JPH0342761B2 - - Google Patents
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- JPH0342761B2 JPH0342761B2 JP15918484A JP15918484A JPH0342761B2 JP H0342761 B2 JPH0342761 B2 JP H0342761B2 JP 15918484 A JP15918484 A JP 15918484A JP 15918484 A JP15918484 A JP 15918484A JP H0342761 B2 JPH0342761 B2 JP H0342761B2
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- Japan
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- workpiece
- bending
- rod
- measuring device
- shaped
- Prior art date
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 35
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/20—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B5/207—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自動車の部品として用いられるシ
ヤフトなどの棒上ワークの曲がりを測定する曲が
り測定装置に関する。
ヤフトなどの棒上ワークの曲がりを測定する曲が
り測定装置に関する。
[従来の技術]
例えば、自動車などの部品として用いられるシ
ヤフト(棒状ワーク)は、製造時において曲がり
測定装置でその曲がりが測定され、これが規定値
以上である場合にはこの曲がりが規定値以下とな
るように曲がり修正装置で修正される。
ヤフト(棒状ワーク)は、製造時において曲がり
測定装置でその曲がりが測定され、これが規定値
以上である場合にはこの曲がりが規定値以下とな
るように曲がり修正装置で修正される。
第7図はこのような曲がり測定装置の一例を示
す斜視図である。この図に示す曲がり測定装置5
0は、基台51上に固定された各測定器52−
1,52−2,52−3の測定子53−1,53
−2,53−3を棒状ワーク54の外周面55に
押し当てながらセンタ軸56,57によつて該棒
状ワーク54を回転させ、このとき得られる各測
定器52−1,52−2,52−3の測定値に基
づいて該棒状ワーク54の曲がりを測定するよう
になつている。
す斜視図である。この図に示す曲がり測定装置5
0は、基台51上に固定された各測定器52−
1,52−2,52−3の測定子53−1,53
−2,53−3を棒状ワーク54の外周面55に
押し当てながらセンタ軸56,57によつて該棒
状ワーク54を回転させ、このとき得られる各測
定器52−1,52−2,52−3の測定値に基
づいて該棒状ワーク54の曲がりを測定するよう
になつている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、このような従来の曲がり測定装置5
0は、第8図の正面図に示すようにセンタ軸5
6,57によつて棒状ワーク54の支持した状態
で予め決められている規準面(これは、例えばマ
スターワークなどを使つて得られる)58から棒
状ワーク54の各下端までの距離d1〜d3を測
定するものであるため、第9図イの正面図に示す
ように棒状ワークの上下位置が変化したり、第9
図ロの正面図に示す如く棒状ワーク54が傾いた
りしたときに測定誤差が生じるという問題があつ
た。
0は、第8図の正面図に示すようにセンタ軸5
6,57によつて棒状ワーク54の支持した状態
で予め決められている規準面(これは、例えばマ
スターワークなどを使つて得られる)58から棒
状ワーク54の各下端までの距離d1〜d3を測
定するものであるため、第9図イの正面図に示す
ように棒状ワークの上下位置が変化したり、第9
図ロの正面図に示す如く棒状ワーク54が傾いた
りしたときに測定誤差が生じるという問題があつ
た。
この発明は上記の事情に鑑み、何らかの原因に
よつて棒状ワークの上下位置が変化したり、傾い
たりした場合にも測定誤差が生じないようにする
ことができる曲がり測定装置を提供することを目
的としている。
よつて棒状ワークの上下位置が変化したり、傾い
たりした場合にも測定誤差が生じないようにする
ことができる曲がり測定装置を提供することを目
的としている。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するため、この発明による曲が
り測定装置は、 棒状のワークをその軸の両端で支持して回転さ
せるための回転装置と、前記ワークの軸方向に沿
つてその下部に配置され前記ワークの曲がり量を
測定するための曲がり量測定装置とを備えた曲が
り測定装置において、 前記ワークの下方に設置された基台1と、 前記ワークの軸の両端部下面にそれぞれ上端が
当接するように、前記基台1上に載置されて設置
され、ワークに当接したときに曲がり測定の基準
となる2個の基準板20−1,20−2と、 該2個の基準板を一体的に連設し中間部には前
記曲がり量測定装置を設けたビーム11と、 該ビーム11を前記基台1に対して上下に自由
に回動自在として保持する保持機構と、 前記2個の基準板20−1,20−2を前記回
転するワークに当接させるために、該2個の基準
板を前記基台1に対してその上方に弾動させて付
勢する付勢機構16−1,16−2と、 を具備したことを特徴としている。
り測定装置は、 棒状のワークをその軸の両端で支持して回転さ
せるための回転装置と、前記ワークの軸方向に沿
つてその下部に配置され前記ワークの曲がり量を
測定するための曲がり量測定装置とを備えた曲が
り測定装置において、 前記ワークの下方に設置された基台1と、 前記ワークの軸の両端部下面にそれぞれ上端が
当接するように、前記基台1上に載置されて設置
され、ワークに当接したときに曲がり測定の基準
となる2個の基準板20−1,20−2と、 該2個の基準板を一体的に連設し中間部には前
記曲がり量測定装置を設けたビーム11と、 該ビーム11を前記基台1に対して上下に自由
に回動自在として保持する保持機構と、 前記2個の基準板20−1,20−2を前記回
転するワークに当接させるために、該2個の基準
板を前記基台1に対してその上方に弾動させて付
勢する付勢機構16−1,16−2と、 を具備したことを特徴としている。
[作用]
このような構成によりこの発明による曲がり測
定装置は、前記棒状ワークの上下位置が変化した
り、傾いたりすれば、これに応じて前記ビームの
上下位置、傾きが変つて前記測定器の上下位置お
よび姿勢が補正され、これによつて前記棒状ワー
クに対する前記測定器の位置および姿勢が常に一
定となるようにし、前記棒状ワークの上下位置変
動および傾きの発生による測定誤差が生じないよ
うにしたものである。
定装置は、前記棒状ワークの上下位置が変化した
り、傾いたりすれば、これに応じて前記ビームの
上下位置、傾きが変つて前記測定器の上下位置お
よび姿勢が補正され、これによつて前記棒状ワー
クに対する前記測定器の位置および姿勢が常に一
定となるようにし、前記棒状ワークの上下位置変
動および傾きの発生による測定誤差が生じないよ
うにしたものである。
[実施例]
以下、この考案を図面に示す実施例にしたがつ
て説明する。
て説明する。
第1図はこの発明による曲がり測定装置の一実
施例を示す斜視図、第2図はこの曲がり測定装置
の正面図、第3図は第2図のA−A線における断
面図、第4図は第2図のB−B線における断面図
である。第1図において、1は測定部2が取り付
けられる長手の厚板によつて構成される基台であ
り、この基台1の左右両端には厚板よりなる受台
3−1,3−2が立設されている。受台3−1,
3−2はその上端に、各々半円形の切りかき4−
1,4−2が形成されたものであり、前記測定部
2によつて曲がり量が測定された棒状ワーク(例
えば、シヤフト)5はこれらの切りかき4−1,
4−2に嵌入されてプレス装置(図示略)で上か
らプレスされ、曲がりが修正される。
施例を示す斜視図、第2図はこの曲がり測定装置
の正面図、第3図は第2図のA−A線における断
面図、第4図は第2図のB−B線における断面図
である。第1図において、1は測定部2が取り付
けられる長手の厚板によつて構成される基台であ
り、この基台1の左右両端には厚板よりなる受台
3−1,3−2が立設されている。受台3−1,
3−2はその上端に、各々半円形の切りかき4−
1,4−2が形成されたものであり、前記測定部
2によつて曲がり量が測定された棒状ワーク(例
えば、シヤフト)5はこれらの切りかき4−1,
4−2に嵌入されてプレス装置(図示略)で上か
らプレスされ、曲がりが修正される。
また、前記基台1の前面1aにはボルト5によ
つて支柱7が固定されている。支柱7は斜め上方
に寄つて立ち上る角柱から構成されるものであ
り、この支柱7の上端には球面軸受け8を介して
リテーナアーム9の一端が支承されている。リテ
ーナアーム9は前記球面軸受け8を中心としてあ
らゆる方向に回動自在に構成されたものであり、
このリテーナアーム9の他端には縦板10−2が
固定されている。縦板10−2は前記リテーナア
ーム9の前記他端から下方に張り出した長板から
構成されるものであり、この縦板10−2の下端
は前記縦板10−2と直交するようにビーム11
が固定されている。ビーム11は前記受台3−
1,3−2の間隔より短い長板から成るものであ
り、その左右両端付近にはバネ受け部12−1,
12−2が形成されている。バネ受け部12−
1,12−2は、各々前記ビーム11の前面11
aに固定される逆L字形のブラケツト13−1,
13−2と、これらの各ブラケツト13−1,1
3−2の水平板14−1,14−2に各々設けら
れた水平調整ネジ15−1,15−2から構成さ
れるものであり、これらの各バネ受け部12−
1,12−2と前記基台1との間には圧縮コイル
ばね16−1,16−2によつて常に上方に付勢
される押上げピン17−1,17−2が設けられ
ている。押上げピン17−1−17−2は、各々
前記基台1に形成された丸穴18−1,18−2
に上下動自在に挿入され、かつその上端にばね押
え19−1,19−2が形成されたものであり、
前記圧縮コイルばね16−1,16−2による付
勢力によつて前記各ばね押え19−1,19−2
が前記水平調整ネジ15−1,15−2に当接
し、これらの水平調整ネジ15−1,15−2、
ブラケツト13−1,13−2およびビーム11
を常時上方に付勢している。
つて支柱7が固定されている。支柱7は斜め上方
に寄つて立ち上る角柱から構成されるものであ
り、この支柱7の上端には球面軸受け8を介して
リテーナアーム9の一端が支承されている。リテ
ーナアーム9は前記球面軸受け8を中心としてあ
らゆる方向に回動自在に構成されたものであり、
このリテーナアーム9の他端には縦板10−2が
固定されている。縦板10−2は前記リテーナア
ーム9の前記他端から下方に張り出した長板から
構成されるものであり、この縦板10−2の下端
は前記縦板10−2と直交するようにビーム11
が固定されている。ビーム11は前記受台3−
1,3−2の間隔より短い長板から成るものであ
り、その左右両端付近にはバネ受け部12−1,
12−2が形成されている。バネ受け部12−
1,12−2は、各々前記ビーム11の前面11
aに固定される逆L字形のブラケツト13−1,
13−2と、これらの各ブラケツト13−1,1
3−2の水平板14−1,14−2に各々設けら
れた水平調整ネジ15−1,15−2から構成さ
れるものであり、これらの各バネ受け部12−
1,12−2と前記基台1との間には圧縮コイル
ばね16−1,16−2によつて常に上方に付勢
される押上げピン17−1,17−2が設けられ
ている。押上げピン17−1−17−2は、各々
前記基台1に形成された丸穴18−1,18−2
に上下動自在に挿入され、かつその上端にばね押
え19−1,19−2が形成されたものであり、
前記圧縮コイルばね16−1,16−2による付
勢力によつて前記各ばね押え19−1,19−2
が前記水平調整ネジ15−1,15−2に当接
し、これらの水平調整ネジ15−1,15−2、
ブラケツト13−1,13−2およびビーム11
を常時上方に付勢している。
また、前記ビーム11の左右両端には第3図に
示すようにL字形の規準板20−1,20−2が
設けられている。これらの規準板20−1,20
−2は第2図に示すように、各々棒状ワーク21
の測定規準位置C,Dに位置するものであり、前
記圧縮コイルばね16−1,16−2によつて前
記ビーム11が上方に付勢されていることによ
り、常に前記規準板20−1,20−2の上端2
2−1,22−2が前記棒状ワーク21の外周面
底部に接する。したがつて、センタ軸23−1,
23−2によつて支持されている前記棒状ワーク
21が何らかの原因によつてその上下位置が変化
すれば、これに応じて前記ビーム11の上下位置
が変化する。同様に、前記棒状ワーク21が傾け
ばこれに応じて前記ビーム11が傾き、前記棒状
ワーク21と前記一方の規準板20−1とが接し
ている点Pから前記棒状ワーク21と前記他方の
規準板20−2とが接している点までを結んだ面
(以下、これを測定面という)24に対して前記
ビーム11が常に一定間隔lで、かつ平行に保た
れる。
示すようにL字形の規準板20−1,20−2が
設けられている。これらの規準板20−1,20
−2は第2図に示すように、各々棒状ワーク21
の測定規準位置C,Dに位置するものであり、前
記圧縮コイルばね16−1,16−2によつて前
記ビーム11が上方に付勢されていることによ
り、常に前記規準板20−1,20−2の上端2
2−1,22−2が前記棒状ワーク21の外周面
底部に接する。したがつて、センタ軸23−1,
23−2によつて支持されている前記棒状ワーク
21が何らかの原因によつてその上下位置が変化
すれば、これに応じて前記ビーム11の上下位置
が変化する。同様に、前記棒状ワーク21が傾け
ばこれに応じて前記ビーム11が傾き、前記棒状
ワーク21と前記一方の規準板20−1とが接し
ている点Pから前記棒状ワーク21と前記他方の
規準板20−2とが接している点までを結んだ面
(以下、これを測定面という)24に対して前記
ビーム11が常に一定間隔lで、かつ平行に保た
れる。
また、第1図に示すように前記縦板10−2お
よびこの縦板10−2の両側にこれと同様にして
前記ビーム11に取り付けられた縦板10−1,
10−3には、各ボルト25によつて第2および
第1,第3の測定器26−2,26−1,26−
3が固定されている。第2の測定器26−2は第
4図に示すように前記縦板26−2に固定される
F字形のブラケツト27−2と、このブラケツト
27−2の上部側に形成された凹部状のフオーク
28−2と、このフオーク取り付けられた軸29
−2によつて該フオーク28−2の上端側に前後
動自在(第4図において右回り、左回りに回動自
在)に取り付けられる測定レバー30−2と、こ
の測定レバー30−2の一端上面に設けられるピ
ン形測定子31−2と、前記測定レバー30−2
の前記ピン形側定子31−2が設けられている側
を上方に付勢する圧縮コイルばね32−2と、前
記ブラケツト27−2の検出器受け板33−2に
固定される検出器(例えば、差動トランスなど)
34−2とを有して構成されるものであり、前記
棒状ワーク21と前記ピン形側定子31−2とが
接してこのピン形測定子31−2が下に押し下げ
られれば、これに応じ測定レバー30−2が回動
し前記検出器34−2から位置F(第2図参照)
における前記棒状ワーク21の外周面下部の曲が
り量d2を示す信号が出力される。
よびこの縦板10−2の両側にこれと同様にして
前記ビーム11に取り付けられた縦板10−1,
10−3には、各ボルト25によつて第2および
第1,第3の測定器26−2,26−1,26−
3が固定されている。第2の測定器26−2は第
4図に示すように前記縦板26−2に固定される
F字形のブラケツト27−2と、このブラケツト
27−2の上部側に形成された凹部状のフオーク
28−2と、このフオーク取り付けられた軸29
−2によつて該フオーク28−2の上端側に前後
動自在(第4図において右回り、左回りに回動自
在)に取り付けられる測定レバー30−2と、こ
の測定レバー30−2の一端上面に設けられるピ
ン形測定子31−2と、前記測定レバー30−2
の前記ピン形側定子31−2が設けられている側
を上方に付勢する圧縮コイルばね32−2と、前
記ブラケツト27−2の検出器受け板33−2に
固定される検出器(例えば、差動トランスなど)
34−2とを有して構成されるものであり、前記
棒状ワーク21と前記ピン形側定子31−2とが
接してこのピン形測定子31−2が下に押し下げ
られれば、これに応じ測定レバー30−2が回動
し前記検出器34−2から位置F(第2図参照)
における前記棒状ワーク21の外周面下部の曲が
り量d2を示す信号が出力される。
また前記第1,第3の測定器26−1,26−
3も前記第2の測定器26−2と同様に構成され
るものであり、各々位置E,Gにおける前記棒状
ワーク21の外周面下部の曲がり量d1,d3を
示す信号を出力する。
3も前記第2の測定器26−2と同様に構成され
るものであり、各々位置E,Gにおける前記棒状
ワーク21の外周面下部の曲がり量d1,d3を
示す信号を出力する。
このようにこの実施例においては、圧縮コイル
ばね16−1,16−2によつてビーム11を上
方に付勢し、これによつてこのビーム11の左右
両端に設けられた各規準板20−1,20−2の
上端が各々棒状ワーク21の両端部に接するよう
にしたので、第5図に示す如く棒状ワーク21が
上方に動けば、これに応じてビーム11が上方に
動き、このビーム11に固定されている第1〜第
3の測定器26−1〜26−3が支柱7の球面軸
受け8を支点として上方に移動し、前記棒状ワー
ク21に対する第1〜第3の測定器26−1〜2
6−2の位置が常に一定となる。したがつて、第
1〜第3の測定器26−1〜26−3からは前記
棒状ワーク21の上下位置に影響されない正しい
曲がり量d1〜d3を示す信号が出力される。ま
た、第6図の正面図に示すように前記棒状ワーク
21が傾けば、上述した動きと同様にしてこの棒
状ワーク21の傾きθと同じ角度θだけ前記ビー
ム11が傾く。したがつてこの場合にも前記棒状
ワーク21に対する第1〜第3の測定器26−1
〜26−3の位置を常に正しく保つことができ、
前記棒状ワーク21の傾きに影響されない正しい
曲がり量d1〜d3を得ることができる。
ばね16−1,16−2によつてビーム11を上
方に付勢し、これによつてこのビーム11の左右
両端に設けられた各規準板20−1,20−2の
上端が各々棒状ワーク21の両端部に接するよう
にしたので、第5図に示す如く棒状ワーク21が
上方に動けば、これに応じてビーム11が上方に
動き、このビーム11に固定されている第1〜第
3の測定器26−1〜26−3が支柱7の球面軸
受け8を支点として上方に移動し、前記棒状ワー
ク21に対する第1〜第3の測定器26−1〜2
6−2の位置が常に一定となる。したがつて、第
1〜第3の測定器26−1〜26−3からは前記
棒状ワーク21の上下位置に影響されない正しい
曲がり量d1〜d3を示す信号が出力される。ま
た、第6図の正面図に示すように前記棒状ワーク
21が傾けば、上述した動きと同様にしてこの棒
状ワーク21の傾きθと同じ角度θだけ前記ビー
ム11が傾く。したがつてこの場合にも前記棒状
ワーク21に対する第1〜第3の測定器26−1
〜26−3の位置を常に正しく保つことができ、
前記棒状ワーク21の傾きに影響されない正しい
曲がり量d1〜d3を得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明による曲がり測定
装置は、付勢機構によつて2個の規準板を棒状ワ
ークに向つて弾性的に付勢し、これによつて前記
ビームの一端に設けられた一方の基準板の上端を
前記棒状ワークの一端側外周面の下部に当接させ
るとともに前記ビームの他端に設けられた他方の
基準板の上端を前記棒状ワークの他端側外周面の
下部に当接させ、前記棒状ワークの上下位置およ
び傾きに関係なく該棒状ワークとビームとの位置
関係が常に一定となるようにしたので、前記ビー
ムに設けられている曲がり量測定装置と前記棒状
ワークとの位置関係を常に正しく保つことがで
き、正確な曲がり測定を行なうことができる。こ
れにより、従来の曲がり測定装置では20μm以下
にすることができなかつた測定誤差を5μm以下
にすることができる。
装置は、付勢機構によつて2個の規準板を棒状ワ
ークに向つて弾性的に付勢し、これによつて前記
ビームの一端に設けられた一方の基準板の上端を
前記棒状ワークの一端側外周面の下部に当接させ
るとともに前記ビームの他端に設けられた他方の
基準板の上端を前記棒状ワークの他端側外周面の
下部に当接させ、前記棒状ワークの上下位置およ
び傾きに関係なく該棒状ワークとビームとの位置
関係が常に一定となるようにしたので、前記ビー
ムに設けられている曲がり量測定装置と前記棒状
ワークとの位置関係を常に正しく保つことがで
き、正確な曲がり測定を行なうことができる。こ
れにより、従来の曲がり測定装置では20μm以下
にすることができなかつた測定誤差を5μm以下
にすることができる。
第1図はこの発明による曲がり測定装置の一実
施例を示す斜視図、第2図はこの曲がり測定装置
の正面図、第3図は第2図のA−A線における断
面図、第4図は第2図のB−B線における断面
図、第5図および第6図は、各々第1図に示す曲
がり測定装置の動作を説明するための正面図、第
7図は従来の曲がり測定装置の一例を示す斜視
図、第8図は第7図に示す曲がり測定装置の正面
図、第9図イ,ロは各々第7図に示す曲がり測定
装置の測定誤差を説明するための正面図である。 8……保持機構(球面軸受け)、11……ビー
ム、16−1,16−2……付勢機構(圧縮コイ
ルばね)、20−1,20−2……規準板、21
……棒状ワーク、23−1,23−2……回転装
置(センタ軸)、26−1〜26−3……曲がり
測定装置(測定器)。
施例を示す斜視図、第2図はこの曲がり測定装置
の正面図、第3図は第2図のA−A線における断
面図、第4図は第2図のB−B線における断面
図、第5図および第6図は、各々第1図に示す曲
がり測定装置の動作を説明するための正面図、第
7図は従来の曲がり測定装置の一例を示す斜視
図、第8図は第7図に示す曲がり測定装置の正面
図、第9図イ,ロは各々第7図に示す曲がり測定
装置の測定誤差を説明するための正面図である。 8……保持機構(球面軸受け)、11……ビー
ム、16−1,16−2……付勢機構(圧縮コイ
ルばね)、20−1,20−2……規準板、21
……棒状ワーク、23−1,23−2……回転装
置(センタ軸)、26−1〜26−3……曲がり
測定装置(測定器)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 棒状のワークをその軸の両端で支持して回転
させるための回転装置と、前記ワークの軸方向に
沿つてその下部に配置され前記ワークの曲がり量
を測定するための曲がり量測定装置とを備えた曲
がり測定装置において、 前記ワークの下方に設置された基台1と、 前記ワークの軸の両端部下面にそれぞれ上端が
当接するように、前記基台1上に載置されて配置
され、ワークに当接したときに曲がり測定の基準
となる2個の基準板20−1,20−2と、 該2個の基準板を一体的に連設し中間部には前
記曲がり量測定装置を設けたビーム11と、 該ビーム11を前記基台1に対して上下に自由
に回動自在として保持する保持機構と、 前記2個の基準板20−1,20−2を前記回
転するワークに当接させるために、該2個の基準
板を前記基台1に対してその上方に弾動させて付
勢する付勢機構16−1,16−2と、 を具備したことを特徴とする曲がり測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15918484A JPS6138501A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 曲がり測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15918484A JPS6138501A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 曲がり測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138501A JPS6138501A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH0342761B2 true JPH0342761B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=15688145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15918484A Granted JPS6138501A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 曲がり測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138501A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1221371B (it) * | 1988-04-26 | 1990-06-27 | Marposs Spa | Apparecchio per il controllo di caratteristiche geometriche di pezzi meccanici a simmetria di rotazione e relativo metodo di controllo |
| DE19547436A1 (de) * | 1995-12-11 | 1997-06-12 | Mannesmann Ag | Walzenkontur-Meßeinrichtung |
| JP4846896B2 (ja) * | 2000-09-04 | 2011-12-28 | 積水化学工業株式会社 | 長尺材の曲り検査装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15918484A patent/JPS6138501A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138501A (ja) | 1986-02-24 |
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