JPH0342791Y2 - - Google Patents

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JPH0342791Y2
JPH0342791Y2 JP1985193018U JP19301885U JPH0342791Y2 JP H0342791 Y2 JPH0342791 Y2 JP H0342791Y2 JP 1985193018 U JP1985193018 U JP 1985193018U JP 19301885 U JP19301885 U JP 19301885U JP H0342791 Y2 JPH0342791 Y2 JP H0342791Y2
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pulse
winding
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pulse transformer
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はボタン電話装置に関し、特に主装置と
ボタン電話機との間の信号送受信回路に関する。
〔従来の技術〕
従来用いられているこの種の信号送受信回路を
第3図および第4図に示す。
第3図は、送受別々のパルストランスを使用す
る例で、1は主装置100からボタン電話機(子
機)200への信号線、2はボタン電話機200
から主装置100への信号線、101および20
1はそれぞれ主装置100およびボタン電話機2
00側のパルス送出回路、102および202は
同じくパルス受信回路であり、103,104お
よび203,204がパルストランスである。
これに対し第4図は3巻線パルストランスを使
用した例(実公昭58−55716号公報)で、11は
主装置100とボタン電話機200とを結ぶ信号
線、111および211は3巻線パルストラン
ス、112,212は送信用トランジスタ、11
3,213は受信用トランジスタである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第3図のような構成では、パルストラ
ンスなどの部品点数が多くなるのみならず、信号
送受信用だけで4線が必要で、通話線を加えると
6芯となり、布線が難しく高価になる問題があ
る。
また、第4図のものではパルストランスそのも
のの巻線数が多く高価となるのみならず、パルス
トランスの端子数が多く、小形化できない問題が
ある。例えば、スター接続の場合、主装置にはボ
タン電話機の台数分のパルストランスを必要とす
るが、パルストランスを16ピンのデユアルインラ
インパツケージで構成すると、3巻線では6ピン
を必要とし、2個しか取れない。したがつて、ボ
タン電話機を8台有するシステムでは4パツケー
ジを必要とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、主装置とボタン電話機とを接続する
1対の信号線を第1巻線で終端するパルストラン
スの巻線の向きを、送信パルスと受信パルスとで
パルストランスの第2巻線に生ずる電圧が逆極性
となるように設定し、パルストランスの第2巻線
の一端に抵抗を介して受信用トランジスタのベー
スを接続するとともに、受信用トランジスタのエ
ミツタを接続して送信パルスに基づく動作を阻止
し、パルストランスの第2巻線の他端には送信用
トランジスタのコレクタおよびダイオードのアノ
ードを接続し、このダイオードのカソードと受信
用トランジスタのエミツタとを接続したものであ
る。
〔作用〕
送信時には送信用トランジスタのオン
(ON)/オフ(OFF)によりパルストランスの
第2巻線側にパルス電圧が印加され、信号線へパ
ルス電圧が送出される。受信側では逆極性に接続
されているため逆極性のパルス電圧を発生し、受
信用トランジスタをオン/オフさせる。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例を示す回路図であ
る。同図において、21は主装置100とボタン
電話機200とを接続する1対の信号線であり、
両端はそれぞれ主装置100のパルストランスT
10の第1巻線およびボタン電話機200のパル
ストランスT11の第1巻線に終端している。
パルストランスT10の第2巻線の1端は抵抗
R20を介して受信用トランジスタQ20のベー
スに接続されると共に、他端は送信用トランジス
タQ10のコレクタに接続され、この送信用トラ
ンジスタQ10のコレクタはダイオードD10を
介して受信用トランジスタQ20のエミツタに接
続されている。同様に、パルストランスT11の
第2巻線の1端は抵抗R21を介して受信用トラ
ンジスタQ21のベースに接続されると共に、他
端は送信用トランジスタQ11のコレクタに接続
され、この送信用トランジスタQ11のコレクタ
はダイオードD11を介して受信用トランジスタ
Q21のエミツタに接続されている。
両パルストランスT10,T11の第1および
第2の巻線の向きは、図示のように、それぞれ送
信パルスと受信パルスとで第2巻線に生じる電圧
が逆極性となるように設定してある。
次に、第2図を用いてその動作を説明する。
まず、主装置100からボタン電話機200へ
信号を送出する場合、送信パルス信号S0が送信
用トランジスタQ10のベースに印加されること
により、トランジスタQ10は第2図dに示すよ
うにオン/オフする。このとき、パルストランス
T10の第2巻線は電源(電圧Vcc)とトランジ
スタQ10のコレクタに接続されているため、第
2図eに示すように送信パルス信号に同期してパ
ルス電圧VMが印加され、2次側に生じた同図f
に示すような電圧VLが信号線21へ送出される。
なお、このとき受信用トランジスタQ20は、ダ
イオードD20およびトランジスタQ20自体の
エミツタ−ベース間電圧降下等によりベース電流
iB20が流れず、動作しない。
信号線21へ出力されたパルス電圧VLは、ボ
タン電話機200のパルストランスT11におい
て巻線が逆極性に接続されているため、パルスト
ランスT11の第2巻線側に第2図gに示すよう
に負のパルス電圧VSを生じさせる。すなわち、
第2図のf図に示すパルストランスT11の1次
側へ到来するデータ信号は、パルストランスT1
1の2次側へ誘導されるようになる。つまりこの
場合、1次巻線と2次巻線とが逆極性となるよう
に接続されており、かつ、2次巻線に並列にダイ
オードD11が接続されていることから、パルス
トランスT11の2次巻線間にはトランジスタQ
11のオフにもかかわらず、g図に示すような負
のパルス電圧VSが誘導される。
したがつて、パルス電圧VSが負(−)を示す
タイミングのときはには、パルストランスT11
の2次巻線間に電位差を生じ、このときトランジ
スタQ21からベース電流iB21が抵抗R21、パ
ルストランスT11の2次巻線、及びダイオード
D11を介してトランジスタQ21のエミツタへ
と流れ、その信号波形はi図に示されるようなも
のとなる。この結果、j図に示すように受信用ト
ランジスタQ21がオン/オフする。このトラン
ジスタQ1のオン/オフにより、第2図kに示す
ような受信パルス信号R1が得られる。
ボタン電話機200から主装置100へ信号を
送出する場合も同様で、送信パルス信号S1によ
りトランジスタQ11が第2図hに示すようにオ
ン/オフし、パルストランスT11の第2巻線に
パルス電圧VSが印加される。これに対し、逆極
性のパルス電圧VLが信号線21に送出され、主
装置100のパルストランスT10において同じ
くパルス電圧VSと逆極性のパルス電圧VMが生じ
る。これにより、第2図cに示すようなベース電
流iB20が流れ、同図bに示すように受信用トラン
ジスタQ20をオン/オフさせて、同図aに示す
ような受信パルス信号R0が得られる。
なお、ダイオードD20,D21およびその線
路は、送信時に受信用トランジスタQ20,Q2
1が動作するのを確実に防止するためであるが、
省略してもよい。また、ダイオードD10,D1
1は、これらのダイオードD20,D21とそれ
ぞれ対にして挿入される。なおR10,R11,
R30,R31は抵抗である。
パルストランスT10,T11はいずれも2巻
線トランスで、端子数は4であるため、16ピンの
デユアルインラインパツケージであれば4個取
れ、ボタン電話機を8台有するシステムでも2パ
ツケージで構成できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、パルス
トランスの巻線の向きを送受信パルスで第2巻線
に生じる電圧が逆極性になるように設定し、かつ
第2巻線の一端に抵抗を介して受信用トランジス
タのベースを接続するとともに、受信用トランジ
スタのエミツタを接続し、他端を送信用トランジ
スタのコレクタに接続しダイオードを介しこの送
信用トランジスタのコレクタと受信用エミツタ間
を接続したことにより2巻線パルストランスの利
用で安価に送受信回路が構成でき、しかもパルス
トランスの端子数が少ないために小形にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図はその動作を説明するためのタイムチヤート、
第3図および第4図はそれぞれ従来例を示す回路
図である。 21……信号線、100……主装置、200…
…ボタン電話機、Q10,Q11……送信用トラ
ンジスタ、Q20,Q21……受信用トランジス
タ、D10,D11……ダイオード、R20,R
21……抵抗、T10,T11……パルストラン
ス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主装置とボタン電話機間を接続する1対の信号
    線の少なくとも一端をパルストランスの第1巻線
    で終端し、このパルストランスを介して信号送受
    信を行うボタン電話装置において、パルストラン
    スの巻線の向きを送信パルスと受信パルスとでパ
    ルストランスの第2巻線に生じる電圧が逆極性と
    なるように設定し、パルストランスの第2巻線の
    一端に抵抗を介して受信用トランジスタのベース
    を接続するとともに、受信用トランジスタのエミ
    ツタを接続し、パルストランスの第2巻線の他端
    には送信用トランジスタのコレクタおよびダイオ
    ードのアノードを接続し、このダイオードのカソ
    ードと受信用トランジスタのエミツタとを接続し
    たことを特徴とするボタン電話装置の信号送受信
    回路。
JP1985193018U 1985-12-17 1985-12-17 Expired JPH0342791Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985193018U JPH0342791Y2 (ja) 1985-12-17 1985-12-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985193018U JPH0342791Y2 (ja) 1985-12-17 1985-12-17

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JPS62100780U JPS62100780U (ja) 1987-06-26
JPH0342791Y2 true JPH0342791Y2 (ja) 1991-09-06

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JP1985193018U Expired JPH0342791Y2 (ja) 1985-12-17 1985-12-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57151050U (ja) * 1981-03-16 1982-09-22

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JPS62100780U (ja) 1987-06-26

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