JPH0342860Y2 - - Google Patents

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JPH0342860Y2
JPH0342860Y2 JP486485U JP486485U JPH0342860Y2 JP H0342860 Y2 JPH0342860 Y2 JP H0342860Y2 JP 486485 U JP486485 U JP 486485U JP 486485 U JP486485 U JP 486485U JP H0342860 Y2 JPH0342860 Y2 JP H0342860Y2
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JP
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bag
curtain
tape
base fabric
sewing
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JP486485U
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はローマンシエードと呼ばれる手繰り上
げカーテン用テープの改良に関する。
[従来技術] ローマンシエードと呼ばれる手繰り上げカーテ
ンは垂直方向に並ぶリングがカーテンに取付けら
れ、そのリングに一端がカーテンの下縁に係止さ
れた引きひもが通され、その引きひもによりカー
テンは垂直に引上げられる。通常、カーテンにテ
ープが縫い付けられ、そのテープにリングが取付
けられる。又、カーテンを張る芯材はそのテープ
の袋部に通される。従来のテープは袋部を連結し
たものか、又は実開昭53−164421号に開示される
ように、基布の一面の中央に袋部を一列に設けた
ものであるから、テープの両側縁がカーテンに縫
い付けられなければならなかつた。しかし、両側
縁をカーテンに縫い付けるには相当な注意力が必
要であつた。又、テープ一本につき二本の縫製ラ
インが生成されるが、縫製ラインが多いためカー
テン表面の外観に違和感を生ずるという問題もあ
つた。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、カーテンへの縫い付けが
容易でありかつ縫製ラインの数を半減することが
できるテープを供給することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案の特徴とする
手段はテープに複数列の袋部を設け、横方向に隣
合う袋部の間に縫い代としての間隙を設けたこと
にある。一方の列の袋部の間隙側に乳ひもを取付
け、その乳ひもに直接又はリングを掛け、そのリ
ングに引きひもを通す。
[作用] テープは中央に縫い代があるから、一本の縫製
ラインでたやすくカーテンに縫い付けることがで
きる。したがつて、カーテンにはテープ一本につ
き一本の縫製ラインしか生じないから、縫製ライ
ンによるカーテン表面の違和感は少なくなる。横
方向に複数の袋部が並ぶので、カーテンの端縁側
の袋部を縫い閉じると、芯材の抜け落ちを防ぐこ
とが可能である。
[実施例] 本考案のテープを図面に示す実施例に基づいて
説明する。
第1図に示すように、基布10の一面に一定間
隔で長手方向に並ぶ二列の袋部11,12が取付
けられ、各袋部は基布の長手方向に直交する方向
に開口する。同行の二個の袋部11,12は横一
線に並び、中央に縫い代15としての間隙をあけ
る。基布10の両側縁は各袋部11,12の外側
縁に合致する。一方の列の各袋部12の縫い代側
の上縁部に輪状の乳ひも16が取付けられる。
第2図に示すように、本考案のテープはカーテ
ンの裏面に縫い付けられる。幅のせまいカーテン
の場合は両側部に、広いカーテンの場合は中央部
にも縫い付けられる。テープの基布10は中央が
縫い代15であるから、カーテン20に縫着する
縫製ライン21は一本でよい。芯材13は、通
常、一つ以上の間をおいて袋部に通されるが、芯
材13が通される外側の袋部11の外側は縫糸1
4であらかじめ縫い閉じられる。芯材は内側の袋
部12からカーテン20の中央の袋部11a,1
2aを抜け図示していないがカーテンの反対側の
袋部に挿入される。反対側の二列の袋部の外側は
やはりあらかじめ縫い閉じられている。ついで、
袋部11を芯材13の端部にかぶせて芯材13の
挿入を終える。この動作を逆にすると芯材13を
袋部11,12から簡単に外すことができる。袋
部12の縫い代15側には乳ひも16が付設さ
れ、その乳ひもにリング17が掛けられる。
リング17はすべての乳ひもに付ける必要はな
く、第3図に示すように引きひも18を通す袋部
12の乳ひも16にのみリング17が掛けられれ
ばよい。引きひも18を引上げると、カーテン2
0はひだ状に折りたたまれながら上昇し、下げる
と再び垂下する。
[考案の効果] 上記の通り、本考案のテープは中央の部分が長
手方向に縫い代となるから、一本の縫製ラインで
カーテンに縫い付けることが可能であり、従来の
両側を二本の縫製ラインでカーテンに縫いつける
ものに比較すると、縫着作業は容易かつ迅速であ
り、縫製ラインにより生ずるカーテンの表面の違
和感も少ないという格別の効果を有する。又、芯
材を通す袋部は二つに分かれているので、あらか
じめカーテンの外側側の袋部を縫い閉じておいて
も芯材を簡単に挿入することも抜きとることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のテープの一実施例の部分正面
図、第2図は本考案のテープを縫着したカーテン
の一部を示す裏面図、第3図は第2図の−線
に沿う断面図である。 図において、10は基布、11,12は袋部、
15は縫い代、16は乳ひもである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 基布の一面に基布の長手方向に一定間隔で並
    び基布の長手方向に直交する方向に開口する複
    数列の袋部を設け、基布の長手方向に隣合う前
    記袋部の間に縫い代としての間隙を設け、前記
    袋部に乳ひもを付設したことを特徴とするロー
    マンシエード用テープ。 2 基布の両縁に二列の袋部を設けて中央に縫い
    代としての間隙をあけ、一方の列の各袋部の前
    記間隙側に乳ひもを付設したことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のローマン
    シエード用テープ。
JP486485U 1985-01-19 1985-01-19 Expired JPH0342860Y2 (ja)

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JP486485U JPH0342860Y2 (ja) 1985-01-19 1985-01-19

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JP486485U JPH0342860Y2 (ja) 1985-01-19 1985-01-19

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Publication Number Publication Date
JPS61121186U JPS61121186U (ja) 1986-07-30
JPH0342860Y2 true JPH0342860Y2 (ja) 1991-09-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4659561B2 (ja) * 2005-08-29 2011-03-30 株式会社米澤物産 引き上げ式カーテン用の弾性バー保持テープ

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JPS61121186U (ja) 1986-07-30

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