JPH0342894Y2 - - Google Patents

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JPH0342894Y2
JPH0342894Y2 JP5525486U JP5525486U JPH0342894Y2 JP H0342894 Y2 JPH0342894 Y2 JP H0342894Y2 JP 5525486 U JP5525486 U JP 5525486U JP 5525486 U JP5525486 U JP 5525486U JP H0342894 Y2 JPH0342894 Y2 JP H0342894Y2
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JP
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height
hat
brim
distance
utility
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JP5525486U
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JPS62166809U (ja
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  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、身長などを測定する帽子型身長計に
関するものである。
[背景技術] 従来、ある程度正確に身長を測定するには、身
長検査や健康診断などを行う場合に用いられる通
常の身長計を用いるしかなく、この身長計を各家
庭で備えることは、コストやスペースの点で無理
があり、しかもこのような身長計は携帯不可能で
あるから、どこでも手軽に身長を測定するという
わけには行かないものであつた。また、一般的に
行われる他のラフな身長測定方法として、柱に傷
や印を付けてこの傷や印の位置をメジヤー等で測
定するといつた方法がある。しかし、この場合に
は柱に傷や印を付けなければならない問題があ
り、しかも一人で手軽に測定できるとは言い難い
ものであつた。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、一人でどこでも手
軽に身長計を測定できる帽子型身長計を提供する
ことにある。
[考案の開示] (実施例) 第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示す図
であり、本実施例は第1図に示すように鍔2付き
の帽子1にて身長を測定することができるように
したものである。つまり帽子1の鍔2の下面に超
音波センサ3を装着し、第3図に示すように、測
定者Aがこの帽子1を被つて立つた状態で、超音
波センサ3にて鍔2から床面17までの距離L1
を測定し、この距離L1に基づいて身長を求める
ものである。このため、本実施例は身長を算出す
る身長算出手段18を備えている。この身長算出
手段18は、鍔2から床面17までの距離L1に、
鍔2から帽子1内面の最上点の高さL2、つまり
帽子1をかぶつたときの頭の頂点までの高さを加
算することにより身長を算出するものである。そ
して、この身長算出手段18の測定結果を表示す
る表示手段4を帽子1の表面前方に備えている。
本実施例では上記表示手段4としてデイジタル表
示器14を用いている。
さらに、超音波センサ3、身長算出手段18、
及び表示手段4について詳述する。本実施例に用
いられる超音波センサ3はパルス反射方式のもの
であり、超音波を間欠的に送波し、目標物体(本
実施例の場合には床面17)にて反射して来た反
射波の伝搬時間を距離に換算するものである。測
定者Aは、第3図に示すように、帽子1をかぶつ
て測定を行う。このとき、測定者Aは帽子1をき
つちりかぶることにより、帽子1の内面の最上点
に頭の頂点が付くように帽子1をかぶる。そし
て、さらに帽子1の鍔2が床面17に対して平行
となるように帽子1をかぶつて立つて身長の測定
を行うものである。超音波センサ3は、第2図に
示すように、送受信兼用の超音波振動子5を備
え、送波信号を作成する送波信号作成回路6出力
に基づいて超音波振動子5は超音波を送波する。
この送波信号作成回路6出力は一定周期(たとえ
ば70msec)で間欠的に出力されるものである。
従つて超音波振動子5から送波される信号は第4
図aに示すようになる。なお、送波信号作成回路
6の上記間欠周期を決定する周期発振出力はゲー
ト信号作成回路7に入力され、ゲート回路10の
ゲートを開く信号、つまりゲート信号が作成され
る。超音波振動子5から送波された超音波は床面
17に向つて送波され、床面17にて反射され
る。つまり第3図に示す鍔2から床面17までの
距離L1を往復して超音波振動子5にて受波され
る。この受波信号を第4図bに示す。超音波振動
子5にて受波された超音波は、増幅検波回路8に
て増幅検波された後、波形整形回路9にて波形整
形される。この波形整形回路9出力は、ゲート回
路10に入力される。また上記ゲート信号もゲー
ト回路10に入力されている。従つて、ゲート信
号がゲート回路10に入力されている間に、波形
整形回路6出力がゲート回路10に入力されたと
き、ゲート回路10出力が生じる。
次に身長算出手段18について説明する。この
身長算出手段18は、加算回路11、及びカウン
タ12からなる。加算回路11は超音波が送出さ
れたときから送波信号作成回路6のクロツク信号
を後段のカウンタ12に出力し、超音波が受波さ
れて上記ゲート回路10出力が生じたとき、つま
り鍔2から床面17までを超音波が往復するのに
要する時間T1の間、カウンタ12にクロツク信
号を出力する。なお、この加算回路11はこの時
間T1以降もクロツク信号をカウンタ12に出力
し続ける。即ち、上記ゲート回路10出力が生じ
たときから鍔2から帽子1の内面の最上点までの
高さL2を往復するのに要する時間T2の間、加算
回路11は上記クロツク信号をカウンタ12に出
力し続ける。そして、上記高さL2に相当する時
間T2経過後に、第4図cに示すように、カウン
タ12のカウント動作を終了させるストツプ信号
を出力する。このときのカウンタ12のカウント
出力が身長に相当するものである。
さらに表示手段4について説明する。この表示
手段4は、デコーダドライバ13、及びデイジタ
ル表示器14からなる。デコーダドライバ13
は、上記カウンタ12出力を下記の式に従つて距
離、つまり身長に換算する。
(T1+T2)・C=L1+L2 ただし、Cは音速の半分の値である。このデコ
ードドライバ13出力にてデイジタル表示器14
は上記換算値を複数個の7セグメント表示部に数
値として表示する。なお、本実施例においては、
表示手段4が、音声出力装置としての、音声合成
ユニツト15、及びスピーカ16を備えており、
この音声合成ユニツト15はデコーダドライバ1
3出力に基づいてスピーカ16から音声にて身長
の測定値を発するようにしてある。さらに加算回
路11には、身長の測定と、通常の距離の測定と
の切換を行うスイツチSWを備えている。つま
り、このスイツチSWを距離測定側に切り換える
ことにより、身長を測定するときの床面17の代
わりに目標物体に超音波を送波して目標物体まで
の通常の距離測定用に本実施例を用いることがで
きるようにしてある。
[考案の効果] 本考案は上述のように、鍔付きの帽子の鍔下面
に装着され測定者がこの帽子を被つて立つた状態
で鍔から床面までの距離を測定する超音波センサ
を備えているので、鍔下面から送波される超音波
が床面にて反射された反射波を送波することによ
り、鍔から床面まで距離を測定することができ、
この距離が測定されれば、この距離に帽子の鍔か
らから帽子内面の最上点までの高さである既知の
一定の数値を加算することにより、身長を容易に
測定することができ、単に帽子をかぶるのみで身
長が測定できるから、一人で容易に身長の測定が
できるものである。しかも、鍔付き帽子に身長を
測定する身長計機能を持たせたものであるから、
従来の身長計のようにかさ張つたり、コストが高
く付くことがなく、さらに携帯性にも優れるか
ら、どこでも手軽に身長を測定することが可能と
なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例の外観を示す正面
図、同図bは側面図、第2図は同上の回路構成
図、第3図は同上の測定方法の説明図、第4図は
同上の回路動作の説明図である。 1は帽子、2は鍔、3は超音波センサ、4は表
示手段、14はデイジタル表示器、17は床面、
18は身長算出手段、SWはスイツチ、Aは測定
者である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鍔付きの帽子の鍔下面に装着され測定者がこ
    の帽子を被つて立つた状態で鍔から床面までの
    距離を測定する超音波センサを備えて成ること
    を特徴とする帽子型身長計。 (2) 上記超音波センサにて測定した鍔から床面ま
    での距離に帽子の鍔から帽子内面の最上点まで
    の高さを加算して身長を算出する身長算出手段
    と、この身長算出手段出力を表示する表示手段
    とを備えて成ることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の帽子型身長計。 (3) 上記表示手段としてデイジタル表示器を用
    い、このデイジタル表示器を帽子表面に装着し
    て成ることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第2項記載の帽子型身長計。 (4) 上記表示手段が測定値を音声にて出力する音
    声出力装置を備えて成ることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第2項記載の帽子型身長
    計。 (5) 上記身長算出手段に、身長の算出と通常の距
    離の測定との切換を行うスイツチを設けて成る
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
    項記載の帽子型身長計。
JP5525486U 1986-04-11 1986-04-11 Expired JPH0342894Y2 (ja)

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JPS62166809U JPS62166809U (ja) 1987-10-23
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JP7888800B1 (ja) * 2025-04-18 2026-07-13 航次 多飯田 身長測定器

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