JPH0342914Y2 - - Google Patents
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- JPH0342914Y2 JPH0342914Y2 JP1986112674U JP11267486U JPH0342914Y2 JP H0342914 Y2 JPH0342914 Y2 JP H0342914Y2 JP 1986112674 U JP1986112674 U JP 1986112674U JP 11267486 U JP11267486 U JP 11267486U JP H0342914 Y2 JPH0342914 Y2 JP H0342914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- remote control
- lamp
- patient
- lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はリモコン機能付患者用照明・インター
ホン装置に関する。
ホン装置に関する。
(従来技術)
第3図は本出願人が既に提案した患者用照明・
インターホン装置の外観を示したものであり、2
は病室の壁に固定されたウオールユニツト、3は
一端がウオールユニツト2に回動自在に取り付け
られ、かつ他端にピロサイドユニツト4を移動自
在に取り付けたアームである。しかして、ピロサ
イドユニツト4にはランプLA1、スライド式カバ
ー44による照明手段が設けられ、照明点滅スイ
ツチSW1により照明のオン・オフが行われると共
に、スライド式カバー44をイのようにランプ
LA1を覆つた状態とロのようにランプLA1を露出
した状態とに手動でスライドさせることにより、
読書灯と処置灯とを切り換えることができるよう
になつている。また、呼出スイツチSW2、スピー
カSP、マイクMICによりウオールユニツト2に
接続されたナースコール親機(図示せず)に対す
る呼出および通話が行えるようになつている。な
お、LEDは呼出確認灯である。また、43はピ
ロサイドユニツト4を適当な位置に移動させる際
に握るハンドル、31はピロサイドユニツト4と
ウオールユニツト2との電気的な配線を行う通線
のコードである。
インターホン装置の外観を示したものであり、2
は病室の壁に固定されたウオールユニツト、3は
一端がウオールユニツト2に回動自在に取り付け
られ、かつ他端にピロサイドユニツト4を移動自
在に取り付けたアームである。しかして、ピロサ
イドユニツト4にはランプLA1、スライド式カバ
ー44による照明手段が設けられ、照明点滅スイ
ツチSW1により照明のオン・オフが行われると共
に、スライド式カバー44をイのようにランプ
LA1を覆つた状態とロのようにランプLA1を露出
した状態とに手動でスライドさせることにより、
読書灯と処置灯とを切り換えることができるよう
になつている。また、呼出スイツチSW2、スピー
カSP、マイクMICによりウオールユニツト2に
接続されたナースコール親機(図示せず)に対す
る呼出および通話が行えるようになつている。な
お、LEDは呼出確認灯である。また、43はピ
ロサイドユニツト4を適当な位置に移動させる際
に握るハンドル、31はピロサイドユニツト4と
ウオールユニツト2との電気的な配線を行う通線
のコードである。
第4図は第3図の患者用照明・インターホン装
置の回路構成を示したブロツク構成図であり、同
一部分には同一符号を付してある。しかして、ナ
ースコール親機1には複数のウオールユニツト2
が接続されるようになつており、各ウオールユニ
ツト2には呼出に対して応答が行われるまで保持
動作を行うための呼出保持回路21、コネクタの
外れもしくはコードの断線を検知した際に警報を
発生するための脱落警報回路22、看護婦が患者
の異常時に他の看護婦や医者を呼ぶための緊急警
報回路23が設けられ、ピロサイドユニツト4内
の呼出保持回路41、通話増幅回路42とアーム
3内の通線l1〜l4を介して接続されるようになつ
ている。また、ウオールユニツト2内には電球用
降圧トランスT1が設けられ、12V程度の低圧の
交流電圧がアーム3内の通線l5,l6を介してピロ
サイドユニツト4のランプLA1に供給されるよう
になつている。これは患者が誤つて電力線に触れ
た際の安全を確保するための配慮からであり、こ
の種の機器では必要不可欠の事項である。
置の回路構成を示したブロツク構成図であり、同
一部分には同一符号を付してある。しかして、ナ
ースコール親機1には複数のウオールユニツト2
が接続されるようになつており、各ウオールユニ
ツト2には呼出に対して応答が行われるまで保持
動作を行うための呼出保持回路21、コネクタの
外れもしくはコードの断線を検知した際に警報を
発生するための脱落警報回路22、看護婦が患者
の異常時に他の看護婦や医者を呼ぶための緊急警
報回路23が設けられ、ピロサイドユニツト4内
の呼出保持回路41、通話増幅回路42とアーム
3内の通線l1〜l4を介して接続されるようになつ
ている。また、ウオールユニツト2内には電球用
降圧トランスT1が設けられ、12V程度の低圧の
交流電圧がアーム3内の通線l5,l6を介してピロ
サイドユニツト4のランプLA1に供給されるよう
になつている。これは患者が誤つて電力線に触れ
た際の安全を確保するための配慮からであり、こ
の種の機器では必要不可欠の事項である。
第5図は第4図をより具体的に示した回路構成
図であり、図において、20はウオールユニツト
2内の呼出保持回路21、脱落警報回路22、緊
急警報回路23を含んだ回路部、40はピロサイ
ドユニツト4内の呼出保持回路41、通話増幅回
路42を含んだ回路部、CN1はウオールユニツト
2とアーム3内の通線l1〜l6とを接続するコネク
タ、SW3は緊急スイツチ、SW4は脱落警報付呼出
スイツチ、SW5は復旧スイツチ、LA2は廊下灯で
ある。
図であり、図において、20はウオールユニツト
2内の呼出保持回路21、脱落警報回路22、緊
急警報回路23を含んだ回路部、40はピロサイ
ドユニツト4内の呼出保持回路41、通話増幅回
路42を含んだ回路部、CN1はウオールユニツト
2とアーム3内の通線l1〜l6とを接続するコネク
タ、SW3は緊急スイツチ、SW4は脱落警報付呼出
スイツチ、SW5は復旧スイツチ、LA2は廊下灯で
ある。
しかして、ナースコール親機1からピロサイド
ユニツト4側に通報を行う時は、通線l3を共通に
して通線l1に音声信号が供給され、コンデンサC1
およびインピーダンス交換トランスT2を介して
ピロサイドユニツト4のスピーカSPから音声が
出力される。一方、通線l2には通常通線l3を基準
にして−24V程度の負の直流電圧が印加されてお
り、ピロサイドユニツト4からナースコール親機
1の呼出を行う時に呼出スイツチSW2をいつたん
オンするとサイリスタSCRがトリガされてオン
し、電流が通線l3→サイリスタSCR→ダイオード
D4,D3,D2→通線l2へと流れ、呼出確認灯LED
が点灯すると共に、ナースコール親機1において
呼出の表示と呼出音の発生等が行われる。この呼
出動作はサイリスタSCRによる呼出保持回路の
動作により保持され、ナースコール親機1側で呼
出に応答すると通線l2が+12V程度の正の直流電
圧に変わり、サイリスタSCRはオフ、呼出確認
灯LEDは消灯となり、今度は通線l2→抵抗R1→ダ
イオードD1の経路でトランジスタQ1,Q2による
通話増幅回路に電源が供給され、コンデンサ型の
マイクMICにより検出された患者の声が通線l2に
重畳されてナースコール親機1に送出されること
になる。また、通線l4はピロサイドユニツト4内
において通線l3と接続され、アーム3およびコネ
クタCN1を介してウオールユニツト2内に導かれ
ており、コネクタCN1,CN2の外れもしくは通線
の断線等が発生したのをウオールユニツト2内の
脱落警報回路により検出できるようになつてい
る。また、ランプLA1には信号用の通線l1〜l4と
は別に設けられた通線l5,l6を介して電圧が与え
られるようになつている。なお、照明点滅スイツ
チSW1はランプLA1と直列に接続されており、ラ
ンプLA1が使用されていない状態においても電圧
は常に供給されている。
ユニツト4側に通報を行う時は、通線l3を共通に
して通線l1に音声信号が供給され、コンデンサC1
およびインピーダンス交換トランスT2を介して
ピロサイドユニツト4のスピーカSPから音声が
出力される。一方、通線l2には通常通線l3を基準
にして−24V程度の負の直流電圧が印加されてお
り、ピロサイドユニツト4からナースコール親機
1の呼出を行う時に呼出スイツチSW2をいつたん
オンするとサイリスタSCRがトリガされてオン
し、電流が通線l3→サイリスタSCR→ダイオード
D4,D3,D2→通線l2へと流れ、呼出確認灯LED
が点灯すると共に、ナースコール親機1において
呼出の表示と呼出音の発生等が行われる。この呼
出動作はサイリスタSCRによる呼出保持回路の
動作により保持され、ナースコール親機1側で呼
出に応答すると通線l2が+12V程度の正の直流電
圧に変わり、サイリスタSCRはオフ、呼出確認
灯LEDは消灯となり、今度は通線l2→抵抗R1→ダ
イオードD1の経路でトランジスタQ1,Q2による
通話増幅回路に電源が供給され、コンデンサ型の
マイクMICにより検出された患者の声が通線l2に
重畳されてナースコール親機1に送出されること
になる。また、通線l4はピロサイドユニツト4内
において通線l3と接続され、アーム3およびコネ
クタCN1を介してウオールユニツト2内に導かれ
ており、コネクタCN1,CN2の外れもしくは通線
の断線等が発生したのをウオールユニツト2内の
脱落警報回路により検出できるようになつてい
る。また、ランプLA1には信号用の通線l1〜l4と
は別に設けられた通線l5,l6を介して電圧が与え
られるようになつている。なお、照明点滅スイツ
チSW1はランプLA1と直列に接続されており、ラ
ンプLA1が使用されていない状態においても電圧
は常に供給されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、病室内には照明、テレビ、エアコ
ン、電動ベツド等があり、その操作は重症の患者
を除いて患者自身で行うものであるが、スイツチ
のある場所まで歩いていつて操作するのは非常に
わ煩しく、そのためリモコン等により操作ができ
たらという要望が強い。
ン、電動ベツド等があり、その操作は重症の患者
を除いて患者自身で行うものであるが、スイツチ
のある場所まで歩いていつて操作するのは非常に
わ煩しく、そのためリモコン等により操作ができ
たらという要望が強い。
このような目的のためには、リモコン専用の装
置を別に設けることが考えられるが、病室のベツ
ドの周囲が複雑となつて緊急時の処置の妨げとな
るほか、患者の周囲に高電圧を近ずけてはならな
いという要請から装置が複雑かつ高価となる欠点
があつた。
置を別に設けることが考えられるが、病室のベツ
ドの周囲が複雑となつて緊急時の処置の妨げとな
るほか、患者の周囲に高電圧を近ずけてはならな
いという要請から装置が複雑かつ高価となる欠点
があつた。
また、従来技術の項で説明した患者用照明・イ
ンターホン装置に有線式のリモコン装置を一体化
することも考えられるが、アーム内の通線の数は
前述したように最低6本必要であり、デザイン上
これ以上の通線を通すことが困難であるため、実
現できないという問題があつた。
ンターホン装置に有線式のリモコン装置を一体化
することも考えられるが、アーム内の通線の数は
前述したように最低6本必要であり、デザイン上
これ以上の通線を通すことが困難であるため、実
現できないという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、従来技術の項で説明した患者用照明・インタ
ーホン装置に容易に適用することができ、更にそ
の固有の構成をリモコンのためにも利用するよう
にして構成の簡易化および低コスト化を図つたリ
モコン機能付患者用照明・インターホン装置を提
供することを目的としている。
り、従来技術の項で説明した患者用照明・インタ
ーホン装置に容易に適用することができ、更にそ
の固有の構成をリモコンのためにも利用するよう
にして構成の簡易化および低コスト化を図つたリ
モコン機能付患者用照明・インターホン装置を提
供することを目的としている。
本考案は上記の目的を達成するため、ウオール
ユニツトにアームを介して移動自在に取り付けら
れたピロサイドユニツト内にランプ、呼出スイツ
チ、スピーカ、マイクを備え、前記ウオールユニ
ツト内におけるノイズフイルタ兼降圧用トランス
で商用電源を降圧して得た電圧を前記ランプに供
給して照明を行うと共に、前記呼出スイツチ、ス
ピーカ、マイクにより前記ウオールユニツトに接
続されたナースコール親機に対する呼出および通
話を可能とした患者用照明・インターホン装置に
おいて、前記ピロサイドユニツトのランプ用の配
線にリモコン操作部を結線して前記ランプの通線
に変調したデータを重畳させると共に、前記ウオ
ールユニツトのランプ用の結線にリモコン制御ユ
ニツトを結線して前記トランスの2次側に現れる
信号を受信・解読し、リモコン操作部の操作によ
り患者が照明、エアコン、テレビ等の各種機器を
制御可能としたことを特徴とするリモコン機能付
患者用照明・インターホン装置を要旨としてい
る。
ユニツトにアームを介して移動自在に取り付けら
れたピロサイドユニツト内にランプ、呼出スイツ
チ、スピーカ、マイクを備え、前記ウオールユニ
ツト内におけるノイズフイルタ兼降圧用トランス
で商用電源を降圧して得た電圧を前記ランプに供
給して照明を行うと共に、前記呼出スイツチ、ス
ピーカ、マイクにより前記ウオールユニツトに接
続されたナースコール親機に対する呼出および通
話を可能とした患者用照明・インターホン装置に
おいて、前記ピロサイドユニツトのランプ用の配
線にリモコン操作部を結線して前記ランプの通線
に変調したデータを重畳させると共に、前記ウオ
ールユニツトのランプ用の結線にリモコン制御ユ
ニツトを結線して前記トランスの2次側に現れる
信号を受信・解読し、リモコン操作部の操作によ
り患者が照明、エアコン、テレビ等の各種機器を
制御可能としたことを特徴とするリモコン機能付
患者用照明・インターホン装置を要旨としてい
る。
(実施例)
以下、実施例を示す図面に沿つて本考案を詳述
する。
する。
第1図は本考案のリモコン機能付患者用照明・
インターホン装置の一実施例を示すブロツク構成
図である。図において、ナースコール親機1、ウ
オールユニツト2、アーム3、ピロサイドユニツ
ト4の構成は第4図に示した従来の装置と同一で
あり、これらにリモコン操作部5、リモコン制御
ユニツト6が付加されている。リモコン操作部5
は、機器の制御を指示する選択スイツチ51と、
この選択スイツチ51の状態をコード化するエン
コーダ52と、このエンコーダ52より与えられ
るパラレルデータをシリアルデータに変換する
P/S変換部53と、このP/S変換部53から
与えられるシリアルデータを所定の搬送波に対し
て変調を行う変調部54と、この変調部54から
与えられる信号をピロサイドユニツト4内のラン
プLA1の通線l5,l6にマツチングさせて重畳させ
るための送信同調部55と、ランプLA1に供給さ
れる12V程度の交流電圧から直流電圧を作成する
電源部56とから構成されている。
インターホン装置の一実施例を示すブロツク構成
図である。図において、ナースコール親機1、ウ
オールユニツト2、アーム3、ピロサイドユニツ
ト4の構成は第4図に示した従来の装置と同一で
あり、これらにリモコン操作部5、リモコン制御
ユニツト6が付加されている。リモコン操作部5
は、機器の制御を指示する選択スイツチ51と、
この選択スイツチ51の状態をコード化するエン
コーダ52と、このエンコーダ52より与えられ
るパラレルデータをシリアルデータに変換する
P/S変換部53と、このP/S変換部53から
与えられるシリアルデータを所定の搬送波に対し
て変調を行う変調部54と、この変調部54から
与えられる信号をピロサイドユニツト4内のラン
プLA1の通線l5,l6にマツチングさせて重畳させ
るための送信同調部55と、ランプLA1に供給さ
れる12V程度の交流電圧から直流電圧を作成する
電源部56とから構成されている。
また、リモコン制御ユニツト6は、ウオールユ
ニツト2内の通線l5,l6(電球用降圧トランスT1
の2次側)に接続されてデータが変調された信号
をマツチングさせて受信する受信同調部61と、
この受信同調部61を介して得られた周波数変調
の信号からレベル変化に変換する周波数デコーダ
62と、この周波数デコーダ62の出力を2値レ
ベルに変換するコンパレータ63と、このコンパ
レータ63の出力を順次受けてシリアルデータか
らパラレルデータに変換するシフトレジスタ64
と、このシフトレジスタ64から与えられるパラ
レルデータをコンパレータ63から与えられる信
号のタイミングで取り込んで解読するデコーダ6
5と、このデコーダ65の出力を増幅するドライ
バ66と、このドライバ66により駆動されるリ
モコンリレー67とから構成され、このリモコン
リレー67により照明71、エアコン72、テレ
ビ73、電動ベツド74等の機器が制御されるよ
うになつている。なお、68は電源トランス、6
9は電源部である。
ニツト2内の通線l5,l6(電球用降圧トランスT1
の2次側)に接続されてデータが変調された信号
をマツチングさせて受信する受信同調部61と、
この受信同調部61を介して得られた周波数変調
の信号からレベル変化に変換する周波数デコーダ
62と、この周波数デコーダ62の出力を2値レ
ベルに変換するコンパレータ63と、このコンパ
レータ63の出力を順次受けてシリアルデータか
らパラレルデータに変換するシフトレジスタ64
と、このシフトレジスタ64から与えられるパラ
レルデータをコンパレータ63から与えられる信
号のタイミングで取り込んで解読するデコーダ6
5と、このデコーダ65の出力を増幅するドライ
バ66と、このドライバ66により駆動されるリ
モコンリレー67とから構成され、このリモコン
リレー67により照明71、エアコン72、テレ
ビ73、電動ベツド74等の機器が制御されるよ
うになつている。なお、68は電源トランス、6
9は電源部である。
しかして、リモコン操作部5において選択スイ
ツチ51を操作すると、その操作内容がデータと
して搬送波に変調され通線l5,l6に重畳され、リ
モコン制御ユニツト6で受信・解読されて操作内
容に応じた制御(例えば、エアコン72のオン・
オフ等)が行われる。なお、一般の搬送式データ
伝送方式では 搬送信号が商用電源ラインを通して他の機器
へ影響を与える欠点。
ツチ51を操作すると、その操作内容がデータと
して搬送波に変調され通線l5,l6に重畳され、リ
モコン制御ユニツト6で受信・解読されて操作内
容に応じた制御(例えば、エアコン72のオン・
オフ等)が行われる。なお、一般の搬送式データ
伝送方式では 搬送信号が商用電源ラインを通して他の機器
へ影響を与える欠点。
商用電源を使用している他の機器のパルス状
のノイズ(特に電磁調理器等からのノイズ)が
データ伝送に影響を与える欠点。
のノイズ(特に電磁調理器等からのノイズ)が
データ伝送に影響を与える欠点。
電源ラインのンピーダンスやインピーダンス
負荷の変化が動作に影響を与える欠点。
負荷の変化が動作に影響を与える欠点。
等が問題とされ、これらを防止するためにデータ
伝送の行われるエリアの端部にフイルタを設ける
必要があるが、本考案ではウオールユニツト2内
の電球用降圧トランスT1がフイルタとして機能
するため、何ら上記の点を考慮する必要がない。
伝送の行われるエリアの端部にフイルタを設ける
必要があるが、本考案ではウオールユニツト2内
の電球用降圧トランスT1がフイルタとして機能
するため、何ら上記の点を考慮する必要がない。
次に第2図は第1図をより具体的に示した回路
構成図であり、同一部分には同一符号を付してあ
る。しかして、リモコン操作部5において、52
aはエンコーダ52を構成するプライオリテイエ
ンコーダ(C−MOS;4532)、53aはP/S変
換部53を構成する送信用IC(ED−9)、53b,
53cは単安定マルチバイブレータ(C−
MOS;4538)、56aは電源部56を構成する3
端子レギユレータである。
構成図であり、同一部分には同一符号を付してあ
る。しかして、リモコン操作部5において、52
aはエンコーダ52を構成するプライオリテイエ
ンコーダ(C−MOS;4532)、53aはP/S変
換部53を構成する送信用IC(ED−9)、53b,
53cは単安定マルチバイブレータ(C−
MOS;4538)、56aは電源部56を構成する3
端子レギユレータである。
また、リモコン制御ユニツト6において、62
aは周波数デコーダ62を構成するIC(567)、6
3aはコンパレータ63を構成する受信用IC(ED
−5)、64aはシフトレジスタ64を構成する
IC(C−MOS;4015)、65aはデコーダ65を
構成するデシマルデコーダ(C−MOS;4028)、
66aはドライバ66を構成するトランジスタア
レイ、67a,67b,67cはリモコンリレー
67を構成するVSユニツト(AGC1213)、k1〜
k5はリレーコイル、69a,69bは電源部69
を構成する3端子レギユレータである。
aは周波数デコーダ62を構成するIC(567)、6
3aはコンパレータ63を構成する受信用IC(ED
−5)、64aはシフトレジスタ64を構成する
IC(C−MOS;4015)、65aはデコーダ65を
構成するデシマルデコーダ(C−MOS;4028)、
66aはドライバ66を構成するトランジスタア
レイ、67a,67b,67cはリモコンリレー
67を構成するVSユニツト(AGC1213)、k1〜
k5はリレーコイル、69a,69bは電源部69
を構成する3端子レギユレータである。
(考案の効果)
以上のように本考案にあつては、ウオールユニ
ツトにアームを介して移動自在に取り付けられた
ピロサイドユニツト内にランプ、呼出スイツチ、
スピーカ、マイクを備え、前記ウオールユニツト
内におけるノイズフイルタ兼降圧用トランスで商
用電源を降圧して得た電圧を前記ランプに供給し
て照明を行うと共に、前記呼出スイツチ、スピー
カ、マイクにより前記ウオールユニツトに接続さ
れたナースコール親機に対する呼出および通話を
可能とした患者用照明・インターホン装置におい
て、前記ピロサイドユニツトのランプ用の配線に
リモコン操作部を結線して前記ランプの通線に変
調したデータを重畳させると共に、前記ウオール
ユニツトのランプ用の結線にリモコン制御ユニツ
トを結線して前記トランスの2次側に現れる信号
を受信・解読し各種機器を制御するようにしたの
で、 (イ) 患者がベツドに横たわつたまま各種機器を制
御することができ非常に便利である。
ツトにアームを介して移動自在に取り付けられた
ピロサイドユニツト内にランプ、呼出スイツチ、
スピーカ、マイクを備え、前記ウオールユニツト
内におけるノイズフイルタ兼降圧用トランスで商
用電源を降圧して得た電圧を前記ランプに供給し
て照明を行うと共に、前記呼出スイツチ、スピー
カ、マイクにより前記ウオールユニツトに接続さ
れたナースコール親機に対する呼出および通話を
可能とした患者用照明・インターホン装置におい
て、前記ピロサイドユニツトのランプ用の配線に
リモコン操作部を結線して前記ランプの通線に変
調したデータを重畳させると共に、前記ウオール
ユニツトのランプ用の結線にリモコン制御ユニツ
トを結線して前記トランスの2次側に現れる信号
を受信・解読し各種機器を制御するようにしたの
で、 (イ) 患者がベツドに横たわつたまま各種機器を制
御することができ非常に便利である。
(ロ) 患者の操作するスイツチ類、照明・インター
ホンが一体に形成されているので、操作性が向
上すると共に、ベツドの周囲が整理され、緊急
時の処置の邪魔となることがない。
ホンが一体に形成されているので、操作性が向
上すると共に、ベツドの周囲が整理され、緊急
時の処置の邪魔となることがない。
(ハ) 従来の患者用照明・インターホン装置におけ
るランプ用の配線にリモコン操作部とリモコン
制御ユニツトを結線するだけで簡単に構成する
ことができる。
るランプ用の配線にリモコン操作部とリモコン
制御ユニツトを結線するだけで簡単に構成する
ことができる。
(ニ) ウオールユニツト内に設けられたランプ用の
トランスが、データにより変調された搬送信号
が外部に漏洩するのを防止すると共に外部から
のノイズによる悪影響を防止するためのフイル
タとして働き、新たにフイルタを設ける必要が
ない。
トランスが、データにより変調された搬送信号
が外部に漏洩するのを防止すると共に外部から
のノイズによる悪影響を防止するためのフイル
タとして働き、新たにフイルタを設ける必要が
ない。
(ホ) アーム内の通線の数を増加させる必要がない
ので、機構面に改良を施す必要がない。
ので、機構面に改良を施す必要がない。
(ヘ) リモコン操作部の電源はピロサイドユニツト
に供給されるランプ用の低圧の交流電圧から整
流・平滑して得ることができ、新たな電力線を
設ける必要がない。
に供給されるランプ用の低圧の交流電圧から整
流・平滑して得ることができ、新たな電力線を
設ける必要がない。
等の効果がある。
第1図は本考案のリモコン機能付患者用照明・
インターホン装置の一実施例を示すブロツク構成
図、第2図は第1図をより具体的に示した構成
図、第3図は従来の患者用照明・インターホン装
置の外観図、第4図は第3図の患者用照明・イン
ターホン装置の回路構成を示すブロツク構成図、
第5図は第4図をより具体的に示した構成図であ
る。 1……ナースコール親機、2……ウオールユニ
ツト、3……アーム、4……ピロサイドユニツ
ト、5……リモコン操作部、6……リモコン制御
ユニツト。
インターホン装置の一実施例を示すブロツク構成
図、第2図は第1図をより具体的に示した構成
図、第3図は従来の患者用照明・インターホン装
置の外観図、第4図は第3図の患者用照明・イン
ターホン装置の回路構成を示すブロツク構成図、
第5図は第4図をより具体的に示した構成図であ
る。 1……ナースコール親機、2……ウオールユニ
ツト、3……アーム、4……ピロサイドユニツ
ト、5……リモコン操作部、6……リモコン制御
ユニツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ウオールユニツトにアームを介して移動自在に
取り付けられたピロサイドユニツト内にランプ、
呼出スイツチ、スピーカ、マイクを備え、前記ウ
オールユニツト内におけるノイズフイルタ兼降圧
用トランスで商用電源を降圧して得た電圧を前記
ランプに供給して照明を行うと共に、前記呼出ス
イツチ、スピーカ、マイクにより前記ウオールユ
ニツトに接続されたナースコール親機に対する呼
出および通話を可能とした患者用照明・インター
ホン装置において、 前記ピロサイドユニツトのランプ用の配線にリ
モコン操作部を結線してランプの通線に変調した
データを重畳させると共に、前記ウオールユニツ
トのランプ用の配線にリモコン制御ユニツトを結
線して前記トランスの2次側に現れる信号を受
信・解読し、リモコン操作部の操作により患者が
照明、エアコン、テレビ等の各種機器を制御可能
としたことを特徴とするリモコン機能付患者用照
明・インターホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112674U JPH0342914Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112674U JPH0342914Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320828U JPS6320828U (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0342914Y2 true JPH0342914Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=30993768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986112674U Expired JPH0342914Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342914Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760829B2 (ja) * | 1974-10-04 | 1982-12-21 | Fujitsu Ltd | |
| JPS6125686U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-15 | 征夫 内海 | ナ−スコ−ル |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP1986112674U patent/JPH0342914Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320828U (ja) | 1988-02-10 |
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