JPH0342947Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342947Y2 JPH0342947Y2 JP1982155057U JP15505782U JPH0342947Y2 JP H0342947 Y2 JPH0342947 Y2 JP H0342947Y2 JP 1982155057 U JP1982155057 U JP 1982155057U JP 15505782 U JP15505782 U JP 15505782U JP H0342947 Y2 JPH0342947 Y2 JP H0342947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- sound
- hole
- game board
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は前面枠の下方に開閉可能に設けた前
面板の裏面と、遊技盤の下方表面との間にスピー
カを位置させて打球が入賞したときに効果音を該
スピーカから有効に発するようにしたスピーカ付
きパチンコ機に関するものである。
面板の裏面と、遊技盤の下方表面との間にスピー
カを位置させて打球が入賞したときに効果音を該
スピーカから有効に発するようにしたスピーカ付
きパチンコ機に関するものである。
〈従来の技術〉
打球が入賞したときの効果音を発するスピーカ
を設けたパチンコ機は、例えば実開昭55−175472
号公報によつて知られている。上記公報に記載の
パチンコ機は、スピーカが下部受皿の奥に位置し
ていたり、または上部受皿の下面に設けられてい
る。
を設けたパチンコ機は、例えば実開昭55−175472
号公報によつて知られている。上記公報に記載の
パチンコ機は、スピーカが下部受皿の奥に位置し
ていたり、または上部受皿の下面に設けられてい
る。
また、受皿から延出する後方壁にスピーカの取
付部を設け、このスピーカ取付部にスピーカを前
面に設けて取付けたゲーム機が実開昭57−5281号
公報により知られている。
付部を設け、このスピーカ取付部にスピーカを前
面に設けて取付けたゲーム機が実開昭57−5281号
公報により知られている。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし、スピーカを下部受皿の奥に設けた場合
には、該下部受皿に多数の賞球が溜るとスピーカ
から発する音が外部に伝わらないのでスピーカを
設けた意味がないし、また上部受皿の下面にスピ
ーカの発声部を下向きに設けると永久磁石の磁力
が上部受皿の上面にまで作用する。従つて、上部
受皿に溜る球が永久磁石により吸着されて流動性
が悪くなるし、また、球が上部受皿に長時間滞留
していると永久磁石により磁化され、流れる過程
で連結状態となる。更に、前面枠の下端にスピー
カを取付けたパチンコ機もあるが、この場合には
スピーカによる効果音が遊技者に聞き取り難くな
るので、スピーカを取付けた効果があまりない。
には、該下部受皿に多数の賞球が溜るとスピーカ
から発する音が外部に伝わらないのでスピーカを
設けた意味がないし、また上部受皿の下面にスピ
ーカの発声部を下向きに設けると永久磁石の磁力
が上部受皿の上面にまで作用する。従つて、上部
受皿に溜る球が永久磁石により吸着されて流動性
が悪くなるし、また、球が上部受皿に長時間滞留
していると永久磁石により磁化され、流れる過程
で連結状態となる。更に、前面枠の下端にスピー
カを取付けたパチンコ機もあるが、この場合には
スピーカによる効果音が遊技者に聞き取り難くな
るので、スピーカを取付けた効果があまりない。
一方、スピーカを前面に向けて取付けたもの
は、音響効果はよいが、心ない遊技者によつて悪
戯されることが多い。即ち、音がうるさいとか、
球が入らないとか、イライラした遊技者が手持ち
の球やコイン或いはペンなどでスピーカのコーン
紙を破くことがある。コーン紙が破けると、音が
割れて使いものにならなくなり、交換しなければ
ならない。
は、音響効果はよいが、心ない遊技者によつて悪
戯されることが多い。即ち、音がうるさいとか、
球が入らないとか、イライラした遊技者が手持ち
の球やコイン或いはペンなどでスピーカのコーン
紙を破くことがある。コーン紙が破けると、音が
割れて使いものにならなくなり、交換しなければ
ならない。
〈課題を解決するための手段〉
本考案は上記に鑑み提案されたもので、窓孔を
有する前面枠の該窓孔下方に開閉可能に設けた前
面板の裏面と、前面枠の窓孔を裏側から被う遊技
盤の下方表面であつて、ガイドレール外側の非遊
技部との間隔内にスピーカを縦方向に配設し、前
面板にはスピーカが臨む位置に通孔を開設し、該
通孔の前面を装飾枠で塞ぐと共に、該装飾枠には
スピーカから発する音を外部に放出するよう音声
を通過用小孔を設けたことを特徴とするものであ
る。
有する前面枠の該窓孔下方に開閉可能に設けた前
面板の裏面と、前面枠の窓孔を裏側から被う遊技
盤の下方表面であつて、ガイドレール外側の非遊
技部との間隔内にスピーカを縦方向に配設し、前
面板にはスピーカが臨む位置に通孔を開設し、該
通孔の前面を装飾枠で塞ぐと共に、該装飾枠には
スピーカから発する音を外部に放出するよう音声
を通過用小孔を設けたことを特徴とするものであ
る。
〈作 用〉
前面板に開設した通孔及び装飾枠に設けた音声
通過用小孔によつて、スピーカから発せられる効
果音を遊技者に向かつて放出することができ、装
飾枠によつてスピーカを保護する。
通過用小孔によつて、スピーカから発せられる効
果音を遊技者に向かつて放出することができ、装
飾枠によつてスピーカを保護する。
〈実施例〉
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明
する。
する。
パチンコ機1は、額縁状前面枠の2の裏側に遊
技盤3を有し、該遊技盤3の表面にはガイドレー
ル4まで囲まれた遊技部5に設けてり、該ガイド
レール4の外側は非遊技部となつている。前面枠
2の窓孔6にはガラス板を嵌め込んだガラス枠7
と前面板8とが一側を蝶着されて開閉可能に設け
てある。そして、前面板8の表面側には賞球排出
樋9から流出する賞球を受けるための上部受皿1
0を取付け、上部受皿10に溜る球は一列となつ
てガイドレール4の打球発射位置に11に1個宛
供給される。
技盤3を有し、該遊技盤3の表面にはガイドレー
ル4まで囲まれた遊技部5に設けてり、該ガイド
レール4の外側は非遊技部となつている。前面枠
2の窓孔6にはガラス板を嵌め込んだガラス枠7
と前面板8とが一側を蝶着されて開閉可能に設け
てある。そして、前面板8の表面側には賞球排出
樋9から流出する賞球を受けるための上部受皿1
0を取付け、上部受皿10に溜る球は一列となつ
てガイドレール4の打球発射位置に11に1個宛
供給される。
本考案は、遊技盤3の下方位置にあつて、ガイ
ドレール4で囲まれていない、即ちガイドレール
4の外側の非遊技部表面と前面板8の裏面との間
隔12内にスピーカ13を縦方向に配設する。ス
ピーカ13は、スピーカ本体14と枠体15とか
ら成り、図示の実施例では、前面板8の裏面にス
ピーカ13をビスなどで取付けた場合を示してい
る。しかし、スピーカを遊技盤3の下方表面に直
接ビスなどで固定してもよい。そして、前面板8
にはスピーカ13が臨む位置に通孔16を開設
し、この通孔16の前面を装飾枠17で塞ぐと共
に、該装飾枠17に音声通過用小孔18を穿設し
て、スピーカ13から発する音が外部にそのまま
放出されるようにする。尚、図示の実施例では、
上部受皿10の下方に装飾枠17を一体的に延設
している。
ドレール4で囲まれていない、即ちガイドレール
4の外側の非遊技部表面と前面板8の裏面との間
隔12内にスピーカ13を縦方向に配設する。ス
ピーカ13は、スピーカ本体14と枠体15とか
ら成り、図示の実施例では、前面板8の裏面にス
ピーカ13をビスなどで取付けた場合を示してい
る。しかし、スピーカを遊技盤3の下方表面に直
接ビスなどで固定してもよい。そして、前面板8
にはスピーカ13が臨む位置に通孔16を開設
し、この通孔16の前面を装飾枠17で塞ぐと共
に、該装飾枠17に音声通過用小孔18を穿設し
て、スピーカ13から発する音が外部にそのまま
放出されるようにする。尚、図示の実施例では、
上部受皿10の下方に装飾枠17を一体的に延設
している。
本考案によれば、スピーカ13は遊技盤3の下
方表面の非遊技部と前面板8の裏面とと間に位置
させてあり、しかも縦方向に設けているので、ス
ピーカ本体14に取付けられている永久磁石の磁
力が上部受皿10や賞球排出樋9の球に影響する
ことがなく、球の流れを阻害しないし、球が磁化
されることもない。またスピーカ13の前面を音
声通過用小孔18を設けた装飾枠17で覆つてい
るので、スピーカ13が発する効果音を内部に篭
らせることなく当該スピーカ13を保護すること
ができる。
方表面の非遊技部と前面板8の裏面とと間に位置
させてあり、しかも縦方向に設けているので、ス
ピーカ本体14に取付けられている永久磁石の磁
力が上部受皿10や賞球排出樋9の球に影響する
ことがなく、球の流れを阻害しないし、球が磁化
されることもない。またスピーカ13の前面を音
声通過用小孔18を設けた装飾枠17で覆つてい
るので、スピーカ13が発する効果音を内部に篭
らせることなく当該スピーカ13を保護すること
ができる。
以上、本考案は図示の実施例ついて説明した
が、本考案は上記した実施例に限定されるもので
はなく実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変
更しない限り適宜に実施できる。例えばスピーカ
は遊技盤側へ取付けてもよいし、装飾板を上部受
皿と別個に設けてもよい。
が、本考案は上記した実施例に限定されるもので
はなく実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変
更しない限り適宜に実施できる。例えばスピーカ
は遊技盤側へ取付けてもよいし、装飾板を上部受
皿と別個に設けてもよい。
〈考案の効果〉
以上要するに本考案にれば、スピーカの取付位
置を特定したので、スピーカの有する磁力によつ
て球の流れが一切阻害されないばかりでなく、ス
ピーカから発する効果音を、上部受皿の下方から
効果的に放出させることができる。そして、パチ
ンコ店でスピーカを交換する場合、または配線を
取り換える場合などにおいては、前面板を開放す
るだけで作業することができるので作業性が著し
く向上し、保守点検が容易となる。また、パチン
コ機の製造過程においてパチンコ機にスピーカを
組み込む場合に、前面板を開放するだけで作業が
でき、製造時において有効なものになる。
置を特定したので、スピーカの有する磁力によつ
て球の流れが一切阻害されないばかりでなく、ス
ピーカから発する効果音を、上部受皿の下方から
効果的に放出させることができる。そして、パチ
ンコ店でスピーカを交換する場合、または配線を
取り換える場合などにおいては、前面板を開放す
るだけで作業することができるので作業性が著し
く向上し、保守点検が容易となる。また、パチン
コ機の製造過程においてパチンコ機にスピーカを
組み込む場合に、前面板を開放するだけで作業が
でき、製造時において有効なものになる。
また、スピーカの前面が通孔により開放されて
いながら音声通過用小孔を有する装飾枠によつて
覆われているため、スピーカのコーン紙などが直
接露出することがなく、従つて、スピーカから発
する効果音をそのまま外部に伝達させることはで
きるが、遊技者が悪戯をしようとして手持ちの球
やコイン或いはペンなどを音声通過用小孔に挿通
しようとしても、これらは上記小孔を通過できな
い。よつて、遊技者の故意、或いは清掃作業中の
偶然の事故などで、外力によるスピーカの破損を
未然に阻止することができる。しかも、外部のゴ
ミや埃なども上記音声通過用小孔を通過し難いの
で、汚れを防止すると共に、ゴミなどが装飾枠の
内部に溜り込んでスピーカの音量が低下すること
もない。
いながら音声通過用小孔を有する装飾枠によつて
覆われているため、スピーカのコーン紙などが直
接露出することがなく、従つて、スピーカから発
する効果音をそのまま外部に伝達させることはで
きるが、遊技者が悪戯をしようとして手持ちの球
やコイン或いはペンなどを音声通過用小孔に挿通
しようとしても、これらは上記小孔を通過できな
い。よつて、遊技者の故意、或いは清掃作業中の
偶然の事故などで、外力によるスピーカの破損を
未然に阻止することができる。しかも、外部のゴ
ミや埃なども上記音声通過用小孔を通過し難いの
で、汚れを防止すると共に、ゴミなどが装飾枠の
内部に溜り込んでスピーカの音量が低下すること
もない。
更に、スピーカが装飾枠で隠れているので、体
裁が良くて美観が向上し、またスピーカの存在自
体が外部から判別困難なため、遊技者に意外性を
を与えることができ、効果音の発生と相俟つてゲ
ームの興趣をより一層向上せる。
裁が良くて美観が向上し、またスピーカの存在自
体が外部から判別困難なため、遊技者に意外性を
を与えることができ、効果音の発生と相俟つてゲ
ームの興趣をより一層向上せる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
前面枠を開放した状態のパチンコ機の正面図、第
2図はパチンコ機の下方部分の正面図、第3図は
同上の拡大した縦断面図である。 1…パチンコ機、2…前面枠、3…遊技盤、4
…ガイドレール、6…窓孔、8…前面板、12…
間隔、13…スピーカ、16…通孔、17…装飾
枠、18…音声通過用小孔。
前面枠を開放した状態のパチンコ機の正面図、第
2図はパチンコ機の下方部分の正面図、第3図は
同上の拡大した縦断面図である。 1…パチンコ機、2…前面枠、3…遊技盤、4
…ガイドレール、6…窓孔、8…前面板、12…
間隔、13…スピーカ、16…通孔、17…装飾
枠、18…音声通過用小孔。
Claims (1)
- 窓孔を有する前面枠の該窓孔下方に開閉可能に
設けた前面板の裏面と、前面枠の窓孔を裏側から
被う遊技盤の下方表面であつて、ガイドレール外
側の非遊技部との間隔内にスピーカを縦方向に配
設し、前面板にはスピーカが臨む位置に通孔を開
設し、該通孔の前面を装飾枠で塞ぐと共に、該装
飾枠にはスピーカから発する音を外部に放出する
よう音声通過用小孔を設けたことを特徴とするス
ピーカ付きパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15505782U JPS5961077U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | スピ−カ付きパチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15505782U JPS5961077U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | スピ−カ付きパチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961077U JPS5961077U (ja) | 1984-04-21 |
| JPH0342947Y2 true JPH0342947Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=30342559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15505782U Granted JPS5961077U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | スピ−カ付きパチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961077U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575281U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-12 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP15505782U patent/JPS5961077U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961077U (ja) | 1984-04-21 |
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