JPH0343016Y2 - - Google Patents

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JPH0343016Y2
JPH0343016Y2 JP1984068653U JP6865384U JPH0343016Y2 JP H0343016 Y2 JPH0343016 Y2 JP H0343016Y2 JP 1984068653 U JP1984068653 U JP 1984068653U JP 6865384 U JP6865384 U JP 6865384U JP H0343016 Y2 JPH0343016 Y2 JP H0343016Y2
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JP
Japan
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paper
detection
path
actuating body
conveyance path
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JP1984068653U
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JPS60179465U (ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 この考案は、印字機の用紙検出装置に関する。
考案の技術的背景及びその問題点 第1図に示すように、従来、プラテン1に向け
て用紙2を搬送する搬送路3を設け、リードスイ
ツチ4に対向する磁石5を有する検出アーム6を
スプリング7により復帰方向(時計方向)へ付勢
してヒンジ8を中心として回動自在に設け、搬送
路3を通過する用紙2により検出アーム6を搬送
路3から退避させて用紙検出用のリードスイツチ
4をONに切換え、また、給紙装置9を選択的に
取付けて用紙2を供給するときは、給紙装置9の
用紙排出路10に取付けた用紙検出スイツチ11
をその用紙排出路10を通過する用紙2により
ONに切換えるようにしたものが存する。スイツ
チ4,11は用紙2がないときの空印字を防止す
るためである。
しかしながら、給紙装置9は必要に応じて選択
的に取付け又は取外すもので、その都度用紙検出
スイツチ11をコネクタ12等により電源回路に
接続したり外したりしなければならない。したが
つて、取扱いが面倒でリード線12aが切れるこ
ともある。さらに、二つのスイツチ4,11やコ
ネクタ12等を必要とするため部品点数が増加し
コストがアツプする問題がある。
考案の目的 この考案はこのような点に鑑みなされたもの
で、固定的に設けた搬送路と選択的に取付けられ
る給紙装置との給紙状態をひとつの用紙検出スイ
ツチにより検出することができ、しかも、部品点
数を少なくし、さらに、給紙装置の着脱を容易に
行なうことができる安価な印字機の用紙検出装置
をうることを目的とするものである。
考案の概要 この考案は、搬送路により用紙を送るときは検
出アームを用紙により回動させて用紙検出スイツ
チをONにし、給紙装置により用紙を送るときは
その給紙装置に取付けた作動体を用紙により回動
させ、この作動体により前記検出アームを押圧し
て用紙検出スイツチをONにし、したがつて、用
紙検出スイツチをひとつで済ませ、さらに、検出
アームの復帰力を利用して作動体を給紙装置の用
紙排出路に突出させて作動体を復帰させるスプリ
ングを省略し、これにより、コストダウンを図る
ことができ、さらに、給紙装置の用紙検出スイツ
チを省略することができ、しかも、自重で安定す
る作動体を必らず検出アームの山形の突部の一方
の斜面で支えるようにして給紙装置の装着時に作
動体の姿勢を一定に保ち、したがつて、給紙装置
の着脱操作をきわめて容易に行ないうるように構
成したものである。
考案の実施例 この考案の一実施例を第2図ないし第4図に基
いて説明する。第1図において説明した部分と同
一部分については同一符号を用いて説明も省略す
る。給紙装置9の用紙排出路10には開口13が
形成されているとともに突片14が固定され、こ
の突片14には円盤状の作動体15が偏芯された
状態で回動自在に取付けられている。搬送路3の
後部は用紙2を上方から挿入するために上方へ延
出し、この延出部分の下側に検出アーム16の基
部がピン17により回動自在に取付けられてい
る。この検出アーム16は磁石5と山形の突部1
8とを有し、スプリング7により上方へ復帰する
ように付勢されて搬送路3に形成した開口19に
突出し、突部18の一方の斜面20により作動体
15を押圧してこの作動体15の上部を用紙排出
路10内に突出させている。さらに、搬送路3と
用紙排出路10とには互いに着脱自在に係合する
係合片22,23が形成されている。
このような構成において、第3図に示すように
係合片22,23を係合すべく上下で対向させた
ときに作動体15は自重により安定するが、この
状態で作動体15の最下端24を突部18の頂点
25から一方の斜面20側に寸法lだけ偏位させ
ておくことにより、作動体15は他方の斜面21
に接触することなく必らず一方の斜面20により
支えられ、この状態で係合片22,23を係合し
て給紙装置9が取付けられる。そして、給紙装置
9により用紙2を送ると作動体15が用紙2の抵
抗を受けて回動し検出アーム16を押圧し、リー
ドスイツチ4をONにする。用紙2がないときは
検出アーム16がスプリング7の力により復帰し
リードスイツチ4をOFFにするとともに作動体
15を押し上げる。そして第4図に示すように作
動体15が検出アーム16を押圧する力Fにより
分力F1,F2が生ずるが、両者の接触点26より
検出アーム16の回動支点となるピン17が搬送
路3の上部下側に位置しているため接触点26か
らピン17に作用する分力F2はF1,F2に比較し
て小さくすることができる。これにより、排出路
10を通過する用紙2によつて小さな力で作動体
15と検出アーム16とを回動させることができ
る。
給紙装置9を使用しないときは係合片22,2
3を外し、搬送路3から用紙2を供給し、この用
紙2により検出アーム16を下方へ回動させてリ
ードスイツチ4をONにする。
このように、用紙2を搬送路3又は給紙装置9
のいずれにより送る場合でもひとつのリードスイ
ツチ4で済ませることができる。また、作動体1
5は用紙2のないときに上方へ復帰するが検出ア
ーム16の復帰力により復帰するので、作動体1
5を上方へ付勢するためにスプリングを用いる必
要がない。これにより、コストダウンを図ること
ができる。
また、給紙装置9を取付けるときに作動体15
が必らず突部18の一方の斜面20に支えられ反
対側の斜面21に接触することがなく、従来のよ
うに給紙装置9の着脱に際しスイツチと電源回路
との接続、切離しを必要としないため、給紙装置
9の着脱作業は容易である。
考案の効果 この考案は上述のように構成したので、搬送路
と給紙装置とのいずれにより用紙を送る場合で
も、ひとつの用紙検出スイツチにより用紙の有無
を検出することができ、また、検出アームの復帰
力を利用して作動体を付勢するため付勢部材の部
品点数を少なくすることができ、したがつて、コ
ストダウンを図ることができ、さらに、給紙装置
の取付時に必らず作動体を検出アームの突部の一
方の斜面により一定の姿勢をもつて支えることが
でき、しかも、給紙装置には電源回路との断続を
必要とするスイツチがないので、給紙装置の着脱
作業を容易に行なうことができる等の効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す縦断側面図、第2図ない
し第4図はこの考案の一実施例を示すもので、第
2図は縦断側面図、第3図は給紙装置の取付過程
を示す一部の縦断側面図、第4図は検出アームと
作動体との当接状態を示す一部の縦断側面図であ
る。 1……プラテン、2……用紙、3……搬送路、
4……リードスイツチ(用紙検出スイツチ)、9
……給紙装置、10……用紙排出路、15……作
動体、16……検出アーム、17……ピン(検出
アームの回動支点)、18……突部、20,21
……斜面、25……頂点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 プラテンに向けて用紙を供給する搬送路を設
    け、この搬送路に突出する山形の突部を有しこ
    の突部が前記用紙の抵抗を受けて偏位する検出
    アームを復帰方向へ付勢して回動自在に設け、
    前記検出アームの動作により切換わる用紙検出
    スイツチを設け、前記プラテンに向けて用紙を
    供給する給紙装置の用紙排出路の下部に作動体
    を回動自在に取付け、自重により安定する前記
    作動体の下部を前記突部の頂点から偏位する一
    方の斜面により押圧してこの作動体の上部を前
    記用紙排出路に突出させて前記給紙通路を前記
    プラテンの近傍に選択的に取付けるようにした
    ことを特徴とする印字機の用紙検出装置。 2 検出アームの回動支点を搬送路の上部の下面
    近傍に位置させたことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の印字機の用紙検出装
    置。
JP6865384U 1984-05-11 1984-05-11 印字機の用紙検出装置 Granted JPS60179465U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6865384U JPS60179465U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 印字機の用紙検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6865384U JPS60179465U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 印字機の用紙検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60179465U JPS60179465U (ja) 1985-11-28
JPH0343016Y2 true JPH0343016Y2 (ja) 1991-09-09

Family

ID=30603597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6865384U Granted JPS60179465U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 印字機の用紙検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60179465U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5895937U (ja) * 1981-12-21 1983-06-29 京セラミタ株式会社 複写紙供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60179465U (ja) 1985-11-28

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