JPH0343027Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343027Y2 JPH0343027Y2 JP5446086U JP5446086U JPH0343027Y2 JP H0343027 Y2 JPH0343027 Y2 JP H0343027Y2 JP 5446086 U JP5446086 U JP 5446086U JP 5446086 U JP5446086 U JP 5446086U JP H0343027 Y2 JPH0343027 Y2 JP H0343027Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- card
- drawstring
- card body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、埃拶状、案内状、紹介状等に用いら
れるカードの構造に関する。
れるカードの構造に関する。
(従来の技術)
従来、穴が設けられた一半部と、絵や文字が描
かれた他半部とから成る二つ折りのカード本体を
有するカードが用いられ、前記絵や文字の全部ま
たは一部が前記穴をとおして見られるようにされ
ている。
かれた他半部とから成る二つ折りのカード本体を
有するカードが用いられ、前記絵や文字の全部ま
たは一部が前記穴をとおして見られるようにされ
ている。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、前記穴を通して現われるものが絵や
文字のような平面的な物ではなく立体的な物であ
れば、カードの受け手にこれまでとは異質の印象
を与えることができる。しかし、立体的な物は例
えば郵送のためにカードを封筒に入れると変形し
または潰れることがあり、その外形維持が困難で
ある。
文字のような平面的な物ではなく立体的な物であ
れば、カードの受け手にこれまでとは異質の印象
を与えることができる。しかし、立体的な物は例
えば郵送のためにカードを封筒に入れると変形し
または潰れることがあり、その外形維持が困難で
ある。
本考案は、前記立体的な物が造花であつて該造
花の変形や潰れを回避することができるカードを
提供することにある。
花の変形や潰れを回避することができるカードを
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本考案に係るカードは、一半部および他半部か
ら成る二つ折りのカード本体と、前記カード本体
の両半部間に配置された造花形成用リボンとを含
み、前記カード本体の両半部の一方が穴を有し、
また、前記造花形成用リボンが互いに重ね合わさ
れた一対のリボンテープと、前記リボンテープ間
に配置された引き紐とを備え、前記リボンテープ
が前記引き紐の両側においてその長手方向に間隔
をおかれた溶着部で互いに結合され、また、前記
リボンテープの端部と前記引き紐の端部とが互い
に結合されており、前記リボンが前記カード本体
の穴の範囲内で前記両半部の他方に固定されてい
る。本考案では実公昭60−14726号公報に開示の
造花を用いる。
ら成る二つ折りのカード本体と、前記カード本体
の両半部間に配置された造花形成用リボンとを含
み、前記カード本体の両半部の一方が穴を有し、
また、前記造花形成用リボンが互いに重ね合わさ
れた一対のリボンテープと、前記リボンテープ間
に配置された引き紐とを備え、前記リボンテープ
が前記引き紐の両側においてその長手方向に間隔
をおかれた溶着部で互いに結合され、また、前記
リボンテープの端部と前記引き紐の端部とが互い
に結合されており、前記リボンが前記カード本体
の穴の範囲内で前記両半部の他方に固定されてい
る。本考案では実公昭60−14726号公報に開示の
造花を用いる。
(考案の作用および効果)
本考案によれば、前記造花形成用リボンの引き
紐を引くと、前記引き紐の端部が前記リボンテー
プの端部とともに、前記リボンの前記カードへの
固定範囲である前記カード本体の穴まで移動す
る。この間、前記リボンテープの溶着部の相互間
部分がループ状に湾曲し、前記穴において互いに
積み重なる。その結果、カード本体の前記他の一
方の半部から前記一方の半部の穴を経る造花が形
成される。
紐を引くと、前記引き紐の端部が前記リボンテー
プの端部とともに、前記リボンの前記カードへの
固定範囲である前記カード本体の穴まで移動す
る。この間、前記リボンテープの溶着部の相互間
部分がループ状に湾曲し、前記穴において互いに
積み重なる。その結果、カード本体の前記他の一
方の半部から前記一方の半部の穴を経る造花が形
成される。
本考案のカードは造花が形成される前の平面的
な形態、および、造花が形成された後の立体的な
形態の二つを選択的に取り得ることから、例えば
カードを郵送するためにこれを平面的形態で封筒
に入れることにより、変形または潰れた造花の発
生を回避することができる。
な形態、および、造花が形成された後の立体的な
形態の二つを選択的に取り得ることから、例えば
カードを郵送するためにこれを平面的形態で封筒
に入れることにより、変形または潰れた造花の発
生を回避することができる。
(実施例)
第1図を参照すると、本考案に係るカード13
は二つ折りのカード本体14と、造花形成用リボ
ン6とを含む。
は二つ折りのカード本体14と、造花形成用リボ
ン6とを含む。
カード本体14は、折り線11を境界線とする
矩形の一半部9および他半部8から成る。一半部
9にはその両端部の一方の側に円形の穴10が設
けられている。一半部9の表面には文字欄12
(第2図)が設けられている。他半部8には、一
半部9と相対する面すなわち折り合わせ面に文字
欄12′が設けられている。
矩形の一半部9および他半部8から成る。一半部
9にはその両端部の一方の側に円形の穴10が設
けられている。一半部9の表面には文字欄12
(第2図)が設けられている。他半部8には、一
半部9と相対する面すなわち折り合わせ面に文字
欄12′が設けられている。
造花形成用リボン6は、実公昭60−14726号公
報に記載されたものと同様のものであつて、カー
ド本体14の両半部9,8間に配置されている。
リボン6は互いに重ね合わされた一対のリボンテ
ープ1,2と、両リボンテープの中間に配置され
た引き紐3とを備える。両リボンテープ1,2は
引き紐3の両側においてその長手方向に間隔をお
かれた複数の溶着部5で互いに結合されている。
また、両リボンテープ1,2の端部と引き紐3の
端部とが複数の箇所18で互いに結合されてい
る。
報に記載されたものと同様のものであつて、カー
ド本体14の両半部9,8間に配置されている。
リボン6は互いに重ね合わされた一対のリボンテ
ープ1,2と、両リボンテープの中間に配置され
た引き紐3とを備える。両リボンテープ1,2は
引き紐3の両側においてその長手方向に間隔をお
かれた複数の溶着部5で互いに結合されている。
また、両リボンテープ1,2の端部と引き紐3の
端部とが複数の箇所18で互いに結合されてい
る。
両リボンテープ1,2の他の端部から引き紐3
が突出し、引き紐3の突出端にはつまみ7が貼着
されている。
が突出し、引き紐3の突出端にはつまみ7が貼着
されている。
リボン6は、カード本体の一半部9の穴10の
範囲内で他半部8にシート4による貼着により固
定されている。
範囲内で他半部8にシート4による貼着により固
定されている。
カード本体14を第1図に示すように開き、つ
まみ7を介して引き紐3を引くと、引き紐3の両
リボンテープ1,2間からの突出量が次第に増大
し、両リボンテープ1,2と引き紐3との相互結
合箇所18がシート4に向けて移動する。この間
に、リボンテープ1,2の長手方向に関する溶着
部5間部分がそれぞれループ状に変形する。引き
紐3の引き出しは、結合箇所18がシート4に当
たるまで行なう。その結果、複数のループ6′
(第2図)を花びらとする造花が形成される。カ
ード本体14を閉じると、前記造花が穴10から
突出する。
まみ7を介して引き紐3を引くと、引き紐3の両
リボンテープ1,2間からの突出量が次第に増大
し、両リボンテープ1,2と引き紐3との相互結
合箇所18がシート4に向けて移動する。この間
に、リボンテープ1,2の長手方向に関する溶着
部5間部分がそれぞれループ状に変形する。引き
紐3の引き出しは、結合箇所18がシート4に当
たるまで行なう。その結果、複数のループ6′
(第2図)を花びらとする造花が形成される。カ
ード本体14を閉じると、前記造花が穴10から
突出する。
本考案によれば、カード13を郵送する場合、
造花が未形成であるカード13を閉じて封筒に入
れることができ、また、造花はカード13の受け
手が封筒からカード13を取り出した後、前記し
たようにして形成することができる。このことか
ら、カードの郵送の間における造花の変形、潰れ
等の型くずれのおそれはない。また、受け手に、
造花の形成と、これによつてもたらされる意外性
や驚きを与えることができる。
造花が未形成であるカード13を閉じて封筒に入
れることができ、また、造花はカード13の受け
手が封筒からカード13を取り出した後、前記し
たようにして形成することができる。このことか
ら、カードの郵送の間における造花の変形、潰れ
等の型くずれのおそれはない。また、受け手に、
造花の形成と、これによつてもたらされる意外性
や驚きを与えることができる。
造花の形成方法を明示すべく、その旨をつまみ
7に表示する。
7に表示する。
引き出された引き紐3は、造花の形成後、結び
止めしておくことができる。前記造花はこれを再
びリボン6の形態に戻し、カード本体14間に挾
み込んでおくことができる。
止めしておくことができる。前記造花はこれを再
びリボン6の形態に戻し、カード本体14間に挾
み込んでおくことができる。
第1図は造花が未形成である本考案のカードの
開いた状態における斜視図、第2図は造花形成後
におけるカードの閉じた状態における斜視図であ
る。 1,2:リボンテープ、3:引き紐、5:溶着
部、6:造花形成用リボン、9,8:カード本体
の一半部および他半部、10:穴、13:カー
ド、14:カード本体。
開いた状態における斜視図、第2図は造花形成後
におけるカードの閉じた状態における斜視図であ
る。 1,2:リボンテープ、3:引き紐、5:溶着
部、6:造花形成用リボン、9,8:カード本体
の一半部および他半部、10:穴、13:カー
ド、14:カード本体。
Claims (1)
- 一半部および他半部から成る二つ折りのカード
本体と、前記カード本体の両半部間に配置された
造花形成用リボンとを含み、前記カード本体の両
半部の一方が穴を有し、また、前記造花形成用リ
ボンが互いに重ね合わされた一対のリボンテープ
と、前記リボンテープ間に配置された引き紐とを
備え、前記リボンテープが前記引き紐の両側にお
いてその長手方向に間隔をおかれた溶着部で互い
に結合され、また、前記リボンテープの端部と前
記引き紐の端部とが互いに結合されており、前記
リボンが前記カード本体の穴の範囲内で前記両半
部の他の一方に固定されている、カードの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446086U JPH0343027Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5446086U JPH0343027Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166066U JPS62166066U (ja) | 1987-10-21 |
| JPH0343027Y2 true JPH0343027Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=30881475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5446086U Expired JPH0343027Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343027Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP5446086U patent/JPH0343027Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166066U (ja) | 1987-10-21 |
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