JPH037428Y2 - - Google Patents

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JPH037428Y2
JPH037428Y2 JP3227885U JP3227885U JPH037428Y2 JP H037428 Y2 JPH037428 Y2 JP H037428Y2 JP 3227885 U JP3227885 U JP 3227885U JP 3227885 U JP3227885 U JP 3227885U JP H037428 Y2 JPH037428 Y2 JP H037428Y2
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drawstring
ribbon
fixing member
artificial flower
length
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JP3227885U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は引紐を引張ると、リボン造花に変形
する造花形成用リボンに関するものである。
〔従来技術〕
従来2枚のリボン間に2本の引紐を挾み、一端
でこれらを一体化し、この一体化されたところよ
り離れた少なくとも2個所のところで、前記引紐
が通る部分を除いて、前記引紐の両側位置で、前
記2枚重ねのリボンが相互に接合してあるものは
特公昭50−3076号特許公報において知られてい
る。
このような公知のものにおいては、中央にある
引紐1を引張ると引紐1の両側にリボン2のルー
プが形成され、蝶結様の造花が、また2本のリボ
ンの接合位置が多数あるものにおいては、ボンボ
ンリボン様の造花が形成される(第12図、a,
b参照)。
ところがこれら公知のものにおいては、前記引
紐1を用いて、贈答品、その他の袋の口、びんな
どの商品等を縛つたり、或は贈答品等を結束して
いる紐に結びつけるものがあるが、前記引紐1は
リボンと同一の長さしかなく、前記結び付作業は
中々むづかしい。またこの結束作業中にも一旦引
張り出した引紐1はリボン2の復元力により、引
き戻され、蝶結様又はボンボンリボン様の造花形
体が崩れることもしばしばあり、この作業には熟
練を要し、普及には今一歩の感がある。
〔解決しようとする問題点〕
この考案は上述のような公知の技術を改善し、
引紐を引張り出した後は簡単な操作によつて一旦
形成した造花形成が崩れず、贈答品等の結束又は
他の結束紐への結び付けが容易にできるようにす
るためのものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は2枚のリボン間に少なくとも一本の
引紐を挾み、一端で3者を一体化すると共に、こ
の一端より離れて任意間隔を設けて、少なくとも
1個所において前記引紐が通る部分を除いて、前
記引紐の両側位置で前記2枚重ねのリボンが相互
に接合してある造花形成用リボンにおいて、 前記引紐の付根に一端が一体化された易屈曲非
弾性固定部材が少くとも1本、この付根より任意
長さのところまで、前記引紐に添わせて設けてあ
ることを特徴とする造花形成用リボンとすること
により問題点を解決した。
〔実施態様〕
今この考案を図示の代表的な実施態様に基づい
て説明する。
実施態様 第1図、第2図に示すものであつて、1は細幅
のテープよりなる引紐、2はリボン、3は焼鈍し
た針金よりなる易屈曲非弾性の2本の固定部材で
あり、前記引紐1と同じ長さとしてあり、引紐1
と共に一対のリボン2に挾持され、これらの一端
4で相互に一体化してある。
前記一体化は引紐1及びリボン2が熱溶着性の
材質の場合は熱溶着しても他の接着、縫着など適
宜の手段によつて固着してもよく、これら引紐1
及びリボン2が他の材質の場合は接着、縫着など
適宜手段で固着してある。
前記一体化された付根4の近傍で、この引紐1
には鋏みを用いないで容易に切断できるノツチ8
aよりなる易切断部が設けてある。易切断部とし
てはノツチ8aの外、引紐1の横断方向にミシン
状切目8b(第9図参照)、その他薄肉部など形成
したものでもこの考案としては同一である。
5は前記引紐1及び前記固定部材3の通る部分
をさけてリボン2同志を接合した接合部であり、
前記一端4の一体化部分と同様な手段によつて接
合してある。
叙上のように構成しているこの実施態様1のも
のにおいて、引紐1と固定部材3たる2本の針金
を一緒にリボン2より引張り出せば、一端4は各
接合部5部分に引き寄せられ、各接合部5間及び
一端4と接合部5の中間のリボンは湾曲してルー
プ10が形成されて造花形状となる。
この状態において固定部材3たる針金を1本づ
つ左右に折り曲げ、かつ引紐1を易切断部たるノ
ツチ8aの部分より、鋏みを用いないで切断し、
造花形状とする。
この態様において、針金の数は2本以外、1本
でも3本でもよい。
このように形成した造花を贈答品などに結び付
けるときは、固定部材3を用いる。
実施態様 2 第3図に示すもので、実施態様1と異なるとこ
ろは、固定部材3を挾んでテープ状の引紐1を一
対設けた点のみである。
その他同一符号のところは同一の構成部材又は
同一の構成部分を示し、同一の作用をなす。
実施態様 3 第4図、第5図に示すものであつて、前記2つ
の実施態様と大きく異なるところは、固定部材3
aの長さが一端4から引紐1の長さの中間部まで
の寸法しかなく、図に例示のものにおいては、極
く短かく形成して、その長さは造花形状にリボン
を形成したときに、この底6の部分より固定部材
3が突出でき、贈答品などに固定できる寸法であ
ればよく、第3cm程度がよいが、この寸法に特に
限定されるわけではない。
この態様のものにおいては更に前記固定部材3
aは薄い金属板、例えば、トタン板片、ブリキ板
片、アルミニウム板片、モールにより形成してあ
る。その他同一符号のところは同一の構成部材又
は構成部分であり、同一の作用を為す。
この態様のものを使用するには、引紐1を引張
ると一端4は接合部5側に引き寄せられると共に
前記短かい固定部材3aは順次引紐1と共に接合
部5の中間を通つて、逐には造花形状になつたリ
ボンの底6より、引紐1と共に突出する。
この状態において、前記固定部材3aを直角に
折り曲げ、リボン2の造花形状を保持させる(第
11図参照)。
形成された造花を贈答品等に固定するときは、
前記固定部材3を、贈答品を縛つている紐に巻き
付けたり、或は贈答品などが、紙箱、木箱入のと
きは、これにスリツトを設けて、前記固定部材3
を挿し込むなど適宜な方法で固定するが、特に袋
の口をとじるのに適して居る。
実施態様 4 第6図に示すもので、実施態様3と異なるとこ
ろは固定部材3aを挾持して一対の引紐1が設け
てあることである。
この態様においては、一対の引紐1を引張ると
固定部材3aは前記一対の引紐1で挾持されたま
まの状態で、順次接合部5の中央部を通過し、造
花形状の底部6より逐に突出する。
その他同一符号のところは、同一の構成部材又
は構成部分であり、他の作用は実施態様3と同一
である。
この考案に用いられるリボン2としては、2本
の独立したものを用いても、或は一本のリボンを
2本に縦割して使用したものでもこの考案として
は同一である。
この考案の各実施態様において、易屈曲非弾性
の固定部材3又は3aは第7図a,b及びcのう
ちのどの断面形のものに用いても、また第7図d
及びeに示すように針金を変形合成樹脂被覆材9
で被覆した帯状の固定部材であつてもこの考案と
しては何ら変るところがない。
また固定部材3又は3aは一端4においてリボ
ン2と一体化した構造としては、固定部材3又は
3aがリボン2と接着し難い例えば針金又は金属
製板材のときは、単に一端4の接合部に挾み込ん
だもの、またこれら金属製の固定部材3又は3a
の表面に凹凸部を設けたものを挾み込んだもの、
第8図に示すように引紐1がテープの場合はこの
付根のノツチ8aなどの易切断部よりも一端4寄
のところに粘着テープ11で貼付したものも含ま
れる。固定部材3が第7図d及びeのように熱溶
着性の合成樹脂で被覆してあるものにおいては、
前記一端4又は引紐1に熱溶着又は接着して一体
化でき最も好ましい。
図中、第2図及び第5図及び第6図の各図にお
いて、引紐1及びリボン2のすべての厚さが誇長
して記載してあり、実施例においては、リボンの
種類、材質、大きさなどによつて厚薄はあるが、
全体の厚みは約0.05〜0.2mm程度としてある。し
かしこの数値に特に限定はない。
また上記実施態様には図示していないが、実施
態様1,2において針金よりなる固定部材3を他
の実施態様のように短かいものを用いても、また
実施態様3,4及び5のような板状乃至帯状の固
定部材3aの長さが、実施態様1,2に示すよう
に長くとも、またこれら板状の固定部材3aの本
数が2本以上あつても、この考案としては同一で
ある。
また前記ノツチ8aはこの製造工程において、
リボン2と重ねる前に引紐1に入れても、またリ
ボン2と重ね合せた後リボン2を貫通して、引紐
1にノツチを入れたものでもこの考案としては何
ら変るところがない。
〔効果〕
叙上のように、この考案のものにおいては従来
公知のものと同様に引紐を引張るだけの簡単な操
作で、扁平なリボンから造花形状が形成できると
ともに、前記のような特性を有する固定部材3又
は3aを折り曲げることによつて、造花形状が保
持でき、以後の贈答品への取付が簡単になるし、
造花として単独に使用することもできる。また取
付は易屈曲非弾性の線又は板状の固定部材である
から、造花にした後袋の口などの結束用として使
用する場合は数回の使用にも耐え、その他のアク
セサリーとしても使用できる。
〔実施態様の効果〕
実施態様1及び2のものにおいては、固定部材
3が引紐1と同長で長いから、引紐と共に贈答品
などに結びつけたり、或は固定部材3は単に巻き
付けるだけで取付けられ、従来品のように必ずし
も結び付ける必要がなく、造花後の作業が簡単で
熟練を要しない。
殊に実施態様1のものにおいては針金が2本あ
るから、造花の固定時に造花が片方に傾斜せずに
取付けることが特に容易にできる。
実施態様3及び4のものにおいては、金属片3
aが短かいものでよく、材料の節約となる。
実施態様4のものにおいては引紐1で金属材3
aが挾持されているから引紐1を引張るときに金
属材3aの末端か接合部5の間を通過するのが確
実で、リボン2や、固定部材3aを損傷するおそ
れがない。
固定部材3aが板材のものにおいては、折り曲
げ後の形態保持力が強く、紊りに造花形態が崩れ
ることがなく、贈答品などに固定したときも造花
の姿勢の保持がより確実となる。
その他すべての実施態様において、引紐1の付
根には易切断部が設けてあるから、造花形成後不
要となつた引紐1をこの部分より鋏を用いないで
切除できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案に係るものを示すものであつて、
第1図は実施態様1の平面図、第2図は第1図の
一部縦断側面図、第3図は実施態様2の平面図、
第4図は実施態様3の一部片側リボン破断平面
図、第5図は第4図の一部縦断側面図、第6図は
実施態様4の一部縦断側面図、第7図はa,b,
c,d及びeは易屈曲非耐性の固定部材の一部斜
視図、第8図、第9図は引紐と固定部材の接合状
態を示すそれぞれ平面図、第10図は実施態様1
の造花後の状態を示す一部縦断側面図、第11図
は実施態様3の造花後の状態を示す一部縦断側面
図、第12図a,bはそれぞれ公知の蝶結様、ボ
ンボン様リボンの斜視図である。 図中主な符号 1……引紐、2……リボン、3
……易屈曲非弾性の固定部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 2枚のリボン間に少なくとも一本の引紐を挾
    み、一端で3者を一体化すると共に、この一端
    より離れて任意間隔を設けて、少なくとも1個
    所において前記引紐が通る部分を除いて、前記
    引紐の両側位置で前記2枚重ねのリボンが相互
    に接合してある造花形成用リボンにおいて、 前記引紐の付根に一端が一体化された易屈曲
    非弾性固定部材が少くとも1本、この付根より
    任意長さのところまで、前記引紐に添わせて設
    けてあることを特徴とする造花形成用リボン。 2 前記固定部材の長さは前記引紐の長さと同一
    乃至極く短かい寸法としてあることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の造花形
    成用リボン。
JP3227885U 1985-03-08 1985-03-08 Expired JPH037428Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3227885U JPH037428Y2 (ja) 1985-03-08 1985-03-08

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JPS61150888U JPS61150888U (ja) 1986-09-18
JPH037428Y2 true JPH037428Y2 (ja) 1991-02-25

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