JPH0343125B2 - - Google Patents
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- JPH0343125B2 JPH0343125B2 JP58168937A JP16893783A JPH0343125B2 JP H0343125 B2 JPH0343125 B2 JP H0343125B2 JP 58168937 A JP58168937 A JP 58168937A JP 16893783 A JP16893783 A JP 16893783A JP H0343125 B2 JPH0343125 B2 JP H0343125B2
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- triangular
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- rice
- rice ball
- hole
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は飯を自動的に型押して三角おにぎりを
作り、これを1個ずつ自動的に包装する迄を一貫
して行なう装置に関する。
作り、これを1個ずつ自動的に包装する迄を一貫
して行なう装置に関する。
従来より飯を自動的に型押して三角おにぎりを
成形する装置は知られている。
成形する装置は知られている。
又、製造したおにぎりを自動包装する装置も使
用されている。
用されている。
しかし、これらの装置は単独で存在しており、
おにぎり成型装置で作つたおにぎりを包装装置に
移すために時間的ロスが生じ、又、おにぎり成形
装置と包装装置との能力の差によつて何れか一方
の装置が遊び状態となる等、無駄が多かつた。更
に装置から装置におにぎりを移動させる際におに
ぎりが人手に触れる機会が多く不衛生になり勝ち
であつた。
おにぎり成型装置で作つたおにぎりを包装装置に
移すために時間的ロスが生じ、又、おにぎり成形
装置と包装装置との能力の差によつて何れか一方
の装置が遊び状態となる等、無駄が多かつた。更
に装置から装置におにぎりを移動させる際におに
ぎりが人手に触れる機会が多く不衛生になり勝ち
であつた。
本発明はおにぎりの型押し成形から包装までを
一貫して自動的に行ない、従前の様な型押し装置
から包装装置へおにぎりを移す時間的ロス及び両
装置の能力差によつて一方の装置が遊んでいる無
駄を排除できる三角おにぎり製造装置を明らかに
するものである。
一貫して自動的に行ない、従前の様な型押し装置
から包装装置へおにぎりを移す時間的ロス及び両
装置の能力差によつて一方の装置が遊んでいる無
駄を排除できる三角おにぎり製造装置を明らかに
するものである。
(課題を解決する手段)
本発明の三角おにぎり製造装置は、製造すべき
三角おにぎり9の形状に対応する貫通孔43を具
えた型板42を平行無端状チエン41,41上に
等間隔に配備すると共に、型板42の水平移行路
に沿つて前記平行チエン41,41間を垂直面内
にて周回し、型孔43の孔底を塞ぐベルト44を
配備したおにぎり搬送装置4と、 該搬送装置4の上流側に配備され貫通型孔43
に飯9aを供給するホツパー200と、 ホツパー200の下流側に配備され型孔43に
対応する形状の押し板405を型孔43内へ下降
させて飯9aを型押しする型押し装置400と、 型押し装置400の下流側に水平に配備され上
面が三角おにぎり9の移行路となり、移行路の上
流側及び下流側に夫々貫通三角孔11,12をそ
の頂部を上流側に向けて開設した案内板1と、 案内板1の下方に配備され包装シートSを該シ
ートの上流側部分が前記案内板1の上流側三角孔
11の下方に位置する様に搬送するシート搬送装
置2と、 前記ベルト44の水平移行路の下流側の延長上
にて、平行チエン41,41間の且つ案内板1の
上流側三角孔11の真下位置に配備され昇降装置
52に連繋された突上げ板51を前記型孔42の
貫通型孔43を貫通して案内板1の上流側三角孔
11に出没せしめるおにぎり突き上げ装置5と、 案内板1上に配備され上流側の三角孔11から
臨出したおにぎりを下流の三角孔12上へ突き出
すおにぎり突出し装置6と、 案内板1の下流側の三角孔12の下方に昇降可
能に配備され、該三角孔12に余裕のある状態に
出没しておにぎりを支持する三角板78と、 案内板1の下流側の三角孔12の上方に昇降可
能に配備され、前記三角板78が上昇して該三角
板の上面高さが案内板1の上面高さに対応した時
点で下降し、おにぎりの上面を押える押え板86
と、 押え板86の上流側に向く頂部から他の頂部に
向かう2辺に沿つて押え板86に下向きに突設さ
れ、前記案内板1上のおにぎりに被さつておにぎ
りの側方に食み出たシート片を押える畳み板8
5,85と、 三角板78の近傍に配備され案内板1の下流側
の三角孔12の上流側に向く頂部から他の頂部に
向かう両側面に沿う折込み板74,74を上向き
に具えた折込み装置7と、 案内板1の下流側三角孔12の近傍に配備され
一対のアーム101,102を高さを少し違えて
前記三角板78上のおにぎりの上面より僅か高い
位置にて互いに接近する方向に水平移動させてお
にぎりの上県より上方に突出したシート片を互い
に重なり合う様に折り畳む折畳み装置100とで
構成される。
三角おにぎり9の形状に対応する貫通孔43を具
えた型板42を平行無端状チエン41,41上に
等間隔に配備すると共に、型板42の水平移行路
に沿つて前記平行チエン41,41間を垂直面内
にて周回し、型孔43の孔底を塞ぐベルト44を
配備したおにぎり搬送装置4と、 該搬送装置4の上流側に配備され貫通型孔43
に飯9aを供給するホツパー200と、 ホツパー200の下流側に配備され型孔43に
対応する形状の押し板405を型孔43内へ下降
させて飯9aを型押しする型押し装置400と、 型押し装置400の下流側に水平に配備され上
面が三角おにぎり9の移行路となり、移行路の上
流側及び下流側に夫々貫通三角孔11,12をそ
の頂部を上流側に向けて開設した案内板1と、 案内板1の下方に配備され包装シートSを該シ
ートの上流側部分が前記案内板1の上流側三角孔
11の下方に位置する様に搬送するシート搬送装
置2と、 前記ベルト44の水平移行路の下流側の延長上
にて、平行チエン41,41間の且つ案内板1の
上流側三角孔11の真下位置に配備され昇降装置
52に連繋された突上げ板51を前記型孔42の
貫通型孔43を貫通して案内板1の上流側三角孔
11に出没せしめるおにぎり突き上げ装置5と、 案内板1上に配備され上流側の三角孔11から
臨出したおにぎりを下流の三角孔12上へ突き出
すおにぎり突出し装置6と、 案内板1の下流側の三角孔12の下方に昇降可
能に配備され、該三角孔12に余裕のある状態に
出没しておにぎりを支持する三角板78と、 案内板1の下流側の三角孔12の上方に昇降可
能に配備され、前記三角板78が上昇して該三角
板の上面高さが案内板1の上面高さに対応した時
点で下降し、おにぎりの上面を押える押え板86
と、 押え板86の上流側に向く頂部から他の頂部に
向かう2辺に沿つて押え板86に下向きに突設さ
れ、前記案内板1上のおにぎりに被さつておにぎ
りの側方に食み出たシート片を押える畳み板8
5,85と、 三角板78の近傍に配備され案内板1の下流側
の三角孔12の上流側に向く頂部から他の頂部に
向かう両側面に沿う折込み板74,74を上向き
に具えた折込み装置7と、 案内板1の下流側三角孔12の近傍に配備され
一対のアーム101,102を高さを少し違えて
前記三角板78上のおにぎりの上面より僅か高い
位置にて互いに接近する方向に水平移動させてお
にぎりの上県より上方に突出したシート片を互い
に重なり合う様に折り畳む折畳み装置100とで
構成される。
(作用及び効果)
ホツパー200から排出された飯は、型押し装
置400によつて三角形に成形され、搬送装置4
によつて自動包装がなされる。
置400によつて三角形に成形され、搬送装置4
によつて自動包装がなされる。
おにぎりの型押しから包装までを一貫して行な
うことができ、包装おにぎりを能率的に製造でき
る。
うことができ、包装おにぎりを能率的に製造でき
る。
(実施例)
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的
に説明する。
に説明する。
おにぎり製造装置は第1図・第2図の如く基台
10の前半部がおにぎり成形部A、後半部がおに
ぎり包装部Bとなつており、この間を基台10内
に設けたおにぎり搬送装置4にて連繋している。
10の前半部がおにぎり成形部A、後半部がおに
ぎり包装部Bとなつており、この間を基台10内
に設けたおにぎり搬送装置4にて連繋している。
実施例は同時に4つずづおにぎりを製造出来る
4列式の装置である。
4列式の装置である。
おにぎり搬送装置
おにぎり搬送装置4は基台10の前端から後端
側に向けて無端状に平行チエン41,41を張設
し、チエン間に跨がつて型板42を等間隔に配備
している。各型板42には4つの三角形の貫通型
孔43が等間隔に開設されている。
側に向けて無端状に平行チエン41,41を張設
し、チエン間に跨がつて型板42を等間隔に配備
している。各型板42には4つの三角形の貫通型
孔43が等間隔に開設されている。
チエン41は間歇回転駆動装置45に連繋さ
れ、間歇移動する。
れ、間歇移動する。
平行チエン41,41間には第2図に示す如く
チエンの上流側から下流側に向け、型板42の下
面に接して型孔43の底面を塞ぐ幅広のベルト4
4が無端状に張設され、該ベルト44は前記間歇
回転駆動装置45に伝達手段(図示せず)を介し
て連繋され、型板42と同調して周回する。
チエンの上流側から下流側に向け、型板42の下
面に接して型孔43の底面を塞ぐ幅広のベルト4
4が無端状に張設され、該ベルト44は前記間歇
回転駆動装置45に伝達手段(図示せず)を介し
て連繋され、型板42と同調して周回する。
ベルト44の直線搬送部の下方に、ベルト上の
物品の重量を支え且つベルトの緩みを防止する支
え台46が配備される。
物品の重量を支え且つベルトの緩みを防止する支
え台46が配備される。
おにぎり成形部
(ホツパー200)
おにぎり搬送装置4の上流側の上方に該搬送装
置の型孔43に飯を供給するホツパー200が配
備される。
置の型孔43に飯を供給するホツパー200が配
備される。
ホツパー200は型板42の約2枚分の大きさ
の受皿201に型板42の型孔43に対応して円
錐状の落し口202を形成し、落し口202に定
量供給装置203を接続している。
の受皿201に型板42の型孔43に対応して円
錐状の落し口202を形成し、落し口202に定
量供給装置203を接続している。
定量供給装置203は第3図の如く落し口20
2に筒体204を回転自由に配備し、筒体204
に低速回転装置205を連繋して筒体204を回
転駆動させたものである。
2に筒体204を回転自由に配備し、筒体204
に低速回転装置205を連繋して筒体204を回
転駆動させたものである。
筒体204の上端には落し口202内の飯をス
ムーズに落下させるための2本の掻き棒206が
突設される。
ムーズに落下させるための2本の掻き棒206が
突設される。
筒体204の下方に短い受筒207を配備し、
筒体204及び受筒207の下方に交互に開閉す
る平行シヤツター208,209を配備する。
筒体204及び受筒207の下方に交互に開閉す
る平行シヤツター208,209を配備する。
(穴明け装置300)
ホツパー200の下流側に型孔43内の飯に、
具を入れるための穴を凹ませる穴明け装置300
が配備される。
具を入れるための穴を凹ませる穴明け装置300
が配備される。
穴明け装置300は第4図の如く基台10の両
側壁に跨がつて門型フレーム301を設け、該フ
レーム301にシリンダー302によつて上下動
する昇降板303を配備し、該昇降板に型板42
の型孔43の配列ピツチに対応して穴明け棒30
4を下向きに突設している。
側壁に跨がつて門型フレーム301を設け、該フ
レーム301にシリンダー302によつて上下動
する昇降板303を配備し、該昇降板に型板42
の型孔43の配列ピツチに対応して穴明け棒30
4を下向きに突設している。
(型押し装置400)
穴明け装置300の下流側に型板42の幅の約
3倍以上の距離だけ離れて型押し装置400が配
備される。
3倍以上の距離だけ離れて型押し装置400が配
備される。
型押し装置400は第5図の如く基台10の門
型フレーム401を設け、該フレームにシリンダ
ー402によつて上下動する昇降板403を配備
し、該昇降板へ型板42,42の型孔43,43
のピツチに対応して横一列に、且つ前後2列に押
し板404,405が下向きに突設されている。
型フレーム401を設け、該フレームにシリンダ
ー402によつて上下動する昇降板403を配備
し、該昇降板へ型板42,42の型孔43,43
のピツチに対応して横一列に、且つ前後2列に押
し板404,405が下向きに突設されている。
各押し板404,405は型孔43に対応して
三角形に形成され、上流側の各押し板404の下
面は第6図に示す如く外周縁を低く中央部を高く
円弧状に凹んでいる。
三角形に形成され、上流側の各押し板404の下
面は第6図に示す如く外周縁を低く中央部を高く
円弧状に凹んでいる。
下流側の各押し板405の下面は平坦に形成さ
れている。
れている。
おにぎり包装部
(案内板1)
おにぎり搬送装置4の下流側の上方に後記する
おにぎり突上け装置5によつておにぎり搬送装置
4から突き上げられたおにぎりを下流側に移行案
内する案内板1が水平に配備される。
おにぎり突上け装置5によつておにぎり搬送装置
4から突き上げられたおにぎりを下流側に移行案
内する案内板1が水平に配備される。
案内板1には第8図の如く上流及び下流側に
夫々前記型板42の型孔ピツチに対応して4つず
つ貫通三角孔11,12が開設される。
夫々前記型板42の型孔ピツチに対応して4つず
つ貫通三角孔11,12が開設される。
各三角孔11,12は1つの三角頂部が上流側
へ向いており、該上流側頂部から更に上流側に向
けて切込み溝14が開設され、他の2つの頂部か
ら前記切込み溝14と直交する方向に切込み溝1
5,15が開設されている。
へ向いており、該上流側頂部から更に上流側に向
けて切込み溝14が開設され、他の2つの頂部か
ら前記切込み溝14と直交する方向に切込み溝1
5,15が開設されている。
上流側及び下流側の両三角孔11,12を結ぶ
直線区間がおにぎりの移行路となる。
直線区間がおにぎりの移行路となる。
(シート搬送装置2)
上記案内板1とおにぎり搬送装置4との間にシ
ート搬送装置2が配備されている。
ート搬送装置2が配備されている。
搬送されるシートSは第19図Aの如く通気性
のない熱可塑性の合成樹脂で形成され、幅W1は
三角おにぎり9の一辺の長さW2よりも少し長く、
長さl1はおにぎりの三角高さl2におにぎりの厚み
を加えた長さの2倍よりも少し長い。
のない熱可塑性の合成樹脂で形成され、幅W1は
三角おにぎり9の一辺の長さW2よりも少し長く、
長さl1はおにぎりの三角高さl2におにぎりの厚み
を加えた長さの2倍よりも少し長い。
シートSは2枚のフイルムS0,S0を重ね合せ外
周縁を熱溶着して袋状に形成されており、袋内に
シート状海苔90を収容している。
周縁を熱溶着して袋状に形成されており、袋内に
シート状海苔90を収容している。
シート搬送装置2は前記型押し装置400側寄
りと前記案内板1の上流側の三角孔11よりも少
し下流側とに夫々シートの送り方向と直交して平
行回転軸21,21を配備し、回転軸21,21
の間に複数の細幅ベルト22,22を前記おにぎ
りの各移行路に対して2本の割で張設して構成さ
れている。
りと前記案内板1の上流側の三角孔11よりも少
し下流側とに夫々シートの送り方向と直交して平
行回転軸21,21を配備し、回転軸21,21
の間に複数の細幅ベルト22,22を前記おにぎ
りの各移行路に対して2本の割で張設して構成さ
れている。
シート搬送装置2の下流側の上方にはシート用
当り片23が配備されている。該当り片23は案
内板1の上流側三角孔11の下方にシートSの後
部が位置した状態でシートの移行を阻止するもの
である。
当り片23が配備されている。該当り片23は案
内板1の上流側三角孔11の下方にシートSの後
部が位置した状態でシートの移行を阻止するもの
である。
案内板1の上方には各おにぎりの移行路に対応
してシートストツカー24〜24が配備される。
各シートストツカー24はシートSの幅に対応す
る間隔を存して案内板1上に立設した壁板25,
25間に送りベルト26,26を無端状に張設
し、該ベルト上に押込板27を固定している。
してシートストツカー24〜24が配備される。
各シートストツカー24はシートSの幅に対応す
る間隔を存して案内板1上に立設した壁板25,
25間に送りベルト26,26を無端状に張設
し、該ベルト上に押込板27を固定している。
上記送りベルト26上にシートSを並べてスト
ツクし、送りベルト26,26をベルト駆動装置
(図示せず)で走行させることによりシートSを
徐々に後方に押し込む。
ツクし、送りベルト26,26をベルト駆動装置
(図示せず)で走行させることによりシートSを
徐々に後方に押し込む。
ベルト駆動装置はストツカー24上の適所に配
備した光電管等の検出装置によるシートSの減り
に応じて作動し、常にストツカー24の後端に配
備したストツパー28にシートSを当てている。
備した光電管等の検出装置によるシートSの減り
に応じて作動し、常にストツカー24の後端に配
備したストツパー28にシートSを当てている。
ストツカー24とシート搬送装置2との間には
ストツカー24から1枚ずつシートSを取り出し
てシート搬送装置2の2条のベルト22,22上
へ移送するシート取出装置3が配備されている。
ストツカー24から1枚ずつシートSを取り出し
てシート搬送装置2の2条のベルト22,22上
へ移送するシート取出装置3が配備されている。
該取出装置3は中空回転軸31に取付けた腕板
32の先端に吸引ノズル33を配備し、該ノズル
33をフレキシブルパイプ34及びダクト35を
介してブロワー36に連繋されている。
32の先端に吸引ノズル33を配備し、該ノズル
33をフレキシブルパイプ34及びダクト35を
介してブロワー36に連繋されている。
パイプ34上には切換弁37が配備され該切換
弁37は前記腕板32の起伏に連動して作動し腕
板32がストツカー24側へ起きた状態でノズル
33とブロワー36が連通し、シートSを吸引し
て後方へ倒れ、シートSが搬送装置2のベルト2
2,22上に位置した時に切換弁37が切り換わ
つてブロワー36及びフレキシブルパイプ34を
夫々外気に連通せしめノズル33の真空を毀わし
てシートSを解放する。
弁37は前記腕板32の起伏に連動して作動し腕
板32がストツカー24側へ起きた状態でノズル
33とブロワー36が連通し、シートSを吸引し
て後方へ倒れ、シートSが搬送装置2のベルト2
2,22上に位置した時に切換弁37が切り換わ
つてブロワー36及びフレキシブルパイプ34を
夫々外気に連通せしめノズル33の真空を毀わし
てシートSを解放する。
(おにぎり突上げ装置5)
前記案内板1の上流側の三角孔11の真下位置
に第7図に示す突上げ装置5が配備される。
に第7図に示す突上げ装置5が配備される。
突上げ装置5は搬送装置4の型孔42を貫通可
能な三角形の突上げ板51を昇降装置52に連繋
して構成されている。
能な三角形の突上げ板51を昇降装置52に連繋
して構成されている。
昇降装置52のシリンダ53の作動により、伝
達手段を介して突上げ棒50が上昇し突上げ板5
1の上面が案内板1の上面に揃う。
達手段を介して突上げ棒50が上昇し突上げ板5
1の上面が案内板1の上面に揃う。
(おにぎり突出し装置6)
第7図・第8図の如く案内板1上には上流側の
三角孔11よりも更に上流側におにぎり突出し装
置6が配備されている。
三角孔11よりも更に上流側におにぎり突出し装
置6が配備されている。
突出し装置6はシリンダ61によつて駆動され
る突出し板62に先端にV状の切欠き63を開設
した突出しブロツク64を案内板1の三角孔11
の配列ピツチに対応して固定しており、前記突上
げ装置5によつて案内板1の上流側三角孔11を
通過して案内板1上に突き上げられたおにぎりを
ブロツク64の切欠き63に嵌めて下流側の三角
孔12上へ突き出す。
る突出し板62に先端にV状の切欠き63を開設
した突出しブロツク64を案内板1の三角孔11
の配列ピツチに対応して固定しており、前記突上
げ装置5によつて案内板1の上流側三角孔11を
通過して案内板1上に突き上げられたおにぎりを
ブロツク64の切欠き63に嵌めて下流側の三角
孔12上へ突き出す。
(折込み装置7)
第14図に示す如く案内板1の下流側の三角孔
12の下方に長方形の昇降枠65が配備され、該
昇降枠上におにぎり支持装置75及びシール折込
み装置7が配備される。
12の下方に長方形の昇降枠65が配備され、該
昇降枠上におにぎり支持装置75及びシール折込
み装置7が配備される。
昇降枠65はラツク66とピニオン67等の伝
達手段を介して駆動装置(図示せず)に連繋され
た垂直面内で上下動する。
達手段を介して駆動装置(図示せず)に連繋され
た垂直面内で上下動する。
折込み装置7は昇降枠63の上杆65aを摺動
自由に貫通して一対の昇降軸71,71を配備
し、両軸71の先端間を平行支持板73,72で
連結し、昇降枠65の下杆65bに配備したシリ
ンダ装置70のピストンロツド70aを下部の支
持板73に連繋し、上支持板72には案内板1の
下流側各三角孔12に対応して三角孔12の上流
側に向く頂部を挟む2つの辺に沿う折込み板7
4,74を上向きに突設している。
自由に貫通して一対の昇降軸71,71を配備
し、両軸71の先端間を平行支持板73,72で
連結し、昇降枠65の下杆65bに配備したシリ
ンダ装置70のピストンロツド70aを下部の支
持板73に連繋し、上支持板72には案内板1の
下流側各三角孔12に対応して三角孔12の上流
側に向く頂部を挟む2つの辺に沿う折込み板7
4,74を上向きに突設している。
シリンダ装置70によつて支持板72従つて折
込み板74は昇降枠65の昇降とは無関係に上下
動する。
込み板74は昇降枠65の昇降とは無関係に上下
動する。
(おにぎり支持装置75)
おにぎり支持装置75は第14図・第15図の
如く昇降枠65の上杆65aに前記案内板1の各
下流側三角孔12に対応して支持筒76を上向き
に突設し、該筒76に上端が前記折込み装置7の
上支持板72を貫通し下端が昇降枠65の上杆6
5aを貫通する支持軸77を摺動可能に嵌め、支
持軸77の上端に案内板1の三角孔12の余裕の
ある状態に嵌まる三角板78を設けている。
如く昇降枠65の上杆65aに前記案内板1の各
下流側三角孔12に対応して支持筒76を上向き
に突設し、該筒76に上端が前記折込み装置7の
上支持板72を貫通し下端が昇降枠65の上杆6
5aを貫通する支持軸77を摺動可能に嵌め、支
持軸77の上端に案内板1の三角孔12の余裕の
ある状態に嵌まる三角板78を設けている。
支持筒76には支持軸77に対するクランプ用
シリンダ装置79が配備され、該シリンダ装置7
9のピストンロツド79aは支持筒76の壁面に
開設された貫通孔76aに摺動可能に嵌り支持軸
77に当接可能である。
シリンダ装置79が配備され、該シリンダ装置7
9のピストンロツド79aは支持筒76の壁面に
開設された貫通孔76aに摺動可能に嵌り支持軸
77に当接可能である。
支持軸77の下端には押上げ板77aが固定さ
れ、該押上げ板77aには前記昇降枠65の上杆
65aに下向き突設したガイド軸77bが摺動可
能に嵌まり、該軸77bに嵌めたバネ77cによ
つて押上げ板77aに従つて支持軸77は常時上
向きに付勢されている。
れ、該押上げ板77aには前記昇降枠65の上杆
65aに下向き突設したガイド軸77bが摺動可
能に嵌まり、該軸77bに嵌めたバネ77cによ
つて押上げ板77aに従つて支持軸77は常時上
向きに付勢されている。
支持軸77の上端には支持ブラケツト77dが
設けられ、該ブラケツト77dに三角板78の下
面に突設した脚片78aが枢支され、三角板78
は下流側へ転倒可能に支持軸77に取付けられて
いる。
設けられ、該ブラケツト77dに三角板78の下
面に突設した脚片78aが枢支され、三角板78
は下流側へ転倒可能に支持軸77に取付けられて
いる。
又、三角板78は常時バネ78cによつて上流
側へ転倒する方向に付勢され、板78の下面を支
持軸77の上端に当てて水平姿勢を保つている。
側へ転倒する方向に付勢され、板78の下面を支
持軸77の上端に当てて水平姿勢を保つている。
三角板78の上流側頂部には案内板1の三角孔
12の上流側の切込み溝14に侵入可能な当り片
78bが突設され、該当り片78bの下降路上に
転倒用ストツパー78dが配備されている。
12の上流側の切込み溝14に侵入可能な当り片
78bが突設され、該当り片78bの下降路上に
転倒用ストツパー78dが配備されている。
案内板1の下流側三角孔12の上方にコ字状の
取付台81が設けられ、該取付台にシート押え装
置8及びシート熱溶着装置87が配備されてい
る。
取付台81が設けられ、該取付台にシート押え装
置8及びシート熱溶着装置87が配備されてい
る。
(シート押え装置8)
シート押え装置8は第2図、第10図に示す如
く取付台81の略中央にピストンロツド82を下
向きにしてシリンダ83を配備し、ピストンロツ
ド83の先端におにぎりの移行路と直交する方向
に支持板84を固定する。
く取付台81の略中央にピストンロツド82を下
向きにしてシリンダ83を配備し、ピストンロツ
ド83の先端におにぎりの移行路と直交する方向
に支持板84を固定する。
支持板84の下面には案内板1の三角孔12に
対応して三角形の押え板86,86を突設し、該
押え板86には上流側の頂部に連続する2辺に案
内板1の三角孔に挿脱可能な2枚の畳み板85,
85を下向きに突設している。
対応して三角形の押え板86,86を突設し、該
押え板86には上流側の頂部に連続する2辺に案
内板1の三角孔に挿脱可能な2枚の畳み板85,
85を下向きに突設している。
押え板86の下死点はバラつきのあるおにぎり
の最少厚み分だけ案内板1から離れた高さであ
る。
の最少厚み分だけ案内板1から離れた高さであ
る。
押え板86に後記するアイロン80が侵入可能
な貫通孔86aが開設されている。
な貫通孔86aが開設されている。
(熱溶着装置87)
熱溶着装置87は取付台81の略中央にピスト
ンロツドを下向きにしてシリンダ88を配備し、
ピストンロツドの先端におにぎりの移行路と直交
して支持板89を固定し、支持板89の下面に案
内板1の下流側三角孔12の配列ピツチに合せて
熱溶着アイロン80が配備されている。
ンロツドを下向きにしてシリンダ88を配備し、
ピストンロツドの先端におにぎりの移行路と直交
して支持板89を固定し、支持板89の下面に案
内板1の下流側三角孔12の配列ピツチに合せて
熱溶着アイロン80が配備されている。
(エア噴射ノズル94)
第11図に示す如く、案内板1の下流側の各三
角孔12の更に下流側に1つの三角孔12に対し
2本のエア噴射ノズル94,94が配備されてい
る。
角孔12の更に下流側に1つの三角孔12に対し
2本のエア噴射ノズル94,94が配備されてい
る。
各噴射ノズル94,94は三角孔12の上流側
に向く2つの斜辺の延長線に沿う様に配備されて
いる。
に向く2つの斜辺の延長線に沿う様に配備されて
いる。
(シートの畳込み装置100)
噴射ノズル94,94の上方におにぎりの移行
路と直交して平行板95,95が配備され、該平
行板95,95間にシートの畳込み装置100が
配備されている。
路と直交して平行板95,95が配備され、該平
行板95,95間にシートの畳込み装置100が
配備されている。
畳込み装置100は第11図、第12図に示す
如く平行板95,95間に大小一対のアーム10
1,102を水平面内で回動自由に軸支し、大ア
ーム101にはおにぎりの三角形状に対応する三
角片104を突出している。
如く平行板95,95間に大小一対のアーム10
1,102を水平面内で回動自由に軸支し、大ア
ーム101にはおにぎりの三角形状に対応する三
角片104を突出している。
三角片104には前記熱溶着アイロン80の出
没を許容する貫通孔103が開設されている。
没を許容する貫通孔103が開設されている。
小アーム102は案内板1上のおにぎり9の上
面に接して回動し、大アーム101は小アーム1
02が僅か上方にて回動する。
面に接して回動し、大アーム101は小アーム1
02が僅か上方にて回動する。
上記両アーム101,102の枢軸105,1
06には歯車107,108が嵌着固定され、大
アーム101側の歯車108は直接に、小アーム
102側の歯車107はアイドル歯車109を介
してラツク110に連繋されている。
06には歯車107,108が嵌着固定され、大
アーム101側の歯車108は直接に、小アーム
102側の歯車107はアイドル歯車109を介
してラツク110に連繋されている。
ラツク110はシリンダ111に連繋され、該
シリンダ111の作動により、両アーム101,
102を第11図の2点鎖線で示す様に移動させ
る。
シリンダ111の作動により、両アーム101,
102を第11図の2点鎖線で示す様に移動させ
る。
案内板1からのアーム101,102の高さ位
置はバラつきのあるおにぎりの最少厚みに略等し
い。
置はバラつきのあるおにぎりの最少厚みに略等し
い。
上記おにぎり製造装置は適所に配備した光電
管、リミツトスイツチ等の検出器により制御さ
れ、下記の動作を連続的に行なう。
管、リミツトスイツチ等の検出器により制御さ
れ、下記の動作を連続的に行なう。
第3図に示すホツパー200に容れた飯は落し
口202から回転筒体204に落下する。このと
き回転筒体204の下面は上部シヤツター208
に閉じられ、筒体に飯が充満する。筒体204の
シヤツター208が開き筒体204から円柱状の
塊となつて飯が垂れ下がり、受筒207の下面を
閉じている下部シヤツター209にて受け止めら
れる。
口202から回転筒体204に落下する。このと
き回転筒体204の下面は上部シヤツター208
に閉じられ、筒体に飯が充満する。筒体204の
シヤツター208が開き筒体204から円柱状の
塊となつて飯が垂れ下がり、受筒207の下面を
閉じている下部シヤツター209にて受け止めら
れる。
次に上部シヤツター208が閉じ、下部シヤツ
ター209が開くとき円柱状塊の飯は上部シヤツ
ター208によつて切断され、切断部よりの下方
の飯が待機する型板42の型孔43に嵌まる。
ター209が開くとき円柱状塊の飯は上部シヤツ
ター208によつて切断され、切断部よりの下方
の飯が待機する型板42の型孔43に嵌まる。
筒体204は回転しており、筒体内への飯の膠
着を抑えることが出来、又飯の供給量は上下のシ
ヤツター208,209の間隔に対応してほぼ一
定になる。
着を抑えることが出来、又飯の供給量は上下のシ
ヤツター208,209の間隔に対応してほぼ一
定になる。
おにぎり搬送装置の間歇移動毎に上記動作が繰
り返され、各型板42・飯9aが供給される(第
17図A)。
り返され、各型板42・飯9aが供給される(第
17図A)。
尚、飯の供給は上記の様に自動的に行なわずと
も、ホツパー2の落し口202を搬送装置4に接
近させ、作業者が手動で落し口202から型孔4
3に飯を落し込んで飯の供給を行なうことも可能
である。
も、ホツパー2の落し口202を搬送装置4に接
近させ、作業者が手動で落し口202から型孔4
3に飯を落し込んで飯の供給を行なうことも可能
である。
型板42が穴明け装置300の真下で停止する
毎に該装置300の孔明け棒304が下降し、型
板42中の飯9aの中央部に凹穴95を形成する
(第17図B)。
毎に該装置300の孔明け棒304が下降し、型
板42中の飯9aの中央部に凹穴95を形成する
(第17図B)。
型板42が型押し装置400へ移行する途上で
作業者の手作業或は別個の具の自動供給装置にて
前記飯の凹穴95に具96を供給する(第17図
C)。
作業者の手作業或は別個の具の自動供給装置にて
前記飯の凹穴95に具96を供給する(第17図
C)。
型板42が型押し装置400の上流側列の押し
板404の下方で停止している間に該押し板40
4が下降し、飯9aが型押しされる。下流側の押
し板405の下面は外周部から中央部に徐々に凹
んでおり、従つて型孔43中の飯9aは中央部に
寄せられる様に型押しされ、具96の上に飯が被
さる(第17図D)。
板404の下方で停止している間に該押し板40
4が下降し、飯9aが型押しされる。下流側の押
し板405の下面は外周部から中央部に徐々に凹
んでおり、従つて型孔43中の飯9aは中央部に
寄せられる様に型押しされ、具96の上に飯が被
さる(第17図D)。
押し板404が上昇し、型板42が1ピツチ前
進して停止したとき、型押し装置400の下流側
の押し板405の平坦下面によつて飯が再度押圧
され三角おにぎり9が成形される。
進して停止したとき、型押し装置400の下流側
の押し板405の平坦下面によつて飯が再度押圧
され三角おにぎり9が成形される。
おにぎり9は型孔43に嵌まつた侭下流側へ移
行する。搬送装置4が1ピツチ前進する毎に包装
シートSが下記の如く1枚ずつシート搬送装置3
上に引き出される。
行する。搬送装置4が1ピツチ前進する毎に包装
シートSが下記の如く1枚ずつシート搬送装置3
上に引き出される。
第7図の如くシート取出し装置3の腕片32が
上昇して、該腕片32の先端の吸引ノズル33が
ストツカー24の最後部のシートSを吸引し、次
いで腕片32が後方に倒れ、吸着シートSがシー
ト搬送装置2のベルト22,22に載つた状態で
シートSの吸引を解放する。
上昇して、該腕片32の先端の吸引ノズル33が
ストツカー24の最後部のシートSを吸引し、次
いで腕片32が後方に倒れ、吸着シートSがシー
ト搬送装置2のベルト22,22に載つた状態で
シートSの吸引を解放する。
おにぎり搬送装置4の各型板42は下流端の手
前で型孔43の底を塞いでいるベルト44から外
れ孔底が開放される。しかし、おにぎりは型孔4
3内で押圧成形され型孔43に密着しているので
型孔43から落下することはない。
前で型孔43の底を塞いでいるベルト44から外
れ孔底が開放される。しかし、おにぎりは型孔4
3内で押圧成形され型孔43に密着しているので
型孔43から落下することはない。
おにぎり搬送装置4の停止とタイミングを合わ
せて型板42の型孔43を貫通して突上げ板51
が上昇する。
せて型板42の型孔43を貫通して突上げ板51
が上昇する。
おにぎり9は突上げ板51によつて持ち上げら
れ上方に待機しているシートSの上流側下面に当
り該シートSを持ち上げつつ第13図の如く案内
板1の三角孔11を通過して案内板1の上面に達
する。
れ上方に待機しているシートSの上流側下面に当
り該シートSを持ち上げつつ第13図の如く案内
板1の三角孔11を通過して案内板1の上面に達
する。
おにぎり9が三角孔11を通過する際にシート
Sが三角孔11の孔縁によつておにぎりの外縁に
沿つて下向きに折り曲げられシートSは第19図
Bの状態におにぎりに被さる。
Sが三角孔11の孔縁によつておにぎりの外縁に
沿つて下向きに折り曲げられシートSは第19図
Bの状態におにぎりに被さる。
この時、シートの垂れ下り部S2の上部両端の耳
部S4S4は三角孔11の切込溝15,15を通過し
皺にならない。
部S4S4は三角孔11の切込溝15,15を通過し
皺にならない。
突出し装置6のシリンダ61が作動して各突出
しブロツク64がそのV字状切欠部63におにぎ
り9を当てて該おにぎり9を下流側の三角孔12
の位置迄突出す。
しブロツク64がそのV字状切欠部63におにぎ
り9を当てて該おにぎり9を下流側の三角孔12
の位置迄突出す。
この時第18図Aの様に下流側三角孔12は支
持装置75の三角板78が上昇して待機してお
り、おにぎりが三角孔12から落下することはな
い。
持装置75の三角板78が上昇して待機してお
り、おにぎりが三角孔12から落下することはな
い。
おにぎり9が上記の様に上流側の三角孔11か
ら下流側の三角孔12へ突き出される際に第19
図Bに示すおにぎりの下流側縁から垂下していた
シートの垂れ下り部S2が第19図Cの如くおにぎ
り9の下面側へ折られ、更に、おにぎりの他の側
縁から垂下しているシートの三角形折片S3S3が外
側へ折り曲げられる。
ら下流側の三角孔12へ突き出される際に第19
図Bに示すおにぎりの下流側縁から垂下していた
シートの垂れ下り部S2が第19図Cの如くおにぎ
り9の下面側へ折られ、更に、おにぎりの他の側
縁から垂下しているシートの三角形折片S3S3が外
側へ折り曲げられる。
おにぎり9が案内板1の下流側三角孔12上に
突き出されたタイミングに合せて第11図に示す
エアー噴射ノズル94,94からエアーが噴射さ
れ、第19図Cに示すおにぎり9の下流側面の外
方向に突出したシートの短い耳片S4S4は第19図
Dに示す如く内側へ折り込まれる。
突き出されたタイミングに合せて第11図に示す
エアー噴射ノズル94,94からエアーが噴射さ
れ、第19図Cに示すおにぎり9の下流側面の外
方向に突出したシートの短い耳片S4S4は第19図
Dに示す如く内側へ折り込まれる。
尚、エアー噴射ノズル94から常時エアーを噴
射させておいても上記同様の作用を行なう。
射させておいても上記同様の作用を行なう。
突出し装置6のブロツク64が上流側へ後退す
るタイミングに合せて、おにぎり9の上方に位置
するシート押え装置8が作動して押え板86及び
該板の両側の畳み板85,85が下降し、おにぎ
り9の上面及び上流側の頂部を挟む2側面を押え
る(第18図B)。
るタイミングに合せて、おにぎり9の上方に位置
するシート押え装置8が作動して押え板86及び
該板の両側の畳み板85,85が下降し、おにぎ
り9の上面及び上流側の頂部を挟む2側面を押え
る(第18図B)。
この時、おにぎりの厚みが予定最少厚みよりも
厚いときにはおにぎりが押え板86によつて下方
に押され、従つておにぎりを支えている三角板7
8が第16図の如くバネ77cに抗して下降す
る。
厚いときにはおにぎりが押え板86によつて下方
に押され、従つておにぎりを支えている三角板7
8が第16図の如くバネ77cに抗して下降す
る。
押え板86が下死点に達すると三角板78のク
ランプシリンダ装置79が作動して支持軸77を
従つて三角板78を昇降枠65にクランプする。
ランプシリンダ装置79が作動して支持軸77を
従つて三角板78を昇降枠65にクランプする。
〔シートの折り込み〕
上記シート押え装置8によつておにぎりの上面
及び側面に被さつたシートSが押えられている状
態で折り込み装置7が作動し、支持板72が上昇
する。
及び側面に被さつたシートSが押えられている状
態で折り込み装置7が作動し、支持板72が上昇
する。
第10図、第18図Cに示す如く、支持板72
の上面に突設された折込み板74は案内板1の三
角孔12と該孔12に嵌まつた三角板79との間
の隙間から上方に臨出し、この時第19図Eの如
くシートSの両側をおにぎり9の縁に沿わせて上
向きに折る。
の上面に突設された折込み板74は案内板1の三
角孔12と該孔12に嵌まつた三角板79との間
の隙間から上方に臨出し、この時第19図Eの如
くシートSの両側をおにぎり9の縁に沿わせて上
向きに折る。
上記の様に折込み装置7の折込み板74がシー
トS端部を上向きに折つて該シートが倒れない様
に押えている状態で押え装置8の押え板86及び
畳み板85が上昇し(第18図D)、次いで第1
2図、第18図Eの如く折畳み装置100が作動
し、一対のアーム101,102を互いに内向き
に回転させ、第19図Fの如くシートSの端部
S5S5をおにぎり9の上面位置にて重ね合せる。
トS端部を上向きに折つて該シートが倒れない様
に押えている状態で押え装置8の押え板86及び
畳み板85が上昇し(第18図D)、次いで第1
2図、第18図Eの如く折畳み装置100が作動
し、一対のアーム101,102を互いに内向き
に回転させ、第19図Fの如くシートSの端部
S5S5をおにぎり9の上面位置にて重ね合せる。
このときおにぎりの上面高さは、おにぎりの厚
みにバラつきがあつても前記の如く押え板86に
押され押え板86の下死点迄下つてアーム10
1,102の回動面高さに対応しており、アーム
がおにぎりに衝突しておにぎりを潰す様なことは
なく、美しく包むことが出来る。
みにバラつきがあつても前記の如く押え板86に
押され押え板86の下死点迄下つてアーム10
1,102の回動面高さに対応しており、アーム
がおにぎりに衝突しておにぎりを潰す様なことは
なく、美しく包むことが出来る。
アーム101,102がおにぎり9の上面に被
さつている状態で熱溶着装置87が作動し、第1
8図Fの如くアイロン80が下降してシート押え
装置8の押え板86の孔86aを貫通して大アー
ム101の貫通孔103に侵入し、シート端部の
重なり部を熱溶着する。
さつている状態で熱溶着装置87が作動し、第1
8図Fの如くアイロン80が下降してシート押え
装置8の押え板86の孔86aを貫通して大アー
ム101の貫通孔103に侵入し、シート端部の
重なり部を熱溶着する。
これによつて三角おにぎりは第19図Fに示す
如く美しく包装されるのである。
如く美しく包装されるのである。
熱溶着アイロン80が上昇し、アーム101,
102が元位置に復帰した状態にて支持装置75
及び折込み装置7が作動し、第18図Gの如くお
にぎり9を支える三角板78及びおにぎりの側面
に当接する折込み板74が下降し、この三角板7
8はストツパー78dに当つて下流側に傾き、お
にぎり9は第18図Hの如く三角板78から辷り
落ち、待機する排出コンベア(図示せず)に載つ
て排出されるのである。
102が元位置に復帰した状態にて支持装置75
及び折込み装置7が作動し、第18図Gの如くお
にぎり9を支える三角板78及びおにぎりの側面
に当接する折込み板74が下降し、この三角板7
8はストツパー78dに当つて下流側に傾き、お
にぎり9は第18図Hの如く三角板78から辷り
落ち、待機する排出コンベア(図示せず)に載つ
て排出されるのである。
上記動作を繰り返すことにより、おにぎりは連
続的に包装されるのである。
続的に包装されるのである。
おにぎりを食するときは、シートSを外し、シ
ートSを破つてシート状海苔90を取り出し、該
海苔90でおにぎりをくるめばよい。
ートSを破つてシート状海苔90を取り出し、該
海苔90でおにぎりをくるめばよい。
本発明では上記の如くおにぎりの型押し成形か
ら包装までを一貫して行なうことが出来、従前の
様に型押し成形装置から包装装置へおにぎりを移
す時間的ロス及び両装置の能力差によつて一方の
装置が遊んでいる無駄を排除出来る。
ら包装までを一貫して行なうことが出来、従前の
様に型押し成形装置から包装装置へおにぎりを移
す時間的ロス及び両装置の能力差によつて一方の
装置が遊んでいる無駄を排除出来る。
尚、本発明の実施に際し、おにぎりの中に具を
入れない場合は、穴明け装置300及び型押し装
置400の上流側の列の型押し板404を省略す
ることが出来る。
入れない場合は、穴明け装置300及び型押し装
置400の上流側の列の型押し板404を省略す
ることが出来る。
第1図はおにぎり製造装置の平面図、第2図は
同上の断面図、第3図はホツパーの断面図、第4
図は穴明け装置の正面図、第5図は型押し装置の
正面図、第6図は第5図−線に沿う断面図、
第7図は突上げ装置周辺の断面図、第8図は案内
板及び突出し装置の斜面図、第9図は押え部材の
斜面図、第10図はシート押え装置、アイロン、
支持装置、折込み装置の斜面図、第11図は折畳
み装置の平面図、第12図は折畳み装置の斜面
図、第13図は突上げ状態の説明図、第14図は
シール折込み装置及びおにぎり支持装置の正面
図、第15図はおにぎり支持装置の断面図、第1
6図はおにぎり支持装置がおにぎりの厚みに対応
して下つた状態の説明図、第17図A〜Eは型押
し工程の説明図、第18図A〜Hは案内板の下流
側三角孔上での作動状態の説明図、第19図A〜
Fはシートの折り順序を示す説明図である。 1……案内板、2……シート搬送装置、3……
シート取出し装置、4……おにぎり搬送装置、5
……突上げ装置、6……おにぎり突出し装置、7
……シール折込み装置、78……三角板、8……
シート押え装置、9……三角おにぎり、200…
…ホツパー、300……穴明け装置、400……
型押し装置。
同上の断面図、第3図はホツパーの断面図、第4
図は穴明け装置の正面図、第5図は型押し装置の
正面図、第6図は第5図−線に沿う断面図、
第7図は突上げ装置周辺の断面図、第8図は案内
板及び突出し装置の斜面図、第9図は押え部材の
斜面図、第10図はシート押え装置、アイロン、
支持装置、折込み装置の斜面図、第11図は折畳
み装置の平面図、第12図は折畳み装置の斜面
図、第13図は突上げ状態の説明図、第14図は
シール折込み装置及びおにぎり支持装置の正面
図、第15図はおにぎり支持装置の断面図、第1
6図はおにぎり支持装置がおにぎりの厚みに対応
して下つた状態の説明図、第17図A〜Eは型押
し工程の説明図、第18図A〜Hは案内板の下流
側三角孔上での作動状態の説明図、第19図A〜
Fはシートの折り順序を示す説明図である。 1……案内板、2……シート搬送装置、3……
シート取出し装置、4……おにぎり搬送装置、5
……突上げ装置、6……おにぎり突出し装置、7
……シール折込み装置、78……三角板、8……
シート押え装置、9……三角おにぎり、200…
…ホツパー、300……穴明け装置、400……
型押し装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製造すべき三角おにぎり9の形状に対応する
貫通孔43を具えた型板42を平行無端状チエン
41,41上に等間隔に配備すると共に、型板4
2の水平移行路に沿つて前記平行チエン41,4
1間を垂直面内にて周回し、型孔43の孔底を塞
ぐベルト44を配備したおにぎり搬送装置4と、 該搬送装置4の上流側に配備され貫通型孔43
に飯9aを供給するホツパー200と、 ホツパー200の下流側に配備され型孔43に
対応する形状の押し板405を型孔43内へ下降
させて飯9aを型押しする型押し装置400と、 型押し装置400の下流側に水平に配備され上
面が三角おにぎり9の移行路となり、移行路の上
流側及び下流側に夫々貫通三角孔11,12をそ
れぞれ頂部を上流側に向けて開設した案内板1
と、 案内板1の下方に配備され包装シートSを該シ
ートの上流側部分が前記案内板1の上流側三角孔
11の下方に位置する様に搬送するシート搬送装
置2と、 前記ベルト44の水平移行路の下流側の延長上
にて、平行チエン41,41間の且つ案内板1の
上流側三角孔11の真下位置に配備され昇降装置
52に連繋された突上げ板51を前記型孔42の
貫通型孔43を貫通して案内板1の上流側三角孔
11に出没せしめるおにぎり突き上げ装置5と、 案内板1上に配備され上流側の三角孔11から
臨出したおにぎりを下流の三角孔12上へ突き出
すおにぎり突出し装置6と、 案内板1の下流側の三角孔12の下方に昇降可
能に配備され、該三角孔12に余裕のある状態に
出没しておにぎりを支持する三角板78と、 案内板1の下流側の三角孔12の上方に昇降可
能に配備され、前記三角板78が上昇して該三角
板の上面高さが案内板1の上面高さに対応した時
点で下降し、おにぎりの上面を押える押え板86
と、 押え板86の上流側に向く頂部から他の頂部に
向かう2辺に沿つて押え板86に下向きに突設さ
れ、前記案内板1上のおにぎりに被さつておにぎ
りの側方に食み出たシート片を押える畳み板8
5,85と、 三角板78の近傍に配備され案内板1の下流側
の三角孔12の上流側に向く頂部から他の頂部に
向かう両側面に沿う折込み板74,74を上向き
に具えた折込み装置7と、 案内板1の下流側三角孔12の近傍に配備され
一対のアーム101,102を高さを少し違えて
前記三角板78上のおにぎりの上面より僅か高い
位置にて互いに接近する方向に水平移動させてお
にぎりの上県より上方に突出したシート片を互い
に重なり合う様に折り畳む折畳み装置100とで
構成されたおにぎり製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168937A JPS6058050A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 三角おにぎり製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58168937A JPS6058050A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 三角おにぎり製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058050A JPS6058050A (ja) | 1985-04-04 |
| JPH0343125B2 true JPH0343125B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=15877300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58168937A Granted JPS6058050A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 三角おにぎり製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058050A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63226251A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-20 | Hoshino Hiroshi | 固形食品の笹の葉包装方法および装置 |
| JP2501997Y2 (ja) * | 1991-06-26 | 1996-06-19 | 不二精機株式会社 | 握飯成形機における検出装置 |
| JP6941857B2 (ja) * | 2017-06-12 | 2021-09-29 | 不二精機株式会社 | おにぎり格納装置 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58168937A patent/JPS6058050A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058050A (ja) | 1985-04-04 |
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