JPS63226251A - 固形食品の笹の葉包装方法および装置 - Google Patents
固形食品の笹の葉包装方法および装置Info
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- JPS63226251A JPS63226251A JP62061447A JP6144787A JPS63226251A JP S63226251 A JPS63226251 A JP S63226251A JP 62061447 A JP62061447 A JP 62061447A JP 6144787 A JP6144787 A JP 6144787A JP S63226251 A JPS63226251 A JP S63226251A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はかまぼこで代表される魚肉、野菜などの練り
製品、あるいは菓子等の固形食品を笹の葉で包装する方
法および装置に関するものである。
製品、あるいは菓子等の固形食品を笹の葉で包装する方
法および装置に関するものである。
従来の技術
従来からかまぼこの販売にあたっては、土産品としての
特徴付けを行なったりあるいは高級感を与えたりするた
めに、笹の葉で包装して販売に供することが行なわれて
いる。この場合通常は予め紙や樹脂フィルム等によって
一次包装しておいた例えば偏平矩形状のかまぼこ1を、
第10図に示すように笹の葉2によって包み込み、次い
で商品名や発売元等を印刷した紙テープ等の帯状体3を
巻付けて貼着するのが一般的である。従来このような笹
の葉によってかまぼこを包装する作業は、作業員が手作
業で行なっていたのが実情である。
特徴付けを行なったりあるいは高級感を与えたりするた
めに、笹の葉で包装して販売に供することが行なわれて
いる。この場合通常は予め紙や樹脂フィルム等によって
一次包装しておいた例えば偏平矩形状のかまぼこ1を、
第10図に示すように笹の葉2によって包み込み、次い
で商品名や発売元等を印刷した紙テープ等の帯状体3を
巻付けて貼着するのが一般的である。従来このような笹
の葉によってかまぼこを包装する作業は、作業員が手作
業で行なっていたのが実情である。
発明が解決すべき問題点
前述のように従来かまぼこの笹の葉による包装作業は手
作業によっていたため、多数の作業員を要し、包装コス
トが高くならざるを得なかった。
作業によっていたため、多数の作業員を要し、包装コス
トが高くならざるを得なかった。
このように従来手作業によって包装していた理由は、笹
の葉の形状、寸法が一定でないばかりでなく、一枚の笹
の葉のうちでも葉脈部と葉肉部分とで厚さや柔軟性等の
性状が異なり、さらに包装対象となるかまぼこも軟質で
かつ寸法にばらつきかあり、そのため包装の機械化、自
動化が著しく困難とされていたのである。
の葉の形状、寸法が一定でないばかりでなく、一枚の笹
の葉のうちでも葉脈部と葉肉部分とで厚さや柔軟性等の
性状が異なり、さらに包装対象となるかまぼこも軟質で
かつ寸法にばらつきかあり、そのため包装の機械化、自
動化が著しく困難とされていたのである。
この発明は以上の事情を背景としてなされたもので、か
まぼこで代表される軟質な固形食品を笹の葉で包装する
作業を人手によらずに機械化、自動化し得るようにした
方法および装置を提供することを目的とるものである。
まぼこで代表される軟質な固形食品を笹の葉で包装する
作業を人手によらずに機械化、自動化し得るようにした
方法および装置を提供することを目的とるものである。
問題点を解決するための手段
本願第1発明の固形食品の笹の菓包装方法は、包装すべ
きかまぼこ等の固形食品を挿入し得る凹部が上面に形成
された基台上に、笹の葉をその中心部が凹部上に位置す
るように載置し、その笹の葉の上から固形食品を前記凹
部に押し込むことにより、笹の葉の長手方向両側の部分
および幅方向両縁部を固形食品の側面と凹部の側壁部と
の間で立ち上がらせ、しかる後笹の葉の長手方向の一端
側および他端側を順次固形食品の上面側に畳み込むこと
により、固形食品の全体を笹の葉で包み込み、その後笹
の葉で包まれた固形食品を凹部から取外すことを特徴と
するものである。
きかまぼこ等の固形食品を挿入し得る凹部が上面に形成
された基台上に、笹の葉をその中心部が凹部上に位置す
るように載置し、その笹の葉の上から固形食品を前記凹
部に押し込むことにより、笹の葉の長手方向両側の部分
および幅方向両縁部を固形食品の側面と凹部の側壁部と
の間で立ち上がらせ、しかる後笹の葉の長手方向の一端
側および他端側を順次固形食品の上面側に畳み込むこと
により、固形食品の全体を笹の葉で包み込み、その後笹
の葉で包まれた固形食品を凹部から取外すことを特徴と
するものである。
また本願第2発明の固形食品の笹の葉包装装置は、包装
すべきかまぼこ等の固形食品を挿入し得る凹部が上面に
形成された基台を有し、かつその基台は所定の移送路に
沿って移動せしめられるように構成されており、前記移
送路に、基台上の笹の菓の上に固形食品を供給する供給
機構と、その固形食品を笹の葉の上から基台の凹部内へ
押し込む押し込み機構と、その押し込みによって基台上
に立ち上がった笹の葉の長手方向の一端側を固形食品の
上面側に折り曲げる第1の折り曲げ機構と、基台上に立
ち上がった笹の葉の長手方向の他端側を固形食品の上面
側に折り曲げる第2の折り曲げ機構と、笹の葉で包まれ
た固形食品を基台の凹部から取外す取外し機構とかその
順に設けられているものである。
すべきかまぼこ等の固形食品を挿入し得る凹部が上面に
形成された基台を有し、かつその基台は所定の移送路に
沿って移動せしめられるように構成されており、前記移
送路に、基台上の笹の菓の上に固形食品を供給する供給
機構と、その固形食品を笹の葉の上から基台の凹部内へ
押し込む押し込み機構と、その押し込みによって基台上
に立ち上がった笹の葉の長手方向の一端側を固形食品の
上面側に折り曲げる第1の折り曲げ機構と、基台上に立
ち上がった笹の葉の長手方向の他端側を固形食品の上面
側に折り曲げる第2の折り曲げ機構と、笹の葉で包まれ
た固形食品を基台の凹部から取外す取外し機構とかその
順に設けられているものである。
作 用
本願第1発明の包装方法においては、笹の葉で包装すべ
きかまぼこ等の固形食品を挿入し得る凹部が上面に形成
された基台を有効に利用して、笹の葉による固形食品の
包み込みを行なう。すなわち笹の葉の中心部が凹部上に
位置するように笹の葉を基台上に載置して、その笹の葉
の上から固形食品を凹部内に押し込む。これによって笹
の葉は凹部の内壁面に沿って折曲げられる。すなわち笹
の葉の長手方向両側の部分と幅方向両縁部が凹部の側壁
と押し込まれた固形食品の側面との間で立上がる。この
後、笹の葉の立ち上がった長手方向一端側と他端側とを
順次固形食品の上面側に畳み込めば、固形食品はその全
体が笹の葉によって包み込まれたことになり、したがっ
てその状態で凹部から取出せば、笹の葉で包まれた固形
食品が得られる。
きかまぼこ等の固形食品を挿入し得る凹部が上面に形成
された基台を有効に利用して、笹の葉による固形食品の
包み込みを行なう。すなわち笹の葉の中心部が凹部上に
位置するように笹の葉を基台上に載置して、その笹の葉
の上から固形食品を凹部内に押し込む。これによって笹
の葉は凹部の内壁面に沿って折曲げられる。すなわち笹
の葉の長手方向両側の部分と幅方向両縁部が凹部の側壁
と押し込まれた固形食品の側面との間で立上がる。この
後、笹の葉の立ち上がった長手方向一端側と他端側とを
順次固形食品の上面側に畳み込めば、固形食品はその全
体が笹の葉によって包み込まれたことになり、したがっ
てその状態で凹部から取出せば、笹の葉で包まれた固形
食品が得られる。
上述のように、基台上の笹の葉の上から固形食品を基台
の凹部に押し込むという単純な操作によって笹の葉の長
手方向の両側の部分と幅方向両縁部とを固形食品の側面
にほぼ沿って立上がるように折曲げることができ、この
第1段目のステップが終了すれば、その後は笹の葉の長
手方向の一方の端部と他方の端部を固形食品の上面側へ
順次折曲げるという単純な操作を適用するだけで笹の葉
による包み込みを終了させることができるから、その各
操作を容易に機械化、自動化することができる。
の凹部に押し込むという単純な操作によって笹の葉の長
手方向の両側の部分と幅方向両縁部とを固形食品の側面
にほぼ沿って立上がるように折曲げることができ、この
第1段目のステップが終了すれば、その後は笹の葉の長
手方向の一方の端部と他方の端部を固形食品の上面側へ
順次折曲げるという単純な操作を適用するだけで笹の葉
による包み込みを終了させることができるから、その各
操作を容易に機械化、自動化することができる。
第2発明の包装装置においては、前述のように凹部を形
成した装置を所定の移送路に沿って移動させるように構
成して、その移送路において前述の各ステップを順次自
動的に行なうようにしている。すなわち、先ず基台上に
載置されている笹の葉の上に供給機構によって固形食品
を供給し、次いで笹の葉の上から固形食品を押し込み機
構によって凹部内へ押し込む。これによって固形食品が
凹部内に押し込まれると同時に、既に述べたように笹の
葉の長手方向の両側の部分および幅方向両縁部が凹部の
側壁と固形食品の側面との間で立ち上がり、特に長手方
向の両端部は基台上へ延長して立上がった状態となる。
成した装置を所定の移送路に沿って移動させるように構
成して、その移送路において前述の各ステップを順次自
動的に行なうようにしている。すなわち、先ず基台上に
載置されている笹の葉の上に供給機構によって固形食品
を供給し、次いで笹の葉の上から固形食品を押し込み機
構によって凹部内へ押し込む。これによって固形食品が
凹部内に押し込まれると同時に、既に述べたように笹の
葉の長手方向の両側の部分および幅方向両縁部が凹部の
側壁と固形食品の側面との間で立ち上がり、特に長手方
向の両端部は基台上へ延長して立上がった状態となる。
次いでその基台上へ立上がった笹の葉の長手方向の一喘
側の部分と、他端側の部分とを、第1の折曲げ機構およ
び第2の折曲げ機構によって順次固形食品の上面側へ折
曲げることによって、固形食品はその全体が笹の葉によ
って包み込まれた状態となる。
側の部分と、他端側の部分とを、第1の折曲げ機構およ
び第2の折曲げ機構によって順次固形食品の上面側へ折
曲げることによって、固形食品はその全体が笹の葉によ
って包み込まれた状態となる。
なおここで上述のように笹の葉によって包み込まれた固
形食品を基台の凹部から取外した後には、テープ等の帯
状体を全体に巻付けて固定すれば良い。また基台上に笹
の葉を供給する作業は手作業によって行なっても、また
自動供給しても良い。
形食品を基台の凹部から取外した後には、テープ等の帯
状体を全体に巻付けて固定すれば良い。また基台上に笹
の葉を供給する作業は手作業によって行なっても、また
自動供給しても良い。
実施例
第1図にこの発明の方法および装置で使用する基台10
および笹の葉2と、包装すべき固形食品1の一例を示し
、第2図にこの発明の方法を段階的に示し、第3図、第
4図にその工程の一部の状況を詳細に示す。
および笹の葉2と、包装すべき固形食品1の一例を示し
、第2図にこの発明の方法を段階的に示し、第3図、第
4図にその工程の一部の状況を詳細に示す。
第1図において、基台10はその中央部に固形食品1を
挿入し得る凹部11が形成されている。
挿入し得る凹部11が形成されている。
この凹部11は、包装すべき固形食品1が偏平矩形状で
ある場合、その固形食品1よりも若干大きい偏平矩形状
の空間11Aを有するとともに、その四隅部が基台10
の幅方向へ切込まれて切込部、11Bが形成されている
。また凹部11の底面中央部には、押出し用のピン穴1
1Gが貫通形成されている。
ある場合、その固形食品1よりも若干大きい偏平矩形状
の空間11Aを有するとともに、その四隅部が基台10
の幅方向へ切込まれて切込部、11Bが形成されている
。また凹部11の底面中央部には、押出し用のピン穴1
1Gが貫通形成されている。
上述のような基台10を用いて固形食品1を笹の葉2に
よって包装するにあたっては、先ず第2図(A)〜(B
)に示す如く、笹の葉2をその中央部が凹部11上に位
置するように、かつ基台1Oの長手方向に笹の葉2の長
さ方向か沿うように載置する。なお笹の葉2の寸法は、
その幅W2か固形食品1の幅W1と厚みtの2倍との和
(Wl±21)と同程度かまたはそれより若干小さい寸
法となるように調整しておくことが望ましい。
よって包装するにあたっては、先ず第2図(A)〜(B
)に示す如く、笹の葉2をその中央部が凹部11上に位
置するように、かつ基台1Oの長手方向に笹の葉2の長
さ方向か沿うように載置する。なお笹の葉2の寸法は、
その幅W2か固形食品1の幅W1と厚みtの2倍との和
(Wl±21)と同程度かまたはそれより若干小さい寸
法となるように調整しておくことが望ましい。
次いで第2図(C)に示すように、かまぼこ等の固形食
品1を笹の葉2の中央部の上、すなわち凹部11に対応
する位置に載置する。なおこの固形食品1は、かまぼこ
等の場合は予め紙や合成樹脂フィルム等によりパック(
−次包装)されているものとするのが通常である。
品1を笹の葉2の中央部の上、すなわち凹部11に対応
する位置に載置する。なおこの固形食品1は、かまぼこ
等の場合は予め紙や合成樹脂フィルム等によりパック(
−次包装)されているものとするのが通常である。
次いで第2図(D)に示すように、固形食品1を上方か
ら凹部11内に押込む。この時笹の菓2もその中央部付
近が固形食品1とともに凹部11内に押し込まれ、第3
図および第4図に詳細に示すように、笹の葉2の長手方
向両側の部分2A。
ら凹部11内に押込む。この時笹の菓2もその中央部付
近が固形食品1とともに凹部11内に押し込まれ、第3
図および第4図に詳細に示すように、笹の葉2の長手方
向両側の部分2A。
2Bおよび幅方向両縁部2C12Dは固形食品1の側面
1A〜1Dと凹部11の側壁11a〜11dとの間に挟
まれて立上がる。そして笹の菓2の幅方向両縁部2C1
2Dは前述のように笹の葉2の幅W2を定めているとこ
ろから基台1oの上面側にはほとんど延出しないが、長
手方向の両端部分2A、2Bは基台10の上方へ延出し
た状態となる。なおこのように押し込んだ際には、固形
食品1の四隅部において笹の葉2が重なり合わざるを得
ないが、図示の例では凹部11の四隅部の切込部11B
か笹の葉2の重なり合いに対する逃げとして機能し、そ
のため四隅部でも整然とした折込みが行なわれることに
なる。
1A〜1Dと凹部11の側壁11a〜11dとの間に挟
まれて立上がる。そして笹の菓2の幅方向両縁部2C1
2Dは前述のように笹の葉2の幅W2を定めているとこ
ろから基台1oの上面側にはほとんど延出しないが、長
手方向の両端部分2A、2Bは基台10の上方へ延出し
た状態となる。なおこのように押し込んだ際には、固形
食品1の四隅部において笹の葉2が重なり合わざるを得
ないが、図示の例では凹部11の四隅部の切込部11B
か笹の葉2の重なり合いに対する逃げとして機能し、そ
のため四隅部でも整然とした折込みが行なわれることに
なる。
その後第2図(E)〜(F)に示すように、基台10上
に延出している笹の菓2の長手方向両端部2A、2Bを
順次固形食品1の上面側へ折り畳む。このようにして基
台10の凹部11内において固形食品1の全体を笹の葉
2て包み込んだ後、例えば第2図(G)に示すように基
台1oを反転させてピン穴11Gにノックピン12を挿
入し、そのノックピン12により凹部11内の笹の葉で
包装された固形食品1を底面側から押圧すれば、笹の葉
で包装された固形食品1を凹部11がら取出すことがで
きる。この後には、例えば第2図(F)に示すように商
品名や販売元などを予め印刷しであるテープ等の帯状体
3を巻付けて、その両端を適宜接合することにより、包
装が完了する。
に延出している笹の菓2の長手方向両端部2A、2Bを
順次固形食品1の上面側へ折り畳む。このようにして基
台10の凹部11内において固形食品1の全体を笹の葉
2て包み込んだ後、例えば第2図(G)に示すように基
台1oを反転させてピン穴11Gにノックピン12を挿
入し、そのノックピン12により凹部11内の笹の葉で
包装された固形食品1を底面側から押圧すれば、笹の葉
で包装された固形食品1を凹部11がら取出すことがで
きる。この後には、例えば第2図(F)に示すように商
品名や販売元などを予め印刷しであるテープ等の帯状体
3を巻付けて、その両端を適宜接合することにより、包
装が完了する。
第5図および第6図に、この発明の方法を実施するため
の装置の一例、すなわち第2発明の一実施例の装置を示
す。
の装置の一例、すなわち第2発明の一実施例の装置を示
す。
第5図、第6図において、前述のような構成の基台10
は、その多数のものがコンベヤ20の移送面に組込まれ
て、駆動機構2OAにより循環移動するように構成され
ている。そして基台10のコンベヤ20による移送路2
1の最初の部分(図の左方の部分)は笹の葉の供給部2
2とされている。この笹の葉供給部22では、笹の葉2
が各基台10の上に1枚ずつ手作業によって載置される
。
は、その多数のものがコンベヤ20の移送面に組込まれ
て、駆動機構2OAにより循環移動するように構成され
ている。そして基台10のコンベヤ20による移送路2
1の最初の部分(図の左方の部分)は笹の葉の供給部2
2とされている。この笹の葉供給部22では、笹の葉2
が各基台10の上に1枚ずつ手作業によって載置される
。
笹の葉供給部22の右端側には、基台10上の笹の葉2
の上に包装すべきかまぼこ等の固形食品1を供給するた
めの供給機構23が設けられている。
の上に包装すべきかまぼこ等の固形食品1を供給するた
めの供給機構23が設けられている。
この供給機構23は、固形食品1がそれぞれ1個宛挿入
される多数の凹部24を外周面に間隔を置いて形成した
供給ロータ25と、この供給ロータ25の凹部24に1
個宛固形食品1を挿入するための切出し装置26と、供
給ロータ25の凹部24からの固形食品1の離脱を防止
するための支持板27とによって構成されている。
される多数の凹部24を外周面に間隔を置いて形成した
供給ロータ25と、この供給ロータ25の凹部24に1
個宛固形食品1を挿入するための切出し装置26と、供
給ロータ25の凹部24からの固形食品1の離脱を防止
するための支持板27とによって構成されている。
前記供給ロータ25はモータ等の回転駆動機構25Aに
より回転せしめられて、その上部位置の凹部24に切出
し装置26から1個ずつ固形食品1が挿入される。そし
てその凹部24に挿入された固形食品1は、供給ロータ
25の回転に伴なって前記支持板27により離脱が防止
されつつ下方へ移動し、供給ロータ25の最下部におい
て凹部24から離脱して基台10上の笹の葉2の上に載
置され、基台10の右方への移動に伴なって笹の葉2上
に載置されたまま右方へ移動する。
より回転せしめられて、その上部位置の凹部24に切出
し装置26から1個ずつ固形食品1が挿入される。そし
てその凹部24に挿入された固形食品1は、供給ロータ
25の回転に伴なって前記支持板27により離脱が防止
されつつ下方へ移動し、供給ロータ25の最下部におい
て凹部24から離脱して基台10上の笹の葉2の上に載
置され、基台10の右方への移動に伴なって笹の葉2上
に載置されたまま右方へ移動する。
前記供給機構23(供給ロータ25)の右方には押し込
み機構28が配設されている。この押し込み機構28は
、笹の葉2上の固形食品1を下方へ押圧するためのプッ
シャーロッド29と、そのプッシャーロッド29を昇降
させるための流体圧シリンダ等の昇降駆動源30とによ
って構成されており、昇降駆動源30を作動させること
によってプッシャーロッド29が固形食品1を基台10
の凹部11に押し込むようになっている。このような押
し込みによって、既に述べたように笹の葉2も凹部11
内に押し込まれ、その長手方向の一方側の端部2△と使
方側の端部2Bが基台10上に延出した状態で立ち上が
る(第2図(D)、第3図参照)。
み機構28が配設されている。この押し込み機構28は
、笹の葉2上の固形食品1を下方へ押圧するためのプッ
シャーロッド29と、そのプッシャーロッド29を昇降
させるための流体圧シリンダ等の昇降駆動源30とによ
って構成されており、昇降駆動源30を作動させること
によってプッシャーロッド29が固形食品1を基台10
の凹部11に押し込むようになっている。このような押
し込みによって、既に述べたように笹の葉2も凹部11
内に押し込まれ、その長手方向の一方側の端部2△と使
方側の端部2Bが基台10上に延出した状態で立ち上が
る(第2図(D)、第3図参照)。
前記押し込み機構28の右方には、笹の葉2の長手方向
の一方側の端部2Aを固形食品1の上面側に畳むための
第1の折り曲げ機構31として、モータ等の駆動源32
により回連せしめられる無端環状ベルト33が配設され
ている。この無端環状ベルト33は、第7図に詳細に示
すように、基台10の進行方向に対し折り畳むべき笹の
葉2の長手方向の一端部2△の側から基台10上(した
がって固形食品1の上)を斜行するように配置されてお
り、基台10の前進(固形食品1の前進)に伴なって次
第に笹の葉2の長手方向の一端部2A(立ち上かってい
た部分)を押しやって固形食品1の上面側に折り畳むよ
うに構成されている。
の一方側の端部2Aを固形食品1の上面側に畳むための
第1の折り曲げ機構31として、モータ等の駆動源32
により回連せしめられる無端環状ベルト33が配設され
ている。この無端環状ベルト33は、第7図に詳細に示
すように、基台10の進行方向に対し折り畳むべき笹の
葉2の長手方向の一端部2△の側から基台10上(した
がって固形食品1の上)を斜行するように配置されてお
り、基台10の前進(固形食品1の前進)に伴なって次
第に笹の葉2の長手方向の一端部2A(立ち上かってい
た部分)を押しやって固形食品1の上面側に折り畳むよ
うに構成されている。
そしてこの第1の折り曲げ機構31の右方、すなわち無
端環状ベルト33の前方には、このベルト33により折
り曲げられた笹の葉の端部2Aをその折り曲げられた状
態で保持するための第1ガイド34が基台10の上面側
にその進行方向と平行に設けられている。
端環状ベルト33の前方には、このベルト33により折
り曲げられた笹の葉の端部2Aをその折り曲げられた状
態で保持するための第1ガイド34が基台10の上面側
にその進行方向と平行に設けられている。
さらに前記第1ガイド34の右方には、笹の菓2の長手
方向の他端部2Bを固形食品1の上面側に畳むための第
2の折り曲げ機構35として、モータ等の駆動源36に
より回連せしめられる無端環状ベルト37が配設されて
いる。この無端環状ベルト37は、基台10の進行方向
に対し折り畳むべき笹の葉2の長手方向の端部2Bの側
から基台10上(固形食品1の上)を斜行するように配
置されており、前記第1の折り曲げ機構31のベルト3
3と同様に、基台10の前進(固形食品1の前進)に伴
なって笹の葉2の長手方向の端部2Bを固形食品1の上
面側に折り畳むように構成されている。そしてこのベル
ト37の右方には、べルト37により折り畳まれた笹の
葉2の端部2Bを、その状態のまま保持するための第2
のガイド38が、基台10の上面側にその進行方向と平
行に設けられている。
方向の他端部2Bを固形食品1の上面側に畳むための第
2の折り曲げ機構35として、モータ等の駆動源36に
より回連せしめられる無端環状ベルト37が配設されて
いる。この無端環状ベルト37は、基台10の進行方向
に対し折り畳むべき笹の葉2の長手方向の端部2Bの側
から基台10上(固形食品1の上)を斜行するように配
置されており、前記第1の折り曲げ機構31のベルト3
3と同様に、基台10の前進(固形食品1の前進)に伴
なって笹の葉2の長手方向の端部2Bを固形食品1の上
面側に折り畳むように構成されている。そしてこのベル
ト37の右方には、べルト37により折り畳まれた笹の
葉2の端部2Bを、その状態のまま保持するための第2
のガイド38が、基台10の上面側にその進行方向と平
行に設けられている。
コンベヤ20の右端、すなわち基台10の移送路21の
右端では基台10が反転して凹部11の側が下方へ向く
が、このよ′うに反転した状態の基台10に対応する位
置には、凹部11内の笹の葉によって包み込まれた固形
食品1を凹部11から排出するための取外し機構40と
して、前述のノックピン12と、そのノックピン12を
進退させ□るための流体圧シリンダあるいは電磁シリン
ダ等の進退駆動源41とが設けられている。ノックピン
12は反転した状態の基台10の背面側(すなわち上面
側)から基台10のピン穴11C(第2図(G)参照)
を進退して、凹部11から笹の葉2で包まれた固形食品
1を下方へ押出すように構成されている。この押出し位
置の下方には、帯状体巻付作業用テーブル42が配設さ
れている。このテーブル42は、その壁面の外周端近く
に円周 15一 方向に間隔を置いて複数の巻付は台43を設けたもので
あって、前述のように基台10の凹部11から押出され
た固形食品1(笹の葉2によって包んだもの)は巻付は
台43の中央の凹部43Aに落とし込まれる。この各巻
付は台43は第8図に詳細に示すように、固形食品1を
収容する凹部43Aの両側に帯状体3を保持するための
溝438143Cを形成しておいたものであり、予めそ
の溝43B、43Cにかけて帯状体3を載置しておき、
固形食品1を落とし込むことによって帯状体3の両端を
立ち上がらせ得るように構成されている。
右端では基台10が反転して凹部11の側が下方へ向く
が、このよ′うに反転した状態の基台10に対応する位
置には、凹部11内の笹の葉によって包み込まれた固形
食品1を凹部11から排出するための取外し機構40と
して、前述のノックピン12と、そのノックピン12を
進退させ□るための流体圧シリンダあるいは電磁シリン
ダ等の進退駆動源41とが設けられている。ノックピン
12は反転した状態の基台10の背面側(すなわち上面
側)から基台10のピン穴11C(第2図(G)参照)
を進退して、凹部11から笹の葉2で包まれた固形食品
1を下方へ押出すように構成されている。この押出し位
置の下方には、帯状体巻付作業用テーブル42が配設さ
れている。このテーブル42は、その壁面の外周端近く
に円周 15一 方向に間隔を置いて複数の巻付は台43を設けたもので
あって、前述のように基台10の凹部11から押出され
た固形食品1(笹の葉2によって包んだもの)は巻付は
台43の中央の凹部43Aに落とし込まれる。この各巻
付は台43は第8図に詳細に示すように、固形食品1を
収容する凹部43Aの両側に帯状体3を保持するための
溝438143Cを形成しておいたものであり、予めそ
の溝43B、43Cにかけて帯状体3を載置しておき、
固形食品1を落とし込むことによって帯状体3の両端を
立ち上がらせ得るように構成されている。
そしてこのようにして立ち上がった帯状体3の両端を笹
の葉で包んだ固形食品1の側へ折り曲げて適宜その両端
同士を接着ずれば良い。
の葉で包んだ固形食品1の側へ折り曲げて適宜その両端
同士を接着ずれば良い。
なお以上の実施例の装置では、笹の葉供給部22におい
て基台10上に笹の葉を1枚ずつ手作業で載置するもの
としたが、場合によっては自動的に供給載置するように
構成しても良いことは勿論である。
て基台10上に笹の葉を1枚ずつ手作業で載置するもの
としたが、場合によっては自動的に供給載置するように
構成しても良いことは勿論である。
また上述の実施例では第1の折り曲げ機構31のベルト
33および第2の折り曲げ機構35のベルト37は、そ
れぞれ基台10の前進移動と同期して回連するように構
成しているが、場合によってはそれらのベルト33.3
7と同様に基台10の進行方向に対し斜行してその基台
上に設けられた固定ガイドで代用しても良い。
33および第2の折り曲げ機構35のベルト37は、そ
れぞれ基台10の前進移動と同期して回連するように構
成しているが、場合によってはそれらのベルト33.3
7と同様に基台10の進行方向に対し斜行してその基台
上に設けられた固定ガイドで代用しても良い。
さらにこれらの折り曲げ機構31.35は、例えば基台
10の側方から倒れ込む板によって笹の葉2の端部2A
、2Bを折り曲げるように構成することもできる。
10の側方から倒れ込む板によって笹の葉2の端部2A
、2Bを折り曲げるように構成することもできる。
また帯状体3を巻付ける部分の構成は、図示の例では手
作業で巻付け、接着を行なうものとしているが、場合に
よっては自動的に巻付けを行なうようにすることもでき
る。例えば第9図に示すように、中央部を切欠いて帯状
体巻付路44を形成しておいた巻付台45の凹部46に
笹の葉2で包装された固形食品1を基台10から落とし
込み、前記帯状体巻付路44を通して公知の巻付機によ
り帯状体3を巻付けるようにしても良い。この場合、帯
状体3の先端同士の接着は、熱シールあるいは接着剤接
合などによって行なうことができる。
作業で巻付け、接着を行なうものとしているが、場合に
よっては自動的に巻付けを行なうようにすることもでき
る。例えば第9図に示すように、中央部を切欠いて帯状
体巻付路44を形成しておいた巻付台45の凹部46に
笹の葉2で包装された固形食品1を基台10から落とし
込み、前記帯状体巻付路44を通して公知の巻付機によ
り帯状体3を巻付けるようにしても良い。この場合、帯
状体3の先端同士の接着は、熱シールあるいは接着剤接
合などによって行なうことができる。
発明の効果
この発明の方法によれば、基台の凹部に、笹の葉の上か
ら固形食品を押し込むという単純な操作によって笹の葉
の長手方向両側の部分と幅方向両縁部を固形食品の側面
に沿って立ち上がらせることができ、したがってその後
は笹の葉の立ち上がった長手方向両端部分を固形食品の
上面側に折り曲げるだけで笹の葉により固形食品を包み
込むことができ、したがって笹の葉による固形食品の包
装を容易に機械化、自動化することができ、しがも固形
食品に多少の寸法誤差があっても特に支障なく包装する
ことができる。
ら固形食品を押し込むという単純な操作によって笹の葉
の長手方向両側の部分と幅方向両縁部を固形食品の側面
に沿って立ち上がらせることができ、したがってその後
は笹の葉の立ち上がった長手方向両端部分を固形食品の
上面側に折り曲げるだけで笹の葉により固形食品を包み
込むことができ、したがって笹の葉による固形食品の包
装を容易に機械化、自動化することができ、しがも固形
食品に多少の寸法誤差があっても特に支障なく包装する
ことができる。
またこの発明の装置は、上述の方法を実際に適用して、
笹の葉による固形食品の包装作業を省力化し、包装コス
トの著しい低減を図ることかできる。
笹の葉による固形食品の包装作業を省力化し、包装コス
トの著しい低減を図ることかできる。
第1図はこの発明の方法で使用される基台と笹の葉およ
び固形食品を示す斜視図、第2図(△)〜(H)はこの
発明の方法の一例を段階的に示す斜視図、第3図は第2
図(D>における■−■線での縦断面図、第4図は第2
図(D>におけるIV−IV線での縦断面図、第5図は
この発明の包装装置の一実施例を示す平面図、第6図は
第5図の装置の縦断正面図、第7図は第5図の装置にお
ける第1および第2の折り曲げ機構を示す略解的な拡大
斜視図、第8図は第5図の装置における帯状体巻付作業
用テーブルの一部を拡大して示す斜視図、第9図は巻付
台の他の例を示す斜視図、第10図は従来の一般的な笹
の葉によるかまぼこ包装工程の一例を段階的に示す斜視
図である。 1・・・固形食品、 2・・・笹の葉、 3・・・帯状
体、10・・・基台、 11・・・凹部、 22・・・
笹の葉供給部、 21・・・移送路、 23・・・供給
機構、 28・・・押し込み機構、 31・・・第1の
折り曲げ機構、35・・・第2の折り曲げ機構。 第2図 ?y問昭63−22G251 (7) (D) :zB! A2A
び固形食品を示す斜視図、第2図(△)〜(H)はこの
発明の方法の一例を段階的に示す斜視図、第3図は第2
図(D>における■−■線での縦断面図、第4図は第2
図(D>におけるIV−IV線での縦断面図、第5図は
この発明の包装装置の一実施例を示す平面図、第6図は
第5図の装置の縦断正面図、第7図は第5図の装置にお
ける第1および第2の折り曲げ機構を示す略解的な拡大
斜視図、第8図は第5図の装置における帯状体巻付作業
用テーブルの一部を拡大して示す斜視図、第9図は巻付
台の他の例を示す斜視図、第10図は従来の一般的な笹
の葉によるかまぼこ包装工程の一例を段階的に示す斜視
図である。 1・・・固形食品、 2・・・笹の葉、 3・・・帯状
体、10・・・基台、 11・・・凹部、 22・・・
笹の葉供給部、 21・・・移送路、 23・・・供給
機構、 28・・・押し込み機構、 31・・・第1の
折り曲げ機構、35・・・第2の折り曲げ機構。 第2図 ?y問昭63−22G251 (7) (D) :zB! A2A
Claims (2)
- (1)包装すべき固形食品を挿入し得る凹部が上面に形
成された基台上に、笹の葉をその中心部が凹部上に位置
するように載置し、その笹の葉の上から固形食品を前記
凹部に押し込むことにより、笹の葉の長手方向両側の部
分および幅方向両縁部を固形食品の側面と凹部の側壁部
との間で立ち上がらせ、しかる後、笹の葉の長手方向の
一端側および他端側を順次固形食品の上面側に畳み込む
ことにより、固形食品の全体を笹の葉で包み込み、その
後笹の葉で包まれた固形食品を凹部から取外すことを特
徴とする固形食品の包装方法。 - (2)包装すべき固形食品を挿入し得る凹部が上面に形
成された基台を有し、かつその基台は所定の移送路に沿
って移動せしめられるように構成されており、前記移送
路に、基台上の笹の葉の上に固形食品を供給する供給機
構と、その固形食品を笹の葉上から基台の凹部内へ押し
込む押し込み機構と、その押し込みによって基台上に立
ち上がった笹の葉の長手方向の一端側を固形食品の上面
側へ折り曲げる第1の折り曲げ機構と、基台上に立ち上
がつた笹の葉の長手方向の他端側を固形食品の上面側へ
折り曲げる第2の折り曲げ機構と、笹の葉で包まれた固
形食品を基台の凹部から外す取外し機構とかその順に設
けられていることを特徴とする固形食品の笹の葉包装装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061447A JPS63226251A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 固形食品の笹の葉包装方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061447A JPS63226251A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 固形食品の笹の葉包装方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63226251A true JPS63226251A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13171325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62061447A Pending JPS63226251A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 固形食品の笹の葉包装方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63226251A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058050A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-04 | Suzuki Makoto | 三角おにぎり製造装置 |
| JPS6084502A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-13 | Canon Inc | 光学素子 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62061447A patent/JPS63226251A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058050A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-04 | Suzuki Makoto | 三角おにぎり製造装置 |
| JPS6084502A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-13 | Canon Inc | 光学素子 |
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