JPH0343164B2 - - Google Patents
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- JPH0343164B2 JPH0343164B2 JP11602186A JP11602186A JPH0343164B2 JP H0343164 B2 JPH0343164 B2 JP H0343164B2 JP 11602186 A JP11602186 A JP 11602186A JP 11602186 A JP11602186 A JP 11602186A JP H0343164 B2 JPH0343164 B2 JP H0343164B2
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- housing
- shaft
- screw conveyor
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Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の背景)
本発明は気圧式コンベア装置に係り、特に固体
粒子状原料を気圧式コンベアラインへ供給するた
めの、スクリユーコンベアと放出チエンバーとを
有するラインチヤージ装置に使用されるフラツプ
バルブ装置に関する。本発明はまたスクリユー翼
のシヤフトがを貫通延在するスクリユーコンベア
の出口を閉じるためのバルブに関する。
粒子状原料を気圧式コンベアラインへ供給するた
めの、スクリユーコンベアと放出チエンバーとを
有するラインチヤージ装置に使用されるフラツプ
バルブ装置に関する。本発明はまたスクリユー翼
のシヤフトがを貫通延在するスクリユーコンベア
の出口を閉じるためのバルブに関する。
本発明より以前においては、一般的に、固体粒
子状原料を送給するために気圧式コンベア装置お
よびラインチヤージ装置を提供することが知られ
ており、これは固体粒子状原料をホツパーのよう
な源領域からケーシングの出口へ移送するため
に、ケーシングの孔の中に回転自在に取付けられ
たスクリユー翼を含む。粒子状原料を受留めるた
めに、ケーシングの出口には放出チエンバーある
いはワインドボツクスが流体連結されている。放
出チエンバーには加圧された気体流体が供給され
て、粒子状原料を随伴し、そのような原料を放出
チエンバーから、放出チエンバーに接続された気
圧式コンベアラインを介して送給する。
子状原料を送給するために気圧式コンベア装置お
よびラインチヤージ装置を提供することが知られ
ており、これは固体粒子状原料をホツパーのよう
な源領域からケーシングの出口へ移送するため
に、ケーシングの孔の中に回転自在に取付けられ
たスクリユー翼を含む。粒子状原料を受留めるた
めに、ケーシングの出口には放出チエンバーある
いはワインドボツクスが流体連結されている。放
出チエンバーには加圧された気体流体が供給され
て、粒子状原料を随伴し、そのような原料を放出
チエンバーから、放出チエンバーに接続された気
圧式コンベアラインを介して送給する。
本発明が関連しているタイプの気圧コンベア装
置の早期設計は、全体的には1928年7月10日付の
米国特許第1677119号に示されたものとして知ら
れている。この設計ではスクリユー翼を両端にお
いて回転自在に支持するための前後を軸受を採用
した。減少ピツチスクリユー、あるいは減少直径
のケーシング孔、あるいは増加直径スクリユー翼
のシヤフト、あるいはそれらの組合せのいずれか
によつて形成された圧縮スクリユーは、ケーシン
グ孔の中で原料をぎつしり詰める役割を果し、こ
れによつて、ケーシングの中でケーシングの原料
出口とケーシングの原料入口との間で原料のシー
ルを形成する。この原料のシールは放出チエンバ
ーから原料供給ホツパーの中への“逆流”を防
ぎ、即ちラインを通して原料を送給するために使
用される、加圧された空気が、気圧式コンベアラ
インを通して原料を送給しないで、ケーシング内
の孔を通して原料供給ホツパーの中へ回路短絡す
るのを防ぐ役割を果す。
置の早期設計は、全体的には1928年7月10日付の
米国特許第1677119号に示されたものとして知ら
れている。この設計ではスクリユー翼を両端にお
いて回転自在に支持するための前後を軸受を採用
した。減少ピツチスクリユー、あるいは減少直径
のケーシング孔、あるいは増加直径スクリユー翼
のシヤフト、あるいはそれらの組合せのいずれか
によつて形成された圧縮スクリユーは、ケーシン
グ孔の中で原料をぎつしり詰める役割を果し、こ
れによつて、ケーシングの中でケーシングの原料
出口とケーシングの原料入口との間で原料のシー
ルを形成する。この原料のシールは放出チエンバ
ーから原料供給ホツパーの中への“逆流”を防
ぎ、即ちラインを通して原料を送給するために使
用される、加圧された空気が、気圧式コンベアラ
インを通して原料を送給しないで、ケーシング内
の孔を通して原料供給ホツパーの中へ回路短絡す
るのを防ぐ役割を果す。
本発明が関連するタイプの気圧式コンベア装置
におけるその後の開発は、一般的には、1942年10
月20日付の米国特許第2299470号に示されている。
この装置においては、早期設計のスクリユー翼を
支持している前部軸受がなくなつている。張出し
型のスクリユー翼は剛的な後部軸受によつて支持
されている。スクリユー翼の前端は、重量翼シヤ
フトを採用し、また円胴の中を原料で一杯にして
保持することによつて、孔あるいはポンプの円胴
内で中心位置に保持される。この後者の装置にお
いては、ケーシングの出口を閉じるためにウエイ
トのついたフラツプバルブが使用される。ポンプ
の最初の起動中には、原料はスクリユー翼によつ
てポンプ円胴の入口から出口へ送給される。前記
バルブは、十分な原料が蓄積してシールを形成
し、バルブを閉じているウエイトに打勝つまで閉
じたままにしておくことによつて、出口において
原料のシールを形成することの補助をする役割を
果す。一旦原料シールが形成されると、フラツパ
バルブはケーシングの出口から放出チエンバーへ
揺動し、原料が送給されている限りは開放状態に
保持される。前記原料シールは“逆流”を防ぐ。
もし、出口を流れる原料の流れが停止すると、バ
ルブは揺動して閉じ、ポンプ円胴の端部をシール
する。
におけるその後の開発は、一般的には、1942年10
月20日付の米国特許第2299470号に示されている。
この装置においては、早期設計のスクリユー翼を
支持している前部軸受がなくなつている。張出し
型のスクリユー翼は剛的な後部軸受によつて支持
されている。スクリユー翼の前端は、重量翼シヤ
フトを採用し、また円胴の中を原料で一杯にして
保持することによつて、孔あるいはポンプの円胴
内で中心位置に保持される。この後者の装置にお
いては、ケーシングの出口を閉じるためにウエイ
トのついたフラツプバルブが使用される。ポンプ
の最初の起動中には、原料はスクリユー翼によつ
てポンプ円胴の入口から出口へ送給される。前記
バルブは、十分な原料が蓄積してシールを形成
し、バルブを閉じているウエイトに打勝つまで閉
じたままにしておくことによつて、出口において
原料のシールを形成することの補助をする役割を
果す。一旦原料シールが形成されると、フラツパ
バルブはケーシングの出口から放出チエンバーへ
揺動し、原料が送給されている限りは開放状態に
保持される。前記原料シールは“逆流”を防ぐ。
もし、出口を流れる原料の流れが停止すると、バ
ルブは揺動して閉じ、ポンプ円胴の端部をシール
する。
米国特許第1677119号は米国特許第2299470号よ
りも利点があり、それはポンプスクリユーが両端
における軸受によつて支持されており、それによ
つてポンプ円胴が全容量以下の容量で運転するこ
とができ、円滑な運転が得られるという点におい
てである。後者の特許はフラツプバルブが逆流を
防止する補助となるという利点を有していた。
りも利点があり、それはポンプスクリユーが両端
における軸受によつて支持されており、それによ
つてポンプ円胴が全容量以下の容量で運転するこ
とができ、円滑な運転が得られるという点におい
てである。後者の特許はフラツプバルブが逆流を
防止する補助となるという利点を有していた。
ポンプ円胴の出口において原料のシールを形成
する補助としてフラツプバルブを採用し、またポ
ンプスクリユーを支持するのに前後の軸受を使用
し続けることにより、前記両者のポンプの利点を
組合せる試みがなされている。そのような装置
は、例えば、1972年12月5日付の米国特許第
3704917号、1978年8月29日付の米国特許第
4109966号、1983年12月13日付の米国特許第
561095号、1972年6月2日付の仏国特許第
7039326号、および1983年1月4日付の欧州特許
第098340号に示されている。
する補助としてフラツプバルブを採用し、またポ
ンプスクリユーを支持するのに前後の軸受を使用
し続けることにより、前記両者のポンプの利点を
組合せる試みがなされている。そのような装置
は、例えば、1972年12月5日付の米国特許第
3704917号、1978年8月29日付の米国特許第
4109966号、1983年12月13日付の米国特許第
561095号、1972年6月2日付の仏国特許第
7039326号、および1983年1月4日付の欧州特許
第098340号に示されている。
幾つかの従来技術においては、側部放出装置が
利用されており、そこではシールはスクリユーシ
ヤフトに対して直角方向に形成される。この装置
はうまく用いられてきているが、多くの運転員
は、米国特許第2299470号に示されているように、
ポンプスクリユーの出口がポンプ円胴と整列され
ていること、また放出チエンバーの出口がポンプ
円胴と整列されていることの方をよしとしてい
る。米国特許第3704917号、欧州特許第098340号
のように、整列された出口を利用しようとする従
来の試みは、シヤフトに沿つたバルブ要素の動き
や、送給されている研摩性原料によつて発生する
摩耗のゆえに難点を有していた。
利用されており、そこではシールはスクリユーシ
ヤフトに対して直角方向に形成される。この装置
はうまく用いられてきているが、多くの運転員
は、米国特許第2299470号に示されているように、
ポンプスクリユーの出口がポンプ円胴と整列され
ていること、また放出チエンバーの出口がポンプ
円胴と整列されていることの方をよしとしてい
る。米国特許第3704917号、欧州特許第098340号
のように、整列された出口を利用しようとする従
来の試みは、シヤフトに沿つたバルブ要素の動き
や、送給されている研摩性原料によつて発生する
摩耗のゆえに難点を有していた。
スクリユー翼のシヤフトに対して相対的に自由
にバルブを揺動させるために、欧州特許第098340
号に記載されたような揺動バルブを用いる場合
は、バルブを貫通する開口を大寸法にする必要が
ある。このことによつてバルブ要素とスクリユー
シヤフトとの間には大きなギヤツプが生じ、送給
されている空気と原料の漏洩の原因となる。シヤ
フトに取付けられるようなこの環状部材は回転
し、バルブに接触し、摩耗の原因となるであろ
う。もしこの環状部材を静止した外部円胴から何
らかの装置によつて支持するようにすると、原料
の妨害が生じ、これは望ましいことではなく、エ
ネルギーの消費になる。このことを克服するため
に、シヤフト上に大寸法の環状部材が取付けら
れ、バルブ要素のためのシール点が提供される。
このような装置をなくすことが望ましい。
にバルブを揺動させるために、欧州特許第098340
号に記載されたような揺動バルブを用いる場合
は、バルブを貫通する開口を大寸法にする必要が
ある。このことによつてバルブ要素とスクリユー
シヤフトとの間には大きなギヤツプが生じ、送給
されている空気と原料の漏洩の原因となる。シヤ
フトに取付けられるようなこの環状部材は回転
し、バルブに接触し、摩耗の原因となるであろ
う。もしこの環状部材を静止した外部円胴から何
らかの装置によつて支持するようにすると、原料
の妨害が生じ、これは望ましいことではなく、エ
ネルギーの消費になる。このことを克服するため
に、シヤフト上に大寸法の環状部材が取付けら
れ、バルブ要素のためのシール点が提供される。
このような装置をなくすことが望ましい。
仏国特許第7039326号や米国特許第1563826号に
示されたような他のバルブは、バルブ要素がスク
リユーシヤフト上で揺動できるように溝のついた
バルブを利用している。この溝はバルブがポンプ
円胴の出口を閉じることを妨げている。
示されたような他のバルブは、バルブ要素がスク
リユーシヤフト上で揺動できるように溝のついた
バルブを利用している。この溝はバルブがポンプ
円胴の出口を閉じることを妨げている。
スクリユー翼が前後の両軸受によつて支持さ
れ、軸線方向に整列されたポンプ円胴の出口を閉
じることのできるフラツプバルブを利用するよう
な、スクリユー翼タイプの気圧式コンベア装置を
提供することが望ましい。このことは本発明に関
していうと、スクリユーシヤフト周りのかなりの
シール部分との両方においてシールすることの可
能な新規なバルブ装置を利用することによつて達
成することができる。
れ、軸線方向に整列されたポンプ円胴の出口を閉
じることのできるフラツプバルブを利用するよう
な、スクリユー翼タイプの気圧式コンベア装置を
提供することが望ましい。このことは本発明に関
していうと、スクリユーシヤフト周りのかなりの
シール部分との両方においてシールすることの可
能な新規なバルブ装置を利用することによつて達
成することができる。
(要約)
本発明の目的は、従来技術によるこの種の気圧
式コンベア装置の利点を採用し、かつそれらの欠
点を除去した新規なバルブ装置を用いた気圧式コ
ンベア装置を提供することにある。
式コンベア装置の利点を採用し、かつそれらの欠
点を除去した新規なバルブ装置を用いた気圧式コ
ンベア装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、スクリユーコンベアのシ
ヤフトがを貫通延在する、スクリユーコンベアの
出口を閉じるための新規なバルブを提供すること
にある。
ヤフトがを貫通延在する、スクリユーコンベアの
出口を閉じるための新規なバルブを提供すること
にある。
全般的にいうと、今まで記述したことおよび目
的は、一端に入口を有しかつ他端に出口を有する
ハウジングであつて、その出口が該ハウジングと
同軸的になつたハウジングと、前記出口を貫通し
て延在するシヤフトおよび回転することにより原
料を前記入口から前記ハウジングを通つて前記出
口へ漸進させるらせん状羽根を有するスクリユー
翼と、前記ハウジングの出口を閉じるバルブとを
含み、前記バルブは、前記シヤフトの直径より大
きな直径の開口を有する、前記ハウジングの出口
を密閉するためのバルブ装置と、前記ハウジング
および前記シヤフトに対して移動し前記出口を開
くように前記バルブ要素を枢軸的に取付け装置と
を含み、前記バルブ要素は前記開口の半分を構成
する第1半体を形成する第1部分と前記開口の残
りの半分を構成する第2半体を形成する第2部分
とを有し、前記第1半体は前記第2半体からハウ
ジングの入口へ向かつて長さ方向に隔置されてい
ることを特徴とするスクリユーコンベア。を提供
することによつて達成されるであろう。
的は、一端に入口を有しかつ他端に出口を有する
ハウジングであつて、その出口が該ハウジングと
同軸的になつたハウジングと、前記出口を貫通し
て延在するシヤフトおよび回転することにより原
料を前記入口から前記ハウジングを通つて前記出
口へ漸進させるらせん状羽根を有するスクリユー
翼と、前記ハウジングの出口を閉じるバルブとを
含み、前記バルブは、前記シヤフトの直径より大
きな直径の開口を有する、前記ハウジングの出口
を密閉するためのバルブ装置と、前記ハウジング
および前記シヤフトに対して移動し前記出口を開
くように前記バルブ要素を枢軸的に取付け装置と
を含み、前記バルブ要素は前記開口の半分を構成
する第1半体を形成する第1部分と前記開口の残
りの半分を構成する第2半体を形成する第2部分
とを有し、前記第1半体は前記第2半体からハウ
ジングの入口へ向かつて長さ方向に隔置されてい
ることを特徴とするスクリユーコンベア。を提供
することによつて達成されるであろう。
本発明に関していうと、スクリユーコンベアの
シヤフトが貫通延在する、スクリユーコンベアの
出口を閉じるために新規なバルブ装置が提供され
る。前記新規なバルブはケーシングおよびシヤフ
トに対して相対的に枢軸運動をすることができ
る。前記バルブ要素はまた、スクリユーシヤフト
の回転運動に妨害を与えることなく、かつスクリ
ユーシヤフト上に複雑な拡大部分を設ける必要も
なく、スクリユーシヤフトの周りをほぼシールす
るように設計されている。このことは、バルブ装
置が閉位置から開位置へ枢軸駆動される時に、ポ
ンプシヤフトに近接したバルブ装置の領域が、原
料がケーシングから自由に流出できる位置にまで
バルブ要素が到達するまで、シヤフトから離れて
枢軸駆動するようにバルブ要素を設計することに
よつて達成される。バルブ要素の貫通開口はシヤ
フトが自由に回転するのには十分大きく、閉位置
においてシヤフト周囲をほぼシールするのは十分
小さいものである。
シヤフトが貫通延在する、スクリユーコンベアの
出口を閉じるために新規なバルブ装置が提供され
る。前記新規なバルブはケーシングおよびシヤフ
トに対して相対的に枢軸運動をすることができ
る。前記バルブ要素はまた、スクリユーシヤフト
の回転運動に妨害を与えることなく、かつスクリ
ユーシヤフト上に複雑な拡大部分を設ける必要も
なく、スクリユーシヤフトの周りをほぼシールす
るように設計されている。このことは、バルブ装
置が閉位置から開位置へ枢軸駆動される時に、ポ
ンプシヤフトに近接したバルブ装置の領域が、原
料がケーシングから自由に流出できる位置にまで
バルブ要素が到達するまで、シヤフトから離れて
枢軸駆動するようにバルブ要素を設計することに
よつて達成される。バルブ要素の貫通開口はシヤ
フトが自由に回転するのには十分大きく、閉位置
においてシヤフト周囲をほぼシールするのは十分
小さいものである。
本発明を添付図面を参照しながら説明する。
(好的実施例の説明)
第1図を参照すると、本発明による気圧式コン
ベア装置あるいはラインチヤージヤが示されてお
り、これは固体粒子原料を源領域から気圧式コン
ベアラインまで供給しようとするものであり、そ
こからは前記原料は加圧された気体流体によつて
遠隔地へ送給されるであろう。本装置は全体的に
1に示されたケーシングを含み、これは耐摩耗性
ライナー4を有した中空円筒状部分3によつて形
成されている。前記円筒状部分3には、原料の源
領域(図示せず)に接続されるようになつた原料
供給ホツパー5が適当な装置によつて固定されて
いる。ケーシング3の他端には、中空部分6が接
続されており、後で説明するような放出チエンバ
ーとして作用する。前記ホツパー5はペデスタル
8に連結され、放出チエンバー6はケーシング3
と装置1とを基礎10上で支持するためのペデス
タル9を形成する。
ベア装置あるいはラインチヤージヤが示されてお
り、これは固体粒子原料を源領域から気圧式コン
ベアラインまで供給しようとするものであり、そ
こからは前記原料は加圧された気体流体によつて
遠隔地へ送給されるであろう。本装置は全体的に
1に示されたケーシングを含み、これは耐摩耗性
ライナー4を有した中空円筒状部分3によつて形
成されている。前記円筒状部分3には、原料の源
領域(図示せず)に接続されるようになつた原料
供給ホツパー5が適当な装置によつて固定されて
いる。ケーシング3の他端には、中空部分6が接
続されており、後で説明するような放出チエンバ
ーとして作用する。前記ホツパー5はペデスタル
8に連結され、放出チエンバー6はケーシング3
と装置1とを基礎10上で支持するためのペデス
タル9を形成する。
ケーシング3と耐摩耗性ライナー4とはケーシ
ング内を貫通する孔12を画定する。前記孔は固
体粒子状原料を送給するための入口13を有して
おり、この入口13はホツパー5の中へ開き込ん
でいる。ケーシング3と孔12とはまた原料出口
14を含み、これは部分6の中へ延在し、原料を
放出チエンバーの中へ放出する。前記出口14は
孔12と同軸的になつている。
ング内を貫通する孔12を画定する。前記孔は固
体粒子状原料を送給するための入口13を有して
おり、この入口13はホツパー5の中へ開き込ん
でいる。ケーシング3と孔12とはまた原料出口
14を含み、これは部分6の中へ延在し、原料を
放出チエンバーの中へ放出する。前記出口14は
孔12と同軸的になつている。
全体的に20で示されたスクリユー翼がケーシ
ング3の孔12の中で、全体的に21で示された
前部軸受組立体と全体的に22で示された後部軸
受組立体とによつて、回転自在に取付けられてい
る。これらの軸受組立体は当業者では知られてお
り、米国特許第4109966号の中でより詳細に記載
されている。前記翼20はシヤフト24とらせん
状スクリユー羽根25とを有し、これらもまた当
業界では知られている。前記らせん状スクリユー
羽根は耐摩耗性ライナー4の出口14付近で終つ
ているが、シヤフト24は出口14を貫通して延
在し、前記軸受組立体21によつて支持されるよ
うになつている。
ング3の孔12の中で、全体的に21で示された
前部軸受組立体と全体的に22で示された後部軸
受組立体とによつて、回転自在に取付けられてい
る。これらの軸受組立体は当業者では知られてお
り、米国特許第4109966号の中でより詳細に記載
されている。前記翼20はシヤフト24とらせん
状スクリユー羽根25とを有し、これらもまた当
業界では知られている。前記らせん状スクリユー
羽根は耐摩耗性ライナー4の出口14付近で終つ
ているが、シヤフト24は出口14を貫通して延
在し、前記軸受組立体21によつて支持されるよ
うになつている。
全体的に30で示されたバルブが、ポンプ装置
のケーシングの出口14を選択的に閉じるために
使用される。このバルブは第1図において、また
第3図の仮想線で示されたような閉位置から、第
3図の実線で示されたような開位置にまで枢軸駆
動される。従来技術によると、このバルブは“逆
流”を防ぐためにポンプ胴体の出口14において
原料のシールを形成する助けをしたり、またポン
プを通る原料の流れが終つた時に揺動閉鎖するよ
うになつている。
のケーシングの出口14を選択的に閉じるために
使用される。このバルブは第1図において、また
第3図の仮想線で示されたような閉位置から、第
3図の実線で示されたような開位置にまで枢軸駆
動される。従来技術によると、このバルブは“逆
流”を防ぐためにポンプ胴体の出口14において
原料のシールを形成する助けをしたり、またポン
プを通る原料の流れが終つた時に揺動閉鎖するよ
うになつている。
送給操作中は、前記スクリユー翼はシヤフト2
4の端部23に連結されたモーター(図示せず)
のような適当な装置によつて回転され、原料をホ
ツパー5および入口13からケーシング孔12を
通して前進させる。原料はバルブ30に対してぎ
つしり詰まつた状態になつていて、出口14にお
いて原料のシールを形成するであろう。バルブ3
0が揺動開放されると、原料は出口14から放出
チエンバー6の中へ放出される。当業界で知られ
ているように、加圧された気体流体が気体源(図
示せず)から入口31を通つて放出チエンバー6
の中へ供給され、ケーシングの出口14から放出
された原料は前記加圧された気体流体に随伴さ
れ、放出チエンバーから第2図の33におけるよ
うな出口を通つて送給され、これは気圧式コンベ
アライン(図示せず)に対して流体連結されてい
る。原料の送給中は、スクリユー翼20は送給す
べき原料を供給し続け、出口14において原料シ
ールを維持している。ケーシングを流れる原料が
原料シールを形成できなくなる点にまで減少し、
圧力がバルブ要素30を開位置に維持するのに適
した値でなくなると、バルブ30は圧縮された気
体がケーシング3の中へ流入するのを防ぐための
ウエイト機構によつて揺動閉鎖されるであろう。
このことを行うためには、ケーシングのハウジン
グに対してシール可能なバルブ要素を設け、シヤ
フト24の周りで適当なシールを設けることが必
要である。
4の端部23に連結されたモーター(図示せず)
のような適当な装置によつて回転され、原料をホ
ツパー5および入口13からケーシング孔12を
通して前進させる。原料はバルブ30に対してぎ
つしり詰まつた状態になつていて、出口14にお
いて原料のシールを形成するであろう。バルブ3
0が揺動開放されると、原料は出口14から放出
チエンバー6の中へ放出される。当業界で知られ
ているように、加圧された気体流体が気体源(図
示せず)から入口31を通つて放出チエンバー6
の中へ供給され、ケーシングの出口14から放出
された原料は前記加圧された気体流体に随伴さ
れ、放出チエンバーから第2図の33におけるよ
うな出口を通つて送給され、これは気圧式コンベ
アライン(図示せず)に対して流体連結されてい
る。原料の送給中は、スクリユー翼20は送給す
べき原料を供給し続け、出口14において原料シ
ールを維持している。ケーシングを流れる原料が
原料シールを形成できなくなる点にまで減少し、
圧力がバルブ要素30を開位置に維持するのに適
した値でなくなると、バルブ30は圧縮された気
体がケーシング3の中へ流入するのを防ぐための
ウエイト機構によつて揺動閉鎖されるであろう。
このことを行うためには、ケーシングのハウジン
グに対してシール可能なバルブ要素を設け、シヤ
フト24の周りで適当なシールを設けることが必
要である。
第1図、第5図、第7図および第8図に示した
実施例においては、前記ケーシングはボルト36
によつて放出チエンバー6の壁に取付けられた延
長部35を含む。この部分35は、第1図、第3
図および第7図で明瞭に示したように、出口14
がケーシングの入口に向かつて下方、内側へ延在
するように切断されている。前記バルブ要素30
はこの延長部35に対して37において枢軸的に
連結されている。
実施例においては、前記ケーシングはボルト36
によつて放出チエンバー6の壁に取付けられた延
長部35を含む。この部分35は、第1図、第3
図および第7図で明瞭に示したように、出口14
がケーシングの入口に向かつて下方、内側へ延在
するように切断されている。前記バルブ要素30
はこの延長部35に対して37において枢軸的に
連結されている。
本発明のバルブ要素は通常時閉になつており、
アーム139上に取付けられたカウンターウエイ
ト装置138を含み、前記アームはシヤフト14
0を介してクランアーム141に連結されてお
り、バルブ30を閉位置に位置させている。バル
ブを開くためには、バルブ30に送給される原料
によつて十分な圧力を加えて、ウエイト138の
力に打ち勝たねばならない。このようにして当業
界で知られている方法で、出口14において原料
のシールが形成される。
アーム139上に取付けられたカウンターウエイ
ト装置138を含み、前記アームはシヤフト14
0を介してクランアーム141に連結されてお
り、バルブ30を閉位置に位置させている。バル
ブを開くためには、バルブ30に送給される原料
によつて十分な圧力を加えて、ウエイト138の
力に打ち勝たねばならない。このようにして当業
界で知られている方法で、出口14において原料
のシールが形成される。
バルブ30はシヤフト24を取囲み、全体的に
40で示されたバルブ要素を含み、これは全般的
にはスクリユーコンベアーのためのハウジングに
対し、また特定的には延長部35に対してシール
する。バルブ30はその中に開口部41を有し、
これはシヤフト24の直径より大きな直径を有
し、これによつて前記シヤフトは孔12の中で自
由に回転することができる。前記開口41は十分
に小さく、シヤフト24の周りで出口を少なくと
も部分的に閉鎖し、シヤフト24とバルブ要素3
0との間における原料と気体の漏洩を殆ど防ぐこ
とができる。本発明の機能に関していうと、バル
ブ30は最大限にまで揺動開放できて、開口のエ
ツヂがシヤフト24と接触することなしに、原料
が孔12から放出チエンバー6の中へ自由に放出
できることが重要である。このことは開口を大き
くすることによつて達成されるが、そのような設
計は結果としてシヤフト24の周りでの原料と気
体の多量の漏洩を生じさせるか、あるいはバルブ
30の後でシヤフト24上に特別に拡大された部
分を必要とすることになるであろう。
40で示されたバルブ要素を含み、これは全般的
にはスクリユーコンベアーのためのハウジングに
対し、また特定的には延長部35に対してシール
する。バルブ30はその中に開口部41を有し、
これはシヤフト24の直径より大きな直径を有
し、これによつて前記シヤフトは孔12の中で自
由に回転することができる。前記開口41は十分
に小さく、シヤフト24の周りで出口を少なくと
も部分的に閉鎖し、シヤフト24とバルブ要素3
0との間における原料と気体の漏洩を殆ど防ぐこ
とができる。本発明の機能に関していうと、バル
ブ30は最大限にまで揺動開放できて、開口のエ
ツヂがシヤフト24と接触することなしに、原料
が孔12から放出チエンバー6の中へ自由に放出
できることが重要である。このことは開口を大き
くすることによつて達成されるが、そのような設
計は結果としてシヤフト24の周りでの原料と気
体の多量の漏洩を生じさせるか、あるいはバルブ
30の後でシヤフト24上に特別に拡大された部
分を必要とすることになるであろう。
本発明に関していうと、バルブは原料がスクリ
ユーコンベアのハウジングから自由に放出できる
ように揺動開放することができるように設計され
ている。このことは、開口のエツヂが、スクリユ
ー翼20のシヤフト24の直ぐ近くにおいて、シ
ヤフト24から、原料が出口14を通つて孔12
から放出されるのに十分な程度にまで少なくとも
バルブ30が開くまで揺動できるようにバルブを
設定することによつて達成される。
ユーコンベアのハウジングから自由に放出できる
ように揺動開放することができるように設計され
ている。このことは、開口のエツヂが、スクリユ
ー翼20のシヤフト24の直ぐ近くにおいて、シ
ヤフト24から、原料が出口14を通つて孔12
から放出されるのに十分な程度にまで少なくとも
バルブ30が開くまで揺動できるようにバルブを
設定することによつて達成される。
開口41のエツヂをシヤフトに向かつて駆動さ
せるよりもむしろシヤフトの最大巾部分から離れ
るように駆動させるという概念は、開口41をそ
の半分を構成する第1半体42と残りの半分を構
成する第2半体43とに分割して、第1半体がシ
ヤフト24の長さ方向に沿つて第2半体とは長さ
方向に離隔させることによつて達成できる。図示
した実施例においては、第1半体は開口の底部半
体42であり、長さ方向において第2半体あるい
は頂部半体43からケーシング入口13に向かつ
て位置している。これはバルブが頂部において枢
軸結合されているからであつて、もしバルブが底
部において枢軸結合されていれば、その位置は逆
転するであろう。
せるよりもむしろシヤフトの最大巾部分から離れ
るように駆動させるという概念は、開口41をそ
の半分を構成する第1半体42と残りの半分を構
成する第2半体43とに分割して、第1半体がシ
ヤフト24の長さ方向に沿つて第2半体とは長さ
方向に離隔させることによつて達成できる。図示
した実施例においては、第1半体は開口の底部半
体42であり、長さ方向において第2半体あるい
は頂部半体43からケーシング入口13に向かつ
て位置している。これはバルブが頂部において枢
軸結合されているからであつて、もしバルブが底
部において枢軸結合されていれば、その位置は逆
転するであろう。
本発明の原理は第6図を参照すると最も容易に
視覚的にわかる。この実施例においては、バルブ
30はZ字形のバルブ要素45によつて画定され
る。フラツプ45は開口41の下部半体あるいは
第1半体42を有した第1部分46と、開口41
の上部半体あるいは第2半体43を有した第2部
分47とを含む。脚部48,49は第1部分46
と第2部分47とを連結しており、開口41の直
径に等しい長さだけ離隔している。第2部分47
はバルブ45をシヤフト140上に枢軸的に取付
けるために、開口51を有したハウジング50を
含む。
視覚的にわかる。この実施例においては、バルブ
30はZ字形のバルブ要素45によつて画定され
る。フラツプ45は開口41の下部半体あるいは
第1半体42を有した第1部分46と、開口41
の上部半体あるいは第2半体43を有した第2部
分47とを含む。脚部48,49は第1部分46
と第2部分47とを連結しており、開口41の直
径に等しい長さだけ離隔している。第2部分47
はバルブ45をシヤフト140上に枢軸的に取付
けるために、開口51を有したハウジング50を
含む。
第6図のZ字形フラツプ45と組合わせている
ために、ハウジングのケーシング3の出口端部3
5には段がついており、バルブ要素45の第1部
分46と合致する第1部分53と、第2部分47
と合致する第2部分54とが設けられている。水
平部分55は脚部48,49と合致していて、従
つて、閉位置においては前記部分46,47,4
8および49はそれぞれ53,54および55に
おいてケーシング3の出口端35に対してシール
している。この設計の幾何学的形状によると、バ
ルブ板45がケーシング3の出口から揺動して離
れると、開口41の底部半体42はシヤフト24
から揺動して離れるであろう。同様に、開口の第
2半体あるいは頂部半体43もまたシヤフト24
の直径部から揺動して離れるであろう。ハウジン
グ50によつて画定されるフラツプの枢軸点は、
要素45の第1部分よりも前に位置しなければな
らない。
ために、ハウジングのケーシング3の出口端部3
5には段がついており、バルブ要素45の第1部
分46と合致する第1部分53と、第2部分47
と合致する第2部分54とが設けられている。水
平部分55は脚部48,49と合致していて、従
つて、閉位置においては前記部分46,47,4
8および49はそれぞれ53,54および55に
おいてケーシング3の出口端35に対してシール
している。この設計の幾何学的形状によると、バ
ルブ板45がケーシング3の出口から揺動して離
れると、開口41の底部半体42はシヤフト24
から揺動して離れるであろう。同様に、開口の第
2半体あるいは頂部半体43もまたシヤフト24
の直径部から揺動して離れるであろう。ハウジン
グ50によつて画定されるフラツプの枢軸点は、
要素45の第1部分よりも前に位置しなければな
らない。
第5図に示した実施例においては、前記Z字形
フラツプ45の上に平坦なバルブ板60が位置し
ている。このバルブ板60を支持するために、脚
部48,49にはリブ72が付加されている。バ
ルブ板60が使用される場合には、ケーシングの
端部は、それが第1図と同様に孔12の入口に向
かつて下方、内側へ傾斜するように切断されてい
る。第5図の実施例においては、バルブ30を貫
通している開口41は、第6図の実施例と同様
に、下部半体42と上部半体43とによつて画定
されている。第5図においては、バルブ板60に
は拡大された開口64が設けられている。この開
口は十分大きくて、バルブが開く時にはその底部
半体は揺動してシヤフト24から離れ、またその
頂部半体64aは揺動してシヤフトに近づくが、
エツヂ64aはシヤフト24の直近にはなくて、
接触は生じないであろう。
フラツプ45の上に平坦なバルブ板60が位置し
ている。このバルブ板60を支持するために、脚
部48,49にはリブ72が付加されている。バ
ルブ板60が使用される場合には、ケーシングの
端部は、それが第1図と同様に孔12の入口に向
かつて下方、内側へ傾斜するように切断されてい
る。第5図の実施例においては、バルブ30を貫
通している開口41は、第6図の実施例と同様
に、下部半体42と上部半体43とによつて画定
されている。第5図においては、バルブ板60に
は拡大された開口64が設けられている。この開
口は十分大きくて、バルブが開く時にはその底部
半体は揺動してシヤフト24から離れ、またその
頂部半体64aは揺動してシヤフトに近づくが、
エツヂ64aはシヤフト24の直近にはなくて、
接触は生じないであろう。
第1図から第4図を参照すると、バルブ30の
好ましい形が示されている。この実施例において
は、第5図および第6図におけるZ字形フラツプ
45の底部脚部46はなくなつているが、第5図
に示したのと同様な平坦なバルブ板が用いられて
おり、そのバルブ板は円形になつていてもよい。
第1図から第4図の実施例においては、バルブ3
0は卵形の開口71を有した平坦なバルブ板70
を含む。この卵形開口は、閉位置において開口7
1の壁あるいはエツヂ72がスクリユー翼20の
シヤフト24と平行になるように形成されている
(第1図、第3図参照)。また前記卵形開口は、バ
ルブ30が閉位置にある時に、その下部曲部の中
心がシヤフト24の軸線26と整列するように位
置している(第4図参照)。
好ましい形が示されている。この実施例において
は、第5図および第6図におけるZ字形フラツプ
45の底部脚部46はなくなつているが、第5図
に示したのと同様な平坦なバルブ板が用いられて
おり、そのバルブ板は円形になつていてもよい。
第1図から第4図の実施例においては、バルブ3
0は卵形の開口71を有した平坦なバルブ板70
を含む。この卵形開口は、閉位置において開口7
1の壁あるいはエツヂ72がスクリユー翼20の
シヤフト24と平行になるように形成されている
(第1図、第3図参照)。また前記卵形開口は、バ
ルブ30が閉位置にある時に、その下部曲部の中
心がシヤフト24の軸線26と整列するように位
置している(第4図参照)。
前記バルブ板70の背部上にはアングル部材8
0が取付けられている。このアングル80は、バ
ルブが閉位置にある時にはほぼ垂直になつている
第1脚部81と、バルブが閉位置にある時にほぼ
水平になつている第2脚部82とを含む。第2脚
部82はシヤフト24の両側を延在できるように
ふたまた状になつている。前記アングル部材80
は貫通開口83を有し、これは脚部81における
半円開口とふたまた状脚部あるいは割れ脚部82
とによつて形成されている。この開口はバルブが
閉じている時にはシヤフト24の頂部半体に密接
あるいは近接しており、またこれはバルブ板70
における開口71の下部半体と組合わさつてバル
ブを貫通する開口41を画定し、バルブが閉じて
いる時にシヤフト24を取囲み、シヤフトの周囲
を少なくとも部分的にシールする。従つて、第1
図から第4図のバルブは第5図および第6図のバ
ルブと、バルブ板70の底部75が、バルブ30
を貫通する開口41の第1半体42を画定する第
1部分を形成するという点、また第6図の下部板
46と類似しているという点で、同様である。第
1図から第4図のバルブは全般的にはアングル部
材80によつて、また特定的には脚部81によつ
て画定される第2部分を有しており、これはバル
ブの貫通開口41の第2半体43を画定し、第6
図のバルブの上部板47と類似している。第1図
から第4図の実施例においては、前記第1部分は
シヤフト24に沿つて長さ方向に離隔している。
アングル部材80の第2脚部82は第5図および
第6図の脚部48,49と同様である。
0が取付けられている。このアングル80は、バ
ルブが閉位置にある時にはほぼ垂直になつている
第1脚部81と、バルブが閉位置にある時にほぼ
水平になつている第2脚部82とを含む。第2脚
部82はシヤフト24の両側を延在できるように
ふたまた状になつている。前記アングル部材80
は貫通開口83を有し、これは脚部81における
半円開口とふたまた状脚部あるいは割れ脚部82
とによつて形成されている。この開口はバルブが
閉じている時にはシヤフト24の頂部半体に密接
あるいは近接しており、またこれはバルブ板70
における開口71の下部半体と組合わさつてバル
ブを貫通する開口41を画定し、バルブが閉じて
いる時にシヤフト24を取囲み、シヤフトの周囲
を少なくとも部分的にシールする。従つて、第1
図から第4図のバルブは第5図および第6図のバ
ルブと、バルブ板70の底部75が、バルブ30
を貫通する開口41の第1半体42を画定する第
1部分を形成するという点、また第6図の下部板
46と類似しているという点で、同様である。第
1図から第4図のバルブは全般的にはアングル部
材80によつて、また特定的には脚部81によつ
て画定される第2部分を有しており、これはバル
ブの貫通開口41の第2半体43を画定し、第6
図のバルブの上部板47と類似している。第1図
から第4図の実施例においては、前記第1部分は
シヤフト24に沿つて長さ方向に離隔している。
アングル部材80の第2脚部82は第5図および
第6図の脚部48,49と同様である。
第5図および第6図の場合と同様に、第1図か
ら第4図のバルブ30が閉位置から開位置へ揺動
すると、シヤフトの直近のバルブの貫通開口のエ
ツヂは、原料がケーシング孔12から十分に放出
されるような十分な程度にまでバルブが開くま
で、揺動してシヤフトから離れることになる。こ
れは第3図で見た場合ほぼ垂直な位置である。も
ちろん、バルブが連続して揺動開放されると、エ
ツヂはシヤフトに近づくように揺動されるであろ
う。この目的のために、放出チエンバー6の中に
は調節可能なストツパー90を配置してもよい。
シヤフト24に直近のエツヂは、バルブ板70に
おける開口71の下部半体72aと、アングル脚
部81における上部半体83と、アングル部材8
0のふたまた状脚部82の間のスペースとによつ
て画定される。
ら第4図のバルブ30が閉位置から開位置へ揺動
すると、シヤフトの直近のバルブの貫通開口のエ
ツヂは、原料がケーシング孔12から十分に放出
されるような十分な程度にまでバルブが開くま
で、揺動してシヤフトから離れることになる。こ
れは第3図で見た場合ほぼ垂直な位置である。も
ちろん、バルブが連続して揺動開放されると、エ
ツヂはシヤフトに近づくように揺動されるであろ
う。この目的のために、放出チエンバー6の中に
は調節可能なストツパー90を配置してもよい。
シヤフト24に直近のエツヂは、バルブ板70に
おける開口71の下部半体72aと、アングル脚
部81における上部半体83と、アングル部材8
0のふたまた状脚部82の間のスペースとによつ
て画定される。
バルブを貫通する全開口の全直径はシヤフト2
4よりもほんの少しだけ大きくする必要があり、
従つて、前記開口はシヤフトが自由に回転するの
に十分大きく、またバルブが閉じている時にシヤ
フト周囲でラビリンス状のシールを形成するには
十分小さいものとなる。このことは、シヤフトの
周囲の十分なシールが形成され、欧州特許第
098340号とは異なり、バルブ30の後方でシヤフ
ト24の周囲に複雑なシール用の拡大部を設ける
必要がないということを意味している。
4よりもほんの少しだけ大きくする必要があり、
従つて、前記開口はシヤフトが自由に回転するの
に十分大きく、またバルブが閉じている時にシヤ
フト周囲でラビリンス状のシールを形成するには
十分小さいものとなる。このことは、シヤフトの
周囲の十分なシールが形成され、欧州特許第
098340号とは異なり、バルブ30の後方でシヤフ
ト24の周囲に複雑なシール用の拡大部を設ける
必要がないということを意味している。
本発明の他の修正例が第7図、第8図に示され
ており、ここでは気体流体のための入口と気体お
よび随伴された固体粒子状原料のための出口と
は、ケーシングと同軸的に整列され、またケーシ
ングから離隔されており、前部の放出装置が設け
られている。
ており、ここでは気体流体のための入口と気体お
よび随伴された固体粒子状原料のための出口と
は、ケーシングと同軸的に整列され、またケーシ
ングから離隔されており、前部の放出装置が設け
られている。
前述してきたことから、本発明の目的を達成す
ることができることは明らかになるはずである。
ハウジングの壁に対してバルブ要素がシールする
ような、また孔と同軸的な出口におけるスクリユ
ーシヤフトの周囲で十分なシールを形成するよう
な、気圧式コンベア装置のための新規なバルブ装
置が提供される。このことによつて原料が送給さ
れていない時にケーシングでの逆流を防止するこ
とになるであろう。
ることができることは明らかになるはずである。
ハウジングの壁に対してバルブ要素がシールする
ような、また孔と同軸的な出口におけるスクリユ
ーシヤフトの周囲で十分なシールを形成するよう
な、気圧式コンベア装置のための新規なバルブ装
置が提供される。このことによつて原料が送給さ
れていない時にケーシングでの逆流を防止するこ
とになるであろう。
バルブ要素30と45とは一体構造物として示
してきた。しかしながら、本発明は、例えば、脚
部46を脚部48にボルト締めした分離体とし
て、また脚部47を脚部48にボルト締めした分
離体として製作するような、分割構造にすること
も考慮していることは理解できるはずである。さ
らに、バルブ板70は2あるいはそれ以上の部分
に分割することもできる。
してきた。しかしながら、本発明は、例えば、脚
部46を脚部48にボルト締めした分離体とし
て、また脚部47を脚部48にボルト締めした分
離体として製作するような、分割構造にすること
も考慮していることは理解できるはずである。さ
らに、バルブ板70は2あるいはそれ以上の部分
に分割することもできる。
前記バルブは気圧式コンベア装置あるいはライ
ンチヤージヤに使用するために特に設計されてい
るが、シヤフトが出口を貫通して延在しているよ
うな全てのスクリユーコンベアあるいは全てのケ
ーシングの出口を閉じるために使用することもで
きる。
ンチヤージヤに使用するために特に設計されてい
るが、シヤフトが出口を貫通して延在しているよ
うな全てのスクリユーコンベアあるいは全てのケ
ーシングの出口を閉じるために使用することもで
きる。
今までの説明は好的実施例の説明であり、本発
明は添付した特許請求の範囲によつてのみ限定さ
れるものである。
明は添付した特許請求の範囲によつてのみ限定さ
れるものである。
第1図は本発明による気圧式コンベア装置の断
面図、第2図は第1図の線2−2上で矢印方向に
見た断面図、第3図は本発明による改善されたバ
ルブ要素の開位置にある場合の概略図、第4図は
ポンプケーシングの入口端から出口の方を見た、
本発明による部分の図、第5図はスクリユーコン
ベアのシヤフトおよびケーシングを仮想線で示し
た、本発明によるバルブ要素の透視図、第6図は
本発明の修正例を示した、第5図と同様な図、第
7図は本発明の修正例を示した、第2図と同様な
図、第8図は第7図の実施例を第7図の線8−8
から見た断面図である。 図において、3……ハウジング、6……放出チ
エンバー、12……孔、13……入口、14……
出口、21,22……軸受、24……シヤフト、
30……バルブ、31……入口、33……出口、
41……開口、42……第1半体、43……第2
半体、46……第1部分、47……第2部分、5
3……第1部分、54……第2部分、55……水
平部分、70……平坦板、80……アングル部
材、81……第1脚部、82……第2脚部、83
……拡大開口、90……ストツパー、138……
ウエイトである。
面図、第2図は第1図の線2−2上で矢印方向に
見た断面図、第3図は本発明による改善されたバ
ルブ要素の開位置にある場合の概略図、第4図は
ポンプケーシングの入口端から出口の方を見た、
本発明による部分の図、第5図はスクリユーコン
ベアのシヤフトおよびケーシングを仮想線で示し
た、本発明によるバルブ要素の透視図、第6図は
本発明の修正例を示した、第5図と同様な図、第
7図は本発明の修正例を示した、第2図と同様な
図、第8図は第7図の実施例を第7図の線8−8
から見た断面図である。 図において、3……ハウジング、6……放出チ
エンバー、12……孔、13……入口、14……
出口、21,22……軸受、24……シヤフト、
30……バルブ、31……入口、33……出口、
41……開口、42……第1半体、43……第2
半体、46……第1部分、47……第2部分、5
3……第1部分、54……第2部分、55……水
平部分、70……平坦板、80……アングル部
材、81……第1脚部、82……第2脚部、83
……拡大開口、90……ストツパー、138……
ウエイトである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端に入口を有しかつ他端に出口を有するハ
ウジングであつて、その出口が該ハウジングと同
軸的になつたハウジングと、前記出口を貫通して
延在するシヤフトおよび回転することにより原料
を前記入口から前記ハウジングを通つて前記出口
へ前進させるらせん状羽根を有するスクリユー翼
と、前記ハウジングの出口を閉じるバルブとを含
み、前記バルブは前記シヤフトの直径より大きな
直径の開口を有する、前記ハウジングの出口を密
閉するためのバルブ要素と、前記ハウジングおよ
び前記シヤフトに対して移動し前記出口を開くよ
うに前記バルブ要素を枢軸的に取付ける装置とを
含み、前記バルブ要素は前記開口の半分を構成す
る第1半体を形成する第1部分と前記開口の残り
の半分を構成する第2半体を形成する第2部分と
を有し、前記第1半体は前記第2半体からハウジ
ングの入口へ向かつて長さ方向に隔置されている
ことを特徴とするスクリユーコンベア。 2 特許請求の範囲第1項記載のスクリユーコン
ベアにおいて、前記バルブ要素を枢軸的に取付け
る装置は、前記第2部分に近くかつ前記第1部分
からは離れて位置し、前記バルブが閉位置から開
位置へ枢軸駆動される時に前記第1部分が前記第
2部分よりも大きな円弧距離を移動するように構
成されているスクリユーコンベア。 3 特許請求の範囲第1項記載のスクリユーコン
ベアにおいて、前記ハウジングの出口は下方向お
よびその入口に向かつて内側に傾斜しており、前
記バルブ要素は頂部において枢軸結合されている
スクリユーコンベア。 4 特許請求の範囲第3項記載のスクリユーコン
ベアにおいて、前記バルブ要素の第1部分は前記
開口の底部側の半体を形成し、前記第2部分は前
記開口の頂部側の半体を形成し、前記第1部分は
ハウジングをシールする平坦な板を有し、前記第
2部分は前記平坦な板上に取付けられたアングル
部材を有し、前記アングル部材は前記バルブが閉
じている時にほぼ垂直となりかつ前記開口の頂部
側の半体を形成する第1脚部と、前記バルブが閉
じている時にほぼ水平となる第2脚部とを有する
スクリユーコンベア。 5 特許請求の範囲第4項記載のスクリユーコン
ベアにおいて、前記第2脚部はふたまた状になつ
ていて、前記シヤフトの直径方向両側に延在して
いるスクリユーコンベア。 6 特許請求の範囲第2項記載のスクリユーコン
ベアにおいて、前記ハウジングの出口には段がつ
いており、かつそれは第2部分から長さ方向に隔
置された第1部分と、前記第1部分および第2部
分を連結する水平部分とからなり、前記バルブ要
素の第1部分はそのハウジングの出口の第1部分
をシールしバルブ要素の第2部分はハウジングの
出口の第2部分をシールするようになつているス
クリユーコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11602186A JPS62280112A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | スクリユ−コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11602186A JPS62280112A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | スクリユ−コンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280112A JPS62280112A (ja) | 1987-12-05 |
| JPH0343164B2 true JPH0343164B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=14676821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11602186A Granted JPS62280112A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | スクリユ−コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62280112A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0946U (ja) * | 1996-07-31 | 1997-01-21 | 泰成工業株式会社 | 可撓コンベア装置 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11602186A patent/JPS62280112A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62280112A (ja) | 1987-12-05 |
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