JPH0343196Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343196Y2 JPH0343196Y2 JP1987005596U JP559687U JPH0343196Y2 JP H0343196 Y2 JPH0343196 Y2 JP H0343196Y2 JP 1987005596 U JP1987005596 U JP 1987005596U JP 559687 U JP559687 U JP 559687U JP H0343196 Y2 JPH0343196 Y2 JP H0343196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- cartridge
- concrete
- tank
- tanks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jib Cranes (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンクリートミキサに対してセメン
トを供給する搬送用の装置に係り、特に、可搬式
のコンクリートミキサにセメントを供給するに好
適なように創作したセメント供給装置に関するも
のである。
トを供給する搬送用の装置に係り、特に、可搬式
のコンクリートミキサにセメントを供給するに好
適なように創作したセメント供給装置に関するも
のである。
第4図は、小形コンクリートミキサ1,1,1
に対してセメントを供給する従来式のシステムの
説明図である。
に対してセメントを供給する従来式のシステムの
説明図である。
コンクリートミキサ1にセメントを供給するに
は、コンテナ車2による方法と、袋詰セメント3
を供給する方法とが有り、それぞれ長短が有る。
は、コンテナ車2による方法と、袋詰セメント3
を供給する方法とが有り、それぞれ長短が有る。
コンテナ車2によつて粉状のセメントを供給す
る場合は、コンクリートミキサ1に隣接せしめて
セメント貯蔵用のサイロ4を設置しなければなら
ない。この為、個々のコンクリートミキサ1が小
形可搬式のものであつても、サイロ4を含めたコ
ンクリートプラントは大形大重量の固定設備にな
つてしまう。この為、コンクリートの打設対象で
ある建設工事の進捗に伴つてコンクリートプラン
トを移動させることが出来ない。その上、コンテ
ナ車2の進入の為に道路の整備が必要であり、狭
溢な通路では足りない。
る場合は、コンクリートミキサ1に隣接せしめて
セメント貯蔵用のサイロ4を設置しなければなら
ない。この為、個々のコンクリートミキサ1が小
形可搬式のものであつても、サイロ4を含めたコ
ンクリートプラントは大形大重量の固定設備にな
つてしまう。この為、コンクリートの打設対象で
ある建設工事の進捗に伴つてコンクリートプラン
トを移動させることが出来ない。その上、コンテ
ナ車2の進入の為に道路の整備が必要であり、狭
溢な通路では足りない。
一方、袋詰セメント3の形でセメントを供給す
る場合は、コンクリートミキサ1に枠組5aと天
場5bとを設け、この天場の上で作業員が袋の開
封、セメントの投入、及び空袋の始末をしなけれ
ばならず、多大の労力を必要とする上に、粉塵公
害を生じる虞れが有り、俄雨が有ると作業が混和
し、俄雨が無くてもセメントの品質保持に困難が
有る。しかも、袋詰のセメントはバラ物のセメン
トに比して単価が高価である。
る場合は、コンクリートミキサ1に枠組5aと天
場5bとを設け、この天場の上で作業員が袋の開
封、セメントの投入、及び空袋の始末をしなけれ
ばならず、多大の労力を必要とする上に、粉塵公
害を生じる虞れが有り、俄雨が有ると作業が混和
し、俄雨が無くてもセメントの品質保持に困難が
有る。しかも、袋詰のセメントはバラ物のセメン
トに比して単価が高価である。
本考案は上述の事情に鑑みて為され、前記タン
ク車によるセメント供給システムの短所、及び袋
詰セメント供給システムの短所を解消して、 (イ) 単価の安い非包装セメントを用い、 (ロ) セメントの品質保持が保証され、特に風雨に
妨げられる虞れが無く、 (ハ) 多大の労力を費すことなく、 (ニ) 粉塵公害を発生する虞れが無く、 (ホ) コンクリートミキサの可搬性を妨げない、 セメントの供給装置を提供することを目的とす
る。
ク車によるセメント供給システムの短所、及び袋
詰セメント供給システムの短所を解消して、 (イ) 単価の安い非包装セメントを用い、 (ロ) セメントの品質保持が保証され、特に風雨に
妨げられる虞れが無く、 (ハ) 多大の労力を費すことなく、 (ニ) 粉塵公害を発生する虞れが無く、 (ホ) コンクリートミキサの可搬性を妨げない、 セメントの供給装置を提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成する為、本考案の装置は、ク
レーンを架装した中形トラツクによつて搬送する
ことが出来、かつ、コンクリートミキサの上方に
装着・交換し得る、計量器付きのカートリツジタ
ンクを構成する。
レーンを架装した中形トラツクによつて搬送する
ことが出来、かつ、コンクリートミキサの上方に
装着・交換し得る、計量器付きのカートリツジタ
ンクを構成する。
本考案において中形トラツクとは、大形運転免
許を必要とする範囲内軽量トラツクの意であり、
具体的には4〜5トン車である。
許を必要とする範囲内軽量トラツクの意であり、
具体的には4〜5トン車である。
又、本考案においてカートリツジタンクとは、
被供給機器に対して着脱・交換容易な、粉体供給
用のタンクを言う。
被供給機器に対して着脱・交換容易な、粉体供給
用のタンクを言う。
又、本考案において計量器とは、上下に弁手段
を備えた定容量の垂直な筒状部材をいう。
を備えた定容量の垂直な筒状部材をいう。
上述の原理を実用面に適用する為の具体的な構
成として、本考案のセメント供給装置は、 (a) 荷物積御用クレーンを架装した中形トラツク
6と、 (b) 上記中形トラツクに複数個搭載し得る形状寸
法、重量であつて、個別に搬送し得る複数個の
カートリツジタンク8と、 (c) 列設された複数個のコンクリートミキサ1
と、 (d) 上記複数個のコンクリートミキサのそれぞれ
の上に、前記複数個のカートリツジタンクのそ
れぞれを個々に支承し得るように構成された地
上構造物である枠組5a′とを具備し、かつ (e) 前記カートリツジタンク8のそれぞれは、タ
ンク本体8aと、ホツパ8bと、計量器8cと
を一体に連設するとともに、カートリツジタン
ク8を前記枠組の上に載置して前記コンクリー
トミキサ1と1対1に対応せしめ得る構造とし
たことを特徴とする。
成として、本考案のセメント供給装置は、 (a) 荷物積御用クレーンを架装した中形トラツク
6と、 (b) 上記中形トラツクに複数個搭載し得る形状寸
法、重量であつて、個別に搬送し得る複数個の
カートリツジタンク8と、 (c) 列設された複数個のコンクリートミキサ1
と、 (d) 上記複数個のコンクリートミキサのそれぞれ
の上に、前記複数個のカートリツジタンクのそ
れぞれを個々に支承し得るように構成された地
上構造物である枠組5a′とを具備し、かつ (e) 前記カートリツジタンク8のそれぞれは、タ
ンク本体8aと、ホツパ8bと、計量器8cと
を一体に連設するとともに、カートリツジタン
ク8を前記枠組の上に載置して前記コンクリー
トミキサ1と1対1に対応せしめ得る構造とし
たことを特徴とする。
〔作用〕
上述のように構成された供給装置によれば、
() カートリツジタンクによつて、単価の安
い非包装(袋詰でないバラ物の)セメントを搬
送でき、 () カートリツジタンクにセメントを入れて
搬送し供給するので、風雨によつてセメントを
濡らして品質を低下させる虞れが無く、 () カートリツジタンクにセメントを入れて
搬送し、一時的に貯蔵できるので、粉塵公害を
生じる虞れが無く、 () 袋詰の形のセメントを搬送しないので多
大の労力を費すことなく、 () サイロを設ける必要が無いのでコンクリ
ートミキサの可搬性を損わず、 () 各カートリツジタンクが計量器を備えて
いるので、コンクリートの調合が容易で、組成
の一定性を保証することが出来る。
い非包装(袋詰でないバラ物の)セメントを搬
送でき、 () カートリツジタンクにセメントを入れて
搬送し供給するので、風雨によつてセメントを
濡らして品質を低下させる虞れが無く、 () カートリツジタンクにセメントを入れて
搬送し、一時的に貯蔵できるので、粉塵公害を
生じる虞れが無く、 () 袋詰の形のセメントを搬送しないので多
大の労力を費すことなく、 () サイロを設ける必要が無いのでコンクリ
ートミキサの可搬性を損わず、 () 各カートリツジタンクが計量器を備えて
いるので、コンクリートの調合が容易で、組成
の一定性を保証することが出来る。
() 搬送したカートリツジタンクは荷物積卸
用クレーンで吊り上げて、そのまま直ちにコン
クリートミキサの上に置き、カートリツジタン
クの内容物を放出して直接的にコンクリートミ
キサ内に落下させて供給し得る。
用クレーンで吊り上げて、そのまま直ちにコン
クリートミキサの上に置き、カートリツジタン
クの内容物を放出して直接的にコンクリートミ
キサ内に落下させて供給し得る。
() 複数個列設されているコンクリートミキ
サのそれぞれの上に、1対1に対応させてカー
トリツジタンクを積み卸し出来るので、該複数
個のカートリツジタンクの内容物を順次に放出
しながら該複数個のカートリツジタンクを順次
に順環させてセメントを供給でき、作業の手待
ちを生ぜず高能率である。
サのそれぞれの上に、1対1に対応させてカー
トリツジタンクを積み卸し出来るので、該複数
個のカートリツジタンクの内容物を順次に放出
しながら該複数個のカートリツジタンクを順次
に順環させてセメントを供給でき、作業の手待
ちを生ぜず高能率である。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示す。
(第1図参照)4トン半トラツク6に、荷物の積
卸用クレーン7を搭載し、 上記トラツク6の上に3個搭載し得るカートリ
ツジタンク8を構成する。
(第1図参照)4トン半トラツク6に、荷物の積
卸用クレーン7を搭載し、 上記トラツク6の上に3個搭載し得るカートリ
ツジタンク8を構成する。
即ち、上記カートリツジタンク8の形状、寸法
は、第1図の如く3個並べて荷台上に搭載したと
き、道路運送車輛法規に適合するように設定され
ており、かつ、同法規に適合する取付・固定手段
(図示せず)を備えており、かつ、3個のカート
リツジタンク8にセメントを入れて搭載したとき
制限荷重を越えないように設定されている。
は、第1図の如く3個並べて荷台上に搭載したと
き、道路運送車輛法規に適合するように設定され
ており、かつ、同法規に適合する取付・固定手段
(図示せず)を備えており、かつ、3個のカート
リツジタンク8にセメントを入れて搭載したとき
制限荷重を越えないように設定されている。
これにより、4トン半トラツクの通行し得る通
路でさえあればセメントを供給し得る。
路でさえあればセメントを供給し得る。
第2図Aは上記カートリツジタンク8の正面図
第2図Bは同じく側面図である。
第2図Bは同じく側面図である。
タンク本体8aの下方に、漏斗状のホツパ8b
が、更にその下方に計量器8cが、それぞれ一体
に連設されていて、操作レバー8c-1により一定
量(本例においては50Kg)のセメントが計量され
て放出される。
が、更にその下方に計量器8cが、それぞれ一体
に連設されていて、操作レバー8c-1により一定
量(本例においては50Kg)のセメントが計量され
て放出される。
8dは、このカートリツジタンク8を水平面上
に載置し得るように構成した枠状の脚である。
に載置し得るように構成した枠状の脚である。
第3図に示す如く、3個のコンクリートミキサ
1を囲んで鉄骨製の枠組5′を設け、該コンクリ
ートミキサ1の直上にカートリツジタンク8,
8′をそれぞれ個別にを支承し得るように構成す
る。仮想線で描いた8′は、枠組5′の上に載置し
た状態のカートリツジタンクである。
1を囲んで鉄骨製の枠組5′を設け、該コンクリ
ートミキサ1の直上にカートリツジタンク8,
8′をそれぞれ個別にを支承し得るように構成す
る。仮想線で描いた8′は、枠組5′の上に載置し
た状態のカートリツジタンクである。
枠組5′の上にカートリツジタンク8を着脱・
交換する操作は、架装したクレーン7(第1図)
によつて容易かつ安全に行い得る。
交換する操作は、架装したクレーン7(第1図)
によつて容易かつ安全に行い得る。
以上詳述したように、本考案の供給装置によれ
ば、 (イ) 単価の安い非包装セメントを用い、 (ロ) セメントの品質保持が保証され、特に風雨に
妨げられる虞れが無く、 (ハ) 多大の労力を費すことなく、 (ニ) 粉塵公害を発生する虞れが無く、 (ホ) コンクリートミキサの可搬性を妨げることな
く、 (ヘ) 特に、コンクリートミキサ近傍まで搬送した
カートリツジタンクの内容物を、高能率で、円
滑、迅速にコンクリートミキサ内に供給し得る
という優れた実用的効果を奏する。
ば、 (イ) 単価の安い非包装セメントを用い、 (ロ) セメントの品質保持が保証され、特に風雨に
妨げられる虞れが無く、 (ハ) 多大の労力を費すことなく、 (ニ) 粉塵公害を発生する虞れが無く、 (ホ) コンクリートミキサの可搬性を妨げることな
く、 (ヘ) 特に、コンクリートミキサ近傍まで搬送した
カートリツジタンクの内容物を、高能率で、円
滑、迅速にコンクリートミキサ内に供給し得る
という優れた実用的効果を奏する。
第1図は本考案のセメント供給装置の一実施例
を示し、トラツク上にカートリツジタンクを搭載
した状態の斜視図である。第2図は上記実施例の
カートリツジタンクを示し、Aは正面図、Bは側
面図である。第3図は上記実施例の使用状態の説
明図である。第4図は従来技術におけるセメント
供給システムの説明図である。 1……コンクリートミキサ、5a,5a′……枠
組、6……中形トラツクの一例としての4トン半
トラツク、7……クレーン、8……カートリツジ
タンク、8a……タンク本体、8b……ホツパ、
8c……計量器、8c-1……操作レバー、8d…
…枠状脚。
を示し、トラツク上にカートリツジタンクを搭載
した状態の斜視図である。第2図は上記実施例の
カートリツジタンクを示し、Aは正面図、Bは側
面図である。第3図は上記実施例の使用状態の説
明図である。第4図は従来技術におけるセメント
供給システムの説明図である。 1……コンクリートミキサ、5a,5a′……枠
組、6……中形トラツクの一例としての4トン半
トラツク、7……クレーン、8……カートリツジ
タンク、8a……タンク本体、8b……ホツパ、
8c……計量器、8c-1……操作レバー、8d…
…枠状脚。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 荷物積御用クレーンを架装した中形トラツク
6と、 (b) 上記中形トラツクに複数個搭載し得る形状寸
法、重量であつて、個別に搬送し得る複数個の
カートリツジタンク8と、 (c) 列設された複数個のコンクリートミキサー1
と、 (d) 上記複数個のコンクリートミキサのそれぞれ
の上に、前記複数個のカートリツジタンクのそ
れぞれを個々に支承し得るように構成された地
上構造物である枠組5a′とを具備し、かつ (e) 前記カートリツジタンク8のそれぞれは、タ
ンク本体8aと、ホツパ8bと、計量器8cと
を一体に連設するとともに、カートリツジタン
ク8を前記枠組の上に載置して前記コンクリー
トミキサ1と1対1に対応せしめ得る構造とし
たことを特徴とするセメント供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987005596U JPH0343196Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987005596U JPH0343196Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114990U JPS63114990U (ja) | 1988-07-25 |
| JPH0343196Y2 true JPH0343196Y2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=30787327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987005596U Expired JPH0343196Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343196Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020235379A1 (ja) * | 2019-05-22 | 2020-11-26 | 東京エレクトロン株式会社 | 粉末カートリッジ及び粉末供給方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033482A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-20 | 株式会社山本製作所 | 穀粒乾燥機に対する穀粒の張込方法と張込装置 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1987005596U patent/JPH0343196Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114990U (ja) | 1988-07-25 |
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