JPH0343224A - ファン成形用金型 - Google Patents
ファン成形用金型Info
- Publication number
- JPH0343224A JPH0343224A JP1179907A JP17990789A JPH0343224A JP H0343224 A JPH0343224 A JP H0343224A JP 1179907 A JP1179907 A JP 1179907A JP 17990789 A JP17990789 A JP 17990789A JP H0343224 A JPH0343224 A JP H0343224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- mold
- fan
- movable
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/33—Moulds having transversely, e.g. radially, movable mould parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、ニアコンディショナーに用いるため
の樹脂製ファン、すなわち多数の羽根が複数のリング状
の補強板で連結されてなる樹脂製ファンを一体成形する
ファン成形用金型に関する。
の樹脂製ファン、すなわち多数の羽根が複数のリング状
の補強板で連結されてなる樹脂製ファンを一体成形する
ファン成形用金型に関する。
従来、この種の樹脂製ファンを製造する場合には、第1
2図と第X3図に示すように、リング状の補強板lの一
端面に多数の羽根2が形成されてなるファン単体3を複
数個績に並べて、隣り合う補強板lと羽根2の先端とを
接着して樹脂製ファンとしていた。
2図と第X3図に示すように、リング状の補強板lの一
端面に多数の羽根2が形成されてなるファン単体3を複
数個績に並べて、隣り合う補強板lと羽根2の先端とを
接着して樹脂製ファンとしていた。
従って、上記従来の樹脂製ファンにあっては、複数個の
ファン単体3どうしを接着するという工程が必要であり
、作業に手間がかかると共に、ファン単体3を連結する
ために各ファン単体3の軸心を互いに一致させるのがむ
ずかしく、でき上がった樹脂製ファンの特性に悪影響を
及ぼすおそれがあった。
ファン単体3どうしを接着するという工程が必要であり
、作業に手間がかかると共に、ファン単体3を連結する
ために各ファン単体3の軸心を互いに一致させるのがむ
ずかしく、でき上がった樹脂製ファンの特性に悪影響を
及ぼすおそれがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、樹脂製ファンを容易に一体成形するこ
とができ、品質の良好な樹脂製ファンを円滑に成形する
ことができるファン成形用金型を提供することにある。
とするところは、樹脂製ファンを容易に一体成形するこ
とができ、品質の良好な樹脂製ファンを円滑に成形する
ことができるファン成形用金型を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1は、多数
の羽根が複数のリング状の補強板で連結されてなる樹脂
製ファンを一体成形するファン成形用金型において、 固定型板に可動型板を開閉自在に設け、この可動型板に
可動受板を開閉自在に設け、かつ上記固定型板と可動型
板との間に、上記各羽根を形成する複数の羽根入子を型
開き方向に直交する面内において互いに接離自在に設け
る一方、これらの羽根入子の外方に、各羽根入子を互い
に接触した状態で固定する複数の割型を、上記羽根入子
に接離自在に設けてなり、 上記各羽根入子を互いに接離させる入子開閉機構が、上
記羽根入子を互いに接離させる作動ピンと、この作動ピ
ンを孔部に嵌入して支持案内するガイド板と、上記作動
ピンを上記孔部に沿って移動させる回転カム板と、この
回転カム板を駆動させる回転機構とからなるものである
。
の羽根が複数のリング状の補強板で連結されてなる樹脂
製ファンを一体成形するファン成形用金型において、 固定型板に可動型板を開閉自在に設け、この可動型板に
可動受板を開閉自在に設け、かつ上記固定型板と可動型
板との間に、上記各羽根を形成する複数の羽根入子を型
開き方向に直交する面内において互いに接離自在に設け
る一方、これらの羽根入子の外方に、各羽根入子を互い
に接触した状態で固定する複数の割型を、上記羽根入子
に接離自在に設けてなり、 上記各羽根入子を互いに接離させる入子開閉機構が、上
記羽根入子を互いに接離させる作動ピンと、この作動ピ
ンを孔部に嵌入して支持案内するガイド板と、上記作動
ピンを上記孔部に沿って移動させる回転カム板と、この
回転カム板を駆動させる回転機構とからなるものである
。
また、本発明の請求項2は、上記構成に加えて、上記羽
根入子に、ガイド板に嵌入するガイドピンを付設したも
のであり、さらに、本発明の請求項3は回転カム板の両
面側にそれぞれガイド板を設けることを特徴としている
。
根入子に、ガイド板に嵌入するガイドピンを付設したも
のであり、さらに、本発明の請求項3は回転カム板の両
面側にそれぞれガイド板を設けることを特徴としている
。
本発明のファン成形用金型にあっては、固定型板に対し
て可動型板及び可動受板を開くと共に、羽根入子の外方
から割型を引き離した状態で、回転機構によって、回転
カム板を回転させ、この回転カム阪の回転に従って、作
動ピンをガイド板の孔部に沿って移動させることにより
、各羽根入子を外方に開いて製品の羽根のアンダーカッ
トを解除した後、可動型板に対して可動受板を開いて製
品を取り出す。
て可動型板及び可動受板を開くと共に、羽根入子の外方
から割型を引き離した状態で、回転機構によって、回転
カム板を回転させ、この回転カム阪の回転に従って、作
動ピンをガイド板の孔部に沿って移動させることにより
、各羽根入子を外方に開いて製品の羽根のアンダーカッ
トを解除した後、可動型板に対して可動受板を開いて製
品を取り出す。
以下、第1図ないし第11図に基づいて本発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図ないし第9図は本発明のファン成形用金型の一実
施例を示すものである。このファン成形用金型で射出成
形するファンは、第10図と第11図に示すように、複
数のリング状の補強板1゜か互いに所定距離離間して対
向配置され、これ乙の補強板10間に、多数の羽根11
が各補強板lOの中心軸線に平行にさしわたされて連結
されたものである。そして、これらの補強板IOは、中
心側か厚く、半径方向外方に行くほど薄く形成されてい
る。また、補強板loを挟んで隣り合う羽根llどうし
は同一直線上に配置されている。さらに、補強板lOの
内外面と羽根11の内外面はそれぞれ同一平面状に形成
されている。
施例を示すものである。このファン成形用金型で射出成
形するファンは、第10図と第11図に示すように、複
数のリング状の補強板1゜か互いに所定距離離間して対
向配置され、これ乙の補強板10間に、多数の羽根11
が各補強板lOの中心軸線に平行にさしわたされて連結
されたものである。そして、これらの補強板IOは、中
心側か厚く、半径方向外方に行くほど薄く形成されてい
る。また、補強板loを挟んで隣り合う羽根llどうし
は同一直線上に配置されている。さらに、補強板lOの
内外面と羽根11の内外面はそれぞれ同一平面状に形成
されている。
上記ファン12を成形する成形用金型は、第1図に示す
ように、固定型板2oと可動型板21とが対向配置され
、固定型板2oに固定された支持ピン22の先端に取り
付けたストッパ23が、可動型板21の貫通孔の段差部
24に係止するまでの範囲内において、可動型板21は
、固定型板20に対して接近、離間し得るように配設さ
れている。そして、上記固定型板2oは、固定取付板2
5に固定されており、この固定取付板25の中央には、
ロケートリング26が装着されている。また、このロケ
ートリング26の中心部であって、固定取付板25には
円錐状の射出口27が形成され、かつこの射出口27に
対向して固定型板2゜には、内部が廖融樹脂の通路とな
るスプループツシ−,28と、このスプルーブツシュ2
8のまわりに配置され、かつ上記ファン12の一方の端
面を形成するキャビ型29とが嵌め着けられている。
ように、固定型板2oと可動型板21とが対向配置され
、固定型板2oに固定された支持ピン22の先端に取り
付けたストッパ23が、可動型板21の貫通孔の段差部
24に係止するまでの範囲内において、可動型板21は
、固定型板20に対して接近、離間し得るように配設さ
れている。そして、上記固定型板2oは、固定取付板2
5に固定されており、この固定取付板25の中央には、
ロケートリング26が装着されている。また、このロケ
ートリング26の中心部であって、固定取付板25には
円錐状の射出口27が形成され、かつこの射出口27に
対向して固定型板2゜には、内部が廖融樹脂の通路とな
るスプループツシ−,28と、このスプルーブツシュ2
8のまわりに配置され、かつ上記ファン12の一方の端
面を形成するキャビ型29とが嵌め着けられている。
上記可動型板21には、第1可動受仮30と第2可動受
板31とが、両受ti30,31に固定された案内ピン
32を可動型[21に形成された貫通孔に着脱可能に挿
通した状態で、開閉自在に設けられている。そして、上
記第1.第2可動受板30.31には、上記ファン12
の補強板10と羽根11の各内面を形成するコア型33
が、固定されており、このコア型33の基端のまわりに
嵌め込まれかつ上記ファン12の他方の端面を形成する
筒状の突出具34が、該突出具34に固定された突出ピ
ン35と摺動ピン36を上記両可動受仮30.31に貫
通した状態で、上記両可動受板30.31に接近、離間
自在に配置されている。
板31とが、両受ti30,31に固定された案内ピン
32を可動型[21に形成された貫通孔に着脱可能に挿
通した状態で、開閉自在に設けられている。そして、上
記第1.第2可動受板30.31には、上記ファン12
の補強板10と羽根11の各内面を形成するコア型33
が、固定されており、このコア型33の基端のまわりに
嵌め込まれかつ上記ファン12の他方の端面を形成する
筒状の突出具34が、該突出具34に固定された突出ピ
ン35と摺動ピン36を上記両可動受仮30.31に貫
通した状態で、上記両可動受板30.31に接近、離間
自在に配置されている。
また、上記コア型33の先端面には凹部が形成され、こ
の凹部がランナーとされると共に、コア型33の先端面
の外縁部がゲートとされている。
の凹部がランナーとされると共に、コア型33の先端面
の外縁部がゲートとされている。
上記固定型板20と可動型板21との間であって、上記
コ、ア型33の外方には、上記ファン12の各羽根11
の外面及び凸曲面、凹曲面を形成する多数の羽根入子3
7が互いに接近離間自在にかつ上記コア型33の中心軸
線に直交する面内において放射状に配装置されている。
コ、ア型33の外方には、上記ファン12の各羽根11
の外面及び凸曲面、凹曲面を形成する多数の羽根入子3
7が互いに接近離間自在にかつ上記コア型33の中心軸
線に直交する面内において放射状に配装置されている。
そして、上記各羽根入子37は互いに接触した状態で、
それらの先端部(内端部)に形成されたく字状の切欠3
8が、上記羽根11の外面及び凸曲面を形成し、かつ先
端面39が上記コア型33の外周面に接触すると共に、
先端部の凸曲面40が羽根11の凹曲面を形成するよう
になっている。
それらの先端部(内端部)に形成されたく字状の切欠3
8が、上記羽根11の外面及び凸曲面を形成し、かつ先
端面39が上記コア型33の外周面に接触すると共に、
先端部の凸曲面40が羽根11の凹曲面を形成するよう
になっている。
また、上記各羽根入子37の外周面は円筒面とされ、こ
の円筒面に対して接近、離間自在に、4つに分割された
割型41が配置されている。これらの割型41の合せ面
42には、互いに所定間隔離間可能に連結する一対ずつ
(計8本)の連結ピン43が挿通されている。さらに、
上記4つの割型41のうち対向する一対の割型41には
、それぞれ、上記固定型板20に取付けた油圧シリンダ
44のピストンロッドの先端の取付具45が取付部材4
6を介して取付けられている。この油圧シリンダ44は
、可動型板21側に行くほど、上記コア型33の軸線か
ら離れるように傾斜して配置されている。
の円筒面に対して接近、離間自在に、4つに分割された
割型41が配置されている。これらの割型41の合せ面
42には、互いに所定間隔離間可能に連結する一対ずつ
(計8本)の連結ピン43が挿通されている。さらに、
上記4つの割型41のうち対向する一対の割型41には
、それぞれ、上記固定型板20に取付けた油圧シリンダ
44のピストンロッドの先端の取付具45が取付部材4
6を介して取付けられている。この油圧シリンダ44は
、可動型板21側に行くほど、上記コア型33の軸線か
ら離れるように傾斜して配置されている。
さらにまた、上記4つの割型41には、それぞれ、上記
固定型板20に上記油圧シリンダ44の取付傾斜角と同
じ角度に傾斜して取付けられた傾斜ピン47が一対ずつ
挿通されている。また、上記固定型板20及び可動型板
21の外周部に形成された傾斜面には、適宜間隔で多数
の傾板48がボルト止めされており、これらの傾板48
に対向して、各別型41には、傾斜が一致する傾斜面4
9か形成されている。
固定型板20に上記油圧シリンダ44の取付傾斜角と同
じ角度に傾斜して取付けられた傾斜ピン47が一対ずつ
挿通されている。また、上記固定型板20及び可動型板
21の外周部に形成された傾斜面には、適宜間隔で多数
の傾板48がボルト止めされており、これらの傾板48
に対向して、各別型41には、傾斜が一致する傾斜面4
9か形成されている。
上記各羽根入子37の両端面には、それぞれリング状の
ガイド板50が取付けられている。これらのガイド板5
0には、第3図に示すように、2列の円環状に幅か大き
くかつ長さが2種類の長孔01+02と、幅か小さくか
つ長さが2種類の長孔53,54とが、それぞれ交互に
所定間隔毎に配置されて形成されている。そして、上記
各羽根入子37の両端面に突設した大小2つの晴円ピン
55.56は、上記両ガイド板50の各長孔52゜54
に嵌め込まれている。また、上記両ガイド板50の外縁
部に形成された長円形のボス孔57には、割型41に固
定された断面凸字状の係止具58が嵌め着けられており
、これにより、両ガイド板50に、各割型41は、所定
距離離間可能に連結されている。さらに、上記両ガイド
板50に対向して、上記固定型板20.可動型板21に
形成された階段状の凹部59,60には、それぞれ、ガ
イド板61と回転カム板62とが配設され;いる。この
ガイド板61には、上記ガイドtfi50の長孔51.
53に対向して、断面凸字状でかつ幅が大小2種類の長
孔63,64か形成されていると共に、ガイド板61は
各型板20.21の凹部59.60に固定されている。
ガイド板50が取付けられている。これらのガイド板5
0には、第3図に示すように、2列の円環状に幅か大き
くかつ長さが2種類の長孔01+02と、幅か小さくか
つ長さが2種類の長孔53,54とが、それぞれ交互に
所定間隔毎に配置されて形成されている。そして、上記
各羽根入子37の両端面に突設した大小2つの晴円ピン
55.56は、上記両ガイド板50の各長孔52゜54
に嵌め込まれている。また、上記両ガイド板50の外縁
部に形成された長円形のボス孔57には、割型41に固
定された断面凸字状の係止具58が嵌め着けられており
、これにより、両ガイド板50に、各割型41は、所定
距離離間可能に連結されている。さらに、上記両ガイド
板50に対向して、上記固定型板20.可動型板21に
形成された階段状の凹部59,60には、それぞれ、ガ
イド板61と回転カム板62とが配設され;いる。この
ガイド板61には、上記ガイドtfi50の長孔51.
53に対向して、断面凸字状でかつ幅が大小2種類の長
孔63,64か形成されていると共に、ガイド板61は
各型板20.21の凹部59.60に固定されている。
そして、上記回転カム板62には、上記ガイド1f61
の長孔63゜64に対向して、第5図に示すように、大
小2種類の円弧状の長孔65.66が形成されており、
上記ガイド板61によって基端部を固定された径の異な
る2種類の作動ピン67.68が、ガイド板61の長孔
63,64と、回転カム板62の長孔65.66と、ガ
イド板50の長孔51,53とを貫通して摺動自在に各
羽根入子37の両端面に嵌入されている。従って、各羽
根入子37の両端面には、それぞれ、大径の楕円ピン5
5と小径の作動ピン68、あるいは小径の楕円ピン56
と大径の作動ピン67が各1組となって交互に挿し込ま
れている。さらにまた、上記各回転カム板62の外縁部
に形成された長円形のボス孔69には、固定型板20及
び可動型板21の凹部59,60に取付けられた断面凸
字状の係合具70が嵌め着けられており、かつ上記回転
カム板62の外縁部には、それぞれ、固定型板20及び
可動型板21に取付けられた油圧シリンダ71.72の
ピストンロッドの先端が連結されている。そして、上記
両油圧シリンダ71.72によって、周回転カム板62
が、固定型板20及び可動型板21の各凹部59,60
内において、ボス孔69の長さに規制された範囲内で回
転し得るようになっている。
の長孔63゜64に対向して、第5図に示すように、大
小2種類の円弧状の長孔65.66が形成されており、
上記ガイド板61によって基端部を固定された径の異な
る2種類の作動ピン67.68が、ガイド板61の長孔
63,64と、回転カム板62の長孔65.66と、ガ
イド板50の長孔51,53とを貫通して摺動自在に各
羽根入子37の両端面に嵌入されている。従って、各羽
根入子37の両端面には、それぞれ、大径の楕円ピン5
5と小径の作動ピン68、あるいは小径の楕円ピン56
と大径の作動ピン67が各1組となって交互に挿し込ま
れている。さらにまた、上記各回転カム板62の外縁部
に形成された長円形のボス孔69には、固定型板20及
び可動型板21の凹部59,60に取付けられた断面凸
字状の係合具70が嵌め着けられており、かつ上記回転
カム板62の外縁部には、それぞれ、固定型板20及び
可動型板21に取付けられた油圧シリンダ71.72の
ピストンロッドの先端が連結されている。そして、上記
両油圧シリンダ71.72によって、周回転カム板62
が、固定型板20及び可動型板21の各凹部59,60
内において、ボス孔69の長さに規制された範囲内で回
転し得るようになっている。
次に、上記のように構成されたファン成形用金型を用い
て、第1O図と第11図に示した樹脂製ファン12を射
出成形する場合について、第9図を参照して説明する。
て、第1O図と第11図に示した樹脂製ファン12を射
出成形する場合について、第9図を参照して説明する。
なお、射出成形機は横置のものを用いるため、第1図に
おいては、コア型33(スプルーブツシュ28)の軸線
は水平方向に配置されると共に、第2図ないし第4図に
おいては、図面左側部が上方かつ図面右側部が下方に配
置される。
おいては、コア型33(スプルーブツシュ28)の軸線
は水平方向に配置されると共に、第2図ないし第4図に
おいては、図面左側部が上方かつ図面右側部が下方に配
置される。
まず、第1図に示すような型閉状態において、タイマー
によって所定時刻がくると、油圧シリンダ44に作動油
が供給されることによってピストンロッドが前方に付勢
される状態となる(第9図において動作項目1の直前)
。この時、この油圧シリンダ44のピストンロッドは、
その先端に取付けた取付具45と取付部材46との間の
間隙によって多少前進するが、各割型41は、両型板2
0.21に取付けられた傾板48によって押さえ付けら
れているから、開くことはない。そして、第9図の動作
項目lから2に示すように、射出成形機の型開閉機構(
図示せず)によって、可動型板21及び第1.第2可動
受板30.31が所定距離開く。これに伴って、今まで
、上記傾板48によって押さえ付けられていた各割型4
1の移動が自由になるから、油圧シリンダ44のピスト
ンロッドが前進し、これにより、各割型41が傾斜ピン
47の傾斜に従って斜め下方に移動し、固定型板20及
び可動型板21の両方から離れていくと共に、各割型4
1間が連結ピン43で連結された状態で開いていく。こ
の場合、上記羽根入子37は、その両端面に取付けられ
たガイド板50と割型41とが、ボス孔57と係止具5
8とで所定距離離間可能に連結されているから、割型4
1の移動に追随して固定型板20及び可動型板21の双
方から離れていく。この結果、固定型板20及び可動型
板21の各ガイド板61によって支持されている作動ピ
ン67.68は、それぞれ、羽根入子37に形成された
装着孔から所定距離引き抜かれる。この距離は、割型4
1と固定型板20との離間距離が、割型41と可動型板
21との離間距離より若干大きいため、固定型板20の
作動ピン67.68の方が可動型板21側の作動ピン6
7.68より若干余計に引き抜かれる。
によって所定時刻がくると、油圧シリンダ44に作動油
が供給されることによってピストンロッドが前方に付勢
される状態となる(第9図において動作項目1の直前)
。この時、この油圧シリンダ44のピストンロッドは、
その先端に取付けた取付具45と取付部材46との間の
間隙によって多少前進するが、各割型41は、両型板2
0.21に取付けられた傾板48によって押さえ付けら
れているから、開くことはない。そして、第9図の動作
項目lから2に示すように、射出成形機の型開閉機構(
図示せず)によって、可動型板21及び第1.第2可動
受板30.31が所定距離開く。これに伴って、今まで
、上記傾板48によって押さえ付けられていた各割型4
1の移動が自由になるから、油圧シリンダ44のピスト
ンロッドが前進し、これにより、各割型41が傾斜ピン
47の傾斜に従って斜め下方に移動し、固定型板20及
び可動型板21の両方から離れていくと共に、各割型4
1間が連結ピン43で連結された状態で開いていく。こ
の場合、上記羽根入子37は、その両端面に取付けられ
たガイド板50と割型41とが、ボス孔57と係止具5
8とで所定距離離間可能に連結されているから、割型4
1の移動に追随して固定型板20及び可動型板21の双
方から離れていく。この結果、固定型板20及び可動型
板21の各ガイド板61によって支持されている作動ピ
ン67.68は、それぞれ、羽根入子37に形成された
装着孔から所定距離引き抜かれる。この距離は、割型4
1と固定型板20との離間距離が、割型41と可動型板
21との離間距離より若干大きいため、固定型板20の
作動ピン67.68の方が可動型板21側の作動ピン6
7.68より若干余計に引き抜かれる。
次いで、この状態において、第9図の動作項目3に示す
ように、油圧シリンダ71.72を作動して、各ピスト
ンロッドを前進させる。これにより、ボス孔69に嵌合
した係合具70がボス孔69の一端から他端に移動する
ことにより、ピストンロッドの先端に連結された各回転
カム板62が所定角度回転する。このため、回転カム仮
62の円弧状の長孔65,66を挿し通した状態の作動
ピン67.68が、該回転カム板62の回転に伴って、
長孔65,66を構成する壁面によって付勢されて、ガ
イド板50.61の長孔51.53゜63.64に沿っ
て外方に移動するから、各羽根入子37は、その楕円ピ
ン55.56がガイド板50の長孔52,54に沿って
外方に移動するのと共に、コア型33の中心軸線を中心
とする半径方向に対して所定角度ずれた方向に移動し、
互いに離れていく。この結果、キャビティ内の成形品(
ファン)12の羽根11部分から、各羽根入子37の先
端部が完全に引き抜かれてアンダーカットが解消される
。
ように、油圧シリンダ71.72を作動して、各ピスト
ンロッドを前進させる。これにより、ボス孔69に嵌合
した係合具70がボス孔69の一端から他端に移動する
ことにより、ピストンロッドの先端に連結された各回転
カム板62が所定角度回転する。このため、回転カム仮
62の円弧状の長孔65,66を挿し通した状態の作動
ピン67.68が、該回転カム板62の回転に伴って、
長孔65,66を構成する壁面によって付勢されて、ガ
イド板50.61の長孔51.53゜63.64に沿っ
て外方に移動するから、各羽根入子37は、その楕円ピ
ン55.56がガイド板50の長孔52,54に沿って
外方に移動するのと共に、コア型33の中心軸線を中心
とする半径方向に対して所定角度ずれた方向に移動し、
互いに離れていく。この結果、キャビティ内の成形品(
ファン)12の羽根11部分から、各羽根入子37の先
端部が完全に引き抜かれてアンダーカットが解消される
。
この場合、各羽根入子37を開く作用をする作動ピン6
7.68は、回転カム板62の両面側にそれぞれ配置さ
れたガイド板50.61の長孔51.53,63.64
によって支持案内されているから、作動ピン67.68
がたわむことが防止され、円滑に作動する。また、作動
ピン67.68と、楕円ピン55.56とを用いている
から、各羽根入子37が互いに離間状態となっても、各
羽根入子37は、ガイド1.50.61及び回転カム板
62の各長孔51,53.63.64,65゜66によ
って支持された作動ピン67.68と、ガイド板50の
長孔52,54によって支持された楕円ピン55.56
によって確実に支えられ、揺動することがない。
7.68は、回転カム板62の両面側にそれぞれ配置さ
れたガイド板50.61の長孔51.53,63.64
によって支持案内されているから、作動ピン67.68
がたわむことが防止され、円滑に作動する。また、作動
ピン67.68と、楕円ピン55.56とを用いている
から、各羽根入子37が互いに離間状態となっても、各
羽根入子37は、ガイド1.50.61及び回転カム板
62の各長孔51,53.63.64,65゜66によ
って支持された作動ピン67.68と、ガイド板50の
長孔52,54によって支持された楕円ピン55.56
によって確実に支えられ、揺動することがない。
続いて、羽根入子37が外方に引き抜かれて、アンター
カットが解消された後に、第9図の動作項目4に示すよ
うに、成形機の型開閉機構によって、第1.第2可動受
板30.31及びコア型33、突出具34を固定型板2
0側からさらに引き離す。この時、可動型板21は、そ
の貫通孔の段差部24が支持ピン22の先端のストッパ
23に係止することにより固定されているから、第1゜
第2可動受仮30.31に固定された案内ピン32が可
動型板21から引き抜かれて、第1.第2可動受板30
,31、突出具34及び成形品が付着している状態のコ
ア型33が可動型板21から離間していく。
カットが解消された後に、第9図の動作項目4に示すよ
うに、成形機の型開閉機構によって、第1.第2可動受
板30.31及びコア型33、突出具34を固定型板2
0側からさらに引き離す。この時、可動型板21は、そ
の貫通孔の段差部24が支持ピン22の先端のストッパ
23に係止することにより固定されているから、第1゜
第2可動受仮30.31に固定された案内ピン32が可
動型板21から引き抜かれて、第1.第2可動受板30
,31、突出具34及び成形品が付着している状態のコ
ア型33が可動型板21から離間していく。
そして、第7図と第8図に示すように、固定型板20、
可動型板21と、第1.第2可動受仮30.31、コア
型33、突出具34とが完全に引き離されて所定距離離
間した状態(第9図において作動項目5参照)で、第9
図の作動項目6〜7に示すように、第1.第2可動受板
30.31から突出具34を引き離し、突出具34の先
端で、コア型33の外周に残されている成形品(ファン
)12を突き出した後に、これを取り出す。これにより
、成形品の離型が完了する一方、上記突出具34は、第
1可動受板30側に戻しておく。
可動型板21と、第1.第2可動受仮30.31、コア
型33、突出具34とが完全に引き離されて所定距離離
間した状態(第9図において作動項目5参照)で、第9
図の作動項目6〜7に示すように、第1.第2可動受板
30.31から突出具34を引き離し、突出具34の先
端で、コア型33の外周に残されている成形品(ファン
)12を突き出した後に、これを取り出す。これにより
、成形品の離型が完了する一方、上記突出具34は、第
1可動受板30側に戻しておく。
次いで、型閉工程に移り、まず、第9図の作動項目8〜
9に示すように、第1.第2可動受板30.31を可動
型板21に接するまで戻した後、第9図の作動項目10
に示すように、油圧シリンダ71.72のピストンロッ
ドを後退させることによって、回転カム仮62を上記型
開時とは逆方向に回転させ、これにより、作動ピン67
.68を内方に引き戻す。この結果、各羽根入子37は
、楕円ピン55.56が長孔52,54に沿って内方に
戻されるのと共に、内方に移動し、各羽根入子37とう
じか互いに密着する一方、羽根入子37の先端面39が
コア型33の外周面に密接する。
9に示すように、第1.第2可動受板30.31を可動
型板21に接するまで戻した後、第9図の作動項目10
に示すように、油圧シリンダ71.72のピストンロッ
ドを後退させることによって、回転カム仮62を上記型
開時とは逆方向に回転させ、これにより、作動ピン67
.68を内方に引き戻す。この結果、各羽根入子37は
、楕円ピン55.56が長孔52,54に沿って内方に
戻されるのと共に、内方に移動し、各羽根入子37とう
じか互いに密着する一方、羽根入子37の先端面39が
コア型33の外周面に密接する。
この状態において、第9図の動作項目11〜12に示す
ように、油圧シリンダ44のピストンロッドを後退させ
ると共に、型開閉機構によって可動型板21、第1.第
2可動受板30,31、コア型33を固定型板20側に
接近させることにより、各割型41間か閉じて、6割型
41の内周面か各羽根入子37の外周面に密接し、かつ
、各架板20.21の外縁部に取付けた傾板48が割型
41の傾斜面49に密着して型閉工程が完了する。
ように、油圧シリンダ44のピストンロッドを後退させ
ると共に、型開閉機構によって可動型板21、第1.第
2可動受板30,31、コア型33を固定型板20側に
接近させることにより、各割型41間か閉じて、6割型
41の内周面か各羽根入子37の外周面に密接し、かつ
、各架板20.21の外縁部に取付けた傾板48が割型
41の傾斜面49に密着して型閉工程が完了する。
上述したようにして成形する樹脂製のファン12にあっ
ては、補強板10が、中心側を厚く、半径方向外方に行
くほど薄く形成されると共に、補強tliE10を挟ん
で隣り合う羽根11どうしが同一直線上に配置され、か
つ補強板10の内外面と羽根11の内外面かそれぞれ同
一平面上に形成されているから、離型し易く、比較的容
易に一体底形できて、従来のようにファン単体どうしの
接着工程のような作業工程が不要になる。
ては、補強板10が、中心側を厚く、半径方向外方に行
くほど薄く形成されると共に、補強tliE10を挟ん
で隣り合う羽根11どうしが同一直線上に配置され、か
つ補強板10の内外面と羽根11の内外面かそれぞれ同
一平面上に形成されているから、離型し易く、比較的容
易に一体底形できて、従来のようにファン単体どうしの
接着工程のような作業工程が不要になる。
また、上記ファン12は、従来同様、その軸線まわりに
回転することにより使用され、ファン12の内部におい
て軸線に沿って移動する気体を羽根11間から外方に流
出する。この場合、補強板10の内面と羽根11の内面
とが同一平面上に形成されているから、ファン12の内
部を軸線に沿って流れていく気体が、補強板IOの内面
で邪魔されることがなく、流れに乱れが生じtいと共に
、補強tliloを隔てた隣り合う羽根llどうしが一
直線上に配置されているから、ファン12の回転に伴い
、各羽根11間から流出する気体が同期し、−挙に同方
向に風を送ることができ、流れの抵抗を低減することが
できる。
回転することにより使用され、ファン12の内部におい
て軸線に沿って移動する気体を羽根11間から外方に流
出する。この場合、補強板10の内面と羽根11の内面
とが同一平面上に形成されているから、ファン12の内
部を軸線に沿って流れていく気体が、補強板IOの内面
で邪魔されることがなく、流れに乱れが生じtいと共に
、補強tliloを隔てた隣り合う羽根llどうしが一
直線上に配置されているから、ファン12の回転に伴い
、各羽根11間から流出する気体が同期し、−挙に同方
向に風を送ることができ、流れの抵抗を低減することが
できる。
以上説明したように、本発明のファン成形用金型は、多
数の羽根が複数のリング状の補強板で連結されてなる樹
脂製ファンを一体成形するファン成形用金型において、 固定型板に可動型板を開閉自在に設け、この可動型板に
可動受板を開閉自在に設け、かつ上記固定型板と可動型
板との間に、上記各羽根を形成する複数の羽根入子を型
開き方向に直交する面内において互いに接離自在に設け
る一方、これらの羽根入子の外方に、各羽根入子を互い
に接触した状態で固定する複数の割型を、上記羽根入子
に接離自在に設けてなり、 上記各羽根入子を互いに接離させる入子開閉機構が、上
記羽根入子を互いに接離させる作動ピンと、この作動ピ
ンを孔部に嵌入して支持案内するガイド板と、上記作動
ピンを上記孔部に沿って移動させる回転カム板と、この
回転カム板を駆動させる回転機構とからなるものである
から、固定型板に対して可動型板及び可動受板を開くと
共に、羽根入子の外方から割型を引き離した状態で、回
転機構によって、回転カム板を回転させ、この回転カム
板の回転に従って、作動ピンをガイド板の孔部に沿って
移動させることにより、各羽根入子を外方に開いて製品
の羽根のアンダーカットを解除した後、可動型板に対し
て可動受板を開いて製品を取り出すことにより、アンダ
ーカットのある樹脂製ファンを容易に一体成形すること
ができ、従来必要であった接着作業が不要で、かつ成形
された樹脂製ファンを回転させた場合に、流れに乱れが
生じることがなく、抵抗を低減できて、回転に伴う振れ
を抑制できる等品質の良好な製品を円滑に得ることがで
きるという優れた効果を有する。
数の羽根が複数のリング状の補強板で連結されてなる樹
脂製ファンを一体成形するファン成形用金型において、 固定型板に可動型板を開閉自在に設け、この可動型板に
可動受板を開閉自在に設け、かつ上記固定型板と可動型
板との間に、上記各羽根を形成する複数の羽根入子を型
開き方向に直交する面内において互いに接離自在に設け
る一方、これらの羽根入子の外方に、各羽根入子を互い
に接触した状態で固定する複数の割型を、上記羽根入子
に接離自在に設けてなり、 上記各羽根入子を互いに接離させる入子開閉機構が、上
記羽根入子を互いに接離させる作動ピンと、この作動ピ
ンを孔部に嵌入して支持案内するガイド板と、上記作動
ピンを上記孔部に沿って移動させる回転カム板と、この
回転カム板を駆動させる回転機構とからなるものである
から、固定型板に対して可動型板及び可動受板を開くと
共に、羽根入子の外方から割型を引き離した状態で、回
転機構によって、回転カム板を回転させ、この回転カム
板の回転に従って、作動ピンをガイド板の孔部に沿って
移動させることにより、各羽根入子を外方に開いて製品
の羽根のアンダーカットを解除した後、可動型板に対し
て可動受板を開いて製品を取り出すことにより、アンダ
ーカットのある樹脂製ファンを容易に一体成形すること
ができ、従来必要であった接着作業が不要で、かつ成形
された樹脂製ファンを回転させた場合に、流れに乱れが
生じることがなく、抵抗を低減できて、回転に伴う振れ
を抑制できる等品質の良好な製品を円滑に得ることがで
きるという優れた効果を有する。
また、本発明の請求項2は、羽根入子に、ガイド板に嵌
入するガイドピンを設けたものであるから、羽根入子が
開いた場合に、羽根入子がガイドピンと作動ピンとによ
って支持されることにより、各羽根入子が揺動すること
がなく、開閉操作を円滑に行うことができる。
入するガイドピンを設けたものであるから、羽根入子が
開いた場合に、羽根入子がガイドピンと作動ピンとによ
って支持されることにより、各羽根入子が揺動すること
がなく、開閉操作を円滑に行うことができる。
さらに、回転カム板の両面側にガイド板をそれぞれ設け
たものであるから、回転カム板を回転して、作動ピンを
移動させる際に、作動ピンが2枚のガイド板によって支
持され、作動ピンのたわみを防止することができ、確実
に羽根入子を開閉作動することができる。
たものであるから、回転カム板を回転して、作動ピンを
移動させる際に、作動ピンが2枚のガイド板によって支
持され、作動ピンのたわみを防止することができ、確実
に羽根入子を開閉作動することができる。
第1図ないし第9図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は断面図、第2図は固定型板の平面図、第3図は
可動型板側からみた羽根入子及び割型部の説明図、第4
図は可動型板の平面図、第5図は回転カム板の長孔位置
を説明する説明図、第6図はガイド板と回転カム板とを
重ねた場合の説明図、第7図は型開後の固定型板、可動
型板間の位置関係を示す説明図、第8図は型開後の可動
受板側を示す説明図、第9図は金型各部の動作を示す動
作説明図、第10図と第11図は本発明の射出成形金型
によって射出成形されたファンの一例を示すもので、第
10図は正面図、第11図は断面図、第12図と第13
図は従来の樹脂製ファンを示すもので、第12図は正面
図、第13図は断面図である。 10・・・補強板、11・・・羽根、12・・・ファン
、20・・・固定型板、21・・・可動型板、30・・
・第1可動受板、31・・・第2可動受板、37・・・
羽根入子、41・・・割型、50・・・ガイド板、51
,52,53.54・・・長孔、55.56・・・楕円
ピン、61・・・ガイド板、62・・・回転カム板、6
3.64,65.66・・・長孔、67.68・・・作
動ピン、71.72・・・油圧シリンダ(入子開閉機構
)。
第1図は断面図、第2図は固定型板の平面図、第3図は
可動型板側からみた羽根入子及び割型部の説明図、第4
図は可動型板の平面図、第5図は回転カム板の長孔位置
を説明する説明図、第6図はガイド板と回転カム板とを
重ねた場合の説明図、第7図は型開後の固定型板、可動
型板間の位置関係を示す説明図、第8図は型開後の可動
受板側を示す説明図、第9図は金型各部の動作を示す動
作説明図、第10図と第11図は本発明の射出成形金型
によって射出成形されたファンの一例を示すもので、第
10図は正面図、第11図は断面図、第12図と第13
図は従来の樹脂製ファンを示すもので、第12図は正面
図、第13図は断面図である。 10・・・補強板、11・・・羽根、12・・・ファン
、20・・・固定型板、21・・・可動型板、30・・
・第1可動受板、31・・・第2可動受板、37・・・
羽根入子、41・・・割型、50・・・ガイド板、51
,52,53.54・・・長孔、55.56・・・楕円
ピン、61・・・ガイド板、62・・・回転カム板、6
3.64,65.66・・・長孔、67.68・・・作
動ピン、71.72・・・油圧シリンダ(入子開閉機構
)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)多数の羽根が複数のリング状の補強板で連結されて
なる樹脂製ファンを一体成形するファン成形用金型にお
いて、 固定型板に可動型板を開閉自在に設け、この可動型板に
可動受板を開閉自在に設け、かつ上記固定型板と可動型
板との間に、上記各羽根を形成する複数の羽根入子を型
開き方向に直交する面内において互いに接離自在に設け
る一方、これらの羽根入子の外方に、各羽根入子を互い
に接触した状態で固定する複数の割型を、上記羽根入子
に接離自在に設けてなり、 上記各羽根入子を互いに接離させる入子開閉機構が、上
記羽根入子を互いに接離させる作動ピンと、この作動ピ
ンを孔部に嵌入して支持案内するガイド板と、上記作動
ピンを上記孔部に沿って移動させる回転カム板と、この
回転カム板を駆動させる回転機構とからなることを特徴
とするファン成形用金型。 2)羽根入子に、ガイド板に嵌入するガイドピンを設け
たことを特徴とする請求項1記載のファン成形用金型。 3)回転カム板の両面側にガイド板をそれぞれ設けたこ
とを特徴とする請求項1または2記載のファン成形用金
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179907A JP2658410B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | ファン成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179907A JP2658410B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | ファン成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343224A true JPH0343224A (ja) | 1991-02-25 |
| JP2658410B2 JP2658410B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16073997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179907A Expired - Lifetime JP2658410B2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | ファン成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658410B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1225023A1 (en) * | 2001-01-17 | 2002-07-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method for injection-molding a fan |
| US6511621B2 (en) | 2001-01-11 | 2003-01-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method for injection-molding a propeller fan |
| WO2019145063A1 (de) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | Foboha (Germany) Gmbh | Spritzgiessform zur herstellung komplexer formteile aus kunststoff |
| CN111231183A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-06-05 | 惠阳航空螺旋桨有限责任公司 | 一种无人机叶片的制作模具 |
| US11472076B2 (en) | 2018-01-23 | 2022-10-18 | Foboha (Germany) Gmbh | Injection molding device |
| CN119328953A (zh) * | 2024-12-20 | 2025-01-21 | 山东力创模具股份有限公司 | 一种模具镶件安装结构及镶件的调节方法 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1179907A patent/JP2658410B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6511621B2 (en) | 2001-01-11 | 2003-01-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method for injection-molding a propeller fan |
| EP1225023A1 (en) * | 2001-01-17 | 2002-07-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method for injection-molding a fan |
| WO2019145063A1 (de) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | Foboha (Germany) Gmbh | Spritzgiessform zur herstellung komplexer formteile aus kunststoff |
| US11472076B2 (en) | 2018-01-23 | 2022-10-18 | Foboha (Germany) Gmbh | Injection molding device |
| US11826929B2 (en) | 2018-01-23 | 2023-11-28 | Foboha (Germany) Gmbh | Injection mould for producing complex moulded parts from plastic |
| CN111231183A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-06-05 | 惠阳航空螺旋桨有限责任公司 | 一种无人机叶片的制作模具 |
| CN119328953A (zh) * | 2024-12-20 | 2025-01-21 | 山东力创模具股份有限公司 | 一种模具镶件安装结构及镶件的调节方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658410B2 (ja) | 1997-09-30 |
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