JPH0343298Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343298Y2 JPH0343298Y2 JP9497885U JP9497885U JPH0343298Y2 JP H0343298 Y2 JPH0343298 Y2 JP H0343298Y2 JP 9497885 U JP9497885 U JP 9497885U JP 9497885 U JP9497885 U JP 9497885U JP H0343298 Y2 JPH0343298 Y2 JP H0343298Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- base material
- finishing
- silicone rubber
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、左官工事用材料に関し、建造物の表
面に立体模様を作る為の左官工事仕上用装飾材を
提供するものである。本考案にて左官工事仕上用
装飾材とは建造物の表面に貼付け仕上塗装によつ
て模様を完成する装飾用材料を意味するものとす
る。
面に立体模様を作る為の左官工事仕上用装飾材を
提供するものである。本考案にて左官工事仕上用
装飾材とは建造物の表面に貼付け仕上塗装によつ
て模様を完成する装飾用材料を意味するものとす
る。
〔従来の技術〕〔考案が解決しようとする問題点〕
従来、建造物の表面に立体模様を作るには、シ
ート状模様片をうめこむ方法、模様を打抜いた型
シートを建造物の表面に当て型シートの透孔部に
塗材を充顛した後型シートを取り去る方法、下塗
りした面にシート状切抜模様を貼付け仕上げ後シ
ート状切抜模様を取り去る方法等がある。しか
し、前の2つの方法では模様の中の凹面をきれい
に仕上げるのが困難であり、後の方法では下塗り
が乾くのをまつてシート状切抜模様を貼付けるの
で現場作業が長びき、複雑な模様の場合作業が困
難で時間がかかる。これらの方法の欠点を除くも
のとして、板状基材の予じめ表面仕上処理した面
にシート状切抜模様を粘着剤で取付けた左官工事
仕上用装飾材を建造物の表面に接着し上塗り後シ
ート状切抜模様を取り去る方法が本考案出願人に
よつて提案されている(実願No.59−029906号)。
しかしながら、この左官工事仕上用装飾材には板
状基材の表面に凹凸がなくシート状切抜模様が粘
着しやすく、かつ剥がしやすいものでなければな
らないという難点がある。例えば、基材表面の凹
凸が激しい場合にはシート状切抜模様の周縁部の
粘着が不十分となり上塗材が侵入して模様のりん
かく線が鮮明に仕上がらない。また、表面の凹凸
が激しい基材や表面のもろいものや粉つぽい場合
にはシート状切抜模様が剥離しやすい。更に、基
材表面が糸状、毛状、又は紙質などの場合にはシ
ート状切抜模様を剥がす際基材表面が共に剥がれ
て破壊されることがある。本考案は上述の欠点を
除くことを目的としている。
ート状模様片をうめこむ方法、模様を打抜いた型
シートを建造物の表面に当て型シートの透孔部に
塗材を充顛した後型シートを取り去る方法、下塗
りした面にシート状切抜模様を貼付け仕上げ後シ
ート状切抜模様を取り去る方法等がある。しか
し、前の2つの方法では模様の中の凹面をきれい
に仕上げるのが困難であり、後の方法では下塗り
が乾くのをまつてシート状切抜模様を貼付けるの
で現場作業が長びき、複雑な模様の場合作業が困
難で時間がかかる。これらの方法の欠点を除くも
のとして、板状基材の予じめ表面仕上処理した面
にシート状切抜模様を粘着剤で取付けた左官工事
仕上用装飾材を建造物の表面に接着し上塗り後シ
ート状切抜模様を取り去る方法が本考案出願人に
よつて提案されている(実願No.59−029906号)。
しかしながら、この左官工事仕上用装飾材には板
状基材の表面に凹凸がなくシート状切抜模様が粘
着しやすく、かつ剥がしやすいものでなければな
らないという難点がある。例えば、基材表面の凹
凸が激しい場合にはシート状切抜模様の周縁部の
粘着が不十分となり上塗材が侵入して模様のりん
かく線が鮮明に仕上がらない。また、表面の凹凸
が激しい基材や表面のもろいものや粉つぽい場合
にはシート状切抜模様が剥離しやすい。更に、基
材表面が糸状、毛状、又は紙質などの場合にはシ
ート状切抜模様を剥がす際基材表面が共に剥がれ
て破壊されることがある。本考案は上述の欠点を
除くことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕〔作用〕〔実施
例〕 本考案は、基材1,1′の上面にシリコーンゴ
ム3を被着して模様を形成した左官工事仕上用装
飾材を用い、基材1,1′の下面を建造物の表面
に接着し上塗り後シリコーンゴムを剥ぎとり基材
1,1′の表われた面が模様を形成するようにし
たものである。実施例について述べる。RTVシ
リコーンゴムの液状シリコーンに硬化剤を加えて
ペースト状とし基材1の表面仕上処理した層2の
上に模様状に塗布する。液状シリコーンは流動性
があるので基材1の細かい凹面にも流れこみ硬化
してゴム状弾性をあびたシリコーンゴム3の模様
が細部に亘つてできあがる。しかし、シリコーン
ゴム3は非粘着性で層2に接着するのではないが
外力を加えない限り容易には剥がれなく、剥がす
場合には一体となつてきれいに剥がれる。よつ
て、基材1を下地材4に接着剤5によつて接着し
た後仕上材6を一面に塗布し、これが完全に硬化
しない間に千枚通し、錐等の先をシリコーンゴム
3に差込んで剥ぎ取ればシリコーンゴム3は一体
となつて剥がれ、層2の表面仕上処理した面が凹
状模様として表わる。又、液状シリコーンは層2
の細かい凹面にも流れこむので仕上材6がシリコ
ーンゴム3の周縁部の下にはいりこむことがなく
凹状の模様のりんかく線が鮮明に仕上がる。な
お、ペースト状にした液体シリコーンはシルクス
クリーン印刷の方法を応用できるのでシリコーン
ゴム3の細かい複雑な模様も短時間で作ることが
できる。
例〕 本考案は、基材1,1′の上面にシリコーンゴ
ム3を被着して模様を形成した左官工事仕上用装
飾材を用い、基材1,1′の下面を建造物の表面
に接着し上塗り後シリコーンゴムを剥ぎとり基材
1,1′の表われた面が模様を形成するようにし
たものである。実施例について述べる。RTVシ
リコーンゴムの液状シリコーンに硬化剤を加えて
ペースト状とし基材1の表面仕上処理した層2の
上に模様状に塗布する。液状シリコーンは流動性
があるので基材1の細かい凹面にも流れこみ硬化
してゴム状弾性をあびたシリコーンゴム3の模様
が細部に亘つてできあがる。しかし、シリコーン
ゴム3は非粘着性で層2に接着するのではないが
外力を加えない限り容易には剥がれなく、剥がす
場合には一体となつてきれいに剥がれる。よつ
て、基材1を下地材4に接着剤5によつて接着し
た後仕上材6を一面に塗布し、これが完全に硬化
しない間に千枚通し、錐等の先をシリコーンゴム
3に差込んで剥ぎ取ればシリコーンゴム3は一体
となつて剥がれ、層2の表面仕上処理した面が凹
状模様として表わる。又、液状シリコーンは層2
の細かい凹面にも流れこむので仕上材6がシリコ
ーンゴム3の周縁部の下にはいりこむことがなく
凹状の模様のりんかく線が鮮明に仕上がる。な
お、ペースト状にした液体シリコーンはシルクス
クリーン印刷の方法を応用できるのでシリコーン
ゴム3の細かい複雑な模様も短時間で作ることが
できる。
基材1,1′には紙、布、皮革、合成樹脂、金
属、木材、石材、スレート、石膏、ガス、レン
ガ、タイル、セメント、しつくい、ブロック等で
表面仕上処理をしないものでも使用できる。な
お、基材1′の上面全体を一つの模様としてシリ
コーンゴム3を上面のほぼ全体に被着した左官工
事仕上用装飾材を下地材4に接着剤5にて接着
し、仕上材6の塗布後シリコーンゴム3を剥ぎ取
れば突出した形の模様を作ることができる。ここ
に上面のほぼ全体というのは仕上材のつかぬ所に
はシリコーンゴム3を被着しなくてもすむからで
ある。
属、木材、石材、スレート、石膏、ガス、レン
ガ、タイル、セメント、しつくい、ブロック等で
表面仕上処理をしないものでも使用できる。な
お、基材1′の上面全体を一つの模様としてシリ
コーンゴム3を上面のほぼ全体に被着した左官工
事仕上用装飾材を下地材4に接着剤5にて接着
し、仕上材6の塗布後シリコーンゴム3を剥ぎ取
れば突出した形の模様を作ることができる。ここ
に上面のほぼ全体というのは仕上材のつかぬ所に
はシリコーンゴム3を被着しなくてもすむからで
ある。
本考案の左官工事仕上用装飾材を用いれば、建
造物の表面に立体模様を作る作業が従来方法に比
し簡単で短時間ですみ、又、より細かい模様がき
れいに仕上がるのは勿論であるが、シート状切抜
模様を板状基材に粘着した左官工事仕上用装飾材
(実願No.59−029906号)に比べより多くの種類の
基材、しかも基材表面に凹凸のあるものにも用い
ることができ、更には建造物の表面に凹状の模様
のみでなく突出した形の模様も作ることができ
る。なお、シルクスクリーン印刷の方法により複
雑な模様の左官工事仕上用装飾材を短時間で多数
作ることができる。
造物の表面に立体模様を作る作業が従来方法に比
し簡単で短時間ですみ、又、より細かい模様がき
れいに仕上がるのは勿論であるが、シート状切抜
模様を板状基材に粘着した左官工事仕上用装飾材
(実願No.59−029906号)に比べより多くの種類の
基材、しかも基材表面に凹凸のあるものにも用い
ることができ、更には建造物の表面に凹状の模様
のみでなく突出した形の模様も作ることができ
る。なお、シルクスクリーン印刷の方法により複
雑な模様の左官工事仕上用装飾材を短時間で多数
作ることができる。
第1図は本考案実施例の左官工事仕上用装飾材
を用い仕上材を塗布した図、第2図は同じくシリ
コーンゴムを剥ぎ取り凹状模様のでき上がりを示
す図、第3図は突出した形の模様を作る説明図で
ある。 1,1′……基材、2……層(表面仕上処理し
た)、3……シリコーンゴム、4……下地材、5
……接着剤、6……仕上材。
を用い仕上材を塗布した図、第2図は同じくシリ
コーンゴムを剥ぎ取り凹状模様のでき上がりを示
す図、第3図は突出した形の模様を作る説明図で
ある。 1,1′……基材、2……層(表面仕上処理し
た)、3……シリコーンゴム、4……下地材、5
……接着剤、6……仕上材。
Claims (1)
- 基材の表面に硬化剤を加えてペースト状にした
液体シリコーンを塗布し、シリコーンゴムの模様
を基材の表面に被着してなる左官工事仕上用装飾
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9497885U JPH0343298Y2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9497885U JPH0343298Y2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622723U JPS622723U (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0343298Y2 true JPH0343298Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30653884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9497885U Expired JPH0343298Y2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343298Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-22 JP JP9497885U patent/JPH0343298Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622723U (ja) | 1987-01-09 |
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