JPH0622740Y2 - 厚目地タイル型枠 - Google Patents
厚目地タイル型枠Info
- Publication number
- JPH0622740Y2 JPH0622740Y2 JP10835087U JP10835087U JPH0622740Y2 JP H0622740 Y2 JPH0622740 Y2 JP H0622740Y2 JP 10835087 U JP10835087 U JP 10835087U JP 10835087 U JP10835087 U JP 10835087U JP H0622740 Y2 JPH0622740 Y2 JP H0622740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- fixed
- thick
- joint
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、厚目地タイル層と化粧目地が一行程で出来上
がる圧目地タイル型枠に関するものである。
がる圧目地タイル型枠に関するものである。
[従来の技術] 従来の厚目地タイル層及び化粧目地は、旋工面に塗料を
吹付けて塗装した後、この塗装面に厚目地タイル層旋工
及び化粧目地旋工をなして完成させていた。
吹付けて塗装した後、この塗装面に厚目地タイル層旋工
及び化粧目地旋工をなして完成させていた。
[考案が解決しようとする問題点] 前記従来のものでは、塗料の吹付け塗装後、その乾燥を
待って厚目地タイル層旋工及び化粧目地旋工に入らねば
ならないので、非常に手間がかかり、熟練者による作業
が必要であり、その結果旋工費用が極めて高くなるとい
う問題点があった。
待って厚目地タイル層旋工及び化粧目地旋工に入らねば
ならないので、非常に手間がかかり、熟練者による作業
が必要であり、その結果旋工費用が極めて高くなるとい
う問題点があった。
本考案はかかる問題点を解決することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上記問題点を解決する手段として、表面にシリ
コーン樹脂塗料を塗布したシリコーン処理シートの下面
に、比較的厚みのある低発砲ポリエチレンフォームを貼
着固定し、且該低発砲ポリエチレンフォームの下面にポ
リエステルフィルムを貼着固定し、更に前記ポリエステ
ルフィルムの下面に剥離層を形成し、且該剥離層の下面
に屋外用のウレタンフィルムまたはプラスチックフィル
ムを貼着固定すると共に、該ウレタンフィルムまたはプ
ラスチックフィルムの下面に粘着層を設け、且該粘着層
の下面に剥離紙を貼着して基材を形成する一方、該基材
を所定形状の空隙部を多数有してタイル状に打抜くこと
を要旨としている。
コーン樹脂塗料を塗布したシリコーン処理シートの下面
に、比較的厚みのある低発砲ポリエチレンフォームを貼
着固定し、且該低発砲ポリエチレンフォームの下面にポ
リエステルフィルムを貼着固定し、更に前記ポリエステ
ルフィルムの下面に剥離層を形成し、且該剥離層の下面
に屋外用のウレタンフィルムまたはプラスチックフィル
ムを貼着固定すると共に、該ウレタンフィルムまたはプ
ラスチックフィルムの下面に粘着層を設け、且該粘着層
の下面に剥離紙を貼着して基材を形成する一方、該基材
を所定形状の空隙部を多数有してタイル状に打抜くこと
を要旨としている。
[作用] 上記構成よりなる本考案によれば、本考案厚目地タイル
型枠を旋工面に貼着固定し、空隙部分に塗料を塗布し、
最上層のシリコーン処理シートから低発砲ポリエチレン
フォーム及びポリエスエルフィルムまでを剥離すると、
均一な厚目地タイル層と共に、均一な化粧目地が得られ
る。
型枠を旋工面に貼着固定し、空隙部分に塗料を塗布し、
最上層のシリコーン処理シートから低発砲ポリエチレン
フォーム及びポリエスエルフィルムまでを剥離すると、
均一な厚目地タイル層と共に、均一な化粧目地が得られ
る。
[実施例] 本考案の実施の一例を図に就いて詳細に説明するに、ポ
リエステルフィルム、または紙等の表面にシリコーン樹
脂塗料を塗布して耐溶剤性、撥水性を持たせたシリコー
ン処理シート1の下面に、比較的厚みのある、特に限定
はしないが、好ましくは1〜2mm程度の厚みを有する低
発砲ポリエチレンフォーム2を貼着固定し、且該低発砲
ポリエチレンフォーム2の下面にポリエステルフィルム
3を貼着固定し、更に該ポリエステルフィルム3の下面
に剥離処理可能な剥離液をコーティングして剥離層4を
形成し、且該剥離層4の下面に好ましくは耐候年数5〜
8年の屋外用の任意色彩をしたウレタンフィルムまたは
プラスチックフィルム5を貼着固定すると共に、前記屋
外用のウレタンフィルムまたはプラスチックフィルム5
の下面に耐候性に優れた粘着剤をコーティングして粘着
層6を設け、更に粘着層6の下面に剥離紙7を貼着して
基材8を形成する。
リエステルフィルム、または紙等の表面にシリコーン樹
脂塗料を塗布して耐溶剤性、撥水性を持たせたシリコー
ン処理シート1の下面に、比較的厚みのある、特に限定
はしないが、好ましくは1〜2mm程度の厚みを有する低
発砲ポリエチレンフォーム2を貼着固定し、且該低発砲
ポリエチレンフォーム2の下面にポリエステルフィルム
3を貼着固定し、更に該ポリエステルフィルム3の下面
に剥離処理可能な剥離液をコーティングして剥離層4を
形成し、且該剥離層4の下面に好ましくは耐候年数5〜
8年の屋外用の任意色彩をしたウレタンフィルムまたは
プラスチックフィルム5を貼着固定すると共に、前記屋
外用のウレタンフィルムまたはプラスチックフィルム5
の下面に耐候性に優れた粘着剤をコーティングして粘着
層6を設け、更に粘着層6の下面に剥離紙7を貼着して
基材8を形成する。
そして、基材8を所定形状の空隙部9を多数有するよう
タイル状に打抜いて所定長さの厚目地タイル型枠及び化
粧目地材Aを形成する。
タイル状に打抜いて所定長さの厚目地タイル型枠及び化
粧目地材Aを形成する。
イル型枠Aを形成する。
次に本考案の作用を説明すると、厚目地タイル型枠Aの
剥離紙7を剥離して、粘着層6を下地処理を行った外壁
または内装面等の旋工面Wに連続して粘着し、更に全体
を充分に旋工面Wに加圧した後、厚目地タイル型枠Aの
表面より全体が面一になるように塗料を吹付けて塗装を
行なうと、シリコーン処理シート1は塗料をはじいてし
まい、その部分には塗料は塗布されない。そして塗料の
乾燥後最上層のシリコーン処理シート1から、低発砲ポ
リエチレンフォーム2及びポリエステルフィルム3まで
を剥離すると、空隙部9に均一な厚目地タイル層10が
形成されると共に、シリコーン処理シート1、低発砲ポ
リエチレンフォーム2及びポリエステルフィルム3を剥
離した面が均一な化粧目地11となり、厚目地タイル層
旋工と化粧目地旋工が一行程で完了する。
剥離紙7を剥離して、粘着層6を下地処理を行った外壁
または内装面等の旋工面Wに連続して粘着し、更に全体
を充分に旋工面Wに加圧した後、厚目地タイル型枠Aの
表面より全体が面一になるように塗料を吹付けて塗装を
行なうと、シリコーン処理シート1は塗料をはじいてし
まい、その部分には塗料は塗布されない。そして塗料の
乾燥後最上層のシリコーン処理シート1から、低発砲ポ
リエチレンフォーム2及びポリエステルフィルム3まで
を剥離すると、空隙部9に均一な厚目地タイル層10が
形成されると共に、シリコーン処理シート1、低発砲ポ
リエチレンフォーム2及びポリエステルフィルム3を剥
離した面が均一な化粧目地11となり、厚目地タイル層
旋工と化粧目地旋工が一行程で完了する。
前記化粧目地11の色彩は、ウレタンフィルムまたはプ
ラスチックフィルム5の選定の時点で予め設定できるの
で、厚目地下タイル層10も前記ウレタンフィルムまた
はプラスチックフィルム5の色彩と異なる塗料を選択す
ることにより、化粧目地11の色彩とは異なる色替りの
ものが得られる。
ラスチックフィルム5の選定の時点で予め設定できるの
で、厚目地下タイル層10も前記ウレタンフィルムまた
はプラスチックフィルム5の色彩と異なる塗料を選択す
ることにより、化粧目地11の色彩とは異なる色替りの
ものが得られる。
[考案の効果] 本考案は上述のようであるから、旋工面に本考案に係る
厚目地下タイル型枠を接着固定して、塗料を吹付けて塗
装し、その乾燥後最上層のシリコーン処理シートから、
低発砲ポリエチレンフォーム及びポリエステルフィルム
までを剥離するのみで、熟練者の作業を必要とすること
なく、簡単に厚目地タイル層及び化粧目地が得られるの
で、工期の短縮化と価格の低減を図ることができ、また
厚目地タイル層及び化粧目地の仕上がり面はすべて均一
にできるので美麗であるという利点を有する。
厚目地下タイル型枠を接着固定して、塗料を吹付けて塗
装し、その乾燥後最上層のシリコーン処理シートから、
低発砲ポリエチレンフォーム及びポリエステルフィルム
までを剥離するのみで、熟練者の作業を必要とすること
なく、簡単に厚目地タイル層及び化粧目地が得られるの
で、工期の短縮化と価格の低減を図ることができ、また
厚目地タイル層及び化粧目地の仕上がり面はすべて均一
にできるので美麗であるという利点を有する。
図は本考案の実施の一例を示すものであって、第1図は
基材の縦断面図、第2図は本考案厚目地タイル型枠の平
面図、第3図は同縦断面図、第4図は旋工完了後の状態
を示す縦断面図である。 図中、Aは厚目地タイル型枠、1はシリコーン処理シー
ト、2は低発砲ポリエチレンフォーム、3はポリエステ
ルフィルム、4は剥離層、5は屋外用のウレタンフィル
ムまたはプラスチックフィルム、6は粘着層、7は剥離
紙、8は基材、9は空隙部である。
基材の縦断面図、第2図は本考案厚目地タイル型枠の平
面図、第3図は同縦断面図、第4図は旋工完了後の状態
を示す縦断面図である。 図中、Aは厚目地タイル型枠、1はシリコーン処理シー
ト、2は低発砲ポリエチレンフォーム、3はポリエステ
ルフィルム、4は剥離層、5は屋外用のウレタンフィル
ムまたはプラスチックフィルム、6は粘着層、7は剥離
紙、8は基材、9は空隙部である。
Claims (1)
- 【請求項1】表面にシリコーン樹脂塗料を塗布したシリ
コーン処理シートの下面に、比較的厚みのある低発砲ポ
リエチレンフォームを貼着固定し、且該低発砲ポリエチ
レンフォームの下面にポリエステルフィルムを貼着固定
し、更に前記ポリエステルフィルムの下面に剥離層を形
成し、且該剥離層の下面に屋外用のウレタンフィルムま
たはプラスチックフィルムを貼着固定すると共に、該ウ
レタンフィルムまたはプラスチックフィルムの下面に粘
着層を設け、且該粘着層の下面に剥離紙を貼着して基材
を形成する一方、該基材を所定形状の空隙部を多数有し
てタイル状に打抜いて成る厚目地タイル型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10835087U JPH0622740Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 厚目地タイル型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10835087U JPH0622740Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 厚目地タイル型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414853U JPS6414853U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH0622740Y2 true JPH0622740Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31343596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10835087U Expired - Lifetime JPH0622740Y2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | 厚目地タイル型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622740Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP10835087U patent/JPH0622740Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414853U (ja) | 1989-01-25 |
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