JPH0343348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343348Y2 JPH0343348Y2 JP1985074751U JP7475185U JPH0343348Y2 JP H0343348 Y2 JPH0343348 Y2 JP H0343348Y2 JP 1985074751 U JP1985074751 U JP 1985074751U JP 7475185 U JP7475185 U JP 7475185U JP H0343348 Y2 JPH0343348 Y2 JP H0343348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- door
- holding part
- guide
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 11
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 11
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はレールの取り付け装置に関し、更に詳
しくはビニールハウスの妻面入口に開閉自在に設
置したドアー装置おけるレールの取り付け装置に
関する。
しくはビニールハウスの妻面入口に開閉自在に設
置したドアー装置おけるレールの取り付け装置に
関する。
〈従来の技術〉
従来大型鉄骨ハウスからパイプハウスまでのい
わゆるビニールハウスは屋根面、壁面、妻面にビ
ニールシートを展張し、特に妻面又は壁面側には
作業者が出入りする入口が設けられている。この
入口には断面あり溝状の支持フレームで長方形の
枠体を形成し、この支持フレーム間にビニールシ
ートを展張してドアーを構成させ、このドアーを
ヒンジ等で開閉自在に取り付けたものが使用され
ているのが普通である。
わゆるビニールハウスは屋根面、壁面、妻面にビ
ニールシートを展張し、特に妻面又は壁面側には
作業者が出入りする入口が設けられている。この
入口には断面あり溝状の支持フレームで長方形の
枠体を形成し、この支持フレーム間にビニールシ
ートを展張してドアーを構成させ、このドアーを
ヒンジ等で開閉自在に取り付けたものが使用され
ているのが普通である。
ところが上記のようなヒンジ形式のドアーを入
口に設けた場合、作業者の出入り時にその都度開
度を大きくする必要があり、又入口の枠体とドア
ーの枠体間に設計上どうしてもわずかな隙間が形
成され、ドアーを開いた時とこれらの隙間から外
気がハウス内に流入し室温を低下させるおそれが
あつた。特にヒンジ等でドアーを開閉させる場合
にはドアー開度が大きいこと、閉じ操作が遅いこ
とから冷気の侵入量が多く気密性に欠けるという
問題がある。
口に設けた場合、作業者の出入り時にその都度開
度を大きくする必要があり、又入口の枠体とドア
ーの枠体間に設計上どうしてもわずかな隙間が形
成され、ドアーを開いた時とこれらの隙間から外
気がハウス内に流入し室温を低下させるおそれが
あつた。特にヒンジ等でドアーを開閉させる場合
にはドアー開度が大きいこと、閉じ操作が遅いこ
とから冷気の侵入量が多く気密性に欠けるという
問題がある。
この為開閉操作が容易でかなり気密性があるビ
ニールハウスの使用に公的はスライド自在なドア
ー装置が例えば実開昭56−171968号公報に示すよ
うなドアー装置が開発されている。
ニールハウスの使用に公的はスライド自在なドア
ー装置が例えば実開昭56−171968号公報に示すよ
うなドアー装置が開発されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
このドアー装置は室側に開口するC型綱からな
る上部のレールと上方に開口するC型綱からなる
下部ガイドとを有し、ドアーの上部に設けたロー
ラを上部のレールに回転自在に嵌合させ、ドアー
の下部を下部ガイド内にスライド自在に挿入した
ものである。
る上部のレールと上方に開口するC型綱からなる
下部ガイドとを有し、ドアーの上部に設けたロー
ラを上部のレールに回転自在に嵌合させ、ドアー
の下部を下部ガイド内にスライド自在に挿入した
ものである。
しかしながら、このドアー装置はローラを室内
側から上部レールに嵌合させていること、及び下
部レールが上方に開口するC型綱であるから開口
部が中央にあることにより、どうしてもドアーが
室内側に寄つてしまい、上部レールの下面と下部
ガイドの上面とドアの外面とで区画された空間が
形成されてしまい、この空間から温室内に外気が
侵入してしまうという問題が生じていた。
側から上部レールに嵌合させていること、及び下
部レールが上方に開口するC型綱であるから開口
部が中央にあることにより、どうしてもドアーが
室内側に寄つてしまい、上部レールの下面と下部
ガイドの上面とドアの外面とで区画された空間が
形成されてしまい、この空間から温室内に外気が
侵入してしまうという問題が生じていた。
この為、本出願人は上部レールと下部ガイドと
ドアーとで区画された空間を極めて小さくするこ
とにより気密性を増大させ、外気の侵入をできる
だけ少なくするようにしたビニールハウス等のド
アー装置を開発している(実開昭60−26473号)。
ドアーとで区画された空間を極めて小さくするこ
とにより気密性を増大させ、外気の侵入をできる
だけ少なくするようにしたビニールハウス等のド
アー装置を開発している(実開昭60−26473号)。
しかしながら、このドアー装置の下部ガイドレ
ールは逆U字状に形成されており、ピンで地上に
保持されているだけであるから、下部ガイドレー
ルの高さ位置を自由に調整できず、着脱作業が面
倒であり、長時間の使用中に下部ガイドレールと
ピンが埋まつてしまい、又下部ガイドレールの横
方向の位置合せが不正確になつてしまうという問
題がある。
ールは逆U字状に形成されており、ピンで地上に
保持されているだけであるから、下部ガイドレー
ルの高さ位置を自由に調整できず、着脱作業が面
倒であり、長時間の使用中に下部ガイドレールと
ピンが埋まつてしまい、又下部ガイドレールの横
方向の位置合せが不正確になつてしまうという問
題がある。
従つて本考案の目的はレールの高さ及び横方向
の位置合せを自由且つ正確に行なえ、着脱作業が
容易であり、レールの地中への埋め込みが防止さ
れ、しかも気密性も保持されるドアー装置におけ
るレールの取り付け装置を提供することである。
の位置合せを自由且つ正確に行なえ、着脱作業が
容易であり、レールの地中への埋め込みが防止さ
れ、しかも気密性も保持されるドアー装置におけ
るレールの取り付け装置を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するため、本考案の構成は、
レール保持部と当該レール保持部の固着部材とか
らなり、レール保持部はブラケツトと、このブラ
ケツト上に長手方向に沿つて起立する一つ又は複
数の係止部とからなることを特徴とするものであ
る。
レール保持部と当該レール保持部の固着部材とか
らなり、レール保持部はブラケツトと、このブラ
ケツト上に長手方向に沿つて起立する一つ又は複
数の係止部とからなることを特徴とするものであ
る。
〈作用〉
逆U字状のガイドレールを係止部に嵌合するだ
けでガイドレールが保持される。
けでガイドレールが保持される。
〈実施例〉
以下本考案の実施の態様を図面について説明す
る。
る。
第2図、第3図に示すように、地表上に半円状
のパイプを多数列設させ、このパイプとクロスす
る方向に断面あり溝状支持フレームを多数取り付
け、このあり溝状支持フレームのあり溝内に弾性
な係止線条を介してビニールシートと保持するこ
とによりハウスの屋根側及び壁面側にビニールシ
ートを展張させている。又ビニールハウスの妻面
側にパイプ1を縦方向に多数起立させ、このパイ
プ1には断面あり溝状支持フレーム3が連結さ
れ、この支持フレーム3のあり溝内には台形又は
波形を連続した弾性な係止線条を介してビニール
シートを保持させ、妻面全体にビニールシートが
展張される。
のパイプを多数列設させ、このパイプとクロスす
る方向に断面あり溝状支持フレームを多数取り付
け、このあり溝状支持フレームのあり溝内に弾性
な係止線条を介してビニールシートと保持するこ
とによりハウスの屋根側及び壁面側にビニールシ
ートを展張させている。又ビニールハウスの妻面
側にパイプ1を縦方向に多数起立させ、このパイ
プ1には断面あり溝状支持フレーム3が連結さ
れ、この支持フレーム3のあり溝内には台形又は
波形を連続した弾性な係止線条を介してビニール
シートを保持させ、妻面全体にビニールシートが
展張される。
妻面の例えば中央に入口4が設けられ、この入
口4にはドアー5がスライド自在に設けられてい
る。
口4にはドアー5がスライド自在に設けられてい
る。
即ち、入口4に於て、パイプ1にジヨイント2
を介して上部レール7が横向きにして連結され、
このレール7は入口4側に延長して入口4の上部
枠体を構成している。
を介して上部レール7が横向きにして連結され、
このレール7は入口4側に延長して入口4の上部
枠体を構成している。
又入口4の下部には地表上に設置された土台8
が設けられ、この土台8上にはガイドレールたる
下部ガイド9が設置されることにより入口下部の
枠体を構成させている。
が設けられ、この土台8上にはガイドレールたる
下部ガイド9が設置されることにより入口下部の
枠体を構成させている。
上部のレール7両サイドとガイド9の両側間に
例えばC型綱等からなる枠体を架設させ、入口4
の枠組を形成することにより上下左右の気密を保
持させ、これらの枠組内に於てドアー5がスライ
ドしながら入口を開閉するようになつている。
例えばC型綱等からなる枠体を架設させ、入口4
の枠組を形成することにより上下左右の気密を保
持させ、これらの枠組内に於てドアー5がスライ
ドしながら入口を開閉するようになつている。
上部レール7は外方に開口する開口部7cを設
けた断面コ字状のレール本体7aと当該レール本
体7aの外端上部に起立する断面L字状の保持部
7bとを一体に構成したものからなつている。
けた断面コ字状のレール本体7aと当該レール本
体7aの外端上部に起立する断面L字状の保持部
7bとを一体に構成したものからなつている。
下部ガイド9は上方に起立する二つの平行なガ
イド面を有する断面逆U字状のガイド本体9aと
当該ガイド本体9aの下端に一体に成形した水平
な支持板9b,9bとから構成されている。
イド面を有する断面逆U字状のガイド本体9aと
当該ガイド本体9aの下端に一体に成形した水平
な支持板9b,9bとから構成されている。
ジヨイント2はジヨイント本体11とU字状ボ
ルト13とからなつている。
ルト13とからなつている。
ジヨイント本体11は左右一対の引掛片12,
12と引掛片12,12の内端を連結する背面板
15と、各引掛片12,12と背面板15との上
面に一体に結合された上面板16とからなり、左
右一対の引掛片12,12には外方に開口する切
欠きを相対向して形成し、背面板15には一対の
ボルト孔をボルト13と対向して穿設している。
12と引掛片12,12の内端を連結する背面板
15と、各引掛片12,12と背面板15との上
面に一体に結合された上面板16とからなり、左
右一対の引掛片12,12には外方に開口する切
欠きを相対向して形成し、背面板15には一対の
ボルト孔をボルト13と対向して穿設している。
上記のジヨイント2を介して上部レール7をパ
イプ1に取り付けるには次のように行なう。
イプ1に取り付けるには次のように行なう。
即ち、パイプ1に対してクロスする方向にレー
ル7を配設し、次にジヨイント本体11の引掛片
12,12をレール7のL字状保持部7bに差し
込むと共にジヨイント本体11の切欠き内に保持
部7bの上面を差し込んで互いに嵌合させる。次
にパイプ1を抱き込んだボルト13をジヨイント
本体11のボルト孔に挿入し、内側からナツト1
4,14で締め付けるとジヨイント本体11がパ
イプ1側に引き寄せられ、この時レール7もパイ
プ1側にジヨイント本体11を介して押し込まれ
る。
ル7を配設し、次にジヨイント本体11の引掛片
12,12をレール7のL字状保持部7bに差し
込むと共にジヨイント本体11の切欠き内に保持
部7bの上面を差し込んで互いに嵌合させる。次
にパイプ1を抱き込んだボルト13をジヨイント
本体11のボルト孔に挿入し、内側からナツト1
4,14で締め付けるとジヨイント本体11がパ
イプ1側に引き寄せられ、この時レール7もパイ
プ1側にジヨイント本体11を介して押し込まれ
る。
従つてボルト13とナツト14の締結により、
ジヨイント本体11の上面16外端とレール7の
保持部7bの外面がパイプ1の外面に当接し、こ
れによりジヨイント7を介して上部レール7がパ
イプ1にしつかりと固定される。
ジヨイント本体11の上面16外端とレール7の
保持部7bの外面がパイプ1の外面に当接し、こ
れによりジヨイント7を介して上部レール7がパ
イプ1にしつかりと固定される。
下部ガイド9は本考案のレール取り付け装置1
0を介してパイプ1に保持されている。
0を介してパイプ1に保持されている。
ドアー5は二本の縦枠26,26と上下の横枠
27,27とで長方体状のドアー枠を形成し、縦
枠26,26間には一つもしくは複数の補強枠2
8を架設し、これらの各枠26,27,28には
あり溝が上方に開口し、このあり溝29に弾性な
係止線条を介してビニールシートを保持させドア
ー5の外面にビニールシートが展張されている。
27,27とで長方体状のドアー枠を形成し、縦
枠26,26間には一つもしくは複数の補強枠2
8を架設し、これらの各枠26,27,28には
あり溝が上方に開口し、このあり溝29に弾性な
係止線条を介してビニールシートを保持させドア
ー5の外面にビニールシートが展張されている。
縦枠26、横枠27、補強枠28は開口部が巾
狭である、例えば断面あり溝状の長尺フレーム3
0と、この長尺フレーム30の側部に長手方向に
沿つて張出した支持板31とから成つている。
狭である、例えば断面あり溝状の長尺フレーム3
0と、この長尺フレーム30の側部に長手方向に
沿つて張出した支持板31とから成つている。
縦枠26,26は支持板31を内方に突出さ
せ、この支持板31,31間に横枠27,27と
補強枠28,28がピン、ボルト、溶接等で連結
されている。
せ、この支持板31,31間に横枠27,27と
補強枠28,28がピン、ボルト、溶接等で連結
されている。
上部横枠27の長尺フレーム30には任意数、
例えば二つのローラ32が軸33,ワツシヤ、ナ
ツト35,36を介して回転自在に連結され、こ
のローラ32はレール7のレール本体7aにおけ
る開口部7cに外方から嵌合させ、このローラ3
2を介してドアー5がレール7に吊り下げられる
と共にローラ32がレール7に案内されて滑動す
るとドアー5がレール7に沿つて左右にスライド
し、例えばドアー5が左行した時入口4を閉じ、
右行した時開口するようになつている。
例えば二つのローラ32が軸33,ワツシヤ、ナ
ツト35,36を介して回転自在に連結され、こ
のローラ32はレール7のレール本体7aにおけ
る開口部7cに外方から嵌合させ、このローラ3
2を介してドアー5がレール7に吊り下げられる
と共にローラ32がレール7に案内されて滑動す
るとドアー5がレール7に沿つて左右にスライド
し、例えばドアー5が左行した時入口4を閉じ、
右行した時開口するようになつている。
他方、下部の横枠27の長尺フレーム30はパ
イプ1がガイド9間の隙間20に差し込まれ、こ
のガイド9のガイド本体9aにおける外側ガイド
面に長尺フレーム30の内面が当接しながら案内
されて左右にスライドしドアー5がスライドする
時横ぶれを出来るだけ少なくしている。
イプ1がガイド9間の隙間20に差し込まれ、こ
のガイド9のガイド本体9aにおける外側ガイド
面に長尺フレーム30の内面が当接しながら案内
されて左右にスライドしドアー5がスライドする
時横ぶれを出来るだけ少なくしている。
縦枠26,26の支持板31内面には略々コ字
状のガイド片36,37が上下に取り付けられ、
上部のガイド片36は上部レール7のレール本体
7aの内面に対向いてスライドし、下部のガイド
片37は下部ガイド9のガイド本体9aにおける
内側ガイド面に対向してスライドし、これによつ
てドアー5は外方に向けて押圧力が加えられて
も、これらのガイド片36,37で外方への横ぶ
れを防止している。
状のガイド片36,37が上下に取り付けられ、
上部のガイド片36は上部レール7のレール本体
7aの内面に対向いてスライドし、下部のガイド
片37は下部ガイド9のガイド本体9aにおける
内側ガイド面に対向してスライドし、これによつ
てドアー5は外方に向けて押圧力が加えられて
も、これらのガイド片36,37で外方への横ぶ
れを防止している。
上記のように、ドアー5を取り付けた時上部レ
ール7と下部ガイド9、ドアー5との間には隙間
がほとんど形成されず、気密性がより大きく保た
れるものである。
ール7と下部ガイド9、ドアー5との間には隙間
がほとんど形成されず、気密性がより大きく保た
れるものである。
上記のドアー装置によれば、
レール本体7aが外方に開口しているからドア
ー5を外方からローラ32を介して当該レール本
体7a内に差し込め、又下部ガイド9のガイド本
体9aを上方に起立してその外面とパイプ1との
距離を近ずけることが可能となつたから、ドアー
5を取り付けた時ドアー5の外面がパイプ1側に
極めて近くなり、これによりレール7とガイド9
とドアー5とパイプ1とで区画された室内が極め
て小さく気密性が良好となり、外気の侵入を防止
できるようになつた。
ー5を外方からローラ32を介して当該レール本
体7a内に差し込め、又下部ガイド9のガイド本
体9aを上方に起立してその外面とパイプ1との
距離を近ずけることが可能となつたから、ドアー
5を取り付けた時ドアー5の外面がパイプ1側に
極めて近くなり、これによりレール7とガイド9
とドアー5とパイプ1とで区画された室内が極め
て小さく気密性が良好となり、外気の侵入を防止
できるようになつた。
レール7、ガイド9および左右の枠組によりド
アー5との間に隙間が無く、気密性に富み外気の
侵入を防止できビニールハウス内の室温が保持さ
れる。
アー5との間に隙間が無く、気密性に富み外気の
侵入を防止できビニールハウス内の室温が保持さ
れる。
ドアー5の開閉は吊り下げられたままローラ3
2を介してスライドさせるだけであるから開閉速
度が速やかに行なわれ、又作業者が室内に入る場
合にも大きく開かせる必要がない為に冷気の侵入
を出来るだけ少なくすることが可能である。
2を介してスライドさせるだけであるから開閉速
度が速やかに行なわれ、又作業者が室内に入る場
合にも大きく開かせる必要がない為に冷気の侵入
を出来るだけ少なくすることが可能である。
ドアー5自体、枠体、レール、ガイドは全てビ
ニールハウスの構造材を使用するため特別の材料
を必要とせず、しかもこれらはビニールハウスの
骨組を組立てながら同時に成形できるから組み付
けが容易でコストダウンを図れ、作業性が著しく
向上するものである。
ニールハウスの構造材を使用するため特別の材料
を必要とせず、しかもこれらはビニールハウスの
骨組を組立てながら同時に成形できるから組み付
けが容易でコストダウンを図れ、作業性が著しく
向上するものである。
保持部7bをレール本体7aの外端に設けてい
るからこの保持部7bがパイプ1と当接して気密
性を良好にしている。
るからこの保持部7bがパイプ1と当接して気密
性を良好にしている。
ガイド本体は上方に起立しており、この本体は
パイプ側に近づけて取り付け得るからドアーの差
し込み空間20を出来るだけ小さくすることがで
きる。
パイプ側に近づけて取り付け得るからドアーの差
し込み空間20を出来るだけ小さくすることがで
きる。
次に本考案のレールの取り付け装置の実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
取り付け装置10は第1図に示すように、レー
ル保持部40と、レール保持部の固着部材たるU
字状のボルト41、コ字状のボルト42又はT字
状のボルト43とこれらのボルトに着脱するナツ
ト44とから構成されている。
ル保持部40と、レール保持部の固着部材たるU
字状のボルト41、コ字状のボルト42又はT字
状のボルト43とこれらのボルトに着脱するナツ
ト44とから構成されている。
レール保持部40は前後のブラケツト45,4
6と左右のブラケツト47,48とで組み立てら
れた箱状ブラケツトと、前後のブラケツト45,
46上に起立した四角変からなる一対の係止部4
9,50とからなつている。係止部49,50は
長手方向、いいかえれば下部ガイド9の延長方向
に沿つて一つ又は複数起立しており、形状は図示
のものに限らず、リブ状、柱状のものでも使用可
能である。
6と左右のブラケツト47,48とで組み立てら
れた箱状ブラケツトと、前後のブラケツト45,
46上に起立した四角変からなる一対の係止部4
9,50とからなつている。係止部49,50は
長手方向、いいかえれば下部ガイド9の延長方向
に沿つて一つ又は複数起立しており、形状は図示
のものに限らず、リブ状、柱状のものでも使用可
能である。
係止部49,50が起立していれば、ブラケツ
トの形状は箱状でなくてもよい。
トの形状は箱状でなくてもよい。
左右のブラケツト47,48には各ボルト4
1,42,43を挿通するボルト孔51,52,
53が穿たれている。
1,42,43を挿通するボルト孔51,52,
53が穿たれている。
レール保持部の固着部材はボルトとでなくても
よく、ジヨイント等でも使用可能である。レール
の取り付け装置をパイプ1等の支柱に保持した例
が第4図〜第8図に示されている。
よく、ジヨイント等でも使用可能である。レール
の取り付け装置をパイプ1等の支柱に保持した例
が第4図〜第8図に示されている。
即ち、第4図、第6図はパイプ1に保持した実
施例であり、これはボルト41とレール保持部4
0を組み合せたものである。
施例であり、これはボルト41とレール保持部4
0を組み合せたものである。
円柱状のパイプ1をU字状のボルト41をだき
込み、ボルト41の先をボルト孔51に差し込ん
でナツト44で締め付けるとレール保持部40が
パイプ1の内側に固定される。パイプ1に対して
高さ調整しながらレール保持部40を固定した
後、下部ガイド9を上方よりレール保持部40側
に押し込むと係止部49,50がガイド本体9a
間の隙間に嵌合し、これにより下部ガイド9が保
持される。
込み、ボルト41の先をボルト孔51に差し込ん
でナツト44で締め付けるとレール保持部40が
パイプ1の内側に固定される。パイプ1に対して
高さ調整しながらレール保持部40を固定した
後、下部ガイド9を上方よりレール保持部40側
に押し込むと係止部49,50がガイド本体9a
間の隙間に嵌合し、これにより下部ガイド9が保
持される。
同様に第5図は支柱がC型チヤンネル1を使用
した時、この支柱と対応するボルト42を利用し
てレール保持部40を固定したものである。
した時、この支柱と対応するボルト42を利用し
てレール保持部40を固定したものである。
同じく、第7図、第8図は支柱として蟻溝フレ
ーム1を使用した時、この支柱に対応するボルト
43を利用して保持部40を固定したものであ
る。
ーム1を使用した時、この支柱に対応するボルト
43を利用して保持部40を固定したものであ
る。
この場合、ボルト43のフランジ43aを蟻溝
フレーム1の蟻溝1aの内面に係止し、ボルト4
3の先端をナツト44で締め付けるものである。
フレーム1の蟻溝1aの内面に係止し、ボルト4
3の先端をナツト44で締め付けるものである。
〈考案の効果〉
本考案によれば、次のような効果がある。
a レール保持部には長手方向に沿つて起立した
係止部を有しているから、断面逆U字状の下部
カイドレールをこの係止部に嵌合させるだけで
簡単に取り付けられ、又この係止部から抜くだ
けで取りはずし出来るから、着脱作業が著しく
向上する。
係止部を有しているから、断面逆U字状の下部
カイドレールをこの係止部に嵌合させるだけで
簡単に取り付けられ、又この係止部から抜くだ
けで取りはずし出来るから、着脱作業が著しく
向上する。
b レール保持部は固着部材を介して任意の位置
に保持できるから、高さ調整が自由に出来る。
に保持できるから、高さ調整が自由に出来る。
c レール保持部が支柱に固定されているから、
下部ガイドレールが長期間の使用中に地中に埋
つてしまうことが防止される。
下部ガイドレールが長期間の使用中に地中に埋
つてしまうことが防止される。
d レール保持部が支柱に固定されているから、
下部ガイドレールを取り付ける位置も決まり、
これにより下部ガイドレールの横方向の位置合
せをその都度行なう必要がなく、常に一定の正
確な位置に下部のレールを設定できる。
下部ガイドレールを取り付ける位置も決まり、
これにより下部ガイドレールの横方向の位置合
せをその都度行なう必要がなく、常に一定の正
確な位置に下部のレールを設定できる。
第1図は本考案に係るレールの取り付け装置の
斜視図、第2図は温室のドアー装置の一部切欠き
斜視図、第3図は第1図の縦断拡大側面図、第4
図、第5図はレールの取り付け装置を支柱に取り
付けた状態の斜視図、第6図は第4図の縦断拡大
側面図、第7図は他の実施例に係るレールの取り
付け装置を支柱に取り付けた状態の一部切欠き斜
視図、第8図は第7図の縦断拡大側面図である。 1……支柱、40……レール保持部、41,4
2,43……固着部材、45,46,47,48
……ブラケツト、49,50……係止部。
斜視図、第2図は温室のドアー装置の一部切欠き
斜視図、第3図は第1図の縦断拡大側面図、第4
図、第5図はレールの取り付け装置を支柱に取り
付けた状態の斜視図、第6図は第4図の縦断拡大
側面図、第7図は他の実施例に係るレールの取り
付け装置を支柱に取り付けた状態の一部切欠き斜
視図、第8図は第7図の縦断拡大側面図である。 1……支柱、40……レール保持部、41,4
2,43……固着部材、45,46,47,48
……ブラケツト、49,50……係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) レール保持部と当該レール保持部の固着部材
とからなり、レール保持部はブラケツトとこの
ブラケツト上に長手方向に沿つて起立する一つ
又は複数の係止部とからなり、レール保持部を
固着部材で支柱に保持し、係止部に断面逆U字
状のガイドレールを上方から嵌合させることを
特徴とするレールの取り付け装置。 (2) 固着部材がU字状又はコ字状のボルトとナツ
トとからなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載のレールの取り付け装置。 (3) ブラケツトが箱状に形成されている実用新案
登録請求の範囲第1項記載のレールの取り付け
装置。 (4) ブラケツト上に前後一対の係止部が起立して
いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のレー
ルの取り付け装置。 (5) 係止部が四角状の板片からなる実用新案登録
請求の範囲第1項又は第4項記載のレールの取
り付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985074751U JPH0343348Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985074751U JPH0343348Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189967U JPS61189967U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0343348Y2 true JPH0343348Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30615332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985074751U Expired JPH0343348Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343348Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4819487B2 (ja) * | 2005-11-24 | 2011-11-24 | 佐藤産業株式会社 | 引き戸取付構造 |
| JP6362516B2 (ja) * | 2014-11-11 | 2018-07-25 | 佐藤産業株式会社 | 取付金具 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP1985074751U patent/JPH0343348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189967U (ja) | 1986-11-26 |
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