JPH0343390A - 水タンク用内装袋体 - Google Patents
水タンク用内装袋体Info
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- JPH0343390A JPH0343390A JP1169918A JP16991889A JPH0343390A JP H0343390 A JPH0343390 A JP H0343390A JP 1169918 A JP1169918 A JP 1169918A JP 16991889 A JP16991889 A JP 16991889A JP H0343390 A JPH0343390 A JP H0343390A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、上水道設備や冷暖房設備などに用いられる水
タンク(水槽)に内装して、水タンク内壁に水垢などが
付着しないようにする水タンク用内装袋体に関するもの
である。
タンク(水槽)に内装して、水タンク内壁に水垢などが
付着しないようにする水タンク用内装袋体に関するもの
である。
[従来の技術]′
高層のオフィスビルや住宅においては、その水道設備や
冷暖房設備などに用いられる水タンクが屋上に設置され
ている。このような水タンクは、設備に応じた大きさに
され、数トンから10)−ン前後の水を収容できるよう
に作られている。
冷暖房設備などに用いられる水タンクが屋上に設置され
ている。このような水タンクは、設備に応じた大きさに
され、数トンから10)−ン前後の水を収容できるよう
に作られている。
第4図は水タンクの一例を示す斜視図である。
タンク本体2は水圧に耐える十分な厚さの金属板(例え
ば、鉄板など)を加工して箱型の容器に形成され、内部
に満たされる水が漏れ出ることの無いように、接合部は
溶接などにより接合されている。
ば、鉄板など)を加工して箱型の容器に形成され、内部
に満たされる水が漏れ出ることの無いように、接合部は
溶接などにより接合されている。
また、タンク本体2の上部は開口され、常時は不図示の
蓋を覆蓋して用い、あるいは開口のまま用いられる。ま
た、タンク本体2の側壁には、タンク内の水を取出すた
めの取出口3及び規定レベル以上の水をタンク外に排出
するための排出口4か設けられている。さらに、タンク
本体2の内部及び外部には、錆の発生を防止するために
塗料などが塗られて、防錆加工が施されている。
蓋を覆蓋して用い、あるいは開口のまま用いられる。ま
た、タンク本体2の側壁には、タンク内の水を取出すた
めの取出口3及び規定レベル以上の水をタンク外に排出
するための排出口4か設けられている。さらに、タンク
本体2の内部及び外部には、錆の発生を防止するために
塗料などが塗られて、防錆加工が施されている。
このような構成の水タンクは、給水口5から一定量の水
かタンク内に連続的に給水され、あるいは不図示の給水
制御手段によって間歇的に給水され、排出口4の設置位
置レベルを越えることがないように水6が満たされてい
る。
かタンク内に連続的に給水され、あるいは不図示の給水
制御手段によって間歇的に給水され、排出口4の設置位
置レベルを越えることがないように水6が満たされてい
る。
ところて、このような水タンクは、衛生及び安全性を確
保するために行政上の規制があり、タンクよりの水の取
出しを中止し、定期的(例えば、1回/年)に内部に立
ち入って内壁面の付着物(水垢など)や浮遊物(塵など
)を除去する清掃処理及び点検作業が義務付けられてい
る。
保するために行政上の規制があり、タンクよりの水の取
出しを中止し、定期的(例えば、1回/年)に内部に立
ち入って内壁面の付着物(水垢など)や浮遊物(塵など
)を除去する清掃処理及び点検作業が義務付けられてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
上記したような水タンクにあっては、清掃処理を行う場
合、作業員がタンク内に入り、ブラシなどの清掃用具を
用いた手作業によっているため、タンク容量が大きくな
るほど作業時間がかかり、この間、利用者に不便を強い
るという不都合がある。
合、作業員がタンク内に入り、ブラシなどの清掃用具を
用いた手作業によっているため、タンク容量が大きくな
るほど作業時間がかかり、この間、利用者に不便を強い
るという不都合がある。
本発明の目的は、上記従来技術の実情に鑑みてなされた
ものであり、水タンク内に入っての清掃処理を行うこと
なく同等の処理を行えるようにした水タンク用内装袋体
を提供することにある。
ものであり、水タンク内に入っての清掃処理を行うこと
なく同等の処理を行えるようにした水タンク用内装袋体
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、水が給排水され
る箱型の水タンクにおいて、フィルム状の可撓性材料を
用いて前記水タンクや内寸法にほぼ等しい外寸法及び形
状に加工され、前記水タンク内に装着するようにしたも
のである。
る箱型の水タンクにおいて、フィルム状の可撓性材料を
用いて前記水タンクや内寸法にほぼ等しい外寸法及び形
状に加工され、前記水タンク内に装着するようにしたも
のである。
[作用]
上記手段によれば、水タンク内に、その内寸法及び形状
にほぼ等しい内装袋体が、水タンクの内壁に水が接触し
ないように装着され、水タンクを2重構造にしたのと同
等の状態が形成される。したがって、水垢などは内装袋
体の内面に付着し、この内装袋体を取外すのみで点検・
清掃作業が終了し、給水停止時間の短縮が可能になる。
にほぼ等しい内装袋体が、水タンクの内壁に水が接触し
ないように装着され、水タンクを2重構造にしたのと同
等の状態が形成される。したがって、水垢などは内装袋
体の内面に付着し、この内装袋体を取外すのみで点検・
清掃作業が終了し、給水停止時間の短縮が可能になる。
[実施例]
以下、第1図〜第3図を参照して本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明による水タンク用内装袋体の一実施例を
示す斜視図であり、第2図は内装袋体の装着途中を示す
部分断面図、第3図は内装袋体の装着完了の状態を示す
部分断面図である。
示す斜視図であり、第2図は内装袋体の装着途中を示す
部分断面図、第3図は内装袋体の装着完了の状態を示す
部分断面図である。
第1図に示すように、内装袋体10は、可撓性及び耐水
性を宥し、且つ型くずれの生じ難い材料(例えば、合成
樹脂フィルムなどの高分子材料)を用いて袋状に本体部
11が加工されている。その形状及びサイズは、適用さ
れる水タンクの内寸法にほぼ等しくされる。また1本体
部11には、水タンク1の取出口3及び排出口4に対応
して。
性を宥し、且つ型くずれの生じ難い材料(例えば、合成
樹脂フィルムなどの高分子材料)を用いて袋状に本体部
11が加工されている。その形状及びサイズは、適用さ
れる水タンクの内寸法にほぼ等しくされる。また1本体
部11には、水タンク1の取出口3及び排出口4に対応
して。
その各々に挿入可能な取出部12及び排出部13が、取
出口3及び排出口4と同一位置に本体部11に一体的に
形成されている。
出口3及び排出口4と同一位置に本体部11に一体的に
形成されている。
内装袋体10は、水タンクlに装着した時、その内部に
給水された水の水圧によって、水タンクlの内壁に密接
しうる程度の外寸法に設定する。
給水された水の水圧によって、水タンクlの内壁に密接
しうる程度の外寸法に設定する。
仮に、水タンクlの内寸法に比べて内装袋体lOの外寸
法が小さい場合には、内装袋体lO内の水の水圧によっ
て1強度の不十分な内装袋体10が破れる恐れがある。
法が小さい場合には、内装袋体lO内の水の水圧によっ
て1強度の不十分な内装袋体10が破れる恐れがある。
また、本体部11の肉厚は、前記のように(水タンク1
の内寸法)#(内装袋体10の外寸法)である場合には
、内装袋体10か破ける心配はない。したがって、水タ
ンクlに対する着脱作業において、破けない程度の強度
が得られる程度てよい、更に、本体部11の加工に際し
ては、密封性を保つために、接合部を有せずに製品化す
ることが望ましいが、現実に熱圧着14によりコーナー
部を接合している。なお、熱圧着に代えて接着テープな
どを用いることもできる。
の内寸法)#(内装袋体10の外寸法)である場合には
、内装袋体10か破ける心配はない。したがって、水タ
ンクlに対する着脱作業において、破けない程度の強度
が得られる程度てよい、更に、本体部11の加工に際し
ては、密封性を保つために、接合部を有せずに製品化す
ることが望ましいが、現実に熱圧着14によりコーナー
部を接合している。なお、熱圧着に代えて接着テープな
どを用いることもできる。
次に、以上の構成による実施例の水タンク1への装着方
法を、第2図及び第3図を参照して説明する。なお、こ
こでは内装袋体lOは、装着しようとする水タンクlの
内寸法に合うサイズのものが選定されているものとする
。
法を、第2図及び第3図を参照して説明する。なお、こ
こでは内装袋体lOは、装着しようとする水タンクlの
内寸法に合うサイズのものが選定されているものとする
。
内装袋体10を水タンクlに装着するに際しては、まず
、内装袋体10の全体を水タンクlに挿入し、取出部1
2を水タンクlのタンク本体2に合わせて位置決めする
。ついで、第2図に示すように、内装袋体10の取出部
12を水タンク1のタンク本体2に挿入すると共に内装
袋体10の排出部13の各々を排出口4に挿入する。つ
いで、第3図に示すように、内装袋体lOの底面及び各
側面を水タンク1の底面及び側面に密接させる。
、内装袋体10の全体を水タンクlに挿入し、取出部1
2を水タンクlのタンク本体2に合わせて位置決めする
。ついで、第2図に示すように、内装袋体10の取出部
12を水タンク1のタンク本体2に挿入すると共に内装
袋体10の排出部13の各々を排出口4に挿入する。つ
いで、第3図に示すように、内装袋体lOの底面及び各
側面を水タンク1の底面及び側面に密接させる。
これにより、内装袋体lOに給水されると、内装袋体1
0の外表面が水タンクlの内面に接触し、あたかも水タ
ンクlの内壁に膜か形成されたのと同一状態か生しる。
0の外表面が水タンクlの内面に接触し、あたかも水タ
ンクlの内壁に膜か形成されたのと同一状態か生しる。
したがって、従来、水タンクlの内壁に生じていた水垢
などは、内装袋体10の内面に生じ、水タンクlの内壁
面に生じることは無い。
などは、内装袋体10の内面に生じ、水タンクlの内壁
面に生じることは無い。
したがって、定期点検が到来した時には、内装袋体10
を水タンクlから取外すのみで、水タンク1の点検・清
掃作業は不要になる。ついで、内装袋体10を水タンク
lから取外した後、新しい内装袋体10を水タンクlに
装着することにより、点検・清掃作業は終了する。
を水タンクlから取外すのみで、水タンク1の点検・清
掃作業は不要になる。ついで、内装袋体10を水タンク
lから取外した後、新しい内装袋体10を水タンクlに
装着することにより、点検・清掃作業は終了する。
このように内装袋体10を装着し、定期点検などの時に
内装袋体lOを交換するのみて作業が終了するので、作
業に要する時間を極めて短くすることができ、利用者に
負担をかけることが無い。
内装袋体lOを交換するのみて作業が終了するので、作
業に要する時間を極めて短くすることができ、利用者に
負担をかけることが無い。
なお、以上の実施例においては、取出口3及び排出口4
を有する水タンク1を対象としたが、これらの数や位置
などは、設置条件及び設備内容に応じて異なり、これに
対応して内装袋体10の形状も一義的に定まることにな
る。
を有する水タンク1を対象としたが、これらの数や位置
などは、設置条件及び設備内容に応じて異なり、これに
対応して内装袋体10の形状も一義的に定まることにな
る。
また、水タンクlが大型の場合、1つの袋形状に加工す
ることは、破損などの危険も高くなるのて、複数の間仕
切り形状(例え、ば、蜂の巣形状、ただし仕切り相互間
は少なくとも一部が連通)にするのがよい。
ることは、破損などの危険も高くなるのて、複数の間仕
切り形状(例え、ば、蜂の巣形状、ただし仕切り相互間
は少なくとも一部が連通)にするのがよい。
更に、上記実施例では、取出部12などの突出部を単に
取出口3に挿入するのみとしたが、内装袋体lOを水タ
ンクlの壁面に固定する固定具(例えば、ワッシャ、締
め付はキャップなど)を設けるようにしてもよい。
取出口3に挿入するのみとしたが、内装袋体lOを水タ
ンクlの壁面に固定する固定具(例えば、ワッシャ、締
め付はキャップなど)を設けるようにしてもよい。
また、以上の説明では、内装袋体lOに浄水を収納する
ものとしたが、木瓜外の液体についても同様に本発明を
適用可能である。
ものとしたが、木瓜外の液体についても同様に本発明を
適用可能である。
なお、上記実施例では水タンクが金属性であるとしたが
、この他、合成樹脂性、木製、コンクリート製など、ど
のような素材を用いたタンクでも、その全てに本発明を
適用することができる。
、この他、合成樹脂性、木製、コンクリート製など、ど
のような素材を用いたタンクでも、その全てに本発明を
適用することができる。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明によれば、水が給排水される
箱型の金属性の水タンクにおいて、フィルム状の可撓性
材料を用いて前記水タンクの内寸法にほぼ等しい形状及
び外寸法に加工した内装袋体を前記水タンク内に装着す
る構成にしたので、水垢などは内装袋体の内面に付着し
、この汚れた内装袋体を取外すのみで点検・清掃作業が
終了し、給水停止時間の短縮が可能となる。この結果、
利用者に不便を強いることが無いと共に、作業性及び安
全性を向上できる。
箱型の金属性の水タンクにおいて、フィルム状の可撓性
材料を用いて前記水タンクの内寸法にほぼ等しい形状及
び外寸法に加工した内装袋体を前記水タンク内に装着す
る構成にしたので、水垢などは内装袋体の内面に付着し
、この汚れた内装袋体を取外すのみで点検・清掃作業が
終了し、給水停止時間の短縮が可能となる。この結果、
利用者に不便を強いることが無いと共に、作業性及び安
全性を向上できる。
第1図は本発明による水タンク用内装袋体の一実施例を
示す斜視図、第2図は内装袋体の装着途中を示す部分断
面図、第3図は内装袋体の装着完了の状態を示す部分断
面図、第4図は水タンクの一例を示す斜視図である。 図中。 l:水タンク lO:内装袋体 11二本体部 12:取出部 13:排出部
示す斜視図、第2図は内装袋体の装着途中を示す部分断
面図、第3図は内装袋体の装着完了の状態を示す部分断
面図、第4図は水タンクの一例を示す斜視図である。 図中。 l:水タンク lO:内装袋体 11二本体部 12:取出部 13:排出部
Claims (1)
- 水が給排水される箱型の水タンク内で、フィルム状の可
撓性材料を用いて前記水タンクの内寸法にほぼ等しい外
寸法及び形状に加工されて、前記水タンク内に装着され
ることを特徴とする水タンク用内装袋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169918A JPH0343390A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 水タンク用内装袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169918A JPH0343390A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 水タンク用内装袋体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343390A true JPH0343390A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=15895367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169918A Pending JPH0343390A (ja) | 1989-07-03 | 1989-07-03 | 水タンク用内装袋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343390A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06146350A (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-27 | Kousui:Kk | 積層水槽 |
| JP2010203073A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Morimatsu Research Institution Co Ltd | 仮設貯水槽用の枠組体及び仮設貯水槽 |
| CN102530352A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-07-04 | 许卫靖 | 一种玻璃钢储水罐连通方法及玻璃钢储水罐连接结构 |
| JP2019509225A (ja) * | 2016-03-24 | 2019-04-04 | マウザー−ヴェルケ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMauser−Werke GmbH | パレットコンテナ用インライナ |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP1169918A patent/JPH0343390A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06146350A (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-27 | Kousui:Kk | 積層水槽 |
| JP2010203073A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Morimatsu Research Institution Co Ltd | 仮設貯水槽用の枠組体及び仮設貯水槽 |
| CN102530352A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-07-04 | 许卫靖 | 一种玻璃钢储水罐连通方法及玻璃钢储水罐连接结构 |
| JP2019509225A (ja) * | 2016-03-24 | 2019-04-04 | マウザー−ヴェルケ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMauser−Werke GmbH | パレットコンテナ用インライナ |
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