JPH0343419B2 - - Google Patents

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JPH0343419B2
JPH0343419B2 JP61100198A JP10019886A JPH0343419B2 JP H0343419 B2 JPH0343419 B2 JP H0343419B2 JP 61100198 A JP61100198 A JP 61100198A JP 10019886 A JP10019886 A JP 10019886A JP H0343419 B2 JPH0343419 B2 JP H0343419B2
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JP
Japan
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liner
adjuster
column
wall
wall liner
Prior art date
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JP61100198A
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JPS62258035A (ja
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Tooru Aragaki
Masaki Matsumoto
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Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は店舗等における陳列用壁面構成用支柱
の取付方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の支柱の取付けは、例えば特公昭
57−18026号公報に開示されている如く、壁面に
固定された断面溝形の壁ライナー内にコ字形止具
が摺動自在に挿入され、前面に複数個の開口が縦
設された支柱が壁ライナーの前面に設けられ、上
記開口を介してねじがコ字形止具に螺挿されて支
柱が壁ライナーに固定され、一方支柱の下端部が
床ライナー上に載置した支柱の高さ調整用アジヤ
スタにより支持されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、かかる従来の支柱の取付けは、
支柱を単に水平方向に摺動自在に壁ライナーに取
付けるだけで、壁ライナー及び床ライナーには支
柱間の間口設定のための手段が何も設けられてい
ないので、支柱間の間口設定に手間がかかり施工
性が悪い問題点がある。とくに組立式陳列壁面に
おいては支柱間に予め規格化した一定寸法のパネ
ルを取付けて壁面を構成するのが一般的であり、
支柱間の間口寸法が予め決められていても上記従
来の方法では支柱を所定位置に迅速に取付けでき
ない問題点がある。又、支柱の前面に縦設された
開口を介してねじが壁ライナー内のコ字形止具に
螺挿されて支柱が壁ライナーに固定されているの
で、支柱を壁ライナーに取付けてしまうと支柱の
高さ調整に融通がきかないと共に、支柱間にパネ
ルを取付けると支柱の高さ調整ができない問題点
がある。さらに、予め壁ライナーの溝内に挿入さ
れたコ字形止具に支柱を取付けるので、壁ライナ
ーを壁面に取付ける前に予め壁ライナーの端から
所要数のコ字形止具をライナーの溝内に挿入して
準備しておかなければならず作業性が悪い問題点
がある。
本発明はかかる従来の問題点を解決した陳列用
壁面構成用支柱の取付方法を提供することを目的
としている。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明陳列用壁面
構成用支柱の取付方法は、壁ライナーに長さ方向
に所定ピツチで多数の支柱固定具用取付孔を設
け、床ライナーに上記ピツチと同ピツチでアジヤ
スタ取付部を設け、壁ライナーの前面に支柱を支
柱固定具を介して上下摺動自在に抱持すると共
に、支柱固定具を壁ライナーの前面側から溝内に
摺動自在に挿入係止して所定位置に位置させ、固
定ピンを上記取付孔及び支柱固定具に挿通して支
柱固定具を固定する一方、この固定具に対応する
床ライナーのアジヤスタ取付部に支柱の高さ調整
用アジヤスタを取付け、アジヤスタにより支柱下
端部を支持するようにしたものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明について説明
する。
図面において、1は壁ライナーであつて、金属
等から作製された断面溝形の長尺体となされ、溝
の開口縁11,11がそれぞれ内方に曲折されて
いる。第1図の如く壁ライナー1の溝を形成する
相対向する面にそれぞれ長さ方向に後述のアジヤ
スタ6の幅とほぼ等しい所定のピツチで多数の支
柱固定具用取付孔12,12…が連続して設けら
れている。
2は床ライナーであつて、金属等から作製され
た断面溝形の長尺体となされている。床ライナー
2にも長さ方向に後述のアジヤスタ6とほぼ等し
い所定のピツチで多数のアジヤスタ取付部21,
21…が連続して設けられており、壁ライナー1
の支柱固定具用取付孔12,12…と同ピツチで
設けられていることになる。このアジヤスタ取付
部21は、第1図の場合は床ライナー2の溝を形
成する相対向する一方の側面にアジヤスタ6の幅
とほぼ等しい所定のピツチで切込みが設けられ、
切込間の板片が一つおきに内方に曲折されて形成
され、アジヤスタ6が曲折された板片内に嵌合さ
れるようになされているが、隣接する曲折された
板片間に嵌合されるようになされていてもよい。
また、第5図の場合は床ライナー2の溝を形成す
る両側面にアジヤスタ6の幅とほぼ等しい所定の
ピツチで列設された取付孔がアジヤスタ取付部2
1となされ、アジヤスタ6が螺着されるようにな
されている。
3は支柱であつて、金属等から作製されてい
る。支柱3は一般に第1図の如く断面溝形状とな
され、溝の開口縁が外方に曲折されて鍔部31,
31が設けられ、溝の底面側すなわち支柱3の前
面に長さ方向に沿つて多数の係止孔32,32…
が列設され棚腕等が係止しうるようになされてい
る。この第1図の場合は係止孔32,32…の列
の両側にL形のパネル受け33,33が設けら
れ、パネル受け33,33間に係止孔32,32
…の列に対応して溝が形成されている。なお、3
4は支柱3,3間にパネルを取付ける際に使用す
るパネル取付部材の係止孔である。なお又、支柱
3の形状は必ずしも上記のものに限定されるもの
ではない。
4は支柱固定具であつて、金属等から作製さ
れ、壁ライナー1と支柱3を取付けるためのもの
である。支柱固定具4は、例えば第2図の如く略
箱形状の固定具本体41の両側部から前面側に支
柱3の鍔部31,31を抱持する抱持部42,4
2が相対して設けられ、本体41の両側面の抱持
部42,42寄りの下端部に係止凹部43,43
が設けられ、本体41のほぼ中央部に第3図の如
く上下に貫通するピン孔44が設けられている。
又、支柱固定具4の縦幅は壁ライナー1の開口縁
11,11間の幅より小さくなされ、壁ライナー
1の前面開口部側から溝内に支柱固定具4を挿入
しうるようになされている。支柱固定具4は壁ラ
イナー1の溝内に挿入された際、係止凹部43,
43が壁ライナー1の開口縁11に係止されると
共に、ピン孔44が支柱固定具用取付孔12と対
応するようになされている。
5は固定ピンであつて、金属製棒体から作製さ
れ、支柱固定具4を壁ライナー1に固定するため
のものである。固定ピン5は、例えば第1図及び
第4図の如くピン本体51の上端部に係止杆52
が設けられた鉤形状となされ、ピン本体51に支
柱固定具4を押えるための押え部53が突設さ
れ、係止杆52の先端には抜け止め用突起54が
設けられている。この第4図の場合、固定ピン5
はピン本体51、係止杆52の先端がそれぞれ壁
ライナー1の相隣る支柱固定具用取付孔12,1
2に挿入され、ピン本体51により壁ライナー1
と支柱固定具4を固定し、係止杆52によりピン
本体51の固定を行うようになされている。
6はアジヤスタであつて、支柱3の高さを調整
するためのものである。アジヤスタ6は第1図の
如くアジヤスタボルトを備えたアジヤスタ本体6
1に台座62が支持されている。又、アジヤスタ
本体61の下端部は第1図の如く床ライナー2の
アジヤスタ取付部21に嵌合しうる形状となされ
たり、あるいは第5図の如くねじ64の取付孔6
3が設けられている。
次に本発明支柱の取付方法を第1図について順
次説明する。
まず、壁ライナー1を溝の開口部を横(前面
側)にして躯体等の壁面に水平方向に取付ける。
このとき、壁ライナー1は上記壁面内側の胴縁に
対応させて取付ける。次いで床ライナー2を壁ラ
イナー1に対応して床面に設ける。次いで支柱3
の上端が壁ライナー1より上方に突出する如く支
柱固定具4の抱持部42,42により支柱3の鍔
部31,31を抱持するようにして支柱固定具4
を支柱3に摺動自在に取付ける。次いで支柱3を
壁ライナー1の前面ほぼ所定位置付近に設け、支
柱固定具4を壁ライナー1の前面側から溝内に挿
入し、支柱固定具4の係止凹部43,43を壁ラ
イナー1の溝の開口縁11に係止し、支柱固定具
4を所定位置に摺動させる。次いで第4図の如く
固定ピン5のピン本体51を壁ライナー1の支柱
固定具用取付孔12及び支柱固定具4のピン孔4
4に挿通し、固定ピン5の係止杆52の先端を上
記取付孔12と相隣る取付孔12に挿入して係止
する。一方、支柱固定具4に対応する床ライナー
2のアジヤスタ取付部21にアジヤスタ6のアジ
ヤスタ本体61を取付け、支柱3の下端部をアジ
ヤスタ本体61上の台座62により支持する。こ
のとき支柱3はアジヤスタ6により支持されると
共に、支柱固定具4の抱持部42,42により上
下摺動自在な状態に抱持されており、アジヤスタ
本体61のアジヤスタボルトにより支柱3の高さ
調整ができる。次いで支柱3,3間に陳列壁面構
成用のパネルを取付ければよい。上記壁ライナー
1は必要に応じて複数本設けてもよい。
なお、固定ピン5に関して上記説明では係止杆
52の先端を支柱固定具用取付孔12に挿入する
ようにしたが、壁ライナー1に係止杆52の係止
孔を別途設けてこの係止孔に挿入係止するように
してもよい。
(発明の効果) 以上詳述した如く、本発明支柱の取付方法は、
長さ方向にアジヤスタの幅とほぼ等しい所定のピ
ツチで多数の支柱固定具用取付孔を連続して設け
た壁ライナーを壁面に水平方向に取付け、長さ方
向に上記ピツチと同ピツチでアジヤスタ取付部を
連続して設けた床ライナーを壁ライナーに対応し
て床面に設けるので、壁ライナーに支柱固定具を
介して所定位置に容易に支柱を向定できると共
に、床ライナーにアジヤスタを介して所定位置に
容易に支柱下端部を固定でき、支柱間の間口設定
がかなり自由におこなえ、種々の幅のパネルに応
じて支柱を設置でき、施工性を向上させることが
できる。
また本発明においては、支柱の上端が壁ライナ
ーより上方に突出されると共に支柱を支柱固定具
を介して壁ライナーの前面に上下摺動自在に抱持
すると共に、支柱固定具を壁ライナーの前面側か
ら溝内に摺動自在に挿入係止して所定位置に位置
させ、固定ピンを壁ライナーの支柱固定具用取付
孔および支柱固定具に挿通して支柱固定具を固定
するので、壁ライナーと床ライナーとの間隔より
長い支柱であれば建物躯体の天井に届かない限り
どのような長さの支柱でも使用することができ、
支柱を壁ライナーと床ライナーとの間隔に合せて
切断加工等する必要がなく、しかも、支柱を壁ラ
イナーに取付けてもあるいは支柱間にパネルを取
付けても支柱を上下摺動自在な状態に保つことが
でき、支柱の高さ調整に融通がきくなど施工性が
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における支柱取付状態を示す一
部分解斜視図、第2図は本発明における支柱固定
具の一実施例を示す斜視図、第3図は第2図−
線における断面図、第4図は本発明における壁
ライナーと支柱固定具の固定状態を示す正面図、
第5図は本発明における床ライナーとアジヤスタ
の取付状態の他の実施例を示す斜視図である。 1……壁ライナー、11……開口縁、12……
支柱固定具用取付孔、2……床ライナー、21…
…アジヤスタ取付部、3……支柱、31……鍔
部、4……支柱固定具、41……固定具本体、4
2……抱持部、43……係止凹部、44……ピン
孔、5……固定ピン、51……ピン本体、52…
…係止杆、6……アジヤスタ、61……アジヤス
タ本体、62……台座。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長さ方向にアジヤスタ6の幅とほぼ等しい所
    定のピツチで多数の支柱固定具用取付孔12を連
    続して設けた断面溝形の壁ライナー1を壁面に水
    平方向に取付け、長さ方向に上記ピツチと同ピツ
    チでアジヤスタ取付部21を連続して設けた床ラ
    イナー2を壁ライナー1に対応して床面に取付
    け、壁ライナー1の前面に支柱3をその上端が壁
    ライナー1より上方に突出する如く支柱固定具4
    を介して上下摺動自在に抱持すると共に、支柱固
    定具4を壁ライナー1の前面側から溝内に摺動自
    在に挿入係止して所定位置に位置させ、固定ピン
    5を上記取付孔12および支柱固定具4に挿通し
    て支柱固定具4を固定する一方、この固定具4に
    対応する床ライナー2のアジヤスタ取付部21に
    支柱3の高さ調整用アジヤスタ6を取付け、アジ
    ヤスタ6により支柱3下端部を支持する陳列用壁
    面構成用支柱の取付方法。
JP10019886A 1986-04-28 1986-04-28 陳列用壁面構成用支柱の取付方法 Granted JPS62258035A (ja)

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JPH0343419B2 true JPH0343419B2 (ja) 1991-07-02

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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