JPH0343453Y2 - - Google Patents
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- JPH0343453Y2 JPH0343453Y2 JP1987019984U JP1998487U JPH0343453Y2 JP H0343453 Y2 JPH0343453 Y2 JP H0343453Y2 JP 1987019984 U JP1987019984 U JP 1987019984U JP 1998487 U JP1998487 U JP 1998487U JP H0343453 Y2 JPH0343453 Y2 JP H0343453Y2
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- fixing member
- cam lever
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B79/00—Mounting or connecting vehicle locks or parts thereof
- E05B79/10—Connections between movable lock parts
- E05B79/12—Connections between movable lock parts using connecting rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2350/00—Machines or articles related to building
- F16C2350/52—Locks, e.g. cables to actuate door locks
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32606—Pivoted
- Y10T403/32951—Transverse pin or stud
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
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- Y10T403/7123—Traversed by connector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20582—Levers
- Y10T74/20612—Hand
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の用分野)
この考案は、例えば自動車や、冷蔵庫、冷凍庫
などのドアロツクを、ドア外面に設けた操作片で
解錠するために、操作片に加えた力をドアのロツ
クに伝えるなど、各種の分野で利用されるロツド
形リンケージ用のカムレバー枢着具に関する。
などのドアロツクを、ドア外面に設けた操作片で
解錠するために、操作片に加えた力をドアのロツ
クに伝えるなど、各種の分野で利用されるロツド
形リンケージ用のカムレバー枢着具に関する。
(従来の技術)
このようなリンケージにおいてロツドの一端部
にカムレバーを枢着するには、従来は第14,1
5図に示すごとく金属製ロツド1の端部にロツド
と直交する孔2を備えた扁平部3をプレス加工
し、上記孔2に片面からプラスチツク製の鳩目形
ワツシヤ4の筒部を挿入すると共に、このワツシ
ヤ4に孔2の他の片面側から頭部を有する金属の
軸5を貫通し、軸5にコイルバネ6とカムレバー
7を嵌め、それから軸の先端部をカシメ加工して
拡大することによりコイルバネ、カムレバー7の
脱出を阻止し、コイルバネ6を鳩目形ワツシヤ4
の鍔部とカムレバー7の間で圧縮している。な
お、自動車のドアの場合のように、操作片を或る
程度揺動したのちでなければロツクの解錠が行え
ないようにするには、扁平部3に開設する孔2は
図示のごとくロツド1の長手方向に細長い長孔と
し、鳩目形ワツシヤ4の筒部はその長孔中で摺動
可能にする。また、カムレバー7は一枚でなく、
上下に重なつた複数枚、例えば二枚7a,7bの
こともあり、その一枚7aは軸5と離れた位置を
支点に揺動可能に車体に取付け、他の一枚7bが
ロツクを作動する。なお、一般に上のレバー7b
はプラスチツク製とし、騒音の発生を防止する。
にカムレバーを枢着するには、従来は第14,1
5図に示すごとく金属製ロツド1の端部にロツド
と直交する孔2を備えた扁平部3をプレス加工
し、上記孔2に片面からプラスチツク製の鳩目形
ワツシヤ4の筒部を挿入すると共に、このワツシ
ヤ4に孔2の他の片面側から頭部を有する金属の
軸5を貫通し、軸5にコイルバネ6とカムレバー
7を嵌め、それから軸の先端部をカシメ加工して
拡大することによりコイルバネ、カムレバー7の
脱出を阻止し、コイルバネ6を鳩目形ワツシヤ4
の鍔部とカムレバー7の間で圧縮している。な
お、自動車のドアの場合のように、操作片を或る
程度揺動したのちでなければロツクの解錠が行え
ないようにするには、扁平部3に開設する孔2は
図示のごとくロツド1の長手方向に細長い長孔と
し、鳩目形ワツシヤ4の筒部はその長孔中で摺動
可能にする。また、カムレバー7は一枚でなく、
上下に重なつた複数枚、例えば二枚7a,7bの
こともあり、その一枚7aは軸5と離れた位置を
支点に揺動可能に車体に取付け、他の一枚7bが
ロツクを作動する。なお、一般に上のレバー7b
はプラスチツク製とし、騒音の発生を防止する。
(考案が解決しようとする問題点)
プラスチツク製の鳩目形ワツシヤ4は金属のロ
ツド1と軸5が直接接触し合つて騒音を発生する
のを防止するためのものであり、又、コイルバネ
6は軸5のスラスト方向のガタ付き防止と、ロツ
ドを押し、引きする際に或る程度の捩り方向の力
が加わつても支障なくロツドに動作を行わせる緩
衝用のためのものであるが、このような鳩目形ワ
ツシヤ4、コイルバネ6を使用するので部品の使
用点数が多く、コストが嵩む。
ツド1と軸5が直接接触し合つて騒音を発生する
のを防止するためのものであり、又、コイルバネ
6は軸5のスラスト方向のガタ付き防止と、ロツ
ドを押し、引きする際に或る程度の捩り方向の力
が加わつても支障なくロツドに動作を行わせる緩
衝用のためのものであるが、このような鳩目形ワ
ツシヤ4、コイルバネ6を使用するので部品の使
用点数が多く、コストが嵩む。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は、ロツドの雄ねじを有する一端
部に、上記ロツドと直交する軸で揺動レバーを枢
着するリンケージ用のカムレバー枢着具におい
て、 上記ロツドの一端部を固定するプラスチツクで
成形された固着部11と、該固着部に一体に連接
し、相対向して対向間隔15を形成すると共に、
前記軸を通す一連の孔14が開設された二枚の弓
形ばね片13,13からなるプラスチツクで成形
された二股板ばね部12とを備え、上記二股板ば
ね部は二枚の弓形ばね片13,13の一端同志を
展開可能に連結する薄肉ヒンジ13′を有し、こ
の各弓形ばね片の他端に、相対向して突き合わさ
ることで前記固着部11を形成する固着部材11
a,11bが連接し、この両固着部材を突き合わ
せた状態に結合するために固着部材の一方11a
にスナツプ爪片16、他方11bに上記スナツプ
爪片が係合する係止部17を設けると共に、両固
着部材11a,11bの相対向する面に、前記ロ
ツドの雄ねじに噛合う雌ねじ溝18を設けたこと
を特徴とする。
部に、上記ロツドと直交する軸で揺動レバーを枢
着するリンケージ用のカムレバー枢着具におい
て、 上記ロツドの一端部を固定するプラスチツクで
成形された固着部11と、該固着部に一体に連接
し、相対向して対向間隔15を形成すると共に、
前記軸を通す一連の孔14が開設された二枚の弓
形ばね片13,13からなるプラスチツクで成形
された二股板ばね部12とを備え、上記二股板ば
ね部は二枚の弓形ばね片13,13の一端同志を
展開可能に連結する薄肉ヒンジ13′を有し、こ
の各弓形ばね片の他端に、相対向して突き合わさ
ることで前記固着部11を形成する固着部材11
a,11bが連接し、この両固着部材を突き合わ
せた状態に結合するために固着部材の一方11a
にスナツプ爪片16、他方11bに上記スナツプ
爪片が係合する係止部17を設けると共に、両固
着部材11a,11bの相対向する面に、前記ロ
ツドの雄ねじに噛合う雌ねじ溝18を設けたこと
を特徴とする。
(実施例)
図示の各実施例において、11は本考案の枢着
具の固着部、12は二枚の弓形ばね片13,13
からなる二股板ばね部、14,14は各弓形ばね
片に開設した孔を示し、この枢着具はプラスチツ
クで一体に成形されている。
具の固着部、12は二枚の弓形ばね片13,13
からなる二股板ばね部、14,14は各弓形ばね
片に開設した孔を示し、この枢着具はプラスチツ
クで一体に成形されている。
固着部11はロツド1よりも太い筒形であり、
各弓形ばね片13は弓形断面形状で、相互の間に
対向間隔15を有し、且つその各一端は薄肉ヒン
ジ13′で連結している。
各弓形ばね片13は弓形断面形状で、相互の間に
対向間隔15を有し、且つその各一端は薄肉ヒン
ジ13′で連結している。
この枢着具は、固着部11を概略半円筒形の二
つの固着部材11aと11bで形成し、対向して
突き合わせるとその一方の固着部材11aの左右
に対向して設けたスナツプ爪片16,16が他方
の固着部材11bの左右の係止部17,17に係
合して両固着部材11a,11bを対向状態に結
合するようにする。そして、前記二股板ばね部1
2の弓形ばね片の一方の他端に一方の固着部材1
1aを連接し、弓形ばね片の他方の他端に他方の
固着部材11bを夫々連接し、且つ両弓形ばね片
13,13は一端の薄肉ヒンジ13′でで二つ折
り可能に連接した展開状態に成形する。
つの固着部材11aと11bで形成し、対向して
突き合わせるとその一方の固着部材11aの左右
に対向して設けたスナツプ爪片16,16が他方
の固着部材11bの左右の係止部17,17に係
合して両固着部材11a,11bを対向状態に結
合するようにする。そして、前記二股板ばね部1
2の弓形ばね片の一方の他端に一方の固着部材1
1aを連接し、弓形ばね片の他方の他端に他方の
固着部材11bを夫々連接し、且つ両弓形ばね片
13,13は一端の薄肉ヒンジ13′でで二つ折
り可能に連接した展開状態に成形する。
第4図、第11,12図はそのようにして成形
した枢着具の展開状態を示す。
した枢着具の展開状態を示す。
ロツド1の一端部には転造によつてロツド1よ
りも外径が太い雄ねじaを成形し、必要に応じこ
の雄ねじaから後に少し離れた個所をプレス加工
で上下から潰して圧扁部bにし、固着部11に固
着した場合に固着部に対して回動不能にする。
りも外径が太い雄ねじaを成形し、必要に応じこ
の雄ねじaから後に少し離れた個所をプレス加工
で上下から潰して圧扁部bにし、固着部11に固
着した場合に固着部に対して回動不能にする。
ロツドに上記圧扁部bを設けた場合は、前記二
つの固着部材11a,11bの相対向する面に、
ロツドの雄ねじaに噛合う雌ねじ溝18を設ける
ほか、この雌ねじ溝に続いて雄ねじaから後のロ
ツド1に半周宛、所定長さ嵌合する半円溝19を
設け、上記各半円溝19の途腕中にロツドの圧扁
部bに係合する隆起部20を設ける。
つの固着部材11a,11bの相対向する面に、
ロツドの雄ねじaに噛合う雌ねじ溝18を設ける
ほか、この雌ねじ溝に続いて雄ねじaから後のロ
ツド1に半周宛、所定長さ嵌合する半円溝19を
設け、上記各半円溝19の途腕中にロツドの圧扁
部bに係合する隆起部20を設ける。
そして、固着部11a,11bの結合を強化す
ると共に、ロツドの雄ねじaを一方の固着部材、
ここでは11bに保持できるようにするため、固
着部材11bの雌ねじ溝18は雄ねじaを半周よ
り少し多く包むようにすると共に、その雌ねじ溝
の両側壁21,21を上向きに延長し、固着部材
11aの雌ねじ溝18は雄ねじaを半周より少し
少なく包むようにすると共に、その雌ねじ溝18
の両側には上記両側壁21,21が嵌入するスリ
ツト22,22を形成してある。前述したスナツ
プ爪片16,16は上記スリツト22の外縁沿い
に設けてあり、係止部17,17は両側壁21,
21の下側外縁沿いに設けてある。
ると共に、ロツドの雄ねじaを一方の固着部材、
ここでは11bに保持できるようにするため、固
着部材11bの雌ねじ溝18は雄ねじaを半周よ
り少し多く包むようにすると共に、その雌ねじ溝
の両側壁21,21を上向きに延長し、固着部材
11aの雌ねじ溝18は雄ねじaを半周より少し
少なく包むようにすると共に、その雌ねじ溝18
の両側には上記両側壁21,21が嵌入するスリ
ツト22,22を形成してある。前述したスナツ
プ爪片16,16は上記スリツト22の外縁沿い
に設けてあり、係止部17,17は両側壁21,
21の下側外縁沿いに設けてある。
従つて、ロツド1の圧扁部bの向きを固着部材
11bの隆起部20に合わせ、雄ねじaを固着部
材11bの両側壁21,21の間に押込んで割込
ませて雌ねじ溝18と係合させることによりロツ
ド1を固着部材11bに保持することができる。
それから両弓形ばね片13,13を薄肉ヒンジ1
3′で折り、固着部材11aを固着部材11b上
に重ねて行くと、両側壁21,21はスナツプ爪
片16,16を押退けながら固着部材11aにあ
るスリツト22,22中に進入し、同時に固着部
材11aの雌ねじ溝を有する部分8′は両側壁2
1,21の間に進入し、こうして固着部材11a
の雌ねじ溝18が雄ねじaに係合すると共に、隆
起部20がロツドの他方の圧扁部に嵌合して両固
着部材11a,11bが対面したとき、スナツプ
爪片16,16は係止部17,17に係合し、固
着部材11a,11bを結合する。この結合状態
で固着部材11aの雌ねじ溝18と、固着部材1
1bの雌ねじ溝18は雄ねじの全周を包む。
11bの隆起部20に合わせ、雄ねじaを固着部
材11bの両側壁21,21の間に押込んで割込
ませて雌ねじ溝18と係合させることによりロツ
ド1を固着部材11bに保持することができる。
それから両弓形ばね片13,13を薄肉ヒンジ1
3′で折り、固着部材11aを固着部材11b上
に重ねて行くと、両側壁21,21はスナツプ爪
片16,16を押退けながら固着部材11aにあ
るスリツト22,22中に進入し、同時に固着部
材11aの雌ねじ溝を有する部分8′は両側壁2
1,21の間に進入し、こうして固着部材11a
の雌ねじ溝18が雄ねじaに係合すると共に、隆
起部20がロツドの他方の圧扁部に嵌合して両固
着部材11a,11bが対面したとき、スナツプ
爪片16,16は係止部17,17に係合し、固
着部材11a,11bを結合する。この結合状態
で固着部材11aの雌ねじ溝18と、固着部材1
1bの雌ねじ溝18は雄ねじの全周を包む。
このように、ロツドを一方の固着部材11bに
保持しておき、それから他方の固着部材11aを
その上に重ねて結合すると、ロツドの一端部に固
着部11を容易に組付けることができる。又、固
着部材11bの各側壁21の上端部21′を錐形
にしておき、スナツプ爪片16を押退けて固着部
材11aのスリツト22に突入できるようにして
おくことが好ましい。
保持しておき、それから他方の固着部材11aを
その上に重ねて結合すると、ロツドの一端部に固
着部11を容易に組付けることができる。又、固
着部材11bの各側壁21の上端部21′を錐形
にしておき、スナツプ爪片16を押退けて固着部
材11aのスリツト22に突入できるようにして
おくことが好ましい。
こうしてロツド1の雄ねじを有する一端部に固
着部11を組立てたら両弓形ばね片13,13の
孔14に頭付きの金属の軸5を貫通し、軸の先端
部にカムレバー7b,7aの孔を嵌め、それから
軸の先端部をカシメ加工して拡大する。この場
合、軸5の頭の下面と上のカムレバー7bの上面
間で両弓形ばね片13,13を少し圧迫し、両弓
形ばね片間の対向間隔15を狭くする。
着部11を組立てたら両弓形ばね片13,13の
孔14に頭付きの金属の軸5を貫通し、軸の先端
部にカムレバー7b,7aの孔を嵌め、それから
軸の先端部をカシメ加工して拡大する。この場
合、軸5の頭の下面と上のカムレバー7bの上面
間で両弓形ばね片13,13を少し圧迫し、両弓
形ばね片間の対向間隔15を狭くする。
これにより両弓形ばね片13,13は復元しよ
うとする反発力で軸5のスラスト方向のガタ付き
が防止できると共に、ロツドを押し引きする際に
捩り方向の力が加わつた場合、両弓形ばね13,
13は弾性変形してその捩りの力を吸収し、ロツ
ドを支障なく動作させることができる。更に、金
属の軸5が貫通しているのはプラスチツクで形成
された両弓形ばね片の孔14,14であるため、
ここからの騒音の発生はない。
うとする反発力で軸5のスラスト方向のガタ付き
が防止できると共に、ロツドを押し引きする際に
捩り方向の力が加わつた場合、両弓形ばね13,
13は弾性変形してその捩りの力を吸収し、ロツ
ドを支障なく動作させることができる。更に、金
属の軸5が貫通しているのはプラスチツクで形成
された両弓形ばね片の孔14,14であるため、
ここからの騒音の発生はない。
尚、両弓形ばね片にあけた孔14は軸5がロツ
ドの長手方向に移動できる長孔であるが、勿論、
軸の直径よりも僅かに大きい丸孔でもよい。
ドの長手方向に移動できる長孔であるが、勿論、
軸の直径よりも僅かに大きい丸孔でもよい。
ロツド1に設けた圧扁部bはロツドが固着部に
対して回転するのを防止し、これによつてロツド
の他端部などの方向を一定に規整するためのもの
であるが、ロツドの方向規整が不要な場合は雄ネ
ジaだけを設け、この雄ねじによりロツドが固着
部から軸方向に抜けるのを防止するだけでもよ
い。この場合はロツドを正逆に回し、ロツドが固
着部11から突出する長さを調節することができ
る。
対して回転するのを防止し、これによつてロツド
の他端部などの方向を一定に規整するためのもの
であるが、ロツドの方向規整が不要な場合は雄ネ
ジaだけを設け、この雄ねじによりロツドが固着
部から軸方向に抜けるのを防止するだけでもよ
い。この場合はロツドを正逆に回し、ロツドが固
着部11から突出する長さを調節することができ
る。
(考案の効果)
本考案によればロツドの一端部に固着部11を
固着し、コイルバネ、鳩目形ワツシヤなどの部品
を使用することなくカムレバーを二股板ばね部1
2の二枚の弓形ばね片13,13に軸5で枢着す
ることができる。そして軸5の頭の下面と、カム
レバーの上面とで両弓形ばね片13,13を圧迫
することで、両弓形ばね片の反発力で軸5のスラ
スト方向のガタ付きが防止できると共に、ロツド
を押し引きする際に捩り方向の力が加わつた場
合、両弓形ばね片13,13は弾性変形してその
捩りの力を吸収し、ロツドを支障なく動作させる
ことができる。更に、金属の軸5が貫通している
のはプラスチツクで形成された両弓形ばね片の孔
14,14であるため、ここからの騒音の発生は
ない。
固着し、コイルバネ、鳩目形ワツシヤなどの部品
を使用することなくカムレバーを二股板ばね部1
2の二枚の弓形ばね片13,13に軸5で枢着す
ることができる。そして軸5の頭の下面と、カム
レバーの上面とで両弓形ばね片13,13を圧迫
することで、両弓形ばね片の反発力で軸5のスラ
スト方向のガタ付きが防止できると共に、ロツド
を押し引きする際に捩り方向の力が加わつた場
合、両弓形ばね片13,13は弾性変形してその
捩りの力を吸収し、ロツドを支障なく動作させる
ことができる。更に、金属の軸5が貫通している
のはプラスチツクで形成された両弓形ばね片の孔
14,14であるため、ここからの騒音の発生は
ない。
更に、弓形ばね片の一方の他端に一方の固着部
材11aを連接し、他方の弓形ばね片の他端に他
方の固着部材11bを連接し、且つ両弓形ばね1
3,13を一端の薄肉ヒンジ13′で二つ折り可
能に連結した展開状態にプラスチツクで成形する
ため、二面割りの安価な金型を使用し、両固着部
材11a,11bの相対向した面に精密に雌ねじ
溝18,18を形成できる。
材11aを連接し、他方の弓形ばね片の他端に他
方の固着部材11bを連接し、且つ両弓形ばね1
3,13を一端の薄肉ヒンジ13′で二つ折り可
能に連結した展開状態にプラスチツクで成形する
ため、二面割りの安価な金型を使用し、両固着部
材11a,11bの相対向した面に精密に雌ねじ
溝18,18を形成できる。
第1図は本考案の一実施例によつてロツドにカ
ムレバーを枢着した状態を示す斜視図、第2図は
第1図の要部の側面図、第3図は第1図のロツド
の一部の側面図、第4図は第1図の枢着具の展開
状態の上面図、第5図は第4図は矢印V方向から
見た端面図、第6図は第4図の−線での断面
図、第7図は第4図の−線での断面図、第8
図は第4図の−線での断面図、第9図は第4
図の−線での断面図、第10図は第4図を矢
印X方向から見た端面図、第11図は第4図の側
面図、第12図は第4図の下面図、第13図は第
2図の−線での断面図、第14図は従来のリ
ンケージの斜視図、第15図は第14図の一部の
断面図で、図中、1はロツド、5は軸、11は固
着部、12は二股板ばね部、13,13はばね
片、14は各ばね片に開設した孔を示す。
ムレバーを枢着した状態を示す斜視図、第2図は
第1図の要部の側面図、第3図は第1図のロツド
の一部の側面図、第4図は第1図の枢着具の展開
状態の上面図、第5図は第4図は矢印V方向から
見た端面図、第6図は第4図の−線での断面
図、第7図は第4図の−線での断面図、第8
図は第4図の−線での断面図、第9図は第4
図の−線での断面図、第10図は第4図を矢
印X方向から見た端面図、第11図は第4図の側
面図、第12図は第4図の下面図、第13図は第
2図の−線での断面図、第14図は従来のリ
ンケージの斜視図、第15図は第14図の一部の
断面図で、図中、1はロツド、5は軸、11は固
着部、12は二股板ばね部、13,13はばね
片、14は各ばね片に開設した孔を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ロツドの雄ねじを有する一端部に、上記ロツド
と直交する軸で揺動レバーを枢着するリンケージ
用のカムレバー枢着具において、 上記ロツドの一端部を固定するプラスチツクで
成形された固着部11と、該固着部に一体に連接
し、相対向して対向間隔15を形成すると共に、
前記軸を通す一連の孔14が開設された二枚の弓
形ばね片13,13からなるプラスチツクで成形
された二股板ばね部12とを備え、上記二股板ば
ね部は二枚の弓形ばね片13,13の一端同志を
展開可能に連結する薄肉ヒンジ13′を有し、こ
の各弓形ばね片の他端に、相対向して突き合わさ
ることで前記固着部11を形成する固着部材11
a,11bが連接し、この両固着部材を突き合わ
せた状態に結合するために固着部材の一方11a
にスナツプ爪片16、他方11bに上記スナツプ
爪片が係合する係止部17を設けると共に、両固
着部材11a,11bの相対向する面に、前記ロ
ツドの雄ねじに噛合う雌ねじ溝18を設けたこと
を特徴とするリンケージ用のカムレバー枢着具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019984U JPH0343453Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | |
| US07/153,960 US4848181A (en) | 1987-02-16 | 1988-02-09 | Pivotal attaching device for linkage cam lever |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019984U JPH0343453Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128316U JPS63128316U (ja) | 1988-08-22 |
| JPH0343453Y2 true JPH0343453Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=12014444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987019984U Expired JPH0343453Y2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4848181A (ja) |
| JP (1) | JPH0343453Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD378490S (en) * | 1995-05-04 | 1997-03-18 | Sheila R. Campbell | pull bar door handle with hook |
| FR2763104B1 (fr) * | 1997-05-06 | 1999-07-09 | Valeo Securite Habitacle | Piece destinee a cooperer avec une tringle |
| WO2000049254A1 (en) * | 1999-02-16 | 2000-08-24 | Atoma International Corp. | Attachment clip for a door latch assembly |
| USD813646S1 (en) * | 2016-07-24 | 2018-03-27 | Michael Krall | Gate lock |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US966325A (en) * | 1908-06-29 | 1910-08-02 | Walter V Gilbert | Resilient compound lever. |
| GB254237A (en) * | 1926-03-18 | 1926-07-01 | William Tovey | Improvements in cycle and like brake levers |
| US1919471A (en) * | 1930-08-25 | 1933-07-25 | Arthur C Kootz | Mop |
| BE463903A (ja) * | 1945-03-16 | |||
| GB862992A (en) * | 1958-12-23 | 1961-03-15 | Coley Brothers Tools Ltd | Improvements relating to levers |
| JPS4331259Y1 (ja) * | 1966-09-08 | 1968-12-18 | ||
| US3803941A (en) * | 1972-10-20 | 1974-04-16 | Yoshikawa Seisakusho Kk | Brake lever for a bicycle |
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| US4030378A (en) * | 1976-03-11 | 1977-06-21 | United Technologies Corporation | Redundant pushrod-to-bellcrank connection |
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| JPS5593017U (ja) * | 1978-12-21 | 1980-06-27 | ||
| US4261076A (en) * | 1980-02-11 | 1981-04-14 | Thermalloy Incorporated | Unitary card handling means |
| US4371355A (en) * | 1980-11-28 | 1983-02-01 | Baumann Hans D | Flexible and backlash free rotary stem coupling |
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| US4730509A (en) * | 1985-04-24 | 1988-03-15 | Hornady Robert S | Breakaway control levers |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP1987019984U patent/JPH0343453Y2/ja not_active Expired
-
1988
- 1988-02-09 US US07/153,960 patent/US4848181A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128316U (ja) | 1988-08-22 |
| US4848181A (en) | 1989-07-18 |
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