JPH06848U - ロッド先端の連結構造 - Google Patents

ロッド先端の連結構造

Info

Publication number
JPH06848U
JPH06848U JP4165092U JP4165092U JPH06848U JP H06848 U JPH06848 U JP H06848U JP 4165092 U JP4165092 U JP 4165092U JP 4165092 U JP4165092 U JP 4165092U JP H06848 U JPH06848 U JP H06848U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
tip
hole
connected member
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4165092U
Other languages
English (en)
Inventor
昇 糸賀
洋三郎 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP4165092U priority Critical patent/JPH06848U/ja
Publication of JPH06848U publication Critical patent/JPH06848U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ロッド本体部4Aの先端から折曲して形成し
た連結部4Bを被連結部材24の貫通孔3に貫通して、
ロッド23と被連結部材24とを連結する。前記被連結
部材24の貫通孔3に挿通されるロッド連結部4Bの先
端から折曲して本体部4Aと略平行の先端部4Cを形成
する。 【効果】 ロッド23と被連結部材24との連結に平座
金、割ピン等の部品を必要とせず、組立が簡単であり、
しかもガタを少なくして騒音も減少できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、2部材を連結するために用いるロッド先端の連結構造に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
例えば、リンクにロッド先端を連結する場合、ロッド先端を直角に折曲して連 結部を形成しておいて、この連結部をリンクの貫通孔に挿通して平座金を嵌合し 、ロッド先端部に割ピンを差し込んで抜け止めをしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術においては、平座金、割ピン等の多数の部品を必要とし、それら の組立作業が面倒であり、リンクの貫通孔はバカ孔であるため、ロッドと貫通孔 との間にガタがあり、ロッドが振動して騒音を発生し易いものであった。 本考案は、ロッドの連結部の先端から更に先端部を本体部と略平行に突出する ことにより、平座金、割ピン等の部品を必要とせず、組立が簡単であり、しかも ガタを少なくして騒音も減少できるロッド先端の連結構造を提供することを目的 とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案における課題解決のための具体的手段は、ロッド本体部の先端から折曲 して形成した連結部を被連結部材の貫通孔に貫通して、ロッドと被連結部材とを 連結するロッド先端の連結構造において、前記被連結部材の貫通孔に挿通される ロッド連結部の先端から折曲して本体部と略平行の先端部を形成していることで ある。
【0005】
【作用】
ロッド23は先端部4Cから被連結部材24の貫通孔3に挿通すると、連結部 4Bが貫通孔3内に配置され、ロッド23と被連結部材24とが連結される。連 結部4Bが貫通孔3に挿通した状態で、ロッド23の移動力は被連結部材24に 伝達され、貫通孔3からの連結部4Bの抜け止めは先端部4Cによって阻止され る。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜6において、11はトラクタキャビンのドアロック装置であり、キャビ ン枠12にストライカ13が設けられ、ドア14にストライカ13と係合するロ ック爪15、並びにこれを操作するための外部ハンドル16、内部ハンドル17 、ロックノブ18及びロックキー19等が設けられている。
【0007】 外部ハンドル16はドア14に固定のハンドル座部材20に枢支されていて、 回動すると、係合体21が移動してベルクランク22を揺動し、このベルクラン ク22がロッド23を介してロック爪15を解除するリンク24を回動する。 内部ハンドル17はドア14に固定のブラケット25に枢支されていて、回動 すると、回動体26が回動してロッド27を押し引きし、このロッド27を介し てロック爪15を解除するリンク28を回動する。
【0008】 ロックノブ18はロッド32がブラケット25を上下方向移動自在に支持され 、その下端はロックカムレバー29に連結され、押し下げるとロックカムレバー 29を回動してロック爪15をロック状態に保持する。 ロックキー19はキーを挿入してロータに設けたレバー30を回動すると、レ バー30に連結したロッド31を介して前記ロックカムレバー29を回動してロ ック爪15をロック状態に作動・解除する。
【0009】 前記ロッド23、31及びロックノブ18のロッド32は、ロッドの本体部4 Aの先端から折曲して連結部4Bが形成され、この連結部4Bの先端から本体部 4Aと略平行に折曲した先端部4Cが形成されている。連結部4Bは本体部4A 及び先端部4Cに対して直角又はそれに近い角度で折曲されている。 ロッド23、31、32の各連結部4Bは、リンク24、ロックカムレバー2 9(これらはロッドが連結する被連結部材となっている。)に形成した貫通孔3 に挿通されており、それぞれ押し引きすることにより、リンク24、ロックカム レバー29にその移動力を伝達して、それらを回動又は揺動させる。
【0010】 前記ロッドは先端部4Cを被連結部材の貫通孔3に軸心方向から挿入し、その 後、ロッドを押し込みながら略90度回動して連結部4Bを貫通孔3に係合する だけで、ロッドは被連結部材に枢動可能に連結される。 連結部4Bの長さは被連結部材の肉厚と略等しく、連結部4Bが貫通孔3に係 合した状態で、被連結部材は本体部4Aと先端部4Cとに当接し、また、連結部 4Bと本体部4A及び先端部4Cとの折曲部分にはコーナ部があって貫通孔3の 縁と当接するため、被連結部材に対するロッドの軸方向及び径方向のガタはほと んどない状態になる。
【0011】 前記ロッド23の下端には長孔23Aが形成され、ベルクランク22とピン3 5を介して連結されている。このピン35は従来、割ピンで抜け止めをするよう になっていたが、狭い場所であるため割ピンの挿脱が困難になっている。そこで ここでは、圧入部材36を使用して、ピン35を一方向から挿入するだけで止め られるようにしている。
【0012】 即ち、図5、6に示すように、ピン35は頭付ピンに小径部35Aを形成し、 圧入部材36をプラスチック等で先端先細りテーパ状に形成している。この圧入 部材36をベルクランク22の孔22Aに予め挿入しておき、ロッド23の長孔 23Aに挿入したピン35を圧入部材36に挿入していくと、小径部35Aに圧 入部材36の先細りテーパ部36Aが係合し、ピン35の抜けを防止するように なっている。尚、先細りテーパ部36Aには軸線と平行なスリットを複数本形成 しておいても良い。
【0013】 ロッド23下端の長孔23Aは、リンク23側からの逆作動を外部ハンドル1 6に及ぼさないための遊び構造であり、この遊び構造としては、長孔の代わりに 図7、8で示すように、2本のロッドを伸縮自在に連結した構造であっても良い 。 即ち、2本のロッド40、41の端部を丸めて嵌合部40A、41Aを形成し 、一方のロッド40の嵌合部40A、41A間にコイルスプリング42を嵌装し た構成であり、2本のロッド40、41はコイルスプリング42を圧縮した状態 でそれぞれ被連結部材に連結される。
【0014】 従って、一方のロッド40を伸長方向に引っ張ると、コイルスプリング42が 圧縮された状態であるため他方のロッド41は引っ張られ、一方のロッド40を 収縮方向に移動すると、コイルスプリング42が延びるだけで他方のロッド41 は移動しない。 図9はストロークの異なる2本のレバー(又はリンク)をロッドで連結するリ ンク構造を示しており、ロックキー19のレバー30と、ロックカムレバー29 と、それらを連結しているロッド31との連結構造に利用できる。
【0015】 操作軸(ロータ軸)44には半円弧状のカム部44Aが形成され、それにレバ ー30に形成した略4分の3円弧状のカム孔30Aが嵌合しており、カム部44 Aとカム孔30Aとの間には約45度の遊び45が形成されている。 ロックカムレバー29は軸46を介して回動自在であり、不安定切り換え用の スプリング47が連結されており、レバー30とロッド31を介して連結されて いる。
【0016】 操作軸44を図9矢印方向に回動すると、遊び45分だけ回動した後、レバー 30を介してロッド31を引いてロックカムレバー29を回動する。このロック カムレバー29は、スプリング47が軸46の中心を通り過ぎると、このスプリ ング47の力で回動され、逆にレバー30を同回動方向に回動する。このとき、 レバー30の回動方向に遊び45が作られているので、レバー30が回動しても 操作軸44には回動力は作用しなく、突き動かされることはない。
【0017】 この構造は、前記ロッドの端部に長孔を形成したのと同様な作用をし、ロッド 31の端部形状を単純化するのに有用である。
【0018】
【考案の効果】
以上詳述した本考案によれば、ロッド本体部の先端から折曲して形成した連結 部を被連結部材の貫通孔に貫通して、ロッドと被連結部材とを連結するロッド先 端の連結構造において、前記被連結部材の貫通孔に挿通されるロッド連結部の先 端から折曲して本体部と略平行の先端部を形成しているので、ロッドと被連結部 材との連結に平座金、割ピン等の部品を必要とせず、組立が簡単であり、しかも ガタを少なくして騒音も減少できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアロック装置に適用した本考案の実施例を示
す断面平面図である。
【図2】同断面側面図である。
【図3】同断面平面図である。
【図4】図1のX−X線断面図である。
【図5】図1のY−Y線断面図である。
【図6】ロッド連結構造の分解斜視図である。
【図7】ロッド連結遊び構造の変形例を示す斜視図であ
る。
【図8】同断面図である。
【図9】ロッド連結遊び構造の他の例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
3 貫通孔 4A 本体部 4B 連結部 4C 先端部 11 ドアロック装置 14 ドア 15 ロック爪 16 外部ハンドル 17 内部ハンドル 23 ロッド 24 リンク(被連結部材) 27 ロッド 29 ロックカムレバー(被連結部材) 30 レバー 31 ロッド 32 ロッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッド本体部の先端から折曲して形成し
    た連結部を被連結部材の貫通孔に貫通して、ロッドと被
    連結部材とを連結するロッド先端の連結構造において、
    前記被連結部材の貫通孔に挿通されるロッド連結部の先
    端から折曲して本体部と略平行の先端部を形成している
    ことを特徴とするロッド先端の連結構造。
JP4165092U 1992-06-17 1992-06-17 ロッド先端の連結構造 Pending JPH06848U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4165092U JPH06848U (ja) 1992-06-17 1992-06-17 ロッド先端の連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4165092U JPH06848U (ja) 1992-06-17 1992-06-17 ロッド先端の連結構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06848U true JPH06848U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12614235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4165092U Pending JPH06848U (ja) 1992-06-17 1992-06-17 ロッド先端の連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06848U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521656U (ja) * 1975-06-23 1977-01-07
JPS6029554U (ja) * 1983-08-04 1985-02-28 株式会社 タ−キ− 紐具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS521656U (ja) * 1975-06-23 1977-01-07
JPS6029554U (ja) * 1983-08-04 1985-02-28 株式会社 タ−キ− 紐具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07151132A (ja) クリップ付き軸端座金およびそれを用いた連結構造
JPH06848U (ja) ロッド先端の連結構造
JPH08232511A (ja) ドア用レバーハンドルの連結構造
JPH0343453Y2 (ja)
JPH0314543Y2 (ja)
JPH04108211U (ja) ロツク解除用ケーブル及び操作用ケーブルのジヨイント機構
WO2015098542A1 (ja) シフトレバー装置
JPH0650929U (ja) リンクワイヤまたはリンクロッドの連結装置
JPH0122972Y2 (ja)
KR100320851B1 (ko) 자동차의 트렁크 리드 및 연료 필라의 도어 조작장치
JP3202740B2 (ja) 挟持具
JP2591715Y2 (ja) 自動変速機のシフトレバー装置
JP3759690B2 (ja) 車両ドアロック装置のダブルレバー組付構造
JP2001349116A (ja) ドアロック装置の操作ワイヤ保持装置
JPS5815561Y2 (ja) 自動車用ドアロツク装置の連結構造
JPS621448Y2 (ja)
JP4229360B2 (ja) 車両用ドアハンドルの取付構造
JPS6212901Y2 (ja)
JP3821419B2 (ja) 接続箱の取付構造
JP3387819B2 (ja) レバー接続部材
JP3474121B2 (ja) レバー接続装置
JPH0346135Y2 (ja)
JPS603237Y2 (ja) 自動車用ドアのインサイドハンドル装置
JPS6128093Y2 (ja)
JPH0635081Y2 (ja) 自動車用ドアハンドル装置