JPH0343471A - 印刷インキ組成物 - Google Patents
印刷インキ組成物Info
- Publication number
- JPH0343471A JPH0343471A JP1178788A JP17878889A JPH0343471A JP H0343471 A JPH0343471 A JP H0343471A JP 1178788 A JP1178788 A JP 1178788A JP 17878889 A JP17878889 A JP 17878889A JP H0343471 A JPH0343471 A JP H0343471A
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- Japan
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- printing
- ink
- printing ink
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、印刷インキ組成物に関し、特にミスチングの
発生を防止した新規な印刷インキ4q成物を提供しよう
とするものである。
発生を防止した新規な印刷インキ4q成物を提供しよう
とするものである。
〈従来の技術及びその課題〉
現在、一般に使用されている印刷インキには、大別して
ペースト状インキと液状インキの二種類があり、前者は
凸版や平版を用いて新聞・書籍・チラシ・金属容器等の
印刷に主に用いられ、他方後者はゴム凸版や凹版を用い
て段ボール・プラスチックフィルム等の印刷に主に用い
られている。
ペースト状インキと液状インキの二種類があり、前者は
凸版や平版を用いて新聞・書籍・チラシ・金属容器等の
印刷に主に用いられ、他方後者はゴム凸版や凹版を用い
て段ボール・プラスチックフィルム等の印刷に主に用い
られている。
近年、印刷の高級化さらには印刷作業の高速化がますま
す進み、印刷インキにおいても高速印刷下での様々な印
刷適性が要求されている。
す進み、印刷インキにおいても高速印刷下での様々な印
刷適性が要求されている。
本発明の対象とするペースト状の印刷インキ、即ち顔料
、バインダー樹脂、高沸点石油系溶剤を主たる成分とす
る油性インキにおいては、印刷速度の大幅な向上により
、従来に増して印刷中のミスチイング発生が問題となっ
て来ている。
、バインダー樹脂、高沸点石油系溶剤を主たる成分とす
る油性インキにおいては、印刷速度の大幅な向上により
、従来に増して印刷中のミスチイング発生が問題となっ
て来ている。
印刷中のミスチング発生の原因としては、これらペース
ト状インキの場合、印刷機のローラー本数が多いこと及
びインキ自身のタックが高いことから、液状インキに比
べて一般にミスチング現象が生じ易く、特に高速化の著
しい新聞印刷、オフセット輪転印刷および金属缶印刷に
おいて深刻な問題となっている。このミスチングは言う
までもなく印刷物の品質を損ない、印刷機および作業者
の汚染を引き起こすとともに健康上も好ましくない影響
を及ぼすものである。
ト状インキの場合、印刷機のローラー本数が多いこと及
びインキ自身のタックが高いことから、液状インキに比
べて一般にミスチング現象が生じ易く、特に高速化の著
しい新聞印刷、オフセット輪転印刷および金属缶印刷に
おいて深刻な問題となっている。このミスチングは言う
までもなく印刷物の品質を損ない、印刷機および作業者
の汚染を引き起こすとともに健康上も好ましくない影響
を及ぼすものである。
従来よりこのミスチングの問題を解決するために機械面
およびインキ面の両方から種々の工夫がなされてきてい
る0例えば機械面では、ミスチングにより発生したイン
キミストが周囲に拡散しないようにインキミストのコレ
クターを設置したり、発生部分にカバーを取り付けたり
しているが、これは余分な設備の追加を必要としたり、
作業性の低下など別の問題を有するものでもあった。
およびインキ面の両方から種々の工夫がなされてきてい
る0例えば機械面では、ミスチングにより発生したイン
キミストが周囲に拡散しないようにインキミストのコレ
クターを設置したり、発生部分にカバーを取り付けたり
しているが、これは余分な設備の追加を必要としたり、
作業性の低下など別の問題を有するものでもあった。
一方、インキそのものを改良してミスチングの発生を防
止する方法として、例えば、特公昭62−3187号、
特公昭61〜38748号、特公昭54−21761号
には、変性炭化水素樹脂の使用が開示され、また特開昭
57−47367号には、非芳香族性油の使用が開示さ
れているが、いずれもそれら成分を主成分とするもので
あるため、印刷インキ−の他の性能低下は免れないと言
う問題を含むものであった。また、特開昭55−121
92号、特開昭58−89670号には、酸化ワックス
の塩や錯体の使用、あるいは水をインキ中に乳化させる
方法が開示されているが、インキの用途が限定される一
方、安定性にも問題を残すものであった。また、特開昭
55−31885号には、クレイ、タルク等の充填剤の
添加が開示されているが、インキの流動性、パイリング
等に問題を生じるものであった。
止する方法として、例えば、特公昭62−3187号、
特公昭61〜38748号、特公昭54−21761号
には、変性炭化水素樹脂の使用が開示され、また特開昭
57−47367号には、非芳香族性油の使用が開示さ
れているが、いずれもそれら成分を主成分とするもので
あるため、印刷インキ−の他の性能低下は免れないと言
う問題を含むものであった。また、特開昭55−121
92号、特開昭58−89670号には、酸化ワックス
の塩や錯体の使用、あるいは水をインキ中に乳化させる
方法が開示されているが、インキの用途が限定される一
方、安定性にも問題を残すものであった。また、特開昭
55−31885号には、クレイ、タルク等の充填剤の
添加が開示されているが、インキの流動性、パイリング
等に問題を生じるものであった。
したがって本発明は、印刷作業の高速化がますます進展
する中で、従来の印刷品質および印刷適性を全く損なう
ミスチングの発生を防止する性能を有するペースト状印
刷インキ組成物を提供しようとするものである。
する中で、従来の印刷品質および印刷適性を全く損なう
ミスチングの発生を防止する性能を有するペースト状印
刷インキ組成物を提供しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉
すなわち本発明は、顔料、バインダー樹脂、高沸点石油
系溶剤を主たる成分とする印刷インキ組成物において、 一般式 (Rr ) −N (Ra OH) −で示
されるアミノアルコールを、印刷インキ組成物中に0.
1〜10重量%含有させたことを特徴とする印刷インキ
組成物(請求項1)を提供するものである。
系溶剤を主たる成分とする印刷インキ組成物において、 一般式 (Rr ) −N (Ra OH) −で示
されるアミノアルコールを、印刷インキ組成物中に0.
1〜10重量%含有させたことを特徴とする印刷インキ
組成物(請求項1)を提供するものである。
また本発明は、前記一般式で示されるアミノアルコール
が、エタノールアミン類である印刷インキ組成物(請求
項2〉を提供するものである。
が、エタノールアミン類である印刷インキ組成物(請求
項2〉を提供するものである。
まず、一般式で表わされる化合物の具体例としては、モ
ノエタノールアミン、N−メチルジェタノールアミン、
N、N−ジエチルエタノールアミン、N−プロピルエタ
ノールアミン、N、N−ジプロピルエタノールアミン、
N−ブチルエタノールアミン、N、N−ジブチルエタノ
ールアミン、ジェタノールアミン、N−メチルジェタノ
ールアミン、N−エチルジェタノールアミン、N−プロ
ピルジェタノールアミン、N−ブチルジェタノールアミ
ン、トリエタノールアミン等のエタノールアミン類が例
示され、その地間様な置換基を有するプロパツールアミ
ン類、またはブタノールアミン類が例示出来、単独もし
くは混合して使用することが出来る。
ノエタノールアミン、N−メチルジェタノールアミン、
N、N−ジエチルエタノールアミン、N−プロピルエタ
ノールアミン、N、N−ジプロピルエタノールアミン、
N−ブチルエタノールアミン、N、N−ジブチルエタノ
ールアミン、ジェタノールアミン、N−メチルジェタノ
ールアミン、N−エチルジェタノールアミン、N−プロ
ピルジェタノールアミン、N−ブチルジェタノールアミ
ン、トリエタノールアミン等のエタノールアミン類が例
示され、その地間様な置換基を有するプロパツールアミ
ン類、またはブタノールアミン類が例示出来、単独もし
くは混合して使用することが出来る。
なお、一般式において、R,が炭素数5以上のアルキル
基の場合には、ミスチング防止効果はほとんど見られな
いものである。
基の場合には、ミスチング防止効果はほとんど見られな
いものである。
また、アミノアルコールの配合量が印刷インキ組成物中
に、0.1重量%未満では実質的にミスチング防止は期
待できず、また10重量%を超えるとインキの増粘、流
動性の低下およびグロスの低下が見られ好ましくない。
に、0.1重量%未満では実質的にミスチング防止は期
待できず、また10重量%を超えるとインキの増粘、流
動性の低下およびグロスの低下が見られ好ましくない。
なお、本発明に係る印刷インキ組成物において顔料とし
ては、通常印刷インキに使用される有機・無機顔料が使
用出来、バインダー樹脂としては、石油樹脂(炭化水素
樹脂〉、ロジンエステル樹脂、ロジンマレイン樹脂、ロ
ジンフェノール樹脂、アルキッド樹脂、オイルフリーア
ルキッド樹脂等が例示され、印刷方式等に合わせて単独
または混合して使用出来る。
ては、通常印刷インキに使用される有機・無機顔料が使
用出来、バインダー樹脂としては、石油樹脂(炭化水素
樹脂〉、ロジンエステル樹脂、ロジンマレイン樹脂、ロ
ジンフェノール樹脂、アルキッド樹脂、オイルフリーア
ルキッド樹脂等が例示され、印刷方式等に合わせて単独
または混合して使用出来る。
また、高沸点石油系溶剤としては、沸点200℃以上の
パラフィン系もしくはオレフィン系、芳香族系との混合
溶剤が、またアマニ油、キリ油、脱水しマシ油等の乾性
、半乾性の植物油が使用出来る。
パラフィン系もしくはオレフィン系、芳香族系との混合
溶剤が、またアマニ油、キリ油、脱水しマシ油等の乾性
、半乾性の植物油が使用出来る。
また金属印刷用インキの場合には、グリコール系、グリ
コールエステル系、グリコールエーテル系の溶剤、さら
にはメラミン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂等アミノ樹脂
を併用することが出来る。
コールエステル系、グリコールエーテル系の溶剤、さら
にはメラミン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂等アミノ樹脂
を併用することが出来る。
その他、顔料分散剤、耐摩擦性向上のための滑剤、乾燥
性調整剤可塑剤等の各種添加剤も必要に応じ添加するこ
とが出来る。
性調整剤可塑剤等の各種添加剤も必要に応じ添加するこ
とが出来る。
目的とする印刷インキの製造においては、顔料、バイン
ダー樹脂、溶剤等の各成分を使用し、通常の手段により
、練肉、混合して製造することが出来る。
ダー樹脂、溶剤等の各成分を使用し、通常の手段により
、練肉、混合して製造することが出来る。
なお、本発明に係る印刷インキの製造において、アミノ
アルコールの添加は、ワニス中または印刷インキ中のど
ちらでもよく、また、インキ製造の中間段階もしくはイ
ンキの仕上げ段階等任意の時点で添加出来るものである
。
アルコールの添加は、ワニス中または印刷インキ中のど
ちらでもよく、また、インキ製造の中間段階もしくはイ
ンキの仕上げ段階等任意の時点で添加出来るものである
。
なお、油性インキを使用する印刷において、平版印刷の
場合は通常湿し水を使用することから、インキと湿し水
とがある程度乳化する関係上、問題とするミスチングの
発生はかなり抑制されるものであるが、湿し水を使用し
ない水なし平版印刷、金属印刷のようなドライオフセッ
ト印刷、あるいは活版印刷に使用する場合特にミスチン
グが発生し易く、これ等印刷方式に本発明のインキを適
用したとき極めて有効である。
場合は通常湿し水を使用することから、インキと湿し水
とがある程度乳化する関係上、問題とするミスチングの
発生はかなり抑制されるものであるが、湿し水を使用し
ない水なし平版印刷、金属印刷のようなドライオフセッ
ト印刷、あるいは活版印刷に使用する場合特にミスチン
グが発生し易く、これ等印刷方式に本発明のインキを適
用したとき極めて有効である。
く作用〉
なお、印刷インキのミスチイングの原因は、インキの糸
引き現象、もしくはインキの夕・ンクが高いことから生
じるものと考えられているが、本発明の印刷インキのよ
うに、油性インキ中ヘアミノアルコールを添加した場合
、インキのタックを必要以上の高くすることなく、イン
キの粘度を向上させることが出来る結果、それら問題を
解決することが実現できたものと思われる。
引き現象、もしくはインキの夕・ンクが高いことから生
じるものと考えられているが、本発明の印刷インキのよ
うに、油性インキ中ヘアミノアルコールを添加した場合
、インキのタックを必要以上の高くすることなく、イン
キの粘度を向上させることが出来る結果、それら問題を
解決することが実現できたものと思われる。
以下、実施例により、本発明を具体的に説明する。
〈実施例〉
1 び l
炭化水素樹脂(N P−120、日本石油化学社製)4
0部、アルキッド樹脂(アラキードNo、1、荒用化学
社製)30部、鉱物油(5号ソルベント、日本石油化学
社製)ヰO部を仕込み、160℃、1時間加熱溶解させ
、ワニス1を得る。このワニス1.63部に、カーボン
ブラック25部を混合した後、3本ロールで練肉し、更
に5号ソルベント10部、コバルト系ドライヤー2部を
加え、活版墨インキ1(比較例1)を得る。 このイン
キ l00部にトリエタノールアミン1部、 5号ソルベント 1部を添 加し、活版墨インキA〈実施例1)を得る。
0部、アルキッド樹脂(アラキードNo、1、荒用化学
社製)30部、鉱物油(5号ソルベント、日本石油化学
社製)ヰO部を仕込み、160℃、1時間加熱溶解させ
、ワニス1を得る。このワニス1.63部に、カーボン
ブラック25部を混合した後、3本ロールで練肉し、更
に5号ソルベント10部、コバルト系ドライヤー2部を
加え、活版墨インキ1(比較例1)を得る。 このイン
キ l00部にトリエタノールアミン1部、 5号ソルベント 1部を添 加し、活版墨インキA〈実施例1)を得る。
号ソルベント、日本石油1ヒ学社製)55部、アルミニ
ュームキレート0.7部を仕込み、160℃、1時間加
熱反応させ、ワニス2を得る。このワニス2.60部に
、シアニン顔料20部を混合した後、3本ロールで練肉
し、更に6号ソルベント19部、コバルト系ドライヤー
1部を加え、水無し平版用印刷インキ2(比較例2)を
得る。 このインキ100部にトリエタノールアミン5
部を添加し、水無し平版印刷インキB(実施例2)を得
る。
ュームキレート0.7部を仕込み、160℃、1時間加
熱反応させ、ワニス2を得る。このワニス2.60部に
、シアニン顔料20部を混合した後、3本ロールで練肉
し、更に6号ソルベント19部、コバルト系ドライヤー
1部を加え、水無し平版用印刷インキ2(比較例2)を
得る。 このインキ100部にトリエタノールアミン5
部を添加し、水無し平版印刷インキB(実施例2)を得
る。
3 び 、3
・オイルフリーアルキッドワニス(LV−298、ロー
ターケミカル社製)45部、メチル化メラミン樹脂(サ
イメル303、三井東圧化学社製)15部、カーボンブ
ラック25部を混合し、3本ロールミルで練肉し、それ
にトリデシルアルコール15部を加えて2ピ一ス缶用の
ドライオフセット印刷インキ3(比較例3〉を得る。
ターケミカル社製)45部、メチル化メラミン樹脂(サ
イメル303、三井東圧化学社製)15部、カーボンブ
ラック25部を混合し、3本ロールミルで練肉し、それ
にトリデシルアルコール15部を加えて2ピ一ス缶用の
ドライオフセット印刷インキ3(比較例3〉を得る。
このインキ100部にN−ブチルジェタノールアミン5
部、トリデシルアルコール3部を添加し、ドライオフセ
ット印刷インキC(実施例3)を得る。
部、トリデシルアルコール3部を添加し、ドライオフセ
ット印刷インキC(実施例3)を得る。
夾羞JL4−
オイルフリーアルキッドワニス(LV−298) 45
部、N−ブチルジェタノールアミン5部、トリデシルア
ルコール3部を混合し、ワニス4を得る。
部、N−ブチルジェタノールアミン5部、トリデシルア
ルコール3部を混合し、ワニス4を得る。
ついで、このワニス4を53部、カーボンブラ・ツク2
5部、メチル化メラミン樹脂(サイメル303〉15部
を混合後、3本ロールミルで練肉し、それにトリデシル
アルコール15部を加えて同様2ピ一ス缶用のドライオ
フセット印刷インキD(実施例4)を得る。
5部、メチル化メラミン樹脂(サイメル303〉15部
を混合後、3本ロールミルで練肉し、それにトリデシル
アルコール15部を加えて同様2ピ一ス缶用のドライオ
フセット印刷インキD(実施例4)を得る。
X韮flu
オイルフリーアルキッドワニス(LV−298) 45
部、カーボンブラック25部、メチル化メラミン樹脂(
サイメル303) 15部、N−ブチルジェタノールア
ミン5部、トリデシルアルコール3部を混合後、3本ロ
ールミルで練肉し、それにトリデシルアルコール15部
を加えて同様2ピ一ス缶用のドライオフセット印刷イン
キE(実施例5)を得る。
部、カーボンブラック25部、メチル化メラミン樹脂(
サイメル303) 15部、N−ブチルジェタノールア
ミン5部、トリデシルアルコール3部を混合後、3本ロ
ールミルで練肉し、それにトリデシルアルコール15部
を加えて同様2ピ一ス缶用のドライオフセット印刷イン
キE(実施例5)を得る。
L艷燵上
比較例3の印刷インキ3に、N−ブチルジェタノールア
ミン0.05部、トリデシルアルコール3部を混合し、
2ピ一ス缶用のドライオフセット印刷インキ4を得る。
ミン0.05部、トリデシルアルコール3部を混合し、
2ピ一ス缶用のドライオフセット印刷インキ4を得る。
比[むLL
比較例3の印刷インキ3に、N−ブチルジェタノールア
ミン11部、トリデシルアルコール7部を混合し、2ピ
一ス缶用のドライオフセット印刷イ〉′キ5を得る。
ミン11部、トリデシルアルコール7部を混合し、2ピ
一ス缶用のドライオフセット印刷イ〉′キ5を得る。
評n舅−
実施例1〜5及び比較例1〜5で得たそれぞれの印刷イ
ンキを使用して各印刷方式により印刷を行い、ミスティ
ングの程度、その他の印刷適性の評価を行う。
ンキを使用して各印刷方式により印刷を行い、ミスティ
ングの程度、その他の印刷適性の評価を行う。
なお、評価方法は、以下に記した方法で行い、その結果
は表1に示した。
は表1に示した。
粘 度;
ラレー粘度計による塑性粘度(25℃)を示す。
流動性;
スプレッドメーターにより測定し、良否を判断する。
転移性、光沢、地汚れ;
それぞれの印刷機、印刷版を用いて印刷し、転移性、光
沢、地汚れを判断する。
沢、地汚れを判断する。
ミスティング;
インコメ−ターにそれぞれのインキを付け、1200
RPM、30℃で5分間回転させ、ローラー下部に設置
した白紙上へのミスティングの程度から比較評価する。
RPM、30℃で5分間回転させ、ローラー下部に設置
した白紙上へのミスティングの程度から比較評価する。
表
く効果〉
以上、実施例等で説明したとおり、本発明の印刷インキ
組成物によれば、インキのタックを必要以上に高くする
ことなく、インキ粘度の向上を可能にするため、インキ
の糸引き現象等から生じるミスティング問題を大幅に解
決することが出来るものである、そして、アミノアルコ
ールを添加した本発明に隔る印刷インキ組成物は、各種
インキ、特に活版インキ、ドライオフセットインキ更に
は、湿し水を使用しない水無し平版インキの印刷におい
て効果的に使用出来るものである。
組成物によれば、インキのタックを必要以上に高くする
ことなく、インキ粘度の向上を可能にするため、インキ
の糸引き現象等から生じるミスティング問題を大幅に解
決することが出来るものである、そして、アミノアルコ
ールを添加した本発明に隔る印刷インキ組成物は、各種
インキ、特に活版インキ、ドライオフセットインキ更に
は、湿し水を使用しない水無し平版インキの印刷におい
て効果的に使用出来るものである。
手続補正書
(自発)
平成2年3月
上ふ日
発
明
の
名
称
印刷インキ組成物
3、
補正をする者
事件との関係
特
許
出
願
人
4゜
補正命令の日付
自
発
5゜
補
正
の
対
象
)
補正の内容
「発明の詳細な説明」の欄
明細書第4頁17行目
「損なう」を「損なうことなく、」と訂正する
明細書第5頁7行目
「アルキル基」とあるを、「アルキレン基」と訂正する
。
。
2、特許請求の範囲」の欄
別紙の通り
別紙
「特許請求の範囲」
「1)顔料、バインダー樹脂、高沸点石油系溶剤を主た
る成分とする印刷インキ組成物において、下記−数式で
示されるアミノアルコールを、印刷インキ組成物中に0
.1〜10重量%含有させたことを特徴とする印刷イン
キ組成物。
る成分とする印刷インキ組成物において、下記−数式で
示されるアミノアルコールを、印刷インキ組成物中に0
.1〜10重量%含有させたことを特徴とする印刷イン
キ組成物。
−数式 (R+ ) −N (R20H)。
2)−数式で示されるアミノアルコールが、エタノール
アミン類である請求項1の印刷インキ組成物。」
アミン類である請求項1の印刷インキ組成物。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)顔料、バインダー樹脂、高沸点石油系溶剤を主たる
成分とする印刷インキ組成物において、下記一般式で示
されるアミノアルコールを、印刷インキ組成物中に0.
1〜10重量%含有させたことを特徴とする印刷インキ
組成物。 一般式(R_1)_mN(R_2OH)_n〔上記一般
式において、R_1は水素原子または炭素数1〜4のア
ルキル基を示し、R_2は炭素数2〜4のアルキル基を
示す。 また、m+n=3で、mは、0または正の整数を、nは
、正の整数を示す。) 2)一般式で示されるアミノアルコールが、エタノール
アミン類である請求項1の印刷インキ組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17878889A JPH0791499B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 印刷インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17878889A JPH0791499B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 印刷インキ組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343471A true JPH0343471A (ja) | 1991-02-25 |
| JPH0791499B2 JPH0791499B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=16054652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17878889A Expired - Lifetime JPH0791499B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 印刷インキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791499B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5560460A (en) * | 1993-12-07 | 1996-10-01 | Nikon Corporation | One-way clutch |
| WO2022163111A1 (ja) * | 2021-01-26 | 2022-08-04 | サカタインクス株式会社 | 金属印刷用インキ組成物、及びそれを用いた、印刷中のミスチングを低減させる方法 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17878889A patent/JPH0791499B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5560460A (en) * | 1993-12-07 | 1996-10-01 | Nikon Corporation | One-way clutch |
| WO2022163111A1 (ja) * | 2021-01-26 | 2022-08-04 | サカタインクス株式会社 | 金属印刷用インキ組成物、及びそれを用いた、印刷中のミスチングを低減させる方法 |
| JP2022114396A (ja) * | 2021-01-26 | 2022-08-05 | サカタインクス株式会社 | 金属印刷用インキ組成物、及びそれを用いた、印刷中のミスチングを低減させる方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791499B2 (ja) | 1995-10-04 |
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