JPH0343510Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343510Y2 JPH0343510Y2 JP13860486U JP13860486U JPH0343510Y2 JP H0343510 Y2 JPH0343510 Y2 JP H0343510Y2 JP 13860486 U JP13860486 U JP 13860486U JP 13860486 U JP13860486 U JP 13860486U JP H0343510 Y2 JPH0343510 Y2 JP H0343510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- socket
- pressure
- flange
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 28
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000003129 oil well Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
本考案は高圧用伸縮継手の考案に係り、深さが
500m超えるような竪抗の中に敷設される配管継
手の如きにおいて利用するに好ましい高圧用伸縮
継手機構を提案しようとするものである。
500m超えるような竪抗の中に敷設される配管継
手の如きにおいて利用するに好ましい高圧用伸縮
継手機構を提案しようとするものである。
産業上の利用分野
炭抗や油井坑などの深さが500以上、特に1000
m前後ないしそれ以上に達するような竪坑中に設
けられる配管の継手機構。
m前後ないしそれ以上に達するような竪坑中に設
けられる配管の継手機構。
従来の技術
伸縮を可能にし且つそれなりの高圧に耐える継
手機構としては従来からそれなりのものが提案さ
れており、本出願人においても例えば実公昭52−
45856号公報の如きを提案し、その実地的利用に
ついて多く検討が重ねられて来た。
手機構としては従来からそれなりのものが提案さ
れており、本出願人においても例えば実公昭52−
45856号公報の如きを提案し、その実地的利用に
ついて多く検討が重ねられて来た。
前記公告公報のものは、外装管に対して内装管
端部を嵌装して連結するようにしたものにおいて
前記外装管の端部に管軸に交叉した方向の接合面
を有するパツキング受座を設け、該パツキング受
座にパツキング押え環と係止環とを連結材で締結
して遊装し、前記パツキング押え環には係止環に
接する部分に上記パツキング受座をその幅方向及
び円周方向の何れにおいても移動せしめ得る空隙
を保持するようにした段部を形成し、前記パツキ
ング受座とパツキング押え環との間に空洞部を有
するC型パツキングを介装させて成る管接手装置
である。
端部を嵌装して連結するようにしたものにおいて
前記外装管の端部に管軸に交叉した方向の接合面
を有するパツキング受座を設け、該パツキング受
座にパツキング押え環と係止環とを連結材で締結
して遊装し、前記パツキング押え環には係止環に
接する部分に上記パツキング受座をその幅方向及
び円周方向の何れにおいても移動せしめ得る空隙
を保持するようにした段部を形成し、前記パツキ
ング受座とパツキング押え環との間に空洞部を有
するC型パツキングを介装させて成る管接手装置
である。
考案が解決しようとする問題点
上記のような従来技術によるものにおいてもそ
れなりの高い内圧に対するシール性を有すること
は明かであるが、炭坑や油井坑などにおいて近時
はその深さが大となり、竪坑深さが1000mを超え
るようなこととなり、斯うした場合に該竪坑内に
設けられ配管においては常用圧力が100Kg/cm2を
超えるようなこととなり、又斯うした高い圧力条
件に耐えると共にその長大なことから温度変化に
よる配管の伸縮を適当に吸収する性能においても
優れたものであることが要求され、しかも万一の
事故も許されない保安上の厳しい要請があつて、
このような条件に必ずしも即応できない不利を有
している。
れなりの高い内圧に対するシール性を有すること
は明かであるが、炭坑や油井坑などにおいて近時
はその深さが大となり、竪坑深さが1000mを超え
るようなこととなり、斯うした場合に該竪坑内に
設けられ配管においては常用圧力が100Kg/cm2を
超えるようなこととなり、又斯うした高い圧力条
件に耐えると共にその長大なことから温度変化に
よる配管の伸縮を適当に吸収する性能においても
優れたものであることが要求され、しかも万一の
事故も許されない保安上の厳しい要請があつて、
このような条件に必ずしも即応できない不利を有
している。
「考案の構成」
問題点を解決するための手段
接続すべき管体の一方にソケツト部を形成する
と共に他方に該ソケツト部内に挿入される内挿部
を形成し、前記ソケツト部に介装ブツシユと第1
の緊圧パツキングを内装すると共に該ソケツト部
の端部に形成された鍔部と該鍔部に締着される保
持部材との間に弾性材を内蔵し断面C形をなした
第2の内圧利用パツキングを介装し、しかも前記
保持部材の内径部に接合ブツシユを設けたことを
特徴とする高圧用伸縮継手。
と共に他方に該ソケツト部内に挿入される内挿部
を形成し、前記ソケツト部に介装ブツシユと第1
の緊圧パツキングを内装すると共に該ソケツト部
の端部に形成された鍔部と該鍔部に締着される保
持部材との間に弾性材を内蔵し断面C形をなした
第2の内圧利用パツキングを介装し、しかも前記
保持部材の内径部に接合ブツシユを設けたことを
特徴とする高圧用伸縮継手。
作 用
介装ブツシユと接合ブツシユにより接続すべき
両管体およびソケツト部と内挿部との軸心同一性
を確保する。
両管体およびソケツト部と内挿部との軸心同一性
を確保する。
又このようにして可撓性の制限された条件下で
は緊圧パツキングおよび断面C形の内圧用パツキ
ングのシール作用に関して精度が常に高められ
る。
は緊圧パツキングおよび断面C形の内圧用パツキ
ングのシール作用に関して精度が常に高められ
る。
内圧利用の断面C形第2パツキングに弾性材を
内蔵させることによりそのシール作用が高められ
る。
内蔵させることによりそのシール作用が高められ
る。
緊圧パツキングと前記内圧利用パツキングとの
併用による複合シール機構で耐行圧性を発揮す
る。
併用による複合シール機構で耐行圧性を発揮す
る。
介装ブツシユおよび接合ブツシユと共に第1、
第2のパツキング材にソケツト部と内挿部との間
において充分な伸縮作用を許容する。
第2のパツキング材にソケツト部と内挿部との間
において充分な伸縮作用を許容する。
実施例
上記したような本考案によるものの具体的実施
耐様を添附図面に示すものについて説明すると、
接続すべき管体1,1の一方にソケツト部3を形
成し、該ソケツト部3内へ他方の管体1の内挿部
6を挿入して接続するに当り、前記ソケツト部3
に介装ブツシユ11と第1の緊圧パツキング材8
を内装すると共に該ソケツト部3の端部に鍔部7
を形成し、該鍔部7とこの鍔部7に緊締子9で締
着される保持部材5との間に第2の内圧を利用し
た断面C形をなし且つ弾性材2を内蔵したパツキ
ング材4を内装せしめ、しかも前記保持部材5の
内径部、即ち挿入部6に対する接合部に接合ブツ
シユ10を設けたものであり、介装ブツシユ11
は所定の厚さをもつたリング状のものであつて挿
入部6に対して平面状に接合するものであるのに
対し、接合ブツシユ10は挿入部6に対する接合
部分と共に前記C形パツキング4の背面に対する
バツクアツプ部10aをも一体に形成したもので
ある。
耐様を添附図面に示すものについて説明すると、
接続すべき管体1,1の一方にソケツト部3を形
成し、該ソケツト部3内へ他方の管体1の内挿部
6を挿入して接続するに当り、前記ソケツト部3
に介装ブツシユ11と第1の緊圧パツキング材8
を内装すると共に該ソケツト部3の端部に鍔部7
を形成し、該鍔部7とこの鍔部7に緊締子9で締
着される保持部材5との間に第2の内圧を利用し
た断面C形をなし且つ弾性材2を内蔵したパツキ
ング材4を内装せしめ、しかも前記保持部材5の
内径部、即ち挿入部6に対する接合部に接合ブツ
シユ10を設けたものであり、介装ブツシユ11
は所定の厚さをもつたリング状のものであつて挿
入部6に対して平面状に接合するものであるのに
対し、接合ブツシユ10は挿入部6に対する接合
部分と共に前記C形パツキング4の背面に対する
バツクアツプ部10aをも一体に形成したもので
ある。
なお前記したような挿入部6の外面は所要の仕
上精度を以て仕上げ加工されたものであり、鍔部
7はソケツト部3に対して溶接などに取付けられ
ている。
上精度を以て仕上げ加工されたものであり、鍔部
7はソケツト部3に対して溶接などに取付けられ
ている。
即ち上記したような本考案によるときはソケツ
ト部3と挿入部6とが介装ブツシユ11および接
合ブツシユ10によつて組付け接合されるので充
分な軸心同一性を維持した状態として接続され、
しかも両管体1,1間の伸縮を適切に許容するも
のであり、上記のように軸心同一性を確保した可
撓性拘束条件下の接続であることから各パツキン
グ8,4のシール作用も適正に得られ、しかもそ
れらパツキング8,4の複合したシール関係が形
成されて緊圧によるパツキング8を通過し減圧さ
れた内圧がパツキング4による圧力に比例したシ
ール機構を以てシールされるので前記したような
100Kg/cm2あるいはそれ以上に達するような高圧
条件においても的確で、信頼度の高いシールを形
成することができる。
ト部3と挿入部6とが介装ブツシユ11および接
合ブツシユ10によつて組付け接合されるので充
分な軸心同一性を維持した状態として接続され、
しかも両管体1,1間の伸縮を適切に許容するも
のであり、上記のように軸心同一性を確保した可
撓性拘束条件下の接続であることから各パツキン
グ8,4のシール作用も適正に得られ、しかもそ
れらパツキング8,4の複合したシール関係が形
成されて緊圧によるパツキング8を通過し減圧さ
れた内圧がパツキング4による圧力に比例したシ
ール機構を以てシールされるので前記したような
100Kg/cm2あるいはそれ以上に達するような高圧
条件においても的確で、信頼度の高いシールを形
成することができる。
「考案の効果」
以上説明したような本考案によるときは介装ブ
ツシユ9および接合ブツシユ10を用いることに
よつて軸心同一性を確保して可撓性を拘束するこ
とにより各パツキング8,4のシール作用を適正
化し、しかも接続された両管体1,1間における
伸縮を充分に得しめ、又緊締シール作用をなすパ
ツキング材と内圧を利用したパツキング材を複合
したシール作用により高圧条件に充分に耐えて漏
洩を防止した接手機構を得しめるものであつて工
業的にその効果の大きい考案である。
ツシユ9および接合ブツシユ10を用いることに
よつて軸心同一性を確保して可撓性を拘束するこ
とにより各パツキング8,4のシール作用を適正
化し、しかも接続された両管体1,1間における
伸縮を充分に得しめ、又緊締シール作用をなすパ
ツキング材と内圧を利用したパツキング材を複合
したシール作用により高圧条件に充分に耐えて漏
洩を防止した接手機構を得しめるものであつて工
業的にその効果の大きい考案である。
図面は本考案の技術的内容を示すものであつ
て、第1図は本考案によるものの全搬的関係を示
した部分切欠側面図、第2図はその一部の拡大断
面図である。 然してこれらの図において、1は接続すべき管
体、2は内蔵弾性材、3はソケツト部、4は自動
シール型パツキング、5は保持部材、6は挿入
部、7は鍔部、8は緊圧パツキング材、9は緊締
子、10は接合ブツシユ、11は介装ブツシユを
示すものである。
て、第1図は本考案によるものの全搬的関係を示
した部分切欠側面図、第2図はその一部の拡大断
面図である。 然してこれらの図において、1は接続すべき管
体、2は内蔵弾性材、3はソケツト部、4は自動
シール型パツキング、5は保持部材、6は挿入
部、7は鍔部、8は緊圧パツキング材、9は緊締
子、10は接合ブツシユ、11は介装ブツシユを
示すものである。
Claims (1)
- 接続すべき管体の一方にソケツト部を形成する
と共に他方に該ソケツト部内に挿入される内挿部
を形成し、前記ソケツト部に介装ブツシユと第1
の緊圧パツキングを内装すると共に該ソケツト部
の端部に形成された鍔部と該鍔部に締着される保
持部材との間に弾性材を内蔵し断面C形をなした
第2の内圧利用パツキングを介装し、しかも前記
保持部材の内径部に接合ブツシユを設けたことを
特徴とする高圧用伸縮継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13860486U JPH0343510Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13860486U JPH0343510Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345487U JPS6345487U (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0343510Y2 true JPH0343510Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=31043744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13860486U Expired JPH0343510Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343510Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6449942B1 (en) * | 1999-06-24 | 2002-09-17 | Lockheed Martin Corporation | Slip joint duct system |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP13860486U patent/JPH0343510Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345487U (ja) | 1988-03-26 |
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