JPH0343607A - 非常調速装置のテスト装置 - Google Patents

非常調速装置のテスト装置

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JPH0343607A
JPH0343607A JP17403689A JP17403689A JPH0343607A JP H0343607 A JPH0343607 A JP H0343607A JP 17403689 A JP17403689 A JP 17403689A JP 17403689 A JP17403689 A JP 17403689A JP H0343607 A JPH0343607 A JP H0343607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emergency
test
handle
lockout
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP17403689A
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English (en)
Inventor
Tokuki Ishizuka
石塚 徳樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0343607A publication Critical patent/JPH0343607A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は特に蒸気タービン運転中に非常調速装置の正常
性を確認する非常調速装置のテスト装置に関する。
(従来の技術) 従来、蒸気タービンは、保安装置の−っである非常調速
装置を有しており、タービン軸が何らかの原因でオーバ
ースピードした場合に非常調速装置が閉じることで信号
を与えて蒸気を遮断している。
非常調速装置は上述の如く、迅速な応答性を必要とする
関係上、タービン軸に直結した非常調速機の動きに対応
する非常トリップ装置を有している。非常トリップ装置
は圧油及びバネ力で動作するシリンダータイプであり、
このシリンダーに組み込まれたダンプ弁の移動によって
蒸気弁が開閉するようになっている。このシリンダーに
はダンプ弁の他にロックアウト弁、リセット弁が内蔵さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) ところでこの種の装置は、万一のタービン軸のオーバー
スピードが発生しても確実に動作するように1通常運転
でもひんばんにテストが行なわれている。この場合蒸気
弁に閉じ信号を与えるわけもいかずテスト中の非常トリ
ップ装置はロックアウトの状態に保持されている。
この状態で非常トリップ装置の作動テストを行うわけで
あるが、ロックアウト状態である確実、作動テスト終了
後の非常トリップ装置の再リセット完了の確認は、ラン
プ表示による作業員の目視確認で行なっている為、誤認
および誤操作も手伝ってこのテストによりトリップ事故
を発する危検性を有している。
そこで、本発明の目的は、テストが完全に且つ確実に行
なえる非常調速装置のテスト装置を提供するものである
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の非常調速装置のテスト装置は、タービン軸が暴
走したときに蒸気発生器からタービンに流入する蒸気を
しゃ断する非常調速装置のテスト装置において、テスト
ハンドルにテストロツク装置を付し、このテストロツク
装置のロック状態を非常トリップ装置のダンプ弁のロッ
ドに設けた一つのリミットスイッチと非常トリップ装置
内の油圧を検出する圧力スイッチとにより非常トリップ
装置のダンプ弁位置、油圧が正常であることを検出して
その検出信号により解除し、テストハンドルが順次操作
出来ることを特徴とする。
(作 用) 本発明においては、ロックアウトハンドルを引くことに
よりロック装置がロックアウトハンドルをロックする。
またロックアウト弁リミットスイッチが付勢される。こ
れによりオイルトリップハンドルのロック装置が解除さ
れオイルリップテスト(非常トリップ装置がトリップ状
態となる)が可能となる。テスト終了後ダンプ弁が再リ
セットされるとダンプ弁位置検出リミットスイッチと圧
力スイッチが作動し、このリミットスイッチと圧力スイ
ッチの2つの信号が揃ったことによりロックアウトハン
ドルのロック装置が解除され誤操作がなく非常調速装置
の作動テストができる様になる。
(実施例) 以下、本発明を第1図および第2図を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例を示し、第2図は従来の技
術を示すものであるが1本発明の理解を早やめるために
、まず第2図に示す従来の非常調速装置の概略系統図か
ら説明する。
第2図において、非常調速機13は図示しないタービン
軸に取りつけられており、一方、ラッチ15を介して非
常トリップ装置19に機械的に結ばれており、そのラッ
チ15には手動トリップ装置4が付設されている。
一方、非常トリップ装置19はダンプ弁16、ロックア
ウト弁21およびリセットピストン11を有している。
ロックアウト弁2■及びリセットピストン11はそれぞ
れロックアウトハンドル1およびリセットハンドル2と
呼ばれるテストハンドルと圧油を介して結ばれている。
又非常調速機13にはオイルトリップノズル14が向け
られており、テスト時にはオイルトリップハンドル3を
操作することにより圧油を送り込むことが出来るように
なっている。
しかして、タービン運転中、非常調速機13および非常
トリップ装置19が良好に作動するか否かのテストを行
う場合、ロックアウトハンドル1の操作によりパイプl
aから圧油を送ってロックアウト弁21をロック状態に
することから行う。
すなわちロック状態になると圧油8Aダンプ弁16を介
さず、ロックアウト弁21内で圧油9へ流れるようにな
る。
この状態でオイルトリップハンドル3の操作によりパイ
プ3aから圧油を送って非常調速機13を実作動せしめ
、これにより応動してラッチ15がはずれてダンプ弁1
6が作動することになる。しかし、圧油8Aはダンプ弁
16を介していない為、圧油9への影響は生じないこと
より図示はしていない蒸気弁が閉まることはない。
この様にして非常調速機13ならびに非常トリップ装置
19の作動テストが行なわれている。
ところが上記作動テストは作業員がロックアウトハンド
ル1、オイルトリップハンドル3、リセットハンドル2
、ロックアウトハンドル1解除と順次操作していくのだ
が、ロックアウト弁21の口ツクアウト位置正常は、リ
ミットスイッチ10によるランプ5の表示で確認を目視
で行い、以下各テストハンドルの操作も同様確認を順次
行なっていくのだが、この人的な確認のみでは誤認、誤
操作が起きるおそれがある。
例えば、ロックアウトが完全ではないのにオイルリップ
ハンドル3を操作し、非常調速装置を実作動させてター
ビンを停止させてしまう。又作動テスト完了後のダンプ
弁16の再リセットが完全でない(非常トリップ装置1
9が作動したまま)のにロックアウトハンドル1を元へ
もどしてしまってタービン停止にいたらしめる等の不具
合が発生する。
そこで本発明は第1図に示すように誤認、誤操作が生じ
ない様にロックアウト弁21およびダンプ弁16が各々
正常位置、正常油圧であることを検出条件として各テス
トハンドルのロック装置20のロック状態の解除を行い
、誤操作を未然に防止させるものである。すなわち、第
1図は本発明の概略系統図を示す。
第3図はそのブロック図、第4図および第5図はロック
装置のロック及び解除状態図を示すものである。
第1図において、作動テストの操作は従来の方法と同じ
である。次に本発明の非常調速装置テスト装置の操作を
第↓図および第3図を使用して説明する。まず、第4図
に示すようにロックアウトハンドル1を操作するとロッ
ク装置20がロックアウトハンドル1をロックする。そ
の際リミットスイッチ18がロック位置を検出しロック
装置20をロックしたままとする。
次にオイルトリップハンドル3を操作することになるが
、本ハンドル3は本発明による予め追設されたロック装
置20′ によりロックされている。
このロック装置20’はロックアウト弁21の軸端に設
けられたリミットスイッチ10Aによりロックアウト弁
21がテスト位置になった位置検出信号を受けてロック
解除となり、オイルトリップハンドル3の操作が可能と
なる。つまりロックアウト弁21がテスト位置にならな
い限りオイルトリップハンドル3の操作が出来ないので
ある。
又オイルトリップによる作動テスト完了後は。
本発明によるリセットシリンダーピストン11の端部に
追設されたリミットスイッチ10Bによりダンプ弁16
がリセット位置になったこと、又ダンプ弁16部の圧油
も正常であることを検出する圧力スイッチ17とこの二
つの条件が揃ったことによりタイマーにより約5秒後に
ロックアウトハンドルエのロック装置20を解除し、ロ
ックアウトハンドルlを一元にもどすことが可能となる
。尚二つの条件が揃わない時は、ロック装置20のロッ
クは解除出来ずAND回路により警報を発する。
この様にして各テストハンドルのロック装置20を自動
的にロック又は解除する様にすればタービンは安全に非
常調速装置の作動テストが運転中にできる様になる。
〔発明の効果〕
以上説明から明らかなように1本発明によれば、ロック
装置をリミットスイッチ及び圧力スイッチの信号により
各テストハンドルの操作の可否を制限することによりこ
の種の分野におけるその信頼度合はますます高まり好適
な制御が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の非常調速装置のテスト装置を示す概略
制御系統図、第2図は従来の非常調速装置を示す概略系
統図、第3図は本発明の操作手順を説明するブロック図
、第4図および第5図は本発明に使用するロック装置の
ロック状態およびロック解除状態を示す構造図である。 1・・・ロックハンドル    2・・・リセットハン
ドル3・・・オイルリップハンドル 4・・・マスタートリップハンドル 5.6.7・・・表示ランプ    8,8A・・・圧
油9・・・非常圧油       10・・・リミット
スイッチ11・・・リセットピストン   13・・・
非常調速機14・・・オイルトリップノズル 15・・
・ラッチ16・・・ダンプ弁       17・・・
圧力スイッチ18・・・リミットスイッチ   19・
・・非常トリップ装置20.20’・・・ロック装置 
  21・・・ロックアウト弁22・・・支点ピン 23・・・ロックレ、バー 24・・・バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タービン軸が暴走したときに蒸気発生器からタービンに
    流入する蒸気を遮断する非常調速装置のテスト装置にお
    いて、テストハンドルにテストロック装置を設け、この
    テストロック装置のロック状態を非常トリップ装置のダ
    ンプ弁のロッドに設けたリミットスイッチと非常トリッ
    プ装置内の油圧を検出する圧力スイッチとにより前記非
    常トリップ装置のダンプ弁位置、油圧が正常であること
    の検出信号により解除するよう構成したことを特徴とす
    る非常調速装置のテスト装置。
JP17403689A 1989-07-07 1989-07-07 非常調速装置のテスト装置 Pending JPH0343607A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17403689A JPH0343607A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 非常調速装置のテスト装置

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JP17403689A JPH0343607A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 非常調速装置のテスト装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0343607A true JPH0343607A (ja) 1991-02-25

Family

ID=15971506

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JP17403689A Pending JPH0343607A (ja) 1989-07-07 1989-07-07 非常調速装置のテスト装置

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JP (1) JPH0343607A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9381617B2 (en) 2010-07-01 2016-07-05 Diamond Innovations, Inc. Sintered cubic boron nitride cutting tool

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9381617B2 (en) 2010-07-01 2016-07-05 Diamond Innovations, Inc. Sintered cubic boron nitride cutting tool

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