JPH0343610A - エンジンの制御方法 - Google Patents
エンジンの制御方法Info
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- JPH0343610A JPH0343610A JP17862989A JP17862989A JPH0343610A JP H0343610 A JPH0343610 A JP H0343610A JP 17862989 A JP17862989 A JP 17862989A JP 17862989 A JP17862989 A JP 17862989A JP H0343610 A JPH0343610 A JP H0343610A
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- JP
- Japan
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- valve
- valve operating
- switching
- engine
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ11発明目的
(産業上の利用分野)
本発明は、バルブ作動特性を可変としたエンジンの制御
方法に関する。
方法に関する。
なお、バルブ作動特性の切換とは、吸気バルブもしくは
排気バルブの開閉時期、開放期間わよびバルブリフト量
の少なくとも一つを切換えることを言い、l気筒内の複
数の吸気バルブまたは排気バルブの少なくとも1つのバ
ルブの開放期間を実質的に零にして、これを閉弁状態に
切換えることも含む。
排気バルブの開閉時期、開放期間わよびバルブリフト量
の少なくとも一つを切換えることを言い、l気筒内の複
数の吸気バルブまたは排気バルブの少なくとも1つのバ
ルブの開放期間を実質的に零にして、これを閉弁状態に
切換えることも含む。
(従来の技術)
吸気バルブと排気バルブの両方またはどちらか一方のバ
ルブ作動特性を低回転領域に適した低速バルブ作動特性
と、高回転領域に適した高速バルブ作動特性とに切換自
在としたエンジンが、特公昭49−33289号公報に
開示されているが、このものでは、エンジンの回転数が
所定値以下で、且つ吸気負圧が所定値以下(真空側)の
領域で低速バルブ作動特性に切換わり、その他の領域で
は高速バルブ作動特性に切り換わる。
ルブ作動特性を低回転領域に適した低速バルブ作動特性
と、高回転領域に適した高速バルブ作動特性とに切換自
在としたエンジンが、特公昭49−33289号公報に
開示されているが、このものでは、エンジンの回転数が
所定値以下で、且つ吸気負圧が所定値以下(真空側)の
領域で低速バルブ作動特性に切換わり、その他の領域で
は高速バルブ作動特性に切り換わる。
また、特願昭83−192239号で提案されているバ
ルブ作動特性の切換制御方法においては、エンジンの低
速バルブ作動特性使用状態での出力トルクと、高速バル
ブ作動特性使用状態での出力トルクとが略一致する点で
バルブ作動特性の切換を行っている。
ルブ作動特性の切換制御方法においては、エンジンの低
速バルブ作動特性使用状態での出力トルクと、高速バル
ブ作動特性使用状態での出力トルクとが略一致する点で
バルブ作動特性の切換を行っている。
なお、バルブ作動特性使用状態とは、エンジンの全ての
バルブが、同じ回転領域に適したバルブ作動特性で作動
している状態をいう。
バルブが、同じ回転領域に適したバルブ作動特性で作動
している状態をいう。
(発明が解決しようとする課M)
上記のような切換方法を用いると、以下に説明するよう
な、切換時のエンジントルクの変動に伴うショックが問
題となる。
な、切換時のエンジントルクの変動に伴うショックが問
題となる。
まず、切換動作を安定させるためのヒステリシスによる
ものである。一般に、切換動作が頻繁に行われるのを防
ぐために、ある一方から他方へのバルブ作動特性使用状
態の切換点を両バルブ作動特性使用状態におけるエンジ
ン出力トルクの一致点にセットして、これと逆すなわち
他方から一方への切換点は、ヒステリスを設けてトルク
の一致点からずらしてセットする。すると、この他方か
ら一方への切換点では両パルプ作動特性使用状態におけ
るエンジンの出力トルクに差ができるので、切換時に急
激なトルク変動が生ずる。
ものである。一般に、切換動作が頻繁に行われるのを防
ぐために、ある一方から他方へのバルブ作動特性使用状
態の切換点を両バルブ作動特性使用状態におけるエンジ
ン出力トルクの一致点にセットして、これと逆すなわち
他方から一方への切換点は、ヒステリスを設けてトルク
の一致点からずらしてセットする。すると、この他方か
ら一方への切換点では両パルプ作動特性使用状態におけ
るエンジンの出力トルクに差ができるので、切換時に急
激なトルク変動が生ずる。
また、マニュアル操作等でバルブ作動特性使用状態を強
制的に切換える場合、この切換点ではトルク差があるこ
とが多く、ここでもトルク変動が生ずる。
制的に切換える場合、この切換点ではトルク差があるこ
とが多く、ここでもトルク変動が生ずる。
さらに、燃費重視の走行モード選択時においては、低燃
費走行に最適なように、等燃費曲線の交点においてバル
ブ作動特性使用状態の切換が行われるが、この交点では
トルクが一致せず、このためトルク変動が生ずる場合が
多い。
費走行に最適なように、等燃費曲線の交点においてバル
ブ作動特性使用状態の切換が行われるが、この交点では
トルクが一致せず、このためトルク変動が生ずる場合が
多い。
本発明は、以上の問題に鑑み、バルブ作動特性使用状態
切換時のショックを低減することができるようなエンジ
ンの制御方法を提案することを目的とする。
切換時のショックを低減することができるようなエンジ
ンの制御方法を提案することを目的とする。
口8発明の構成
(問題を解決するための手段)
以上のような問題を解決するために、本発明では、バル
ブ作動特性を各気筒毎に切換自在とし、各気筒における
吸気バルブのバルブ作動特性と排気バルブのバルブ作動
特性との組合わせに対応する複数の切換モードを設定し
、1のバルブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性
使用状態への切換条件が成立したときに、この1のバル
ブ作動特性使用状態におけるエンジンの出力トルクが、
他のバルブ作動特性使用状態におけるエンジンの出力ト
ルクに、複数の切換モードを介して徐々に近づくように
切換モードの選択順序を設定し、この選択順序に従って
、1のバルブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性
使用状態への切換を行うようにしている。
ブ作動特性を各気筒毎に切換自在とし、各気筒における
吸気バルブのバルブ作動特性と排気バルブのバルブ作動
特性との組合わせに対応する複数の切換モードを設定し
、1のバルブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性
使用状態への切換条件が成立したときに、この1のバル
ブ作動特性使用状態におけるエンジンの出力トルクが、
他のバルブ作動特性使用状態におけるエンジンの出力ト
ルクに、複数の切換モードを介して徐々に近づくように
切換モードの選択順序を設定し、この選択順序に従って
、1のバルブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性
使用状態への切換を行うようにしている。
(作用)
このような制御方法を用いれば、エンジンが、あるバル
ブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性使用状態に
切換わるときに、この切換点において、両バルブ作動特
性使用状態でのエンジン出力トルクに差がある場合、エ
ンジンは、出力トルクが徐々に変化するように、切換前
のバルブ作動特性使用状態から段階的に切換目標のバル
ブ作動特性使用状態に移行する。したがって、急激なト
ルク変動のないスムーズな切換ができ、ショックの防止
に繋がる。
ブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性使用状態に
切換わるときに、この切換点において、両バルブ作動特
性使用状態でのエンジン出力トルクに差がある場合、エ
ンジンは、出力トルクが徐々に変化するように、切換前
のバルブ作動特性使用状態から段階的に切換目標のバル
ブ作動特性使用状態に移行する。したがって、急激なト
ルク変動のないスムーズな切換ができ、ショックの防止
に繋がる。
(実施例)
以下、本発明に係る制御方法の好ましい実施例について
、図面を用いて説明する。
、図面を用いて説明する。
第1図は、本発明に係る制御方法を用いるためのエンジ
ンの構成を示したものである。
ンの構成を示したものである。
可変バルブタイミング・リフト機構VTは、シリンダこ
とに吸気バルブ用と、排気バルブ用とが別々に第10ツ
カシヤフト6および第20ツカシヤフト6′上に配設さ
れている。
とに吸気バルブ用と、排気バルブ用とが別々に第10ツ
カシヤフト6および第20ツカシヤフト6′上に配設さ
れている。
オイルポンプOPから供給されたオイルは、第1リニア
ソレノイドパルプV1および第2リニアソレノイドバル
ブV2を介して、それぞれ第10ツカシヤフトe内の油
路31と、第20ツカシヤフト6′内の油路31′に入
り、吸気バルブ用の連結切換手段(21a〜21d)お
よび排気バルブ用の連結切換手段(21a’〜21d’
)を作動させる。
ソレノイドパルプV1および第2リニアソレノイドバル
ブV2を介して、それぞれ第10ツカシヤフトe内の油
路31と、第20ツカシヤフト6′内の油路31′に入
り、吸気バルブ用の連結切換手段(21a〜21d)お
よび排気バルブ用の連結切換手段(21a’〜21d’
)を作動させる。
ここで油路31および油路31′内の油圧は、上記リニ
アソレノイドバルブ(Vl、V2)によって制御され、
その制御油圧は、コントロールユニットCUからの切換
信号VTSの電流値に応じたコイル101.102の励
磁力とバランスがとれるように設定される。
アソレノイドバルブ(Vl、V2)によって制御され、
その制御油圧は、コントロールユニットCUからの切換
信号VTSの電流値に応じたコイル101.102の励
磁力とバランスがとれるように設定される。
次に、可変バルブタイミング・リフト機構VTについて
第2図および第3図を参照しながら説明する。エンジン
Eの各機構毎に一対の吸気バルブ1a+1bが配設され
、これら一対の吸気バルブ1a+1bは、エンジンの回
転に同期して1/2の回転比で駆動されるカムシャフト
2に一体的に設けられた第1低速用カム3.第2低速用
カム3′および高速用カム5と、カムシャフト2と平行
なロッカシャフト6に枢支される第1.第2および第3
0ツカアーム7.8.9との働きによって開閉作動され
る。
第2図および第3図を参照しながら説明する。エンジン
Eの各機構毎に一対の吸気バルブ1a+1bが配設され
、これら一対の吸気バルブ1a+1bは、エンジンの回
転に同期して1/2の回転比で駆動されるカムシャフト
2に一体的に設けられた第1低速用カム3.第2低速用
カム3′および高速用カム5と、カムシャフト2と平行
なロッカシャフト6に枢支される第1.第2および第3
0ツカアーム7.8.9との働きによって開閉作動され
る。
カムシャフト2はエンジン本体の上方で回転自在に配設
されており、第1低速用カム3は一方の吸気バルブ1a
に対応する位置でカムシャフト2に一体的に設けられ、
第2低速用カム3′は他方の吸気バルブ1bに対応する
位置でカムシャフト2に一体的に設けられる。また、高
速用カム5は両吸気バルブ1a+1b間に対応する位置
でカムシャフト2に一体的に設けられる。しかも、第1
および第2低速用カム3,3′はエンジンの低速運転時
に対応した高位部3a、3a’を有する。
されており、第1低速用カム3は一方の吸気バルブ1a
に対応する位置でカムシャフト2に一体的に設けられ、
第2低速用カム3′は他方の吸気バルブ1bに対応する
位置でカムシャフト2に一体的に設けられる。また、高
速用カム5は両吸気バルブ1a+1b間に対応する位置
でカムシャフト2に一体的に設けられる。しかも、第1
および第2低速用カム3,3′はエンジンの低速運転時
に対応した高位部3a、3a’を有する。
高速用カム5はエンジンの高速運転時に対応した高位部
5aを有する。
5aを有する。
ロッカシャフト6には第1〜第30ツカアーム7〜9が
それぞれ枢支され、第1および第20ツカアーム7.8
は各吸気バルブla、1bの上方位置まで延設される。
それぞれ枢支され、第1および第20ツカアーム7.8
は各吸気バルブla、1bの上方位置まで延設される。
また、第10ツカアーム7の上部には低速用カム3に摺
接するカムスリッパ10が設けられ、第20ツカアーム
8の上部には第2低速用カム4に当接し得るカムスリッ
パ11が設けられる。なお、各吸気バルブ1a+1bは
、バルブばねIEi、17により閉弁方向すなわち上方
に向けて付勢されている。
接するカムスリッパ10が設けられ、第20ツカアーム
8の上部には第2低速用カム4に当接し得るカムスリッ
パ11が設けられる。なお、各吸気バルブ1a+1bは
、バルブばねIEi、17により閉弁方向すなわち上方
に向けて付勢されている。
第30ツカアーム9は、第1および第20・ツカアーム
7.8間でロッカシャフト6に枢支される。この第30
ツカアーム9は、口、ツカシャフト6から両吸気バルブ
la、ib側に僅かに延出され、その上部には高速用カ
ム5に摺接するカムスリッパが設けられる。
7.8間でロッカシャフト6に枢支される。この第30
ツカアーム9は、口、ツカシャフト6から両吸気バルブ
la、ib側に僅かに延出され、その上部には高速用カ
ム5に摺接するカムスリッパが設けられる。
第3図に示すように、第1〜第30ツカアーム7.8.
9は、相互に摺接されており、それらの相対角度変位を
可能とする状態と、各口、、カアーム7〜9を一体的に
連結する状態とを切換可能な連結手段21が第1〜第2
0ツカアーム7.8゜9に設けられる。
9は、相互に摺接されており、それらの相対角度変位を
可能とする状態と、各口、、カアーム7〜9を一体的に
連結する状態とを切換可能な連結手段21が第1〜第2
0ツカアーム7.8゜9に設けられる。
連結切換手段21は、第1および第30・ツカアーム7
.9を連結する位置およびその連結を解除する位置間で
移動可能な第1ピストン22と、第3および第20ツカ
アーム9.8を連結する位置およびその連結を解除する
位置間で移動可能な第2ピストン23と、第1および第
2ピストン22.23の移動を規制するストッパ24と
、第1および第2ビズトン22,23を連結解除位置側
に移動させるべくストッパ24を付勢するリターンスプ
リング25とを備える。
.9を連結する位置およびその連結を解除する位置間で
移動可能な第1ピストン22と、第3および第20ツカ
アーム9.8を連結する位置およびその連結を解除する
位置間で移動可能な第2ピストン23と、第1および第
2ピストン22.23の移動を規制するストッパ24と
、第1および第2ビズトン22,23を連結解除位置側
に移動させるべくストッパ24を付勢するリターンスプ
リング25とを備える。
これら第1および第2ピストン22.23の移動は、切
換バルブ91の作動に応じて油路31゜32.30を通
って油圧室29内に供給される油圧により行われる。
換バルブ91の作動に応じて油路31゜32.30を通
って油圧室29内に供給される油圧により行われる。
なお、このような可変バルブタイミング・リフト機構は
、例えば、特開昭82−121811号公報に詳細に開
示されている。
、例えば、特開昭82−121811号公報に詳細に開
示されている。
次に、上記のように構成された可変バルブタイミング・
リフト機構VTの作動を説明する。
リフト機構VTの作動を説明する。
エンジンEの低速運転時には、切換バルブ91がOFF
であり、第3図に示すように油路31と油圧源(図示せ
ず)との連通が断たれており、連結切換手段21の油圧
室29に油圧が供給されず、ストッパ24はリターンス
プリング25によって第30ツカアーム9側に押圧され
る。このため各ロッカアーム7.8.9はそれぞれ独立
して変位可能である。
であり、第3図に示すように油路31と油圧源(図示せ
ず)との連通が断たれており、連結切換手段21の油圧
室29に油圧が供給されず、ストッパ24はリターンス
プリング25によって第30ツカアーム9側に押圧され
る。このため各ロッカアーム7.8.9はそれぞれ独立
して変位可能である。
このような連結切換手段21の連結解除状態にあって、
カムシャフト2の回転動作により、第10ツカアーム7
は第1低速用カム3との摺接に応じて揺動し、第20ツ
カアーム8は第2低速用カム3′との摺接に応じて揺動
する。したがって、両吸気バルブla、lbが、第1お
よび第2低速Jlム3,3”によって開閉作動する。こ
のとき、第30ツカアーム9は高速用カム5との摺接に
より揺動するが、その揺動動作は両吸気バルブ1a、1
bの作動に何の影響も及ぼさない。
カムシャフト2の回転動作により、第10ツカアーム7
は第1低速用カム3との摺接に応じて揺動し、第20ツ
カアーム8は第2低速用カム3′との摺接に応じて揺動
する。したがって、両吸気バルブla、lbが、第1お
よび第2低速Jlム3,3”によって開閉作動する。こ
のとき、第30ツカアーム9は高速用カム5との摺接に
より揺動するが、その揺動動作は両吸気バルブ1a、1
bの作動に何の影響も及ぼさない。
このようにして、エンジンEの低速運転時には、第5A
図において破線3および一点鎖線3′で示すように、一
方の吸気バルブ1aが第1低速用カム3の形状に応じた
タイミングおよびリフト量で開閉作動し、他方の吸気バ
ルブ1bが第2低速用カム3′の形状に応じたタイミン
グおよびリフト量で開閉作動する。したがって低速運転
に適した混合気流人速度が得られ、燃費の低減およびキ
ラキング防止を図るとともに、最適な低速運転を行わせ
ることができる。
図において破線3および一点鎖線3′で示すように、一
方の吸気バルブ1aが第1低速用カム3の形状に応じた
タイミングおよびリフト量で開閉作動し、他方の吸気バ
ルブ1bが第2低速用カム3′の形状に応じたタイミン
グおよびリフト量で開閉作動する。したがって低速運転
に適した混合気流人速度が得られ、燃費の低減およびキ
ラキング防止を図るとともに、最適な低速運転を行わせ
ることができる。
なお、低速運転に適した混合気流人速度を得るために、
例えば、第5B図に示すように、第2低速用カム3′の
高位部3a’を低くして低速運転時には吸気バルブ1b
の開放時間・量を極く僅かにするようにしても良く、さ
らには、上記高位部3a’を零にして、低速運転時には
吸気バルブ1bを全く開弁させないようにしてバルブ休
止状態を作り出すようにしても良い。
例えば、第5B図に示すように、第2低速用カム3′の
高位部3a’を低くして低速運転時には吸気バルブ1b
の開放時間・量を極く僅かにするようにしても良く、さ
らには、上記高位部3a’を零にして、低速運転時には
吸気バルブ1bを全く開弁させないようにしてバルブ休
止状態を作り出すようにしても良い。
エンジンEの高速運転に際しては、切換バルブ91がO
Nであり、第4図に示すように切換バルブ91により油
圧源(図示せず)と油路31とが連通されており、連結
切換手段21の油圧室29に作動油圧が供給される。こ
れにより、第4図に示すように、ストッパ24が規制段
部36に当接するまで、第1および第2ピストン22.
23が移動し、第1ピストン22により第1および第3
0ツカアーム7.9が連結され、第2ピストン23によ
り第3および第20ツカアーム9.8が連結される。
Nであり、第4図に示すように切換バルブ91により油
圧源(図示せず)と油路31とが連通されており、連結
切換手段21の油圧室29に作動油圧が供給される。こ
れにより、第4図に示すように、ストッパ24が規制段
部36に当接するまで、第1および第2ピストン22.
23が移動し、第1ピストン22により第1および第3
0ツカアーム7.9が連結され、第2ピストン23によ
り第3および第20ツカアーム9.8が連結される。
このようにして、第1〜第30ツカアーム7゜8.9が
連結切換手段21によって相互に連結された状態では、
高速用カム5に摺接した第30ツカアーム9の揺動量が
最も大きいので、第1および第20ツカアーム7.8は
第30ツカアーム9とともに揺動する。したがって、エ
ンジンEの高速運転時には、第5A図において実線5で
示すように、両吸気バルブ1atlbが、高速用カム5
の形状に応じたタイミングおよびリフト量で開閉作動す
る。この場合のタイミングおよびリフト量は、低速運転
時のそれらより大きく、高速運転に適する吸気が得られ
るようになっており、エンジン出力の向上を図ることが
できる。
連結切換手段21によって相互に連結された状態では、
高速用カム5に摺接した第30ツカアーム9の揺動量が
最も大きいので、第1および第20ツカアーム7.8は
第30ツカアーム9とともに揺動する。したがって、エ
ンジンEの高速運転時には、第5A図において実線5で
示すように、両吸気バルブ1atlbが、高速用カム5
の形状に応じたタイミングおよびリフト量で開閉作動す
る。この場合のタイミングおよびリフト量は、低速運転
時のそれらより大きく、高速運転に適する吸気が得られ
るようになっており、エンジン出力の向上を図ることが
できる。
以上のような作動において、第1および第2低速用カム
3.3′に基づく吸気バルブ1a、1bの開閉タイミン
グおよびリフ)fltを低速バルブ作動特性と称し、高
速用カム5に基づく吸気バルブ1a、1bの開閉タイミ
ングおよびリフト量を高速バルブ作動特性と称する。両
バルブ作動特性は、低速運転領域と高速運転領域とに分
けて用いられ、このときのエンジン出力トルクとエンジ
ン回転数との関係は第6図のようになる。この図におい
ては、低速バルブ作動特性使用状態での特性を線りで示
し、高速バルブ作動特性使用状態での特性を線Hで示し
ており、通常、バルブ作動特性の切換は、これらの線り
、Hの交点Cにおいて行われる。しかし、前述のように
低速バルブ作動特性使用状態から高速バルブ作動特性使
用状態への切換点と、その逆の切換点とでヒステリシス
が設けられている場合や、マニュアル操作等で強制的に
切換えられる場合には、例えば、点C′のように両バル
ブ作動特性使用状態における出力トルクに差がある点で
切換が行われることになり、この場合急激なトルク変動
がある。
3.3′に基づく吸気バルブ1a、1bの開閉タイミン
グおよびリフ)fltを低速バルブ作動特性と称し、高
速用カム5に基づく吸気バルブ1a、1bの開閉タイミ
ングおよびリフト量を高速バルブ作動特性と称する。両
バルブ作動特性は、低速運転領域と高速運転領域とに分
けて用いられ、このときのエンジン出力トルクとエンジ
ン回転数との関係は第6図のようになる。この図におい
ては、低速バルブ作動特性使用状態での特性を線りで示
し、高速バルブ作動特性使用状態での特性を線Hで示し
ており、通常、バルブ作動特性の切換は、これらの線り
、Hの交点Cにおいて行われる。しかし、前述のように
低速バルブ作動特性使用状態から高速バルブ作動特性使
用状態への切換点と、その逆の切換点とでヒステリシス
が設けられている場合や、マニュアル操作等で強制的に
切換えられる場合には、例えば、点C′のように両バル
ブ作動特性使用状態における出力トルクに差がある点で
切換が行われることになり、この場合急激なトルク変動
がある。
次に本制御方法において予め設定される切換モードにつ
いて説明する。
いて説明する。
このエンジンでは、前述のように、吸気バルブのバルブ
作動特性と排気バルブのバルブ作動特性が別々に選択可
能であり、かつシリンダ毎にも別々に選択可能であるの
で、これらの組合わせによす、例えば、エンジンを低速
バルブ作動特性使用状態から高速バルブ作動特性使用状
態へ切換える場合、第9図のような切換モードを設定で
きる。
作動特性と排気バルブのバルブ作動特性が別々に選択可
能であり、かつシリンダ毎にも別々に選択可能であるの
で、これらの組合わせによす、例えば、エンジンを低速
バルブ作動特性使用状態から高速バルブ作動特性使用状
態へ切換える場合、第9図のような切換モードを設定で
きる。
切換モードM1では、シリンダ#1の排気バルブのみが
高速バルブ作動特性であり、他のバルブは、低速バルブ
作動特性のままである。次の切換モードM2では、シリ
ンダ#1とシリンダ#2の排気バルブが高速バルブ作動
特性である。また切換モードM5では、全ての排気バル
ブとシリンダ#1の吸気バルブが高速バルブ作動特性で
ある。
高速バルブ作動特性であり、他のバルブは、低速バルブ
作動特性のままである。次の切換モードM2では、シリ
ンダ#1とシリンダ#2の排気バルブが高速バルブ作動
特性である。また切換モードM5では、全ての排気バル
ブとシリンダ#1の吸気バルブが高速バルブ作動特性で
ある。
このように、切換モード番号が大きくなるにつれ、高速
バルブ作動特性に切換わっているバルブが増加し、最終
の切換モードM7では、シリンダ#4の吸気バルブのみ
が低速バルブ作動特性となっている。
バルブ作動特性に切換わっているバルブが増加し、最終
の切換モードM7では、シリンダ#4の吸気バルブのみ
が低速バルブ作動特性となっている。
次に、第7図の制御フローを用いて、エンジンが低速バ
ルブ作動特性使用状態から高速バルブ作動特性使用状態
へ切換わる場合について、本発明に係る制御方法を説明
する。
ルブ作動特性使用状態から高速バルブ作動特性使用状態
へ切換わる場合について、本発明に係る制御方法を説明
する。
まずステップSlにおいてエンジン回転数Neおよびス
ロットル開度θthを検出し、これら両パラメータから
ステップS2において、切換条件が成立したか否かを判
断する。切換条件が成立すると、ステップS3に進み、
ここでエンジン出力トルクが現低速バルブ作動特性使用
状態での出力トルクから切換目標である高速バルブ作動
特性使用状態でのエンジン出力トルクに徐々に近づくよ
うに、第9図のように設定されている各切換モードを使
用する順に並び換えて選択順序n MOD[+を設定す
る。このとき、切換前後のバルブ作動特性使用状態での
エンジン出力トルクの差が比較的小さければ、例えば、
第9図に示した切換モードの中からMl、M3.M5・
・・というように、一つ置きに選択順序を設定したり、
トルク差が比較的大きければ、Ml、ML、M2.M2
.M3.M3・・・というように、全ての切換モードを
何度か繰り返すように選択順序を設定したりしても良い
。
ロットル開度θthを検出し、これら両パラメータから
ステップS2において、切換条件が成立したか否かを判
断する。切換条件が成立すると、ステップS3に進み、
ここでエンジン出力トルクが現低速バルブ作動特性使用
状態での出力トルクから切換目標である高速バルブ作動
特性使用状態でのエンジン出力トルクに徐々に近づくよ
うに、第9図のように設定されている各切換モードを使
用する順に並び換えて選択順序n MOD[+を設定す
る。このとき、切換前後のバルブ作動特性使用状態での
エンジン出力トルクの差が比較的小さければ、例えば、
第9図に示した切換モードの中からMl、M3.M5・
・・というように、一つ置きに選択順序を設定したり、
トルク差が比較的大きければ、Ml、ML、M2.M2
.M3.M3・・・というように、全ての切換モードを
何度か繰り返すように選択順序を設定したりしても良い
。
次に、ステップS4において、ステップS3で設定した
選択順序n MODI+に従って、nMooFl= 1
の切換モードが選択される。ステップS5では、この切
換モードの選択順序n MODI!が最終選択順序nL
MTであるか否かを判断し、nLMアでないときは、ス
テップS6に進む。ステップS6では、選択された切換
モードに従って各バルブのバルブ作動特性を設定すべく
、第1図に示した第1リニアソレノイドバルブ■1およ
び第2リニアソレノイドバルブV2に切換信号VTSを
送って、油路31および油路31′内の油圧を変化させ
る。なお、第1図の吸気バルブ用の各連結切換手段(2
1a〜21d)は、それぞれ異なるバネ定数のリターン
スプリング(25a〜25d)を有している。例えば、
リターンスプリング(2−5a〜25d)のバネ定数を
それぞれに、、に、に、、kdとして、ka <kb
<ko<kdとすると、前述のように連結切換手段21
の作動は、油圧室29内の油圧が、リターンスプリング
25の反力に打ち勝った時に開始されるので、各連結切
換手段(21a〜21d)の作動開始油圧は、第8図の
ように、p、<Pb <P。くPdとなる。このことは
、排気バルブ用の連結切換手段(21a’〜2Ld’)
も同様であるので、それぞれの/(ネ定数をに、、kb
、に、、に、としても差し支えない。そこで第1リニア
ソレノイドバルブv1および第2 Uニアソレノイドバ
ルブV2に送る切換信号VTSの電流値を適当に設定し
て、油路31および油路31′内の油圧を変化させれば
、吸気バルブ、排気バルブともバルブ毎にバルブ作動特
性を設定することができる。例えば、第9図中の切換モ
ードM1であれば、連結切換手段21a′だけを第4図
のように連結状態にするために、油路31′内の油圧を
P、に設定し、また、切換モードM5であれば、油路3
1内の油圧をPaに、油路31′内の油圧をPdに設定
すれば良い。
選択順序n MODI+に従って、nMooFl= 1
の切換モードが選択される。ステップS5では、この切
換モードの選択順序n MODI!が最終選択順序nL
MTであるか否かを判断し、nLMアでないときは、ス
テップS6に進む。ステップS6では、選択された切換
モードに従って各バルブのバルブ作動特性を設定すべく
、第1図に示した第1リニアソレノイドバルブ■1およ
び第2リニアソレノイドバルブV2に切換信号VTSを
送って、油路31および油路31′内の油圧を変化させ
る。なお、第1図の吸気バルブ用の各連結切換手段(2
1a〜21d)は、それぞれ異なるバネ定数のリターン
スプリング(25a〜25d)を有している。例えば、
リターンスプリング(2−5a〜25d)のバネ定数を
それぞれに、、に、に、、kdとして、ka <kb
<ko<kdとすると、前述のように連結切換手段21
の作動は、油圧室29内の油圧が、リターンスプリング
25の反力に打ち勝った時に開始されるので、各連結切
換手段(21a〜21d)の作動開始油圧は、第8図の
ように、p、<Pb <P。くPdとなる。このことは
、排気バルブ用の連結切換手段(21a’〜2Ld’)
も同様であるので、それぞれの/(ネ定数をに、、kb
、に、、に、としても差し支えない。そこで第1リニア
ソレノイドバルブv1および第2 Uニアソレノイドバ
ルブV2に送る切換信号VTSの電流値を適当に設定し
て、油路31および油路31′内の油圧を変化させれば
、吸気バルブ、排気バルブともバルブ毎にバルブ作動特
性を設定することができる。例えば、第9図中の切換モ
ードM1であれば、連結切換手段21a′だけを第4図
のように連結状態にするために、油路31′内の油圧を
P、に設定し、また、切換モードM5であれば、油路3
1内の油圧をPaに、油路31′内の油圧をPdに設定
すれば良い。
次回以降のルーチンでは、ステップ31.S2を経て、
ステップS7において、選択順序nM。08≠Oである
のを見て、切換モードが進行中であると判断し、ステッ
プS4に進み、次の選択順序の切換モードを選択する。
ステップS7において、選択順序nM。08≠Oである
のを見て、切換モードが進行中であると判断し、ステッ
プS4に進み、次の選択順序の切換モードを選択する。
このよろにして、エンジンを低速バルブ作動特性使用状
態から高速バルブ作動特性使用状態に切換えた場合の出
力トルクの変化を示したものが第10図である。切換モ
ード進行中におけるエンジン出力トルクは、低速バルブ
作動特性使用状態LVTでの出力トルクTt、から切換
モードが進行するに従って徐々に切換目標である高速バ
ルブ作動特性使用状態HVTでの出力トルクTHに近づ
く。
態から高速バルブ作動特性使用状態に切換えた場合の出
力トルクの変化を示したものが第10図である。切換モ
ード進行中におけるエンジン出力トルクは、低速バルブ
作動特性使用状態LVTでの出力トルクTt、から切換
モードが進行するに従って徐々に切換目標である高速バ
ルブ作動特性使用状態HVTでの出力トルクTHに近づ
く。
こうして、ステップS5において、最−終選択順序n
LMTの切換モードを終了した( n 5oots>
n LMT)と判断すると、ステップS8に進み、全て
のバルブのバルブ作動特性を高速バルブ作動特性とする
ような切換信号VTSを出力し、切換動作を終了する。
LMTの切換モードを終了した( n 5oots>
n LMT)と判断すると、ステップS8に進み、全て
のバルブのバルブ作動特性を高速バルブ作動特性とする
ような切換信号VTSを出力し、切換動作を終了する。
以上のように、この制御方法では、エンジンが、低速バ
ルブ作動特性使用状態から高速バルブ作動特性使用状態
に切換わるときに、この切換点において、両バルブ作動
特性使用状態でのエンジン出力トルクに差がある場合、
エンジンは、出力トルクが徐々に変化するように、低速
バルブ作動特性使用状態から段階的に高速バルブ作動特
性使用状態に移行する。したがって、急激なトルク変動
のないスムーズな切換ができ、シ、l;りの防止ができ
る。
ルブ作動特性使用状態から高速バルブ作動特性使用状態
に切換わるときに、この切換点において、両バルブ作動
特性使用状態でのエンジン出力トルクに差がある場合、
エンジンは、出力トルクが徐々に変化するように、低速
バルブ作動特性使用状態から段階的に高速バルブ作動特
性使用状態に移行する。したがって、急激なトルク変動
のないスムーズな切換ができ、シ、l;りの防止ができ
る。
なお、高速バルブ作動特性使用状態から低速バルブ作動
特性使用状態への切換の場合は、第9図に示した切換モ
ードを、この切換用のものとすれば同様の効果が得られ
るので、ここでは説明を省略する。
特性使用状態への切換の場合は、第9図に示した切換モ
ードを、この切換用のものとすれば同様の効果が得られ
るので、ここでは説明を省略する。
また、本実施例では、リニアソレノイドバルブを用いて
各連結切換手段の作動油圧を制御したが、他の方法とし
て、各連結切換手段それぞれに例えば、ソレノイドバル
ブを用いて作動油を給排しても良い。この場合は、各連
結切換手段のリターンスプリングは、同一バネ定数のも
ので良く、作動油圧も一定で良い。
各連結切換手段の作動油圧を制御したが、他の方法とし
て、各連結切換手段それぞれに例えば、ソレノイドバル
ブを用いて作動油を給排しても良い。この場合は、各連
結切換手段のリターンスプリングは、同一バネ定数のも
ので良く、作動油圧も一定で良い。
(効果)
以上のような制御方法を用いれば、エンジンが、あるバ
ルブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性使用状態
に切換わるときに、この切換点において、両バルブ作動
特性使用状態でのエンジン出力トルクに差がある場合、
エンジンは、出力トルクが徐々に変化するよつに、切換
前のバルブ作動特性使用状態から段階的に切換目標のバ
ルブ作動特性使用状態に移行する。したがって、エンジ
ン出力トルクも徐々に変化し、急激なトルク変動のない
スムーズな切換ができ、シσツクの防止ができる。
ルブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性使用状態
に切換わるときに、この切換点において、両バルブ作動
特性使用状態でのエンジン出力トルクに差がある場合、
エンジンは、出力トルクが徐々に変化するよつに、切換
前のバルブ作動特性使用状態から段階的に切換目標のバ
ルブ作動特性使用状態に移行する。したがって、エンジ
ン出力トルクも徐々に変化し、急激なトルク変動のない
スムーズな切換ができ、シσツクの防止ができる。
第1図は、本発明に係る制御方法を用いるためのエンジ
ンの構成を示す概略図、 第2図、第3図および第4図は、上記エンジンの可変バ
ルブタイミング・リフト機構を示す断面図、 第5A図と第5B図は、上記可変バルブタイミング・リ
フト機構のバルブタイミングとリフト量の関係を示した
グラフ、 第8図は、上記可変バルブタイミング・リフト機構によ
るエンジン出力トルクとエンジン回転数の関係を示した
グラフ、 第7図は、上記エンジンの制御方法の制御フロー、 第8図は、上記可変バルブタイミング・リフト機構の連
結切換手段の作動開始油圧を概念的に示したグラフ、 第9図は、本発明に係る制御方法に用いる切換モード、 第10図は、上記制御方法を用いたエンジンの出力トル
クの変化を概念的に示したグラフである。 1a+1b・・・吸気バルブ 3.3′・・・低速用バルブ 5・・・高速用バルブ2
1・・・連結切換手段 25・・・リターンスプリング
ンの構成を示す概略図、 第2図、第3図および第4図は、上記エンジンの可変バ
ルブタイミング・リフト機構を示す断面図、 第5A図と第5B図は、上記可変バルブタイミング・リ
フト機構のバルブタイミングとリフト量の関係を示した
グラフ、 第8図は、上記可変バルブタイミング・リフト機構によ
るエンジン出力トルクとエンジン回転数の関係を示した
グラフ、 第7図は、上記エンジンの制御方法の制御フロー、 第8図は、上記可変バルブタイミング・リフト機構の連
結切換手段の作動開始油圧を概念的に示したグラフ、 第9図は、本発明に係る制御方法に用いる切換モード、 第10図は、上記制御方法を用いたエンジンの出力トル
クの変化を概念的に示したグラフである。 1a+1b・・・吸気バルブ 3.3′・・・低速用バルブ 5・・・高速用バルブ2
1・・・連結切換手段 25・・・リターンスプリング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)吸気バルブと排気バルブの少なくとも一方のバルブ
作動特性が切換自在であり、このバルブ作動特性が切換
自在であるバルブが、バルブ毎に独立してバルブ作動特
性を選択可能なエンジンにおいて、 各気筒における前記吸気バルブのバルブ作動特性と前記
排気バルブのバルブ作動特性との組合わせに対応する複
数の切換モードを設定し、 1のバルブ作動特性使用状態から他のバルブ作動特性使
用状態への切換条件が成立したときに、この1のバルブ
作動特性使用状態における前記エンジンの出力トルクが
、他のバルブ作動特性使用状態における前記エンジンの
出力トルクに、前記複数の切換モードを介して徐々に近
づくように前記切換モードの選択順序を設定し、 この設定された選択順序に従って、前記1のバルブ作動
特性使用状態から他のバルブ作動特性使用状態への切換
を行うことを特徴とするエンジンの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17862989A JP2752705B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | エンジンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17862989A JP2752705B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | エンジンの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343610A true JPH0343610A (ja) | 1991-02-25 |
| JP2752705B2 JP2752705B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=16051801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17862989A Expired - Fee Related JP2752705B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | エンジンの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2752705B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041406A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | 多気筒エンジンの弁作動装置 |
| JPH06317125A (ja) * | 1994-03-28 | 1994-11-15 | Mitsubishi Motors Corp | 油圧制御弁制御装置 |
| JP2007218110A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の可変動弁機構制御装置 |
| JP2010530493A (ja) * | 2007-06-26 | 2010-09-09 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 可変弁制御を有する内燃機関の運転方法 |
| KR20150124602A (ko) * | 2014-04-29 | 2015-11-06 | 한전케이피에스 주식회사 | 리프트 행거 및 그 리프트 행거를 사용하여 리프트를 설치하는 방법 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17862989A patent/JP2752705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041406A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | 多気筒エンジンの弁作動装置 |
| JPH06317125A (ja) * | 1994-03-28 | 1994-11-15 | Mitsubishi Motors Corp | 油圧制御弁制御装置 |
| JP2007218110A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の可変動弁機構制御装置 |
| JP2010530493A (ja) * | 2007-06-26 | 2010-09-09 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 可変弁制御を有する内燃機関の運転方法 |
| KR20150124602A (ko) * | 2014-04-29 | 2015-11-06 | 한전케이피에스 주식회사 | 리프트 행거 및 그 리프트 행거를 사용하여 리프트를 설치하는 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2752705B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
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