JPH0343663B2 - - Google Patents

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JPH0343663B2
JPH0343663B2 JP57087955A JP8795582A JPH0343663B2 JP H0343663 B2 JPH0343663 B2 JP H0343663B2 JP 57087955 A JP57087955 A JP 57087955A JP 8795582 A JP8795582 A JP 8795582A JP H0343663 B2 JPH0343663 B2 JP H0343663B2
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JP
Japan
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line
record
point
vertical
horizontal
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JP57087955A
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JPS58205277A (ja
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Akihiko Yamamoto
Kenjiro Mori
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0343663B2 publication Critical patent/JPH0343663B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、表示画面上に線を表示し、消去する
線表示・消去方式に関するものである。
CRTに代表される表示画面上で、格子状の表
の他、項目欄が下行方向あるいは右列方向に細分
化されたような表の作成において、その線の表
示・消去を行なう方式としては、従来、カーソル
等によつて始点位置を指定する方法、始点位置・
終点位置を指定する方法、線上の一点を指定する
方法、カーソルを移動してその軌跡を用いる方法
等が提案されている。しかしながらこのような従
来の方式では、カーソルの移動量が非常に多くな
るために操作に時間を要するという問題点があつ
た。
本発明の目的は、このカーソルの移動を少なく
して、短時間で線の表示・消去を行なえるように
した線表示・消去方式を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明で
は、表示画面に表示された線の始点および終点位
置を含む線情報を格納するメモリ手段を備え、線
表示の場合、表示画面上に表示すべき線の始点位
置を入力し、その入力情報とメモリ手段からの線
情報に基づいて表示すべき線の終点位置を判定し
て線情報を作成し、メモリ手段に格納する一方、
表示画面上に表示し、線消去の場合は、表示画面
上から消去すべき線の検索開始位置を入力し、そ
の入力情報とメモリ手段からの線情報に基づい
て、消去すべき線の始点・終点位置を判定して線
情報を更新する一方、表示画面上から消去するよ
うにしたことに特徴がある。
以下、本発明の実施例を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る表示装置の概観図を示し
ている。図のように表示装置はキーボード1と
CRT表示部2からなり、キーボード1には、カ
ーソル移動キー3、縦線引き命令キー4、横線引
き命令キー5、線消去命令キー6および線分消去
命令キー7が設けられている。
次に表示部2上に第1図に示すような表を表示
する場合のキー操作手順を示す。ここでは、キー
ボード1上に示すように、カーソル移動キー3、
線引き命令キー4,5、線消去命令キー6、線分
消去命令キー7を考え、線消去の場合には線消去
命令キー6と線引き命令キー4または5の同時押
下、線分消去の場合は線分消去命令キー7と線引
き命令キー4または5の同時押下により実行され
るものとする。キー3〜7としては、特殊なキー
をもつ必要はなく、アルフアニユーメリツクキー
に上記機能をもたせても良い。
まず、第2図に示すような格子状態の表を作成
するために、CRT表示部2上の線の始点に相当
する位置Aにカーソルをセツトし、縦線引き命令
キー4および横線引き命令キー5を押下する。こ
の場合、終点位置が入力されないので、CRT表
示部2上では横線は位置E、縦線は位置Iをこえ
て画面右端、画面下端まで表示される。次に、始
点B,CおよびDにカーソルをセツトし、それぞ
れ縦線引き命令キー4を押下する。さらに位置E
にカーソルをセツトし、縦線引き命令キー4を押
し、次に線消去命令キー6と横線引き命令キー5
を同時押下し、位置Eより右に表示されていた横
線を消去する。この時、位置B,C,D,Eより
表示されている縦線は前記と同じく画面下端まで
表示されている。次にカーソルを位置F,G,
H,Iにセツトし、横線引き命令キー5を押下す
る。この場合、終点位置として位置Eより表示さ
れている縦線上の点が与えられる。次にカーソル
を位置I,J,K,L,Mにセツトし、線消去命
令キー6と縦線引き命令キー5とを同時押下す
る。以上の操作で第2図に示す表を表示すること
ができる。なお、上述した操作手順の代わりに、
まず、位置A,E,I,Mの指示により表の枠を
表示し、次に位置B,C,D,F,G,Hの指示
により枠内の縦線、横線を引くようにすることも
でき、その場合には位置J,K,Lの指示による
線の消去は省略できる。以上の操作により第2図
に示すような格子状の表を作成し、次に位置Bに
カーソルをセツトし、線分消去命令キー7と縦線
引き命令キー4を同時押下することにより、終点
位置として位置Fより表示されている横線上の位
置Nが与えられ、位置Bと位置Nを端点とする線
分が消去される。さらに線分消去命令キー7と縦
線引き命令キー4をもう一度同時押下することに
より、位置Fより表示されている横線上の位置N
と位置Gより表示されている横線上の位置を端
点とする線分が消去される。次に位置Dにカーソ
ルをセツトし、線分消去命令キー7と縦線引き命
令キー4を同時押下することにより、位置Dと位
置Qを端点とする線分が消去される。さらに、カ
ーソルを位置F,Hにセツトし、線分消去命令キ
ー7と横線引き命令キー5とを同時押下する。以
上の操作で第1図のCRT表示部2上の表を作成
することができる。
第3図は、本発明による線表示・消去方式を実
現する装置のブロツク図を示したものである。こ
のような構成において、キーボード1上のカーソ
ル移動キー3を押し、カーソルを移動する。
CRT表示部2上でのカーソル位置情報はCRTド
ライバ18によりレジスタ8に格納される。次に
線引き命令キー4,5、線消去命令キー6または
線分消去命令キー7が押されると、キーボードド
ライバ9でコードが発生され、そのコードがレジ
スタ10に格納される。CPU11はレジスタ1
0内のコードより記憶装置12内のプログラムを
起動する。プログラムは、まず、レジスタ8に格
納されているCRT表示部2上でのカーソル位置
を多数の行および桁に分けられた画面バツフア1
3での位置に変換し、その変換された位置を始点
位置としてレジスタ14に格納する。押されたキ
ーが線引き命令キー4,5であれば、プログラム
は記憶装置15に格納されている、すでに引かれ
ている線情報(線の始点、終点位置情報で、以後
線データと呼ぶ。)で構成されている線テーブル
を参照し、縦線引き命令であれば横線情報を、横
線引き命令であれば縦線情報を用いて線の終点位
置を解析し、レジスタ14に格納する。プログラ
ムは、レジスタ14に格納された線データより
CRT表示部2の表示位置に対応している画面バ
ツフア13上の線引き開始行、開始桁から終点
行、終点桁までの、バツフアに表示パターンの格
納されているキヤラクタジエネレータ(CG)メ
モリ16のアドレスを格納する。画面表示アダプ
タ17は、画面バツフア13上のそれぞれの位置
に格納されているアドレスに基づいてCGメモリ
16から表示パターンを取り出しCRT表示部2
上に線を表示する。また、プログラムは、レジス
タ14に格納されている線データを記憶装置15
内の線テーブルに追加し、線テーブルの更新を行
なう。
押されたキーが線消去命令キー6と線引き命令
キー4,5であれば、プログラムは記憶装置15
に格納されている、すでに引かれている線情報で
構成されている線テーブルを参照し、消去すべき
線の終点位置を求めてレジスタ14に格納する。
プログラムは、レジスタ14に格納されたデータ
より、CRT表示部2の消去位置に対応している
画面バツフア13上の消去開始行、開始桁から終
点行、終点桁までの、バツフアに格納されている
CGメモリ16のアドレスを削除する。画面表示
アダプタ17は、画面バツフア13上のそれぞれ
の位置に格納されているアドレスに基づいてCG
メモリ16から表示パターンを取り出しCRT表
示部2上に線を表示する。また、プログラムは、
レジスタ14に格納されているデータに基づいて
記憶装置15の線テーブルを更新する。
一方、押されたキーが線分消去命令キー7と線
引き命令キー4,5であれば、プログラムは記憶
装置15に格納されている、すでに引かれている
線情報で構成されている線テーブルを参照し、消
去線分の始点および終点位置を解析し、レジスタ
14に格納する。プログラムは、レジスタ14に
格納されたデータより、CRT表示部2の消去位
置に対応している画面バツフア13上の消去開始
行、開始桁から終点行、終点桁までのバツフアに
格納されているCGメモリ16のアドレスを削除
する。画面表示アダプタ17は、画面バツフア1
3上のそれぞれの位置に格納されているアドレス
に基づいてCGメモリ16から表示パターンを取
り出しCRT表示部2上に線を表示する。また、
プログラムは、レジスタ14に格納されているデ
ータに基づいて記憶装置15内の線テーブルを更
新する。
第5図aは、表示される線パターンの例で、8
つのパターンの場合を示す。なお、線パターン情
報と文字パターン情報を画面バツフア13に同時
に書き込むことにより、第5図bに示すように、
線パターンと文字パターンとを同時に同じ位置に
表示できる。その場合のCGアドレスは第5図c
のように構成されている。
第5図dはCGアドレスの具体例を示すもので、
先頭の1ビツトは線パターン情報がある場合1で
あり、文字パターン情報のみの場合0となる。
第5図dの1〜8は第5図bの1〜8のよう
に、線パターンと文字パターンとが同時に表示さ
れた場合に対応している。このように、線パター
ンアドレス情報と文字パターンアドレス情報をい
つしよに持つことにより線パターンと文字パター
ンの同時表示が可能となる。
第4図は第3図のCPU11でのプログラム処
理の一例のフローを示すもので、終点解析、端点
解析、線テーブルの更新のプログラム処理を行な
うものである。以下、第4図に従い処理の流れの
詳細の説明を行なう。
まず、カーソル移動(100)によつて求められ
た表示部上の位置を画面バツフア上での位置
(x,y)に置きかえる(110)。次にキーボード
1から押された(102)キーのコードを判定して
(103〜106)縦線引き命令かあるいは横線引き命
令であれば、終点解析ルーチン(150)へ移る。
この終点解析ルーチン(150)について説明す
る。縦線引きであつても横線引きであつても基本
的操作は同じであるから、例として縦線引きでの
終点解析について説明する。まず、横線コード番
号Ljとして横線レコード先頭番号RSをセツトす
る(151)。横線レコード番号Ljのレコードの線デ
ータの始点桁Sxjと終点桁Exjの間に引くべき縦線
の始点桁Sxjがあれば(152)、横線レコード番号
Ljのレコードの線データの終点行Eyjを仮に縦線
の終点行Eyiとする(155)。横線レコード番号Lj
が横線末尾レコード番号REに等しければ(157)、
得られた仮の終点行Eyiをそのまま縦線終点行と
して線データを構成する(159)が、等しくない
場合は、次の横線レコードの線データを参照する
ためレコード番号Ljとして後方レコード番号BRj
をセツトする(158)。上記手順を再度くり返して
新たに得られた仮の縦線終点行Eyiが、もとの縦
線終点行よりも始点位置から遠い位置であれば、
新たに得られた仮の縦線終点行Eyiを、逆の場合
はもとの縦線終点行を縦線終点行Eyiとする(154
〜156)。この手順を横線レコード番号Ljが横線レ
コード末尾番号REに等しくなるまで行ない、そ
の時の縦線終点行Eyiを求める終点位置として線
データを構成する。縦線の場合、始点桁と終点桁
は同値である。ここでは、終点位置解析でのレコ
ード参照速度を早くするため、横線レコードと縦
線レコードを分けて線テーブルを構成している
が、分けて考えずにひとつの線レコードの集合と
考えてもよい。
上述した実施例における線テーブルの例を第6
図に示す。この線テーブルは、線レコードの管理
のための管理テーブルAと線レコードの集合であ
るデータテーブルBより構成されている。管理テ
ーブルAは、データテーブルBに格納されている
縦線レコードと横線レコードを別々に管理し、終
点位置解析やレコードの追加・更新を容易にする
ために、横線レコード先頭番号RS、横線レコー
ド末尾番号RE、縦線レコード先頭番号CS、縦線
レコード末尾番号CE、格納済最大レコード番号
M、また削除されたレコードを管理し、線レコー
ドが飽和状態になつた場合に追加レコードを削除
レコード内に格納し、更新するための削除レコー
ド先頭番号DSより構成されている。データテー
ブルBは、線データ(始点行SY、始点桁SXと終
点行EY、終点桁EX)と線データを横線、縦線、
削除レコード別に関係づけるための前方レコード
番号FR、後方レコード番号BRおよび各レコード
の識別のためのレコード番号Lをひとまとまりと
する線レコードより構成されている。
終点位置解析(第4図1の150)が終了すると、
入力データとともに終点位置を線データとして線
テーブルに追加し、線テーブルの更新を行なう操
作(160)へと移る。この手順の詳細について、
第7図により説明を行なう。
第7図は、線テーブルの作成、追加、更新を示
すものである。ここでは例として、横線、縦線、
縦線、縦線、横線の順に線レコードを記憶装置1
5に格納し、線テーブルを構成する手順をa,
b,cの順に説明する。まず、第7図aに示すよ
うに、横線レコードを格納する。そのレコードの
レコード番号Lは格納順に付けることとするので
01となる。また、最初のレコードであるから前方
レコードはないので、前方レコード番号FRの初
期値としてFF(16進数)をセツトする。後方レコ
ードもまだ格納されていないので、後方レコード
番号BRの初期値としてFFをセツトする。管理テ
ーブルでは横線レコードがひとつ存ることを示す
ため、横線レコード先頭番号RSと末尾番号REお
よび格納済最大レコード番号Mとして01をセツト
し、他の項には初期値FFをセツトし初期化して
いる。次に第7図bのように縦線レコードを格納
する。この場合、最初の縦線レコードであるの
で、前方、後方レコードはないため、前方レコー
ド番号FR、後方レコード番号BRに初期値FFを
セツトする。管理テーブルの格納済最大レコード
番号Mを参照して、現時点では、レコード番号01
まで格納されているので、縦線レコードはデータ
テーブルのレコード番号02に格納される。この縦
線レコードがレコード番号02に格納されたので、
管理テーブルの縦線レコード先頭番号CS、縦線
レコード末尾番号CEを初期値FFから02へ更新
し、また格納済最大レコード番号Mも01から02へ
更新する。さらに縦線レコードが追加されると、
管理テーブルの縦線レコード末尾番号CEを参照
して、そのレコード番号CEを前方レコード番号
FRとする。この場合は02が前方レコード番号FR
として格納される。また、格納済最大レコード番
号Mに02が格納されているので、この追加レコー
ドをデータテーブルのレコード番号03に格納し、
最大格納済レコード番号Mを02から03に更新す
る。また、後方レコードがないので、レコード番
号03のレコードの後方レコード番号BRとしては
初期値FFが格納される。レコード番号02の縦線
レコードでは新たに縦線レコードとしてレコード
番号03のレコードが追加されたので、その後方レ
コード番号BRは初期値FFから03へと更新され
る。管理テーブルAの縦線レコード末尾番号CE
も02から03へと更新される。さらに、縦線レコー
ドが追加されると、第7図cに示すように、前記
と同じく、前方レコード番号として、すでに格納
されている縦線レコードの中の最大レコード番
号、すなわち管理テーブルAの縦線レコード末尾
番号03をセツトし、後方レコード番号として初期
値FFがセツトされる。前方レコードであるレコ
ード番号03では、次の縦線レコードがレコード番
号04に格納されたので、後方レコード番号BRを
FFから04へと更新する。管理テーブルAでは、
縦線レコードにレコード番号04が追加されたの
で、縦線レコード末尾番号CEを03から04に更新
し、格納済最大レコード番号Mを03から04へと更
新する。次に横線レコードがレコード番号05に追
加されると管理テーブルAの横線レコード末尾番
号REが横線レコードの最後のレコードの番号で
あるから、そのレコード番号を前方レコード番号
FRとしてセツトする。この場合には01がセツト
される。後方レコード番号BRには初期値FFがセ
ツトされる。また、前方レコードであるレコード
番号01のレコードの後方レコード番号BRをFFか
ら05へと更新する。管理テーブルにおいて、横線
レコードが追加されたので、横線レコード末尾番
号REを01から05へ更新し、格納済最大レコード
番号Mも04から05へと更新される。
すなわち、線レコードを追加する場合、まず、
管理テーブルAの格納済最大レコード番号Mの次
のレコード番号(データテーブル内の)、すなわ
ち、番号M+1に追加線レコードを格納し、その
前方レコード番号FRには追加線レコードが縦線
であれば縦線レコード末尾番号CEを、横線であ
れば横線レコード末尾番号REをセツトし、後方
レコード番号BRとしてはつねに初期値FFをセツ
トする。また、追加線レコードの前方レコードで
は、次のレコードが格納されたので、その後方レ
コード番号BRに追加されたレコードのレコード
番号を格納する。管理テーブルの格納済最大レコ
ード番号Mと縦線レコード末尾番号CE、あるい
は横線レコード末尾番号REもレコードの追加に
従い更新される。
次に、線が消去される場合について第4図によ
り説明する。なお、上述した終点解析ルーチンの
場合と同様に、縦線が消去される場合を例にして
説明する。
線消去命令キーおよび縦線引き命令キーが押さ
れると(106)、縦線レコードをすべてサーチする
ために、まず、レコード番号Liとして縦線レコー
ド先頭番号CSがセツトされ(108)、その番号の
レコードの線上にカーソルで指定された位置
(xy)があるかどうか、すなわち、セツトされた
レコードが消去すべき線のレコードに相当するか
どうかを判断し(109)、消去すべき線のレコード
でなければ、後方レコード番号BRで指定された
レコードを取り出して(110)上述した処理と同
様な処理を行なう。消去すべき線のレコードであ
ると判断された場合は、線が全部消去されるかど
うかを判定し(111)、線が全部消去される場合に
は、第8図の例に示すような削除処理を行なう。
第8図として、上記の線テーブル作成において
第7図のように構成されたレコード内のレコード
番号03の縦線レコードとレコード番号05の横線レ
コードが削除された場合を示す。まず、レコード
番号03のレコードが削除された場合、その前方レ
コードであるレコード番号02の縦線レコードの後
方レコード番号03を削除レコードの後方レコード
番号04へ更新し、後方レコードであるレコード番
号04の縦線レコードの前方レコード03を削除レコ
ードの前方レコード番号02へ更新する。レコード
番号03のレコードは最初の削除レコードとして管
理テーブルAの削除レコード先頭番号DSにセツ
トされ管理される。レコード番号03の削除レコー
ドの前方、後方レコードの前方、後方レコード番
号FR、BRとして初期値FFがセツトされる。次
にレコード番号05の横線レコードが削除される
と、前記と同様にその前方レコードであるレコー
ド番号01の後方レコード番号BRを初期値FFに更
新する。この場合、削除レコードは横線レコード
の最後のレコードであるから、管理テーブルの横
線レコード末尾番号REをレコード番号05の削除
レコードの前方レコードのレコード番号01に更新
する。レコード番号05のレコードは削除レコード
として管理テーブルの削除レコード先頭番号DS
を参照し、すでにある削除レコードの最後のレコ
ードの次に接続される。本例ではレコード番号03
削除レコードの後方レコード番号BRを初期値FF
から05に、レコード番号05削除レコードの前方レ
コード番号をFRを01から03に、後方レコード番
号BRに初期値FFをセツトする。線の消去を行な
う場合、始点から終点位置までの線消去の場合に
は線テーブルの該当レコード削除操作であるが、
線の途中からの消去の場合はデータテーブルの線
データの終点位置Exi,Eyiをカーソル移動位置x,
yに更新することになる。
次に第4図1に戻り、キーボードから押された
キーが線分消去命令キーの場合は(104)端点解
析ルーチン(200)へ移る。この端点解析ルーチ
ンについて説明する。なお、ここでは上述した終
点解析ルーチンの場合と同様、縦線分が消去され
る場合について説明する。端点解析ルーチンは始
端点解析ルーチンと終端点解析ルーチンから成
る。まず、始端点解析ルーチンに入り、縦線レコ
ード番号Liとして縦線レコード先頭番号CSをセ
ツトし、カーソルの行位置yと縦線の始点行SYi
の差Dとして十分大きな値をセツトする(201)。
縦線レコード番号Liの縦線レコードの線データの
始点桁SXiがカーソルの桁位置xと等しい場合
(202)はその線データが線分消去の対象と成り得
る。そこで、カーソルの位置yが縦線レコード番
号Liの線データの始点行SYiと終点行EYiの間に
あれば(203)、カーソルの行位置yを消去線分始
端点SDLとする(205)。間にない場合はカーソ
ルの行位置yから縦線レコード番号Liの線データ
の始点行SYiまでの距離が最小となる始点行SYi
をさがすために、距離Dと比較し(204)、小さけ
ればその始点行SYiを仮の消去線分始点行SDLと
する(206)。上記の手順を縦線レコード番号Li
縦線レコード末尾番号CEに等しくなるまで行な
い(207〜208)、その時の縦線レコードの始点行
SYiを求める消去線分始端点SDLとする。次に終
端点解析ルーチンに入り、横線レコード番号Lj
して横線レコード先頭番号RSをセツトし(207)、
消去線分始端点SDLと横線レコードの始点行SYj
の差Dとして十分大きな値をセツトする(209)。
横線レコード番号Ljの横線レコードの線データの
始点桁SXjと終点桁EXjの間にカーソルの桁位置
xがあれば(201)、横線レコードの線データの始
点行SYjが消去線分の終端点EDLと成り得る。そ
こで、消去線分の始端点SDLから横線レコード
の始点行SYjまでの距離が最小となる始点行SYj
をさがすために、距離Dと比較し(211)、小さけ
ればその始点行SYjを仮の消去線分終端点EDLと
する(212)。上記の手順を横線レコード番号Lj
横線レコード末尾番号REに等しくなるまで行な
い(213〜214)、その時の横線レコードに始点行
SYjを求める消去線分終端点EDLとする。
上記の処理により求めた消去線分の始端点
SDL、終端点EDLをもとにして線テーブルを更
新するが、この更新の4つの場合の例を第9図に
示す。第9図aにおいて、位置Aにカーソルをセ
ツトして線分消去命令を行なう場合、位置Aから
位置Bまでの線を消去し、縦線データの始点行
SYiを位置Aを通る横線の始点行SYjから位置B
を通る横線の始点行SYjに更新する。第9図bに
おいて、位置Aにカーソルをセツトして線分消去
を行なう場合、位置Aより表示されている縦線を
消去し、該当縦線データを削除する。第9図cに
おいて、位置Aにカーソルをセツトして線分消去
を行なう場合、位置Aから位置Bまでの線分を消
去し、縦線データの終点行EYiを、位置Bを通る
横線の終点行EYjから位置Aを通る横線の終点行
EYjに更新する。第9図dにおいて、位置Aにカ
ーソルをセツトして線分消去を行なう場合、位置
Aから位置Bまでの線分を消去し、縦線データ
を、位置Aを通る横線の終点行EYjを終点行EYi
とする縦線データと、位置Bを通る横線の始点行
SYjを始点行とする縦線データに分割する。これ
らの処理の流れを示したのが第4図2の220〜226
である。
以上述べたように、本発明によれば、表示にお
いては表示開始位置情報、消去においては検索開
始位置情報と命令のみを入力すればよいので、カ
ーソルの移動量が少なくなり、短時間で線の表示
消去を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る表示装置の概観図、第
2図は本発明による処理を説明するための表示
例、第3図は本発明による方式を実現する装置の
一実施例を示すブロツク図、第4図1,2は、第
3図のCPUのプログラム処理の詳細を示すフロ
ーチヤート、第5図〜第9図はそれぞれ本発明の
処理を説明するための図で、第5図は線パターン
の詳細図、第6図は第3図のブロツク図中の記憶
装置内の線テーブルの形態を示すための線テーブ
ル詳細図、第7図、第8図は第4図に示す処理に
より、第6図に示す線テーブルがどのように構成
されるかを示すための図、第9図は線分消去の例
を示す図である。 1……キーボード、2……CRT表示部、3…
…カーソル移動キー、4,5……線引き命令キ
ー、6……線消去命令キー、7……線分消去命令
キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 表示画面上に表示された線の始点および終点
    位置を含む線情報を格納するメモリ手段を備え、
    表示画面上の一点と縦線引き命令又は横線引き命
    令とが入力された場合、上記表示画面上の一点を
    線の始点位置として、上記メモリ手段に格納され
    た線情報に基づいて、表示すべき縦線又は横線の
    終点位置を自動判定して線情報を作成し、上記メ
    モリ手段に格納すると共に、上記表示画面上に表
    示し、表示画面上の一点と縦線消去命令又は横線
    消去命令とが入力された場合、上記表示画面上の
    一点を消去すべき線を決定するための位置とし、
    上記メモリ手段に格納された線情報に基づいて、
    縦線消去命令の場合は縦線そのものあるいはその
    延長線が上記表示画面上の一点を通るような縦
    線、横線消去命令の場合は横線そのものあるいは
    その延長線が上記表示画面上の一点を通るような
    横線の消去すべき始点・終点位置を自動判定して
    上記メモリ手段に格納された線情報を更新すると
    共に、上記表示画面より消去することを特徴とす
    る線表示・消去方式。
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