JPH0343672B2 - - Google Patents
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- JPH0343672B2 JPH0343672B2 JP62008998A JP899887A JPH0343672B2 JP H0343672 B2 JPH0343672 B2 JP H0343672B2 JP 62008998 A JP62008998 A JP 62008998A JP 899887 A JP899887 A JP 899887A JP H0343672 B2 JPH0343672 B2 JP H0343672B2
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F17/00—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
- G07F17/0064—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for processing of food articles
- G07F17/0078—Food articles which need to be processed for dispensing in a hot or cooked condition, e.g. popcorn, nuts
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/02—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines
- G07F11/38—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which the magazines are horizontal
- G07F11/42—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which the magazines are horizontal the articles being delivered by motor-driven means
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
- G07F9/10—Casings or parts thereof, e.g. with means for heating or cooling
- G07F9/105—Heating or cooling means, for temperature and humidity control, for the conditioning of articles and their storage
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、選択されたコラムから取り出したパ
ツケージを搬送機の移動により電子レンジの上方
まで搬送して電子レンジの受皿上に載せ、電子レ
ンジで調理した後は受皿を上昇して調理済み商品
パツケージを調理ボツクスの外部に突出させ、搬
送機の移動によりこの商品パツケージを押圧して
排出シユートに払い落とすようにした電子レンジ
付自動販売機におけるパツケージの搬送排出機構
に関するものである。
ツケージを搬送機の移動により電子レンジの上方
まで搬送して電子レンジの受皿上に載せ、電子レ
ンジで調理した後は受皿を上昇して調理済み商品
パツケージを調理ボツクスの外部に突出させ、搬
送機の移動によりこの商品パツケージを押圧して
排出シユートに払い落とすようにした電子レンジ
付自動販売機におけるパツケージの搬送排出機構
に関するものである。
<従来の技術>
従来の電子レンジ付自動販売機における搬送機
構は、例えば実開昭51−36975号公報に記載され
ているように、多数の商品を収納する収納装置の
下方にベルトコンベヤを設け、このベルトコンベ
ヤにより収納装置から落下した商品を落下シユー
トまで搬送する。そして、例えば実開昭51−
36990号公報に記載されているように、電子レン
ジにはプツシヤー等の送り出し機構を設け、加熱
調理した商品をこの送り出し機構の作用により電
子レンジの外部に押し出し、排出シユートを介し
て取出口に落下するように構成する。
構は、例えば実開昭51−36975号公報に記載され
ているように、多数の商品を収納する収納装置の
下方にベルトコンベヤを設け、このベルトコンベ
ヤにより収納装置から落下した商品を落下シユー
トまで搬送する。そして、例えば実開昭51−
36990号公報に記載されているように、電子レン
ジにはプツシヤー等の送り出し機構を設け、加熱
調理した商品をこの送り出し機構の作用により電
子レンジの外部に押し出し、排出シユートを介し
て取出口に落下するように構成する。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、従来の自動販売機においては、商品を
収納装置から電子レンジまで搬送する搬送機構
と、加熱調理した商品を電子レンジの内部から外
部に送出する機構とを全く別個に設けなければな
らなかつたので、これらの機構を納めるために広
いスペースが必要となる。
収納装置から電子レンジまで搬送する搬送機構
と、加熱調理した商品を電子レンジの内部から外
部に送出する機構とを全く別個に設けなければな
らなかつたので、これらの機構を納めるために広
いスペースが必要となる。
電子レンジ付自動販売機は、他の自動販売機と
は異なり電子レンジを収納するためのスペースが
不可欠であり、スペースの有効利用は他の自動販
売機に比較して一層重要である。特に、自動販売
機においては上下方向よりも前後・左右方向のス
ペースを有効に使用することがコンパクト化のた
めに重要である。
は異なり電子レンジを収納するためのスペースが
不可欠であり、スペースの有効利用は他の自動販
売機に比較して一層重要である。特に、自動販売
機においては上下方向よりも前後・左右方向のス
ペースを有効に使用することがコンパクト化のた
めに重要である。
前記した従来例のように、電子レンジ内の商品
を電子レンジの前方に押し出す形式のプツシヤー
を設けると、電子レンジの後方にプツシヤーの駆
動源を設けるスペースが必要となるし、電子レン
ジの前方に押し出された商品を自動販売機の前面
の取出口まで案内シユートにより滑落させるとな
ると、案内シユートを設けるためのスペース、特
に前後方向に広いスペース(電子レンジの前後長
さに案内シユートの前後長さを加えた長さ)が必
要になる。したがつて、電子レンジ内の商品を前
方に押し出す形式の商品排出機構を設けたので
は、自動販売機の前後幅が大きくなつてしまう。
前後幅が大きな自動販売機は、単に設置スペース
が広くなるばかりでなく、清涼飲料水用など他の
自動販売機と並べて設置したときに1台だけ前に
飛び出してしまい、事実上使用し難い。
を電子レンジの前方に押し出す形式のプツシヤー
を設けると、電子レンジの後方にプツシヤーの駆
動源を設けるスペースが必要となるし、電子レン
ジの前方に押し出された商品を自動販売機の前面
の取出口まで案内シユートにより滑落させるとな
ると、案内シユートを設けるためのスペース、特
に前後方向に広いスペース(電子レンジの前後長
さに案内シユートの前後長さを加えた長さ)が必
要になる。したがつて、電子レンジ内の商品を前
方に押し出す形式の商品排出機構を設けたので
は、自動販売機の前後幅が大きくなつてしまう。
前後幅が大きな自動販売機は、単に設置スペース
が広くなるばかりでなく、清涼飲料水用など他の
自動販売機と並べて設置したときに1台だけ前に
飛び出してしまい、事実上使用し難い。
また、電子レンジにより加熱する場合には、加
熱ムラをなくすために商品をターンテーブルに載
せて回転することが必要であり、ターンテーブル
があると電子レンジの底部を開閉可能にすること
が技術的に困難である。
熱ムラをなくすために商品をターンテーブルに載
せて回転することが必要であり、ターンテーブル
があると電子レンジの底部を開閉可能にすること
が技術的に困難である。
本発明は、商品を貯蔵しておく場所から電子レ
ンジまで商品パツケージを搬送する搬送機構と、
加熱した商品パツケージを電子レンジから取り出
す排出機構とを有機的に関連付けることにより、
これらの機構が占めるスペースを小型化し、且つ
電子レンジで加熱するときに商品パツケージを回
転することができる商品パツケージの搬送排出機
構を提供することを目的とする。
ンジまで商品パツケージを搬送する搬送機構と、
加熱した商品パツケージを電子レンジから取り出
す排出機構とを有機的に関連付けることにより、
これらの機構が占めるスペースを小型化し、且つ
電子レンジで加熱するときに商品パツケージを回
転することができる商品パツケージの搬送排出機
構を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
本発明は上記した目的を達成するために、
本体ケースの内部に、複数の商品パツケージを
貯留可能なコラムと、コラムから搬送された商品
パツケージを加熱調理する電子レンジと、調理し
た商品パツケージを商品取出口に排出する排出シ
ユートとを有する電子レンジ付自動販売機におけ
る商品パツケージの搬送排出機構であつて、 複数のコラムを本体ケースの横幅方向に並べた
コラム群と、 このコラム群の下方に位置し、本体ケースの横
幅方向に延在する長尺なガイド部と、 モータの駆動によりガイド部の長さ方向に沿つ
て移動可能なパツケージホルダと、該パツケージ
ホルダの底部を開閉する開閉機構とを有する搬送
機と、 パツケージホルダが通過する軌跡の下方に配設
され、上面に開口部を有する調理ボツクスと、商
品パツケージを載せる受皿と、マグネトロンとを
備えた電子レンジと、 パツケージホルダが通過する軌跡の下方におい
て上端の入口が電子レンジの一側に近接した状態
で開口し、下端が商品取出口に連通する排出シユ
ートと、 電子レンジの下方に配設され、受皿を回転及び
上下動可能に支持する昇降・回転機構と、 搬送機に設けられ、開口部を貫通して調理ボツ
クスの外部まで上昇した状態の受皿に載つた商品
パツケージに当接可能な押圧部と、 により電子レンジ付自動販売機における商品パツ
ケージの搬送排出機構を構成した。
貯留可能なコラムと、コラムから搬送された商品
パツケージを加熱調理する電子レンジと、調理し
た商品パツケージを商品取出口に排出する排出シ
ユートとを有する電子レンジ付自動販売機におけ
る商品パツケージの搬送排出機構であつて、 複数のコラムを本体ケースの横幅方向に並べた
コラム群と、 このコラム群の下方に位置し、本体ケースの横
幅方向に延在する長尺なガイド部と、 モータの駆動によりガイド部の長さ方向に沿つ
て移動可能なパツケージホルダと、該パツケージ
ホルダの底部を開閉する開閉機構とを有する搬送
機と、 パツケージホルダが通過する軌跡の下方に配設
され、上面に開口部を有する調理ボツクスと、商
品パツケージを載せる受皿と、マグネトロンとを
備えた電子レンジと、 パツケージホルダが通過する軌跡の下方におい
て上端の入口が電子レンジの一側に近接した状態
で開口し、下端が商品取出口に連通する排出シユ
ートと、 電子レンジの下方に配設され、受皿を回転及び
上下動可能に支持する昇降・回転機構と、 搬送機に設けられ、開口部を貫通して調理ボツ
クスの外部まで上昇した状態の受皿に載つた商品
パツケージに当接可能な押圧部と、 により電子レンジ付自動販売機における商品パツ
ケージの搬送排出機構を構成した。
<作用>
コラムから送り出された商品パツケージがパツ
ケージホルダ内に入つて保持されると、搬送機が
移動して電子レンジの上方まで搬送し、開閉機構
が作動するとパツケージホルダの底部が開いて商
品パツケージが受皿上に載る。そして、受皿を回
転しながら加熱調理し、調理が終了すると受皿が
商品パツケージを載せたまま上昇し、この商品パ
ツケージを上面開口部から調理ボツクスの外部に
突出させる。この状態で搬送機が移動すると押圧
部が受皿上のパツケージを押圧し、排出シユート
内に払い落とす。
ケージホルダ内に入つて保持されると、搬送機が
移動して電子レンジの上方まで搬送し、開閉機構
が作動するとパツケージホルダの底部が開いて商
品パツケージが受皿上に載る。そして、受皿を回
転しながら加熱調理し、調理が終了すると受皿が
商品パツケージを載せたまま上昇し、この商品パ
ツケージを上面開口部から調理ボツクスの外部に
突出させる。この状態で搬送機が移動すると押圧
部が受皿上のパツケージを押圧し、排出シユート
内に払い落とす。
<実施例>
以下本発明の実施例の一つであるポツプコーン
の自動販売機について説明する。
の自動販売機について説明する。
ポツプコーンを販売する電子レンジ付自動販売
機1は、第1図に示すように、開閉可能な前面扉
2の表側に硬貨投入口3、商品選択スイツチ4
…、売切表示ランプ5…、商品取出口6、調理可
視窓7等を有し、前面扉2の裏側には第3図に示
すように、硬貨投入口3に投入された硬貨の適否
を判別する検銭機8等を有し、本体ケース9の内
部の上方には商品パツケージを複数貯留可能なコ
ラム10…を4つ本体ケース9の横幅方向に並べ
てコラム群を構成し、このコラム群の前面に内蓋
11を開閉自在に設けるとともに、コラム群の下
方にはコラム10…の並設方向(本体ケース9の
横幅方向)に沿つて長尺なガイド部12を形成
し、このガイド部12に搬送機13を移動可能に
設け、該搬送機13のパツケージホルダ14が通
過する軌跡の下方に電子レンジ15と該電子レン
ジ15の一側に開口する排出シユート16の入口
16′を配置してある。
機1は、第1図に示すように、開閉可能な前面扉
2の表側に硬貨投入口3、商品選択スイツチ4
…、売切表示ランプ5…、商品取出口6、調理可
視窓7等を有し、前面扉2の裏側には第3図に示
すように、硬貨投入口3に投入された硬貨の適否
を判別する検銭機8等を有し、本体ケース9の内
部の上方には商品パツケージを複数貯留可能なコ
ラム10…を4つ本体ケース9の横幅方向に並べ
てコラム群を構成し、このコラム群の前面に内蓋
11を開閉自在に設けるとともに、コラム群の下
方にはコラム10…の並設方向(本体ケース9の
横幅方向)に沿つて長尺なガイド部12を形成
し、このガイド部12に搬送機13を移動可能に
設け、該搬送機13のパツケージホルダ14が通
過する軌跡の下方に電子レンジ15と該電子レン
ジ15の一側に開口する排出シユート16の入口
16′を配置してある。
商品パツケージ17は、包装袋18の内部に原
料のコーン19…と調理油等を入れて密封したも
ので、調理前は第4図Aに示すように、折り畳ま
れている。そして、この商品パツケージ17は、
加熱調理すると内部のコーン19…が弾けて体積
膨張し、第4図Bで示すように、大きく膨らむ。
料のコーン19…と調理油等を入れて密封したも
ので、調理前は第4図Aに示すように、折り畳ま
れている。そして、この商品パツケージ17は、
加熱調理すると内部のコーン19…が弾けて体積
膨張し、第4図Bで示すように、大きく膨らむ。
斯かる商品パツケージ17を複数個貯留するコ
ラム10の1つは、上段のコラムユニツト20a
と下段のコラムユニツト20bとを重ねてなり、
第5図に示すように、各コラムユニツト20内に
商品パツケージ17…を立てた状態で厚さ方向に
1列に重ねて貯留する。なお、最先の商品パツケ
ージ17が倒れて落下しないように、各コラムユ
ニツト20の出口部分には落下防止用の横棒21
を設けてある。また、この横棒21は、商品パツ
ケージ17を補充する際に邪魔にならないよう
に、溝22内を下降できるように支持されてい
る。
ラム10の1つは、上段のコラムユニツト20a
と下段のコラムユニツト20bとを重ねてなり、
第5図に示すように、各コラムユニツト20内に
商品パツケージ17…を立てた状態で厚さ方向に
1列に重ねて貯留する。なお、最先の商品パツケ
ージ17が倒れて落下しないように、各コラムユ
ニツト20の出口部分には落下防止用の横棒21
を設けてある。また、この横棒21は、商品パツ
ケージ17を補充する際に邪魔にならないよう
に、溝22内を下降できるように支持されてい
る。
コラムユニツト20は、後端(第5図右側)に
向つて僅かに下り傾斜した箱状の載置部材23の
両側に仕切壁24,24を起立し、載置部材23
の上面部分に載置部材23の長さ方向に沿つて送
出用ラツクギア25と送出用ガイドレール26を
配設し、該送出用ラツクギア25に噛合する送出
駆動ギア27と送出用ガイドレール26上に載る
車輪28…を有する押圧台29を載置部材23の
上面と左右の仕切壁24,24に囲まれた貯留部
30内に前後動可能に設け、載置部材23の先端
(第5図左側)には商品パツケージ17の通過を
検出する送出確認用検出器31を設けるととも
に、最先の商品パツケージ17に係止する係止部
材32を軸33により回動可能に軸着してなる。
係止部材32の軸着基端部には、スプリング34
の一端を接続するとともに、一端を送出用ソレノ
イド35に接続した連結杆36の他端を接続して
ある。したがつて、係止部材32は、第5図に示
すように、常にはスプリング34の付勢により斜
め上方に屈曲した先端部32′を載置部材23の
先端から上方に突出した状態で停止する。この状
態においては、貯留部30内に貯留した商品パツ
ケージ17…の最先に位置するパツケージ17が
下端を係止部材32の先端部32′に係止して停
止する。そして、制御装置(図示せず)からの送
出信号により送出用ソレノイド35が励磁する
と、係止部材32が送出用ソレノイド35の作動
により第5図矢印方向に回動し、先端部32′を
下降して載置部材23内に収容する。また、制御
装置から送出信号が発せられると、この送出信号
により押圧台29の送出駆動用モータ37が作動
する。したがつて、減速器38を介して送出駆動
ギア27が回転し、押圧台29が載置部材23の
先端に向つて移動し、貯留部30内の全ての商品
パツケージ17…を載置部材23の先端方向に押
圧する。押圧台29の移動により商品パツケージ
17…が移動すると、最先の商品パツケージ17
が押し出され、載置部材23の先端から落下す
る。商品パツケージ17が落下すると、送出確認
用検出器31がこの商品パツケージ17を検出し
て制御装置に停止信号を送る。なお、送出確認用
検出器31は、落下する商品パツケージ17を検
出することができればどのような構成でもよい
が、本実施例では発光素子と受光素子を有し、発
光素子が発光した光が商品パツケージ17に反射
して受光素子がこの光を受けると信号を送る所謂
反射型の検出器を使用している。
向つて僅かに下り傾斜した箱状の載置部材23の
両側に仕切壁24,24を起立し、載置部材23
の上面部分に載置部材23の長さ方向に沿つて送
出用ラツクギア25と送出用ガイドレール26を
配設し、該送出用ラツクギア25に噛合する送出
駆動ギア27と送出用ガイドレール26上に載る
車輪28…を有する押圧台29を載置部材23の
上面と左右の仕切壁24,24に囲まれた貯留部
30内に前後動可能に設け、載置部材23の先端
(第5図左側)には商品パツケージ17の通過を
検出する送出確認用検出器31を設けるととも
に、最先の商品パツケージ17に係止する係止部
材32を軸33により回動可能に軸着してなる。
係止部材32の軸着基端部には、スプリング34
の一端を接続するとともに、一端を送出用ソレノ
イド35に接続した連結杆36の他端を接続して
ある。したがつて、係止部材32は、第5図に示
すように、常にはスプリング34の付勢により斜
め上方に屈曲した先端部32′を載置部材23の
先端から上方に突出した状態で停止する。この状
態においては、貯留部30内に貯留した商品パツ
ケージ17…の最先に位置するパツケージ17が
下端を係止部材32の先端部32′に係止して停
止する。そして、制御装置(図示せず)からの送
出信号により送出用ソレノイド35が励磁する
と、係止部材32が送出用ソレノイド35の作動
により第5図矢印方向に回動し、先端部32′を
下降して載置部材23内に収容する。また、制御
装置から送出信号が発せられると、この送出信号
により押圧台29の送出駆動用モータ37が作動
する。したがつて、減速器38を介して送出駆動
ギア27が回転し、押圧台29が載置部材23の
先端に向つて移動し、貯留部30内の全ての商品
パツケージ17…を載置部材23の先端方向に押
圧する。押圧台29の移動により商品パツケージ
17…が移動すると、最先の商品パツケージ17
が押し出され、載置部材23の先端から落下す
る。商品パツケージ17が落下すると、送出確認
用検出器31がこの商品パツケージ17を検出し
て制御装置に停止信号を送る。なお、送出確認用
検出器31は、落下する商品パツケージ17を検
出することができればどのような構成でもよい
が、本実施例では発光素子と受光素子を有し、発
光素子が発光した光が商品パツケージ17に反射
して受光素子がこの光を受けると信号を送る所謂
反射型の検出器を使用している。
送出確認用検出器31から信号を受けた制御装
置は、押圧台29のモータ37の作動を停止する
とともに、送出用ソレノイド35を消磁する。送
出用ソレノイド35が消磁すると、係止部材32
がスプリング34の付勢により戻り回動するの
で、先端部32′が載置部材23の先端から突出
し、貯留部30内の最先の商品パツケージ17に
係止する。なお、押圧台29が移動することによ
り商品パツケージ17を順次送り出し、当該貯留
部30内の商品パツケージ17が不足すると、押
圧台29の下端に取付けた検知作用部材39が載
置部材23内に前部に設けた商品不足検出器40
に作用し、該商品不足検出器40から制御装置に
信号が送られる。また、押圧台29の後端位置
は、載置部材23内の後部に設けた商品充満検出
器41により検出する。
置は、押圧台29のモータ37の作動を停止する
とともに、送出用ソレノイド35を消磁する。送
出用ソレノイド35が消磁すると、係止部材32
がスプリング34の付勢により戻り回動するの
で、先端部32′が載置部材23の先端から突出
し、貯留部30内の最先の商品パツケージ17に
係止する。なお、押圧台29が移動することによ
り商品パツケージ17を順次送り出し、当該貯留
部30内の商品パツケージ17が不足すると、押
圧台29の下端に取付けた検知作用部材39が載
置部材23内に前部に設けた商品不足検出器40
に作用し、該商品不足検出器40から制御装置に
信号が送られる。また、押圧台29の後端位置
は、載置部材23内の後部に設けた商品充満検出
器41により検出する。
上記したコラム10から送出された商品パツケ
ージ17を電子レンジ15に搬送する搬送機13
は、第8図乃至第10図に示すように、箱状の走
行台42の内部に走行用モータ43を設けるとと
もに、該走行用モータ43の減速器44の出力軸
に走行用ギア45を取付け、走行台42の下端に
回転自在に軸着した車輪46…をコラム群の下方
に設けたガイド部12のレール溝47,47内に
嵌合し、レール溝47に沿つて設けた搬送用ラツ
クギア48に上記走行用ギア45を噛合し、走行
台42から前方に延設した腕部49の先端に上面
と下面が開放した角筒状のパツケージホルダ14
を設け、該パツケージホルダ14の一側面(第8
図右側面)にT字板状の押圧部50を設け、また
パツケージホルダ14の前面には開閉機構とし
て、下端に略水平方向の支持部51を有する支持
部材52を軸53により回動自在に軸着し、支持
部材52の軸着基端部に一端が開閉用ソレノイド
54に接続する連結杆55の他端を接続するとと
もに、スプリング56の一端を接続する。したが
つて、開閉用ソレノイド54が消磁して常態では
スプリング56の付勢により支持部材52の支持
部51がパツケージホルダ14の下面開口部に位
置して底部を閉じる。そして、開閉用ソレノイド
54を励磁すると、支持部材52の支持部51が
パツケージホルダ14の下面開口部から外れて底
部を開放する。
ージ17を電子レンジ15に搬送する搬送機13
は、第8図乃至第10図に示すように、箱状の走
行台42の内部に走行用モータ43を設けるとと
もに、該走行用モータ43の減速器44の出力軸
に走行用ギア45を取付け、走行台42の下端に
回転自在に軸着した車輪46…をコラム群の下方
に設けたガイド部12のレール溝47,47内に
嵌合し、レール溝47に沿つて設けた搬送用ラツ
クギア48に上記走行用ギア45を噛合し、走行
台42から前方に延設した腕部49の先端に上面
と下面が開放した角筒状のパツケージホルダ14
を設け、該パツケージホルダ14の一側面(第8
図右側面)にT字板状の押圧部50を設け、また
パツケージホルダ14の前面には開閉機構とし
て、下端に略水平方向の支持部51を有する支持
部材52を軸53により回動自在に軸着し、支持
部材52の軸着基端部に一端が開閉用ソレノイド
54に接続する連結杆55の他端を接続するとと
もに、スプリング56の一端を接続する。したが
つて、開閉用ソレノイド54が消磁して常態では
スプリング56の付勢により支持部材52の支持
部51がパツケージホルダ14の下面開口部に位
置して底部を閉じる。そして、開閉用ソレノイド
54を励磁すると、支持部材52の支持部51が
パツケージホルダ14の下面開口部から外れて底
部を開放する。
ガイド部12には各コラム10と電子レンジ1
5に対応して停止位置検出器57…を夫々設け、
これら停止位置検出器57…に作用する作用板5
8を走行台42に下向きに取付ける。なお、停止
位置検出器57は、搬送機13の位置を検出する
ことができればどのような構成でもよいが、本実
施例では発光素子と受光素子を有し、発光素子と
受光素子との間に作用板58が位置して光を遮断
すると信号を送るフオトセンサタイプの検出器を
使用している。したがつて、制御装置からの給電
により走行用モータ43を作動すると、搬送用ラ
ツクギア48に噛合する走行用ギア45の回転に
より搬送機13がガイド部12上を移動し、作用
板58が所定の停止位置検出器57に作用する
と、該停止位置検出器57からの信号を受けた制
御装置が走行用モータ43の作動を停止し、パツ
ケージホルダ14の上面開口部を所定のコラム1
0の出口の下方、即ち購買者が硬貨投入口3に硬
貨を投入して商品選択スイツチ4…を操作するこ
とにより選択した商品に対応するコラムユニツト
20の先端の真下に停止させることができる。こ
の状態でコラムユニツト20から商品パツケージ
17が1個送出されると、この商品パツケージ1
7がパツケージホルダ14内に落下し、支持部材
52の支持部51により支持される。そして、制
御装置からの給電により走行用モータ43を作動
して走行台42を移動し、電子レンジ15に対応
する停止位置検出器57が作用板58の作用によ
り走行台42を検出すると、該停止位置検出器5
7からの信号を受けた制御装置が走行用モータ4
3の作動を停止し、搬送機13を電子レンジ15
の上方の所定位置に停止させることができる。こ
の状態で制御装置が開閉用ソレノイド54を励磁
すると、支持部材52が回動して支持部51が商
品パツケージホルダ14の下面開口部から外れて
底部を開放するので、パツケージホルダ14内の
商品パツケージ17が電子レンジ15の受皿59
上に落下する。この様にしてコラム10から送出
された商品パツケージ17を電子レンジ15に搬
送した搬送機13は、商品パツケージ17を落下
すると、排出シユート16とは反対側(第8図左
側)に移動して待機する。
5に対応して停止位置検出器57…を夫々設け、
これら停止位置検出器57…に作用する作用板5
8を走行台42に下向きに取付ける。なお、停止
位置検出器57は、搬送機13の位置を検出する
ことができればどのような構成でもよいが、本実
施例では発光素子と受光素子を有し、発光素子と
受光素子との間に作用板58が位置して光を遮断
すると信号を送るフオトセンサタイプの検出器を
使用している。したがつて、制御装置からの給電
により走行用モータ43を作動すると、搬送用ラ
ツクギア48に噛合する走行用ギア45の回転に
より搬送機13がガイド部12上を移動し、作用
板58が所定の停止位置検出器57に作用する
と、該停止位置検出器57からの信号を受けた制
御装置が走行用モータ43の作動を停止し、パツ
ケージホルダ14の上面開口部を所定のコラム1
0の出口の下方、即ち購買者が硬貨投入口3に硬
貨を投入して商品選択スイツチ4…を操作するこ
とにより選択した商品に対応するコラムユニツト
20の先端の真下に停止させることができる。こ
の状態でコラムユニツト20から商品パツケージ
17が1個送出されると、この商品パツケージ1
7がパツケージホルダ14内に落下し、支持部材
52の支持部51により支持される。そして、制
御装置からの給電により走行用モータ43を作動
して走行台42を移動し、電子レンジ15に対応
する停止位置検出器57が作用板58の作用によ
り走行台42を検出すると、該停止位置検出器5
7からの信号を受けた制御装置が走行用モータ4
3の作動を停止し、搬送機13を電子レンジ15
の上方の所定位置に停止させることができる。こ
の状態で制御装置が開閉用ソレノイド54を励磁
すると、支持部材52が回動して支持部51が商
品パツケージホルダ14の下面開口部から外れて
底部を開放するので、パツケージホルダ14内の
商品パツケージ17が電子レンジ15の受皿59
上に落下する。この様にしてコラム10から送出
された商品パツケージ17を電子レンジ15に搬
送した搬送機13は、商品パツケージ17を落下
すると、排出シユート16とは反対側(第8図左
側)に移動して待機する。
電子レンジ15は、前面に透視窓60を形成
し、上面の開口部に蓋体61を開閉自在に設けた
調理ボツクス62にマグネトロン63を設け、調
理ボツクス62の内部には昇降・回転機構64に
より回転及び昇降可能に支持した受皿59を設け
てなり、マグネトロン63が発生する高周波を受
皿59上の商品パツケージ17に照射して調理す
るものである。なお、透視窓60には破損検知線
60′を添設し、透視窓60が破損したことを破
損検知線60′の切断により検出して電子レンジ
15の作動を停止し、電子レンジ15から高周波
が漏れて購買者が火傷することを未然に防止して
いる。
し、上面の開口部に蓋体61を開閉自在に設けた
調理ボツクス62にマグネトロン63を設け、調
理ボツクス62の内部には昇降・回転機構64に
より回転及び昇降可能に支持した受皿59を設け
てなり、マグネトロン63が発生する高周波を受
皿59上の商品パツケージ17に照射して調理す
るものである。なお、透視窓60には破損検知線
60′を添設し、透視窓60が破損したことを破
損検知線60′の切断により検出して電子レンジ
15の作動を停止し、電子レンジ15から高周波
が漏れて購買者が火傷することを未然に防止して
いる。
蓋体61は、調理ボツクス62の上面の左右側
縁に設けた蓋体用レール65にスライダ66を係
止することにより前後動自在に支持され、蓋体6
1の一側に設けた開閉用ラツクギア67を調理ボ
ツクス62側の開閉用ピニオンギア68に噛合
し、該開閉用ピニオンギア68の軸69に取付け
たプーリ70と開閉駆動用モータ71のプーリ7
2とに段付ベルト73を張設してある。したがつ
て、開閉駆動用モータ71を正転すると、段付ベ
ルト73を介して開閉用ピニオンギア68が正転
し、この開閉用ピニオンギア68の正転により開
閉用ラツクギア67が蓋体61と共に後退して調
理ボツクス62の上面開口部を開放する。一方、
開閉駆動用モータ71を逆転すると、開閉用ピニ
オンギア68が逆転して蓋体61を前進させ、調
理ボツクス62の開口部を閉塞する。なお、調理
ボツクス62の側面の上部に閉塞確認検出器74
と開放確認検出器75を設け、これらの検出器7
4,75により蓋体61の位置を検出し、蓋体6
1が所定位置まで前進、又は後退したときに開閉
駆動用モータ71の作動を停止して蓋体61を停
止する。
縁に設けた蓋体用レール65にスライダ66を係
止することにより前後動自在に支持され、蓋体6
1の一側に設けた開閉用ラツクギア67を調理ボ
ツクス62側の開閉用ピニオンギア68に噛合
し、該開閉用ピニオンギア68の軸69に取付け
たプーリ70と開閉駆動用モータ71のプーリ7
2とに段付ベルト73を張設してある。したがつ
て、開閉駆動用モータ71を正転すると、段付ベ
ルト73を介して開閉用ピニオンギア68が正転
し、この開閉用ピニオンギア68の正転により開
閉用ラツクギア67が蓋体61と共に後退して調
理ボツクス62の上面開口部を開放する。一方、
開閉駆動用モータ71を逆転すると、開閉用ピニ
オンギア68が逆転して蓋体61を前進させ、調
理ボツクス62の開口部を閉塞する。なお、調理
ボツクス62の側面の上部に閉塞確認検出器74
と開放確認検出器75を設け、これらの検出器7
4,75により蓋体61の位置を検出し、蓋体6
1が所定位置まで前進、又は後退したときに開閉
駆動用モータ71の作動を停止して蓋体61を停
止する。
昇降・回転機構64は、調理ボツクス62の下
部に固定した筒状のスライドブツシユ76と本体
ケース9の横材に固定したスライド軸受77によ
り支持軸78を回転且つ昇降可能に支持し、該支
持軸78の上端に耐熱ガラス製の受皿59を取付
け、支持軸78の下端には回転用モータ79を接
続し、回転用モータ79を取付けたブラケツト8
0の両側に開設した孔内にガイドロツド81,8
1を挿通してなる。そして、ガイドロツド81,
81の横にスプロケツト82,82を上下に設け
るとともに、両スプロケツト82,82にチエー
ン83を掛け渡し、該チエーン83の1駒に上記
したブラケツト80を接続腕84を介して接続す
る。上記スプロケツト82,82のうち下方のス
プロケツト82には上下駆動用モータ85を接続
してある。
部に固定した筒状のスライドブツシユ76と本体
ケース9の横材に固定したスライド軸受77によ
り支持軸78を回転且つ昇降可能に支持し、該支
持軸78の上端に耐熱ガラス製の受皿59を取付
け、支持軸78の下端には回転用モータ79を接
続し、回転用モータ79を取付けたブラケツト8
0の両側に開設した孔内にガイドロツド81,8
1を挿通してなる。そして、ガイドロツド81,
81の横にスプロケツト82,82を上下に設け
るとともに、両スプロケツト82,82にチエー
ン83を掛け渡し、該チエーン83の1駒に上記
したブラケツト80を接続腕84を介して接続す
る。上記スプロケツト82,82のうち下方のス
プロケツト82には上下駆動用モータ85を接続
してある。
上記した受皿59は、常には第12図実線で示
すように、調理ボツクス62内の底部近傍まで下
降し、ブラケツト80は下降位置検出器86に作
用する位置まで下降した状態で停止している。制
御装置からの給電により、蓋体61を移動して調
理ボツクス62の上面開口部を開放した後、上下
駆動用モータ85を作動すると、スプロケツト8
2の回転によりチエーン83が回動し、このチエ
ーン83の回動によつてブラケツト80が上昇す
る。したがつて、これにより支持軸78の上端の
受皿59が上昇する。受皿59が充分に上昇して
第11,12図鎖線で示すように、調理ボツクス
62の開口部から上方に突出すると、ブラケツト
80が上昇位置検出器87に作用して、上下駆動
用モータ85の作動が停止する。
すように、調理ボツクス62内の底部近傍まで下
降し、ブラケツト80は下降位置検出器86に作
用する位置まで下降した状態で停止している。制
御装置からの給電により、蓋体61を移動して調
理ボツクス62の上面開口部を開放した後、上下
駆動用モータ85を作動すると、スプロケツト8
2の回転によりチエーン83が回動し、このチエ
ーン83の回動によつてブラケツト80が上昇す
る。したがつて、これにより支持軸78の上端の
受皿59が上昇する。受皿59が充分に上昇して
第11,12図鎖線で示すように、調理ボツクス
62の開口部から上方に突出すると、ブラケツト
80が上昇位置検出器87に作用して、上下駆動
用モータ85の作動が停止する。
この様にして受皿59が調理ボツクス62上ま
で上昇すると、前記した搬送機13の開閉用ソレ
ノイド54が励磁し、パツケージホルダ14内の
商品パツケージ17が受皿59上に落下する。な
お、調理ボツクス62の上方には、第9図で示す
ように、パツケージ検出用検出器88,88が設
けてあり、この検出器88,88が商品パツケー
ジ17の落下を確認して制御装置に信号を送る。
制御装置は、この信号を受けると、上下駆動用モ
ータ85を作動するので、チエーン83の回動に
よりブラケツト80が下降し、これにより受皿5
9が商品パツケージ17を載せたまま調理ボツク
ス62に下降する。受皿59が充分に下降する
と、下降位置検出器86からの信号により上下駆
動用モータ85の作動が停止する。また、この頃
には蓋体61が前進して調理ボツクス62の上面
開口部が閉塞されている。
で上昇すると、前記した搬送機13の開閉用ソレ
ノイド54が励磁し、パツケージホルダ14内の
商品パツケージ17が受皿59上に落下する。な
お、調理ボツクス62の上方には、第9図で示す
ように、パツケージ検出用検出器88,88が設
けてあり、この検出器88,88が商品パツケー
ジ17の落下を確認して制御装置に信号を送る。
制御装置は、この信号を受けると、上下駆動用モ
ータ85を作動するので、チエーン83の回動に
よりブラケツト80が下降し、これにより受皿5
9が商品パツケージ17を載せたまま調理ボツク
ス62に下降する。受皿59が充分に下降する
と、下降位置検出器86からの信号により上下駆
動用モータ85の作動が停止する。また、この頃
には蓋体61が前進して調理ボツクス62の上面
開口部が閉塞されている。
受皿59が下降し、蓋体61が調理ボツクス6
2の上面開口部を閉塞すると、制御装置が回転用
モータ79を作動して受皿59を回動するととも
に、マグネトロン63を作動し、商品パツケージ
17に高周波を照射する。したがつて、商品パツ
ケージ17内のコーン19…が加熱されて弾け、
商品パツケージ17が膨らむ。なお、本実施例で
は電子レンジ15の調理ボツクス62の側面に内
部に通じるダクト89を設け、このダクト89を
前面扉2の放出口90に連通させてあるので、調
理時の良い臭いを自動販売機1の前方に放出する
ことができる。また購買者は、前面扉2の調理可
視窓7と電子レンジ15の透視窓60を通して、
商品パツケージ17が電子レンジ15内に供給さ
れる状態、コーン19…が弾けて商品パツケージ
17が膨らむ状態等を見ることができる。
2の上面開口部を閉塞すると、制御装置が回転用
モータ79を作動して受皿59を回動するととも
に、マグネトロン63を作動し、商品パツケージ
17に高周波を照射する。したがつて、商品パツ
ケージ17内のコーン19…が加熱されて弾け、
商品パツケージ17が膨らむ。なお、本実施例で
は電子レンジ15の調理ボツクス62の側面に内
部に通じるダクト89を設け、このダクト89を
前面扉2の放出口90に連通させてあるので、調
理時の良い臭いを自動販売機1の前方に放出する
ことができる。また購買者は、前面扉2の調理可
視窓7と電子レンジ15の透視窓60を通して、
商品パツケージ17が電子レンジ15内に供給さ
れる状態、コーン19…が弾けて商品パツケージ
17が膨らむ状態等を見ることができる。
コーン19…が充分に弾けると回転用モータ7
9及びマグネトロン63の作動が停止する。な
お、受皿59は、支軸78の下端部に取付けたカ
ム91と検出器92の作用により所定位置で停止
する。この様にして、電子レンジ15による調理
が終了すると、制御装置からの信号により開閉駆
動用モータ71及び上下駆動用モータ85が作動
し、蓋体61が後退して調理ボツクス62の上面
開口部が開放されるとともに、受皿59が商品パ
ツケージ17を載せたまま上昇する。
9及びマグネトロン63の作動が停止する。な
お、受皿59は、支軸78の下端部に取付けたカ
ム91と検出器92の作用により所定位置で停止
する。この様にして、電子レンジ15による調理
が終了すると、制御装置からの信号により開閉駆
動用モータ71及び上下駆動用モータ85が作動
し、蓋体61が後退して調理ボツクス62の上面
開口部が開放されるとともに、受皿59が商品パ
ツケージ17を載せたまま上昇する。
受皿59が所定の高さまで上昇すると、制御装
置からの給電により搬送機13が移動し、この搬
送機13の移動によりパツケージホルダ14に取
付けてある押圧部50が商品パツケージ17の側
面に当接し、この商品パツケージ17を横方向に
押圧する。したがつて、商品パツケージ17は、
受皿59上から横の排出シユート16の入口1
6′に払い落とされ、該排出シユート16内を滑
り落ちて排出シユート16の下端に設けてある商
品受部93まで流下する。
置からの給電により搬送機13が移動し、この搬
送機13の移動によりパツケージホルダ14に取
付けてある押圧部50が商品パツケージ17の側
面に当接し、この商品パツケージ17を横方向に
押圧する。したがつて、商品パツケージ17は、
受皿59上から横の排出シユート16の入口1
6′に払い落とされ、該排出シユート16内を滑
り落ちて排出シユート16の下端に設けてある商
品受部93まで流下する。
商品パツケージ17が商品受部93に流下する
と、購買者は、前面扉2の商品取出口6から手を
差し入れて出来立てのポツプコーンが詰まつた商
品パツケージ17を取得することができる。
と、購買者は、前面扉2の商品取出口6から手を
差し入れて出来立てのポツプコーンが詰まつた商
品パツケージ17を取得することができる。
なお、本発明は、ポツプコーンに限らず、商品
パツケージ17内に包装された食料品であれば、
どのような商品にも使用することができる。
パツケージ17内に包装された食料品であれば、
どのような商品にも使用することができる。
また、本発明における搬送機13の駆動機構
は、上記した実施例の様にラツクギアとピニオン
ギアに限定されるものではなく、搬送機13を移
動することができればどのような構成でもよい。
例えば、第13図に示すように、横方向に長尺な
雄ネジ杆94をコラム群の下方に回転自在に設け
るとともに、該雄ネジ杆94に雌ネジ95を螺合
し、この雌ネジ95を搬送機13に接続し、走行
用モータ43により雄ネジ杆94を回動すること
により雌ネジ95を横方向に移動し、これにより
搬送機13を所定位置まで移動するようにしても
よいし、或いは第14図に示すように、コラム群
の下方にチエーンやベルト等の無端状体96を掛
け渡し、この無端状体96に搬送機13を接続
し、走行用モータ43により無端状体96を回動
して、これにより搬送機13を移動するようにし
てもよい。また、パツケージホルダ14に設ける
落下機構は、商品パツケージ17を支持したり、
落下したりする機能を有していればどのような構
成でもよい。
は、上記した実施例の様にラツクギアとピニオン
ギアに限定されるものではなく、搬送機13を移
動することができればどのような構成でもよい。
例えば、第13図に示すように、横方向に長尺な
雄ネジ杆94をコラム群の下方に回転自在に設け
るとともに、該雄ネジ杆94に雌ネジ95を螺合
し、この雌ネジ95を搬送機13に接続し、走行
用モータ43により雄ネジ杆94を回動すること
により雌ネジ95を横方向に移動し、これにより
搬送機13を所定位置まで移動するようにしても
よいし、或いは第14図に示すように、コラム群
の下方にチエーンやベルト等の無端状体96を掛
け渡し、この無端状体96に搬送機13を接続
し、走行用モータ43により無端状体96を回動
して、これにより搬送機13を移動するようにし
てもよい。また、パツケージホルダ14に設ける
落下機構は、商品パツケージ17を支持したり、
落下したりする機能を有していればどのような構
成でもよい。
<発明の効果>
以上説明したように本発明によれば、コラムか
ら商品パツケージを搬送するパツケージホルダの
軌跡の下方に電子レンジを配置し、受皿上の調理
済み商品パツケージを搬送機の横方向の移動を利
用して押圧部により横の排出シユートに払い落す
ようにしたので、商品パツケージを電子レンジま
で搬送することから始まり、調理した商品パツケ
ージを電子レンジの受皿からから排出シユートに
払い落すまでの間、商品パツケージを前後方向に
移動する必要は殆どない。また、電子レンジで調
理した商品パツケージを電子レンジの外部に出す
ために受皿ごと上昇させるようにしたので、商品
パツケージを電子レンジの外部に取り出す機構を
電子レンジの後方、或は側方に設ける必要がな
い。したがつて、商品パツケージの搬送排出機構
の小型下を図ることができ、ひいては本体内部の
スペースを有効に利用して自動販売機自体の小型
化を図ることができる。特に、電子レンジを内蔵
する自動販売機であつても、従来のものよりも前
後方向の寸法を縮小することが可能となり、清涼
飲料水用など他の自動販売機と並べて設置するこ
ともできる。
ら商品パツケージを搬送するパツケージホルダの
軌跡の下方に電子レンジを配置し、受皿上の調理
済み商品パツケージを搬送機の横方向の移動を利
用して押圧部により横の排出シユートに払い落す
ようにしたので、商品パツケージを電子レンジま
で搬送することから始まり、調理した商品パツケ
ージを電子レンジの受皿からから排出シユートに
払い落すまでの間、商品パツケージを前後方向に
移動する必要は殆どない。また、電子レンジで調
理した商品パツケージを電子レンジの外部に出す
ために受皿ごと上昇させるようにしたので、商品
パツケージを電子レンジの外部に取り出す機構を
電子レンジの後方、或は側方に設ける必要がな
い。したがつて、商品パツケージの搬送排出機構
の小型下を図ることができ、ひいては本体内部の
スペースを有効に利用して自動販売機自体の小型
化を図ることができる。特に、電子レンジを内蔵
する自動販売機であつても、従来のものよりも前
後方向の寸法を縮小することが可能となり、清涼
飲料水用など他の自動販売機と並べて設置するこ
ともできる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は断面図、第3図は前面扉を開放
した状態における正面図、第4図Aは調理前の状
態における商品パツケージの斜視図、第4図Bは
調理後における商品パツケージの斜視図、第5図
及び第6図はコラムユニツトの断面図、第7図は
コラムユニツトの底面図、第8図は搬送機の正面
図、第9図は搬送機の一部欠截側面図、第10図
は搬送機の一部欠截正面図、第11図は電子レン
ジ及び昇降・回転機構の正面図、第12図は電子
レンジ及び昇降・回転機構の側面図、第13図及
び第14図は搬送機を移動する駆動機構の他の実
施例の概略平面図である。 図中、1は自動販売機、2は前面扉、3は硬貨
投入口、4は商品選択スイツチ、6は商品取出
口、7は調理可視窓、8は検銭機、9は本体、1
0はコラム、12はガイド部、13は搬送機、1
4はパツケージホルダ、15は電子レンジ、16
は排出シユート、16′は排出シユートの入口、
17は商品パツケージ、19はコーン、20はコ
ラムユニツト、29は押圧台、30は貯留部、4
2は走行台、43は走行用モータ、45は走行用
ギア、47はレール溝、48は搬送用ラツクギ
ア、50は押圧部、51は支持部、52は支持部
材、54は開閉用ソレノイド、59は受皿、60
は透視窓、61は蓋体、62は調理ボツクス、6
3はマグネトロン、64は昇降・回転機構、78
は支持軸、79は回転用モータ、80はブラケツ
ト、81はガイドロツド、82はスプロケツト、
83はチエーン、84は接続腕、85は上下駆動
用モータである。
正面図、第2図は断面図、第3図は前面扉を開放
した状態における正面図、第4図Aは調理前の状
態における商品パツケージの斜視図、第4図Bは
調理後における商品パツケージの斜視図、第5図
及び第6図はコラムユニツトの断面図、第7図は
コラムユニツトの底面図、第8図は搬送機の正面
図、第9図は搬送機の一部欠截側面図、第10図
は搬送機の一部欠截正面図、第11図は電子レン
ジ及び昇降・回転機構の正面図、第12図は電子
レンジ及び昇降・回転機構の側面図、第13図及
び第14図は搬送機を移動する駆動機構の他の実
施例の概略平面図である。 図中、1は自動販売機、2は前面扉、3は硬貨
投入口、4は商品選択スイツチ、6は商品取出
口、7は調理可視窓、8は検銭機、9は本体、1
0はコラム、12はガイド部、13は搬送機、1
4はパツケージホルダ、15は電子レンジ、16
は排出シユート、16′は排出シユートの入口、
17は商品パツケージ、19はコーン、20はコ
ラムユニツト、29は押圧台、30は貯留部、4
2は走行台、43は走行用モータ、45は走行用
ギア、47はレール溝、48は搬送用ラツクギ
ア、50は押圧部、51は支持部、52は支持部
材、54は開閉用ソレノイド、59は受皿、60
は透視窓、61は蓋体、62は調理ボツクス、6
3はマグネトロン、64は昇降・回転機構、78
は支持軸、79は回転用モータ、80はブラケツ
ト、81はガイドロツド、82はスプロケツト、
83はチエーン、84は接続腕、85は上下駆動
用モータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体ケースの内部に、複数の商品パツケージ
を貯留可能なコラムと、コラムから搬送された商
品パツケージを加熱調理する電子レンジと、調理
した商品パツケージを商品取出口に排出する排出
シユートとを有する電子レンジ付自動販売機にお
ける商品パツケージの搬送排出機構であつて、 複数のコラムを本体ケースの横幅方向に並べた
コラム群と、 このコラム群の下方に位置し、本体ケースの横
幅方向に延在する長尺なガイド部と、 モータの駆動によりガイド部の長さ方向に沿つ
て移動可能なパツケージホルダと、該パツケージ
ホルダの底部を開閉する開閉機構とを有する搬送
機と、 パツケージホルダが通過する軌跡の下方に配設
され、上面に開口部を有する調理ボツクスと、商
品パツケージを載せる受皿と、マグネトロンとを
備えた電子レンジと、 パツケージホルダが通過する軌跡の下方におい
て上端の入口が電子レンジの一側に近接した状態
で開口し、下端が商品取出口に連通する排出シユ
ートと、 電子レンジの下方に配設され、受皿を回転及び
上下動可能に支持する昇降・回転機構と、 搬送機に設けられ、開口部を貫通して調理ボツ
クスの外部まで上昇した状態の受皿に載つた商品
パツケージに当接可能な押圧部と、 からなり、コラムからパツケージホルダ内に落下
した商品パツケージを搬送機の移動により電子レ
ンジの受皿上に搬送し、電子レンジで調理した商
品パツケージを調理ボツクスの外部まで上昇させ
て搬送機の移動により当接部を受皿上の商品パツ
ケージに当接して該商品パツケージを排出シユー
トに払い落とすようにしたことを特徴とする商品
パツケージの搬送排出機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008998A JPS63178385A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 電子レンジ付自動販売機における商品パッケージの搬送排出機構 |
| US07/108,381 US4848591A (en) | 1987-01-20 | 1987-10-14 | Commodity package transporting/discharging device for automatic vending machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008998A JPS63178385A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 電子レンジ付自動販売機における商品パッケージの搬送排出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178385A JPS63178385A (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0343672B2 true JPH0343672B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=11708354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62008998A Granted JPS63178385A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 電子レンジ付自動販売機における商品パッケージの搬送排出機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4848591A (ja) |
| JP (1) | JPS63178385A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (14)
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| JPS5248893U (ja) * | 1975-10-06 | 1977-04-07 | ||
| JPS54135997U (ja) * | 1978-03-15 | 1979-09-20 | ||
| JPS63180195A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-25 | 株式会社 大都製作所 | 自動販売機用電子レンジ |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62008998A patent/JPS63178385A/ja active Granted
- 1987-10-14 US US07/108,381 patent/US4848591A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178385A (ja) | 1988-07-22 |
| US4848591A (en) | 1989-07-18 |
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