JPH0343744Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343744Y2 JPH0343744Y2 JP1985196790U JP19679085U JPH0343744Y2 JP H0343744 Y2 JPH0343744 Y2 JP H0343744Y2 JP 1985196790 U JP1985196790 U JP 1985196790U JP 19679085 U JP19679085 U JP 19679085U JP H0343744 Y2 JPH0343744 Y2 JP H0343744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- tongue piece
- tongue
- processing device
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ラジオ受信機等の電子機器における
リード線処理装置に関するものである。
リード線処理装置に関するものである。
従来の技術
一般にラジオ受信機等の電子機器の指針に設け
られる発光ダイオードに接続されたリード線等の
処理装置においては、まず第4図イに示すように
指針21に設けられた発光ダイオード22に接続
されたリード線23を、成形柱24に支持された
スプリング25に引掛け、常に同一方向に引張る
方法がある。あるいは、同図ロに示すように成形
柱26を設け、それぞれの成形柱26,26の間
にリード線23を挾み込み、接着剤27で固定す
るようにしたものがある。
られる発光ダイオードに接続されたリード線等の
処理装置においては、まず第4図イに示すように
指針21に設けられた発光ダイオード22に接続
されたリード線23を、成形柱24に支持された
スプリング25に引掛け、常に同一方向に引張る
方法がある。あるいは、同図ロに示すように成形
柱26を設け、それぞれの成形柱26,26の間
にリード線23を挾み込み、接着剤27で固定す
るようにしたものがある。
考案が解決しようとする問題点
ところが、このような従来のリード線処理装置
においては、スプリング25、接着剤27を必要
とし、部品コストや組立作業工数がアツプすると
いう問題点を有するものであつた。
においては、スプリング25、接着剤27を必要
とし、部品コストや組立作業工数がアツプすると
いう問題点を有するものであつた。
本考案は、このような従来の問題点を解消し、
簡単な構成でかつ安価なリード線処理装置を提供
することを目的とするものである。
簡単な構成でかつ安価なリード線処理装置を提供
することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、シート材料で構成された板状体の任
意の位置に設けられた略U字状の切欠部によつて
形成された舌片に、キヤビネツトに一体で設けら
れた成形柱を当接し、この舌片を変形さ、リード
線を挾持させるように構成したものである。
意の位置に設けられた略U字状の切欠部によつて
形成された舌片に、キヤビネツトに一体で設けら
れた成形柱を当接し、この舌片を変形さ、リード
線を挾持させるように構成したものである。
作 用
本考案のリード線処理装置は、略U字状の切欠
部によつて形成された舌片を成形柱で変形させる
ことにより、リード線が挿入しやすくなり、更に
は成形柱がストツパーとなり、指針リード線の脱
落を防止することができ安定した指針リード処理
を得ることができるものである。
部によつて形成された舌片を成形柱で変形させる
ことにより、リード線が挿入しやすくなり、更に
は成形柱がストツパーとなり、指針リード線の脱
落を防止することができ安定した指針リード処理
を得ることができるものである。
実施例
以下、本考案実施例のリード線処理装置を第1
図〜第3図を参照して説明する。
図〜第3図を参照して説明する。
第1図イ,ロにおいて、1はリード線で、機器
の所定位置に配線されるものである。2はシート
材料で構成された板状体であり、その任意の位置
に略U字状の切欠部3を設けて、これにより舌片
4を形成する。この舌片4にキヤビネツト5に一
体で形成された成形柱6を押し当て、舌片4を変
形させる。この時の変形量Dは0よりも大きくと
り、できるならば挿入するリード線1の線径より
大きくとるようにするとリード線が挿入しやすく
なる。ここで、成形柱6上面のテーパ7はリード
線1を挿入しやすくするために設けてたものであ
る。
の所定位置に配線されるものである。2はシート
材料で構成された板状体であり、その任意の位置
に略U字状の切欠部3を設けて、これにより舌片
4を形成する。この舌片4にキヤビネツト5に一
体で形成された成形柱6を押し当て、舌片4を変
形させる。この時の変形量Dは0よりも大きくと
り、できるならば挿入するリード線1の線径より
大きくとるようにするとリード線が挿入しやすく
なる。ここで、成形柱6上面のテーパ7はリード
線1を挿入しやすくするために設けてたものであ
る。
その使用に際しては、まずリード線1を切欠部
3に挿入し、このリード線1を舌片3と成形柱6
のテーパクの間隙に位置させ、舌片3を上方へ弾
性変形させながら挿入することにより、図示する
位置に挾持させることができる。この挿入された
位置からは、舌片3の弾性と成形柱6によつてリ
ード線6は容易に抜けることはない。
3に挿入し、このリード線1を舌片3と成形柱6
のテーパクの間隙に位置させ、舌片3を上方へ弾
性変形させながら挿入することにより、図示する
位置に挾持させることができる。この挿入された
位置からは、舌片3の弾性と成形柱6によつてリ
ード線6は容易に抜けることはない。
第2図及び第3図は、第1図におけるリード線
処理装置を、ラジオ受信機におけるダイヤル指針
に装着された発光ダイオードに接続されたリード
線の処理装置として用いた場合を示す。同図にお
いて、8は上記板状体2となる反射板であり、シ
ート材で構成されており、指針9の背面に配置さ
れている。10は上記指針9上に装着された発光
ダイオードであり、この発光ダイオード10に上
記リード線1を接続し、このリード線1の他端は
印刷配線基板(図示せず)の所定の端子に接続さ
れている。ここで、指針9は、ラツク11と一体
に構成され、同調つまみ12によつてギヤ13を
介して操作されるものであり、その操作によつて
指針9はダイヤル表示部14に添つて走行が可能
に構成してある。上記反射板8の任意の位置に、
切欠部3によつて舌片4を形成し、この舌片4に
成形性6を当接させるようにしており、発光ダイ
オード10に接続されたリード線1をその切欠部
3に挿入して、舌片4によつて挾持させている。
そして指針10が摺動する際にその指針10と舌
片10による保持部との間のリード線1も同じよ
うに動くことになる。
処理装置を、ラジオ受信機におけるダイヤル指針
に装着された発光ダイオードに接続されたリード
線の処理装置として用いた場合を示す。同図にお
いて、8は上記板状体2となる反射板であり、シ
ート材で構成されており、指針9の背面に配置さ
れている。10は上記指針9上に装着された発光
ダイオードであり、この発光ダイオード10に上
記リード線1を接続し、このリード線1の他端は
印刷配線基板(図示せず)の所定の端子に接続さ
れている。ここで、指針9は、ラツク11と一体
に構成され、同調つまみ12によつてギヤ13を
介して操作されるものであり、その操作によつて
指針9はダイヤル表示部14に添つて走行が可能
に構成してある。上記反射板8の任意の位置に、
切欠部3によつて舌片4を形成し、この舌片4に
成形性6を当接させるようにしており、発光ダイ
オード10に接続されたリード線1をその切欠部
3に挿入して、舌片4によつて挾持させている。
そして指針10が摺動する際にその指針10と舌
片10による保持部との間のリード線1も同じよ
うに動くことになる。
考案の効果
以上のように本考案は、板状体に切欠部を設け
て形成した舌片にリード線処理を行なうため、処
理部品等を必要としないので部品コスト、組立作
業工数削減に極めて効果があり、更には成形柱を
舌片に当接して変形させるため、リード線の挿入
が容易でかつ脱落防止の効果もあるなど、優れた
利点を有するものである。
て形成した舌片にリード線処理を行なうため、処
理部品等を必要としないので部品コスト、組立作
業工数削減に極めて効果があり、更には成形柱を
舌片に当接して変形させるため、リード線の挿入
が容易でかつ脱落防止の効果もあるなど、優れた
利点を有するものである。
第1図イは本考案の一実施例におけるリード線
処理装置の平面図、同図ロは同断面図、第2図は
同使用態様を示す背面図、第3図は同断面図、第
4図イ,ロは従来のリード線処理装置を示す概略
図である。 1……リード線、2……板状体、3……切欠
部、4……舌片、5……キヤビネツト、6……成
形柱。
処理装置の平面図、同図ロは同断面図、第2図は
同使用態様を示す背面図、第3図は同断面図、第
4図イ,ロは従来のリード線処理装置を示す概略
図である。 1……リード線、2……板状体、3……切欠
部、4……舌片、5……キヤビネツト、6……成
形柱。
Claims (1)
- シート材料で構成された板状体の任意の位置に
設けられた略U字状の切欠部によつて形成された
舌片と、テーパ部を有して前記舌片を変形させる
べく前記舌片に当接し、前記舌片と当接した部分
から前記舌片の先端の方向に向かつて前記テーパ
部が形成された成形柱とを備え、リード線を前記
舌片の先端から根本の方向に向かつて前記切欠部
に挿入し、前記成形柱を越えた位置において前記
舌片で挟持することを特徴とするリード線処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985196790U JPH0343744Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985196790U JPH0343744Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104490U JPS62104490U (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0343744Y2 true JPH0343744Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=31155916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985196790U Expired JPH0343744Y2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343744Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571539Y2 (ja) * | 1976-01-24 | 1982-01-11 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP1985196790U patent/JPH0343744Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104490U (ja) | 1987-07-03 |
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