JPH034378A - 形状認識装置 - Google Patents
形状認識装置Info
- Publication number
- JPH034378A JPH034378A JP13885389A JP13885389A JPH034378A JP H034378 A JPH034378 A JP H034378A JP 13885389 A JP13885389 A JP 13885389A JP 13885389 A JP13885389 A JP 13885389A JP H034378 A JPH034378 A JP H034378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- dimensional object
- seedling
- shape
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、幹部及び枝部などから成る3次元対象物、例
えば植物の苗の茎を抽出する形状認識装置に関する。
えば植物の苗の茎を抽出する形状認識装置に関する。
(従来の技術)
かかる形状認識装置としては例えば次のような技術があ
る。第1の技術はステレオ画像を応用したもので、2台
のテレビジョンカメラを左右に配置してこれらテレビジ
ョンカメラで3次元対象物を撮像し、この撮像により得
られた各画像データをそれぞれ2値化処理した後にその
2値化で抽出された部分の幅を逐次細めて各中心線を抽
出し、これら左右の画像データにおける中心線の位置が
らステレオ法によって3次元対象物の幹部位置を求める
ものである。
る。第1の技術はステレオ画像を応用したもので、2台
のテレビジョンカメラを左右に配置してこれらテレビジ
ョンカメラで3次元対象物を撮像し、この撮像により得
られた各画像データをそれぞれ2値化処理した後にその
2値化で抽出された部分の幅を逐次細めて各中心線を抽
出し、これら左右の画像データにおける中心線の位置が
らステレオ法によって3次元対象物の幹部位置を求める
ものである。
第2の技術は2台のテレビジョンカメラを設けてこれら
テレビジョンカメラで3次元対象物を撮像し、この撮像
によって得られた各画像データの濃淡レベルを標高値に
見立てて尾根線を抽出し1、この尾根線を用いてステレ
オ法によって3次元対象物の幹部位置を求めるものであ
る。
テレビジョンカメラで3次元対象物を撮像し、この撮像
によって得られた各画像データの濃淡レベルを標高値に
見立てて尾根線を抽出し1、この尾根線を用いてステレ
オ法によって3次元対象物の幹部位置を求めるものであ
る。
しかしながら以上の各技術では各テレビジョンカメラで
3次元対象物を撮像しているので、これらテレビジョン
カメラで撮像を行う際の照明状態や環境光などの外乱光
の影響を受けやすい。このため、照明状態や外乱光の影
響を受けて認識した3次元対象物の幹部の位置に誤差が
生じたり、又認識の処理に非常に長い時間がかかる。
3次元対象物を撮像しているので、これらテレビジョン
カメラで撮像を行う際の照明状態や環境光などの外乱光
の影響を受けやすい。このため、照明状態や外乱光の影
響を受けて認識した3次元対象物の幹部の位置に誤差が
生じたり、又認識の処理に非常に長い時間がかかる。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように照明状態や外乱光の影響を受けて3次元対
象物の幹部の位置に誤差が生じたり、又認識の処理に非
常に長い時間がかかる。
象物の幹部の位置に誤差が生じたり、又認識の処理に非
常に長い時間がかかる。
そこで本発明は、外乱光などによる照明状態に影響され
ずに高速に3次元対象物の幹部を認識できる形状認識装
置を提供することを1的とする。
ずに高速に3次元対象物の幹部を認識できる形状認識装
置を提供することを1的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、幹部及び枝部などから成る3次元対象物の延
びている方向に対して交差する方向に1次元的な光を所
定の角度で照射して3次元対象物の光切断面形状を得る
光照射手段と、3次元対象物における光切断面形状が形
成された位置の上方に配置された撮像装置と、3次元対
象物と光照射手段とを相対的に移動させて3次元対象物
に形成される光切断面形状の位置を3次元対象物の延び
ている方向に所定間隔で移動させる照射位置移動手段と
、撮像手段の撮像により得られた画像データにおける所
望の光切断面形状から3次元対象物における高位置部分
を検出する高位置検出手段と、この高位置検出手段で検
出された3次元対象物の高位置部分を始点として近接す
る各光切断面形状から順に高位置部分を辿って3次元対
象物の幹部の延びている方向を抽出する幹部方向抽出手
段とを備えて上記目的を達成しようとする形状認識装置
である。
びている方向に対して交差する方向に1次元的な光を所
定の角度で照射して3次元対象物の光切断面形状を得る
光照射手段と、3次元対象物における光切断面形状が形
成された位置の上方に配置された撮像装置と、3次元対
象物と光照射手段とを相対的に移動させて3次元対象物
に形成される光切断面形状の位置を3次元対象物の延び
ている方向に所定間隔で移動させる照射位置移動手段と
、撮像手段の撮像により得られた画像データにおける所
望の光切断面形状から3次元対象物における高位置部分
を検出する高位置検出手段と、この高位置検出手段で検
出された3次元対象物の高位置部分を始点として近接す
る各光切断面形状から順に高位置部分を辿って3次元対
象物の幹部の延びている方向を抽出する幹部方向抽出手
段とを備えて上記目的を達成しようとする形状認識装置
である。
(作用)
このような手段を備えたことにより、3次元対象物の幹
部の延びている方向に対して交差する方向に一次元的な
連続する光が光照射手段により3次元対象物に対して所
定の角度で照射され、この光の照射により得られる3次
元対象物の光切断面形状が撮像装置により撮像される。
部の延びている方向に対して交差する方向に一次元的な
連続する光が光照射手段により3次元対象物に対して所
定の角度で照射され、この光の照射により得られる3次
元対象物の光切断面形状が撮像装置により撮像される。
又、この状態に3次元対象物と光照射手段とが照射位置
移動手段によって相対的に移動されて3次元対象物に形
成される光切断面形状の位置が所定間隔で移動される。
移動手段によって相対的に移動されて3次元対象物に形
成される光切断面形状の位置が所定間隔で移動される。
一方、高位置検出手段は撮像手段の撮像により得られた
画像データの所望の光切断面形状から3次元対象物にお
ける高位置部分を検出し、幹部方向抽出手段はこの検出
された高位置部分を始点として近接する各光切断面形状
ごとに順次高位置部分を辿って幹部の延びている方向を
抽出する。
画像データの所望の光切断面形状から3次元対象物にお
ける高位置部分を検出し、幹部方向抽出手段はこの検出
された高位置部分を始点として近接する各光切断面形状
ごとに順次高位置部分を辿って幹部の延びている方向を
抽出する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は形状認識装置の構成図である。XYテーブル1
上には載置台2が設けられ、この載置台2上には植物の
苗3が載置されている。なお、この苗3はその延びてい
る方向がX方向と一致するように配置されている。一方
、裁置台2の上方には環境光に比べて十分輝度が高いス
リット光源4が配置されており、このスリット光源4は
X方向つまり萌3の延びている方向に対して略直交する
方向のスリット光5を載置台2の面に対してψ度の角度
で照射するものである。又、苗3におけるスリット光5
の照射された真上には撮像装置6が配置されて苗3を撮
像するものとなっている。ところで、XYテーブル1は
移動制御部7からの駆動制御信号を受けてXテーブルが
X方向に所定の間隔ごとに移動するものとなっている。
上には載置台2が設けられ、この載置台2上には植物の
苗3が載置されている。なお、この苗3はその延びてい
る方向がX方向と一致するように配置されている。一方
、裁置台2の上方には環境光に比べて十分輝度が高いス
リット光源4が配置されており、このスリット光源4は
X方向つまり萌3の延びている方向に対して略直交する
方向のスリット光5を載置台2の面に対してψ度の角度
で照射するものである。又、苗3におけるスリット光5
の照射された真上には撮像装置6が配置されて苗3を撮
像するものとなっている。ところで、XYテーブル1は
移動制御部7からの駆動制御信号を受けてXテーブルが
X方向に所定の間隔ごとに移動するものとなっている。
前記撮像装置6から出力される画像信号は画像処理装置
10に送られている。この画像装置10にはA/D (
アナログ/ディジタル)変換器11及び画像メモリ12
が備えられ、撮像装置6からの画像信号がA/D変換器
11でディジタル画像信号に変換されて画像メモリ12
に画像データとして記憶されるようになっている。又、
この画像処理装置10には主制御部13が備えられ、こ
の主制御部13に画像メモリ12、前処理部14、距離
算出部15、ピーク位置検出部16、茎方向抽出部17
及び出力部18が接続されたものとなっている。前処理
部14は画像メモリ12に記憶された画像データに対し
て平滑化処理、−次微分処理、2値化処理及び細線化処
理を行なう機能を有するものであ名。距離算出部15は
前処理された画像データの光切断面形状により苗3から
撮像装置6までの距MLを算出する機能を有するもので
ある。そして、ピーク位置検出部16は、距離りの算出
後の光切断面形状から苗3の茎における高位置部分つま
りピーク位置を検出する高位置検出手段としての機能を
有するものであり、又茎方向抽出部17はピーク位置検
出部16で検出された茎のピーク位置を始点としてXY
子テーブルの移動ごとに得られる各光切断面形状ごとに
ピーク位置を辿って茎の延びている方向を抽出する機能
を有するものである。前記主制御部13は前処理部14
、距離算出部15、ピーク位置検出部16、茎方向抽出
部17、さらには出力部18を通して移動制御部7にそ
れぞれ指令を発する機能を有している。
10に送られている。この画像装置10にはA/D (
アナログ/ディジタル)変換器11及び画像メモリ12
が備えられ、撮像装置6からの画像信号がA/D変換器
11でディジタル画像信号に変換されて画像メモリ12
に画像データとして記憶されるようになっている。又、
この画像処理装置10には主制御部13が備えられ、こ
の主制御部13に画像メモリ12、前処理部14、距離
算出部15、ピーク位置検出部16、茎方向抽出部17
及び出力部18が接続されたものとなっている。前処理
部14は画像メモリ12に記憶された画像データに対し
て平滑化処理、−次微分処理、2値化処理及び細線化処
理を行なう機能を有するものであ名。距離算出部15は
前処理された画像データの光切断面形状により苗3から
撮像装置6までの距MLを算出する機能を有するもので
ある。そして、ピーク位置検出部16は、距離りの算出
後の光切断面形状から苗3の茎における高位置部分つま
りピーク位置を検出する高位置検出手段としての機能を
有するものであり、又茎方向抽出部17はピーク位置検
出部16で検出された茎のピーク位置を始点としてXY
子テーブルの移動ごとに得られる各光切断面形状ごとに
ピーク位置を辿って茎の延びている方向を抽出する機能
を有するものである。前記主制御部13は前処理部14
、距離算出部15、ピーク位置検出部16、茎方向抽出
部17、さらには出力部18を通して移動制御部7にそ
れぞれ指令を発する機能を有している。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
。苗3が載置台2上に配置されてスリット光源4からス
リット光5が苗3に照射されると、このスリット光5が
苗3の形状に沿った光切断面形状に形成される。そして
、この光切断面形状が撮像装置6により撮像されると、
この撮像装置6から出力される画像信号は画像処理装置
10に送られる。この画像処理装置10は画像信号をA
/D変換器11でディジタル画像信号に変換して画像メ
モリ12に画像データとして記憶する。
。苗3が載置台2上に配置されてスリット光源4からス
リット光5が苗3に照射されると、このスリット光5が
苗3の形状に沿った光切断面形状に形成される。そして
、この光切断面形状が撮像装置6により撮像されると、
この撮像装置6から出力される画像信号は画像処理装置
10に送られる。この画像処理装置10は画像信号をA
/D変換器11でディジタル画像信号に変換して画像メ
モリ12に画像データとして記憶する。
このようにして画像データが画像メモリ12に記憶され
ると、主制御部13は前処理部14に対して動作指令を
発する。この前処理部14は画像データに対し平滑化処
理、−次微分処理、2値化処理及び細線化処理を行って
第2図に示す画像データを得る。
ると、主制御部13は前処理部14に対して動作指令を
発する。この前処理部14は画像データに対し平滑化処
理、−次微分処理、2値化処理及び細線化処理を行って
第2図に示す画像データを得る。
この前処理が終了すると、主制御部13は距離算出部1
5に動作指令を発する。この指令を受けて距離算出部1
5は前処理された光切断面形状を用いて苗3から撮像装
置6までの距離りを算出する。そこで、この距MLの算
出について第3図の模式図を参照して説明する。ここで
、Dは撮像装置6とスリット光源4との間の距離、fは
撮像装置6の焦点距離、ψはスリット光5の照射角度、
θは対象物(苗3)からの反射スリット光の入射角度で
ある。しかるに、距MLは三角測量の方法により L−D”tanθ” tanψ/ (janθ+ta
nψ)なお、tanθ■f/ΔXである。
5に動作指令を発する。この指令を受けて距離算出部1
5は前処理された光切断面形状を用いて苗3から撮像装
置6までの距離りを算出する。そこで、この距MLの算
出について第3図の模式図を参照して説明する。ここで
、Dは撮像装置6とスリット光源4との間の距離、fは
撮像装置6の焦点距離、ψはスリット光5の照射角度、
θは対象物(苗3)からの反射スリット光の入射角度で
ある。しかるに、距MLは三角測量の方法により L−D”tanθ” tanψ/ (janθ+ta
nψ)なお、tanθ■f/ΔXである。
を演算することによって求められる。このようにして距
MLが求められると、この距離りから第4図に示すよう
に苗3の高さが求められる。かくして、苗3における1
か所の光切断面形状の3次元情報が得られる。
MLが求められると、この距離りから第4図に示すよう
に苗3の高さが求められる。かくして、苗3における1
か所の光切断面形状の3次元情報が得られる。
次に主制御部13は苗3の全体に対して画像の取込みが
終了したかを判断し、終了しなければ移動制御部7にX
テーブル移動の指令を発する。これにより、XY子テー
ブルのXテーブルが所定の距離だけ移動する。以下、以
上説明した作用と同様に苗3における別の各位置での光
切断面形状の3次元情報が求められ、最終的に第5図に
示すような苗3の全体における各位置での光切断面形状
が得られる。
終了したかを判断し、終了しなければ移動制御部7にX
テーブル移動の指令を発する。これにより、XY子テー
ブルのXテーブルが所定の距離だけ移動する。以下、以
上説明した作用と同様に苗3における別の各位置での光
切断面形状の3次元情報が求められ、最終的に第5図に
示すような苗3の全体における各位置での光切断面形状
が得られる。
次に主制御部13はピーク位置検出部16に動作指令を
発する。この指令を受けてピーク位置検出部16は第5
図に示す画像データにおいて苗3の先端の光切断面形状
5(0)でのピーク位置poを求める。
発する。この指令を受けてピーク位置検出部16は第5
図に示す画像データにおいて苗3の先端の光切断面形状
5(0)でのピーク位置poを求める。
このようにして苗3の先端の光切断面形状5(0)にお
けるピーク位置p。が決定されると、主制御部13は茎
方向抽出部17に動作指令を発する。この茎方向抽出部
17は第6図に示す茎ピーク抽出流れ図に従って各光切
断面形状の各ピーク位置を辿る。具体的に第7図に示す
各光切断面形状S (0)、 S (1)、 S
(2)・・・S (k)・・・S (n)の一部拡大図
を参照して説明する。ここで、第7図に示す各光切断面
形状5(0)、5(1)、S (2)−8(k)−S
(n)における各ピーク値を繋いだ線を尾根線mとした
場合、各光切断面形状S (0)、 S (1)、
S (2)・・・5(k)・・・S (n)において
尾根線mから見て図面上左側で接する接線の傾きを「正
」とし、尾根線mから見て図面上右側で接する接線の傾
きを「負」とする。そして、尾根線mと交差する光切断
面形状上の点で接する接線の傾きを「0」とする。この
ような接線の傾きの条件の下において茎方向抽出部17
はステップglにおいてkを「0」にセットシ、次のス
テップg2においてピーク値glp oにおける接線j
の傾きを求める。そして、この傾きが「負」であるか、
「0」であるか、又「正」であるかを判断する。この場
合、光切断面形状5(0)では接線jの傾きは「正」で
あり、ピーク位置p。は尾根線mよりも左側にあること
になる。
けるピーク位置p。が決定されると、主制御部13は茎
方向抽出部17に動作指令を発する。この茎方向抽出部
17は第6図に示す茎ピーク抽出流れ図に従って各光切
断面形状の各ピーク位置を辿る。具体的に第7図に示す
各光切断面形状S (0)、 S (1)、 S
(2)・・・S (k)・・・S (n)の一部拡大図
を参照して説明する。ここで、第7図に示す各光切断面
形状5(0)、5(1)、S (2)−8(k)−S
(n)における各ピーク値を繋いだ線を尾根線mとした
場合、各光切断面形状S (0)、 S (1)、
S (2)・・・5(k)・・・S (n)において
尾根線mから見て図面上左側で接する接線の傾きを「正
」とし、尾根線mから見て図面上右側で接する接線の傾
きを「負」とする。そして、尾根線mと交差する光切断
面形状上の点で接する接線の傾きを「0」とする。この
ような接線の傾きの条件の下において茎方向抽出部17
はステップglにおいてkを「0」にセットシ、次のス
テップg2においてピーク値glp oにおける接線j
の傾きを求める。そして、この傾きが「負」であるか、
「0」であるか、又「正」であるかを判断する。この場
合、光切断面形状5(0)では接線jの傾きは「正」で
あり、ピーク位置p。は尾根線mよりも左側にあること
になる。
従って、茎方向抽出部17はステップg5からg8に移
って最も近接する光切断面形状5(1)におけるピーク
位置p、を光切断面形状5(0)から見て尾根線mに近
付く方向つまりy軸の正方向に向かって所定位置だけず
らした位置に修正する。
って最も近接する光切断面形状5(1)におけるピーク
位置p、を光切断面形状5(0)から見て尾根線mに近
付く方向つまりy軸の正方向に向かって所定位置だけず
らした位置に修正する。
次に茎方向抽出部17はステップg9において尾根線m
と修正したピーク位置p1との位置関係から苗3を見失
ったかを判断し、見失なわなければステップgllにお
いて前記Kに「1」を加算して再びステップg2に戻る
。なお、ステップg9の判断においてyi3を見失うと
、茎方向抽出部17はステップg10に移って上記動作
によって辿ってきた各ピーク位置p1.p2・・・が苗
3の茎であるかをピーク列の長さから判断する。すなわ
ち、ピーク列が短い場合は葉であると判断する。そして
、茎方向抽出部17は茎であると判断すると茎の抽出動
作を終了し、又茎出ないと判断するとステップg12に
移って光切断面形状5(0)のピーク位置pOを検索し
て再びステップglから茎の抽出動作を再開する。
と修正したピーク位置p1との位置関係から苗3を見失
ったかを判断し、見失なわなければステップgllにお
いて前記Kに「1」を加算して再びステップg2に戻る
。なお、ステップg9の判断においてyi3を見失うと
、茎方向抽出部17はステップg10に移って上記動作
によって辿ってきた各ピーク位置p1.p2・・・が苗
3の茎であるかをピーク列の長さから判断する。すなわ
ち、ピーク列が短い場合は葉であると判断する。そして
、茎方向抽出部17は茎であると判断すると茎の抽出動
作を終了し、又茎出ないと判断するとステップg12に
移って光切断面形状5(0)のピーク位置pOを検索し
て再びステップglから茎の抽出動作を再開する。
上記ステップg9の判断において苗3を見失わず、ステ
ップgttを通ってステップg2に戻ると、茎方向抽出
部17は光切断面形状5(1)での修正されたピーク位
置p1における接線の傾きを上記同様に求める。この場
合、接線の傾きは「負」となるので、茎方向抽出部17
はステップg3からg6に移って最も近接する光切断面
形状5(2)におけるピーク位置p2を光切断面形状5
(1)から見て尾根線mに近付く方向つまりy軸の負方
向に向かって所定位置だけずらした位置に修正する。以
下、同様に順次各光切断面形状5(2)〜S (n)に
おける各ピーク位置p2〜pnが決定され、この動作が
茎を見失うまで実行される。このようにして各ピーク位
置p。−pnが決定されることにより、例えば茎が図面
上京に右側に曲がっていれば、傾きの判断は常に「負」
となる。第8図は各ピーク位置p++ p2・・・を
検出した結果であって、各ピーク位置は「・」により示
してあり、これらピーク位置を繋げることにより苗3の
茎が抽出される。
ップgttを通ってステップg2に戻ると、茎方向抽出
部17は光切断面形状5(1)での修正されたピーク位
置p1における接線の傾きを上記同様に求める。この場
合、接線の傾きは「負」となるので、茎方向抽出部17
はステップg3からg6に移って最も近接する光切断面
形状5(2)におけるピーク位置p2を光切断面形状5
(1)から見て尾根線mに近付く方向つまりy軸の負方
向に向かって所定位置だけずらした位置に修正する。以
下、同様に順次各光切断面形状5(2)〜S (n)に
おける各ピーク位置p2〜pnが決定され、この動作が
茎を見失うまで実行される。このようにして各ピーク位
置p。−pnが決定されることにより、例えば茎が図面
上京に右側に曲がっていれば、傾きの判断は常に「負」
となる。第8図は各ピーク位置p++ p2・・・を
検出した結果であって、各ピーク位置は「・」により示
してあり、これらピーク位置を繋げることにより苗3の
茎が抽出される。
このように上記−実施例においては、環境光に比べて十
分輝度の高いスリット光5を苗3に対して照射して各光
切断面形状を得、これら光切断面形状のうち繭3の先端
の光切断面形状におけるピーク位置p0を検出し、この
ピーク値i7j p oを始点として近接する光切断面
形状ごとに順次ピーク位置を辿って茎の延びている方向
を抽出するようにしたので、苗3への照明状態や外乱光
の影響を受けないで苗3の茎の方向を正確に認識でき、
かつ光切断面形状のピーク値を求める処理で済むので高
速に苗3の茎の方向を抽出できる。
分輝度の高いスリット光5を苗3に対して照射して各光
切断面形状を得、これら光切断面形状のうち繭3の先端
の光切断面形状におけるピーク位置p0を検出し、この
ピーク値i7j p oを始点として近接する光切断面
形状ごとに順次ピーク位置を辿って茎の延びている方向
を抽出するようにしたので、苗3への照明状態や外乱光
の影響を受けないで苗3の茎の方向を正確に認識でき、
かつ光切断面形状のピーク値を求める処理で済むので高
速に苗3の茎の方向を抽出できる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、苗
3に照射する光はスリット光に限らずスポット光を回転
ミラーやポリゴンミラーなどによって走査してもよい。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、苗
3に照射する光はスリット光に限らずスポット光を回転
ミラーやポリゴンミラーなどによって走査してもよい。
又、各位置での光切断面形状を得る場合、XY子テーブ
ルを移動させるのでなく、撮像装置6とスリット光R4
とを一体的にX方向に移動させるようにしてもよい。
ルを移動させるのでなく、撮像装置6とスリット光R4
とを一体的にX方向に移動させるようにしてもよい。
[発明の効果コ
以上詳記したように本発明によれば、外乱光などによる
照明状態に影響されずに高速に3次元対象物の幹部を認
識できる形状認識装置を提供できる。
照明状態に影響されずに高速に3次元対象物の幹部を認
識できる形状認識装置を提供できる。
第1図乃至第8図は本発明に係わる形状認識装置の一実
施例を説明するための図であって、第1図は構成図、第
2図は前処理した画像データの模式図、第3図は撮像袋
ばから苗までの距離の求め方を説明するための模式図、
第4図は茎の高さの算出結果を示す図、第5図は苗全体
の光切断面形状の模式図、第6図はピーク位置の追跡流
れ図、第7図はピーク位置の追跡を説明するための模式
図、第8図はピーク位置の追跡結果を示す図である。 1・・・XYテーブル、2・・・載置台、3・・・苗、
4・・・スリット光源、6・・・撮像装置、7・・・移
動制御部、10・・・画像処理装置、12・・・画像メ
モリ、13・・・主制御部、14・・・前処理部、15
・・・距M算出部、16・・・ピーク位置検出部、17
・・・茎方向抽出部、18・・・出力部。
施例を説明するための図であって、第1図は構成図、第
2図は前処理した画像データの模式図、第3図は撮像袋
ばから苗までの距離の求め方を説明するための模式図、
第4図は茎の高さの算出結果を示す図、第5図は苗全体
の光切断面形状の模式図、第6図はピーク位置の追跡流
れ図、第7図はピーク位置の追跡を説明するための模式
図、第8図はピーク位置の追跡結果を示す図である。 1・・・XYテーブル、2・・・載置台、3・・・苗、
4・・・スリット光源、6・・・撮像装置、7・・・移
動制御部、10・・・画像処理装置、12・・・画像メ
モリ、13・・・主制御部、14・・・前処理部、15
・・・距M算出部、16・・・ピーク位置検出部、17
・・・茎方向抽出部、18・・・出力部。
Claims (1)
- 幹部及び枝部などから成る3次元対象物の延びている方
向に対して交差する方向に1次元的な光を所定の角度で
照射して前記3次元対象物の光切断面形状を得る光照射
手段と、前記3次元対象物における前記光切断面形状が
形成された位置の上方に配置された撮像装置と、前記3
次元対象物と前記光照射手段とを相対的に移動させて前
記3次元対象物に形成される前記光切断面形状の位置を
前記3次元対象物の延びている方向に所定間隔で移動さ
せる照射位置移動手段と、前記撮像手段の撮像により得
られた画像データにおける所望の前記光切断面形状から
前記3次元対象物における高位置部分を検出する高位置
検出手段と、この高位置検出手段で検出された前記3次
元対象物の高位置部分を始点として近接する前記各光切
断面形状から順に高位置部分を辿って前記3次元対象物
の幹部の延びている方向を抽出する幹部方向抽出手段と
を具備したことを特徴とする形状認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13885389A JPH034378A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 形状認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13885389A JPH034378A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 形状認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034378A true JPH034378A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15231685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13885389A Pending JPH034378A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 形状認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034378A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7092791B2 (en) | 1998-03-10 | 2006-08-15 | Fanuc Ltd | Robot system and machining method with robot system |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13885389A patent/JPH034378A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7092791B2 (en) | 1998-03-10 | 2006-08-15 | Fanuc Ltd | Robot system and machining method with robot system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6788817B1 (en) | Object recognition system | |
| US6792147B1 (en) | Object recognition system | |
| JP7347398B2 (ja) | 物体検出装置 | |
| JPH10300633A (ja) | 画像処理ヘッドライトテスタ | |
| JP4340000B2 (ja) | 対象物認識装置 | |
| JPH0973545A (ja) | 白線認識装置 | |
| JP3475700B2 (ja) | 物体認識方法、物体認識装置、および車輌認識装置 | |
| JPH034378A (ja) | 形状認識装置 | |
| JP3465531B2 (ja) | 物体認識方法およびその装置 | |
| JP4580005B2 (ja) | 対象物認識装置 | |
| JPH11259792A (ja) | 車輌認識方法およびその装置 | |
| JPS62194413A (ja) | 三次元座標計測装置 | |
| JPH091338A (ja) | 溶接線自動認識法及び装置 | |
| JP3723881B2 (ja) | 軌道間隔測定方法および軌道間隔測定装置 | |
| JPH10222608A (ja) | 文字検査方法及び装置 | |
| JP3273049B2 (ja) | ウエハのアライメント方法 | |
| JPH08145637A (ja) | パイプ形状認識方法及びその装置 | |
| JP3633675B2 (ja) | 三次元形状識別方法 | |
| JP2566395B2 (ja) | 三次元座標計測装置 | |
| JPH10105719A (ja) | 孔位置の光学的計測方法 | |
| JPH10283478A (ja) | 特徴抽出方法およびその方法を用いた物体認識装置 | |
| JPH0713997B2 (ja) | ウエハの要位置合せ角検出装置 | |
| JPH0534602B2 (ja) | ||
| JPH0314078A (ja) | 形状認識装置 | |
| JPH0370086A (ja) | 形状認識装置 |