JPH0343797Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343797Y2 JPH0343797Y2 JP1984047507U JP4750784U JPH0343797Y2 JP H0343797 Y2 JPH0343797 Y2 JP H0343797Y2 JP 1984047507 U JP1984047507 U JP 1984047507U JP 4750784 U JP4750784 U JP 4750784U JP H0343797 Y2 JPH0343797 Y2 JP H0343797Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- cable
- polishing
- sandpaper
- polished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はゴムまたはプラスチツク電力ケーブル
の端末において、ケーブル絶縁層上の外部半導電
層を除去する場合に用いる研磨工具の改良に関す
るものである。
の端末において、ケーブル絶縁層上の外部半導電
層を除去する場合に用いる研磨工具の改良に関す
るものである。
ゴム、プラスチツク電力ケーブルにおいては、
ゴムまたはプラスチツク絶縁層上に外部半導電層
を被覆してあり、ケーブルを接続する場合、ケー
ブル端末の外部半導電層を除去する必要が かゝる除去手段として第3図に示すように、移
動自在の駆動プーリ1′とケーブル端末絶縁層
W′との間に研磨用ベルト2′を掛け渡し、駆動プ
ーリ1′により研磨用ベルト2′を回動させると共
に駆動プーリ1′の移動操作により研磨用ベルト
2′をケーブル端末絶縁層W′の周りに円軌道C′に
沿つて移動させていくことが公知であり、研磨用
ベルト2′には、平ベルトの内面にサンドペーパ
を添付したものが使用されている。
ゴムまたはプラスチツク絶縁層上に外部半導電層
を被覆してあり、ケーブルを接続する場合、ケー
ブル端末の外部半導電層を除去する必要が かゝる除去手段として第3図に示すように、移
動自在の駆動プーリ1′とケーブル端末絶縁層
W′との間に研磨用ベルト2′を掛け渡し、駆動プ
ーリ1′により研磨用ベルト2′を回動させると共
に駆動プーリ1′の移動操作により研磨用ベルト
2′をケーブル端末絶縁層W′の周りに円軌道C′に
沿つて移動させていくことが公知であり、研磨用
ベルト2′には、平ベルトの内面にサンドペーパ
を添付したものが使用されている。
しかしながら、上記研磨用ベルトにおける激し
い波打ちが避けられず、このときの振動でサンド
ペーパが平ベルトから離脱する危険性がある。ま
た、駆動プーリもサンドペーパで研磨されてしま
い、駆動プーリの相当に頻繁な取替えが必要であ
り、作業が甚だ厄介であつた。
い波打ちが避けられず、このときの振動でサンド
ペーパが平ベルトから離脱する危険性がある。ま
た、駆動プーリもサンドペーパで研磨されてしま
い、駆動プーリの相当に頻繁な取替えが必要であ
り、作業が甚だ厄介であつた。
本考案に係るゴムまたはプラスチツクケーブル
の研磨工具は上記の不具合を解消し得る構成であ
り、研摩すべきケーブル端末の外径よりもやや大
きな内径を有する硬質ゴム・プラスチツク製の二
つ割れリングと、この二つ割れリングを一体的に
抱合さすためのバンドと、上記二つ割れリングの
内周面に張設されるサンドペーパとよりなる研摩
部材を、研摩すべきケーブル端末上に挿通支持さ
せて当該研摩部材における二つ割れリングに張架
した移動自在なポータブルモータで駆動される駆
動ベルトにより上記ケーブル端末を軸として回転
させてなる構成としたことを特徴とするものであ
る。
の研磨工具は上記の不具合を解消し得る構成であ
り、研摩すべきケーブル端末の外径よりもやや大
きな内径を有する硬質ゴム・プラスチツク製の二
つ割れリングと、この二つ割れリングを一体的に
抱合さすためのバンドと、上記二つ割れリングの
内周面に張設されるサンドペーパとよりなる研摩
部材を、研摩すべきケーブル端末上に挿通支持さ
せて当該研摩部材における二つ割れリングに張架
した移動自在なポータブルモータで駆動される駆
動ベルトにより上記ケーブル端末を軸として回転
させてなる構成としたことを特徴とするものであ
る。
以下、図面により本考案を説明する。
第1図は本考案工具を示す平面図、第2図は第
1図における−断面図である。
1図における−断面図である。
第1図並びに第2図において、Wはケーブル端
末の絶縁層である。1は硬質のゴム・プラスチツ
ク例えば硬質ナイロンからなる二つ割れリングで
あり、このリング1はバンド11で抱合されケー
ブル絶縁層上に挿通してある。このリングの内径
は、ケーブル絶縁層W(又はケーブル絶縁層W上
の外部半導電性層)の外径よりもやゝ大であり、
従つて、リング1はケーブル絶縁層を軸として回
転自在である。2,2はリング1の内周面に張設
したサンドペーパであり、各サンドペーパ2,2
の両端はリング1の割れ目に挾持してある。上記
した二つ割れリング1、バンド11およびサンド
ペーパ2,2とにより研摩本体を構成している。
3は駆動プーリである。ポータブルモータ31の
回転軸32に取付けてある。4は駆動プーリ3と
上記リング1との間に張設したVベルト等の駆動
ベルトである。
末の絶縁層である。1は硬質のゴム・プラスチツ
ク例えば硬質ナイロンからなる二つ割れリングで
あり、このリング1はバンド11で抱合されケー
ブル絶縁層上に挿通してある。このリングの内径
は、ケーブル絶縁層W(又はケーブル絶縁層W上
の外部半導電性層)の外径よりもやゝ大であり、
従つて、リング1はケーブル絶縁層を軸として回
転自在である。2,2はリング1の内周面に張設
したサンドペーパであり、各サンドペーパ2,2
の両端はリング1の割れ目に挾持してある。上記
した二つ割れリング1、バンド11およびサンド
ペーパ2,2とにより研摩本体を構成している。
3は駆動プーリである。ポータブルモータ31の
回転軸32に取付けてある。4は駆動プーリ3と
上記リング1との間に張設したVベルト等の駆動
ベルトである。
上記工具により、ケーブル端末絶縁層を研摩す
るには、駆動ベルト4に張力Fをかて、駆動プー
リ3を回転させると共に、駆動プーリ3を円軌道
Cに沿つて移動させて駆動ベルト4をケーブル端
末絶縁層Wの周りに接触回動させておけばよい。
而して、駆動ベルト4の張力Fによつてリング内
周面とケーブル絶縁層外周面とが局部的に接触
し、この接触部aが上記駆動ベルトの回動に従つ
てケーブル絶縁層の外周面に沿つて移動していく
から、ケーブル絶縁層の全外周面をリング内面の
サンドペーパによつて完全に研摩できる。
るには、駆動ベルト4に張力Fをかて、駆動プー
リ3を回転させると共に、駆動プーリ3を円軌道
Cに沿つて移動させて駆動ベルト4をケーブル端
末絶縁層Wの周りに接触回動させておけばよい。
而して、駆動ベルト4の張力Fによつてリング内
周面とケーブル絶縁層外周面とが局部的に接触
し、この接触部aが上記駆動ベルトの回動に従つ
てケーブル絶縁層の外周面に沿つて移動していく
から、ケーブル絶縁層の全外周面をリング内面の
サンドペーパによつて完全に研摩できる。
本考案に係るゴムまたはプラスチツクケーブル
の研摩工具は、上述した通り、研摩本体を、研摩
すべきケーブル端末の外径よりもやや大きな内径
を有する硬質ゴム・プラスチツク製の二つ割れリ
ングと、この二つ割れリングを一体的に抱合さす
ためのバンドと、上記二つ割れリングの内周面に
その両端をリングの割れ目に挾持させて張設した
サンドペーパとよりなる構成としたから、コンパ
クト且つ兼価に製作でき、研摩材となるサンドペ
ーパの摩耗交換もバンドを外すだけの簡単操作で
行い得る。
の研摩工具は、上述した通り、研摩本体を、研摩
すべきケーブル端末の外径よりもやや大きな内径
を有する硬質ゴム・プラスチツク製の二つ割れリ
ングと、この二つ割れリングを一体的に抱合さす
ためのバンドと、上記二つ割れリングの内周面に
その両端をリングの割れ目に挾持させて張設した
サンドペーパとよりなる構成としたから、コンパ
クト且つ兼価に製作でき、研摩材となるサンドペ
ーパの摩耗交換もバンドを外すだけの簡単操作で
行い得る。
また、ケーブル端末の研摩に際しては、研摩本
体を、当該端末上に挿通支持して二つ割れリング
に張架した駆動ベルトで回転させるという取付手
間のない操作でもつて研摩作業を進めることがで
きる。斯かる研摩作業時においては、ケーブル端
末がサンドペーパを押えるように作用するから、、
サンドペーパを接着材等によりリング内周面に固
着させておくという厄介な処置を施すことなく単
にその両端のみをリングの割れ目部分に挾持する
だけで事足り、研摩作業の迅速化を充分に図り得
る。しかも、駆動ベルトの張架張力を変えれば研
摩量が調節できるという利点もある。
体を、当該端末上に挿通支持して二つ割れリング
に張架した駆動ベルトで回転させるという取付手
間のない操作でもつて研摩作業を進めることがで
きる。斯かる研摩作業時においては、ケーブル端
末がサンドペーパを押えるように作用するから、、
サンドペーパを接着材等によりリング内周面に固
着させておくという厄介な処置を施すことなく単
にその両端のみをリングの割れ目部分に挾持する
だけで事足り、研摩作業の迅速化を充分に図り得
る。しかも、駆動ベルトの張架張力を変えれば研
摩量が調節できるという利点もある。
更には、駆動ベルトの駆動源たるポータブルモ
ータは移動可能なものとしてあるから、ケーブル
端末の周りを容易に回動させることができ、従つ
て、研摩すべきケーブル端末の全外周をむらなく
良好に研摩し得る。
ータは移動可能なものとしてあるから、ケーブル
端末の周りを容易に回動させることができ、従つ
て、研摩すべきケーブル端末の全外周をむらなく
良好に研摩し得る。
このように本考案の研摩工具によれば、前述の
駆動ベルトにサンドペーパを一体的に添設した従
来例のような波打ち振動によるサンドペーパの離
脱現象が完全に阻止でき、駆動プーリの摩耗損傷
もない。
駆動ベルトにサンドペーパを一体的に添設した従
来例のような波打ち振動によるサンドペーパの離
脱現象が完全に阻止でき、駆動プーリの摩耗損傷
もない。
なお、本考案の研摩工具はケーブル絶縁層上に
位置する外部半導電性層の剥離に特に有効であ
る。
位置する外部半導電性層の剥離に特に有効であ
る。
第1図は本考案に係る研摩工具を示す平面図、
第2図は第1図における−断面図、第3図は
従来の研摩工具を示す説明図である。 図において、1はリング、2はサンドペーパ、
3は駆動プーリ、4は駆動ベルトである。
第2図は第1図における−断面図、第3図は
従来の研摩工具を示す説明図である。 図において、1はリング、2はサンドペーパ、
3は駆動プーリ、4は駆動ベルトである。
Claims (1)
- 研磨すべきケーブル端末の外径よりもやや大き
な内径を有する硬質ゴム・プラスチツク製の二つ
割れリングと、この二つ割れリングを一体的に抱
合さすためのバンドと、上記二つ割れリングの内
周面にその両端をリングの割れ目に挾持させて張
設したサンドペーパとよりなる研磨本体を、研磨
すべきケーブル端末上に挿通支持させて当該研磨
部材における二つ割れリングに張架した移動自在
なポータブルモータで駆動される駆動ベルトによ
り上記ケーブル端末を軸として回転させてなる構
成としたことを特徴とするゴムまたはプラスチツ
クケーブルの研磨工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4750784U JPS60160015U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | ゴムまたはプラスチツクケ−ブルの研磨工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4750784U JPS60160015U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | ゴムまたはプラスチツクケ−ブルの研磨工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160015U JPS60160015U (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0343797Y2 true JPH0343797Y2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=30562900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4750784U Granted JPS60160015U (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | ゴムまたはプラスチツクケ−ブルの研磨工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160015U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975707U (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-23 | 住友電気工業株式会社 | ケ−ブルの表面加工機 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP4750784U patent/JPS60160015U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160015U (ja) | 1985-10-24 |
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