JPH0343828B2 - - Google Patents

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JPH0343828B2
JPH0343828B2 JP61095923A JP9592386A JPH0343828B2 JP H0343828 B2 JPH0343828 B2 JP H0343828B2 JP 61095923 A JP61095923 A JP 61095923A JP 9592386 A JP9592386 A JP 9592386A JP H0343828 B2 JPH0343828 B2 JP H0343828B2
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JP
Japan
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charge
electrode
clock
photosensitive
packets
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JP61095923A
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JPS61252770A (ja
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Yosefu Pieere Seuitsusen Aruberuto
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS61252770A publication Critical patent/JPS61252770A/ja
Publication of JPH0343828B2 publication Critical patent/JPH0343828B2/ja
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/04Shift registers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/72Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors using frame transfer [FT]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/71Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
    • H04N25/745Circuitry for generating timing or clock signals
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
    • H10F39/15Charge-coupled device [CCD] image sensors
    • H10F39/153Two-dimensional or three-dimensional array CCD image sensors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(技術分野) 本発明は、 a 情報を離散的な電荷パケツトの形態で蓄えた
り、段階的に転送するための、表面に規定され
た電荷転送チヤネルを有する半導体本体と; b チヤネルの中に交互に電位井戸と電位障壁が
並ぶパターンを誘起するための、チヤネルの上
方にある一行のクロツク電極と; c これらのクロツク電極に電圧を印加し、電荷
パケツトの蓄積時には電荷結合装置をm相装置
として動作させ、電荷パケツトの転送時にはn
相装置として動作させ、ここでmとnとを自然
数とし、かつmを1以上とし、nをmより大き
いとする第1の手段とを具える電荷結合装置に
関するものである。 本発明はまた、このような電荷結合装置を具え
るカメラに関するものである。 (背景技術) このような電荷結合装置は、チヤネル内で転送
される時よりも高い密度で情報がチヤネル内で蓄
えられる点において従来からの電荷結合装置から
区別される。後に明らかになるように、この性質
は、専らという訳ではないが、特にイメージセン
サにとつて重要である。例えば、CCDがセンサ、
転送チヤネル及びメモリとして働くフレーム転送
形のイメージセンサでは、例えば、4相転送する
場合、センサ部も4相装置として動作させるのが
普通である。この場合、感光単位、即ち、一画素
が4個の電極に対応する。記憶部も、一記憶単位
が4個の電極に対応する。しかし、装置が前述し
た態様で動作する場合は、電極の構成を変えず
に、電荷パケツトを各第2の電極の下に蓄えるこ
とができる。従来からの4相CCDと比較して、
これは感光部にとつて単位表面積当りの画素の数
を2倍にすることを意味する。 密度が高いために、転送時に、電荷パケツトど
うしが混ざり合うのを避けるために、先ず、出力
側に最も近い電荷パケツトだけを或る距離に亘つ
てシフトさせ、次に同時に、このパケツト及び次
のパケツトをシフトさせる等にして電荷パケツト
のフレームを伸長させる。この場合順次の電荷パ
ケツト間の距離を正規の4相転送にとつて十分大
きいようにする。記憶部の場合は逆である。ここ
ではフレームを再び圧縮する。この結果、電荷パ
ケツトは再び各第2の電極の下に蓄えられる。こ
れらの伸長及び圧縮は、アコーデイオンのベロー
の伸長及び圧縮と類似しているため、この装置
は、エー・ジエー・ピー・セウウイツセン(A.J.
P.Theuwissen)他の「ザ・アコーデイオン・イ
メージヤ:アン ウルトラ−ハイデンシテイ フ
レームトランスフアー シー・シー・デー」
(The Accordion Imager:an Ultra−High
Density Frame Tranfer CCD)と題する論文で
は、「アコーデイオンセンサ」と称されている。
この論文は、1984年にサンフランシスコで開催さ
れたインターナシヨナル エレクトロン デバイ
ス ミーテイング1984(International Electron
Device Meeting1984)のダイジエスト第40〜43
頁に載つている。 クロツク電圧発生器の他に、電荷結合イメージ
センサは、何時、如何にして装置を動作させるか
を示す電子制御手段も具えている。これらの電子
制御手段は、例えば、集積期間を開始させたり、
終了させる時、感光部のフレームも記憶部に転送
する時、フレームが記憶部に完全に転送され終わ
つた時等を示す。これらの電子制御手段は、本質
的には、クロツクパルスを計数し、所定の数のパ
スルに達した後信号を出し、その結果、装置が一
状態からもう一つの状態へ変わるいくつかのカウ
ンタである。こうすると、「飛越し」動作モード
のため一層複雑になる。この場合は2個の順次の
フレーム内の画素が半垂直方向ピツチだけ相対的
にシフトさせられる。この動作モードでは、2個
のフレームの転送に必要なクロツクパルスの数が
一般には互に等しくない。このように複雑なた
め、これらの電子制御手段は、たいがい、外部、
即ち、センサ自体のチツプの外に設けられる。 (発明の開示) 本発明の目的は、上述したアコーデイオンタイ
プのCCDのこれらの電子制御手段を相当に簡単
にし、所望とあらば、これらの電子制御手段を少
なくとも部分的に電荷結合装置と共に集積化する
にある。 本発明は、就中、アコーデイオンタイプの
CCDにおいては、或る瞬間tにおけるクロツク
電極にかかる電位分布(又はこの電位分布に一義
的に対応するパラメータ)が電荷結合装置の状態
を表すことを認識したことに基づいている。本発
明は、更に、この電位分布を検出することによ
り、次の動作をスタートさすべき瞬時tを定め得
ることを認識したことに基づいている。 本発明に係る電荷結合装置は、電荷結合装置の
状態を検出し、この状態に依存して、調整信号を
発生させ、この調整信号を制御信号として用いて
電荷結合装置を次の状態にする第2の手段を設け
たことを特徴とする。 以下の図面の説明から明らかなとなるように、
電子制御手段の大部分を数十個の論理ゲートに簡
約せしめ得る。これらの論理ゲートは容易にセン
サ自体と組合せて、共通の集積回路になし得る。 図面につき本発明を詳細に説明する。 (実施例) 第1図はセウウイツセン他の前記刊行物に記載
されているようなFT形のアコーデイオンCCDセ
ンサの略式平面図である。このCCDは多数の垂
直方向に表わされた単位電荷結合装置2を具える
が、第1図にはその中の5個だけを示してある。
単位電荷結合装置の縦方向の境界3を破線で示
す。単位電荷結合装置2内の矢印4は電荷転送方
向を示す。通例のように、電荷結合装置(CCD)
を2個の部分に分ける。A部では、放射線像が電
荷パケツトのパターンに変換され、B部は、A部
で発生したパターンを蓄えるメモリとなる。B部
にマトリクス状に蓄えられている電荷パケツトは
水平方向に走るレジスタCで読出される。このレ
ジスタCでは毎回マトリクスの一行が左に通例の
ように転送され、検出器5により一つづつ外部に
読出される。このCCDは、通例のように、クロ
ツク電極系を具えるが、第1図には簡単にこれを
線6で表わしてある。電荷パケツトを転送するの
に必要なクロツク電圧は、A部ではシフトレジス
タ7により、B部ではシフトレジスタ8により与
えられる。これらのシフトレジスタについては後
に詳述する。レジスタCは通例の2相、3相また
は4相で動作すると仮定するが、ここではこれ以
上のことは述べない。 第2図の左側の部分は、5個の単位電荷結合装
置2を具える部分の電荷転送方向に垂直に截つた
断面図である。この装置は、例えば、n形シリコ
ン本体10の上にp形表面領域11を設け、その
上に表面12を隣接せしめることにより作る。p
形表面領域11にn形表面領域の形で電荷結合装
置のチヤネルを設ける。便宜上ここではこれらの
チヤネルにも符号2を付す。チヤネル2の厚さと
ドーピング濃度は、電荷の蓄積と転送がチヤネル
2のバルク(BCCD)の中で電子の形で生ずるよ
うに選ぶ。表面12から、例えば、シリコン酸化
物の薄い絶縁層13で絶縁してクロツク電極6を
設ける。クロツク電極6は、例えば、3層多結晶
シリコン技術で、通常の態様で設けることができ
る。勿論、表面領域の形でp形領域11を作る代
りに、基板10全体をp形シリコンにしてもよ
い。しかし、n形本体10とp形表面領域11を
用いると、長波長の光(赤及び赤外光)の吸収の
点で既知の利点がある。この光が表面から深く基
板内に侵入して電荷担体を発生させると、像がぼ
けるのである。 p形表面領域11を用いると、センサを制御す
るのに必要な周辺回路にCMOS技術を使えると
いう利点がある(第2図の右側の部分参照)。こ
の部分は1個のnチヤネルMOSトランジスタと、
1個のpチヤネルMOSトランジスタとを具える
1個のCMOSインバータ回路となつている。n
チヤネルMOSトランジスタは、p形表面領域1
1と同時に作られるpウエル17の中にn形ソー
ス15とnドレイン16とを具える。このnチヤ
ネルMOSトランジスタは、更に、ソースコンタ
クト18と、ゲート電極19と、ドレインコンタ
クト20とを具える。pチヤネルMOSトランジ
スタは、p形領域の形でドレイン領域21とソー
ス領域22とを具えるが、これらは、所望とあら
ば、p形表面領域11と同時に作ることができ
る。このpチヤネルMOSトランジスタは、更に、
ソースコンタクト23と、ゲート電極24と、ド
レインコンタクト25とを具える。最后のドレイ
ンコンタクト25は、nチヤネルMOSトランジ
スタのドレインコンタクト20に接続される。 第3図は、シフトレジスタ7,8の実施例を示
す。これらのシフトレジスタは、本質的には、イ
ンバータ回路26のチエーンから成り、これらの
インバータ回路26の出力端子をクロツク電極6
に接続する。これらのインバータ回路は、第2図
につき前述したCMOS形とすることができ、第
4図に略式図示するように、nチヤネルMOSト
ランジスタ27と、pチヤネルMOSトランジス
タ28とを具える。これらのトランジスタ27及
び28のゲートどうしを相互に接続する。入力信
号は接続点29を介して供給できる。出力端子3
0をクロツク電極6に接続する。インバータ回路
26をスイツチ31を介して相互に接続する。こ
れらのスイツチ31は導体32,33を介して供
給されるクロツク電圧φ1及びφ2により開閉させ
られる。第4図に示すように、これらのスイツチ
31は夫々シフトレジスタ7,8の他の実施例の
詳細な説明及び装置の動作についてのここに与え
られたものより詳細な説明については、本願人の
名によるオランダ国特許願第8401311号(特願昭
60−85573)を参照されたい。本願では、本発明
を明瞭に理解するのに必要な範囲で、第5図及び
第6図につき、アコーデイオンセンサの原理を簡
潔に説明する。第5a図は、いくつかのクロツク
電極を具える電荷結合装置の感光部の断面図であ
る。クロツク電極は互いに区別するため、6,
1;6,2;6,3;6,4;等の符号を付して
ある。クロツク電極6に与えられる電圧は高レベ
ル(この時チヤネル2の下部に電位井戸が誘起さ
れる)と低レベル(この時電位障壁が誘起され
る)の間で変わる。例えば、電荷パケツトは、4
相クロツク電圧φ11,φ12,φ13及びφ14の影響の下
に、4相で転送される。第5b図は、いくつかの
瞬時tにおけるチヤネル2内の電位分布を示す。
図面では、正の電位を下方にとつてある。先ず
(瞬時t0)、集積期間内で図示したような状態が生
ずる。ここでは、高い電圧をクロツク電極6,
1;6,3;6,5;6,7等に印加し、低い電
圧をクロツク電極6,2;6,4;6,6等に印
加することにより装置は2相装置として動作す
る。斯くして、各第2の電極毎に、中に電荷パケ
ツトを蓄えることができる電位井戸が誘起され
る。この結果、各画素が2個の電極のサイズに等
しい領域に対応する。これは従来技術の4相装置
と比較して画素密度が2倍になることを意味す
る。電荷パケツト35〜38のサイズは、既知の
ように、入射放射線の密度に対応する。 画素密度が従来の4相転送に対しては高すぎる
から、通常のように、クロツク電圧φ11〜φ14を一
時に全ての電極に印加するのではなく、第5b図
に示すように、瞬時t1〜t8を追つて漸進的に印加
する。瞬時t1において、クロツク電圧φ14を電極
(6,8)に印加する。この結果電極(6,8)
の下で電位障壁が電位井戸に変わる。瞬時t2にお
いて、クロツク電圧φ13を電極(6,7)に印加
する。この結果電極(6,7)の下の電位井戸が
電位障壁に変わり、電荷パケツト35が一位置右
にシフトする。電荷パケツト36,37及び38
はこの期間では位置を変えない。電荷パケツト3
5と36との間の距離は今度(t2)は十分大き
く、電荷パケツトが混ざり合う危険を伴うことな
く、電荷パケツト36も電荷転送に参加させるこ
とができる。期間t3〜t4において、電荷パケツト
35の他に同時に電荷パケツト36も一位置だけ
シフトさせられる。他方、電荷パケツト37及び
38は位置を変えない。瞬時t4において、電荷パ
ケツト36と37の間の距離も十分大きく、従つ
て、先行するパケツト35,36と同時に、通常
の4相態様で電荷パケツト37も右へ転送される
(t5,t6)。瞬時t6において、電荷パケツト37と
38の間の距離が4相転送するのに十分大きく、
従つて、電荷パケツト38も転送される。 それ故、要するに、A部からB部への電荷転送
のために、先ず、電荷パケツト間の距離を広げる
と云うことができる。これ以后は通常の態様で電
荷パケツトが転送される(アコーデイオンの伸
張)。 記憶部Bに電荷パケツトを蓄積する時、逆の状
態(アコーデイオンの圧縮)が生ずる。この時、
4相で到達した電荷パケツトを2相態様で蓄えら
れる。これを説明するために、第6a図及び第6
b図を挙げる。第6a図は、第5a図と同じ態様
で、電荷結合装置(CCD)の記憶部Bの一部の
断面を示す。第6b図は第5b図と同じ態様で、
いくつかの瞬時における関連する電位分布を示
す。 最初の2個の図t0,t1は、装置がクロツク電圧
φ11〜φ14により4相CCDとして動作する状態を示
す。図面から明らかな通り、2個の電荷パケツト
35及び36は8個のクロツク電極6に対応す
る。電荷パケツト35がクロツク電極(6,7)
の下に来た時(t1)、このクロツク電極(6,7)
の電圧は何等クロツク電極(6,8)の電圧を変
えず、この下には電位障壁が形成される。t2にお
いて、クロツク電極(6,6)の電圧が下がり、
このクロツク電極(6,6)の下にも電位障壁が
形成される。このクロツク電極(6,6)の電圧
は以后一定にとどまり、電荷パケツト35はその
位置をそれ以上変えない。類似した態様で電荷パ
ケツト36は、クロツク電極(6,5)の下に到
達した時、クロツク電極(6,6)と(6,4)
の下の電位障壁により両側を囲まれた電位井戸に
蓄えられる。次のサイクルt5,t6では、電荷パケ
ツト37がクロツク電極(6,3)の下に蓄えら
れる。次に(t7)、電荷パケツト38がクロツク
電極(6,1)の下に蓄えられる。図面から明ら
かな通り、t7では、8個のクロツク電極(6,
1)〜(6,8)が4個の電荷パケツトに対応す
る。これは記憶部に蓄える時の情報密度が電荷転
送時の情報密度の2倍であることを意味する。 表1及び表2は、A部で検出された像が記憶部
に転送されるA部が次の像を検出する準備がなさ
れる時、クロツク電極の論理状態がどのように変
わるかを示す。表1はフレームが偶数個の場合の
状態を示し、表2はフレームが奇数個の場合の状
態を示す。記憶部のクロツク電極は、ST,As,
Bs,Cs等により示す。STは水平読出しレジスタ
Cに最も近く、シフトレジスタ8の入力信号によ
り直接制御されるクロツク電極を表わす。クロツ
ク電極STの他に、記憶部は8個のクロツク電極
を具えると仮定する。記号Hはシフトレジスタ8
の付加段の出力を表わす。シフトレジスタ8はも
早や記憶部のクロツク電極に接続されず、後に明
らかとなるように、或る種の利点が得られる。感
光部では、第1の電極をIMにより示す。以下の
電極は符号Ai…Iiにより示す。サフイツクスiは
感光部(イメージ部)の電極であることを示す。
注意すべきことは、このイメージ部が記憶部Sの
電極の数より2だけ多い数の電極を具えることで
ある。この差は先ずIMの下の電荷パケツトが像
の表示に使用できないために生ずる。蓋し、IM
の幾何学的状態が残りのラインの幾何学的状態と
同じではないからである。電荷がIMの下に集積
されている場合は、この電荷パターンがA部から
B部へシフトさせられた後に、このラインがレジ
スタCにより直接引き出される。
【表】
【表】
【表】
【表】 この結果、第1の有効なラインが、フレームに
依存してAi又はBIの下に位置する。また、A部
の他方の縁部に付加的電極を配置し、最后のライ
ン、即ち、電極Hiの下のラインの幾何学的状態
を残りの先行するラインの幾何学的状態とできる
だけ同じにする。 縦方向において、いくつかの順次の瞬時におけ
る装置の状態をプロツトしてある。信号「1」
は、高い電圧に対応し、この時関連する電極の下
のチヤネル2内に電位井戸が誘起される。記号
「0」は、低い電圧に対応し、この時チヤネル2
内に電位障壁が誘起される。 これらの表では、記憶部、即ち、B部が先行す
るフレームの情報を水平レジスタCを介して前述
した4相態様で外部へシフトさせてあり(アコー
デイオンの伸張)、集積期間の終了が外からのパ
ルスにより告げられると仮定している。原理的に
は、今度は感光部、即ち、A部に蓄えられている
情報を記憶部に移せる。しかし、この時4相態様
で動作する記憶部を感光部に調整させねばならな
い。前述したように、感光部はアコーデイオモー
ド(2相態様)で動作し、電荷パケツトを他の電
極の下に蓄える。表1によれば、電荷はクロツク
電極IM,Bi,Di,Fi及びHiの下に蓄えられてい
る。表2に係るフレームでは、電荷がクロツク電
極Ai,Ci,Ei,Giの下に蓄えられる。IMの論理
状態が記憶部の最后の3個の電極の論理状態と整
合し、IMとこれらの最后の3個の電極とが4相
CCDの一段と考え得るようになる迄感光部は転
送にあずかれない。表1では、集積期間時にIM
が1であつた。この状態は電極Es,Fs及びGs
状態が、夫々、0、0及び1に等しい時(t4)終
了する。表2に係るフレームでは集積期間にIM
が0である。この状態は電極Es,Fs及びGsの論
理状態が、夫々、1、1及び0である時終了する
(t4)。t4以后、IMは始めて変わり得、実効的に記
憶部の一段に等しくなる。後に明らかとなるよう
に、IMの状態はHの状態と等しくなる。 表2のフレームでは、IMの下に存在する電荷
パケツトが、通常の4相転送で、記憶部にシフト
させられる。前述したように、IMの下には完全
な像ラインが作られていないから、このラインは
Isの下に到達すると、直ちに水平レジスタCを介
して外に出される。このフレームでは、第1の完
全な像ラインはBiの下に蓄えられていた。それ
故、集積期間でBiの下に集積された像ラインがIs
の下に到達する迄(表1のt15)、記憶部はクロツ
クし続ける。表2に係るフレームでは、Aiの下に
形成された第1の像ラインがSTの下に到達する
迄(表2のt13)、記憶部は動作し続ける。(有効
な)像ラインがSTの下に蓄えられ終わつた時、
STはその論理状態を変えることを許されない。
この瞬時は、ST=1の時生ずる。但し、感光部
の最后の電極Iiもその状態を変えた後である。こ
の瞬時に、電荷パケツトの全てのラインが4相転
送に参加し、感光部及び記憶部全体をカバーす
る。その瞬時に、「アコーデイオン」は完全に伸
張され、再び電極STから圧縮される。 「アコーデイオン」記憶部が完全に圧縮され終
わつた瞬時は、再び、例えば、クロツク電極Gs
及びEsを考察することにより知ることができる。
これらの電極が同じ論理状態をとると、記憶アコ
ーデイオンが圧縮される。表1では、これは瞬時
t22の場合であり、表2では、瞬時t21である。 記憶アコーデイオンが圧縮される時、IMにも
一定電圧が印加される。その後、感光部のアコー
デイオンが圧縮される。フレームが偶数であるか
奇数であるかに依存して、IMの論理状態が0又
は1に等しくなる。これが生じた時、感光部、即
ち、A部のアコーデイオンも圧縮される。このア
コーデイオン(あるいはアコーデイオンのこの部
分)が完全に圧縮された瞬時は、例えば、感光部
の電極Gi及びIiが同じ状態をとることにより、知
ることもできる。 注意すべきことであるが、最后のアコーデイオ
ンが圧縮された時(それ故、感光部が再び像を捕
えられ、それを電荷パケツトに変換できるように
なつた時)、表2でIiの下に集積された非対称効
果のため有用な情報を含まない像ラインがIMの
下に蓄えられる。 フレーム全体が記憶部に蓄えられると、通常の
態様でレジスタCによりライン毎に情報が読出さ
れる。 ここに述べた同期は、フレームの偶数、奇数と
は独立に、装置自体により感光部に対してとるこ
ともできる。必要な外部からのパルス(又は少な
くとも装置の上述した部分の外部で発生させられ
たパルス)は次の通りである。 (1) 集積期間が完了したことを示すパルス(以後
VTEパルスと称する)。 (2) 偶数のフイールドが考察されているのか又は
奇数のフイールドが考察されているかを示すパ
ルス(以後FIパルスと称する)。 第7図は上述した装置の制御を示す流れ図であ
る。 ステツプ 20ms(20×10-3秒)間、A部で一つの像を検
出し、電荷パケツトのパターンに変換する。 ステツプ 外部回路により、VTEパルスを使つて集積の
終了を示す。 ステツプ 記憶部と、感光部が互いに同調させられる迄記
憶部へ電荷パターンを移せないようにする。上述
の4相転送に係る装置の場合は、これはFs′=Gs
=IMの場合である。但し、Fs′はFsの逆状態であ
る。本例では、記憶部のシフトレジスタ7内で最
后の電極Gsの後にもう一段付加する。しかし、
この段は記憶部のクロツク電極とは結合しない。
従つて、上述の条件は、式Gs=H=IMによつて
も表現できる。この条件が満足されない限り、こ
の状態が継続される。 ステツプ 上述の条件が満足されると、IMはその論理状
態を変えられるようになる。しかし、これは制御
されない状態で行うことはできず、記憶部の4相
クロツクと同期して行わなければならない。これ
を達成するため、IMをHに結合し、実効的にGs
の後の次のCCD段に等しくする。 ステツプ ここでは、IMはHと等しくなり続け、STも第
1の(実効的な)電荷がSTの下に到達する迄変
わらない。この状態は次のようにして検出される
(表1、2参照)。 (a) 感光部の最終段Iiがその状態を変えたか?そ
れ故、Iiの先行する状態がIi(n)と書かれてい
る場合は、Ii(n)≠Ii(n+1)であるか否かを
確認しなければならない。 (b) この条件が満足されたら、STをST=1にな
る迄変える。この後STの状態は変わらない。
表1及び2から明らかなように、条件は式Ii
Hi=1により表わせる(表1のt15、表2の
t13)。 ステツプ 条件Vが満足されたら、STは1に等しくなり
続ける。この時記憶アコーデイオンが圧縮され
る。しかし、IMについてはIM=Hを保つ。 ステツプ 流れ図の次の段では、記憶アコーデイオンが完
全に圧縮された瞬時を検出する。これは電極Es
Gsが同じ状態を有する場合である。或る数のク
ロツク電極で次式が成立する瞬時が決まる。 Es=Gs=0(表1のt22、表2のt20) ステツプ 上述の条件が満足されると、感光部のアコーデ
イオンも、IMを固定された状態にセツトするこ
とにより圧縮される。この状態はフレームに依存
し、一方のフレームについては1に等しく、他方
のフレームについては0に等しい。これは、第7
図では、式IM=FIにより示されている。再びFI
パルスが外部で生ずる。即ち、センサチツプの外
又はセンサチツプ上ではあるが、回路の表示され
た部分の外で発生させられる。 ステツプ 感光部のアコーデイオンが完全に圧縮された
時、次の集積期間が開始する。この状態は、条件
Gi=Iiが満足されるか否かを確かめることにより
検出することができる。この条件が満足された
ら、所望により、例えば、記憶部から水平レジス
タCに一ラインを転送するような次の動作を行う
ことができる。 第8図は、第7図に示した流れ図を実施する回
路を示す。第8図には、シフトレジスタ7及び8
並びに関連するクロツク電極ST,As,Bs…Gs
IM,Ai,Bi…Iiが示されている。簡明にするた
め、シフトレジスタ7,8のインバータ回路26
と、関連するクロツク電圧φとだけを示してあ
る。第8図ではスイツチ31(第3図参照)を省
いた。第8図の回路によれば、第7図の流れ図の
順序が保たれている。注意すべきことは、シフト
レジスタ7のインバータ回路26は記憶部のクロ
ツク電極を駆動しないが、後に明らかになるが、
点HはIMを駆動するのに使用されることである。 、 集積期間が終了した時、信号VTEが外
部から供給され、その結果蓄積されていた情報
を感光部から記憶部へ転送できるようになる。 この転送については、前述のように、条件
Gs=H=IMが満足されなければならない。こ
の式に対する第一の解は、Gs=H=IM=1と
することである。この条件が満足されているか
否かを確かめるために、状態Gs、H及びIMを
論理ANDゲート41に通す。この論理ANDゲ
ート41はGs=H=IM=1であれば出力側に
1を出す。他の全ての組合せでは「0」であ
る。式Gs=H=IMに対する第2の解は、これ
らのパラメータを全て0とするものである。こ
れを確かめるために、信号を先ずインバータ回
路42,43及び44で反転し、次にこの反転
させられた状態でANDゲート45に供給する。
このANDゲート45はGs=H=IM=0の時だ
け出力側に1を出す。ANDゲート41と45
の出力信号はORゲート46の入力端子に与え
られる。ORゲート46はANDゲート41の出
力及びANDゲート45の出力のいずれか一方
が1の時出力側に1を出す。このORゲート4
6の出力信号はANDゲート47の入力端子に
加えられる。ANDゲート47の第2の入力端
子には信号VTEが供給される。第8図から明
らかな通り、ANDゲート47は第3の入力端
子を具える。この第3の入力端子はインバータ
回路48の出力端子に接続され、このインバー
タ回路48の入力端子にクロツク信号φ1が供
給される。このように反転されたφ1をANDゲ
ート47に供給することは絶対に必要というも
のではないが、こうすると或る利点が得られ
る。蓋し、シフトレジスタ8の第1段もφ1
より駆動されるからである。φ1が反転された
状態でANDゲート47に供給される場合は、
IMが変化しても、シフトレジスタ8の第1の
MOSスイツチを不導通とすることができる。
それ故、φ1が低い時だけANDゲート47の出
力側に1がでる。この条件が満足され、また
Gs=H=IMであるとANDゲート47は1を生
ずる。この信号はRSフリツプフロツプ49の
S入力端子に加えられる。RSフリツプフロツ
プ49は2個の出力端子P及びQを有するが、
これらは互いに逆になつている(P=Q)。信
号がS(セツト)に現われると、Qは1に等し
くなる。RSフリツプフロツプ49は入力端子
R(リセツト)に信号パルスを与えることによ
りリセツトできる。ANDゲート47の出力端
子に1が現われると、この1がRSフリツプフ
ロツプ49のS入力端子に与えられ、RSフリ
ツプフロツプ49の出力端子Qがレベル1にな
る。この信号はANDゲード50の一方の入力
端子に供給され、ANDゲート50の他方の入
力端子は点Hに接続される。RSフリツプフロ
ツプ49のP出力端子は、Qがレベル1の時レ
ベル0となるが、ANDゲート51の一方の入
力端子に接続する。ANDゲート50と51の
出力端子をORゲート52の入力端子に接続す
る。上述した状態ではANDゲート51の出力
は0である。蓋し、RSフリツプフロツプ49
の出力端子Pは0であるからである。この時
ORゲート52は完全にANDゲート50に従
う。蓋し、RSフリツプフロツプ49の出力端
子Qは1であるからである。このため点Hのレ
ベルによる。この状態は第7図の流れ図のステ
ツプに対応する(IM=H)。 ANDゲート50の出力信号はIMTという符
号を付する。与えられた状態では=Hである。
信号IMTはクロツク電極IMを制御するだけで
なく、ORゲート56を介してクロツク電極ST
にも与えられる。後述するが、ORゲート56
の他の2個の入力端子は0に等しく、この期間
においてST=Hが成立する。信号IMTは導線
を介してORゲート56に与えられる。図面を
簡明ならしめるため、この導線を省き、矢印
IMTで置き換えてある。 注意すべきことは、RSフリツプフロツプ4
9の状態はφ1がクロツクされても変わらない
ことである。 次に検出すべき条件(第7図の流れ図でステツ
プ)は感光部の最后の方のクロツク電極も電荷
転送に参加するか否かということである(Ii=Hi
=1)。この条件は2個の入力端子がクロツク電
極Ii及びHiに接続されているANDゲート53に
より検出できる。ANDゲート53の第3の入力
端子はインバータ回路54の出力端子に接続す
る。この入力端子にはクロツク信号φ2が供給さ
れる。インバータ回路54は省くこともできる
が、インバータ回路48と同じ利点を有する。即
ち、φ2=1の時状態が変わらないことである。
ANDゲート53の出力信号はRSフリツプフロツ
プ55のS入力端子に加えられる。ANDゲート
53が出力信号=1を生ずる(Ii=Hi=1)と、
RSフリツプフロツプ55のQ出力端子は出力信
号=1を出す。Q出力端子の出力信号は簡明なら
しめるため、符号STCを付してあるが、ORゲー
ト56の一つの入力端子を介してクロツク電極
STに与えられる。STC=1のため、今はORゲ
ート56の出力端子も1となる。この瞬時以后
STはそれ以上変わらず(第7図の流れ図のステ
ツプ)、記憶アコーデイオンが圧縮される。 注意すべきことは、信号STCは通常の接続線
を介してORゲート56に与えられるのである
が、簡明ならしめるため、この接続線は第8図で
は省かれていることである。 次に検出すべき条件は、第7図の流れ図のステ
ツプであり、条件Es=Gsである。 記憶アコーデイオンは、何時も、同じフレーム
に独立な態様で圧縮されるから、この比較は、電
極の数の点で、Es=Gs=0とも書ける。この条
件を検出するため、電極Es=Gsの電位はNORゲ
ート57の入力端子に加えられる(簡明ならしめ
るため、電極とゲート57の間の接続関係は記号
Es及びGsで置き換えた)。NORゲート57は、2
個の入力信号が=0である時出力側に1を出す。
このNORゲート57の出力信号は、所望とあら
ば、直接フリツプフロツプ49のR入力端子に与
えることもできる。しかし、NORゲート57の
出力信号は、インバータ回路48により反転させ
られたφ1信号と一緒にANDゲート58を介して
フリツプフロツプ49に加える方が好適である。
Es=Gs=0であると、φ1=0の時間中ANDゲー
ト58により信号=1が発生させられる。この信
号はフリツプフロツプ49のR入力端子(リセツ
ト入力端子)に与えられる。これによりフリツプ
フロツプ49はリセツトされる。これはPが=1
になり、Qが=0になることを意味する。Q=0
のため、ANDゲート50は信号Hをクロツク電
極IMに送らなくなる。今度はクロツク電極IMに
は一定電圧が与えられ、感光アコーデイオンを圧
縮する。IM、従つて、感光アコーデイオン全体
がセツトされる条件はフレームに依存する。この
目的で、外部から信号FIを供給する。この信号
FIは、フレームに依存して0又は1であるが、
ANDゲート51及びORゲート52を介してIM
に与えられる(第7図の流れ図のステツプ)。
FI=0であると、ANDゲート51の出力信号が
0になり、従つて、ANDゲート50の出力信号
も0のため、ORゲート52の出力信号も0にな
る。逆に、FI=1であると、ORゲート52の出
力信号も1に等しくなる。 次に感光部のアコーデイオンも圧縮される。第
7図の回路図によれば、検出すべき次の条件は式
Gi=Iiである(ステツプ)。これは感光アコーデ
イオンが完全に圧縮されたか否かを問うことを表
わす。解はフレームに依存する。即ち、Gi、及び
Iiが同時に0又は1になる。この目的でGi及びIi
の電位を排他的NORゲート59により互に比較
する。この排他的NORゲート59は、2個の入
力信号が互に等しい時出力信号1を生じ、等しく
ない時0を生ずる。排他的NORゲート59の出
力端子は直接フリツプフロツプ55のR入力端子
に接続することもできるが、本例では、フリツプ
フロツプはφ1=0の時だけ変わるようにしてあ
る。この目的で、クロツク信号φ1をインバータ
回路60に与え、インバータ回路60の出力端子
をANDゲート61の一つの入力端子に接続する。 Ii=Giで且つφ1=0であれば、ANDゲート6
1はフリツプフロツプ55のR入力端子に出力信
号=1を生ずる。この時Q出力端子は再び0にな
る。信号STCも0になる(次のフレームに移つ
てアコーデイオンが完全に伸長され、Hi=Iiとな
る時だけ1に戻る)。感光アコーデイオンは完全
に圧縮される。これはセンサの感光部が像情報の
新しいフレームを形成する用意ができていること
を意味する。その間、記憶部に蓄えられていた情
報がライン毎に読出せる。 この目的で、ORゲート56(入力端子STC及
びIMTは両方とも0である)に第3の入力端子
62を設け、これを介して外部で発生させられた
信号STHをクロツク電極STに与える。こうすれ
ばクロツク電極STの下に蓄えられていた像ライ
ンを水平レジスタCに転送できる。記憶アコーデ
イオンが圧縮される時だけ信号STHが転送され
るようにするために、信号STHをANDゲート6
3でフリツプフロツプ49のP出力端子からの出
力信号INTと比較する。ANDゲート63の出力
端子をORゲート56の入力端子62に接続す
る。INT=1であれば、STは信号STHに従う。
電荷をレジスタCに転送する時は、記憶部に蓄え
られているラインを下方に転送する。周波数が低
い時は、前述したように、記憶部の大きな部分が
4相転送に参加するが、この転送も同じ態様でで
きる。フレーム全体が読出され終わると、信号
VTEを再び与え得る。他方(信号STHが与えら
れる入力端子と同じ入力端子を介して)比較的高
い周波数のクロツク信号が与えられる。こうして
ここに述べたサイクルが再びスタートする。 第8図に示した回路内のゲート及びフリツプフ
ロツプは全て周知の構成とすることができる。こ
の回路は第2図に示したCMOS技術で完全に作
ることができ且つ一つの共通半導体本体10内に
センサ及びシフトサジスタ7,8と一緒に集積化
できる。 明らかに、本発明はここに記載された実施例に
限定されるものではなく、当業者ならば、本発明
の範囲を逸脱することなく、多くの修正を加える
ことができる。本発明はまた、例えば、2相電荷
結合装置で使うこともできる。その場合アコーデ
イオンが伸長される電荷転送時では、電荷パケツ
トは各第2の電極の下に存在し、アコーデイオン
が圧縮される記憶時では、各電極の下に蓄えられ
る。このような動作モードの場合、各電極は記憶
部と転送部の形態とし、共通電圧を印加する時
は、電位井戸が記憶部の下に誘起され、電位障壁
が転送部の下の電荷転送チヤネル内に誘起される
ようにすることが知られている。 本発明は、ここに述べたタイプのセンサ以外の
アコーデイオンモードで動作する他のタイプの電
荷結合装置で用いることもできる。本願人の名に
よるオランダ国特許願第8301977号(特願昭59−
114363)に記載されているように、シフトレジス
タ7及び8により直接バイアスする代わりに、ク
ロツク電極をスイツチに接続し、これらのスイツ
チがクロツク電極を一定電圧点に接続したり、可
変電圧点に接続したりするようにすることができ
る。本発明はまた、ここに述べたアコーデイオン
原理に従つて動作するインターラインタイプのセ
ンサ、即ち、ラインセンサで用いることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、アコーデイオンタイプのイメージセ
ンサの略式平面図、第2図は、第1図に示した装
置の断面図、第3図は、この装置で使用されるシ
フトレジスタの回路図、第4図は、このようなシ
フトレジスタの一段の回路図、第5a図及び第5
b図は、転送時のアコーデイオンセンサ内の電位
分布の説明図、第6a図及び第6b図は、記憶時
の電位分布の説明図、第7図は、本発明に係るア
コーデイオンセンサの動作モードの流れ図、第8
図は本発明に係る装置の回路図である。 2……単位電荷結合装置(チヤネル)、3……
境界、4……電荷転送方向、5……検出器、6…
…クロツク電極、7,8……シフトレジスタ、1
0……n形シリコン本体、11……p形表面領
域、12……表面、13……絶縁層、15……n
形ソース、16……n形ドレイン、17……pウ
エル、18……ソースコンタクト、19……ゲー
ト電極、20……ドレインコンタクト、21……
ドレイン、22……ソース、23……ソースコン
タクト、24……ゲート電極、25……ドレイン
コンタクト、26……インバータ回路、27……
nチヤネルMOSトランジスタ、28……pチヤ
ネルMOSトランジスタ、29……接続点、30
……出力端子、31……スイツチ、32,33…
…導体、35〜38……電荷パケツト、41……
ANDゲート、42〜44……インバータ回路、
45……ANDゲート、46……ORゲート、47
……ANDゲート、48……インバータ回路、4
9……RSフリツプフロツプ、50,51……
ANDゲート、52……ORゲート、53……
ANDゲート、54……インバータ回路、55…
…RSフリツプフロツプ、56……ORゲート、5
7……NORゲート、58……ANDゲート、59
……排他的NORゲート、60……インバータ回
路、62……入力端子、61,63……ANDゲ
ート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a 情報を離散的な電荷パケツトの形態で蓄
    えたり、段階的に転送するための、表面に規定
    された電荷転送チヤネルを有する半導体本体
    と; b 電荷転送チヤネルの中に交互に電位井戸と電
    位障壁が並ぶパターンを誘起するための、チヤ
    ネルの上方にある一行のクロツク電極と; c これらのクロツク電極に電圧を印加し、電荷
    パケツトの蓄積時には電荷結合装置をm相装置
    として動作させ、電荷パケツトの転送時にはn
    相装置として動作させ、ここでmとnとを自然
    数とし、かつmを1以上とし、nをmより大き
    いとする第1の手段とを具える電荷結合装置に
    おいて、電荷結合装置の状態を検出し、この状
    態に依存して、調整信号を発生させ、この調整
    信号を制御信号として用いて電荷結合装置を次
    の状態にする第2の手段を設けたことを特徴と
    する電荷結合装置。 2 複数個の隣接した平行な単位電荷結合装置を
    具えるフレーム転送形のイメージセンサ装置を設
    け、これらの単位電荷結合装置に共通のクロツク
    電極系を設け、電荷結合装置の第1の部分を入射
    放射線を集め、それを電荷パケツトのパターンに
    変換する感光部として用いるのに適したものと
    し、電荷結合装置の第2の部分を、水平読出しレ
    ジスタを介してライン毎に読出すために第1の部
    分内に形成されたこれらの電荷パケツトを一時的
    に蓄える記憶部として用いるのに適したものと
    し、水平読出しレジスタ内では記憶部に蓄えられ
    ていた電荷パケツトをライン毎に転送できるよう
    にし、一方、クロツク電極系を2個の群に分け、
    第1の群は記憶部の一部を形成し、以后St,As,
    Bs,…Gsという符号を付けた(G+1)個のク
    ロツク電極とし、ここでSTとGsとを、夫々、水
    平読出しレジスタ及び感光部に最も近いものと
    し、第2の群は、感光部の一部を形成し、かつ以
    后IM,Ai,Bi…Iiという符号を付する(I+1)
    個のクロツク電極とし、ここでIMとIiとを、
    夫々、記憶部に最も近いもの及び最も遠いものと
    し、前記第1の手段を、放射線像を電荷パケツト
    のパターンに変換する時、感光部がm相装置とし
    て動作するようなものとし、電荷パケツトを記憶
    部に転送する時、記憶部と、感光部の電荷パケツ
    トの第1のラインを含む部分とだけがn相装置と
    して動作し、電荷パケツトの第1のラインだけを
    転送し、次に記憶部と、感光部の電荷パケツトの
    第1及び第2のラインを含む部分がn相装置とし
    て動作し、第1及び第2のラインがずらされ、そ
    れ故感光部の次第に増大する部分がn相転送に参
    加し、感光部の電荷パケツトの最后のラインが記
    憶部に蓄えられる迄これを行い、この転送に際
    し、電荷パケツトの一ラインを電極STの下に蓄
    える時は、これらの電荷パケツトをそれ以上転送
    せず、電極STの下にとどまるようにし、一方、
    残りの電極パケツトが転送され、次に電荷パケツ
    トの第2のラインを(1+m)番目の電極(1+
    m)sの下に蓄え、このラインは電荷転送に参加
    しないようにし、従つて、電荷を蓄えるために、
    記憶部の次第に増大する部分がm相装置として動
    作するようにし、これを電極結合装置の感光部全
    体から電極パケツトが無くなり、そして場合によ
    つては、放射線像を再び電荷パケツトのパターン
    に変換できるようになる迄行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の電荷結合装置。 3 クロツク電圧を電極に印加するための前記第
    1の手段が第1及び第2のシフトレジスタを具
    え、記憶部が第1のシフトレジスタと関連し、こ
    れにより定電圧及び交番電圧が記憶部の可変部分
    のクロツク電極に印加され、感光部が第2のシフ
    トレジスタと関連し、これにより定電圧及び交番
    電圧が感光部の可変部分のクロツク電極に印加さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の電荷結合装置。 4 前記第2の手段が、それによれば、感光部か
    ら記憶部への電荷パケツトの転送の開始時点で、
    記憶部と第1のクロツク電極IMとがn相電荷転
    送のために互いに調整されるかどうかを検出でき
    る回路を具備し、この場合には、この回路が転送
    信号と呼ばれる信号を発生し、その結果クロツク
    電極IMの電圧がその値を変えることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項又は第3項に記載の電荷
    結合装置。 5 記憶部の最后のクロツク電極Gsが第1のシ
    フトレジスタ以外の最后の段により駆動され、か
    つスイツチング手段を設け、これにより感光部の
    第1の電極IMが、前記転送信号が第2の手段に
    より発生させられた時、一時的に前記シフトレジ
    スタの最后の段の出力端子に結合されることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項及び第4項に記載
    の電荷結合装置。 6 前記第2の手段が(検出)回路を具え、これ
    により感光部の最后のクロツク電極Iiの電圧が感
    光部から記憶部への電荷パケツトの転送時に変わ
    つたか否かを検出し、もしそうならば、何等かの
    手段により信号を発生させ、その結果定電圧が前
    記の電荷転送の残りの期間に記憶部の第1のクロ
    ツク電極STに加えられ、一方、このクロツク電
    極の下に電荷が蓄えられ、残りの電荷は転送する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第
    5項のいずれか一項に記載の電荷結合装置。 7 前記第2の手段が、また、前記定電圧が記憶
    部の第1の電極STに与えられた後、記憶部の最
    后の電極Gsを含む記憶部全体がm相電荷装置と
    して動作し、電極の電圧がもはや変わらなくなる
    か否かかつ何時そうなるかを検出する回路を具え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし
    第6項のいずれか一項に記載の電荷結合装置。 8 前記検出回路が、それによれば、全記憶部が
    m相装置として動作している時、信号を発生し、
    その結果定電圧が感光部のクロツク電極IMにも
    印加され、従つて、電極IMの感光部の次第に増
    大する部分がm相装置として動作し、定電圧をこ
    れらのクロツク電極に印加することを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の電荷結合装置。 9 前記回路が更に、IMに印加される定電圧を
    比較的高いレベルと、比較的低いレベルとに調整
    できる手段を具えることを特徴とする特許請求の
    範囲第7項又は第8項に記載の電荷結合装置。 10 前記第2の手段が、IMに定電圧が印加さ
    れた後、感光部の最后の電極Iiの電位がそれ以上
    変わらないか否かかつ何時そうなるかを検出する
    検出回路を具えることを特徴とする特許請求の範
    囲第7項ないし第9項のいずれか一項に記載の電
    荷結合装置。 11 前記検出回路が更に、感光部の最后の電極
    Iiがそれ以上その電位を変えなくなる時に信号を
    発生し、その結果、記憶部の電極STの下に蓄え
    られている電荷パケツトが水平読出しレジスタに
    転送される手段を具えることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項記載の電荷結合装置。 12 前記第2の手段と、電荷結合イメージセン
    サ装置とを一つの共通な半導体本体内に設けるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第1
    1項のいずれか一項に記載の電荷結合装置。 13 特許請求の範囲第2項ないし第12項のい
    ずれか一項に記載のイメージセンサ装置を具える
    ことを特徴とするカメラ。
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