JPH0343857B2 - - Google Patents

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JPH0343857B2
JPH0343857B2 JP56050742A JP5074281A JPH0343857B2 JP H0343857 B2 JPH0343857 B2 JP H0343857B2 JP 56050742 A JP56050742 A JP 56050742A JP 5074281 A JP5074281 A JP 5074281A JP H0343857 B2 JPH0343857 B2 JP H0343857B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stay
stays
generator
frame
frames
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56050742A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57166864A (en
Inventor
Takatoshi Nakai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP5074281A priority Critical patent/JPS57166864A/ja
Publication of JPS57166864A publication Critical patent/JPS57166864A/ja
Publication of JPH0343857B2 publication Critical patent/JPH0343857B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Synchronous Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両用交流発電機の改良構造に関し、
より詳細には、エンジンへの取付ステー構造の改
良に関する。
従来の車両用交流発電機は、そのステータ及び
ロータを支持するためフロントフレーム及びリア
フレームから成るフレームを有し、そのフレーム
は少なくとも2つのステーを有し、2つのステー
のうちの1つはエンジンのマウントに固定されて
発電機本体を支え、他の1つのステーはエンジン
側のアジヤストバーに取付けられて発電機駆動用
のベルトの張力調整を行なつている。
そして第1図に示す様な従来の構造ではリアフ
レーム2とフロントフレーム1の各ステー2a,
1bの間にエンジン側の取付部材8を挾み、ボル
ト9及びナツト10にて締付けるようになつてお
り、その際、前記ステー2a,1b間距離とエン
ジン側の取付部材8の幅との寸法差を吸収するた
めに、一方のステー2aの孔にはめ込まれたブツ
シユ11をナツト10の締付けの際に軸方向に摺
動させて、ブツシユ11の端面と取付部材8の側
面を接触させていた。
また第2図に示す様な他の従来の構造では、フ
ロントフレーム1に設けられた1つのステー1b
をエンジン側の取付部材8で挾み込み、取付部材
8をたわませたり、スライドさせたりしてステー
1bの幅と取付部材8間距離との寸法差を調整し
ボルト9及びナツト10にて締付け固定してい
た。
第1図に示す従来の構造では、エンジンの取付
部材の幅と発電機のステー間距離との寸法差をス
テー孔にはめ込まれた摺動ブツシユにより調整し
ており、その際ブツシユとステーの孔との嵌合を
緩くすれば、ナツトの締付時にブツシユの軸方向
の摺動は容易であるが振動によりその嵌合部にガ
タが生じ、従つて発電機全体が大きく振動する。
又嵌合を堅くすればブツシユの軸方向の摺動が困
難となり、ナツトの締付時にステーに異常に大き
な応力が加わり、アルミ製フレームが破壊した
り、フレームの軸受部に歪が生じたり、またブツ
シユの端面とマウントの側面が完全に密着しない
ので発電機全体が取付部材に強固に固定すること
ができずエンジンからの振動を強く受ける。その
ためこれまでは、適当な嵌合部しめしろで妥協し
て使用されていたので発電機全体の振動が高く、
耐振性が悪いという不具合を生じていた。
また、第2図に示す他の従来の構造では、フロ
ントフレーム外周に設けられたステーを取付部材
で挾持し、取付部材間距離とステーの幅との寸法
差は取付部材をたわませる事により、調整して、
ボルト及ナツトで締付固定しているので、アルミ
製フレームに異常に大きな応力がかかる。これに
より軸受部の歪は生じないものの次の欠点があ
る。つまり、フロントステーのみが取付部材に固
定され、リアフレームが取付部材に固定されてい
ないので、エンジンからの振動を受けた際、発電
機内ロータのリア側を包むリア軸受部の揺れを抑
えることができず、従つて発電機全体の振動が高
く、耐振性が悪くなると云う不具合をもつてい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、振動が低く優れた
耐振性を有する車両用交流発電機を得ることを目
的とする。
本発明の一実施例はエンジンの取付部材側に取
付く発電機のステーを、フロントフレーム外周及
びリアフレーム外周各々に設けられた2つのステ
ーより構成し、さらに前記2つのステーの対面す
る端面を当接させる構造とし、もつてエンジンの
取付部材に両ステーを挾持させエンジンの取付部
材をたわませることにより、取付部材間距離とス
テー幅との寸法差を吸収し、そしてボルト及びナ
ツトにて締付固定することにより、発電機のフレ
ームに異常な応力もかからず、且つ軸受部に歪を
生じさせずに発電機を強固にエンジンの取付部材
に固定し、振動が低く、優れた耐振性を有する車
両用交流発電機を構成するものである。
以下本発明の一実施例を図面に示して説明す
る。
第3図に於いて発電機の2つの相対向したフレ
ーム1,2はアルミダイカストより成形され、一
対の概略椀状の形状をしており、一方のフレーム
1の内周に固定子部3が嵌合され、各フレーム
1,2の側面の中央部に設けられたベアリング
4,4′によつて界磁部5の軸5aを支持してい
る。フレーム1の外周円筒部にはステー1a,1
bが互いに適当な角度で取付けられ、1方のステ
ー1aはボルト6によりエンジンのアジヤストバ
ー7に締付固定される位置に形成してある。他方
のステー1bは図示されぬ補強リブを軸受部1c
との間に設けることによつて、前記他のステー1
bと前記軸受部1cとのつながりを強固にした形
状でフレーム1の外側に造成されている。1d,
2dはステー2a,1b間に位置し互いに対面接
触する端面でありステー1bの1方の端面1d
は、フレーム1の周端に形成された印ろう1eの
加工と同時に加工され、従つて、前記端面1dと
前記印ろう1eは同一平面となつている。すなわ
ち、端面1dは印ろう1eの延長部分として形成
されている。又、他方のフレーム2の外周円筒部
にはステー2aが前記フロントフレーム1の他の
ステー1bと同様な角度で取付いており、フロン
ト側と同様に、前記ステー2aとリアフレーム2
の軸受部2bとの間に補強リブを設けることによ
り、前記ステー2aは前記リア軸受部2bと強固
につながつており、また前記ステー2aの1方の
端面2dは前記リアフレームの印ろう2cと同時
に加工され、よつて前記端面2dは前記印ろう2
cの延長に位置する。
5は界磁部であり、周知のようにロータコイル
5bと爪付きのロータコア5cで構成され、この
界磁部5を回転軸5aと軸受4,4′を介して両
フレーム1,2に回転自在に取付けている。3は
固定子部であり、固定子コイル3a(アーマチユ
アコイルともいう)と固定子コアー3bとから成
る。
発電機を組付けていく段階で、両エンドフレー
ム1,2はその印ろう1e,2cにて当接して嵌
合する。その際ステー1b,2aは各々その対面
する端面1d,2dが前記フレームの印ろうと略
同一平面であるので、隙間なく当接することとな
り、もつて1体のステーを発電機のフレーム外周
に形成できる。そしてエンジンの取付部材8の間
に前記1体のステー1b,2aを挿入して取付
け、ボルト9及びナツト10により締付け固定す
る。さらにステー1aはエンジンから伸び出たア
ジヤストバー7にボルト6により締付け固定され
ており、従つて発電機はエンジンに強固に固定さ
れることとなる。
なお、ステー1b,2aの幅と取付部材8間距
離との寸法差は取付部材8をたわませることによ
り調整しているが、取付部材8がたわむことによ
り生じる取付部材8の歪は取付部材8の強剛性に
よりなんら問題を生じない。
第5図は上記一実施例の発電機の振動試験結果
である。このグラフにおいて、Aは第1図に示し
た従来の発電機、Bは第2図に示した従来の発電
機、Cは第3図の本発明実施例に係る特性であ
る。
なお、上記一実施例では、取付部材8により発
電機のステー1b,2aを両側より挾持して固定
しているが、ボルト9の剛性を高めることによ
り、前記発電機のステーを片方のエンジン取付部
材につき当てた構造で締付固定してもよい。
又、第4図のように構成しても良く、この第4
図に於いて第3図の実施例との相違点は、固定子
部3を発電機の外箱を成す両エンドフレーム1,
2によつて挾んで固定している点である。
以上述べたように本発明においては以下の効果
をもつ。
ステーを取付部材に固定する際、締付けによる
フレームへの異常応力が作用せずに、発電機を取
付部材に強固に固定できる。
又、発電機全体の振動を低く抑え、優れた耐振
性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来発電機の断面図、第2図は他の
従来発電機の断面図、第3図は本発明発電機の一
実施例を示す断面図、第4図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第5図は、本発明及び従来発電
機の振動モードを比較して示すグラフである。 1,2……フレーム、5……界磁部、3……固
定子部、1d,2d……端面、1b,2a……ス
テー、8……取付部材、9……ボルト、1e,2
c……印ろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2つの相対向する略椀状のフレーム1,2、 このフレーム1,2の中で回転可能に設けられ
    た界磁部5、 この界磁部5をとり囲むように前記フレーム
    1,2に取付けられた固定子部3、 前記フレーム1,2の各々に一体形成され互い
    に対面接触する端面1d,2dをもつ1対のステ
    ー1b,2a、 該ステー1b,2aの片方又は両側に設けられ
    た車両のエンジン側の取付部材8、および この取付部材8と前記ステー1b,2aとを締
    め付け固定する固定手段9を備えた車両用交流発
    電機。 2 前記両フレーム1,2は互いにその周端に形
    成された印ろう1e,2cの凹凸嵌合により結合
    されており、前記ステー1b,2aの対面接触す
    る端面1d,2dは前記印ろう1e,2cの延長
    部分である特許請求の範囲第1項記載の車両用交
    流発電機。
JP5074281A 1981-04-03 1981-04-03 Ac generator for vehicle Granted JPS57166864A (en)

Priority Applications (1)

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JP5074281A JPS57166864A (en) 1981-04-03 1981-04-03 Ac generator for vehicle

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JP5074281A JPS57166864A (en) 1981-04-03 1981-04-03 Ac generator for vehicle

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Publication Number Publication Date
JPS57166864A JPS57166864A (en) 1982-10-14
JPH0343857B2 true JPH0343857B2 (ja) 1991-07-04

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JP5074281A Granted JPS57166864A (en) 1981-04-03 1981-04-03 Ac generator for vehicle

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0497029U (ja) * 1991-01-11 1992-08-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2933568A1 (de) * 1979-08-18 1981-03-26 Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart Wechselstromgenerator

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JPS57166864A (en) 1982-10-14

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