JPH0343866Y2 - - Google Patents

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JPH0343866Y2
JPH0343866Y2 JP4276387U JP4276387U JPH0343866Y2 JP H0343866 Y2 JPH0343866 Y2 JP H0343866Y2 JP 4276387 U JP4276387 U JP 4276387U JP 4276387 U JP4276387 U JP 4276387U JP H0343866 Y2 JPH0343866 Y2 JP H0343866Y2
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JP
Japan
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automobile
light control
control switch
steering wheel
reflective photo
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JP4276387U
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JPS63149337U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車用ライトコントロールスイツ
チに関し、更に詳しくは、運転者の指先の動きを
検出して自動車用ライトを制御するのに用いられ
る自動車用ライトコントロールスイツチに関す
る。
従来技術 従来、ターンシグナルランプのオンオフやヘツ
ドライトのオンオフ等のライトコントロール用の
スイツチとしては、デイマースイツチと呼ばれる
レバータイプのスイツチが用いられている。
従来技術の問題点 従来のレバータイプのスイツチは、自動車のス
テアリングコラムの左又は右側面に突き出すよう
に設けられているが、かかる突出物が自動車の室
内にあると、万一の場合に危険である。また、空
間が狭苦しくなる問題点がある。更に、かかる機
械的スイツチ手段は、摩耗等により寿命が短い問
題点がある。
考案の目的 本考案の目的とするところは、車室内への突出
物とならず、且つ、長寿命の自動車用ライトコン
トロールスイツチを提供することにある。
考案の構成 本考案の自動車用ライトコントロールスイツチ
は、自動車のステアリングコラムの左又は右側面
に、ステアリングホイール面の近傍に中心を持
ち、4cm以上11cm以下の半径を持つ,上下方向の
円弧状に配列して、複数の反射型フオトインター
ラプタを設けて構成されるものである。
作 用 本考案の自動車用ライトコントロールスイツチ
では、反射型フオトインタラプタからの光が運転
者の指先で反射されることを利用してその指先の
動きを検出する。そして、その指先の動きに応じ
て自動車用ライトのコントロールを行う。
そこで、自動車の車室内の突出物を少なくする
ことが出来るので、万一の時の危険がなく、ま
た、自由空間も広げられる。更に、非接触なので
摩耗等による寿命の問題点も解消される。
実施例 以下、図に示す実施例に基づいて本考案を更に
詳しく説明する。ここに第1図は本考案の一実施
例の自動車用ライトコントロールスイツチの正面
図、第2図はステアリングホイール部分の平面
図、第3図は第1図の実施例の自動車用ライトコ
ントロールスイツチを用いた自動車用ライトコン
トロール装置の構成ブロツク図、第4図は第3図
に示した装置の作動の概略フローチヤート、第5
図a,b,cは第1図の実施例の操作方法を示す
外観図である。なお、図に示す実施例により本考
案が限定されるものではない。
第1図に示すように、自動車のステアリングコ
ラムCの右側面に、自動車用ライトコントロール
スイツチ2が設けられている。
この自動車用ライトコントロールスイツチ2に
おいて、5個の反射型フオトインタラプタ2a〜
2eが円弧状に配列され、また、その円弧の内側
に1個の反射型フオトインタラプタ2fが設けら
れている。
上記円弧は、ステアリングホイールWにより形
成される仮想的な平面上に中心を持ち、ステアリ
ング軸に平行な鉛直面内の円弧である。この円
弧の半径Rは、ステアリングホイールWを握つた
右手の人差し指と中指とを伸ばしたときに遠位指
節関節で隠される程度の位置に反射型フオトイン
タラプタ2a〜2eが並ぶように決定され、4cm
〜11cmの間で車種により適宜選択され得るもので
ある。
第2図に平面図で示すように、自動車用ライト
コントロールスイツチ2の窓面は、ステアリング
ホイールWの外縁より距離h1だけ内側に設けら
れ、更にその内側の距離h2の位置に反射型フオト
インタラプタ2a〜2e,2fが設けられてい
る。距離h1は、ステアリングホイールWを握り、
指先を伸縮するのに支障のない範囲に定められ、
例えば5cm〜7cmの間で、車種等に応じ適宜選択
される。
第3図は、上記自動車用ライトコントロールス
イツチ2を用いた自動車用ライトコントロール装
置1の全体的ブロツク図を示すもので、上記自動
車用ライトコントロールスイツチ2の各反射型フ
オトインタラプタ2a〜2fの出力信号は、入力
ポート3を介してCPU4に取り入れられる。
CPU4は、入力信号に応じて制御信号を出力
し、出力ポート5を介してターンシグナルランプ
6,6rおよびヘツドライト7h,7をオンオ
フする。
次に、第4図および第5図を参照し、自動車用
ライトコントロール装置1の作動を説明する。
CPU4は、所定の短時間毎に入力ポート3か
ら反射型フオトインタラプタ2a〜2eのデータ
を読み込んでいる(S1)。
第5図aに示すように、運転者の右手の指先が
伸ばされておらず、いずれの反射型フオトインタ
ラプタ2a〜2fも開放されているときは、各反
射型フオトインタラプタ2a〜2fに対応する入
力ポート3の各ビツトb0〜b5は全て「0」になつ
ている。
従つて、ステツプS2及びS3を通るだけで、積
極的なライト制御を行わず、ライトは前の状態が
維持されたままである。
次に、第5図bに示すように、人差し指と中指
とを少し伸ばし、反射型フオトインタラプタ2f
だけを指先で塞ぐようにすると、ビツトb5だけが
「1」となる。そこで、ステツプS2およびS3を経
て、ステツプS4に移行する。
第5図bに示す状態を所定時間(例えば1秒
間)継続すると、ステツプS4からS5に移行し、
ヘツドライトの点滅が反転する。即ち、ヘツドラ
イトが消えているときは点灯し、点灯していると
きは消灯する。なお、消灯状態から点灯状態に移
行したときは、ロービーム7が点灯される。
一方、第5図bの状態を所定時間継続するので
はなく、第5図bの状態から直ちに第5図aの状
態に戻すと、ステツプS4からステツプS6に移行
し、ヘツドライトが点灯しているか否かチエツク
される。
ヘツドライトが点灯していれば、ステツプS7
に移行し、ロービーム7とハイビーム7hのオ
ンオフが反転する。即ち、ロービーム7がオン
のときに、人差し指と中指とを少し伸ばし直ちに
戻せば、ハイビーム7hがオンとなり、ロービー
ム7がオフとなる。また、ハイビーム7hがオ
ンのときに、人差し指と中指とを少し伸ばし直ち
に戻せば、ロービー7がオンとなり、ハイビー
ム7lがオフとなる。
ヘツドライトが点灯していなければ、ステツプ
S8に移行し、ハイビーム7hが瞬時(例えば0.5
秒)オンとなる。従つて、昼間におけるパツシン
グの機能を果たすことができる。
さて、第5図cに示すように、人差し指と中指
とを伸ばすと、反射型フオトインタラプタ2b,
2c,2dが覆われるため、ビツトb1,b2,b3
「1」となる。
そして、指先を上に振ると、反射型フオトイン
タラプタ2eが覆われるためビツトb4が「1」と
なり、一方、指先を下に振ると反射型フオトイン
タラプタ2aが覆われるためにビツトb0が「1」
となるので、これらにより指先の動きを検出する
ことができる。
そこで、第5図cのように指先を伸ばし、指を
上向きに振ると、ステツプS2からステツプS9を
経て、ステツプS10に移行し、レフトターン6
のターンシグナルランプが点灯される。
また、指先を下向きに振ると、ステツプS11か
らステツプS12に移行し、ライトターン6rのタ
ーンシグナルランプが点灯される。
レフトターン6とライトターン6rとは、一
方がオンされるとき他方はオフとされる。また、
ステアリングホイールWを所定量回転し元に戻す
操作によつて自動的にオフされることは従来と同
様である。
なお、第5図cの状態で指先を上下に振ること
によつて、強制的にターンシグナルランプをオフ
することができる(S13,S14)。
以上の説明から理解されるように、上記自動車
用ライトコントロールスイツチ2を用いれば、機
械的なレバータイプのスイツチを用いることな
く、自動車用ライトを操作できることになる。そ
こで、車室内への突起物を減らすことが出来るの
で、安全性が向上し、自由空間が広がる。また、
非接触だから寿命も長くなり、信頼性が向上す
る。なお、ステアリングホイールWに手を添えた
まま指先を伸ばして操作できるから、運転上の安
全性も向上できる。
考案の効果 本考案によれば、自動車のステアリングコラム
の左又は右側面に、ステアリングホイール面の近
傍に中心を持ち,4cm以上11cm以下の半径を持
つ,上下方向の円弧状に配列して、複数の反射型
フオトインターラプタを設け、これによりステア
リングホイールを持つたまま伸ばした運転者の指
先の動きを検出して自動車のライトコントロール
を行いうるようにしたことを特徴とする自動車用
ライトコントロールスイツチが提供され、これに
より従来のレバータイプのスイツチの突出をなく
すことができるので、安全性が向上し、自由空間
を広げることができる。また、機械的接点の摩耗
等がなくなるので、寿命が長くなり、信頼性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の自動車用ライトコ
ントロールスイツチの正面図、第2図はステアリ
ングホイール部分の平面図、第3図は第1図の実
施例の自動車用ライトコントロールスイツチを用
いた自動車用ライトコントロール装置の構成ブロ
ツク図、第4図は第3図に示した装置の作動の概
略フローチヤート、第5図a,b,cは第1図の
実施例の操作方法を示す外観図である。 符号の説明、1……自動車用ライトコントロー
ル装置、2……自動車用ライトコントロールスイ
ツチ、2a〜2f……反射型フオトインタラプ
タ、3……入力ポート、4……CPU、5……出
力ポート、6,6r……ターンシグナルランプ、
h,7……ヘツドライト、W……ステアリン
グホイール、C……ステアリングコラム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 自動車のステアリングコラムの左又は右側面
    に、ステアリングホイール面の近傍に中心を持
    ち、4cm以上11cm以下の半径を持つ,上下方向
    の円弧状に配列して、複数の反射型フオトイン
    ターラプタを設け、これによりステアリングホ
    イールを持つたまま伸ばした運転者の指先の動
    きを検出して自動車のライトコントロールを行
    いうるようにしたことを特徴とする自動車用ラ
    イトコントロールスイツチ。 2 円弧状に配列した複数の反射型フオトインタ
    ーラプタの内側に、さらに1個の反射型フオト
    インターラプタを設けてなる実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の自動車用ライトコントロー
    ルスイツチ。
JP4276387U 1987-03-24 1987-03-24 Expired JPH0343866Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4276387U JPH0343866Y2 (ja) 1987-03-24 1987-03-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4276387U JPH0343866Y2 (ja) 1987-03-24 1987-03-24

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Publication Number Publication Date
JPS63149337U JPS63149337U (ja) 1988-09-30
JPH0343866Y2 true JPH0343866Y2 (ja) 1991-09-13

Family

ID=30858984

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JP4276387U Expired JPH0343866Y2 (ja) 1987-03-24 1987-03-24

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JPS63149337U (ja) 1988-09-30

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