JPH0343882A - 文字走査装置 - Google Patents

文字走査装置

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JPH0343882A
JPH0343882A JP1179299A JP17929989A JPH0343882A JP H0343882 A JPH0343882 A JP H0343882A JP 1179299 A JP1179299 A JP 1179299A JP 17929989 A JP17929989 A JP 17929989A JP H0343882 A JPH0343882 A JP H0343882A
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image sensor
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Yasuo Nishijima
西嶋 康雄
Takeshi Okamura
岡村 武
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文字走査装置に関し、特に高速で文字・文様
を走査する文字走査装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の文字走査装置において、走行する帳票上
の文字・文様を電気的な二次元の映像信号に変換する手
段として一次元イメージセンサが利用されている。
現在市販されている一次元イメージセンサは、画素数及
び走査速度に制約があり、広領域、高分解能及び高速処
理を実現するために、複数の一次元イメージセンサを直
列に配置して使用する方式がとられている。尚、映像信
号における分解能は、垂直方向と水平方向、すなわち、
−次元イメージセンサにおいては、走査方向(以下、主
走査方向と称する)と帳票の搬送方向(以下、副走査方
向と称する)とに分けられる。そして、前者は、走査領
域とそれを網羅するイメージセンサ−の画素数、後者は
、主走査の繰り返し時間と帳票の搬送速度により与えら
れる。これらの関係を次式にて示す。
主走査方向の分解能:Rv=S/P 副走査方向の分解能:Rh=t−v 但し、Sは走査領域、Pは画素数、tは1回の主走査に
要する時間、■は帳票の搬送速度である。
帳票を高速度で搬送する条件のもとで、走査領域が広く
、しかも高分解能の映像信号を得るためには、主走査方
向の分解能に関しては、1回の走査に要する時間を短か
くする。すなわち、1画素あたりの読み出し速度を出来
る限り速くする必要がある。
第3図に、−次元イメージセンサを直列に使用した例を
示す。
第3図において31は帳票、32,33.34は集光レ
ンズ、a、b、cは一次元イメージセンサである。尚、
第3図においては、光源は省略されている。イメージセ
ンサaは帳票上のA−B間を走査、イメージセンサbは
帳票上のB−0間を走査、イメージセンサCは帳票上の
C−D間を走査する。帳票上のA−D間を走査する画素
数は、それぞれの−次元イメージセンサが有する画素数
の和である。一方、A−D間を走査する時間は、イメー
ジセンサa、b、cが同時に走査しているので、A−B
間を走査する時間に相当する。すなわち、1回の走査時
間が見かけ上1/3に短縮される。これにより第3図の
文字走査装置は、広領域、高分解能及び高速度処理を実
現している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の文字走査装置は、−次元イメージセンサ
の境界の映像信号抽出に下記の問題点を有している。
イメージセンサより出力されるアナログ信号を量子化す
る手段であるAD(Analog/Digital) 
コンバータにおいて、紙面レベルを設定しているリファ
レンス信号が映像信号に対して追従型(包絡線検波方式
)のとき、帳票上の文字・文様がイメージセンサ境界に
存在した場合、イメージセンサの走査開始点の文字・文
様が消失してしまうという問題がある。第4図にその具
体例を示す。
第4図において、41はイメージセンサa、  bの走
査領域を示し、42は、その領域内の図形の一例を示し
たものであり、43.44は、イメージセンサa及びb
におけるそれぞれのADコンバータに入力される入力波
形を示したものである。
S3.S5は映像信号、S2.S4は映像信号に追従し
たリファレンス信号であり、帳票上の図形S1において
、イメージセンサaの映像信号とリファレンス信号(4
3におけるT1部分)は電位差があるため、ADコンバ
ータの出力として、図形として抽出できる。しかし、イ
メージセンサbの映像信号とリファレンス信号(44に
おけるT2の部分)は電位差がないため、ADコンバー
タの出力として、文字が消失してしまう。この時のAD
コンバータの出力を45に示す。45において、イメー
ジセンサa、及びbの境界にある図形はS6の如く出力
される。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の文字走査装置は、帳票上の字形・文様を対象と
して高速度で走査するために複数の一次元イメージセン
サを直列に配置した文字走査装置において、前記それぞ
れの一次元イメージセンサのl走査終了時に包絡線のレ
ベルを保持する手段と、次段の一次元イメージセンサの
1走査開始以前に保持された前記包絡線のレベルを次段
の包絡線のレベルの初期値とする手段とを具備して構成
されている。
〔作用〕
本発明の文字走査装置は、走査対象文字・文様が直列に
配置されるイメージセンサの境界に存在したとき、文字
・文様の消失を防ぐ為第5図に示される解決手段を有し
ている。以下に、第5図に示される解決手段を説明する
第5図において、51はイメージセンサa、  bの走
査領域を示し、52はその領域内の図形の一例を示した
ものである。53.54は、イメージセンサa及びbに
おける、それぞれのADコンバータに入力される入力波
形を示したものである。
SLo、813は映像信号、S9.S12は、リファレ
ンス信号である。53に示されるイメージセンサaのリ
ファレンス信号S9を88の時点(イメージセンサaの
走査終了時)でレベルを記憶し、54に示されるイメー
ジセンサbのリファレンス信号312の811の時点(
イメージセンサbの走査開始前)に注入する。これによ
り、51に示される各イメージセンサの走査領域上に存
在する52の帳票上の図形S7を走査したとき、55に
示されるADコンバータの出力では、S14として、S
7に相当する図形を抽出することができる。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、第2図
は第1図の文字走査装置の動作を示すタイミングチャー
トである。
第1図において、1は帳票、2は光源、3〜5は一次元
イメージセンサを含む光電変換部、6〜8はアナログス
イッチ、9〜11は包絡線検出回路、12〜14はピー
クホールド(レベル保持)回路、15は初期値注入制御
信号発生回路、16はレベル保持制御信号発生回路、1
7〜19はADコンバータ20は初期値である。
本発明の文字走査装置において、帳票1は光源2により
照射され、その反射光は光電変換部3〜5に入射される
。光電変換部3〜5は光信号を電気信号に変換し、それ
ぞれ包絡線検出回路9〜11、及びADコンバータ17
〜19へ出カスる。
包絡線検出回路9〜11は前述したADコンバータ17
〜19のリファレンス信号を作成する。本回路で、リフ
ァレンス信号を作成する際、アナログスイッチ6〜8、
及びピークホールド回路12〜14が関与する。
以下に、第2図を併用して説明を行う。
第2図において、21,22.23は、第1図の光電変
換部3〜5(第3図の一次元イメージセンサa〜Cを使
用)からそれぞれのADコンバータ17〜19に入力さ
れる入力波形を示したものである。LL、L3.L5は
映像信号、L2.L4、L6は、リファレンス信号であ
る。24は第1図の15で作成される初期値注入信号、
25は同16で作成されるレベル保持信号である。尚、
24の信号はイメージセンサが1走査開始以前の期間内
(21におけるPlの部分)に発生し、25の信号は、
イメージセンサの1走査終了時に発生する。Plはl走
査期間を示す。すなわち、イメージセンサのもつ画素を
読み出している期間である。vlは1画素目、■、は、
最後の画素を示す。Plはブランキング期間、すなわち
、映像信号が出力されない期間である。
光電変換部3におけるリファレンス信号は、レベル保持
信号25(第1図16で発生)のタイミングで、第1図
のピークホールド回路12においてラインβ3により保
持される。次に、初期値注入信号24(第1図15で発
生)のタイミングで、第1図のアナログスイッチ6が動
作し、初期値20がライン!!r、(12により包絡線
検出回路9に対して出力される。尚、光電変換部3は走
査開始方向に、隣接する光電変換部がないため、仮想の
値を初期値20として、包絡線検出回路9に対して注入
するようにしている。
光電変換部4における、リファレンス信号は25のレベ
ル保持信号のタイミングで第1図のピークホールド回路
13でラインl、により保持される。同様に、光電変換
部5におけるリファレンス信号は、ラインl、によりビ
ークホード回路14で保持される。
次に、第1図のピークホールド回路12で保持されてい
たレベルは、第2図の初期値注入信号24のタイミング
により、第1図のアナログスイッチ7が動作し、II 
41 II mを経由して、包絡線検出回路10へ注入
される。すなわち、光電変換部4の初期値注入信号24
のタイミングにおけるリファレンス信号は、光電変換部
3のレベル保持信号25のタイミング時点でのリファレ
ンス信号が注入されることになる。同様に、第1図のピ
ークホールド回路13で保持されていたレベルは、第2
図の初期値注入信号24のタイミングにより、第1図の
アナログスイッチ8が動作し、N?+ (1gを経由し
て、包絡検出回路11へ注入される。すなわち、光電変
換部5の初期値注入信号24のタイミングにおけるリフ
ァレンス信号は、光電変換部40レベル保持信号25の
タイミング時点でのリファレンス信号が、注入されるこ
とになる。
第1図のピークホールド回路14で保持されたレベルは
、光電変換部5の走査終了方向に隣接する光電変換部が
ないため、本回路は使用しない。
尚、本回路構成として、上述された動作が各イメージセ
ンサの毎回の走査に対して実施される。
又、第1図の包絡線検出回路9〜11にて作成されたリ
ファレンス信号は、ライン11゜〜A’+2によりAD
コンバータ17〜19へ出力される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、直列に配置された、各
イメージセンサから出力される電気信号を包絡線検出し
、1走査終了時の検出信号を記憶シ、走査終了方向に隣
接するイメージセンサの1走査開始以前に、注入するこ
とにより、イメージセンサ境界に存在する文字・文様を
忠実に抽出することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の文字走査装置の動作を示すタイミングチャート、第
3図は複数の一次元イメージセンサを直列に使用したと
きの状態を示す図、第4図は複数の一次元イメージャン
サを、直列に使用したときの問題点を示す図、第5図は
複数の一次元イメージセンサを直列に使用したときの問
題点の解決手段を示す図である。 ■・・・・・・帳票、2・・・・・・光源、3・・・・
・・光電変換部a14・・・・・・光電変換部b、5・
・・・・・光電変換部cs6〜8・・・・・・アナログ
スイッチ、9〜11・・印・包絡線検出回路、12〜1
4・・・・・・ピークホールド回路、15・・・・・・
初期値注入制御信号発生回路、16・山・・レベル保持
制御信号発生回路、17〜19・・・・・・ADコンバ
ータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  帳票上の字形・文様を対象として高速度で走査するた
    めに複数の一次元イメージセンサを直列に配置した文字
    走査装置において、前記それぞれの一次元イメージセン
    サの1走査終了時に包絡線のレベルを保持する手段と、
    次段の一次元イメージセンサの1走査開始以前に保持さ
    れた前記包絡線のレベルを次段の包絡線のレベルの初期
    値とする手段とを具備したことを特徴とする文字走査装
    置。
JP1179299A 1989-07-11 1989-07-11 文字走査装置 Expired - Lifetime JPH0782529B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54107634A (en) * 1978-02-10 1979-08-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pattern reader
JPS5932065A (ja) * 1982-08-16 1984-02-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 文字読取装置

Patent Citations (2)

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