JPH0343983B2 - - Google Patents
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- JPH0343983B2 JPH0343983B2 JP59229297A JP22929784A JPH0343983B2 JP H0343983 B2 JPH0343983 B2 JP H0343983B2 JP 59229297 A JP59229297 A JP 59229297A JP 22929784 A JP22929784 A JP 22929784A JP H0343983 B2 JPH0343983 B2 JP H0343983B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray gun
- cleaning
- nozzle
- water
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、マーキング装置におけるスプレーガ
ンの洗浄方法に関し、詳しくは、スプレーガンの
ノズル穴内の塗料による詰りを防止する方法に関
する。
ンの洗浄方法に関し、詳しくは、スプレーガンの
ノズル穴内の塗料による詰りを防止する方法に関
する。
従来技術
従来、マーキング装置は、例えば、紙、金属板
等に点文字、棒文字等を穿孔したステンシル(原
板)を被マーキング材面にあてがい、上方から塗
料をスプレーガンでスプレーすることによりマー
キングを行うようにしたものが知られている。
等に点文字、棒文字等を穿孔したステンシル(原
板)を被マーキング材面にあてがい、上方から塗
料をスプレーガンでスプレーすることによりマー
キングを行うようにしたものが知られている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記構造のものでは、スプレー
ガンの不使用時に、ガンのノズル穴内の塗料が凝
固して、ノズル穴が詰るといつた問題がある。
ガンの不使用時に、ガンのノズル穴内の塗料が凝
固して、ノズル穴が詰るといつた問題がある。
この問題を解決する一つの手段としては、スプ
レーガンのノズル穴の口径をできるだけ大きくす
ることが考えられるが、塗料の消費が多くなり、
ランニングコストが高くなるといつた欠点があ
る。
レーガンのノズル穴の口径をできるだけ大きくす
ることが考えられるが、塗料の消費が多くなり、
ランニングコストが高くなるといつた欠点があ
る。
また、他の手段としては、スプレーガンの待機
中の不使用時に間欠的に空吹きを行なうことが考
えられるが、空吹きの際の無駄な塗料を、空吹き
した個所の装置内から除去する作業に手間がかか
るといつた問題があつた。
中の不使用時に間欠的に空吹きを行なうことが考
えられるが、空吹きの際の無駄な塗料を、空吹き
した個所の装置内から除去する作業に手間がかか
るといつた問題があつた。
したがつて、本発明の目的は、上記問題を解決
することにあつて、スプレーガンの待機中におけ
る不使用時でもスプレーガンのノズル穴内が詰る
ことがないマーキング装置のスプレーガンの洗浄
方法を提供することにある。
することにあつて、スプレーガンの待機中におけ
る不使用時でもスプレーガンのノズル穴内が詰る
ことがないマーキング装置のスプレーガンの洗浄
方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、待機中
における不使用時のスプレーガンのノズル穴を水
溶性塗料の溶剤である洗浄水で洗浄するように構
成した。すなわち、マーキングされる鋼材の搬送
ライン上であつて、スプレーガンより水溶性塗料
を下向きに噴射して下方を走行する上記鋼材上面
にマーキングを行うマーキング位置と、上記鋼材
搬送ラインより退避してスプレーガンからの塗料
の噴射を停止する退避位置との間でスプレーガン
を走行するように構成した。そして、上記スプレ
ーガンが上記退避位置に位置するときに、該位置
に備えた洗浄位置の洗浄ノズルより上向きに洗浄
水をスプレーガンのノズル穴内に噴射せしめ、下
方に落下する洗浄水を上記洗浄装置の排水受けで
回収するように構成した。
における不使用時のスプレーガンのノズル穴を水
溶性塗料の溶剤である洗浄水で洗浄するように構
成した。すなわち、マーキングされる鋼材の搬送
ライン上であつて、スプレーガンより水溶性塗料
を下向きに噴射して下方を走行する上記鋼材上面
にマーキングを行うマーキング位置と、上記鋼材
搬送ラインより退避してスプレーガンからの塗料
の噴射を停止する退避位置との間でスプレーガン
を走行するように構成した。そして、上記スプレ
ーガンが上記退避位置に位置するときに、該位置
に備えた洗浄位置の洗浄ノズルより上向きに洗浄
水をスプレーガンのノズル穴内に噴射せしめ、下
方に落下する洗浄水を上記洗浄装置の排水受けで
回収するように構成した。
発明の作用・効果
上記構成によれば、スプレーガンのノズル穴内
を塗料の溶剤である洗浄水で洗浄するので、ノズ
ル穴内に残存していた塗料が洗浄水とともにノズ
ル穴内から洗い流されて落下し、該ノズル穴内に
塗料が少なくなつてノズル穴が塗料で詰るといつ
たことが確実に防止できる。また、ノズル穴を大
きくする必要がなく、塗料の消費が多くなつた
り、ランニングコストが高くつくことがないとと
もに、間欠的に空吹きをする必要もなく、空吹き
した塗料の除去作業も全く不要となる。なお、上
記洗浄は、スプレーガンがマーキング位置から退
避位置に移動した直後に行えば、ノズル穴内から
塗料を排除しやすく、最も効果的である。また、
長期間、退避位置にスプレーガンを位置せしめる
ときには、所定時間ごとに洗浄を行うようにすれ
ば、ノズル穴内の詰りをより確実に防止できる。
を塗料の溶剤である洗浄水で洗浄するので、ノズ
ル穴内に残存していた塗料が洗浄水とともにノズ
ル穴内から洗い流されて落下し、該ノズル穴内に
塗料が少なくなつてノズル穴が塗料で詰るといつ
たことが確実に防止できる。また、ノズル穴を大
きくする必要がなく、塗料の消費が多くなつた
り、ランニングコストが高くつくことがないとと
もに、間欠的に空吹きをする必要もなく、空吹き
した塗料の除去作業も全く不要となる。なお、上
記洗浄は、スプレーガンがマーキング位置から退
避位置に移動した直後に行えば、ノズル穴内から
塗料を排除しやすく、最も効果的である。また、
長期間、退避位置にスプレーガンを位置せしめる
ときには、所定時間ごとに洗浄を行うようにすれ
ば、ノズル穴内の詰りをより確実に防止できる。
さらに、上記洗浄作業はスプレーガンの退避位
置で行うようにしたので、鋼材搬送ライン上の鋼
材が洗浄水で汚れることがない。
置で行うようにしたので、鋼材搬送ライン上の鋼
材が洗浄水で汚れることがない。
実施例
以下に、図示の実施例に基いて本発明を具体的
に説明する。
に説明する。
本実施例に係る洗浄方法は、下記の装置を用い
て、スプレーガン4で水溶性塗料のスプレーを鋼
材搬送ライン上の鋼材に行い待機位置に位置した
直後、あるいは待機中に、スプレーガン4のノズ
ル4aの穴内を水で洗浄するものである。以下、
まず、マーキング装置及び洗浄装置について説明
する。
て、スプレーガン4で水溶性塗料のスプレーを鋼
材搬送ライン上の鋼材に行い待機位置に位置した
直後、あるいは待機中に、スプレーガン4のノズ
ル4aの穴内を水で洗浄するものである。以下、
まず、マーキング装置及び洗浄装置について説明
する。
第1図に示す如く、設置床1上に、図中右方よ
りシート状ステンシル用紙を給紙する給紙装置2
と、該装置2より供給されたステンシル8に穿孔
作業を行う穿孔装置3とを備え、これに連続し
て、一対のベルトコンベア5,6を備え、上記シ
ート状ステンシル8を所定寸法に切断したのち、
上記両コンベア5,6により該ステンシル8をマ
ーキング位置Bに搬送する。両コンベア5,6の
下方には、コンベア5,6の搬送方向と直交する
方向に(鋼材搬送ライン方向)に被マーキング用
鋼材を搬送するベルトコンベア7を備える。
りシート状ステンシル用紙を給紙する給紙装置2
と、該装置2より供給されたステンシル8に穿孔
作業を行う穿孔装置3とを備え、これに連続し
て、一対のベルトコンベア5,6を備え、上記シ
ート状ステンシル8を所定寸法に切断したのち、
上記両コンベア5,6により該ステンシル8をマ
ーキング位置Bに搬送する。両コンベア5,6の
下方には、コンベア5,6の搬送方向と直交する
方向に(鋼材搬送ライン方向)に被マーキング用
鋼材を搬送するベルトコンベア7を備える。
このマーキング位置Bでは、設置台1に凹所1
aを備え、上記コンベア5,6の上方でかつ凹所
1aをまたぐようにフレーム9を備える。このフ
レーム9上を一対の台車10,10が走行して、
スプレーガン4,4を夫々マーキング位置Bと退
避位置Aとの間で移動させる。第1図において
は、マーキング位置Bでのスプレーガン4′を一
点鎖線で、退避位置Aでのスプレーガン4を実線
で示す。なお、第1図中、12はステンシル排出
装置である。
aを備え、上記コンベア5,6の上方でかつ凹所
1aをまたぐようにフレーム9を備える。このフ
レーム9上を一対の台車10,10が走行して、
スプレーガン4,4を夫々マーキング位置Bと退
避位置Aとの間で移動させる。第1図において
は、マーキング位置Bでのスプレーガン4′を一
点鎖線で、退避位置Aでのスプレーガン4を実線
で示す。なお、第1図中、12はステンシル排出
装置である。
上記フレーム9及び台車10を第2,3,4図
に示す、フレーム9は長方形枠体よりなり、長手
軸方向沿いに一対の案内レール17,17を固定
する。このレール17,17上を上記各台車10
が前後動する。
に示す、フレーム9は長方形枠体よりなり、長手
軸方向沿いに一対の案内レール17,17を固定
する。このレール17,17上を上記各台車10
が前後動する。
台車10は長方形状枠体よりなり、一側部の前
後部に夫々水平面沿いに上記レール17を両側よ
り挟着して転動する一対の車輪20,20と、該
レール17上を転動する車輪20とを備える一
方、他側部の前後部に夫々レール17上を転動す
る車輪20を備えて、上記レール17,17沿い
に安定して前後動するようにする。上記フレーム
9の長手方向沿いの一側部に該長手軸方向沿いに
台車駆動シリンダ24を備え、そのピストンロツ
ド先端24aを台車10に連結し、該シリンダ2
4の駆動により台車10をレール17,17沿い
に移動させる。
後部に夫々水平面沿いに上記レール17を両側よ
り挟着して転動する一対の車輪20,20と、該
レール17上を転動する車輪20とを備える一
方、他側部の前後部に夫々レール17上を転動す
る車輪20を備えて、上記レール17,17沿い
に安定して前後動するようにする。上記フレーム
9の長手方向沿いの一側部に該長手軸方向沿いに
台車駆動シリンダ24を備え、そのピストンロツ
ド先端24aを台車10に連結し、該シリンダ2
4の駆動により台車10をレール17,17沿い
に移動させる。
フレーム9の長手軸方向前後両端部には夫々台
車10の移動を規制する当て止め部材18,19
を固定するとともに、フレーム前端部に台車10
が位置するときに台車側面に突設した作動部材3
0が接触するリミツトスイツチ21をフレーム側
部に備える一方、フレーム後端部に台車10が位
置するときに台車後面に接触するリミツトスイツ
チ22をフレーム後部に備えて、各リミツトスイ
ツチ21,22の作動により台車10の前後駆動
を制御するようにする。上記台車10にはスプレ
ーガン支持部材27を介してスプレーガン4をフ
レーム9下方に垂下する。
車10の移動を規制する当て止め部材18,19
を固定するとともに、フレーム前端部に台車10
が位置するときに台車側面に突設した作動部材3
0が接触するリミツトスイツチ21をフレーム側
部に備える一方、フレーム後端部に台車10が位
置するときに台車後面に接触するリミツトスイツ
チ22をフレーム後部に備えて、各リミツトスイ
ツチ21,22の作動により台車10の前後駆動
を制御するようにする。上記台車10にはスプレ
ーガン支持部材27を介してスプレーガン4をフ
レーム9下方に垂下する。
上記スプレーガン支持部材27は、台車10の
両端部に長手軸方向に架設された1本のコ字状レ
ール25を上下方向より挟み付ける車輪28,2
8;32を台形板部27aに備えるとともに、台
車10及びフレーム9の枠内で該台形板部27a
より垂下したスプレーガン支持部27bの下端に
スプレーガン4を上下調節可能に支持する。この
支持部材27は台形板部27aより上方にブラケ
ツト31を備え、該ブラケツト31の一側にはリ
ミツト・スイツチ接触板47を備え、該接触板4
7が台車10上に備えた一対のリミツト・スイツ
チ46,46に接触することにより台車10の前
端位置と後端位置を夫々検出できるようにして、
両位置間で台車10上を走行するようにする。ま
た、上記ブラケツト31の他側にはケーブルベア
29の上端を連結する。該ケーブルベア29は、
台車10上で長手軸方向に伸びた一対のレール2
6,26上を走行し、スプレーガン用のホース、
ケーブルを保持するためのものである。なお、4
5もケーブルベアであるが、このケーブルベア4
5は、台車10とともに移動して、台車10のホ
ース、ケーブル類を安定して保持するためのもの
である。
両端部に長手軸方向に架設された1本のコ字状レ
ール25を上下方向より挟み付ける車輪28,2
8;32を台形板部27aに備えるとともに、台
車10及びフレーム9の枠内で該台形板部27a
より垂下したスプレーガン支持部27bの下端に
スプレーガン4を上下調節可能に支持する。この
支持部材27は台形板部27aより上方にブラケ
ツト31を備え、該ブラケツト31の一側にはリ
ミツト・スイツチ接触板47を備え、該接触板4
7が台車10上に備えた一対のリミツト・スイツ
チ46,46に接触することにより台車10の前
端位置と後端位置を夫々検出できるようにして、
両位置間で台車10上を走行するようにする。ま
た、上記ブラケツト31の他側にはケーブルベア
29の上端を連結する。該ケーブルベア29は、
台車10上で長手軸方向に伸びた一対のレール2
6,26上を走行し、スプレーガン用のホース、
ケーブルを保持するためのものである。なお、4
5もケーブルベアであるが、このケーブルベア4
5は、台車10とともに移動して、台車10のホ
ース、ケーブル類を安定して保持するためのもの
である。
また、レール25の一側の台車10上には、そ
の長手軸方向に沿つてロツドレスシリンダ23を
備え、該シリンダ23のピストンのピストンブラ
ケツトに上記支持部材27を連結して、該シリン
ダ23の駆動によりピストンと一体的にレール2
5沿いに支持部材27を前後動させる。
の長手軸方向に沿つてロツドレスシリンダ23を
備え、該シリンダ23のピストンのピストンブラ
ケツトに上記支持部材27を連結して、該シリン
ダ23の駆動によりピストンと一体的にレール2
5沿いに支持部材27を前後動させる。
一方、上記台車10の退避位置Aにおいて、フ
レーム9下方にスプレーガン洗浄装置33を備え
る。該洗浄装置33は、第5,6図に示すよう
に、スプレーガン4のノズル4aの穴内に水を噴
射する洗浄ノズル35と、該洗浄ノズル35を支
持棒36を介して垂直上方に支持する支持台37
と、該支持台37を中央部に備えた排水受け38
とよりなる。上記支持台37は、排水受け38内
でスプレーガン挿入側面の上下部及び該スプレー
ガン挿入面とは相対する面の下部を棒状ストツパ
48,49,50で夫々若干移動調整可能に係止
されるとともに、排水受け38と支持台37間に
ばね39が張設されて後記するガイド板41をス
プレーガン4のノズル4aの側面に密着して押付
けて、支持台37をスプレーガン4の退出方向に
付勢するようにし、間接的に支持台37の姿勢保
持を補助して常時は鉛直方向に直立させる。な
お、上記支持台37は、第5図中、一点鎖線で示
す如く水平面に対して約45度程度傾動しえるよう
にして、スプレーガン4のメンテナンス時に邪魔
にならないようにする。また、上記洗浄ノズル3
5は支持台37より垂設した支持棒36上端に取
付けられる。第7図に示すように上記洗浄ノズル
35の上面には、スプレーガン挿入側に末広がり
に開いた断面略U字状のガイド板41を備えて、
スプレーガン4のノズル4aを洗浄ノズル35上
方に相対向して位置するように案内するとともに
洗浄時の洗浄水の飛散を防止する。一方、上記ス
プレーガン4には、そのノズル4aのスプレーガ
ン挿入側面に相対する側面を外方より被覆する洗
浄水飛散防止板34を垂下して、上記ガイド板4
1とこの飛散防止板34とで洗浄ノズル35とス
プレーガン4のノズル4aとの間をほぼ囲んで洗
浄水の飛散を効果的に防止する。この洗浄ノズル
35に対しては、第8図に示すように、給水源5
1より、給水停止用弁44、フイルタ43、洗浄
時のみ通水させる電磁弁42を介して配水管40
が連結される。
レーム9下方にスプレーガン洗浄装置33を備え
る。該洗浄装置33は、第5,6図に示すよう
に、スプレーガン4のノズル4aの穴内に水を噴
射する洗浄ノズル35と、該洗浄ノズル35を支
持棒36を介して垂直上方に支持する支持台37
と、該支持台37を中央部に備えた排水受け38
とよりなる。上記支持台37は、排水受け38内
でスプレーガン挿入側面の上下部及び該スプレー
ガン挿入面とは相対する面の下部を棒状ストツパ
48,49,50で夫々若干移動調整可能に係止
されるとともに、排水受け38と支持台37間に
ばね39が張設されて後記するガイド板41をス
プレーガン4のノズル4aの側面に密着して押付
けて、支持台37をスプレーガン4の退出方向に
付勢するようにし、間接的に支持台37の姿勢保
持を補助して常時は鉛直方向に直立させる。な
お、上記支持台37は、第5図中、一点鎖線で示
す如く水平面に対して約45度程度傾動しえるよう
にして、スプレーガン4のメンテナンス時に邪魔
にならないようにする。また、上記洗浄ノズル3
5は支持台37より垂設した支持棒36上端に取
付けられる。第7図に示すように上記洗浄ノズル
35の上面には、スプレーガン挿入側に末広がり
に開いた断面略U字状のガイド板41を備えて、
スプレーガン4のノズル4aを洗浄ノズル35上
方に相対向して位置するように案内するとともに
洗浄時の洗浄水の飛散を防止する。一方、上記ス
プレーガン4には、そのノズル4aのスプレーガ
ン挿入側面に相対する側面を外方より被覆する洗
浄水飛散防止板34を垂下して、上記ガイド板4
1とこの飛散防止板34とで洗浄ノズル35とス
プレーガン4のノズル4aとの間をほぼ囲んで洗
浄水の飛散を効果的に防止する。この洗浄ノズル
35に対しては、第8図に示すように、給水源5
1より、給水停止用弁44、フイルタ43、洗浄
時のみ通水させる電磁弁42を介して配水管40
が連結される。
上記構造によるマーキング装置のスプレーガン
の洗浄装置を用いて以下の如く洗浄する。すなわ
ち、台車駆動シリンダ24の駆動によりフレーム
9のレール17,17沿いに台車10をマーキン
グ位置Bに位置せしめて、ステンシル8を鋼材に
あてがつた上で、ロツドレスシリンダ23の駆動
によりスプレーガン支持部材27をレール25沿
いに前後動(スキヤニング)させて鋼材にマーキ
ングを行う。
の洗浄装置を用いて以下の如く洗浄する。すなわ
ち、台車駆動シリンダ24の駆動によりフレーム
9のレール17,17沿いに台車10をマーキン
グ位置Bに位置せしめて、ステンシル8を鋼材に
あてがつた上で、ロツドレスシリンダ23の駆動
によりスプレーガン支持部材27をレール25沿
いに前後動(スキヤニング)させて鋼材にマーキ
ングを行う。
一方、スプレーガン4を鋼材搬送ライン上より
退避させるときには、台車駆動シリンダ24によ
り台車10を退避位置Aに位置せしめるととも
に、スプレーガン4を台車10に対してロツドレ
スシリンダ23で後端位置に位置せしめ、スプレ
ーガン4のノズル4aを洗浄装置33のガイド板
41の案内により洗浄ノズル35の略真上に位置
せしめる。次いで、直ちに洗浄ノズル35より洗
浄水をスプレーガン4のノズル穴内に上向きに噴
射して、該ノズル4aの穴内に残存していた塗料
を下向きに洗い出してノズル穴内が詰らないよう
にする。このノズル穴より落下した洗浄水は、一
旦、排水受け38内に溜めたのち、排水ホース5
2で外部に排出する。
退避させるときには、台車駆動シリンダ24によ
り台車10を退避位置Aに位置せしめるととも
に、スプレーガン4を台車10に対してロツドレ
スシリンダ23で後端位置に位置せしめ、スプレ
ーガン4のノズル4aを洗浄装置33のガイド板
41の案内により洗浄ノズル35の略真上に位置
せしめる。次いで、直ちに洗浄ノズル35より洗
浄水をスプレーガン4のノズル穴内に上向きに噴
射して、該ノズル4aの穴内に残存していた塗料
を下向きに洗い出してノズル穴内が詰らないよう
にする。このノズル穴より落下した洗浄水は、一
旦、排水受け38内に溜めたのち、排水ホース5
2で外部に排出する。
次にマーキングまでの時間が長いときには、さ
らに、例えば1時間毎に上記スプレーガン4のノ
ズル穴内を洗浄水で洗浄して、ノズル4aの穴の
詰りをより確実に防止する。
らに、例えば1時間毎に上記スプレーガン4のノ
ズル穴内を洗浄水で洗浄して、ノズル4aの穴の
詰りをより確実に防止する。
上記実施例によれば、スプレーガン4の退避位
置Aで、該スプレーガン4を洗浄ノズル上方に位
置せしめて、該洗浄ノズル35より洗浄水をスプ
レーガン35のノズル穴内に噴射せしめ、ノズル
穴内を洗浄してノズル穴内の塗料を下方に排出
し、落下した洗浄水を排水受け38に回収するの
で、スプレーガン4のノズル穴が該穴内に残存し
た塗料で詰ることがない。また、マーキング位置
Bではなく退避位置Aで洗浄するので、洗浄水で
マーキングすべき鋼材が汚れることがない。さら
に、洗浄ノズル35とスプレーガン4のノズル4
aとの間を、ガイド板41と飛散防止板34とで
囲むので、洗浄水が周囲に飛散せず、確実に下方
の排水受け38内に回収される。
置Aで、該スプレーガン4を洗浄ノズル上方に位
置せしめて、該洗浄ノズル35より洗浄水をスプ
レーガン35のノズル穴内に噴射せしめ、ノズル
穴内を洗浄してノズル穴内の塗料を下方に排出
し、落下した洗浄水を排水受け38に回収するの
で、スプレーガン4のノズル穴が該穴内に残存し
た塗料で詰ることがない。また、マーキング位置
Bではなく退避位置Aで洗浄するので、洗浄水で
マーキングすべき鋼材が汚れることがない。さら
に、洗浄ノズル35とスプレーガン4のノズル4
aとの間を、ガイド板41と飛散防止板34とで
囲むので、洗浄水が周囲に飛散せず、確実に下方
の排水受け38内に回収される。
第1図はマーキング装置の正面図、第2,3,
4図は夫々上記装置のフレーム及び台車の平面
図、正面図及び側面図、第5,6図は夫々本発明
の一実施例に係る洗浄方法を実施するための洗浄
装置及び台車の要部正面図及び側面図、第7図は
洗浄ノズルの平面図、第8図は洗浄ノズルの配管
図である。 1……基台、2……給紙装置、3……穿孔装
置、4……スプレーガン、5,6……コンベヤベ
ルト、7……ローラ、8……ステンシル、9……
フレーム、10……台車、12……排出装置、1
7……案内レール、18,19……ストツパ、2
0……車輪、21,22……リミツト・スイツ
チ、23……ロツドレスシリンダ、24……台車
駆動シリンダ、25……レール、26……レー
ル、27……スプレーガン支持部材、28……車
輪、29,45……ケーブルベア、30……リミ
ツト・スイツチ接触部材、31……ブラケツト、
32……車輪、33……洗浄装置、34……飛散
防止板、35……洗浄ノズル、36……支持棒、
37……支持台、38……排水受け、39……バ
ネ、40……給水管、41……ガイド板、42…
…電磁弁、43……フイルタ、44……ストツプ
弁、46……リミツト・スイツチ、47……リミ
ツト・スイツチ接触部材、48,49,50……
ストツパ、51……給水源、52……排水ホー
ス。
4図は夫々上記装置のフレーム及び台車の平面
図、正面図及び側面図、第5,6図は夫々本発明
の一実施例に係る洗浄方法を実施するための洗浄
装置及び台車の要部正面図及び側面図、第7図は
洗浄ノズルの平面図、第8図は洗浄ノズルの配管
図である。 1……基台、2……給紙装置、3……穿孔装
置、4……スプレーガン、5,6……コンベヤベ
ルト、7……ローラ、8……ステンシル、9……
フレーム、10……台車、12……排出装置、1
7……案内レール、18,19……ストツパ、2
0……車輪、21,22……リミツト・スイツ
チ、23……ロツドレスシリンダ、24……台車
駆動シリンダ、25……レール、26……レー
ル、27……スプレーガン支持部材、28……車
輪、29,45……ケーブルベア、30……リミ
ツト・スイツチ接触部材、31……ブラケツト、
32……車輪、33……洗浄装置、34……飛散
防止板、35……洗浄ノズル、36……支持棒、
37……支持台、38……排水受け、39……バ
ネ、40……給水管、41……ガイド板、42…
…電磁弁、43……フイルタ、44……ストツプ
弁、46……リミツト・スイツチ、47……リミ
ツト・スイツチ接触部材、48,49,50……
ストツパ、51……給水源、52……排水ホー
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マーキングされる鋼材の搬送ライン上であつ
て、スプレーガンより水溶性塗料を下向きに噴射
して下方を走行する上記鋼材上面にマーキングを
行うマーキング位置と、上記鋼材搬送ラインより
退避してスプレーガンからの塗料の噴射を停止す
る退避位置との間でスプレーガンを走行するよう
にしたマーキング位置において、 上記スプレーガンが上記退避位置に位置すると
きに、該位置に備えた洗浄位置の洗浄ノズルより
上向きに洗浄水をスプレーガンのノズル穴内に噴
射せしめ、下方に落下する洗浄水を上記洗浄装置
の排水受けで回収するようにしたことを特徴とる
マーキング装置のスプレーガン洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229297A JPS61112646A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | マ−キング装置のスプレ−ガン洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229297A JPS61112646A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | マ−キング装置のスプレ−ガン洗浄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112646A JPS61112646A (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0343983B2 true JPH0343983B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=16889925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229297A Granted JPS61112646A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | マ−キング装置のスプレ−ガン洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61112646A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5786209B2 (ja) * | 2010-08-03 | 2015-09-30 | 東京鐵鋼株式会社 | 異形棒鋼マーキング方法およびシステム並びに圧延設備 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59229297A patent/JPS61112646A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61112646A (ja) | 1986-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |