JPH0344022Y2 - - Google Patents

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JPH0344022Y2
JPH0344022Y2 JP1985144641U JP14464185U JPH0344022Y2 JP H0344022 Y2 JPH0344022 Y2 JP H0344022Y2 JP 1985144641 U JP1985144641 U JP 1985144641U JP 14464185 U JP14464185 U JP 14464185U JP H0344022 Y2 JPH0344022 Y2 JP H0344022Y2
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JP
Japan
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piping
wiring
raceway
low
opening
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JP1985144641U
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JPS6252866U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案が一側面を開口した断熱壁の前壁の下部
長手方向に長手方向に延びるレースウエイを設け
た低温シヨーケースに関する。
(ロ) 従来の技術 例えば特開昭60−108672号公報にはオープンシ
ヨーケースの断熱壁の前壁下方にキツクプレート
と載置板とを設け、前記キツクプレート及び前記
載置板にて形成された電気部品収納部に安定器及
び端子板を収納した低温シヨーケースが示されて
いる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記低温シヨーケースにおいて、従来は、安定
器等の電気部品から延びたリード線は載置板の端
部に形成されたリード線用開口を通り電源方向へ
接続され、又、別に設定された冷凍機から延びた
冷媒配管は前記載置板のリード線用開口とは反対
側の端部に形成された配管用開口及び断熱壁端部
の配管用貫通口を通り前記低温シヨーケースを複
合台連結した際には、隣接した低温シヨーケース
の前記載置板のリード線用開口と配管用開口及び
配管用貫通口が接近しているため、例えば配線作
業の終了後に冷媒配管の配管作業を行つた場合に
は、配管作業に伴なうバーナーの炎で電気配線を
焼損してしまうという問題点が発生していた。
又、配線配管作業を並行して行つた場合には作業
が接近した場所にて行われるため、バーナーの炎
による危険が配線作業者に及ぶという問題点が発
生していた。さらに配管作業の終了後に配線作業
を行う場合には作業時間は長くなり、低温シヨー
ケースの設置工事の進行が遅れるという問題点が
発生していた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために、一側面
に商品収納及び取出用の開口を形成した断熱壁の
前壁の下部に長手方向に延びるレースウエイを設
け、このレースウエイに電気部品へ延びる配線が
通る配線用開口が形成され、前記断熱壁の下部に
は外部に別設置された冷凍機から延びる冷媒配線
が通る配管用貫通口が形成された低温シヨーケー
スにおいて、前記配管用開口は前記レースウエイ
の中央部や端部等配管用貫通口から離れた適所に
形成され、前記配管用貫通口は前記断熱壁下部の
端部に形成されたことを特徴とする低温シヨーケ
ースを提供するものである。
(ホ) 作用 複数の低温シヨーケースを連結して電気部品へ
の配線の配線作業及び冷媒配管の配管作業を行う
際レースウエイの適所に形成された配線用開口
と、断熱壁下部の端部に形成された配管用貫通口
とを利用して、離れた位置にて配線及び配管作業
が行われる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基づいて詳細に説明する。
第1図に示す1は前面に商品収納及び取出用の
開口2を形成した断熱壁3にて本体を構成してな
るオープンシヨーケース等の低温シヨーケース
で、断熱壁3の内壁より適当間隔を存して区画板
4を配設してプレートフイン形冷却器5、送風機
6を設置する冷気通路7と、複数の棚8及び蛍光
灯9を配置した貯蔵室10等から構成されてい
る。又、11は開口12の上端に長手方向に位置
する吹出口でこの吹出口に相対向して吸込口12
が形成され、冷却器5で熱交換され冷気を送風機
6でもつて矢印の如く強制循環させることによ
り、貯蔵室10を所望の温度に冷却する。
又、13は断熱壁3の前壁3Aの上端に配置さ
れたハンドレール、14はバンパーレール15と
共に前壁3Aの前面を覆う前面パネル、16は前
壁3A下方の取り外し自在なキツクプレート、1
7は前壁3Aの下部に長手方向に形成されたレー
スウエイで、このレースウエイ17の前壁はキツ
クプレート16により覆われている。そしてレー
スウエイ17には、前記蛍光灯9の安定器及び端
子板等の電気部品19,20が収納されている。
又、18はレースウエイ17の下壁、21は断熱
壁3を貫通して設けられたドレンパイプ、Aは断
熱壁3下部の長手方向端部に形成された配管用貫
通口で、この配管用貫通口Aに冷却器5へ延びた
冷媒配管27が通される。ここで、第3図に示し
たように、レースウエイ17の下壁18の中央部
には電気部品20に延びる電源コード等の配線2
5が通る配線用開口26が形成され、又、下壁1
8の端部には冷媒配管27,27が通る配管用開
口28が形成されている。
さらに、30は低温シヨーケース1とは別に、
外部即ちスーパーマーケツト等の機械室に配置さ
れた冷凍機で、この冷凍機30には圧縮機31及
び凝縮機32等が設けられている。そして、冷凍
機30から延びてレースウエイ17の下方の配管
部33に配管された冷媒配管34,34に上記冷
媒配管27,27が溶接等により接続されてい
る。尚、配管部33の前面は第2バツフル板35
にて覆われている。又、36は配管部33に配管
された除霜水排水管である。
上記実施例において、スーパーマーケツト等の
店舗へ複数の低温シヨーケース1を設置する際に
は、第3図に示したように、電気部品20に延び
る配線25は配線用開口26を通り接続される。
又、電気部品20から延びた配線25aは隣接し
た低温シヨーケース1のレースウエイ17の下壁
18の上面にわたり配線されている。又、冷却器
5に延びた冷媒配管27は断熱壁3下部の端部に
形成された配管用貫通口Aに通され、この冷媒配
管27はレースウエイ17の中央部に形成された
配管用開口28に通された冷媒配管34に溶接等
により接続される。又低温シヨーケース1aのよ
うに、一方の隣りに他の低温シヨーケースは配置
されてなく、レースウエイ17の端部に形成され
た配線用開口26a近くに配管用貫通口及び配管
用開口28が位置してなく配線用開口26aの近
くにて冷媒配管の配管作業が行われないときに
は、配線25を前記配線用開口26aに通しても
良い。
従つて、複数台の低温シヨーケース1を連結配
置して、冷媒配管27と冷媒配管34との配管作
業及び配線25の配線作業を行う際、隣り合つた
低温シヨーケース1毎に、レースウエイ17の略
中央に形成された配線用開口26に配線25を通
し、断熱壁3下部の端部に形成された配管用貫通
口Aに冷媒配管27を通して配管作業を行うこと
により、配線25の配線作業及ぶ冷媒配管27,
34の配管作業を低温シヨーケース1の中央部と
端部との離れた位置にて、配線25の配線作業者
に配管作業者の使用するバーナーの危険が及びこ
となく、並行して行うことができ、この結果、作
業性の向上を図つて作業時間を短縮することがで
きる。
尚、レースウエイ17が断熱壁3の前壁3A下
部前端に設けられ、レースウエイ17を避けて冷
媒配管34を配管できる際には、レースウエイ下
壁18には配管用開口28は形成されない。
又、配線用開口26をレースウエイ17の中央
部に形成し、配管用開口28をレースウエイ17
の端部に形成することにより、冷却器5の右側又
は左側に位置する膨張弁への配管作業は冷媒配管
を第3図の1点鎖線にて示したように折曲して行
う必要はなく、折曲箇所を減少させて配管作業を
容易に行うことができる。
(ト) 効果 本考案は上記の如く構成された低温シヨーケー
スであるから、複数台の低温シヨーケースを連結
配置し、各低温シヨーケースの冷媒配管の配管作
業及び、リード線の配線作業を行う際、レースウ
エイの中央部や端部等配管用貫通口から離れた適
所に形成された配線用開口と、断熱壁下部の端部
に形成された配管用貫通口とは離間しているた
め、離れた位置にて配線作業と配管作業とを並行
して行うことができ、この結果作業性の向上を図
り、低温シヨーケースの設置工事の時間短縮を図
ることができ、又、配線作業者に配管作業者の使
用するバーナーの危険が及ぶごとなく、配線作業
者は安全に配線作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、
第1図は低温シヨーケースの概略縦断面図、第2
図は低温シヨーケースの前面図、第3図は低温シ
ヨーケースの載置板上面図である。 1……低温シヨーケース、2……開口、3……
断熱壁、3A……前壁、5……冷却器、17……
レースウエイ、A……配管用貫通口、19,20
……電気部品、25……配線、26……配線用開
口、27……冷媒配管、28……配管用開口、3
0……冷凍機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側面に商品収納及び取出用の開口を形成した
    断熱壁の前壁の下部に長手方向に延びるレースウ
    エイを設け、このレースウエイに電気部品へ延び
    る配線が通る配線用開口が形成され、前記断熱壁
    の下部には外部に別設置された冷凍機から延びる
    冷媒配管を通す配管用貫通口が形成された低温シ
    ヨーケースにおいて、前記配管用貫通口は前記前
    壁下部の端部に形成され、前記配線用開口は前記
    配管用貫通口から離れた前記レースウエイの適所
    に形成されていることを特徴とする低温シヨーケ
    ース。
JP1985144641U 1985-09-20 1985-09-20 Expired JPH0344022Y2 (ja)

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JP1985144641U JPH0344022Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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JP1985144641U JPH0344022Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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JPS6252866U JPS6252866U (ja) 1987-04-02
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JP1985144641U Expired JPH0344022Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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JPS6018852Y2 (ja) * 1979-08-13 1985-06-07 富士電機株式会社 シヨ−ケ−スの配線装置

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JPS6252866U (ja) 1987-04-02

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