JPH0344035Y2 - - Google Patents
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- JPH0344035Y2 JPH0344035Y2 JP19120387U JP19120387U JPH0344035Y2 JP H0344035 Y2 JPH0344035 Y2 JP H0344035Y2 JP 19120387 U JP19120387 U JP 19120387U JP 19120387 U JP19120387 U JP 19120387U JP H0344035 Y2 JPH0344035 Y2 JP H0344035Y2
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- JP
- Japan
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- tray
- support body
- support
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は醤油注ぎ兼用のトレーの被覆フイルム
用支持体、さらに詳しくは刺身等が収納されたト
レー上に被覆されるフイルムを支持するべく使用
され、且つ醤油注ぎ容器としても兼用できる支持
体に関する。
用支持体、さらに詳しくは刺身等が収納されたト
レー上に被覆されるフイルムを支持するべく使用
され、且つ醤油注ぎ容器としても兼用できる支持
体に関する。
(従来の技術)
従来、刺身等が収納されたトレー上にフイルム
を被覆させてパツクする場合には、該フイルムが
刺身等に不用意に付着しないように、第8図に示
すようなトレーの鍔部を挟持可能な二股状の足部
23,23が形成された支持体24を別途使用し
て、該支持体24をその足部23,23にてトレ
ー25の内方側へ傾斜状に起立させるべくその鍔
部26に装着し、その上からフイルム19を、該
フイルム19が支持体24に当たつて持ち上がつ
た状態となるべくトレー25上に被覆させること
が行われていた。
を被覆させてパツクする場合には、該フイルムが
刺身等に不用意に付着しないように、第8図に示
すようなトレーの鍔部を挟持可能な二股状の足部
23,23が形成された支持体24を別途使用し
て、該支持体24をその足部23,23にてトレ
ー25の内方側へ傾斜状に起立させるべくその鍔
部26に装着し、その上からフイルム19を、該
フイルム19が支持体24に当たつて持ち上がつ
た状態となるべくトレー25上に被覆させること
が行われていた。
(考案が解決しようとする問題点)
然るに、刺身等がパツクされたトレー25内に
は、通常醤油等を入れた醤油注ぎ容器27が同時
に収納されるが、従来に於いては前記パツク時に
この醤油注ぎ容器27を別途用意しなければなら
ず、その結果物刺身等をパツクする際の包装コス
トを増大させることとなり、また前記醤油注ぎ容
器27をトレー25内で立てて収納する場合に
は、該醤油注ぎ容器27が被覆しようとするフイ
ルム19に不用意に当たつて、フイルム19のト
レー25へのシ−ル作業が困難になるばかりか、
パツクしたトレー25の外観体裁をも悪化させる
という、種々の問題点を生じさせていた。
は、通常醤油等を入れた醤油注ぎ容器27が同時
に収納されるが、従来に於いては前記パツク時に
この醤油注ぎ容器27を別途用意しなければなら
ず、その結果物刺身等をパツクする際の包装コス
トを増大させることとなり、また前記醤油注ぎ容
器27をトレー25内で立てて収納する場合に
は、該醤油注ぎ容器27が被覆しようとするフイ
ルム19に不用意に当たつて、フイルム19のト
レー25へのシ−ル作業が困難になるばかりか、
パツクしたトレー25の外観体裁をも悪化させる
という、種々の問題点を生じさせていた。
また、従来の支持体24は、トレー25の鍔部
26の幅の長さに対応させてその足部23,23
間の間隙を設定すべく製作されてなるために、前
記鍔部26の幅の長さが僅かでも異なると、該鍔
部26を足部23,23間に挿入できなくなつた
り、或いは足部23,23の鍔部26への挟持状
態が緩く不安定となつたりして、その結果従来の
支持体24では、所定の特定されたトレー25に
しか使用できないという、甚だ不便な問題点があ
つたのである。
26の幅の長さに対応させてその足部23,23
間の間隙を設定すべく製作されてなるために、前
記鍔部26の幅の長さが僅かでも異なると、該鍔
部26を足部23,23間に挿入できなくなつた
り、或いは足部23,23の鍔部26への挟持状
態が緩く不安定となつたりして、その結果従来の
支持体24では、所定の特定されたトレー25に
しか使用できないという、甚だ不便な問題点があ
つたのである。
本考案は上記種々の問題点に鑑みて考案された
もので、その目的とするところは刺身等のパツク
時に従来の如き醤油注ぎ容器を別途用意すること
なく、被覆フイルム支持用の支持体を醤油注ぎ容
器として兼用すると共に、鍔部の幅の長さの異な
るトレーに対してもそれに対応させて支持体を装
着せしめる点にある。
もので、その目的とするところは刺身等のパツク
時に従来の如き醤油注ぎ容器を別途用意すること
なく、被覆フイルム支持用の支持体を醤油注ぎ容
器として兼用すると共に、鍔部の幅の長さの異な
るトレーに対してもそれに対応させて支持体を装
着せしめる点にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記目的を達成し、もつて従来の問題
点を解決せんとして考案されたもので、その構成
の要旨は内部に醤油等を収納可能とすべく中空状
に形成された醤油注ぎ兼用の支持体本体1からな
り、且つ該支持体本体1の下半体4がトレーの鍔
部に挟持可能な二股状の足部5a,5bとして形
成され、しかも該足部5a,5bの根本部7の略
中央部には細幅の鍔部を係入させるべく第1溝部
6が形成されてなると共に、該第1溝部6と連通
したその下段には太幅の鍔部を係入させるべく前
記第1溝部6より幅広な第2溝部9が形成されて
なるにある。
点を解決せんとして考案されたもので、その構成
の要旨は内部に醤油等を収納可能とすべく中空状
に形成された醤油注ぎ兼用の支持体本体1からな
り、且つ該支持体本体1の下半体4がトレーの鍔
部に挟持可能な二股状の足部5a,5bとして形
成され、しかも該足部5a,5bの根本部7の略
中央部には細幅の鍔部を係入させるべく第1溝部
6が形成されてなると共に、該第1溝部6と連通
したその下段には太幅の鍔部を係入させるべく前
記第1溝部6より幅広な第2溝部9が形成されて
なるにある。
(作用)
従つて、上記構成を特徴とする醤油注ぎ兼用の
トレーの被覆フイルム用支持体は、支持体本体1
が中空状に形成されてなるために、該支持体本体
1内に醤油等を収容しておくことができ、そのた
めその下半体4に形成された足部5a,5bにて
トレーの鍔部を挟持、装着させることにより、ト
レー上に被覆されるフイルムの支持用として使用
される他に、例えばトレー内に収納された刺身等
を食する場合に、前記支持体本体1をトレーの鍔
部より取り外し、該支持体本体1内に収容された
醤油等を吐出させることにより、醤油注ぎ容器と
しても使用できる。
トレーの被覆フイルム用支持体は、支持体本体1
が中空状に形成されてなるために、該支持体本体
1内に醤油等を収容しておくことができ、そのた
めその下半体4に形成された足部5a,5bにて
トレーの鍔部を挟持、装着させることにより、ト
レー上に被覆されるフイルムの支持用として使用
される他に、例えばトレー内に収納された刺身等
を食する場合に、前記支持体本体1をトレーの鍔
部より取り外し、該支持体本体1内に収容された
醤油等を吐出させることにより、醤油注ぎ容器と
しても使用できる。
また、支持体本体1を鍔部の幅寸法の異なるト
レーに装着する場合に、支持体本体1の足部5
a,5bの根本部7に形成された第1溝部6内に
細幅の鍔部を係入させることにより、該細幅の鍔
部を有するトレーに支持体本体1を安定した状態
で装着できると共に、太幅の鍔部を有するトレー
に対しては該鍔部を幅広な第2鍔部9内に係入さ
せることにより、支持体本体1をトレーに装着で
き、よつてトレーの鍔部の幅寸法に対応させるべ
く該鍔部を支持体本体1の第1又は第2溝部6,
9の何れかに適宜係入させることによつて、多種
類のトレーに支持体本体を装着できるのである。
レーに装着する場合に、支持体本体1の足部5
a,5bの根本部7に形成された第1溝部6内に
細幅の鍔部を係入させることにより、該細幅の鍔
部を有するトレーに支持体本体1を安定した状態
で装着できると共に、太幅の鍔部を有するトレー
に対しては該鍔部を幅広な第2鍔部9内に係入さ
せることにより、支持体本体1をトレーに装着で
き、よつてトレーの鍔部の幅寸法に対応させるべ
く該鍔部を支持体本体1の第1又は第2溝部6,
9の何れかに適宜係入させることによつて、多種
類のトレーに支持体本体を装着できるのである。
(実施例)
以上、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に於いて、1は正面略逆L字
状で且つ内部2を中空状とし、しかも上半体3及
び下半体4からなるプラスチツク製の支持体本体
を示し、該支持体本体1の下半体4は二股状の足
部5a,5bとして形成されてなる。6は該足部
5a,5bの根本部7の中央部に形成された正面
矩形状の幅狭な第1溝部を示し、該第1溝部6よ
り下方へ連通した一方の足部5aの根本部7には
傾斜状の係止面8が形成されてなる。9は該係止
面8を上端部とすべく前記第1溝部6の下段に形
成され且つ第1溝部6より幅広な第2溝部を示
し、該第2溝部9は下方側程幅狭となる。
状で且つ内部2を中空状とし、しかも上半体3及
び下半体4からなるプラスチツク製の支持体本体
を示し、該支持体本体1の下半体4は二股状の足
部5a,5bとして形成されてなる。6は該足部
5a,5bの根本部7の中央部に形成された正面
矩形状の幅狭な第1溝部を示し、該第1溝部6よ
り下方へ連通した一方の足部5aの根本部7には
傾斜状の係止面8が形成されてなる。9は該係止
面8を上端部とすべく前記第1溝部6の下段に形
成され且つ第1溝部6より幅広な第2溝部を示
し、該第2溝部9は下方側程幅狭となる。
10は前記支持体本体1の上半体3の先端部に
設けられた吐出部を示し、該吐出部10の外周面
には螺子部11が形成されてなる。12は該螺子
部11に螺合すべくその内周面に螺子部13を形
成し且つ前記吐出部10に着脱自在に螺着される
キヤップを示し、該キャップ12の外周面にはロ
ーレットがー施されてなる。
設けられた吐出部を示し、該吐出部10の外周面
には螺子部11が形成されてなる。12は該螺子
部11に螺合すべくその内周面に螺子部13を形
成し且つ前記吐出部10に着脱自在に螺着される
キヤップを示し、該キャップ12の外周面にはロ
ーレットがー施されてなる。
本実施例の醤油注ぎ兼用のトレーの被覆フイル
ム用支持体は以上の構成よりなり、次にこの支持
体14を、例えば刺身15が収納されたトレーの
鍔部に装着して使用する場合について説明する。
ム用支持体は以上の構成よりなり、次にこの支持
体14を、例えば刺身15が収納されたトレーの
鍔部に装着して使用する場合について説明する。
先ず、細幅の鍔部16を有するトレー17に支
持体14を装着する場合について説明するに、予
め支持体本体1の中空状の内部2に醤油18を収
容して、該支持体本体1の吐出部10をキャップ
12にて閉めておき、そしてこの支持体14の折
曲した上半体3がトレー17の内方側へ傾斜状に
起立すべく、第3図に示すように足部5a,5b
の根本部7の第1溝部6内にトレー17の鍔部1
6を係入させて、支持体14をその足部5a,5
bの挟持によりトレー17に装着させる。
持体14を装着する場合について説明するに、予
め支持体本体1の中空状の内部2に醤油18を収
容して、該支持体本体1の吐出部10をキャップ
12にて閉めておき、そしてこの支持体14の折
曲した上半体3がトレー17の内方側へ傾斜状に
起立すべく、第3図に示すように足部5a,5b
の根本部7の第1溝部6内にトレー17の鍔部1
6を係入させて、支持体14をその足部5a,5
bの挟持によりトレー17に装着させる。
その後、第4に示すようにこの傾斜状に起立さ
れた支持体14に掛かるべく、トレー17全体に
上方からラツプ片状のフイルム19を張り付けた
状態で被覆するのである。
れた支持体14に掛かるべく、トレー17全体に
上方からラツプ片状のフイルム19を張り付けた
状態で被覆するのである。
そして、このフイルム19で被覆されてパツク
されたトレー17を、例えば店の食品売場等で展
示販売するのであるが、顧客がこのトレー17を
購入し、該トレー17内に収納された刺身15を
食する際には、先ずトレー17上に被覆されたフ
イルム19を取り外し、トレー17の鍔部16に
装着された支持体14を取り外してから、該支持
体14内に収容された醤油18を別途用意した皿
等に注ぐのである。
されたトレー17を、例えば店の食品売場等で展
示販売するのであるが、顧客がこのトレー17を
購入し、該トレー17内に収納された刺身15を
食する際には、先ずトレー17上に被覆されたフ
イルム19を取り外し、トレー17の鍔部16に
装着された支持体14を取り外してから、該支持
体14内に収容された醤油18を別途用意した皿
等に注ぐのである。
次に、本実施例の支持体14を前記の細幅の鍔
部16を有するトレー17に替えて、別途太幅の
鍔部20を有するトレー21に対して装着する場
合について説明する。
部16を有するトレー17に替えて、別途太幅の
鍔部20を有するトレー21に対して装着する場
合について説明する。
すなわち、第5図に示すように支持体本体1の
足部5a,5b間の係止面8が略水平状となるべ
く該支持体本体1を傾斜させて、前記係止面8に
トレーの太幅な鍔部20が対面係止すべく該鍔部
20を第2溝部9内に係入させ、それによつて支
持体本体1をその足部5a,5bの挟持によりト
レー21に装着させるのである。
足部5a,5b間の係止面8が略水平状となるべ
く該支持体本体1を傾斜させて、前記係止面8に
トレーの太幅な鍔部20が対面係止すべく該鍔部
20を第2溝部9内に係入させ、それによつて支
持体本体1をその足部5a,5bの挟持によりト
レー21に装着させるのである。
尚、この支持体14が装着されたトレー21上
にフイルム19を被覆する場合や、また該支持体
14から醤油18を注ぐ場合等は前記と同様であ
る。
にフイルム19を被覆する場合や、また該支持体
14から醤油18を注ぐ場合等は前記と同様であ
る。
従つて、本実施例の支持体14を使用すれば、
トレー17の鍔部16が細幅のものに対しては、
該鍔部16を師自体本体1の足部5a,5b間の
幅狭な第1溝部6内に係入させることにより、ぐ
らつかせることなく安定した嵌合状態で支持体本
体1をトレー17の鍔部16に装着することでき
ると共に、鍔部20が太幅のものに対しては、該
鍔部20を支持体本体1の幅広な第2溝部9内に
その係止面8と係止すべく係入させることによ
り、支持体本体1を太幅20に対応させてトレー
21に装着することができるのである。
トレー17の鍔部16が細幅のものに対しては、
該鍔部16を師自体本体1の足部5a,5b間の
幅狭な第1溝部6内に係入させることにより、ぐ
らつかせることなく安定した嵌合状態で支持体本
体1をトレー17の鍔部16に装着することでき
ると共に、鍔部20が太幅のものに対しては、該
鍔部20を支持体本体1の幅広な第2溝部9内に
その係止面8と係止すべく係入させることによ
り、支持体本体1を太幅20に対応させてトレー
21に装着することができるのである。
また、刺身15が収納されたトレー17をパツ
クする際には、トレー17の鍔部16に支持体本
体1を装着することにより、該支持体本体1にて
フイルム19を刺身15に付着しないように持ち
上げた状態でトレー17上に被覆することがで
き、しかもトレー17内の刺身15を食する際に
は、前記支持体本体1をトレー17の鍔部16よ
り取り外し、その中空状の内部2に収容された醤
油18を皿等に注ぐことにより、醤油注ぎ容器と
して兼用できるのである。
クする際には、トレー17の鍔部16に支持体本
体1を装着することにより、該支持体本体1にて
フイルム19を刺身15に付着しないように持ち
上げた状態でトレー17上に被覆することがで
き、しかもトレー17内の刺身15を食する際に
は、前記支持体本体1をトレー17の鍔部16よ
り取り外し、その中空状の内部2に収容された醤
油18を皿等に注ぐことにより、醤油注ぎ容器と
して兼用できるのである。
尚、上記実施例に於いては、第2溝部の上端部
としてなる係止面を平面状に形成してなるが、本
考案はこれに限定されず、第6に示すようにトレ
ー21の太幅の鍔部20aの上面が凸状な曲面で
あるならば、該鍔部20aの上面に対応させるべ
く前記係止面8aを凹状な曲面に形成してもよ
い。また、係止面は上記実施例の如き傾斜状のも
のにすれば、トレーの鍔部を足部間に挿入した際
の該鍔部の係止面への当接状態が良好になるもの
の、本考案はこれに限らず、第1溝部の上壁面と
同様に係止面を略水平状としてもよい。
としてなる係止面を平面状に形成してなるが、本
考案はこれに限定されず、第6に示すようにトレ
ー21の太幅の鍔部20aの上面が凸状な曲面で
あるならば、該鍔部20aの上面に対応させるべ
く前記係止面8aを凹状な曲面に形成してもよ
い。また、係止面は上記実施例の如き傾斜状のも
のにすれば、トレーの鍔部を足部間に挿入した際
の該鍔部の係止面への当接状態が良好になるもの
の、本考案はこれに限らず、第1溝部の上壁面と
同様に係止面を略水平状としてもよい。
また、トレー17の鍔部16aが細幅で且つそ
の上面が凸状な曲面のものであるならば、第7図
に示すように第1溝部6の上壁面22を凹状な曲
面に形成してもよい。
の上面が凸状な曲面のものであるならば、第7図
に示すように第1溝部6の上壁面22を凹状な曲
面に形成してもよい。
従つて、本考案の第1溝部は、要は足部の根本
部の略中央部に細幅の鍔部を係入させるべく形成
されてあればよく、また第2溝部は該第1溝部と
連接したその下段に太幅の鍔部を係入させるべく
第1溝部より幅広に形成されていればよい。
部の略中央部に細幅の鍔部を係入させるべく形成
されてあればよく、また第2溝部は該第1溝部と
連接したその下段に太幅の鍔部を係入させるべく
第1溝部より幅広に形成されていればよい。
更に、支持体本体は上記実施例の如く全体に亘
つてその内部を中空状に形成したものに限らず、
足部の形成された下半体内には中空部を形成せ
ず、上半体内にのみ中空部を形成してもよく、こ
の場合支持体本体の製作が簡易となる。
つてその内部を中空状に形成したものに限らず、
足部の形成された下半体内には中空部を形成せ
ず、上半体内にのみ中空部を形成してもよく、こ
の場合支持体本体の製作が簡易となる。
更に、上記実施例では、支持体本体の吐出部に
キヤツプを着脱自在に螺着させてなるが、本考案
はこれに限定されず、支持体本体の先端部に、捻
じること等により容易に切断可能な吐出部を形成
してもよく、要は内部に収容された醤油等を任意
に吐出できるように構成されてなればよい。
キヤツプを着脱自在に螺着させてなるが、本考案
はこれに限定されず、支持体本体の先端部に、捻
じること等により容易に切断可能な吐出部を形成
してもよく、要は内部に収容された醤油等を任意
に吐出できるように構成されてなればよい。
更に、上記実施例では、支持体本体をトレーの
内方側へ傾斜状に起立させて装着すべく、全体を
略逆L状の折曲形状に形成してなるが、この支持
体本体の折曲度は任意に設定できる他、折曲しな
い支持体本体であつてもかまわない。
内方側へ傾斜状に起立させて装着すべく、全体を
略逆L状の折曲形状に形成してなるが、この支持
体本体の折曲度は任意に設定できる他、折曲しな
い支持体本体であつてもかまわない。
その他、支持体本体内には上記実施例の如く醤
油が収容されるものに限定されず、ソース等の他
の調味液が収容されてもよく、また支持体本体を
装着させるトレー内にも上記実施例の刺身の他
に、寿司等が収納されてあつてもよい。
油が収容されるものに限定されず、ソース等の他
の調味液が収容されてもよく、また支持体本体を
装着させるトレー内にも上記実施例の刺身の他
に、寿司等が収納されてあつてもよい。
(考案の効果)
叙上のように、本考案は支持体本体の足部の根
本部に第1溝部と幅広な第2溝部とを段差状に形
成してなるために、細幅な鍔部を有するトレーに
支持体本体を装着する場合には、該鍔部を第1溝
部内に係入させることで、支持体本体を安定した
状態でトレーに装着できると共に、太幅の鍔部を
有するトレーに対しては該鍔部を第2溝部側に係
入させることにより、支持体本体をトレーに装着
可能となつて、そのため従来の支持体ではそれが
装着されるトレーが特定されていたことに比し、
本考案では鍔部の幅の長さに対応させて支持体本
体をトレーに装着できることとなり、よつて一つ
の形状の支持体を製作すれば、多種類のトレーに
適宜使用できるという、従来の支持体からは全く
生じ得ない格別な効果を有するに至つた。
本部に第1溝部と幅広な第2溝部とを段差状に形
成してなるために、細幅な鍔部を有するトレーに
支持体本体を装着する場合には、該鍔部を第1溝
部内に係入させることで、支持体本体を安定した
状態でトレーに装着できると共に、太幅の鍔部を
有するトレーに対しては該鍔部を第2溝部側に係
入させることにより、支持体本体をトレーに装着
可能となつて、そのため従来の支持体ではそれが
装着されるトレーが特定されていたことに比し、
本考案では鍔部の幅の長さに対応させて支持体本
体をトレーに装着できることとなり、よつて一つ
の形状の支持体を製作すれば、多種類のトレーに
適宜使用できるという、従来の支持体からは全く
生じ得ない格別な効果を有するに至つた。
また、支持体本体が中空状に形成されてなるた
めに、該内部に醤油等を収容することにより、フ
イルムの被覆時には該フイルムがトレー内の刺身
等に付着しないようにフイルムを持ち上げた状態
で支持できると共に、前記刺身等を食する場合に
は、支持体本体内に収容された醤油等を吐出させ
ることにより、醤油注ぎ容器としても兼用できる
こととなり、従つて従来刺身等のトレー内に必ず
収納されていた醤油注ぎ容器を、本考案に於いて
は何ら必要とすることがないのである。
めに、該内部に醤油等を収容することにより、フ
イルムの被覆時には該フイルムがトレー内の刺身
等に付着しないようにフイルムを持ち上げた状態
で支持できると共に、前記刺身等を食する場合に
は、支持体本体内に収容された醤油等を吐出させ
ることにより、醤油注ぎ容器としても兼用できる
こととなり、従つて従来刺身等のトレー内に必ず
収納されていた醤油注ぎ容器を、本考案に於いて
は何ら必要とすることがないのである。
そのため、トレー上に被覆するフイルムが不用
意に醤油注ぎ容器に当たるような従来の問題点を
解消でき、パツクされたトレーの外観体裁を良好
にできると共に、フイルムのトレーへのシール等
もスムースにできる優れた効果を有するのであ
る。
意に醤油注ぎ容器に当たるような従来の問題点を
解消でき、パツクされたトレーの外観体裁を良好
にできると共に、フイルムのトレーへのシール等
もスムースにできる優れた効果を有するのであ
る。
第1図は本考案に係る支持体の斜視図。第2図
は支持体の縦断面図。第3図はトレーの細幅の鍔
部を第1溝部内に係入させた状態を示す支持体の
正面図。第4図は支持体をトレーに装着させた状
態を示す斜視図。第5図はトレーの太幅の鍔部を
第2溝部内に係入させた状態を示す支持体の正面
図。第6図及び第7図は支持体の他実施例を示す
正面図。第8図は従来の支持体をトレーに装着さ
せた状態を示す斜視図。 1……支持体本体、4……下半体、5a,5b
……足部、6……第1溝部、7……根本部、9…
…第2溝部。
は支持体の縦断面図。第3図はトレーの細幅の鍔
部を第1溝部内に係入させた状態を示す支持体の
正面図。第4図は支持体をトレーに装着させた状
態を示す斜視図。第5図はトレーの太幅の鍔部を
第2溝部内に係入させた状態を示す支持体の正面
図。第6図及び第7図は支持体の他実施例を示す
正面図。第8図は従来の支持体をトレーに装着さ
せた状態を示す斜視図。 1……支持体本体、4……下半体、5a,5b
……足部、6……第1溝部、7……根本部、9…
…第2溝部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 内部に醤油等を収納可能とすべく中空状に形
成された醤油注ぎ兼用の支持本体1からなり、
且つ該支持体本体1の下半体4がトレーの鍔部
に挟持可能な二股状の足部5a,5bとして形
成され、しかも該足部5a,5bの根本部7の
略中央部には細幅の鍔部を係入させるべく第1
溝部6が形成されてなると共に、該第1溝部6
と連通したその下段には太幅の鍔部を係入させ
るべく前記第1溝部6より幅広な第2溝部9が
形成されてなることを特徴とする醤油注ぎ兼用
のトレーの被覆フイルム用支持体。 2 前記第2溝部9の上端部には傾斜状の係止面
8が形成されてなる実用新案登録請求の範囲第
1項記載の醤油注ぎ兼用のトレーの被覆フイル
ム用支持体。 3 前記支持体本体1の上半体3の先端部に吐出
部10が形成され、且つ該吐出部10にキヤツ
プ12が着脱自在に螺着されてなる実用新案登
録請求の範囲第1項記載の醤油注ぎ兼用のトレ
ーの被覆フイルム用支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19120387U JPH0344035Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19120387U JPH0344035Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195166U JPH0195166U (ja) | 1989-06-23 |
| JPH0344035Y2 true JPH0344035Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=31482126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19120387U Expired JPH0344035Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344035Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP19120387U patent/JPH0344035Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0195166U (ja) | 1989-06-23 |
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