JPH0344050A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0344050A JPH0344050A JP1178836A JP17883689A JPH0344050A JP H0344050 A JPH0344050 A JP H0344050A JP 1178836 A JP1178836 A JP 1178836A JP 17883689 A JP17883689 A JP 17883689A JP H0344050 A JPH0344050 A JP H0344050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- inner lead
- semiconductor element
- semiconductor device
- lead part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
口、従来技術
近年、半導体集積回路の高集積化、多機能化に伴い半導
体素子が大型化し、かつ半導体装置の入出力端子が多ビ
ン化する傾向にある。このため、小型の半導体装置を提
供するためには、半導体素子を高密度に実装するパッケ
ージ技術が必要とされる。
体素子が大型化し、かつ半導体装置の入出力端子が多ビ
ン化する傾向にある。このため、小型の半導体装置を提
供するためには、半導体素子を高密度に実装するパッケ
ージ技術が必要とされる。
従来の半導体素子を実装する技術として、例えば、いわ
ゆるフラットバンク型と呼ばれる表面実装法を用いた半
導体装置について説明する。これは、プリント社板への
実装密度を尚くするためのものであって、例えばエポキ
シ樹脂等のモールド樹脂から突出している端子(後述す
るアウターリード部41b)間幅を狭くし、この端子を
モール1′樹脂の対向辺(或いは4辺)に出して後述す
る第16図に示すように、プリント払扱5oに平面付け
するタイプのものである。
ゆるフラットバンク型と呼ばれる表面実装法を用いた半
導体装置について説明する。これは、プリント社板への
実装密度を尚くするためのものであって、例えばエポキ
シ樹脂等のモールド樹脂から突出している端子(後述す
るアウターリード部41b)間幅を狭くし、この端子を
モール1′樹脂の対向辺(或いは4辺)に出して後述す
る第16図に示すように、プリント払扱5oに平面付け
するタイプのものである。
即ち、例えば第16図に示すように、バノゲージ45に
設けられたり一ド41は、インナーリード部41aとア
ウターリード部41bからなる。
設けられたり一ド41は、インナーリード部41aとア
ウターリード部41bからなる。
インナーリード部41aは、マウント部44上にマウン
I・された半導体素子(例えばグイナミノクRAM等を
含むICチップ)47上のバンド48にボンディングワ
イヤ(例えば金)49によって半導体素子47と電気的
に接続され、更に全体がトランスファモールドにより樹
脂(例えばエポキシ樹脂)46でモールドされている。
I・された半導体素子(例えばグイナミノクRAM等を
含むICチップ)47上のバンド48にボンディングワ
イヤ(例えば金)49によって半導体素子47と電気的
に接続され、更に全体がトランスファモールドにより樹
脂(例えばエポキシ樹脂)46でモールドされている。
また、アウターリード部41bは、図に示すように、折
曲した状態に底形されていて、その端部がプリント基板
50上のC11の導体パターン42に例えば半田によっ
て電気的に接続された状態で固定されている。
曲した状態に底形されていて、その端部がプリント基板
50上のC11の導体パターン42に例えば半田によっ
て電気的に接続された状態で固定されている。
上述したように、第16図に示すICパッケージ構造に
よれば、ICチップ47をマウンI・部44上にマウン
I−L、ICチップ47の各ポンディングパッド48を
対応するインナーリード部41aに個々にワイヤ49で
ボンディングし、更に樹脂モールド46で全体をパッケ
ージングしている。
よれば、ICチップ47をマウンI・部44上にマウン
I−L、ICチップ47の各ポンディングパッド48を
対応するインナーリード部41aに個々にワイヤ49で
ボンディングし、更に樹脂モールド46で全体をパッケ
ージングしている。
しかしながら、こうしたホンディング(ワイヤホンティ
ング)方式では、4.5にIcの多ビン化に伴い、Ic
チップとリードとの接続が非常に困難となる。即ち、主
にインナーリート部41a及びアウターリート部41b
からなるリード41はその製造上、及びワイヤボンディ
ングの都合上、最小ピッチに物理的限界がある。このた
め、ICチップ47に形成されるアクチイブ領域自体は
小さくてもポンディングパッド48相互の間隔は小さく
できず、結果としてICチップ47の面積を小さくでき
ない。また、チップ47の面積を小さくしようとすれば
、バンド48とインナーリート部41aとの距離が長く
なってワイヤ49が垂れ下がったり、樹脂の流し込み峙
に切断し易くなる。
ング)方式では、4.5にIcの多ビン化に伴い、Ic
チップとリードとの接続が非常に困難となる。即ち、主
にインナーリート部41a及びアウターリート部41b
からなるリード41はその製造上、及びワイヤボンディ
ングの都合上、最小ピッチに物理的限界がある。このた
め、ICチップ47に形成されるアクチイブ領域自体は
小さくてもポンディングパッド48相互の間隔は小さく
できず、結果としてICチップ47の面積を小さくでき
ない。また、チップ47の面積を小さくしようとすれば
、バンド48とインナーリート部41aとの距離が長く
なってワイヤ49が垂れ下がったり、樹脂の流し込み峙
に切断し易くなる。
また、第16図に示すICパ、ケージ(116造によれ
ば、どうしてもICチップ47上のパッド48とインナ
ーリード部41aとの間に段差を生してしまう。このこ
とは、ワイヤ49がICチップ47のエツジに接触した
りしてワイヤ49を切断させてしまう可能性をも住しる
ことになる。
ば、どうしてもICチップ47上のパッド48とインナ
ーリード部41aとの間に段差を生してしまう。このこ
とは、ワイヤ49がICチップ47のエツジに接触した
りしてワイヤ49を切断させてしまう可能性をも住しる
ことになる。
これらの問題点を解消するために、第17図に示すよう
な、いわゆるTA B (Tape Automate
dBonding )方式が一般に知られている。この
TABは、ファインパターン化が可能であって多ピン化
を実現でき、かつパターンを自在に設けることができる
等、優れたパッケージング方法である。
な、いわゆるTA B (Tape Automate
dBonding )方式が一般に知られている。この
TABは、ファインパターン化が可能であって多ピン化
を実現でき、かつパターンを自在に設けることができる
等、優れたパッケージング方法である。
即ち、TAB方式を用いたパッケージ構造は、第17図
に示すように、ボリイS Fフィルム基板60上にリー
ド61が夫々所定パターン形成されており、このリード
61のうちインナーリード部62がキャラクタホール6
3内へ夫々突出している。半導体素子64はキャラクタ
ボール63内にて配置され、この半導体素子64の回路
形成面上の所定の接合領域20に設けられたハンプ65
が、インナーリード部62と熱圧着等により接続される
。その後、半導体素子64及び各インナーリード部62
はボッティングにより樹脂66をもって封止される。
に示すように、ボリイS Fフィルム基板60上にリー
ド61が夫々所定パターン形成されており、このリード
61のうちインナーリード部62がキャラクタホール6
3内へ夫々突出している。半導体素子64はキャラクタ
ボール63内にて配置され、この半導体素子64の回路
形成面上の所定の接合領域20に設けられたハンプ65
が、インナーリード部62と熱圧着等により接続される
。その後、半導体素子64及び各インナーリード部62
はボッティングにより樹脂66をもって封止される。
従って、TABを用いたパッケージ構造の場合、インナ
ーリード部とICチップとの21ζンデイングに特定め
ハンプ65等のインナーリードボンダーが必要であり、
しかもハンプ65は半導体素子64上の接合領域20に
バンプ65を形成する各工程(露光及びエンチング工程
等)が必要である。このためTAB方式による半導体装
置は、その製造に際して上記ウェファプロセスが増える
ためにコスト高となり、例えば液晶デイスプレィ用トラ
イバICや腕時計用のLSIパンケージ等といった特殊
な用途への適用に限られるという欠点がある。
ーリード部とICチップとの21ζンデイングに特定め
ハンプ65等のインナーリードボンダーが必要であり、
しかもハンプ65は半導体素子64上の接合領域20に
バンプ65を形成する各工程(露光及びエンチング工程
等)が必要である。このためTAB方式による半導体装
置は、その製造に際して上記ウェファプロセスが増える
ためにコスト高となり、例えば液晶デイスプレィ用トラ
イバICや腕時計用のLSIパンケージ等といった特殊
な用途への適用に限られるという欠点がある。
ハ1発明の目的
本発明の目的は、実装に要するコストを低減し、かつワ
イヤボンディング法等による不都合を解消して実装密度
及び信頼性の高い半導体装置及びその製造方法を提供す
ることにある。
イヤボンディング法等による不都合を解消して実装密度
及び信頼性の高い半導体装置及びその製造方法を提供す
ることにある。
二0発明の構成
即ち、本発明は、アウターリード部と半導体素子に接続
されるべきインナーリード部とを有し、前記半導体素子
及び前記インナーリート部の接合領域において前記イン
ナーリード部に切除部分が形成され、前記半導体素子と
前記インナーツー1部とが前記切除部分に被着された接
合材によって接続されている半導体装置に係るものであ
る。
されるべきインナーリード部とを有し、前記半導体素子
及び前記インナーリート部の接合領域において前記イン
ナーリード部に切除部分が形成され、前記半導体素子と
前記インナーツー1部とが前記切除部分に被着された接
合材によって接続されている半導体装置に係るものであ
る。
また、本発明は、上記半導体装置を製造する方形成する
工程と、接合材供給部を有するボンディング手段によっ
て前記半導体素子及びインナーリド部の接合領域に接合
刊を供給して1111記半導体素子と前記インナーリー
ド部とを接合する工程とを有する半導体装置の製造方法
も提(Jtするものである。
工程と、接合材供給部を有するボンディング手段によっ
て前記半導体素子及びインナーリド部の接合領域に接合
刊を供給して1111記半導体素子と前記インナーリー
ド部とを接合する工程とを有する半導体装置の製造方法
も提(Jtするものである。
ホ、実施例
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図〜第9図は、本発明の第1の実施例を示すもので
ある。
ある。
まず、第1図〜第4図において本例による半導体装置の
主な構造について説明する。ここで、第1図は本例によ
る半導体装置の構造を示す断面図(但し、説明の都合上
、この図では所定の部分を適宜拡大図示してあり、後述
の第2図のI−I線断面図である。)、第2図は樹脂封
止前の状態を示す第1図の平面図(但し、この図ではボ
ンディングパットは省略しである。)、第3図はインナ
ーリート部をパットに接合する前の状態を示す一部破断
斜視図、第4図はインナーリート部をパッドに接合した
状態を示す一部破断斜視図である。
主な構造について説明する。ここで、第1図は本例によ
る半導体装置の構造を示す断面図(但し、説明の都合上
、この図では所定の部分を適宜拡大図示してあり、後述
の第2図のI−I線断面図である。)、第2図は樹脂封
止前の状態を示す第1図の平面図(但し、この図ではボ
ンディングパットは省略しである。)、第3図はインナ
ーリート部をパットに接合する前の状態を示す一部破断
斜視図、第4図はインナーリート部をパッドに接合した
状態を示す一部破断斜視図である。
第1図及び第2図に示すように、本実施例による半導体
装置は、複数の回路素子によって所定の回路が形成され
た(図示省略)半導体素子(ICチップ)1と、半導体
素子1の回路形成面」二に配置されて接合領域20にお
いて半導体素子1にパソ1−7を介して接続されるイン
ナーリード部22及びアリクーリー1部21からなるリ
ート2と、絶縁基板3と、半導体素子1及びインナーリ
ード部22を樹脂封止するモールド樹脂4等によって構
成されている。
装置は、複数の回路素子によって所定の回路が形成され
た(図示省略)半導体素子(ICチップ)1と、半導体
素子1の回路形成面」二に配置されて接合領域20にお
いて半導体素子1にパソ1−7を介して接続されるイン
ナーリード部22及びアリクーリー1部21からなるリ
ート2と、絶縁基板3と、半導体素子1及びインナーリ
ード部22を樹脂封止するモールド樹脂4等によって構
成されている。
本実施例の場合、絶縁基板3は、耐熱性及び可撓性に優
れたボリイミIX樹脂が用いられ、その中央部にはパン
チング又はエンチング時工により打ち抜かれた矩形状の
所定の開口部5が形成されている。
れたボリイミIX樹脂が用いられ、その中央部にはパン
チング又はエンチング時工により打ち抜かれた矩形状の
所定の開口部5が形成されている。
リード2の形成は、通常のTAB方式におけるフィルム
作成工程を用いて行うことができる。即ち、リード2は
、絶縁基板3上にエポキシ系接着剤を介して積層された
銅箔をエツチングすることにより所定パターンに形成さ
れ、かかる銅箔に金メツキ(図示省略)が要部に施され
る。リート2のうちアウターリード部21ば夫々その下
面(半導体素子1側に面する面)を絶縁基板3によって
支持され、インナーリード部22は夫々絶縁基板3の開
口部5内へ向けで突設されている。
作成工程を用いて行うことができる。即ち、リード2は
、絶縁基板3上にエポキシ系接着剤を介して積層された
銅箔をエツチングすることにより所定パターンに形成さ
れ、かかる銅箔に金メツキ(図示省略)が要部に施され
る。リート2のうちアウターリード部21ば夫々その下
面(半導体素子1側に面する面)を絶縁基板3によって
支持され、インナーリード部22は夫々絶縁基板3の開
口部5内へ向けで突設されている。
インナーリード部22は、第3図に示すように、幅Aが
約60μm、厚さTが18μm、夫々のインナリート部
22のピッチ間隔は約90μmであり、インナーリード
部22の先端部の所定領域には半径約10μmの貫通孔
6が夫々形成されている。この貫通孔6は前述したり一
ト2のエンチング時ど同時に形成される。また、ポンデ
ィングパッド(この例では例えばAf)7は正方形状で
あり、その−辺Bは約60μmである。
約60μm、厚さTが18μm、夫々のインナリート部
22のピッチ間隔は約90μmであり、インナーリード
部22の先端部の所定領域には半径約10μmの貫通孔
6が夫々形成されている。この貫通孔6は前述したり一
ト2のエンチング時ど同時に形成される。また、ポンデ
ィングパッド(この例では例えばAf)7は正方形状で
あり、その−辺Bは約60μmである。
そして、第1図及び第4図に示すように、例えば、金等
の接合材10を熱圧着等により貫通孔6に被着すること
によって、接合領域20においてインナーリート部22
と半導体素子1 (バノF’ 7 )とが夫々接続され
ている。即ち、接合領域20において、接合材10(こ
の例では金)とバノ1−7(この例ではAfi)との間
の接合面において共晶結合による合金接合(Au〜Af
fi)や熱圧着笠によって接合材10がインナーリード
部22にお&Jる貫通孔6に、いわばカシメられた状態
で被着されてしっかりと固定されている。
の接合材10を熱圧着等により貫通孔6に被着すること
によって、接合領域20においてインナーリート部22
と半導体素子1 (バノF’ 7 )とが夫々接続され
ている。即ち、接合領域20において、接合材10(こ
の例では金)とバノ1−7(この例ではAfi)との間
の接合面において共晶結合による合金接合(Au〜Af
fi)や熱圧着笠によって接合材10がインナーリード
部22にお&Jる貫通孔6に、いわばカシメられた状態
で被着されてしっかりと固定されている。
ここで、」二連した図及びその説明においては省略した
が、本例では、インナーリード部22とポンディングパ
ッド7との間に好適な間隙を得るために、パッド7を含
む半導体素子1の表面に疫ってボリイ旦ド等の絶縁膜3
4を所定の厚さにコーティングしてから、ボンディング
パット7の表面を露出させるため、周知のエツチング技
術により半導体素子1のボンディングパソl” 7をの
ぞ(全域にはボリイミ1′コートされて絶縁処理が施さ
れており、上述したようにインナーリード部22とボン
ディングバンド7が上述したカシメ構造で接合されて、
仮にインナーリート部22が半導体素子1に接触しても
半導体素子1は絶縁処理済であるので不具合は生しない
事となる。
が、本例では、インナーリード部22とポンディングパ
ッド7との間に好適な間隙を得るために、パッド7を含
む半導体素子1の表面に疫ってボリイ旦ド等の絶縁膜3
4を所定の厚さにコーティングしてから、ボンディング
パット7の表面を露出させるため、周知のエツチング技
術により半導体素子1のボンディングパソl” 7をの
ぞ(全域にはボリイミ1′コートされて絶縁処理が施さ
れており、上述したようにインナーリード部22とボン
ディングバンド7が上述したカシメ構造で接合されて、
仮にインナーリート部22が半導体素子1に接触しても
半導体素子1は絶縁処理済であるので不具合は生しない
事となる。
以上に説明したように、本例による半導体装置によれば
、アウターリード部21と半導体素子1に接続されるべ
きインナーリード部22とを有し、半導体素子1及びイ
ンナーリード部22の接合領域20においてインナーリ
ート部22に貫通孔6を形威し、半導体素子1とインナ
ーリード部22とを貫通孔6に被着した接合材(この例
では金)10によって接続しているので、上述した第1
8図に示す従来のTAB方式によるパンケージ構造(1
1) をもった半導体装置におけるように、特別に用意された
ハンプ65を用いることなく、金(AIJ)10b等の
接合材によりインナーリート部22と半導体素子1の接
続を容易に行うことができる。
、アウターリード部21と半導体素子1に接続されるべ
きインナーリード部22とを有し、半導体素子1及びイ
ンナーリード部22の接合領域20においてインナーリ
ート部22に貫通孔6を形威し、半導体素子1とインナ
ーリード部22とを貫通孔6に被着した接合材(この例
では金)10によって接続しているので、上述した第1
8図に示す従来のTAB方式によるパンケージ構造(1
1) をもった半導体装置におけるように、特別に用意された
ハンプ65を用いることなく、金(AIJ)10b等の
接合材によりインナーリート部22と半導体素子1の接
続を容易に行うことができる。
また、上述した第17図に示すフランドパツク型のパン
ケージ構造をもつ半導体装置におけるように、ワイヤボ
ンディング法による接続を行っていないので、上述した
ボンディングの際の段差等といったワイヤボンディング
を行う際にどうしても必要となる余分な領域を節約する
ことができる(しかも、パッケージ内部において必要な
り−ト長も十分に確保できる。)。そして実際に、従来
のワイヤボンディング接続による半導体装置と比較する
と、そのモール1ζ・す”イズは、従来のリードフレー
ム支配による制約から解放され、半導体素子支配による
設計が可能となる。即ち、」二連した第1図に示すパン
ケージ構造を有する半導体装置によれは、半導体素子1
外周より約0.5 mm (従来は約1..7mm)の
ところをパッケージ外周とすることができる。また、ボ
ンディングピンチ901Im(12) (従来は160μm)を実現できる。
ケージ構造をもつ半導体装置におけるように、ワイヤボ
ンディング法による接続を行っていないので、上述した
ボンディングの際の段差等といったワイヤボンディング
を行う際にどうしても必要となる余分な領域を節約する
ことができる(しかも、パッケージ内部において必要な
り−ト長も十分に確保できる。)。そして実際に、従来
のワイヤボンディング接続による半導体装置と比較する
と、そのモール1ζ・す”イズは、従来のリードフレー
ム支配による制約から解放され、半導体素子支配による
設計が可能となる。即ち、」二連した第1図に示すパン
ケージ構造を有する半導体装置によれは、半導体素子1
外周より約0.5 mm (従来は約1..7mm)の
ところをパッケージ外周とすることができる。また、ボ
ンディングピンチ901Im(12) (従来は160μm)を実現できる。
従って、上述したように、本例による半導体装置によれ
ば、ハンプ65(ごのハンプの形成には上述したウェフ
ァプロセスが必要となり、コストアンプを免れ得ない。
ば、ハンプ65(ごのハンプの形成には上述したウェフ
ァプロセスが必要となり、コストアンプを免れ得ない。
)を用いずにTAB方式等におけるような特長を生かし
つつその実装に要するコス1〜をイ氏滅することができ
る。更に、−1−述したワイヤボンディングにおける不
都合を解消して実装密度の高い半導体装置を提供できる
。
つつその実装に要するコス1〜をイ氏滅することができ
る。更に、−1−述したワイヤボンディングにおける不
都合を解消して実装密度の高い半導体装置を提供できる
。
次に、第5図〜第9図において第1図の半導体装置の主
要な製造方法について説明する。
要な製造方法について説明する。
第8図及び第9図には、ワイヤボンディング方式の1つ
であるいわゆるザーモソニノク方式のボンディング方法
及びその装置が示されている。このサーモソニックボン
ダー23のボンディングスa ケージは、X、Y方式(水平方向)に動作するXYステ
ケー24とZ方向(上下方向)に動作する2ステージ2
5とからなる3軸に動作する部分と、絶縁基板3を搬送
するトランスポーター26と、このI・ランスポーター
上にて絶縁基板3を保(13) 持するガイドレール27と、ボンディング時にリードフ
レーム2及び絶縁基板3を上方から押圧固定するデバイ
スクランプ28と、半導体ICチ。
であるいわゆるザーモソニノク方式のボンディング方法
及びその装置が示されている。このサーモソニックボン
ダー23のボンディングスa ケージは、X、Y方式(水平方向)に動作するXYステ
ケー24とZ方向(上下方向)に動作する2ステージ2
5とからなる3軸に動作する部分と、絶縁基板3を搬送
するトランスポーター26と、このI・ランスポーター
上にて絶縁基板3を保(13) 持するガイドレール27と、ボンディング時にリードフ
レーム2及び絶縁基板3を上方から押圧固定するデバイ
スクランプ28と、半導体ICチ。
プ1の底面に接触せしめられるヒーターブロック29と
、このヒーターブロックを上下動させる駆動製置30と
によって411.5成され−(いる。Zステージ25に
設4)た超音波ホーン31の先’:li、即らキャピラ
リー8にボンディングワイヤ9が通され、ボンディング
(ホールボンディング)に供される。
、このヒーターブロックを上下動させる駆動製置30と
によって411.5成され−(いる。Zステージ25に
設4)た超音波ホーン31の先’:li、即らキャピラ
リー8にボンディングワイヤ9が通され、ボンディング
(ホールボンディング)に供される。
また、電気的素子(半導体ICチップ)1は絶縁基板3
と共にトランスポークー26によってボンディングステ
ージに搬送され、デバイスクランプ28等によって位置
が固定保持される。
と共にトランスポークー26によってボンディングステ
ージに搬送され、デバイスクランプ28等によって位置
が固定保持される。
ボンディングに際しては、ヒーターブロック29を下方
から半導体TCチンブ1に接触させることによって、ボ
ンディングに必要な熱エネルギーを供給する。アライン
メントと称される位置補正を行った後、X−Yステージ
24を作動さ−l゛、ボンディングを適正な位置に移動
させ、更に2ステージ25に取付けられたボンディング
ワイヤ9を(14) 半導体素子1上のホンディングバンド7 (第8図では
図示省略)にボンディングする(ボンデインクの詳細に
ついては後述する。)。このとき、Z軸の超音波ホーン
31から供給される振動エネルギーと、ヒーターブロッ
ク29から供給される熱エネルギー等とによって、十分
なホンディング(接合)強度が得られる。次に、3軸方
向に各ステージ24及び25を夫り作動させ、ボンディ
ングヘットをそのままリート2側に移動させ、ここで再
度ボンディングを行った後にワイヤ9を切断する。こう
した動作を繰り返すことによって、目的とする箇所のす
べてのボンディングを終了する。
から半導体TCチンブ1に接触させることによって、ボ
ンディングに必要な熱エネルギーを供給する。アライン
メントと称される位置補正を行った後、X−Yステージ
24を作動さ−l゛、ボンディングを適正な位置に移動
させ、更に2ステージ25に取付けられたボンディング
ワイヤ9を(14) 半導体素子1上のホンディングバンド7 (第8図では
図示省略)にボンディングする(ボンデインクの詳細に
ついては後述する。)。このとき、Z軸の超音波ホーン
31から供給される振動エネルギーと、ヒーターブロッ
ク29から供給される熱エネルギー等とによって、十分
なホンディング(接合)強度が得られる。次に、3軸方
向に各ステージ24及び25を夫り作動させ、ボンディ
ングヘットをそのままリート2側に移動させ、ここで再
度ボンディングを行った後にワイヤ9を切断する。こう
した動作を繰り返すことによって、目的とする箇所のす
べてのボンディングを終了する。
そして、デバイスクランプ28等による固定を解除し、
かつヒーターブロック29を接触解除してから、トラン
スポーター26によってホンデインダステージからリー
ドフレーム2及び絶縁基板1を1般出する。
かつヒーターブロック29を接触解除してから、トラン
スポーター26によってホンデインダステージからリー
ドフレーム2及び絶縁基板1を1般出する。
第5図において上述した第1図の半導体装置の主要な製
造方法について説明すると、まず、上述したように、所
定の工程を経た後パターニング等(15) によって所定パターンのり−1・2を絶縁基板3上の所
定領域に形成した状態で、第5A図に示すよう乙こ、ヒ
ータブロック29等により半導体素子1を絶縁基板3の
開口部5内へ上述したように、接合領域20においてイ
ンナーリード部22と半導体素子1との間に所定の間隙
をもって配し、かつ半導体素子1上の各ポンディングパ
ッド7が各インナーリード部22の先’JW部に設けら
れた貫通孔6のほぼ真下にくるように位置決めする。次
に、ボールボンディング装置23のボンディング用キャ
ピラリー8の下端から繰り出される金線9(直径約25
μm)を第7図に示すように、トーチ32との間に電圧
を印加してワイヤ下端を溶解し、ボール10(直径約5
0μm程度)を放電加工により形成する。次いで、第5
B図に示すように、キャピラリー8を所定の被ボンデイ
ング位置(即ち、ICチップのパッド上)に下降させ、
ヒータ台29により約300度前後の加熱下及び超音波
の作用下でボール10を第5C図に示すように徐々に押
しつぶしてゆく。
造方法について説明すると、まず、上述したように、所
定の工程を経た後パターニング等(15) によって所定パターンのり−1・2を絶縁基板3上の所
定領域に形成した状態で、第5A図に示すよう乙こ、ヒ
ータブロック29等により半導体素子1を絶縁基板3の
開口部5内へ上述したように、接合領域20においてイ
ンナーリード部22と半導体素子1との間に所定の間隙
をもって配し、かつ半導体素子1上の各ポンディングパ
ッド7が各インナーリード部22の先’JW部に設けら
れた貫通孔6のほぼ真下にくるように位置決めする。次
に、ボールボンディング装置23のボンディング用キャ
ピラリー8の下端から繰り出される金線9(直径約25
μm)を第7図に示すように、トーチ32との間に電圧
を印加してワイヤ下端を溶解し、ボール10(直径約5
0μm程度)を放電加工により形成する。次いで、第5
B図に示すように、キャピラリー8を所定の被ボンデイ
ング位置(即ち、ICチップのパッド上)に下降させ、
ヒータ台29により約300度前後の加熱下及び超音波
の作用下でボール10を第5C図に示すように徐々に押
しつぶしてゆく。
(16)
これによって、第5D図に示すように、Auポル10は
貫通孔6の中に充填され、かつ、貫通孔6からはみだし
た金はボンディングバンド7の表面に熱圧着される。そ
して、Auボール10の押圧による接続が終了後、次の
インナーリード部の接続を行うため、キャピラリー8を
前後又は左右に移動し、同時にAuボール10を金線9
から切断する(第6図参照)。
貫通孔6の中に充填され、かつ、貫通孔6からはみだし
た金はボンディングバンド7の表面に熱圧着される。そ
して、Auボール10の押圧による接続が終了後、次の
インナーリード部の接続を行うため、キャピラリー8を
前後又は左右に移動し、同時にAuボール10を金線9
から切断する(第6図参照)。
」二連した各操作を繰り返すごとによってすべてのイン
ナーリード部22の半導体ICチップへの接続を完了し
た後、全体をモールド樹脂4により封止することによっ
て第1図に示す半導体装置を完成させる。
ナーリード部22の半導体ICチップへの接続を完了し
た後、全体をモールド樹脂4により封止することによっ
て第1図に示す半導体装置を完成させる。
以上に説明した製造方法からも明らかなように、本例に
よる半導体装置及びその製造方法によれば、インナーリ
ード部22に貫通孔6を設けた後に、通常のワイヤボン
ディング等に用いられるキャピラリ8によってワイヤボ
ール(この例では金)10を貫通孔6に被着させて半導
体素子(実際にはパッド7)1とインナーリード部22
を接続するこ(17) とができるので、従来のTAB方式によるようなバンプ
を用いる必要がなく、容易に半導体素子1とインナーリ
ード部22との接続を行なえる。その結果、上述したバ
ンプ形成プロセスに要するコストを低減できる。
よる半導体装置及びその製造方法によれば、インナーリ
ード部22に貫通孔6を設けた後に、通常のワイヤボン
ディング等に用いられるキャピラリ8によってワイヤボ
ール(この例では金)10を貫通孔6に被着させて半導
体素子(実際にはパッド7)1とインナーリード部22
を接続するこ(17) とができるので、従来のTAB方式によるようなバンプ
を用いる必要がなく、容易に半導体素子1とインナーリ
ード部22との接続を行なえる。その結果、上述したバ
ンプ形成プロセスに要するコストを低減できる。
また、上述した接続は、ワイヤボンディング法によらず
にキャピラリ8によって供給したワイヤボール10によ
り一度の操作で容易に行うことができる。従って、上述
したワイヤボンディングによる不都合を解消してTAB
方式等におけるような特長を生かしつつ実装密度の向上
を容易に図ることができる。
にキャピラリ8によって供給したワイヤボール10によ
り一度の操作で容易に行うことができる。従って、上述
したワイヤボンディングによる不都合を解消してTAB
方式等におけるような特長を生かしつつ実装密度の向上
を容易に図ることができる。
また、上述したように、インナーリード部22に貫通孔
6を設けているので、接合の際における接合材(ワイヤ
ボール)10の接合面積を増やすことができ、その接合
強度を十分に確保できて信頼性の高い実装が行なえる。
6を設けているので、接合の際における接合材(ワイヤ
ボール)10の接合面積を増やすことができ、その接合
強度を十分に確保できて信頼性の高い実装が行なえる。
第10図及び第11図は本発明の他の実施例を示すもの
である。
である。
即ち、第10A図は貫通孔の形状を35(長方(18)
形)、第10E1図は貫通孔の形状を上述の例と同様の
円形としてその径を上述の例よりも小さくして図に示す
ように貫通孔36の数を変形したものである(この例で
は4個)。また、第10C図の例は上述した例のように
貫通孔を設けるのではなく、半円形の切欠き部7をイン
ナーリード部22の先端部に設けたものであり、第10
D図の例は第10C図と同様の切欠き部37をインナー
リード部22の端部における側方に2mm没設たもので
ある。また、第10E図の例はインナーリード部22の
端部においてそのインナーリード部22の幅がその先端
に向かって細くなるような切欠き部38を設けたもので
ある。
円形としてその径を上述の例よりも小さくして図に示す
ように貫通孔36の数を変形したものである(この例で
は4個)。また、第10C図の例は上述した例のように
貫通孔を設けるのではなく、半円形の切欠き部7をイン
ナーリード部22の先端部に設けたものであり、第10
D図の例は第10C図と同様の切欠き部37をインナー
リード部22の端部における側方に2mm没設たもので
ある。また、第10E図の例はインナーリード部22の
端部においてそのインナーリード部22の幅がその先端
に向かって細くなるような切欠き部38を設けたもので
ある。
従って、上述した各側においても、上述した各利点をも
っていることは明らかであると共に、接合材10とイン
ナーリード部22との接触面積をより大きくとれること
がある。なお、第11図は第10D図のXI−XI線断
面図である。
っていることは明らかであると共に、接合材10とイン
ナーリード部22との接触面積をより大きくとれること
がある。なお、第11図は第10D図のXI−XI線断
面図である。
第12図及び第13図は本発明の更に他の例を示すもの
であって、第13図に示すように、所定(19) の台70−ににおいて、上述した第5図で行ったように
してインナーリード部22に設けた貫通孔6(、こ予め
接合材39を被着させておくことによって通常のTAB
方弐におけるようにギヤングボンディング(−括ボンデ
ィング)を行うことができる。
であって、第13図に示すように、所定(19) の台70−ににおいて、上述した第5図で行ったように
してインナーリード部22に設けた貫通孔6(、こ予め
接合材39を被着させておくことによって通常のTAB
方弐におけるようにギヤングボンディング(−括ボンデ
ィング)を行うことができる。
従って、この例でも」二連した各側における同様の利点
をもっていると共に、ボンディングの自動化をTAB方
式と同様に促進できる。
をもっていると共に、ボンディングの自動化をTAB方
式と同様に促進できる。
第14図は上述したボンディング装置とは多少異なり、
本出願人により特開昭62 130532寸公報におい
て開示されたボンディング方法及びその装置を用いた例
である。即ち、図に示すように、所定のビーム照射手段
73によりレーザービーム72等の加熱用ビームをボン
ディングされるべき所定の箇所に照射することによって
選択的に加熱を行っているものである。なお、」二連の
ボンディング装置の例と同様の箇所には説明の都合上同
一符号を付してあり、それらを併用してももちろんよい
。
本出願人により特開昭62 130532寸公報におい
て開示されたボンディング方法及びその装置を用いた例
である。即ち、図に示すように、所定のビーム照射手段
73によりレーザービーム72等の加熱用ビームをボン
ディングされるべき所定の箇所に照射することによって
選択的に加熱を行っているものである。なお、」二連の
ボンディング装置の例と同様の箇所には説明の都合上同
一符号を付してあり、それらを併用してももちろんよい
。
従って、上述したボンディング方法及びその装置を用い
ることによって熱エネルギーを所定箇所(20) のみに局部的かつ短時間に非接触で供給でき、機械的な
条件である接触状態に起因する温度ムラ等がな(なり、
信頼性の高い接合を行えるので本発明にとって非常に好
都合となる。
ることによって熱エネルギーを所定箇所(20) のみに局部的かつ短時間に非接触で供給でき、機械的な
条件である接触状態に起因する温度ムラ等がな(なり、
信頼性の高い接合を行えるので本発明にとって非常に好
都合となる。
第15A図〜第15C図は夫々本発明による半導体装置
をプリント基板等に実装した例を示す各断面図である。
をプリント基板等に実装した例を示す各断面図である。
第15A図は上述した第1図の例による半導体装置をガ
ラスエポキシボードに実装した例を示すものであって、
この半導体装置は約170度の温度雰囲気下において硬
化した熱硬化性樹脂51によりガラスエポキシボード5
0に接着され、そして、アウターリード部21は絶縁基
板(ポリイミド基板)3に支持されて内側にほぼコ字状
に折曲され、パターン53上のハンダメツキ52に弾接
される。
ラスエポキシボードに実装した例を示すものであって、
この半導体装置は約170度の温度雰囲気下において硬
化した熱硬化性樹脂51によりガラスエポキシボード5
0に接着され、そして、アウターリード部21は絶縁基
板(ポリイミド基板)3に支持されて内側にほぼコ字状
に折曲され、パターン53上のハンダメツキ52に弾接
される。
この様な状態からアウターリード部21とハンダメツキ
52の接着部分付近に不活性ガスからなる熱風を供給す
る。これによって、半田リフローが行われ、半導体装置
が図に示すように実装される。
52の接着部分付近に不活性ガスからなる熱風を供給す
る。これによって、半田リフローが行われ、半導体装置
が図に示すように実装される。
なお、ハンダクリームは接着性を有するので、こ(21
) れを用いる場合には、熱硬化性樹脂51を必ずしも用い
なくても良い。
) れを用いる場合には、熱硬化性樹脂51を必ずしも用い
なくても良い。
上述したような実装例では、アウターリード部21はポ
リイミド基板3によってパターン53に付勢されていて
、かつアウターリード部の強度を補強し、良好なりフロ
ー実装が行なえる。
リイミド基板3によってパターン53に付勢されていて
、かつアウターリード部の強度を補強し、良好なりフロ
ー実装が行なえる。
第158図は上述した第15A図と同様に第1図の半導
体装置をガラスエポキシボード上にZば実装した状態を
示すが、この例で第15A図の例と異なる点は、第1図
における半導体装置を」二下逆にした状態で、図に示す
ようにアウターリード部21を2箇所で折曲させ、上述
の例と同様にハンダメツキ52を介して基板50上の配
線パターン53に夫々接続されていることである。この
タイプの実装は、いわゆるガルウィングタイプと呼ばれ
るものである。
体装置をガラスエポキシボード上にZば実装した状態を
示すが、この例で第15A図の例と異なる点は、第1図
における半導体装置を」二下逆にした状態で、図に示す
ようにアウターリード部21を2箇所で折曲させ、上述
の例と同様にハンダメツキ52を介して基板50上の配
線パターン53に夫々接続されていることである。この
タイプの実装は、いわゆるガルウィングタイプと呼ばれ
るものである。
第15C図は本発明による半導体装置の他の実装方法を
示すものである。なお、」二連した例と同様の部分につ
いては同一符号を用いである。
示すものである。なお、」二連した例と同様の部分につ
いては同一符号を用いである。
この例は、図に示すようにガラス基板50J二に(22
) ヒームリード化された半導体装置を示しており、半導体
素子1はアウターリード部21を介して基板50上に形
成されたパターン53に接続され、上述した第18図の
例と同様のボッティングによりモールド樹脂63によっ
て封止される。従って、本例のような実装方法を用いた
場合にはいわゆるC OG (chip on gla
ss )と呼ばれるより高密度な実装が行なえる。
) ヒームリード化された半導体装置を示しており、半導体
素子1はアウターリード部21を介して基板50上に形
成されたパターン53に接続され、上述した第18図の
例と同様のボッティングによりモールド樹脂63によっ
て封止される。従って、本例のような実装方法を用いた
場合にはいわゆるC OG (chip on gla
ss )と呼ばれるより高密度な実装が行なえる。
以上、本発明を例示したが、−にjホした例は本発明の
技術的使用に基ついて更に変形可能である。
技術的使用に基ついて更に変形可能である。
例えば上述したインナーリード部におiJる貫通孔等の
切除部の形状、数、位置等は適宜であってよく、その切
除部分に被着された接合材は金の他にも、例えばアルミ
ニウム、半田、又は銅であっても良い。アルミニウム等
を用いてボール形成をする場合には、酸化防止のため不
活性ガスの雰囲気中で行うことが望ましく、また、ボー
ルの接続は超音波接続方式によることが望ましい。
切除部の形状、数、位置等は適宜であってよく、その切
除部分に被着された接合材は金の他にも、例えばアルミ
ニウム、半田、又は銅であっても良い。アルミニウム等
を用いてボール形成をする場合には、酸化防止のため不
活性ガスの雰囲気中で行うことが望ましく、また、ボー
ルの接続は超音波接続方式によることが望ましい。
また、上述したアウターリード部に形成された絶縁基板
にはポリイミド樹脂を用いたが、これに(23) 代わる可撓性の耐熱性樹脂或いは金属ヘースを用いても
良い。また、その他の各部分の材質等も種々のものを用
いることができる。
にはポリイミド樹脂を用いたが、これに(23) 代わる可撓性の耐熱性樹脂或いは金属ヘースを用いても
良い。また、その他の各部分の材質等も種々のものを用
いることができる。
また、」二連したボンディング手段も適宜のものを採用
できるし、また、ホンディングの際の雰囲気温度は常温
であっても良く、好ましくは220度前後である。
できるし、また、ホンディングの際の雰囲気温度は常温
であっても良く、好ましくは220度前後である。
へ1発明の作用効果
本発明は、上述したように、インナーリード部に切除部
分を形成してから、接合材供給部を有するボンディング
手段によって上記切除部に接合材を被着させて半導体素
子と上記インナーリード部とを接続しているので、従来
のTAB方式におけるようなハンプ等を用いる必要がな
い。従って、通常のワイヤボンディング等に用いられる
ボンディング手段等を用いて容易に上記接続を行え、実
装に要するコストを低減することができる。
分を形成してから、接合材供給部を有するボンディング
手段によって上記切除部に接合材を被着させて半導体素
子と上記インナーリード部とを接続しているので、従来
のTAB方式におけるようなハンプ等を用いる必要がな
い。従って、通常のワイヤボンディング等に用いられる
ボンディング手段等を用いて容易に上記接続を行え、実
装に要するコストを低減することができる。
また、上述したように、ワイヤボンディング法等による
上記接続を行っていないので、その不都合を解消して実
装密度を向上させることができる。
上記接続を行っていないので、その不都合を解消して実
装密度を向上させることができる。
(24)
更に、上記インナーリート部に上部切除部が設けられて
いるので、接合面積を稼くことができ、その接合強度を
十分に確保できる信頼性の高い半導体装置及びその製造
方法を提供できる。
いるので、接合面積を稼くことができ、その接合強度を
十分に確保できる信頼性の高い半導体装置及びその製造
方法を提供できる。
第1図〜第15図は本発明の実施例を示すものであって
、 第1図は本発明の第1の実施例による半導体装置の断面
図(後述の第2図のI−1線断面図、但し、この図では
接合材10等の部分は拡大図示しである。)、 第2図は第1図における樹脂封止前の状態を示す平面図
、 第3図は接合材を被着する前の状態を示す要部拡大斜視
図、 第4図は接合材を被着した後の状態を示す第3図と同様
の要部拡大斜視図、 第5A図、第5B図、第5C図、第5D図は夫々第1図
に示す半導体装置の製造方法を主要段階について順次示
す各断面図、 (25) 第6図は第1図に示す半導体装置の要部拡大断面図、 第7図はボール形成時の要部拡大図、 第8図はザーモソニックボンダーの要部斜視図、第9図
は同ボンダーの概略側面図、 第10A図、第10B図、第10C図、第10D図、第
10E図は夫々本発明の他の例を示す要部平面図、 第11図は第10D図のxr−xr線断面図、第12図
は本発明の更に他の例を示す半導体装置の実装前の状態
を示す要部拡大断面図、第13図は第12図におけるイ
ンナーリート部の貫通孔に接合材を予め被着させる工程
を説明する断面図、 第14図は他のボンディング装置によるボンディング方
法を説明するための要部概略図、第15A図は第1図の
例による半導体装置のプリント基板への実装形態を示す
断面図、第15B図は同半導体装置のプリント基板への
他の実装形態を示す断面図、 (26) である。 第16図及び第17図は従来例を示すものであって、 第16図は従来のフラットパック型パッケージによる半
導体装置を示す断面図、 第17図は従来のTAB方式による半導体装置を示す断
面図 である。 なお、図面に示す符号において、 1・・・・・・・・・半導体素子 2・・・・・・・・・リード 3・・・・・・・・・絶縁基板 4・・・・・・・・・モールド樹脂 6.37.38・・・・・・・・・貫通孔又は切欠き部
7・・・・・・・・・ポンディングパッド8・・・・・
・・・・キャピラリ 9.10・・・・・・・・・接合材 20・・・・・・・・・接合領域 (27) 21・・・・・・・・・アウターリード部22・・・・
・・・・・インナーリード部23・・・・・・・・・ポ
ンディング装置である。
、 第1図は本発明の第1の実施例による半導体装置の断面
図(後述の第2図のI−1線断面図、但し、この図では
接合材10等の部分は拡大図示しである。)、 第2図は第1図における樹脂封止前の状態を示す平面図
、 第3図は接合材を被着する前の状態を示す要部拡大斜視
図、 第4図は接合材を被着した後の状態を示す第3図と同様
の要部拡大斜視図、 第5A図、第5B図、第5C図、第5D図は夫々第1図
に示す半導体装置の製造方法を主要段階について順次示
す各断面図、 (25) 第6図は第1図に示す半導体装置の要部拡大断面図、 第7図はボール形成時の要部拡大図、 第8図はザーモソニックボンダーの要部斜視図、第9図
は同ボンダーの概略側面図、 第10A図、第10B図、第10C図、第10D図、第
10E図は夫々本発明の他の例を示す要部平面図、 第11図は第10D図のxr−xr線断面図、第12図
は本発明の更に他の例を示す半導体装置の実装前の状態
を示す要部拡大断面図、第13図は第12図におけるイ
ンナーリート部の貫通孔に接合材を予め被着させる工程
を説明する断面図、 第14図は他のボンディング装置によるボンディング方
法を説明するための要部概略図、第15A図は第1図の
例による半導体装置のプリント基板への実装形態を示す
断面図、第15B図は同半導体装置のプリント基板への
他の実装形態を示す断面図、 (26) である。 第16図及び第17図は従来例を示すものであって、 第16図は従来のフラットパック型パッケージによる半
導体装置を示す断面図、 第17図は従来のTAB方式による半導体装置を示す断
面図 である。 なお、図面に示す符号において、 1・・・・・・・・・半導体素子 2・・・・・・・・・リード 3・・・・・・・・・絶縁基板 4・・・・・・・・・モールド樹脂 6.37.38・・・・・・・・・貫通孔又は切欠き部
7・・・・・・・・・ポンディングパッド8・・・・・
・・・・キャピラリ 9.10・・・・・・・・・接合材 20・・・・・・・・・接合領域 (27) 21・・・・・・・・・アウターリード部22・・・・
・・・・・インナーリード部23・・・・・・・・・ポ
ンディング装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アウターリード部と半導体素子に接続されるべきイ
ンナーリード部とを有し、前記半導体素子及び前記イン
ナーリード部の接合領域において前記インナーリード部
に切除部分が形成され、前記半導体素子と前記インナー
リード部とが前記切除部分に被着された接合材によって
接続されている半導体装置。 2、アウターリード部と半導体素子に接続されるべきイ
ンナーリード部と所定パターンに形成する工程と、接合
材供給部を有するボンディング手段によって前記半導体
素子及びインナーリード部の接合領域に接合材を供給し
て前記半導体素子と前記インナーリード部とを接合する
工程とを有する半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178836A JPH0344050A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178836A JPH0344050A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344050A true JPH0344050A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16055515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178836A Pending JPH0344050A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344050A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6079610A (en) * | 1996-10-07 | 2000-06-27 | Denso Corporation | Wire bonding method |
| US6601752B2 (en) | 2000-03-13 | 2003-08-05 | Denso Corporation | Electronic part mounting method |
| JP2023538874A (ja) * | 2020-08-11 | 2023-09-12 | インフラソリッド ゲー・エム・ベー・ハー | 半導体技術およびマイクロシステム技術用の耐熱金属製の熱放射源のグローワイヤの機械的な接触接続および電気的な接触接続のための装置および方法 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1178836A patent/JPH0344050A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6079610A (en) * | 1996-10-07 | 2000-06-27 | Denso Corporation | Wire bonding method |
| US6601752B2 (en) | 2000-03-13 | 2003-08-05 | Denso Corporation | Electronic part mounting method |
| JP2023538874A (ja) * | 2020-08-11 | 2023-09-12 | インフラソリッド ゲー・エム・ベー・ハー | 半導体技術およびマイクロシステム技術用の耐熱金属製の熱放射源のグローワイヤの機械的な接触接続および電気的な接触接続のための装置および方法 |
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