JPH0344184B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344184B2 JPH0344184B2 JP6016184A JP6016184A JPH0344184B2 JP H0344184 B2 JPH0344184 B2 JP H0344184B2 JP 6016184 A JP6016184 A JP 6016184A JP 6016184 A JP6016184 A JP 6016184A JP H0344184 B2 JPH0344184 B2 JP H0344184B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring groove
- rose
- square shaft
- core body
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000220317 Rosa Species 0.000 claims description 22
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
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- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閉じたドアがひとりでに開くのを係止
せしめるラツチを操作する握玉及び握玉装置の新
規な構造に関するものである。
せしめるラツチを操作する握玉及び握玉装置の新
規な構造に関するものである。
従来、一般に使用されているドアのラツチを操
作する握玉は、第1図及び第2図に示す如く、ロ
ーズ1を装着する受部2と、該ローズ1を回動可
能に保持する係止板3の固定部4と、該固定部4
に連接して断面方形状で突出した軸取付部5と
を、夫々の中心が中子本体6の軸芯にあるように
段階的に形成して中子本体6とともに一体に鉄材
で造られた中子7の外面に、錆び難くく美しい金
属例えばステンレス、真鍮などで造られたノブカ
バー8を被着し、その先端を中子本体6の側端部
9内側に巻き込み固着したものである。
作する握玉は、第1図及び第2図に示す如く、ロ
ーズ1を装着する受部2と、該ローズ1を回動可
能に保持する係止板3の固定部4と、該固定部4
に連接して断面方形状で突出した軸取付部5と
を、夫々の中心が中子本体6の軸芯にあるように
段階的に形成して中子本体6とともに一体に鉄材
で造られた中子7の外面に、錆び難くく美しい金
属例えばステンレス、真鍮などで造られたノブカ
バー8を被着し、その先端を中子本体6の側端部
9内側に巻き込み固着したものである。
この握玉10は、外周に溝部11を設けた部分
を軸取付部5に挿入し、該軸取付部5の先端を溝
部11内に押圧加工して角軸12を固定すると共
に、周囲を若干内側に折り曲げ突出させた孔13
を、角軸12及び固定部4の胴部14に外嵌して
ステンレスで造られたローズ1を受部2に載置
し、さらに係止板3を角軸12及び軸取付部5に
外嵌し、固定部4の一部を切り出して設けられた
舌片15で固定部4に固着することにより、ロー
ズ1を回動可能に保持せしめて組み立てた後、角
軸12をドアの一方から内部に装着されたラツチ
に連結されるよう貫通せしめて、ローズ1を穿設
されたネジ孔16を介してネジなどでドアの一方
に固着し、ドアの他方に突出した角軸12に、角
軸12の取着されていない他の握玉10の軸取付
部5を嵌合させて握玉10を装着し、そのローズ
1をドアの他方にネジなどで固着して使用されて
いる。
を軸取付部5に挿入し、該軸取付部5の先端を溝
部11内に押圧加工して角軸12を固定すると共
に、周囲を若干内側に折り曲げ突出させた孔13
を、角軸12及び固定部4の胴部14に外嵌して
ステンレスで造られたローズ1を受部2に載置
し、さらに係止板3を角軸12及び軸取付部5に
外嵌し、固定部4の一部を切り出して設けられた
舌片15で固定部4に固着することにより、ロー
ズ1を回動可能に保持せしめて組み立てた後、角
軸12をドアの一方から内部に装着されたラツチ
に連結されるよう貫通せしめて、ローズ1を穿設
されたネジ孔16を介してネジなどでドアの一方
に固着し、ドアの他方に突出した角軸12に、角
軸12の取着されていない他の握玉10の軸取付
部5を嵌合させて握玉10を装着し、そのローズ
1をドアの他方にネジなどで固着して使用されて
いる。
この場合、部品点数が多く組み立てが面倒で組
立工数を多く要し、係止板3を固着する舌片15
の製作加工が難しく握玉10の原価高になり、そ
のうえ握玉10と角軸12との軸芯を一致させる
のが面倒で、若し両者の軸芯がズレているとドア
に取着したとき握玉10が橢円運動してクラツチ
機構に無用な力を加えてその損傷を早めるなどの
欠点がある。
立工数を多く要し、係止板3を固着する舌片15
の製作加工が難しく握玉10の原価高になり、そ
のうえ握玉10と角軸12との軸芯を一致させる
のが面倒で、若し両者の軸芯がズレているとドア
に取着したとき握玉10が橢円運動してクラツチ
機構に無用な力を加えてその損傷を早めるなどの
欠点がある。
本発明は上記の問題点を解消するためになされ
たもので、プレス絞り加工でローズの受部及び角
軸と中子本体とを一体に成形した中子を使用した
握玉を用いることにより、部品点数を少なくし組
み立てを容易にして組立工数を減少させると共
に、ローズの受部及び角軸と中子本体とをプレス
絞り加工で一体成形することにより中子の原価低
減を計り、さらに握玉と角軸との軸芯を一致させ
てラツチの作動を円滑に行なわせしむることので
きる室内ドアの握玉を提供せんとするものであ
る。
たもので、プレス絞り加工でローズの受部及び角
軸と中子本体とを一体に成形した中子を使用した
握玉を用いることにより、部品点数を少なくし組
み立てを容易にして組立工数を減少させると共
に、ローズの受部及び角軸と中子本体とをプレス
絞り加工で一体成形することにより中子の原価低
減を計り、さらに握玉と角軸との軸芯を一致させ
てラツチの作動を円滑に行なわせしむることので
きる室内ドアの握玉を提供せんとするものであ
る。
本発明の一実施例を示す第3図及び第4図につ
いて以下説明する。同図において、上端に周壁1
7を形成した中子本体18の凹部19の中央に、
ローズ20を装着する円筒状固定部21と、該固
定部21に連接して断面方形状で中心に突出した
角軸に代わる長さの長い角軸部22とを、夫々の
中心が中子本体18の軸芯にあるようにプレス絞
り加工で中子本体18とともに一体に鉄材で中子
23を造り、固定部21の上部周囲にリング溝2
4を形成すると共に、中子本体18の外面に銹び
難くく美しい金属例えばステンレス、真鍮などで
造られたノブカバー8を被着し、その先端を周壁
17の内側に巻き込み固着して造られた握玉25
である。
いて以下説明する。同図において、上端に周壁1
7を形成した中子本体18の凹部19の中央に、
ローズ20を装着する円筒状固定部21と、該固
定部21に連接して断面方形状で中心に突出した
角軸に代わる長さの長い角軸部22とを、夫々の
中心が中子本体18の軸芯にあるようにプレス絞
り加工で中子本体18とともに一体に鉄材で中子
23を造り、固定部21の上部周囲にリング溝2
4を形成すると共に、中子本体18の外面に銹び
難くく美しい金属例えばステンレス、真鍮などで
造られたノブカバー8を被着し、その先端を周壁
17の内側に巻き込み固着して造られた握玉25
である。
この握玉25は、周囲をコの字形状に折り曲げ
突出させた孔26を角軸部22及び固定部21に
外嵌して、ステンレスなどで造られたローズ20
を凹部19に載置し、さらにスラストワツシヤ2
7を角軸部22及び固定部21に外嵌したのち、
リング溝24に開環状のスナツプリング28を嵌
入せしめてスラストワツシヤ27を係止すること
により、ローズ20を回動可能に保持せしめるよ
う組み立てられる。
突出させた孔26を角軸部22及び固定部21に
外嵌して、ステンレスなどで造られたローズ20
を凹部19に載置し、さらにスラストワツシヤ2
7を角軸部22及び固定部21に外嵌したのち、
リング溝24に開環状のスナツプリング28を嵌
入せしめてスラストワツシヤ27を係止すること
により、ローズ20を回動可能に保持せしめるよ
う組み立てられる。
組み立てられた握玉25は、従来と同様にし
て、角軸部22を室内ドアの一方から貫通せしめ
て、ローズ20をネジ穴16を介してドアの一方
に固着し、ドアの他方に突出した角軸部22の開
口部29に、組み立てられた他の握玉25の角軸
部22を嵌入したのち装着されているローズ20
をドアの他方に固着して使用される。
て、角軸部22を室内ドアの一方から貫通せしめ
て、ローズ20をネジ穴16を介してドアの一方
に固着し、ドアの他方に突出した角軸部22の開
口部29に、組み立てられた他の握玉25の角軸
部22を嵌入したのち装着されているローズ20
をドアの他方に固着して使用される。
この場合、握玉25の組み立ては、ローズ20
とスラストワツシヤ27とを固定部21に外嵌し
たのち、リング溝24にスナツプリング28を嵌
入させるだけなので、その組み立てが極めて簡易
で組立工数が少なくてすみ、又中子本体18、固
定部21及び角軸部22をプレス絞り加工で一体
成形して中子23を形成しているので、材料費が
少なくてすみ中子23の原価を低減でき、又中子
本体18と角軸部22との軸芯を完全に一致させ
ることができるため、クラツチの損傷を早めるよ
うなことが絶対に発生しない。
とスラストワツシヤ27とを固定部21に外嵌し
たのち、リング溝24にスナツプリング28を嵌
入させるだけなので、その組み立てが極めて簡易
で組立工数が少なくてすみ、又中子本体18、固
定部21及び角軸部22をプレス絞り加工で一体
成形して中子23を形成しているので、材料費が
少なくてすみ中子23の原価を低減でき、又中子
本体18と角軸部22との軸芯を完全に一致させ
ることができるため、クラツチの損傷を早めるよ
うなことが絶対に発生しない。
上記の一実施例において、ラツチを作動させる
角軸部22の先端に開口部29を設けたが、その
使用目的により開口部29を設けなくても良い。
又スラストワツシヤ27の係止具としてリング溝
24に嵌入したスナツプリング28を用いたが、
このスナツプリング28の代りに円環状のコイル
スプリングを使用しても良い。又スナツプリング
28とローズ20との間にスラストワツシヤ27
を使用したが、係止具及びローズ20の孔26の
形状及び構造により必らずしもスナツプリング2
8を使用しなくとも良い。
角軸部22の先端に開口部29を設けたが、その
使用目的により開口部29を設けなくても良い。
又スラストワツシヤ27の係止具としてリング溝
24に嵌入したスナツプリング28を用いたが、
このスナツプリング28の代りに円環状のコイル
スプリングを使用しても良い。又スナツプリング
28とローズ20との間にスラストワツシヤ27
を使用したが、係止具及びローズ20の孔26の
形状及び構造により必らずしもスナツプリング2
8を使用しなくとも良い。
本発明は上記の構成なので次の効果を奏する。
(1) 組み立てが極めて簡易なので組立工数を少な
くできて原価低減に寄与する。
くできて原価低減に寄与する。
(2) ラツチを作動させる角軸を含めて中子を一体
成形しているので、材料費が少なくてすみ、そ
のうえ小形化が可能となり、比較的安価で提供
できる。
成形しているので、材料費が少なくてすみ、そ
のうえ小形化が可能となり、比較的安価で提供
できる。
(3) 角軸と中子との軸芯を完全に一致させること
ができるので、ラツチの作動を円滑に行なわせ
しめて、ラツチ機構の耐用寿命を確実に維持す
る。
ができるので、ラツチの作動を円滑に行なわせ
しめて、ラツチ機構の耐用寿命を確実に維持す
る。
第1図及び第2図は従来の握玉、第3図及び第
4図は本発明の一実施例を示すもので、第1図及
び第3図は中子の斜視図、第2図及び第4図はロ
ーズを装着した断面図である。 18……中子本体、19……凹部、20……ロ
ーズ、21……固定部、22……角軸部、23…
…中子、24……リング溝、25……握玉、27
……スラストワツシヤ、28……スナツプリン
グ。
4図は本発明の一実施例を示すもので、第1図及
び第3図は中子の斜視図、第2図及び第4図はロ
ーズを装着した断面図である。 18……中子本体、19……凹部、20……ロ
ーズ、21……固定部、22……角軸部、23…
…中子、24……リング溝、25……握玉、27
……スラストワツシヤ、28……スナツプリン
グ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレス絞り加工で一体成形された、中子本体
と、該中子本体の凹部中央にローズを装着する円
筒状固定部と、該固定部の上部周囲にリング溝
と、該リング溝に連接して中心に突出した長さの
長い角軸部とから成り、前記リング溝に嵌着した
係止具を介して前記ローズを回動可能に保持でき
る中子を用いたことを特徴とする室内ドアの握
玉。 2 角軸部の先端が開口されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の室内ドアの握
玉。 3 リング溝に嵌着されたスナツプリングにより
係止されたスラストワツシヤーを介してローズを
回動可能に保持したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の室内ドアの握玉。 4 プレス絞り加工で一体成形された、中子本体
と、該中子本体の凹部中央に円筒状固定部と、該
固定部の上部周囲にリング溝と、該リング溝に連
設して中心に突出した長さの長い角軸部とから成
る中子に、前記固定部に嵌着して、前記リング溝
に嵌着された係止具を介して回動可能に保持され
たローズを備えた握玉を、ドアの両面から夫々の
前記角軸部を嵌合させて配設して、ラツチを作動
させるようにした室内ドアの握玉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6016184A JPS60203783A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 室内ドアの握玉及び握玉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6016184A JPS60203783A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 室内ドアの握玉及び握玉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203783A JPS60203783A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0344184B2 true JPH0344184B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=13134149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6016184A Granted JPS60203783A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 室内ドアの握玉及び握玉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203783A (ja) |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP6016184A patent/JPS60203783A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60203783A (ja) | 1985-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |