JPH0344201B2 - - Google Patents
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- JPH0344201B2 JPH0344201B2 JP60007652A JP765285A JPH0344201B2 JP H0344201 B2 JPH0344201 B2 JP H0344201B2 JP 60007652 A JP60007652 A JP 60007652A JP 765285 A JP765285 A JP 765285A JP H0344201 B2 JPH0344201 B2 JP H0344201B2
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- control
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K7/00—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating
- F01K7/16—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating the engines being only of turbine type
- F01K7/22—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating the engines being only of turbine type the turbines having inter-stage steam heating
- F01K7/24—Control or safety means specially adapted therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/20—Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted
- F01D17/22—Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted the operation or power assistance being predominantly non-mechanical
- F01D17/24—Devices dealing with sensing elements or final actuators or transmitting means between them, e.g. power-assisted the operation or power assistance being predominantly non-mechanical electrical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
本発明は、一般に、自動/手動オペレータパネ
ルを有する蒸気タービン制御装置に係り、特に手
動部のプツシユボタン動作に関する。 蒸気タービン制御技術分野においては、プログ
ラマブルなデイジタルコンピユータの形態にある
一次もしくは主コントローラならびに冗長もしく
は支援コンピユータを用いた多くの制御装置もし
くはシステムが存在する。モニタもしくは監視を
行い、記憶し、計算を行い、試験を行い、瞬時的
に判定もしくは判断を行う計算機もしくはコンピ
ユータの能力で、純機械的な制御装置またはアナ
ログ制御装置と比較して高速で、正確で然も後者
より遥かに勝れている制御装置が実現されてい
る。 主および冗長基本コントローラならびに相互接
続され協調(コオーデイネート)された機能モジ
ユールを備え、各機能モジユールが特殊機能を実
行するためにそれ自身のマイクロコンピユータを
備えている蒸気タービン用の改良されたデイジタ
ル制御装置が開発されている。この制御装置の構
成は、分配処理原理に基づくものであり、上記の
ようなモジユールアーキテクチヤでより大きな汎
用性が得られ、制御が損われる危険は最小限度に
押えられ、単一の故障に起因するシステム全体の
停止の危険も最小限度に抑止される。この制御装
置は、タービン運転を停止することなるオンライ
ンで使用することができ、そして装置のサービス
は最小時間で達成することができる。このような
処理分配形タービン制御装置の一例として、本出
願人に譲渡されている米国特許第4368520号明細
書に開示されているものがある。なお、この米国
特許明細書の内容を参考のためにここに援用す
る。 上記米国特許の制御装置は、蒸気給気弁を制御
するための複数の弁位置制御回路を備え、各回路
は、個々の弁制御に関する信号を受ける基本コン
トローラと両方向デイジタル交信関係にあるそれ
自身のプログラマブルなデイジタルコンピユータ
を備えている。コントローラから特定の弁に関連
する信号を受けて、被制御弁に対し個々の弁駆動
信号を発生するために、弁位置制御装置は選択的
にアドレツシング可能である。装置は自動および
手動モードで動作可能であり、手動モードの時に
は、全ての弁位置制御回路はオペレータが入力し
た指令信号を受けるように機能する。 オペレータが入力した指令信号は、オペレータ
パネルの手動部に設けられている或る種のプツシ
ユボタンを作動することにより発生される。例え
ば、オペレータが、給気弁を動かしてタービン速
度(または負荷)を変更したいものとする。その
場合には、関連のプツシユボタンを押すことによ
り必要な運動が行われる。 何らかの理由で、作動されたプツシユボタン
が、オペレータの指の圧力を取り払つた後にも粘
着した状態に留まれば、弁は不所望にも運動し続
けることになる。本発明はこのようなプツシユボ
タン粘着状態における連続動作に対処するもので
ある。 手動制御パネルは、第1の速度(割合)でター
ビン蒸気給気弁を上昇(開放)および下降(閉
鎖)するためのプツシユボタン(またはスイツチ
等)ならびに該速度を変えるための追加のプツシ
ユボタンを有する。手動制御モードにおいては、
オペレータはプツシユボタンを作動して所望の弁
運動を行う。各弁のための制御手段はプツシユボ
タンの作動に応答して、第1もしくは通常の動作
モードで弁運動を制御する。反対の弁運動を指示
する2つのプツシユボタンが予め定められた時
間、同時に作動された場合(1つは押されて粘着
した状態にあり、他方はオペレータにより作動さ
れる)には、制御手段は付加的に、第2の動作モ
ードもしくは特殊動作モードで動作可能である。
この特殊動作モードにおいては、オペレータは、
弁を上昇するために2つの予め定められたプツシ
ユボタンを選択的に作動し、そして弁を下降する
ためには2つの他の予め定められたプツシユボタ
ンを選択的に作動することにより、弁運動を制御
することができる。この場合、弁の上昇および下
降は同じ速度で行われる。粘着したプツシユボタ
ン状態が矯正された後には、通常モードへの切換
動作が行われる。 第1図は、蒸気タービン発電プラント、特に単
なる例としてではあるが、火力タンデムコンパウ
ンド単段再熱タービン発電装置を示す。この装置
は、蒸気タービン系統10を蒸気発生装置12に
結合する主蒸気ヘツダに配設されたスロツトル弁
TV1−TVNおよび調速弁GV1−GVMのような
複数の蒸気給気弁を備えている。典型的な構造例
においては、4つのスロツトル弁(N=4)およ
び8つの調速弁(M=8)を設けることができ
る。 タービン装置10は、高圧(HP)タービン2
0と、中圧(IP)タービン22と、低圧(LP)
タービン24とを備えており、これらタービンは
全て共通の軸28に結合されておつて発電機30
を駆動し、該発電機は主遮断器34を介し負荷3
2に電力を供給する。 高圧もしくはHPタービン20から流出する蒸
気は、通常、点線接続で示すように、一般に蒸気
発生装置12の一部をなす再熱装置40で再加熱
される。再熱された蒸気は、蒸気管路に配置され
た1つまたは2つ以上の停止弁SVおよび1つま
たは2つ以上の遮断弁IVを介して中圧もしくは
IPタービン22に供給される。IPタービン22
から出る蒸気は低圧もしくはLPタービン24に
供給され、該LPタービン24から蒸気は慣用の
復水器42に排出される。 主遮断器34を開いた状態で、流入蒸気によつ
て発生されるトルクを用い、タービン軸28を回
転装置から同期速度に加速する。主遮断器34が
開いている限り、タービンは電気的負荷を伴わず
に回転し、速度制御モードで動作する。軸の回転
数が、送電回路網とすることができる負荷32の
周波数に同期したならば、遮断器34を閉成し、
発電機30により負荷に電力を供給する。遮断器
34が閉じると、HP、IPおよびLPタービンの回
転タービン集合体に及ぼされる正味のトルクで、
負荷32に供給される電力量が制御され、他方軸
速度は送電回路網の周波数によつて調速される。
このような条件下における蒸気流入量の制御は一
般に負荷制御と称され、この負荷制御の期間中
は、負荷32に供給される電力を調整する目的で
タービン速度が監視される。 運転中、タービンを制御するために、給気スロ
ツトル弁および調速弁の位置は、高圧流体供給源
46から高圧流体を受けるそれぞれの弁作動回路
(VAC)44および45によつて制御される。即
ち、弁作動回路44−1ないし44−Nはそれぞ
れ、スロツトル弁TV1−TVNを制御し、弁作動
回路45−1ないし45−Nは調速弁GV1−
GVMを制御する。弁には、弁位置を表すそれぞ
れの帰還信号を発生するために位置検出器47お
よび48が結合されている。位置検出器47−1
ないし47−N(PD−T1〜PD−TN)はそれぞ
れのスロツトル弁TV1−TVNに結合され、そし
て位置検出器48−1ないし48−M(PD−G1
〜PD−GM)は各調速弁GV1−GVMに結合され
ている。 弁作動回路の動作のための制御信号は、制御目
的でいろいろなプラントパラメータの指示量を利
用するタービン制御システム50から導出され
る。用いられるパラメータの中には、蒸気発生系
12とスロツトル弁との間の主蒸気管路に設けら
れたスロツトル圧力検出器52から得られるスロ
ツトル圧力表示信号がある。高圧もしくは、HP
タービン20内に設けられている検出器54は、
負荷に比例する衝撃圧力の表示を与え、そして
IPタービン22とLPタービン24との間の渡り
管路もしくはクロスオーバ管路に設けられている
検出器56はクロスオーバ圧力の表示信号を発生
する。発電機の出力側に結合されている電力もし
くは出力検出器60は、出力電力を表すメガワツ
ト(MW)信号を発生する。タービン制御装置で
用いられる追加の入力信号として、速度検出回路
62で得られる速度表示信号がある。 スロツトル弁および調速弁のための弁作動回路
の抑制に加えて、タービン制御装置50はまた、
それぞれの弁作動回路64および65により停止
弁および遮断弁の開および閉を制御するように動
作可能である。 プラントからのタービン制御装置50への選択
された入力信号ならびに該プラントに対する出力
信号は、信号調整もしくは調和およびサージ電圧
保護の目的で成担回路網68に結合される。 第2図にはタービン制御システム50がブロツ
クダイアグラムで示されている。この制御装置5
0は、データおよび運転命令を含むデイジタル情
報を記憶するための記憶手段を有するコントロー
ラ70aを備えている。デイジタル情報を処理す
るためのデイジタル処理回路が設けられ、そして
コントローラは情報を入力したり出力するための
手段を備えている。システム全体の信頼性は、コ
ントローラ70aと同じ構造を有する第2のコン
トローラ70bを設けることにより改善すること
ができる。 制御システムは、幾つかの相互接続されコーデ
イネイト(調和)された機能モジユールに分割さ
れ、各機能モジユールはその特定の機能を実行す
るためのそれ自身の処理能力を付与されている。
第2図において、機能モジユールはそれぞれのス
ロツトル弁および調速弁作動回路を制御するため
の弁位置制御(VPC)回路74および75を備
えている。即ち、弁位置制御回路74−1ないし
74−Nは、弁作動回路44−1ないし44−N
に対し制御信号を供給し、スロツトル弁位置制御
回路を構成している。弁位置制御回路75−1な
いし75−Mはそれぞれの弁作動回路45−1な
いし45−Mを制御し、調速弁位置制御回路を構
成している。図示されてはいないが、弁位置制御
回路はまた遮断弁にも設けることができる。各弁
位置制御回路はデータおよび動作命令を含むデイ
ジタル情報を記憶するためのそれ自身のメモリ手
段ならびにデイジタル情報を処理するためのデイ
ジタル処理回路を備えている。尚、このような機
能は理想的にはマイクロコンピユータによつて実
現される。 特開昭61−108812号公報に詳述されているよう
に、複数個のOPC回路、例えば78−1、78
−2および78−3により速度監視および過速度
保護が与えられる。なお、これらOPC回路は互
いに交信し且つポーリング回路(voting
circuitry)80およびゲート回路81を介して
調速弁位置制御回路75と直接相互し、或る種の
予め定められた条件で全ての調速弁の閉成を開始
するように動作することができる。弁閉鎖はま
た、リード線83に印加される外部信号によつて
も行うことができる。このような信号としては、
例えば、ゲート81ならびに弁位置制御回路74
−1ないし74−Nに供給されるタービントリツ
プ(引外し)信号とすることができる。 二方向デイジタルデータリンク85および86
により、デイジタル情報を弁位置制御および
OPC回路から2つのコントローラ70aおよび
70bに伝送することができるが、しかしながら
コントローラの側では、選択された1つのコント
ローラ70aまたは70bだけからデイジタル情
報を弁位置制御およびOPC回路に下り方向に伝
送することができる。コントローラセレクタ90
は、どのコントローラが主コントローラでありど
のコトローラが支援コントローラであるかを決定
するように動作し、そしてさらにデイジタル情報
の下り方向伝送のためのデータリンク85または
86を選択的に選ぶように動作可能である。 タービン制御装置はさらに、2つのコントロー
ラ70aおよび70bならびに全ての弁位置制御
およびOPC回路と両方向交信関係で設けられた
オペレータパネル96を備えている。このオペレ
ータパネルとの両方向交信接続により、いろいろ
なパラメータをオペレータに通信することが可能
となり、さらにオペレータはこの制御パネルを介
してシステムを直接手動制御下に置くことができ
る。 各弁位置制御回路は、調速弁であれスロツトル
弁である或いは遮断弁であれ、個々の弁の位置を
調整するのに必要なハードウエア、フアームウエ
アおよびソフトウエア全てを備えている。第3図
は、典型的な弁位置制御回路の構成要素の幾つか
のものを示す。なお、この制御回路の詳細は前に
述べた米国特許明細書に開示されいる。 変位置制御回路の中心は、データおよび動作命
令を含むデイジタル情報を格納するための記憶手
段ならびにデイジタル情報を処理するためのデイ
ジタル処理回路を有するマイクロコンピユータ制
御回路100の形態とするのが好ましい制御手段
である。二重矢印102および103は、デイジ
タルデータリンクを介しての弁位置制御回路とコ
ントローラ70aおよび70bとの間のデイジタ
ル情報転送を表し、そして二重矢印104は被制
御弁との制御相互作用を表す。 主コントローラは、指令の前に、特定のアドレ
スまたは識別信号を送信することにより弁位置制
御回路の1つと選択的に交信することができる。
アドレスは、全ての弁位置制御回路ならびに
OPCによつて受信されるが、該アドレスに対応
する弁位置制御回路だけが指令を受けることがで
きる。このようなアドレスまたは識別情報は、識
別ジヤンパアツセンブリ106により予め指定す
ることができる。例えばこの識別ジヤンパアツセ
ンブリ106により、オペレータは、所定のミ
ニ・ジヤンパの組合せを挿込んで、弁位置制御回
路が調速弁、スロツトル弁或いは遮断弁制御の何
のための制御回路であるかを指定すると共に、特
定の弁識別信号を与えることができる。 マイクロコンピユータ制御回路100は、自動
動作モードにある場合、デイジタルデータリンク
を介して主コントローラから供給される情報に応
答し演算を実行する。マイクロコンピユータ制御
回路100はさらに、手動動作モードにある時に
は、オペレータパネルからの情報を受けるように
動作可能である。オペレータによつて入力される
いろいろな信号は、マイクロコンピユータに供給
される信号を調整する接点閉鎖入力回路110を
介し上記マイクロコンピユータ制御回路に供給す
ることができる。本発明で用いられる信号には、
線路112の「手動」入力信号と、線路113上
の「上昇」入力信号と、線路114上の「下降」
入力信号と、線路115上の「高速作用」入力信
号と、線路116上の「迅速閉鎖」入力信号が含
まれる。 第4図には典型的なオペレータパネルが示され
ている。このオペレータパネルは、先に述べた米
国特許の場合には2つの自動制御レベルが設けら
れているのに対して、第4図の制御パネルでは唯
一の自動制御レベルが用いられている点で該米国
特許に開示されているパネル形態と異なる。自動
制御部120は、CRT122およびキーボード
124と関連して動作し、コントローラ70aお
よび70bとのオペレータのいろいろな相互作用
を可能にする。 手動部130は、手動制御プツシユボタン13
2の作動によつて起動される支援制御部である。
手動動作モードにおいては、スロツトル弁は、プ
ツシユボタン134および135により共に上昇
または下降することができ、そして調速弁はプツ
シユボタン136および137により一緒に上昇
または下降することができる。なおここで用いて
いる術語「上昇」および「下降」とは、垂直方向
に配位された弁に関連して用いられるものであつ
て、弁の開放および閉鎖にそれぞれ対応する。遮
断弁に対しても類似のプツシユボタンを設け、そ
して該遮断弁に先に述べたような遮断弁自身の
個々の弁位置制御回路を設けることができる。 弁の上昇または下降は、例えば毎分5%のよう
な予め定められた速度もしくは割合で行われ、そ
して高速作用プツシユボタン138を付加的に作
動することにより、例えば毎分33 1/3%のような
予め定められた速度を達成することができる。緊
急の状況の場合には、例えば毎分200%の速度も
しくは割合で弁を迅速に閉鎖できるのが望まし
い。この目的で迅速閉鎖プツシユボタン139が
設けられれており、プツシユボタン135かまた
は137と共に作動することができる。手動部の
プツシユボタンを作動すると対応の信号が直接、
それぞれの信号調整用接点閉鎖入力回路110を
介して、第3図に示した全ての弁位置制御回路に
入力される。なおプツシユボタンを例示してある
が、トグル・スイツチ、容量型スイツチ、膜スイ
ツチ等のような他のスイツチ構造を用いて所定の
信号を入力することが可能である。 第3図をも参照し、単なる例としてではある
が、手動制御が行なわれており、オペレータがタ
ービン速度もしくは負荷を増加するために調速弁
を上昇即ち開放したいと欲しているものと仮定す
る。その場合、オペレータは調速弁上昇(開放)
プツシユボタン136を押す。その作動で線路1
12には「上昇」信号が発生される。マイクロコ
ンピユータ制御回路100はそのプログラムのレ
パートリに、指示された入力信号が存在するか否
かを判定するために回路110からの全ての入力
を周期的に走査するためのプログラムを有してい
る。このような走査プログラムは周知のものであ
り、1秒の間に多数回入力がチエツクされるよう
に実行することができる。 通常の動作もしくは運転モードにおいては、プ
ツシユボタン136からオペレータの指で加えら
れていた圧力が取り払われると、関連の入力信号
が取り払われ、マイクロコンピユータ制御回路1
00はそれが制御していつつある調速弁の運動を
停止する。オペレータが、調速弁を通る蒸気流量
を減少したい場合には、プツシユボタン137を
作動して、線路114上に「下降」信号を発生
し、それによりマイクロコンピユータ制御回路1
00による調速弁の下降が行われる。 スロツトル弁の動作の制御に関しても同様の方
式を採つて、プツシユボタン134の作動でスロ
ツトル弁位置制御回路の線路113上に「上昇」
入力信号を発生し、プツシユボタン135の作動
で線路114上に「下降」入力信号を発生する。 より高速に弁を上昇または下降する場合には、
線路115上に高速作用入力信号を発生する高速
作用プツシユボタン138を、プツシユボタン1
34ないし137のうちの選択されたボタンに加
えて作動する。線路116上に対応の「迅速閉
鎖」入力信号を発生する迅速閉鎖プツシユボタン
139の作動は、弁の下降を関連してのみ、言い
換えるならばプツシユボタン135かまた137
の作動と関連してのみ用いられる。 ここで、例えば、調速弁が、プツシユボタン1
36の作動で上昇しつつあり、そしてオペレータ
が指をプツシユボタンから離した後に該プツシユ
ボタンが押された位置にそのまゝ留まつて(粘着
状態)その結果弁が開き続けると仮定する。この
状態は、弁位置を示す読出し表示(図示せず)を
監察することにより知ることができるし或いはま
た指の圧力を取払つた後にも上昇速度(または負
荷)を示す読出し装置140を監察することによ
り知ることができる。本発明においては、弁の運
動は、反対の運動を指示するプツシユボタン、即
ちプツシユボタン137を押すことによつて停止
される。然る後に、マイクロコンピユータ制御回
路100が動作して、予め定められた期間の経過
後、通常運転モードを特殊運転モードに切換す
る。その場合、上昇および下降プツシユボタンが
同時に作動される(即ちそのうちの1つのプツシ
ユボタンが押されて粘着した状態にあり、他方の
プツシユボタンは改めてオペレータによつて作動
される)。この特殊動作モードが開始された後に
は、指の圧力をプツシユボタン137から取り払
うことができ、弁は現在位置に留まる。しかしな
がら弁は、後述するように1つの予め定められた
速度で依然として選択的に上昇または下降する場
合があり得る。この動作モードは、押されて粘着
したプツシユボタンが判明するまで続き、その時
点で通常モードへの切換が行われる。マイクロコ
ンピユータ制御回路による粘着ボタン連続運転に
関し、さらに第5図のフローチヤートを参照して
説明する。 先ず、判定ブロツク150で示すように、シス
テムが手動モード制御にあるかどうかの判定が行
われ、答が否である場合には、制御パネルの手動
部のプツシユボタンの作動は完全に無視される。
この事は第5図の左下の部分152に示されてい
る。 システムが手動制御モードにある時には、通常
タイマおよび特殊タイマと称される第1および第
2のタイマが、それらタイマの計数が零となるよ
に初期設定される。判定ブロツク154で通常タ
イマ計数が零に等しいと判定され且つ判定ブロツ
ク156で特殊タイマ計数が零に等しいと判定さ
れた場合には、ブロツク158に示すように、特
殊タイマの計数はその最大値に設定される。 判定ブロツク160で示すように上昇および下
降プツシユボタンが双方共に作動されない場合に
は、通常タイマの計数は、ブロツク162で示す
ようにその最大値に設定される。然る後に、マイ
クロピユータ制御回路はブロツク164で示すよ
うに通常動作モードで動作する。この動作は次表
に纒められてある。尚、次表中、「1」は作動さ
れたプツシユボタンを表し、「0」は作動されな
いプツシユボタンを表し、そして「−」は無視し
得る状況を表す。尚、速度もしくは割合および時
ルを有する蒸気タービン制御装置に係り、特に手
動部のプツシユボタン動作に関する。 蒸気タービン制御技術分野においては、プログ
ラマブルなデイジタルコンピユータの形態にある
一次もしくは主コントローラならびに冗長もしく
は支援コンピユータを用いた多くの制御装置もし
くはシステムが存在する。モニタもしくは監視を
行い、記憶し、計算を行い、試験を行い、瞬時的
に判定もしくは判断を行う計算機もしくはコンピ
ユータの能力で、純機械的な制御装置またはアナ
ログ制御装置と比較して高速で、正確で然も後者
より遥かに勝れている制御装置が実現されてい
る。 主および冗長基本コントローラならびに相互接
続され協調(コオーデイネート)された機能モジ
ユールを備え、各機能モジユールが特殊機能を実
行するためにそれ自身のマイクロコンピユータを
備えている蒸気タービン用の改良されたデイジタ
ル制御装置が開発されている。この制御装置の構
成は、分配処理原理に基づくものであり、上記の
ようなモジユールアーキテクチヤでより大きな汎
用性が得られ、制御が損われる危険は最小限度に
押えられ、単一の故障に起因するシステム全体の
停止の危険も最小限度に抑止される。この制御装
置は、タービン運転を停止することなるオンライ
ンで使用することができ、そして装置のサービス
は最小時間で達成することができる。このような
処理分配形タービン制御装置の一例として、本出
願人に譲渡されている米国特許第4368520号明細
書に開示されているものがある。なお、この米国
特許明細書の内容を参考のためにここに援用す
る。 上記米国特許の制御装置は、蒸気給気弁を制御
するための複数の弁位置制御回路を備え、各回路
は、個々の弁制御に関する信号を受ける基本コン
トローラと両方向デイジタル交信関係にあるそれ
自身のプログラマブルなデイジタルコンピユータ
を備えている。コントローラから特定の弁に関連
する信号を受けて、被制御弁に対し個々の弁駆動
信号を発生するために、弁位置制御装置は選択的
にアドレツシング可能である。装置は自動および
手動モードで動作可能であり、手動モードの時に
は、全ての弁位置制御回路はオペレータが入力し
た指令信号を受けるように機能する。 オペレータが入力した指令信号は、オペレータ
パネルの手動部に設けられている或る種のプツシ
ユボタンを作動することにより発生される。例え
ば、オペレータが、給気弁を動かしてタービン速
度(または負荷)を変更したいものとする。その
場合には、関連のプツシユボタンを押すことによ
り必要な運動が行われる。 何らかの理由で、作動されたプツシユボタン
が、オペレータの指の圧力を取り払つた後にも粘
着した状態に留まれば、弁は不所望にも運動し続
けることになる。本発明はこのようなプツシユボ
タン粘着状態における連続動作に対処するもので
ある。 手動制御パネルは、第1の速度(割合)でター
ビン蒸気給気弁を上昇(開放)および下降(閉
鎖)するためのプツシユボタン(またはスイツチ
等)ならびに該速度を変えるための追加のプツシ
ユボタンを有する。手動制御モードにおいては、
オペレータはプツシユボタンを作動して所望の弁
運動を行う。各弁のための制御手段はプツシユボ
タンの作動に応答して、第1もしくは通常の動作
モードで弁運動を制御する。反対の弁運動を指示
する2つのプツシユボタンが予め定められた時
間、同時に作動された場合(1つは押されて粘着
した状態にあり、他方はオペレータにより作動さ
れる)には、制御手段は付加的に、第2の動作モ
ードもしくは特殊動作モードで動作可能である。
この特殊動作モードにおいては、オペレータは、
弁を上昇するために2つの予め定められたプツシ
ユボタンを選択的に作動し、そして弁を下降する
ためには2つの他の予め定められたプツシユボタ
ンを選択的に作動することにより、弁運動を制御
することができる。この場合、弁の上昇および下
降は同じ速度で行われる。粘着したプツシユボタ
ン状態が矯正された後には、通常モードへの切換
動作が行われる。 第1図は、蒸気タービン発電プラント、特に単
なる例としてではあるが、火力タンデムコンパウ
ンド単段再熱タービン発電装置を示す。この装置
は、蒸気タービン系統10を蒸気発生装置12に
結合する主蒸気ヘツダに配設されたスロツトル弁
TV1−TVNおよび調速弁GV1−GVMのような
複数の蒸気給気弁を備えている。典型的な構造例
においては、4つのスロツトル弁(N=4)およ
び8つの調速弁(M=8)を設けることができ
る。 タービン装置10は、高圧(HP)タービン2
0と、中圧(IP)タービン22と、低圧(LP)
タービン24とを備えており、これらタービンは
全て共通の軸28に結合されておつて発電機30
を駆動し、該発電機は主遮断器34を介し負荷3
2に電力を供給する。 高圧もしくはHPタービン20から流出する蒸
気は、通常、点線接続で示すように、一般に蒸気
発生装置12の一部をなす再熱装置40で再加熱
される。再熱された蒸気は、蒸気管路に配置され
た1つまたは2つ以上の停止弁SVおよび1つま
たは2つ以上の遮断弁IVを介して中圧もしくは
IPタービン22に供給される。IPタービン22
から出る蒸気は低圧もしくはLPタービン24に
供給され、該LPタービン24から蒸気は慣用の
復水器42に排出される。 主遮断器34を開いた状態で、流入蒸気によつ
て発生されるトルクを用い、タービン軸28を回
転装置から同期速度に加速する。主遮断器34が
開いている限り、タービンは電気的負荷を伴わず
に回転し、速度制御モードで動作する。軸の回転
数が、送電回路網とすることができる負荷32の
周波数に同期したならば、遮断器34を閉成し、
発電機30により負荷に電力を供給する。遮断器
34が閉じると、HP、IPおよびLPタービンの回
転タービン集合体に及ぼされる正味のトルクで、
負荷32に供給される電力量が制御され、他方軸
速度は送電回路網の周波数によつて調速される。
このような条件下における蒸気流入量の制御は一
般に負荷制御と称され、この負荷制御の期間中
は、負荷32に供給される電力を調整する目的で
タービン速度が監視される。 運転中、タービンを制御するために、給気スロ
ツトル弁および調速弁の位置は、高圧流体供給源
46から高圧流体を受けるそれぞれの弁作動回路
(VAC)44および45によつて制御される。即
ち、弁作動回路44−1ないし44−Nはそれぞ
れ、スロツトル弁TV1−TVNを制御し、弁作動
回路45−1ないし45−Nは調速弁GV1−
GVMを制御する。弁には、弁位置を表すそれぞ
れの帰還信号を発生するために位置検出器47お
よび48が結合されている。位置検出器47−1
ないし47−N(PD−T1〜PD−TN)はそれぞ
れのスロツトル弁TV1−TVNに結合され、そし
て位置検出器48−1ないし48−M(PD−G1
〜PD−GM)は各調速弁GV1−GVMに結合され
ている。 弁作動回路の動作のための制御信号は、制御目
的でいろいろなプラントパラメータの指示量を利
用するタービン制御システム50から導出され
る。用いられるパラメータの中には、蒸気発生系
12とスロツトル弁との間の主蒸気管路に設けら
れたスロツトル圧力検出器52から得られるスロ
ツトル圧力表示信号がある。高圧もしくは、HP
タービン20内に設けられている検出器54は、
負荷に比例する衝撃圧力の表示を与え、そして
IPタービン22とLPタービン24との間の渡り
管路もしくはクロスオーバ管路に設けられている
検出器56はクロスオーバ圧力の表示信号を発生
する。発電機の出力側に結合されている電力もし
くは出力検出器60は、出力電力を表すメガワツ
ト(MW)信号を発生する。タービン制御装置で
用いられる追加の入力信号として、速度検出回路
62で得られる速度表示信号がある。 スロツトル弁および調速弁のための弁作動回路
の抑制に加えて、タービン制御装置50はまた、
それぞれの弁作動回路64および65により停止
弁および遮断弁の開および閉を制御するように動
作可能である。 プラントからのタービン制御装置50への選択
された入力信号ならびに該プラントに対する出力
信号は、信号調整もしくは調和およびサージ電圧
保護の目的で成担回路網68に結合される。 第2図にはタービン制御システム50がブロツ
クダイアグラムで示されている。この制御装置5
0は、データおよび運転命令を含むデイジタル情
報を記憶するための記憶手段を有するコントロー
ラ70aを備えている。デイジタル情報を処理す
るためのデイジタル処理回路が設けられ、そして
コントローラは情報を入力したり出力するための
手段を備えている。システム全体の信頼性は、コ
ントローラ70aと同じ構造を有する第2のコン
トローラ70bを設けることにより改善すること
ができる。 制御システムは、幾つかの相互接続されコーデ
イネイト(調和)された機能モジユールに分割さ
れ、各機能モジユールはその特定の機能を実行す
るためのそれ自身の処理能力を付与されている。
第2図において、機能モジユールはそれぞれのス
ロツトル弁および調速弁作動回路を制御するため
の弁位置制御(VPC)回路74および75を備
えている。即ち、弁位置制御回路74−1ないし
74−Nは、弁作動回路44−1ないし44−N
に対し制御信号を供給し、スロツトル弁位置制御
回路を構成している。弁位置制御回路75−1な
いし75−Mはそれぞれの弁作動回路45−1な
いし45−Mを制御し、調速弁位置制御回路を構
成している。図示されてはいないが、弁位置制御
回路はまた遮断弁にも設けることができる。各弁
位置制御回路はデータおよび動作命令を含むデイ
ジタル情報を記憶するためのそれ自身のメモリ手
段ならびにデイジタル情報を処理するためのデイ
ジタル処理回路を備えている。尚、このような機
能は理想的にはマイクロコンピユータによつて実
現される。 特開昭61−108812号公報に詳述されているよう
に、複数個のOPC回路、例えば78−1、78
−2および78−3により速度監視および過速度
保護が与えられる。なお、これらOPC回路は互
いに交信し且つポーリング回路(voting
circuitry)80およびゲート回路81を介して
調速弁位置制御回路75と直接相互し、或る種の
予め定められた条件で全ての調速弁の閉成を開始
するように動作することができる。弁閉鎖はま
た、リード線83に印加される外部信号によつて
も行うことができる。このような信号としては、
例えば、ゲート81ならびに弁位置制御回路74
−1ないし74−Nに供給されるタービントリツ
プ(引外し)信号とすることができる。 二方向デイジタルデータリンク85および86
により、デイジタル情報を弁位置制御および
OPC回路から2つのコントローラ70aおよび
70bに伝送することができるが、しかしながら
コントローラの側では、選択された1つのコント
ローラ70aまたは70bだけからデイジタル情
報を弁位置制御およびOPC回路に下り方向に伝
送することができる。コントローラセレクタ90
は、どのコントローラが主コントローラでありど
のコトローラが支援コントローラであるかを決定
するように動作し、そしてさらにデイジタル情報
の下り方向伝送のためのデータリンク85または
86を選択的に選ぶように動作可能である。 タービン制御装置はさらに、2つのコントロー
ラ70aおよび70bならびに全ての弁位置制御
およびOPC回路と両方向交信関係で設けられた
オペレータパネル96を備えている。このオペレ
ータパネルとの両方向交信接続により、いろいろ
なパラメータをオペレータに通信することが可能
となり、さらにオペレータはこの制御パネルを介
してシステムを直接手動制御下に置くことができ
る。 各弁位置制御回路は、調速弁であれスロツトル
弁である或いは遮断弁であれ、個々の弁の位置を
調整するのに必要なハードウエア、フアームウエ
アおよびソフトウエア全てを備えている。第3図
は、典型的な弁位置制御回路の構成要素の幾つか
のものを示す。なお、この制御回路の詳細は前に
述べた米国特許明細書に開示されいる。 変位置制御回路の中心は、データおよび動作命
令を含むデイジタル情報を格納するための記憶手
段ならびにデイジタル情報を処理するためのデイ
ジタル処理回路を有するマイクロコンピユータ制
御回路100の形態とするのが好ましい制御手段
である。二重矢印102および103は、デイジ
タルデータリンクを介しての弁位置制御回路とコ
ントローラ70aおよび70bとの間のデイジタ
ル情報転送を表し、そして二重矢印104は被制
御弁との制御相互作用を表す。 主コントローラは、指令の前に、特定のアドレ
スまたは識別信号を送信することにより弁位置制
御回路の1つと選択的に交信することができる。
アドレスは、全ての弁位置制御回路ならびに
OPCによつて受信されるが、該アドレスに対応
する弁位置制御回路だけが指令を受けることがで
きる。このようなアドレスまたは識別情報は、識
別ジヤンパアツセンブリ106により予め指定す
ることができる。例えばこの識別ジヤンパアツセ
ンブリ106により、オペレータは、所定のミ
ニ・ジヤンパの組合せを挿込んで、弁位置制御回
路が調速弁、スロツトル弁或いは遮断弁制御の何
のための制御回路であるかを指定すると共に、特
定の弁識別信号を与えることができる。 マイクロコンピユータ制御回路100は、自動
動作モードにある場合、デイジタルデータリンク
を介して主コントローラから供給される情報に応
答し演算を実行する。マイクロコンピユータ制御
回路100はさらに、手動動作モードにある時に
は、オペレータパネルからの情報を受けるように
動作可能である。オペレータによつて入力される
いろいろな信号は、マイクロコンピユータに供給
される信号を調整する接点閉鎖入力回路110を
介し上記マイクロコンピユータ制御回路に供給す
ることができる。本発明で用いられる信号には、
線路112の「手動」入力信号と、線路113上
の「上昇」入力信号と、線路114上の「下降」
入力信号と、線路115上の「高速作用」入力信
号と、線路116上の「迅速閉鎖」入力信号が含
まれる。 第4図には典型的なオペレータパネルが示され
ている。このオペレータパネルは、先に述べた米
国特許の場合には2つの自動制御レベルが設けら
れているのに対して、第4図の制御パネルでは唯
一の自動制御レベルが用いられている点で該米国
特許に開示されているパネル形態と異なる。自動
制御部120は、CRT122およびキーボード
124と関連して動作し、コントローラ70aお
よび70bとのオペレータのいろいろな相互作用
を可能にする。 手動部130は、手動制御プツシユボタン13
2の作動によつて起動される支援制御部である。
手動動作モードにおいては、スロツトル弁は、プ
ツシユボタン134および135により共に上昇
または下降することができ、そして調速弁はプツ
シユボタン136および137により一緒に上昇
または下降することができる。なおここで用いて
いる術語「上昇」および「下降」とは、垂直方向
に配位された弁に関連して用いられるものであつ
て、弁の開放および閉鎖にそれぞれ対応する。遮
断弁に対しても類似のプツシユボタンを設け、そ
して該遮断弁に先に述べたような遮断弁自身の
個々の弁位置制御回路を設けることができる。 弁の上昇または下降は、例えば毎分5%のよう
な予め定められた速度もしくは割合で行われ、そ
して高速作用プツシユボタン138を付加的に作
動することにより、例えば毎分33 1/3%のような
予め定められた速度を達成することができる。緊
急の状況の場合には、例えば毎分200%の速度も
しくは割合で弁を迅速に閉鎖できるのが望まし
い。この目的で迅速閉鎖プツシユボタン139が
設けられれており、プツシユボタン135かまた
は137と共に作動することができる。手動部の
プツシユボタンを作動すると対応の信号が直接、
それぞれの信号調整用接点閉鎖入力回路110を
介して、第3図に示した全ての弁位置制御回路に
入力される。なおプツシユボタンを例示してある
が、トグル・スイツチ、容量型スイツチ、膜スイ
ツチ等のような他のスイツチ構造を用いて所定の
信号を入力することが可能である。 第3図をも参照し、単なる例としてではある
が、手動制御が行なわれており、オペレータがタ
ービン速度もしくは負荷を増加するために調速弁
を上昇即ち開放したいと欲しているものと仮定す
る。その場合、オペレータは調速弁上昇(開放)
プツシユボタン136を押す。その作動で線路1
12には「上昇」信号が発生される。マイクロコ
ンピユータ制御回路100はそのプログラムのレ
パートリに、指示された入力信号が存在するか否
かを判定するために回路110からの全ての入力
を周期的に走査するためのプログラムを有してい
る。このような走査プログラムは周知のものであ
り、1秒の間に多数回入力がチエツクされるよう
に実行することができる。 通常の動作もしくは運転モードにおいては、プ
ツシユボタン136からオペレータの指で加えら
れていた圧力が取り払われると、関連の入力信号
が取り払われ、マイクロコンピユータ制御回路1
00はそれが制御していつつある調速弁の運動を
停止する。オペレータが、調速弁を通る蒸気流量
を減少したい場合には、プツシユボタン137を
作動して、線路114上に「下降」信号を発生
し、それによりマイクロコンピユータ制御回路1
00による調速弁の下降が行われる。 スロツトル弁の動作の制御に関しても同様の方
式を採つて、プツシユボタン134の作動でスロ
ツトル弁位置制御回路の線路113上に「上昇」
入力信号を発生し、プツシユボタン135の作動
で線路114上に「下降」入力信号を発生する。 より高速に弁を上昇または下降する場合には、
線路115上に高速作用入力信号を発生する高速
作用プツシユボタン138を、プツシユボタン1
34ないし137のうちの選択されたボタンに加
えて作動する。線路116上に対応の「迅速閉
鎖」入力信号を発生する迅速閉鎖プツシユボタン
139の作動は、弁の下降を関連してのみ、言い
換えるならばプツシユボタン135かまた137
の作動と関連してのみ用いられる。 ここで、例えば、調速弁が、プツシユボタン1
36の作動で上昇しつつあり、そしてオペレータ
が指をプツシユボタンから離した後に該プツシユ
ボタンが押された位置にそのまゝ留まつて(粘着
状態)その結果弁が開き続けると仮定する。この
状態は、弁位置を示す読出し表示(図示せず)を
監察することにより知ることができるし或いはま
た指の圧力を取払つた後にも上昇速度(または負
荷)を示す読出し装置140を監察することによ
り知ることができる。本発明においては、弁の運
動は、反対の運動を指示するプツシユボタン、即
ちプツシユボタン137を押すことによつて停止
される。然る後に、マイクロコンピユータ制御回
路100が動作して、予め定められた期間の経過
後、通常運転モードを特殊運転モードに切換す
る。その場合、上昇および下降プツシユボタンが
同時に作動される(即ちそのうちの1つのプツシ
ユボタンが押されて粘着した状態にあり、他方の
プツシユボタンは改めてオペレータによつて作動
される)。この特殊動作モードが開始された後に
は、指の圧力をプツシユボタン137から取り払
うことができ、弁は現在位置に留まる。しかしな
がら弁は、後述するように1つの予め定められた
速度で依然として選択的に上昇または下降する場
合があり得る。この動作モードは、押されて粘着
したプツシユボタンが判明するまで続き、その時
点で通常モードへの切換が行われる。マイクロコ
ンピユータ制御回路による粘着ボタン連続運転に
関し、さらに第5図のフローチヤートを参照して
説明する。 先ず、判定ブロツク150で示すように、シス
テムが手動モード制御にあるかどうかの判定が行
われ、答が否である場合には、制御パネルの手動
部のプツシユボタンの作動は完全に無視される。
この事は第5図の左下の部分152に示されてい
る。 システムが手動制御モードにある時には、通常
タイマおよび特殊タイマと称される第1および第
2のタイマが、それらタイマの計数が零となるよ
に初期設定される。判定ブロツク154で通常タ
イマ計数が零に等しいと判定され且つ判定ブロツ
ク156で特殊タイマ計数が零に等しいと判定さ
れた場合には、ブロツク158に示すように、特
殊タイマの計数はその最大値に設定される。 判定ブロツク160で示すように上昇および下
降プツシユボタンが双方共に作動されない場合に
は、通常タイマの計数は、ブロツク162で示す
ようにその最大値に設定される。然る後に、マイ
クロピユータ制御回路はブロツク164で示すよ
うに通常動作モードで動作する。この動作は次表
に纒められてある。尚、次表中、「1」は作動さ
れたプツシユボタンを表し、「0」は作動されな
いプツシユボタンを表し、そして「−」は無視し
得る状況を表す。尚、速度もしくは割合および時
【表】
殊モード
に切換。
次に、第5図のルーチーンが実行される場合、
通常タイマは、判定ブロツク154の質問で示す
ように最大計数にあつて零にはない。その結果、
ブロツク166で示すようにタイマ計数は1だけ
減少される。しかしながら、この計数はブロツク
162により最大値に復旧し、動作は通常モード
で続けられる。 先に掲げた例の場合のように、調速弁上昇プツ
シユボタン136が作動されて押し込まれた状態
(粘着状態)に留まるとすると、オペレータは調
速弁下降プツシユボタン137は作動して弁の運
動を停止する。このような場合、上昇および下降
プツシユボタンは双方共に作動されることにな
り、判定回路160からの経路はブロツク162
の復旧動作を側路し、その結果第5図のルーチー
ンが実行される都度、ブロツク166の動作で通
常タイマ計数は1ずつ減分されることになる。実
行サイクル時間および最大通常タイマ計数によつ
て定まる予め定められた時間の経過後、通常タイ
マはタイムアウト(時間切れ)となり、その計数
は零となつて、判定ブロツク154の経路は判定
ブロツク156に致り、そして特殊タイマ計数は
ブロツク158での動作で既に復旧されていたわ
けであるから零ではなく、したがつて特殊タイマ
の最大計数はブロツク168で示すように1だけ
減分される。 判定ブロツク170で示すように、上昇および
下降プツシユボタン双方が釈放されない限り、特
殊タイマ計数はブロツク172で示すようにその
最大値に設定され、マイクロコンピユータ制御回
路はブロツク174で示すように特殊動作モード
で機能する。この動作は次表に梗概してある。
に切換。
次に、第5図のルーチーンが実行される場合、
通常タイマは、判定ブロツク154の質問で示す
ように最大計数にあつて零にはない。その結果、
ブロツク166で示すようにタイマ計数は1だけ
減少される。しかしながら、この計数はブロツク
162により最大値に復旧し、動作は通常モード
で続けられる。 先に掲げた例の場合のように、調速弁上昇プツ
シユボタン136が作動されて押し込まれた状態
(粘着状態)に留まるとすると、オペレータは調
速弁下降プツシユボタン137は作動して弁の運
動を停止する。このような場合、上昇および下降
プツシユボタンは双方共に作動されることにな
り、判定回路160からの経路はブロツク162
の復旧動作を側路し、その結果第5図のルーチー
ンが実行される都度、ブロツク166の動作で通
常タイマ計数は1ずつ減分されることになる。実
行サイクル時間および最大通常タイマ計数によつ
て定まる予め定められた時間の経過後、通常タイ
マはタイムアウト(時間切れ)となり、その計数
は零となつて、判定ブロツク154の経路は判定
ブロツク156に致り、そして特殊タイマ計数は
ブロツク158での動作で既に復旧されていたわ
けであるから零ではなく、したがつて特殊タイマ
の最大計数はブロツク168で示すように1だけ
減分される。 判定ブロツク170で示すように、上昇および
下降プツシユボタン双方が釈放されない限り、特
殊タイマ計数はブロツク172で示すようにその
最大値に設定され、マイクロコンピユータ制御回
路はブロツク174で示すように特殊動作モード
で機能する。この動作は次表に梗概してある。
【表】
下降
0 0 − − 1秒後に
通常モー
ドへ切換
プツシユボタン粘着状態が確定されると、判定
ブロツク170からの経路はブロツク172の復
旧動作を側路し、その結果各実行毎に特殊タイマ
計数はブロツク168の動作で1ずつ減分され、
実行サイクル時間および特殊タイマの最大計数の
関数として零計数に達する。両方のタイマがタイ
ムアウトもしくは時間切れとなると、動作は最初
に述べたように通常モードで開始する。 したがつて、特殊動作モードにおいては、プツ
シユボタンは押された状態に粘着していても、弁
は上昇および下降されることになる。上昇は、2
つのボタン、即ち上昇ボタン134(または13
6)および高速作用プツシユボタン138双方を
一緒に作動することにより達成される。また、下
降は、下降プツシユボタン135(または13
7)および迅速閉鎖プツシユボタン139を一緒
に作動することにより達成される。通常動作モー
ドにおけるこの後者の組合せにより毎分200%の
割合で弁は下降せしめられるが、特殊モードにお
いては、その上昇と同じ割合で弁の下降が行われ
るように変更がなされる。即ち、例えば毎分33
1/3%の割合で弁の下降が行われる。 所与の実行サイクル時間で、通常モードから特
殊モードへの切換またはその逆の切換のための予
め定められた期間もしくは時間は、減分される通
常および特殊タイマ最大計数を選択することによ
り決定することができる。これら予め定められた
期間は、オペレータの好みの問題であり、例え
ば、特殊モードへの切換までオペレータが上昇お
よび下降プツシユボタンを押した状態に保持しな
ければならない時間を5秒とし、押された状態に
粘着したプツシユボタンが確定された後に通常モ
ードに切換し戻すのに1秒とするのが望ましいで
あろう。しかしながらそれより長いまたは短い時
間もしくは期間を選択することもできる。
0 0 − − 1秒後に
通常モー
ドへ切換
プツシユボタン粘着状態が確定されると、判定
ブロツク170からの経路はブロツク172の復
旧動作を側路し、その結果各実行毎に特殊タイマ
計数はブロツク168の動作で1ずつ減分され、
実行サイクル時間および特殊タイマの最大計数の
関数として零計数に達する。両方のタイマがタイ
ムアウトもしくは時間切れとなると、動作は最初
に述べたように通常モードで開始する。 したがつて、特殊動作モードにおいては、プツ
シユボタンは押された状態に粘着していても、弁
は上昇および下降されることになる。上昇は、2
つのボタン、即ち上昇ボタン134(または13
6)および高速作用プツシユボタン138双方を
一緒に作動することにより達成される。また、下
降は、下降プツシユボタン135(または13
7)および迅速閉鎖プツシユボタン139を一緒
に作動することにより達成される。通常動作モー
ドにおけるこの後者の組合せにより毎分200%の
割合で弁は下降せしめられるが、特殊モードにお
いては、その上昇と同じ割合で弁の下降が行われ
るように変更がなされる。即ち、例えば毎分33
1/3%の割合で弁の下降が行われる。 所与の実行サイクル時間で、通常モードから特
殊モードへの切換またはその逆の切換のための予
め定められた期間もしくは時間は、減分される通
常および特殊タイマ最大計数を選択することによ
り決定することができる。これら予め定められた
期間は、オペレータの好みの問題であり、例え
ば、特殊モードへの切換までオペレータが上昇お
よび下降プツシユボタンを押した状態に保持しな
ければならない時間を5秒とし、押された状態に
粘着したプツシユボタンが確定された後に通常モ
ードに切換し戻すのに1秒とするのが望ましいで
あろう。しかしながらそれより長いまたは短い時
間もしくは期間を選択することもできる。
第1図は蒸気タービン発電プラントのブロツク
ダイヤグラム、第2図は第1図に示したタービン
制御装置のブロツクダイヤグラム、第3図は本発
明の実施において用いられる弁位置制御回路のい
ろいろな要素を示すブロツクダイヤグラム、第4
図は第2図に示したオペレータ用パネルを詳細に
示す図、そして第5図は本発明の一実施例による
動作を機械的に図解するフローチヤートを示す図
である。 10……蒸気タービン系統、12……蒸気発生
装置、20……高圧(HP)タービン、22……
中圧(IP)タービン、24……低圧(LP)ター
ビン、30……発電機、32……負荷、34……
主遮断器、40……再熱装置、44,45……弁
作動回路、46……高圧流体供給源、47,48
……位置検出器、50……タービン制御システ
ム、52……スロツトル圧力検出器、54……検
出器、60……電力検出器、62……速度検出回
路、64,65……弁作動回路、68……成端回
路網、70……コントローラ、74,75……弁
位置制御(VPC)回路、78……OPC回路、8
0……ポーリング回路、85,86……二方向デ
イジタルデータリンク、90……コントローラセ
レクタ、96……オペレータパネル、100……
マイクロコンピユータ制御回路、106……識別
ジヤンパアツセンブリ、110……接点閉鎖入力
回路、120……自動制御部、122……CRT
(陰極線管)、124……キーボード、130……
手動部、132,134,135,136,13
7,138,139……プツシユボタン、140
……読出し装置。
ダイヤグラム、第2図は第1図に示したタービン
制御装置のブロツクダイヤグラム、第3図は本発
明の実施において用いられる弁位置制御回路のい
ろいろな要素を示すブロツクダイヤグラム、第4
図は第2図に示したオペレータ用パネルを詳細に
示す図、そして第5図は本発明の一実施例による
動作を機械的に図解するフローチヤートを示す図
である。 10……蒸気タービン系統、12……蒸気発生
装置、20……高圧(HP)タービン、22……
中圧(IP)タービン、24……低圧(LP)ター
ビン、30……発電機、32……負荷、34……
主遮断器、40……再熱装置、44,45……弁
作動回路、46……高圧流体供給源、47,48
……位置検出器、50……タービン制御システ
ム、52……スロツトル圧力検出器、54……検
出器、60……電力検出器、62……速度検出回
路、64,65……弁作動回路、68……成端回
路網、70……コントローラ、74,75……弁
位置制御(VPC)回路、78……OPC回路、8
0……ポーリング回路、85,86……二方向デ
イジタルデータリンク、90……コントローラセ
レクタ、96……オペレータパネル、100……
マイクロコンピユータ制御回路、106……識別
ジヤンパアツセンブリ、110……接点閉鎖入力
回路、120……自動制御部、122……CRT
(陰極線管)、124……キーボード、130……
手動部、132,134,135,136,13
7,138,139……プツシユボタン、140
……読出し装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蒸気タービンの蒸気給気弁の運動を制御する
ために自動または手動制御モードで動作可能な蒸
気タービン制御装置において、 (A) 前記手動制御モードにある時に、前記弁を第
1の予め定められた速度でそれぞれ開放および
閉鎖するための一対の手動で作動されるスイツ
チと、 (B) 前記弁の運動速度を変えるための追加の一群
のスイツチと、 (C) 通常動作モードにおいて、前記弁を、前記ス
イツチの作動または釈放された状態に従つて制
御し、そして前記スイツチ対が双方共に予め定
められた時間閉じている場合に特殊動作モード
に切換するように動作する制御手段とを備え、 (D) 前記制御手段は、前記特殊動作モードで、前
記対のスイツチのうちの1つのスイツチおよび
前記群のスイツチのうちの1つのスイツチが双
方共に作動された時にのみ前記弁を予め定めら
れた速度で運動させ、そして前記対のスイツチ
が双方共に予め定められた時間釈放されている
場合には前記通常動作モードに切換し戻すよう
に動作可能であることを特徴とする蒸気タービ
ン制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/572,720 US4558569A (en) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | Stuck pushbutton contingency operation for a steam turbine control system |
| US572720 | 1984-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159307A JPS60159307A (ja) | 1985-08-20 |
| JPH0344201B2 true JPH0344201B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=24289074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60007652A Granted JPS60159307A (ja) | 1984-01-20 | 1985-01-21 | 蒸気タービン制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4558569A (ja) |
| JP (1) | JPS60159307A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CS263629B1 (en) * | 1986-07-17 | 1989-04-14 | Pokorny Frantisek | Apparatus for steam turbine electronic regulation |
| US7235996B2 (en) * | 2005-11-18 | 2007-06-26 | General Electric Company | Functionality test method |
| CN104481610B (zh) * | 2014-11-17 | 2016-02-24 | 北京中冶设备研究设计总院有限公司 | 一种钢铁厂余热电厂间汽轮机不停机的装置及方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4095119A (en) * | 1976-06-23 | 1978-06-13 | Westinghouse Electric Corp. | System for responding to a partial loss of load of a turbine power plant |
| US4368520A (en) * | 1980-09-29 | 1983-01-11 | Westinghouse Electric Corp. | Steam turbine generator control system |
-
1984
- 1984-01-20 US US06/572,720 patent/US4558569A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-01-21 JP JP60007652A patent/JPS60159307A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159307A (ja) | 1985-08-20 |
| US4558569A (en) | 1985-12-17 |
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