JPH0344236Y2 - - Google Patents

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JPH0344236Y2
JPH0344236Y2 JP83685U JP83685U JPH0344236Y2 JP H0344236 Y2 JPH0344236 Y2 JP H0344236Y2 JP 83685 U JP83685 U JP 83685U JP 83685 U JP83685 U JP 83685U JP H0344236 Y2 JPH0344236 Y2 JP H0344236Y2
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JP
Japan
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daruma
rack
ring
control device
shaped rack
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JP83685U
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JPS61118392U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は達磨の傾動機構の改良に係り、宣伝具
や遊具、置物等に利用する達磨に関するものであ
る。
(従来の技術) 達磨は七転八起の不屈の精神を顕現するものと
して、宣伝具や遊具、置物等に広く利用されてい
る。
而して、従前の達磨は、何れも達磨本体の重心
を可能な限り下方へ位置せしめると共に、その底
面を球面状として、七転八起の所謂傾動運動を手
動で行なう様に構成されている。
しかし、従来の達磨に於いては、達磨の転び回
数や起き上り回数がまちまちで、正確に七転八起
の傾動運動を行なわせることができないため、達
磨宣伝具等に於いてはその宣伝力が十分に発揮さ
れず、また遊具等に於いてはその面白味が半減す
るという難点がある。
また、達磨の底面より下方へ支軸を突設し、こ
の支軸をモータによつて前後(若しくは左右)方
向へ連続的に揺動させる様にした達磨が関発され
ている。
しかし、この種の達磨は、モータ等の駆動装置
を別に達磨本体の下方に必要とするうえ、揺動の
方向が一方向のみであり、厳密には達磨本体が転
びや起き上り運動をするものではない。その結
果、遊具としての面白味や宣伝具としての特異性
に欠けるという難点がある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は従前の達磨を利用した宣伝具や達磨の
遊具、置物等に於ける上述の如き問題点、即ち正
確な七転八起の傾動運動を、その傾動方向を自由
に変えて行えないため、遊具としての面白味や宣
伝具としての特異性に欠けるという点を解決する
ものであり、達磨本体を傾動させるための駆動装
置や制御装置を本体内に収納すると共に、遠隔操
作によつて達磨を“七転八起”させ、その傾動速
度や傾動方向、転び並びに起き上りの回数等を調
整自在とすることにより、達磨の面白味や特異性
を著しく向上せしめることを主な目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、遠隔操作装置2からの操作信号によ
つて本体1a内に配設した可動重錘を移動させ、
その重心を偏位させることにより本体1aを傾動
せしめるようにした達磨に於いて、前記本体1a
の内壁面に沿つて回転自在に軸支したリング状の
ラツク9と;該リング状ラツク9を回動せしめる
ラツク回動装置6と;重錘駆動装置5により駆動
されるギヤー18を前記リング状ラツク9のラツ
ク歯9aに噛合させ、該リング状ラツク9に往復
動自在に装着した可動重錘16と;前記遠隔操作
装置2からの信号により、前記重錘駆動装置5及
びラツク回動装置6の作動を制御する制御装置4
とを、考案の基本構成とするものである。
(作用) 遠隔操作装置2からの信号により制御装置4を
介して重錘駆動装置5が作動され、可動重錘16
がリング状ラツク9に沿つて所定距離間を往復動
する。これにより、本体1aの重心が偏位し、達
磨1が可動重錘16の移動方向へ順次傾動する。
尚、達磨本体1aが連続的に傾動するため、可
動重錘16は略水平方向にのみ移動することとな
る。
また、制御装置4を介してラツク回動装置6を
作動することにより、リング状ラツク9が支軸1
0を中心として回動される。これにより、達磨本
体1aの傾動方向が変えられる。
(実施例) 第1図は、本考案の一実施例に係る達磨の制御
系統図であり、第2図は達磨の外形図である。
本実施例に於ける達磨1は、その各種作動を全
て遠隔操作装置2からの無線信号Qによつて制御
するように構成されている。即ち、達磨1の本体
内部には、信号Qの受信装置3及び各種装置の制
御装置4、達磨を七転八起させるための重錘駆動
装置5、七転八起の方向を変えるためのラツク回
動装置6、音声発生装置7、発光装置8等が夫々
内蔵されており、前記無線信号Qにより制御装置
4を介して各装置5,6,7,8が遠隔制御され
る。
前記遠隔操作装置2には、達磨1の作動スイツ
チ、達磨の傾動回数の設定スイツチ、達磨の傾動
角度や傾動速度の設定スイツチ、ラツク回動装置
の起動及び回転角度の設定スイツチ、音声発生装
置7の起動スイツチ、発光制御装置8の起動スイ
ツチ等が設けられており、達磨1より適宜距離だ
け離れた手元位置に保持若しくは設置される。
尚、第2図に於いて、7aは達磨の口の形状を
したスピーカ窓であり、前記音声発生装置7の一
部を構成する。また、3aは達磨の目玉の形状を
したアンテナ、8aは達磨の目の形状をした発光
ランプであり、夫々受信装置3及び発光装置8の
一部を構成するものである。
更に、本実施例に於いては、遠隔操作装置2か
らの無線信号Qにより達磨1の各種作動を制御す
るようにしているが、有線方式により制御しても
よいことは勿論である。
第3図は達磨1の中央縦断面拡大図であり、第
4図は第3図のA−A視断面図、第5図は第3図
のB−B視拡大図である。
第3図乃至第5図を参照して、達磨本体1aは
プラスチツクや積層紙、積層繊維等の材質によつ
て形成されており、上部本体と下部本体とを分離
自在に嵌着する構成となつている。
前記達磨本体1a内にはラツク歯9aを有する
リング状のラツク9が支軸10により回転自在に
軸支されており、ラツク回動装置6により、達磨
本体1aの内周面に沿つて任意の角度だけ矢印方
向へ回転される。尚、11は支持ローラ、12は
ローラガイド、13は上部ラツク支持具である。
14はリング状ラツク9に取付けた支持架台で
あり、該支持架台14上に電池格納箱15、受信
装置3、制御装置4等が載置されている。
16は、達磨1を傾動させ、所謂七転八起させ
るための可動重錘であり、車台17と、該車台の
前後に軸支され前記ラツク9のラツク歯9aに噛
合するギヤー18,18と、車台17上に載置し
た重錘駆動装置5等より形成されている。
該可動重錘16は、制御装置4からの信号によ
り重錘駆動装置5が作動することにより、リング
状ラツク9上を任意の位置まで走行する。尚、5
aは重錘駆動装置5を構成するモータであり、5
bはモータ制御ユニツトである。
可動重錘16を走行自在に装着したリング状ラ
ツク9は、第5図に示す如く支軸10を介して回
転自在に軸支されており、制御装置4からの信号
により、ラツク回動装置6のモータ6aが駆動さ
れることにより、任意の方向へ任意の角度だけ回
転される。
尚、本実施例に於いては、ラツク回動装置6を
直流モータ6aと変速ギヤー機構6bによつて構
成しているが、パルスモータを用いて、支軸10
を直接任意角度だけ回転するようにしてもよい。
又、第3図に於いて、7は音声発生装置、8は発
光装置である。
次に本考案に係る達磨の作動について説明す
る。手元の遠隔操作装置2を操作し、その起動ス
イツチをONにすると、操作装置2からの無線信
号Q1〜Qnが受信装置3で受信され、制御装置4
から重錘駆動装置5へ制御信号S1〜Snが送られ
る。これにより、モータ5bが駆動され、可動重
錘16は、手元の遠隔操作装置2に於いて設定し
た速度で、設定した距離並びに回数を一サイクル
として、リング状ラツク9に沿つて往復動する。
可動重錘16が移動することにより、達磨1の
重心がその移動方向へ偏位し、これによつて達磨
1は可動重錘16の移動方向へ傾動することにな
る。尚、この時、可動重錘16の移動につれて達
磨本体1a自体もその方向に回動するため、可動
重錘16はリング状ラツク9上を略水平方向に連
続移動することになる。その結果、可動重錘16
の駆動に要する消費エネルギーを著しく低減する
ことができる。
また、遠隔操作装置2に於いて、達磨の七転八
起する方向(傾動方向)を適宜に設定することに
より、制御装置9を介してラツク回動装置6が作
動され、リング状ラツク9が設定方向に回動す
る。これにより、達磨本体1の傾斜方向即ち七転
八起する方向が変えられ、所望の方向へ七転八起
することになる。
更に、操作装置2の音声発生装置7や発光装置
8の起動スイツチをONにすることにより、制御
装置4を介して各装置7,8が作動され、予かじ
め設定したプログラムで発声並びに発光が行なわ
れる。
(考案の効果) 本考案に係る達磨に於いては、達磨本体1aの
内周面に回転自在に軸支したリング状ラツク9に
可動重錘16のギヤー18を噛合させ、該可動重
錘16の往復動により達磨本体1aを七転八起さ
せる様にしているため、所望の回数連続的に且つ
一定の傾斜角度で達磨を傾動せしめることがで
き、宣伝具としての特異性や遊具としての面白味
が大幅に向上する。
また、本願考案に於いては、リング状ラツク9
に駆動ギヤー18を介して可動重錘16を装着す
る構成としているため、達磨本体1の傾動により
可動重錘16は略水平方向にのみ連続的に往復動
することになり、駆動に要するエネルギーが著し
く減少する。
更に、リング状ラツク9をラツク回動装置6に
より任意の角度位置へ回転移動し得る構成とした
ため、達磨の傾動方向を自由に変化することがで
き、その特異性や面白味が一層向上する。
本考案は上述の通り秀れた実用的効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る達磨の制御系
統図である。第2図は本考案に係る達磨の外観図
である。第3図は本考案に係る達磨の中央縦断面
拡大図である。第4図は第3図のA−A視断面図
であり、第5図は第3図のB−B視断面拡大図で
ある。 1……達磨、1a……本体、2……遠隔操作装
置、3……受信装置、4……制御装置、5……重
錘駆動装置、6……ラツク回動装置、9……リン
グ状ラツク、10……支軸、16……可動重錘、
18……ギヤー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 遠隔操作装置2からの操作信号によつて本体1
    a内に配設した可動重錘を移動させ、その重心を
    偏位させることにより本体1aを傾動せしめるよ
    うにした達磨に於いて、前記本体1aの内壁面に
    沿つて回転自在に軸支したリング状のラツク9
    と;該リング状ラツク9を回動せしめるラツク回
    動装置6と;重錘駆動装置5により駆動されるギ
    ヤー18を前記リング状ラツク9のラツク歯9a
    に噛合させ、該リング状ラツク9に往復動自在に
    装着した可動重錘16と;前記遠隔操作装置2か
    らの信号により、前記重錘駆動装置5及びラツク
    回動装置6の作動を制御する制御装置4とより構
    成した達磨。
JP83685U 1985-01-07 1985-01-07 Expired JPH0344236Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP83685U JPH0344236Y2 (ja) 1985-01-07 1985-01-07

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JP83685U JPH0344236Y2 (ja) 1985-01-07 1985-01-07

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Publication Number Publication Date
JPS61118392U JPS61118392U (ja) 1986-07-25
JPH0344236Y2 true JPH0344236Y2 (ja) 1991-09-17

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ID=30473038

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