JPH0344240B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0344240B2
JPH0344240B2 JP11783885A JP11783885A JPH0344240B2 JP H0344240 B2 JPH0344240 B2 JP H0344240B2 JP 11783885 A JP11783885 A JP 11783885A JP 11783885 A JP11783885 A JP 11783885A JP H0344240 B2 JPH0344240 B2 JP H0344240B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibrating
tube
leaf spring
liquid
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11783885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61275600A (ja
Inventor
Minoru Iwata
Hiroyuki Hashimoto
Hirokuni Hyama
Nobuyuki Kuji
Kozo Matake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP11783885A priority Critical patent/JPS61275600A/ja
Publication of JPS61275600A publication Critical patent/JPS61275600A/ja
Publication of JPH0344240B2 publication Critical patent/JPH0344240B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 この発明は振動柱ポンプに関する。
「従来の技術」 振動柱ポンプとしては特開昭58−144700号公
報、特開昭58−183900号公報に示されるものがあ
る。これらの振動柱ポンプの加振方法としては不
釣合重量をもつ回転体を電動機により回転させる
もの或は電磁石等を用いている。
「発明が解決しようとする問題点」 振動柱ポンプの上記加振手段では振動柱の必要
な変位例えば10ミリメートルを発生し、振動数を
所要振動数例えば60Hzとするのは困難であり、製
造すると加振手段が大きなものとなつてしまう。
この発明は振動柱ポンプにおいて、小ストロー
クの加振源により、大ストロークの振動管の振動
が得られる加振手段を備えた振動柱ポンプを提供
することを目的とする。
〔発明の構成〕
「問題点を解決するための手段」 この発明は下端が液中に連通し、上端を吐出口
を備えた導液管中に密封して挿通し、導液管中に
て開口している振動管と、不動部分に一端が当接
して弾撥しているばねの他端にて振動管の上端に
当接している弁板と、振動管を長手方向に加振す
る加振手段を備えた振動柱ポンプにおいて、振動
管にその板面を振動管に交叉する方向にして、板
ばねの内側部材を固定し、板ばねの内側部材の位
置において、磁性体の板ばねもしくは板ばねに固
定した磁性体を間にして振動管が挿通する円環状
の電磁石を対向して固設した加振手段となつてい
る振動柱ポンプである。
「作用」 二つ電磁石が交互に附勢されると板ばねは上下
に加振され、振動柱は上下に振動する。この振動
はばね−質量−ばね系と等価であり、ばねのばね
常数、振動管の質量を適当に選択すると振動管は
共振して大きな振幅を得ることができる。
「実施例」 以下、図面に従つてこの発明の実施例について
説明する。第1図は縦断面図である。
開液面1に下端が没して両端が開口しているパ
イプ状の振動管2は不動部分に据付けた導液管3
にベロー4のような密封手段を介して上部が支持
され、下部は不動部分に抵抗の少ないベロー、或
は振動管2の放射方向に振動管2と不動部分を結
ぶワイヤのような可撓性支持部材5を介して上下
動可能に支持され、導液管3と振動管2の外周間
は密封されている。振動管2に板面が振動管2に
直交する板ばね6が固定されている。板ばね6の
振動管2への固定方法は、振動管2に嵌入するス
リーブ7に板ばね6の中心孔を嵌入し、スリーブ
7にねじ込んだナツト8により板ばね6をスリー
ブ7に固定し、スリーブ7とナツト8のテーパ9
によりナツト8が推進されるとスリーブ7の該部
分が縮径してスリーブ7が振動管2に固定される
ことにより行われる。
板ばね6を間にして円環状の電磁石11,12
が固設されている。
板ばね6は第1図の平表面図として示す第5図
のようにスリーブ7に嵌入する円板形の内側部材
13から放射状にアーム14が設けてあり、アー
ム14端は円環状の外側部材15となつている。
外側部材15は電磁石11,12の対向する電極
間をさえぎる形となつている。
導液管3中では振動管2端が中間位置になるよ
うに突出し振動管2端を弁シート16として弁板
17が当接し、弁板17と導液管3上に固定され
たカバー18間に圧縮してばね19が挿入されて
いる。ばね19の両端は夫々座巻部分が弁板1
7、カバー18に固定されるのが適当である(固
定方法は図示されない)。
第1図の状態では電磁石11,12は通電され
ておらず、電磁石11,12の対極間の空間の中
間に板ばね6がある状態で振動管2はベロー4及
び支持部材5により支持されている。
電磁石11,12に交互に磁力が発生するよう
に附勢すると板ばね6の外側部材15は上下に附
勢される。そしてアーム14を介して内側部材1
3に加振加速度は伝えられ、内側部材13はスリ
ーブ7、ナツト8を共に上下動して振動管2を上
下動させる。こゝで板ばね6のアーム14の部分
のばね常数を適当に選んでおくと振動管2の上下
動は電磁石11,12により加える周波数と共振
して振幅が大きくなり、所要の振動管2のスリー
ブを得ることができる。
第2図乃至第4図は作用を説明する実施例の縦
断面図である。
弁が振動管2に追随して運動するとき ○イ 液面の上昇過程 弁が振動管2に追随して運動するようにし
て、振動管2を上下運動させると、管内気圧
圧力の変動に伴つて管内の液面も上下運動す
る。この液面の上下運動は、気柱の弾性と液
柱の質量からなる一種のバネ−質量系の振動
現象に伴うものであり、従つて摩擦などによ
る減衰が小さいから振動管2の上下運動の振
動数を管内の気柱−液柱系の固有振動数に設
定すると管内気柱の圧力は非常に高くなる。
そこで、弁をある設定圧力以上で開放するよ
うにすると、管内の気柱圧力が弁の設定圧力
以上になると弁が開放して、気柱圧力の上限
を弁設定圧に保持するので、加振一周期当り
の気柱圧力の平均値は大気圧以下となり、そ
の圧力減少に相当した液柱の上昇が起こる。
これが連続的に起こり液面が振動管2の上端
まで上昇する。
○ロ 液の吐出過程 液面が振動管2の上端に達した後は、振動
管2より管内液柱に作用する慣性力により、
液柱が弁を押し上げ液が振動管2の上端より
流出する。
弁が振動管2に追随せずに運動するとき ○イ 振動管2が第2図において、下方へ移動す
る際には、弁板17はこれに追随せず遅れて
下方に移動し上部端では、振動管2と弁板1
7の間に若干の〓間ができる。
○ロ 振動管2が下限にくると、弁板17が追い
ついて弁シート16を閉じる(第3図)。
○ハ 弁板17により弁口が閉じたまま振動管2
が上昇するとき、液が振動管2と一緒に上昇
する(第4図)。
さらに振動管2が下降するときには、振動管
2中の液は液の慣性の影響により、あまり下が
らない。同様に○イ〜○ハの状態をくり返す。従つ
てやがて振動管2の上端まで液が達し、第2図
のように振動管2が下るときに液が導液管3中
に溢れ出て、導液管3中より吐出口21の方向
へ流れるようになり、後は続いて揚液して吐出
されることとなる。
実施例は板ばねが磁性材料であることを前提と
しているが、板ばねが合成樹脂等の非磁性体であ
るときは板ばねの外側部材に円環状の磁性体の可
動子を取付けるようにする。
〔発明の効果〕
この発明は振動柱ポンプの振動管に板ばねを取
り付けて、板ばねの磁性体の端部を固設した電磁
石間に配したから、電磁石による板ばねの附勢量
が小さくても振動管を大きく上下動させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例縦断面図、第2図乃
至第4図は第1図の作用を説明する縦断面図、第
5図は板ばねの平面図である。 1……開液面、2……振動管、3……導液管、
4……ベロー、5……支持部材、6……板ばね、
7……スリーブ、8……ナツト、9……テーパ、
11,12……電磁石、13……内側部材、14
……アーム、15……外側部材、16……弁シー
ト、17……弁板、18……カバー、19……ば
ね、21……吐出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 下端が液中に連通し、上端を吐出口を備えた
    導液管中に密封して挿通し、導液管中にて開口し
    ている振動管と、不動部分に一端が当接して弾撥
    しているばねの他端にて振動管の上端に当接して
    いる弁板と、振動管を長手方向に加振する加振手
    段を備えた振動柱ポンプにおいいて、振動管にそ
    の板面を振動管に交叉する方向にして、板ばねの
    内側部材を固定し、板ばねの外側部材の位置にお
    いて、磁性体の板ばねもしくは板ばねに固定した
    磁性体を間にして振動管が挿通する円環状の電磁
    石を対向して固設した加振手段となつている振動
    柱ポンプ。
JP11783885A 1985-05-30 1985-05-30 振動柱ポンプ Granted JPS61275600A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11783885A JPS61275600A (ja) 1985-05-30 1985-05-30 振動柱ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11783885A JPS61275600A (ja) 1985-05-30 1985-05-30 振動柱ポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61275600A JPS61275600A (ja) 1986-12-05
JPH0344240B2 true JPH0344240B2 (ja) 1991-07-05

Family

ID=14721507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11783885A Granted JPS61275600A (ja) 1985-05-30 1985-05-30 振動柱ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61275600A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2665366B2 (ja) * 1989-02-21 1997-10-22 新技術開発事業団 振動柱ポンプ
JP2584554B2 (ja) * 1991-08-26 1997-02-26 株式会社荏原製作所 振動柱ポンプ
IL106683A0 (en) * 1993-08-13 1993-12-08 N C A Ltd Fluid pump and method

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61275600A (ja) 1986-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6105943A (en) Active damping oscillator having non-connected shaft member and outer sleeve movable relative to each other by energization of coils
JPH06506528A (ja) 車両のエンジンマウント
EP0945643A2 (en) Fluid-filled active vibration damping device including oscillating member oscillated by actuator controlled with pulse signal
US3756556A (en) Fluid flow control apparatus
KR20090125825A (ko) 자기적으로 작동되는 운동제어장치
US5653427A (en) Liquid filled type vibration isolating device
JPH0344240B2 (ja)
US4416589A (en) Vibration actuated liquid pump
US4487554A (en) Sonic pump for pumping wells and the like employing a rod vibration system
JPH10184774A (ja) 防振装置
EP0541945B1 (en) Vibrating column pump
CN108175883B (zh) 一种基于压电纤维复合材料驱动的新型仿生阀心脏泵
JPH0310398Y2 (ja)
JPS58183900A (ja) 振動柱ポンプ
US1934994A (en) Electro-magnetic pump with vibratory movement for gaseous fluids
JPH0665881B2 (ja) 電気信号―圧力信号変換器
JPS6155378A (ja) 振動柱ポンプ
JPH0319400B2 (ja)
JP2584554B2 (ja) 振動柱ポンプ
JP2665367B2 (ja) 振動柱ポンプ
JP2584561B2 (ja) 振動柱ポンプ
JP3441506B2 (ja) アクティブマウント
JP2002039256A (ja) 液体封入式防振装置
SU1554957A1 (ru) Вибросмеситель
JPH0511532Y2 (ja)