JPH0344245B2 - - Google Patents
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- JPH0344245B2 JPH0344245B2 JP58029398A JP2939883A JPH0344245B2 JP H0344245 B2 JPH0344245 B2 JP H0344245B2 JP 58029398 A JP58029398 A JP 58029398A JP 2939883 A JP2939883 A JP 2939883A JP H0344245 B2 JPH0344245 B2 JP H0344245B2
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- Japan
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- reflector
- probe
- ultrasonic
- tube
- measuring device
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/18—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound
- G10K11/20—Reflecting arrangements
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B17/00—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
- G01B17/02—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations for measuring thickness
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/221—Arrangements for directing or focusing the acoustical waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02854—Length, thickness
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- Acoustics & Sound (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は超音波を用いて管体の探傷及び又は
肉厚の測定を行う装置に係り、特に管体の全方位
を均等かつ同時に測定し得る装置に関する。
肉厚の測定を行う装置に係り、特に管体の全方位
を均等かつ同時に測定し得る装置に関する。
ボイラ装置特に高温高圧の発電用ボイラの過熱
器、再熱器等の管はその内部に高温高圧の蒸気が
流れかつその外面は高温の燃焼ガスに接触するこ
とからその肉厚減少、損傷についてはボイラの定
期検査に際し入念に調査しボイラの安全をはかる
必要がある。しかも定検時は短期間に多数の管の
検査を完了せねばならないという問題がある。し
かしこれら過熱器管は燃焼ガス通路内に位置し、
その外面にはダスト、クリンカが付着堆積してお
り、しかも高所の近より難い個所に位置しており
加えて入念な検査をせねばならずしかも管の本数
も極めて多い。また現実的には管外面のダストを
除去して入念にこれらの管を検査することは殆ん
ど出来ないことである。しかしこれらの条件を満
足し短期間にかつ多数の管の損傷肉厚減少につい
て信頼性の高い検査の出来る手段を開発すること
は強く要望される処である。
器、再熱器等の管はその内部に高温高圧の蒸気が
流れかつその外面は高温の燃焼ガスに接触するこ
とからその肉厚減少、損傷についてはボイラの定
期検査に際し入念に調査しボイラの安全をはかる
必要がある。しかも定検時は短期間に多数の管の
検査を完了せねばならないという問題がある。し
かしこれら過熱器管は燃焼ガス通路内に位置し、
その外面にはダスト、クリンカが付着堆積してお
り、しかも高所の近より難い個所に位置しており
加えて入念な検査をせねばならずしかも管の本数
も極めて多い。また現実的には管外面のダストを
除去して入念にこれらの管を検査することは殆ん
ど出来ないことである。しかしこれらの条件を満
足し短期間にかつ多数の管の損傷肉厚減少につい
て信頼性の高い検査の出来る手段を開発すること
は強く要望される処である。
このため発明者等はダスト等のない管内からの
検査でかつ火炉天井上のベントハウス等の安全な
場所より検査できるように以下に述べる装置を発
明した。
検査でかつ火炉天井上のベントハウス等の安全な
場所より検査できるように以下に述べる装置を発
明した。
第1図及び第2図は従来型の超音波測定装置の
縦断面を示す図面である。先ず第1図において、
探触子構成体4の内部には超音波をその軸心方向
に出す垂直型探触子1と反射体2が配置してあ
り、探触子1から発した超音波ビームbは反射体
2で反射し、その方向をほぼ90度かえて開口4a
を経て被検体たる管体5に向う。この場合、管体
の全方位の探傷及び肉厚測定(以下「探傷」と略
称する)を行うため反射体を回転させ超音波ビー
ムbの反射方向を管体円周方向につき順次移動さ
せるが、この場合探触子と反射体の組の探触子構
成体(外箱を含む)4自体は一体的に形成してお
く必要があるので同構成体の全周にわたつて開口
を形成することはできない。つまり全方位探傷を
行う場合、この開口を形成していない接続部分に
ついてはその部分が音波の伝播に対する干渉体と
なつて探傷測定を不正確なものとしている。また
反射体2を回転させるために特にモータ3も必要
となる。なお探触子構成体は管体の奥深くまで挿
入するのでこの構成体自体を回転させることは事
実上不可能である。また取扱者に対する反射体の
反射面の指向方向についての表示と伝達の手段が
必要である。
縦断面を示す図面である。先ず第1図において、
探触子構成体4の内部には超音波をその軸心方向
に出す垂直型探触子1と反射体2が配置してあ
り、探触子1から発した超音波ビームbは反射体
2で反射し、その方向をほぼ90度かえて開口4a
を経て被検体たる管体5に向う。この場合、管体
の全方位の探傷及び肉厚測定(以下「探傷」と略
称する)を行うため反射体を回転させ超音波ビー
ムbの反射方向を管体円周方向につき順次移動さ
せるが、この場合探触子と反射体の組の探触子構
成体(外箱を含む)4自体は一体的に形成してお
く必要があるので同構成体の全周にわたつて開口
を形成することはできない。つまり全方位探傷を
行う場合、この開口を形成していない接続部分に
ついてはその部分が音波の伝播に対する干渉体と
なつて探傷測定を不正確なものとしている。また
反射体2を回転させるために特にモータ3も必要
となる。なお探触子構成体は管体の奥深くまで挿
入するのでこの構成体自体を回転させることは事
実上不可能である。また取扱者に対する反射体の
反射面の指向方向についての表示と伝達の手段が
必要である。
第2図に示す装置は前述の問題点を解決すべく
構成したものである。すなわち、この装置におい
ては円筒形で超音波について干渉することのない
材料であるダンパ材7の外周面に多数の超音波振
動子6を配置し、これらの超音波振動子に対して
電子走査等により順次信号を切り換えて送受信を
するように構成してある。この様にすれば反射体
の回転が不要となり、かつ第1図における非開口
部の如き死角も発生しないがその反面探触子構成
が複雑になり、かつ装置が高価となつてしまう。
構成したものである。すなわち、この装置におい
ては円筒形で超音波について干渉することのない
材料であるダンパ材7の外周面に多数の超音波振
動子6を配置し、これらの超音波振動子に対して
電子走査等により順次信号を切り換えて送受信を
するように構成してある。この様にすれば反射体
の回転が不要となり、かつ第1図における非開口
部の如き死角も発生しないがその反面探触子構成
が複雑になり、かつ装置が高価となつてしまう。
この発明は探触子および反射体の相対位置を保
持固定したまま、複雑な信号切換え等を行うこと
なく被検体たる管体の全方位を同時に測定し得る
装置を提供することを目的とする。
持固定したまま、複雑な信号切換え等を行うこと
なく被検体たる管体の全方位を同時に測定し得る
装置を提供することを目的とする。
要するにこの発明は超音波ビームにより環状断
面をもつ被検体の肉厚と探傷をする超音波測定装
置において、探触子と反射体をほぼ同軸心に連設
し、該探触子の振動子の形状を環状に形成し、該
反射体はその頂部を該探触子側でかつ前記軸心上
に位置し超音波ビームが前記被検体の表面で集束
する曲率をもつ錐状面をもつものとし、前記連設
したした探触子と反射体の組は一体となり被検体
内を変位し被検体面にほぼ垂直に入射する超音波
ビームを放射するように形成したことを特徴とす
る超音波測定装置である。
面をもつ被検体の肉厚と探傷をする超音波測定装
置において、探触子と反射体をほぼ同軸心に連設
し、該探触子の振動子の形状を環状に形成し、該
反射体はその頂部を該探触子側でかつ前記軸心上
に位置し超音波ビームが前記被検体の表面で集束
する曲率をもつ錐状面をもつものとし、前記連設
したした探触子と反射体の組は一体となり被検体
内を変位し被検体面にほぼ垂直に入射する超音波
ビームを放射するように形成したことを特徴とす
る超音波測定装置である。
以下この発明の実施例につき説明する。
第3図において、9は環状に形成した探触子
(振動子8を含む)であり、被検体たる管体5と
ほぼ同一軸心線上に位置するよう配置する。10
は反射面10aを略円錐形に形成した反射体であ
り、その先端の棒状部10bを環状探触子9の中
空部内に挿入することにより、この反射体自体が
探触子と同一軸心9aの線上に位置するように配
置すると共に両者を一体的に構成して測定装置本
体を構成する。8は探触子9に対して、前記反射
体10の反射面10aと対向するよう取り付けた
環状の振動子である。11は探触子9に対して取
り付けた探触子挿入用の棒であり、12は電源と
の接続線、送信用の電線を含むコネクターであ
る。また符号13は探触子9の外周部及び反射体
10の外周部に取り付けたボールベアリング式の
調心部であり、探触子9及び反射体10と螺合し
ており、螺合状態を調節することによつて探触子
9及び反射体10と管体5の内壁面との距離を調
節し、管体5内の測定装置の心出しを行うと共に
装置の移動を容易にする。また要すれば図示のボ
ールが管体5の内面に弾性をもち接触し管径の多
少の差には対応できように構成するとよい。
(振動子8を含む)であり、被検体たる管体5と
ほぼ同一軸心線上に位置するよう配置する。10
は反射面10aを略円錐形に形成した反射体であ
り、その先端の棒状部10bを環状探触子9の中
空部内に挿入することにより、この反射体自体が
探触子と同一軸心9aの線上に位置するように配
置すると共に両者を一体的に構成して測定装置本
体を構成する。8は探触子9に対して、前記反射
体10の反射面10aと対向するよう取り付けた
環状の振動子である。11は探触子9に対して取
り付けた探触子挿入用の棒であり、12は電源と
の接続線、送信用の電線を含むコネクターであ
る。また符号13は探触子9の外周部及び反射体
10の外周部に取り付けたボールベアリング式の
調心部であり、探触子9及び反射体10と螺合し
ており、螺合状態を調節することによつて探触子
9及び反射体10と管体5の内壁面との距離を調
節し、管体5内の測定装置の心出しを行うと共に
装置の移動を容易にする。また要すれば図示のボ
ールが管体5の内面に弾性をもち接触し管径の多
少の差には対応できように構成するとよい。
以上の装置において、環状の振動子8から発信
された超音波ビームcは対向する反射体10の反
射面10aにおいて反射体10の軸心に対してほ
ぼ直角となるように換言すれば軸心に直交する面
内で反射し、管対5に向う。管対5に至つた超音
波ビームcは管体5の内表面と外表面で反射され
た後、発信の場合とは逆の順序で振動子8に戻り
受信される。なお被検体の検査に際しては媒質
(例えば水)14を被検体内に充填して行う。
された超音波ビームcは対向する反射体10の反
射面10aにおいて反射体10の軸心に対してほ
ぼ直角となるように換言すれば軸心に直交する面
内で反射し、管対5に向う。管対5に至つた超音
波ビームcは管体5の内表面と外表面で反射され
た後、発信の場合とは逆の順序で振動子8に戻り
受信される。なお被検体の検査に際しては媒質
(例えば水)14を被検体内に充填して行う。
第4図は管体5に対して超音波ビームを入射さ
せた場合の超音波探傷器のブラウン管波形を示
す。Sは管体の内表面からの反射波形を示しBは
管体外表面からの反射波形を示す。この場合、S
からBまでの距離tは管体の全方位中の最小肉厚
を表示する。またこのブラウン管波形から距離t
をコネクター12に接続する制御箱23によりデ
ジタル表示またはプリンタ表示するよう構成す
る。
せた場合の超音波探傷器のブラウン管波形を示
す。Sは管体の内表面からの反射波形を示しBは
管体外表面からの反射波形を示す。この場合、S
からBまでの距離tは管体の全方位中の最小肉厚
を表示する。またこのブラウン管波形から距離t
をコネクター12に接続する制御箱23によりデ
ジタル表示またはプリンタ表示するよう構成す
る。
つぎに反射体の反射面の形状についてのべる。
第5図は反射体101が円錐形の反射面101
aをもつ場合の超音波ビームeの放射状態を示す
もので、現実には環状振動子8からの超音波ビー
ムは必ずしも軸心9aに平行ではなくやゝ拡散す
るものであり被検体5に入射するときはe1,e2,
e3となる。即ち音波の広がりによる時間差ができ
るマルチバス(multipath)現象を生ずる。即ち
そのエコーのブラウン管上の表示は第5A図に示
す形状のものでその“音波の広がり”Weをもつ
ものとなり、かつ超音波の広がりによる超音波エ
ネルギーの拡散減衰を生じ従つてエコー強度も低
下することとなる。
aをもつ場合の超音波ビームeの放射状態を示す
もので、現実には環状振動子8からの超音波ビー
ムは必ずしも軸心9aに平行ではなくやゝ拡散す
るものであり被検体5に入射するときはe1,e2,
e3となる。即ち音波の広がりによる時間差ができ
るマルチバス(multipath)現象を生ずる。即ち
そのエコーのブラウン管上の表示は第5A図に示
す形状のものでその“音波の広がり”Weをもつ
ものとなり、かつ超音波の広がりによる超音波エ
ネルギーの拡散減衰を生じ従つてエコー強度も低
下することとなる。
一方第6図に示すごとく反射体100の軸心を
含む断面で表示される反斜面100aの断面曲線
を曲率をもつものにするときは超音波ビームは
f1,f2,f3となり集束してマルチパス化を解消し
かつエコー強度も上る。この断面曲線は幾何光学
的に超音波ビームが集束する楕円曲線とするとよ
い。その場合には“音波の広がり”Wfは第6A
図に示す如くWeより狭いものとなりエコー強度
も強いものとなり測定精度は向上する。なお管体
に薄肉の個所があるときは第6A図に示すB1(点
線で示す)エコーが表示されtnはその軸心9aに
直交する検査している個所の面内での管体の肉厚
の最小肉厚tnを示すこととなる。このtnはデジタ
ル表示で示すことができる。この場合規定(標
準)の肉厚の個所からの反射波(エコー)につい
ては電気的に除き薄肉部のエコーを制御箱24に
送りデジタル表示寸法はその検査個所断面内での
最小肉厚を表示するものにできる。
含む断面で表示される反斜面100aの断面曲線
を曲率をもつものにするときは超音波ビームは
f1,f2,f3となり集束してマルチパス化を解消し
かつエコー強度も上る。この断面曲線は幾何光学
的に超音波ビームが集束する楕円曲線とするとよ
い。その場合には“音波の広がり”Wfは第6A
図に示す如くWeより狭いものとなりエコー強度
も強いものとなり測定精度は向上する。なお管体
に薄肉の個所があるときは第6A図に示すB1(点
線で示す)エコーが表示されtnはその軸心9aに
直交する検査している個所の面内での管体の肉厚
の最小肉厚tnを示すこととなる。このtnはデジタ
ル表示で示すことができる。この場合規定(標
準)の肉厚の個所からの反射波(エコー)につい
ては電気的に除き薄肉部のエコーを制御箱24に
送りデジタル表示寸法はその検査個所断面内での
最小肉厚を表示するものにできる。
第7図は別の実施例を示す。前述の実施例が測
定装置本体を管体内部に配置したのに対してこの
実施例の場合には測定装置本体を管体5の外面を
囲み配置する。図中符号19は中央空所をもち管
体5を囲み配置した探触子18はこの探触子19
に取り付けた環状の振動子である。15はやはり
管体5を囲み配置した反射体であり、探触子19
と同様軸心を囲む中央空所151が設けられてい
る。15aは反射体15の端面に形成した反射面
であり、振動子18から発振した超音波ビームを
管体5の外表面側から入射させるため、前述の実
施例とは逆に反射体軸心上に頂点をもつ円錐面と
し凹む様に凹形錐状面に形成してある。
定装置本体を管体内部に配置したのに対してこの
実施例の場合には測定装置本体を管体5の外面を
囲み配置する。図中符号19は中央空所をもち管
体5を囲み配置した探触子18はこの探触子19
に取り付けた環状の振動子である。15はやはり
管体5を囲み配置した反射体であり、探触子19
と同様軸心を囲む中央空所151が設けられてい
る。15aは反射体15の端面に形成した反射面
であり、振動子18から発振した超音波ビームを
管体5の外表面側から入射させるため、前述の実
施例とは逆に反射体軸心上に頂点をもつ円錐面と
し凹む様に凹形錐状面に形成してある。
このような構造をもつ超音波探傷装置は外面に
凹凸やスケールの少ない新管の肉厚及び又は欠陥
を検出するのに好適である。即ち管の製造工場等
において連続して送出されてくる新管を磁気渦流
探傷機などと併用してこの発明の一実施例にかか
る第7図に示す装置の前記中央空所151を相当
な速度で通過させることにより、より確実、かつ
精度の高い検査をすることができる。
凹凸やスケールの少ない新管の肉厚及び又は欠陥
を検出するのに好適である。即ち管の製造工場等
において連続して送出されてくる新管を磁気渦流
探傷機などと併用してこの発明の一実施例にかか
る第7図に示す装置の前記中央空所151を相当
な速度で通過させることにより、より確実、かつ
精度の高い検査をすることができる。
この発明の一実施例にかかる装置で管の肉厚を
測定し、測定後切断して実測した肉厚との対比し
た関係は第8図に示すようなものとなり、その精
度は±0.09mmと高精度のものであつた。
測定し、測定後切断して実測した肉厚との対比し
た関係は第8図に示すようなものとなり、その精
度は±0.09mmと高精度のものであつた。
この発明を実施することにより、超音波ビーム
を被検体の全周に対して同時かつ全方位に送出し
かつその反射波(エコー)を受信することができ
るので、検査時間を短縮できると共に検査精度を
高める高効率の検査をすることができる。
を被検体の全周に対して同時かつ全方位に送出し
かつその反射波(エコー)を受信することができ
るので、検査時間を短縮できると共に検査精度を
高める高効率の検査をすることができる。
また反射体の回転機構、電子操査機構等が不用
であつて装置を安価にしかつ単純化でき、故障の
発生を減少させて装置の信頼性を高めることがで
き、発電所用等のボイラの定期検査における検査
期間の短縮と信頼性の上に格段の効果を奏するも
のである。
であつて装置を安価にしかつ単純化でき、故障の
発生を減少させて装置の信頼性を高めることがで
き、発電所用等のボイラの定期検査における検査
期間の短縮と信頼性の上に格段の効果を奏するも
のである。
第1図は反射体回転型超音波測定装置の断面
図、第2図は電子走査型超音波測定装置の断面
図、第3図はこの発明の一実施例に係る超音波測
定装置の一部破断側面図、第4図はこの装置を使
用したときのブラウン管波形図、第5図は反射面
が円錐面のときの超音波ビームの拡散状況の一部
断面模式図、第5A図は第5図の場合のブラウン
管表示の模式図、第6図は曲率をもつ反射面をも
つ反射体についての超音波ビームの集束すること
を示す一部断面模式図、第6A図は第6図の場合
のブラウン管表示の模式図、第7図は別の実施例
を示す被検体が装置の中央空所を通過することの
できる装置の縦断面図、第8図は試験用の管につ
いて計測したときの計測値と実測値を対比して示
す図面である。 5……管体、8,18……振動子、9,19…
…探触子、10,15……反射体、10a,15
a……反射面、10b……棒状部。
図、第2図は電子走査型超音波測定装置の断面
図、第3図はこの発明の一実施例に係る超音波測
定装置の一部破断側面図、第4図はこの装置を使
用したときのブラウン管波形図、第5図は反射面
が円錐面のときの超音波ビームの拡散状況の一部
断面模式図、第5A図は第5図の場合のブラウン
管表示の模式図、第6図は曲率をもつ反射面をも
つ反射体についての超音波ビームの集束すること
を示す一部断面模式図、第6A図は第6図の場合
のブラウン管表示の模式図、第7図は別の実施例
を示す被検体が装置の中央空所を通過することの
できる装置の縦断面図、第8図は試験用の管につ
いて計測したときの計測値と実測値を対比して示
す図面である。 5……管体、8,18……振動子、9,19…
…探触子、10,15……反射体、10a,15
a……反射面、10b……棒状部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超音波ビームにより環状断面をもつ被検体の
肉厚と探傷をする超音波測定装置において、探触
子と反射体をほぼ同軸心に連設し、該探触子の振
動子の形状を環状に形成し、該反射体はその頂部
を該探触子側でかつ前記軸心上に位置し超音波ビ
ームが前記被検体の表面で集束する曲率をもつ錐
状面をもつものとし、前記連設したした探触子と
反射体の組は一体となり被検体内を変位し被検体
面にほぼ垂直に入射する超音波ビームを放射する
ように形成したことを特徴とする超音波測定装
置。 2 反射体をその頂点を反射体内でかつその軸心
上に位置させた凹形錐状面をもつように形成し、
かつ被検体が探触子及び反射体の中央空所内を通
過変位可能に形成したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の超音波測定装置。 3 被検体を管とし、振動子を円環状とし反射体
の反射面を凹形円錐状面にすることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載の超音波
測定装置。 4 計測した被検体の横断部についての最小肉厚
寸法をデジタル表示する変換器を設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載の超音波測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029398A JPS59155709A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 超音波測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58029398A JPS59155709A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 超音波測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155709A JPS59155709A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH0344245B2 true JPH0344245B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=12275029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58029398A Granted JPS59155709A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 超音波測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155709A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4748647A (en) * | 1985-08-12 | 1988-05-31 | General Electric Company | Fuel tube barrier gauge |
| JP4168764B2 (ja) * | 2003-01-29 | 2008-10-22 | 大同特殊鋼株式会社 | 接合部の検査装置 |
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-
1983
- 1983-02-25 JP JP58029398A patent/JPS59155709A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155709A (ja) | 1984-09-04 |
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