JPH034427A - フリットガラスの塗布装置 - Google Patents
フリットガラスの塗布装置Info
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- JPH034427A JPH034427A JP13784689A JP13784689A JPH034427A JP H034427 A JPH034427 A JP H034427A JP 13784689 A JP13784689 A JP 13784689A JP 13784689 A JP13784689 A JP 13784689A JP H034427 A JPH034427 A JP H034427A
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 56
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は陰極線管、特にカラーブラウン管の製造工程に
おいて、ファンネルのフリットシール面にフリットガラ
スを塗布するフリットガラスの塗布装置に関する。
おいて、ファンネルのフリットシール面にフリットガラ
スを塗布するフリットガラスの塗布装置に関する。
〔従来の技術]
一般にカラーブラウン管は第4図に示すように、パネル
2とファンネル4を封着する手段として、ファンネル4
のフリットシール面にフリットガラスIOを塗布してい
る。また、図中、lは蛍光膜、3はシャドウマスク、5
はネック、6はステム、7は電子銃構造体、15はアノ
ードである。
2とファンネル4を封着する手段として、ファンネル4
のフリットシール面にフリットガラスIOを塗布してい
る。また、図中、lは蛍光膜、3はシャドウマスク、5
はネック、6はステム、7は電子銃構造体、15はアノ
ードである。
従来、この種のフリットガラスの塗布装置は特開閉57
−209669号に開示されており、その従来装置は第
6図に示すように、ファンネル4をフリットシール面4
aが上向き姿勢にして回転台13に支持させ、駆動装置
15のサーボモータ16によりギヤ17゜18を介して
該ファンネル4を回転軸Xのまわりに回転させ、その回
転角をロータリーエンコーダ20で、またシール面4a
をフォトアレーカメラ22によって常時検出している。
−209669号に開示されており、その従来装置は第
6図に示すように、ファンネル4をフリットシール面4
aが上向き姿勢にして回転台13に支持させ、駆動装置
15のサーボモータ16によりギヤ17゜18を介して
該ファンネル4を回転軸Xのまわりに回転させ、その回
転角をロータリーエンコーダ20で、またシール面4a
をフォトアレーカメラ22によって常時検出している。
前記フォトアレーカメラ22の設定位置からファンネル
4の回転軸Xを中心として、例えば180°方向に対向
した位置にフリットタンク25のノズル24が配置され
、このノズル24をフォトアレーカメラ22の入力信号
によって巻き演算処理装置32から指令を発し、ノズル
位置調整装置27のサーボモータ30及びボールネジ2
8によって制御しノズル24を常にフリットシール面4
aの幅方向の中央に位置させるようにしてフリットガラ
スを塗布していた。
4の回転軸Xを中心として、例えば180°方向に対向
した位置にフリットタンク25のノズル24が配置され
、このノズル24をフォトアレーカメラ22の入力信号
によって巻き演算処理装置32から指令を発し、ノズル
位置調整装置27のサーボモータ30及びボールネジ2
8によって制御しノズル24を常にフリットシール面4
aの幅方向の中央に位置させるようにしてフリットガラ
スを塗布していた。
第5図はフリットガラスを塗布した段階におけるファン
ネルを示すものであり、ファンネル4及びネック5の内
周面にはファンネル部導電膜黒鉛9及びネック部導電膜
黒鉛8がそれぞれ塗布されている。
ネルを示すものであり、ファンネル4及びネック5の内
周面にはファンネル部導電膜黒鉛9及びネック部導電膜
黒鉛8がそれぞれ塗布されている。
上述した従来のフリットガラスの塗布装置は、以下のよ
うな問題があった。すなわち、(1)フォトアレーカメ
ラ22のデータを常時入力しながらノズル24の位置制
御を行う方法は、その演算処理を行いながら、その都度
ノズル24の位置調整を行うことになるので、ファンネ
ル4の回転を速くすることができず、塗布に時間がかか
る。
うな問題があった。すなわち、(1)フォトアレーカメ
ラ22のデータを常時入力しながらノズル24の位置制
御を行う方法は、その演算処理を行いながら、その都度
ノズル24の位置調整を行うことになるので、ファンネ
ル4の回転を速くすることができず、塗布に時間がかか
る。
(2)ノズル24より吐出されたフリットガラスは粘性
によってノズル24の移動に対して、フリットシール面
4aへの到達が遅れる。このため、ノズル24の移動力
向が急に変化するファンネルコーナ一部においてはブリ
ットシール面4aの内側に塗布されてフリットがフリッ
トシール面より垂れ、必要フリット量を確保できない。
によってノズル24の移動に対して、フリットシール面
4aへの到達が遅れる。このため、ノズル24の移動力
向が急に変化するファンネルコーナ一部においてはブリ
ットシール面4aの内側に塗布されてフリットがフリッ
トシール面より垂れ、必要フリット量を確保できない。
(3)フリットガラスはフリットシール面4a全周にわ
たって均一に塗布することが必要であり、フリットシー
ル面4a上に未塗布部分があってはならない。
たって均一に塗布することが必要であり、フリットシー
ル面4a上に未塗布部分があってはならない。
フリットガラス塗布装置においては、特に塗布開始位置
と塗布終了位置とが一致し、この部分において未塗布部
分がなく、また塗布部分が重なりすぎて、余分なブリッ
トガラスがフリットシール面4aの内外に垂れたりしな
いように塗布を行わなければならない。しかしながら、
フリットガラスの供給は通常密封されたフリットタンク
25よりエアーの圧力によりノズル24へ圧送し、ノズ
ル24の内部に設けられた開閉弁を開けることにより、
吐出が行われる。このため、前記開閉弁を閉じでいる間
はエアーの圧力がかかり続けることになり、エアーの圧
送圧力が幾分上昇し、塗布開始位置において開閉弁を開
けた場合に、フリットガラスが勢い良く吐出されるため
、塗布開始位置は一般に他の部分j;リフリットガラス
の辰が多くなり、この上にさらに塗布終了時にフリット
・ガラスが重なるため、フリットシール面内外に垂れや
すくなる。また、フリットガラスは非常に乾燥固化し易
い性質をもっているために、塗布が終了して開閉弁が閉
じている時間が長くなると、ノズル24の先端のブリッ
トガラスが乾燥し、次に開閉弁を開いたときに、フリッ
トガラスの出始めが遅れる現象が生じる。よって、例え
ば開閉弁の制御をフリットシール面の一定のポイントで
開き、一定のポイントで閉じるようにした場合、塗布ボ
ジシ5ンへのファンネルの到着のバラツキが開閉弁の閉
じている時間のバラツキとなり、これがノズル先端のフ
リットガラスの乾燥状態に影響し、塗布開始位置にバラ
ツキを生じ、塗布の終了位置とうまく継がらないという
不具合が生じる。
と塗布終了位置とが一致し、この部分において未塗布部
分がなく、また塗布部分が重なりすぎて、余分なブリッ
トガラスがフリットシール面4aの内外に垂れたりしな
いように塗布を行わなければならない。しかしながら、
フリットガラスの供給は通常密封されたフリットタンク
25よりエアーの圧力によりノズル24へ圧送し、ノズ
ル24の内部に設けられた開閉弁を開けることにより、
吐出が行われる。このため、前記開閉弁を閉じでいる間
はエアーの圧力がかかり続けることになり、エアーの圧
送圧力が幾分上昇し、塗布開始位置において開閉弁を開
けた場合に、フリットガラスが勢い良く吐出されるため
、塗布開始位置は一般に他の部分j;リフリットガラス
の辰が多くなり、この上にさらに塗布終了時にフリット
・ガラスが重なるため、フリットシール面内外に垂れや
すくなる。また、フリットガラスは非常に乾燥固化し易
い性質をもっているために、塗布が終了して開閉弁が閉
じている時間が長くなると、ノズル24の先端のブリッ
トガラスが乾燥し、次に開閉弁を開いたときに、フリッ
トガラスの出始めが遅れる現象が生じる。よって、例え
ば開閉弁の制御をフリットシール面の一定のポイントで
開き、一定のポイントで閉じるようにした場合、塗布ボ
ジシ5ンへのファンネルの到着のバラツキが開閉弁の閉
じている時間のバラツキとなり、これがノズル先端のフ
リットガラスの乾燥状態に影響し、塗布開始位置にバラ
ツキを生じ、塗布の終了位置とうまく継がらないという
不具合が生じる。
本発明の目的は前記課題を解決したフリットガラスの塗
布装置を提供することにある。
布装置を提供することにある。
〔発明の従来技術に対する相違点〕
上述した従来のフリットガラスの塗布装置に対し、本発
明は塗布装置本体に可変シーケンスロボットを使用する
こと、フリットシール面」二のフリットガラスの検出機
構を設けたこと及びフリットガラスの塗布開始と終了の
制御を行う開閉弁の動作速度を独立して可変できるとい
う相違点を有する。
明は塗布装置本体に可変シーケンスロボットを使用する
こと、フリットシール面」二のフリットガラスの検出機
構を設けたこと及びフリットガラスの塗布開始と終了の
制御を行う開閉弁の動作速度を独立して可変できるとい
う相違点を有する。
前記目的を達成するため、本発明に係るフリットガラス
の塗布装置はファンネルと塗布ノズルを相対的に移動さ
せながらフリットシール面にフリットガラスの塗布を行
うフリットガラスの塗布装置において、ファンネル外周
の4箇所に当接する支持部材とファンネルネック部を支
持するネックチャックによりファンネルを位置決めする
機構と、塗布ノズルを移動させる可変シーケンスロボッ
トとを有し、前記可変シーケンスロボットの動作に伴い
、塗布ノズルをフリットシール面の直上にて移動させる
ことにより、フリットガラスを塗布するものである。ま
た、本発明に係るフリットガラスの塗布装置はフリット
シール面上に塗布されたフリットガラスを検出する検出
機構を有し、前記検出機構によりフリットガラスの塗布
開始位置を検出することによって塗布終了位置を制御す
るものである。また本発明に係るフリットガラスの塗布
装置は塗布ノズル内部に設けられたフリットガラスの塗
布開始及び終了の制御を行う開閉弁をその開閉時の動作
速度を独立して可変するものである。
の塗布装置はファンネルと塗布ノズルを相対的に移動さ
せながらフリットシール面にフリットガラスの塗布を行
うフリットガラスの塗布装置において、ファンネル外周
の4箇所に当接する支持部材とファンネルネック部を支
持するネックチャックによりファンネルを位置決めする
機構と、塗布ノズルを移動させる可変シーケンスロボッ
トとを有し、前記可変シーケンスロボットの動作に伴い
、塗布ノズルをフリットシール面の直上にて移動させる
ことにより、フリットガラスを塗布するものである。ま
た、本発明に係るフリットガラスの塗布装置はフリット
シール面上に塗布されたフリットガラスを検出する検出
機構を有し、前記検出機構によりフリットガラスの塗布
開始位置を検出することによって塗布終了位置を制御す
るものである。また本発明に係るフリットガラスの塗布
装置は塗布ノズル内部に設けられたフリットガラスの塗
布開始及び終了の制御を行う開閉弁をその開閉時の動作
速度を独立して可変するものである。
〔実施例]
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるフリットガラスの塗布装置を示す
正面図である。
正面図である。
本実施例においては、可変シーケンスロボットとしての
X軸33、Y軸34、Z軸35を有する直交座標型ロボ
ット36(以下、ロボットと略す)のZ軸35先端にデ
イスペンサー37を固定し、その前方(移動の方向)に
ファンネル4のフリットシール面4a上に塗布されたフ
リットガラスIOを検出するための光電センサ39を配
置している。
X軸33、Y軸34、Z軸35を有する直交座標型ロボ
ット36(以下、ロボットと略す)のZ軸35先端にデ
イスペンサー37を固定し、その前方(移動の方向)に
ファンネル4のフリットシール面4a上に塗布されたフ
リットガラスIOを検出するための光電センサ39を配
置している。
また、パレット40によってフリットガラス塗布ポジシ
ョンにファンネル4が運ばれると、待機していた4箇所
のファンネル支持部41がシリンダ42によって上昇し
、ファンネル4に当接してファンネル4を持ち上げる。
ョンにファンネル4が運ばれると、待機していた4箇所
のファンネル支持部41がシリンダ42によって上昇し
、ファンネル4に当接してファンネル4を持ち上げる。
この持ち上げる動作によって、ファンネル4の管軸を中
心とする回転方向が修整され、この後、ネック5をネッ
クチャック43によって押さえ、前記ファンネル支持部
41の位置決めと合わせて、ファンネル4の管軸方向及
び管軸を中心とした回転方向の位置決めが完了する。
心とする回転方向が修整され、この後、ネック5をネッ
クチャック43によって押さえ、前記ファンネル支持部
41の位置決めと合わせて、ファンネル4の管軸方向及
び管軸を中心とした回転方向の位置決めが完了する。
ファンネル4の管軸を中心とした回転方向の位置決めと
しては、ファンネル外周の3箇所のアライメントポイン
トを支持して位置決めする方法があるが、この方法の場
合はアライメントポイントの寸法がファンネル4のサイ
ズによって異なるため、多品種生産を行う自動化ライン
のような場合に共用化が困難であるという問題が生じる
。
しては、ファンネル外周の3箇所のアライメントポイン
トを支持して位置決めする方法があるが、この方法の場
合はアライメントポイントの寸法がファンネル4のサイ
ズによって異なるため、多品種生産を行う自動化ライン
のような場合に共用化が困難であるという問題が生じる
。
本発明のファンネルの外周を支持する方法ではファンネ
ル外周の断面形状が概略矩形状をなす部位にファンネル
支持部41が当接するようにしたので、数種類のサイズ
で共用化できる。
ル外周の断面形状が概略矩形状をなす部位にファンネル
支持部41が当接するようにしたので、数種類のサイズ
で共用化できる。
本実施例の場合では、4箇所の外周支持部の距離がファ
ンネル4の長辺方向側で約180mm、短辺方向側で約
120 mmの設定において10インチ〜16インチま
での共用化が可能となっている。
ンネル4の長辺方向側で約180mm、短辺方向側で約
120 mmの設定において10インチ〜16インチま
での共用化が可能となっている。
次に、ロボット36による塗布動作を詳細に説明する。
ファンネル4の位置決めが完了すると、ロボット36に
予め入力されたティーチングデータによって、ロボット
36の動作が始まる。まず、ロボット36のZ軸35に
固定されたデイスペンサ37が待機位置より、フリット
シール面4a上の塗布開始位置44付近まで移動する。
予め入力されたティーチングデータによって、ロボット
36の動作が始まる。まず、ロボット36のZ軸35に
固定されたデイスペンサ37が待機位置より、フリット
シール面4a上の塗布開始位置44付近まで移動する。
その後、シール面4a上を移動しながら、開閉弁45を
開けてフリットガラス10を吐出する。フリットガラス
10はフリットタンク(図示しない)よりチューブ46
を介してデイスペンサ37に供給されている。デイスペ
ンサ37の移動軌跡を第2図によって説明すると、長辺
47及び短辺52の部分は曲率が小さく、はぼ直線に近
い曲線形状をしているので、フリットシール面4aの中
央をデイスペンサ37を移動させることでフリットガラ
スIOをフリットシール面の中央に塗布することができ
る。なお、このとき、ロボット36の補間機能(直線補
間や円弧補間等)は各辺の始点、終点及び中間付近の点
をティーチングして円弧補間によって移動させるか、直
線補間によってティーチングポイントを細かく指定して
移動させてもよい。
開けてフリットガラス10を吐出する。フリットガラス
10はフリットタンク(図示しない)よりチューブ46
を介してデイスペンサ37に供給されている。デイスペ
ンサ37の移動軌跡を第2図によって説明すると、長辺
47及び短辺52の部分は曲率が小さく、はぼ直線に近
い曲線形状をしているので、フリットシール面4aの中
央をデイスペンサ37を移動させることでフリットガラ
スIOをフリットシール面の中央に塗布することができ
る。なお、このとき、ロボット36の補間機能(直線補
間や円弧補間等)は各辺の始点、終点及び中間付近の点
をティーチングして円弧補間によって移動させるか、直
線補間によってティーチングポイントを細かく指定して
移動させてもよい。
次に、コーナ一部分はフリットシール面4aの中央の曲
率が約R2O〜R30(品種により異なる)程度であり
、前述の如く、デイスペンサ37をフリットシール面4
aの中央に沿って移動させたのではフリットガラスIO
は内側に寄って塗布されてしまうので、内側への入り込
みを見込んでデイスペンサ37の移動軌跡48をフリッ
(・シール面4aの外側に移動するように円弧補間によ
ってティーチングしている。
率が約R2O〜R30(品種により異なる)程度であり
、前述の如く、デイスペンサ37をフリットシール面4
aの中央に沿って移動させたのではフリットガラスIO
は内側に寄って塗布されてしまうので、内側への入り込
みを見込んでデイスペンサ37の移動軌跡48をフリッ
(・シール面4aの外側に移動するように円弧補間によ
ってティーチングしている。
この移動軌跡48を外側へずらす程度はフリットシール
面4aからノズル47までの距離やフリットガラス10
の粘度等、種々の条件が影響してくるため、机上の計算
では決定することが困難なものであるが、ロボットを使
用することにより、実際に塗布を行いながら、ティーチ
ングによって細かく補正を行うことができるため、最適
位置を見出すことが容易である。50は開始時軌跡、5
1は終了時軌跡である。
面4aからノズル47までの距離やフリットガラス10
の粘度等、種々の条件が影響してくるため、机上の計算
では決定することが困難なものであるが、ロボットを使
用することにより、実際に塗布を行いながら、ティーチ
ングによって細かく補正を行うことができるため、最適
位置を見出すことが容易である。50は開始時軌跡、5
1は終了時軌跡である。
第1図でディスベンザ37がフリットシール面4aを一
周して塗布開始位置44付近に移動すると、光電センサ
39により塗布開始位置を検索する。
周して塗布開始位置44付近に移動すると、光電センサ
39により塗布開始位置を検索する。
光電センサ39は塗布開始位置のある一辺において、デ
イスペンサ37より例えば20閣程度距離をとってデイ
スペンサ37より先行してフリットシール面4aを移動
する方向に固定している。よって、光電センサ39が塗
布開始位置44を検出した時点では、デイスペンサ37
は塗布開始位置より2011111手前の距離にあるこ
とになる。光電センサ39とデイスペンサ37との距離
は、光電センサ39が塗布開始位置44を検出してから
開閉弁45が閉じるまでの電気的及び機械的遅れのため
に、この間にデイスペンサ37が移動しながら、フリッ
トガラスlOが塗布される距離によって決定される。よ
って光電センサ39の固定は、デイスペンサ37の移動
方向に微調整の可能な機構を有していることが望ましい
。
イスペンサ37より例えば20閣程度距離をとってデイ
スペンサ37より先行してフリットシール面4aを移動
する方向に固定している。よって、光電センサ39が塗
布開始位置44を検出した時点では、デイスペンサ37
は塗布開始位置より2011111手前の距離にあるこ
とになる。光電センサ39とデイスペンサ37との距離
は、光電センサ39が塗布開始位置44を検出してから
開閉弁45が閉じるまでの電気的及び機械的遅れのため
に、この間にデイスペンサ37が移動しながら、フリッ
トガラスlOが塗布される距離によって決定される。よ
って光電センサ39の固定は、デイスペンサ37の移動
方向に微調整の可能な機構を有していることが望ましい
。
上記のように光電センサ39により塗布開始位置44を
検出し、この信号によって開閉弁45を閉じ、フリット
ガラス10の吐出を停止する。デイスペンサ37はこの
間も移動しているので、塗布開始位置44でフリットガ
ラスlOが丁度型なる位置で吐出が止まるように、光電
センサ39とデイスペンサ37の距Mを調整する。光電
センサ39を使用することにより、塗布開始位M44が
ばらついている場合でも、開閉弁45を閉じる位置は塗
布開始位置より常に一定の距離をおいて閉じることにな
るので、安定した塗布が可能になる。
検出し、この信号によって開閉弁45を閉じ、フリット
ガラス10の吐出を停止する。デイスペンサ37はこの
間も移動しているので、塗布開始位置44でフリットガ
ラスlOが丁度型なる位置で吐出が止まるように、光電
センサ39とデイスペンサ37の距Mを調整する。光電
センサ39を使用することにより、塗布開始位M44が
ばらついている場合でも、開閉弁45を閉じる位置は塗
布開始位置より常に一定の距離をおいて閉じることにな
るので、安定した塗布が可能になる。
さらに、本発明では塗布開始位置でのフリットガラスの
重なり具合を安定させるために、次のような機構を有し
ている。
重なり具合を安定させるために、次のような機構を有し
ている。
前述したように、開閉弁45が開くときは、デイスペン
サ37内の圧力の」1昇によってフリットガラスlOの
塗布量が多くなり、また開閉弁45が閉じるときは、開
閉弁45がフリットガラスIOを押し出すことによって
塗布量が多くなる。よって、本発明による実施例では第
3図のように開閉弁45の駆動を複動型シリンダ49に
よって行い、開閉の両方向にスピードコントローラ49
a、 49bを取付けて、開時及び閉時の開閉弁の動作
速度を独立して調整が可能なように設定されている。こ
のようにすることにより、例えば、開閉弁45を開く場
合においてはスピードコントローラ49aを絞り、動作
速度を遅くすれば開閉弁45が全開するまではフリット
ガラスの流路断面積が徐々に大きくなるので、圧力の上
昇によって塗布量が多くなる現象と丁度打ぢ消し合って
適量のフリットガラスを塗布できるようになる。同様に
開閉弁45を閉じる場合においても、スピードコントロ
・−ラ49bを絞り、開閉弁45の動作速度を遅くする
ことにより、フリットガラス10を徐々に押し出して局
部的に塗布量が多くなることを防いでいる。
サ37内の圧力の」1昇によってフリットガラスlOの
塗布量が多くなり、また開閉弁45が閉じるときは、開
閉弁45がフリットガラスIOを押し出すことによって
塗布量が多くなる。よって、本発明による実施例では第
3図のように開閉弁45の駆動を複動型シリンダ49に
よって行い、開閉の両方向にスピードコントローラ49
a、 49bを取付けて、開時及び閉時の開閉弁の動作
速度を独立して調整が可能なように設定されている。こ
のようにすることにより、例えば、開閉弁45を開く場
合においてはスピードコントローラ49aを絞り、動作
速度を遅くすれば開閉弁45が全開するまではフリット
ガラスの流路断面積が徐々に大きくなるので、圧力の上
昇によって塗布量が多くなる現象と丁度打ぢ消し合って
適量のフリットガラスを塗布できるようになる。同様に
開閉弁45を閉じる場合においても、スピードコントロ
・−ラ49bを絞り、開閉弁45の動作速度を遅くする
ことにより、フリットガラス10を徐々に押し出して局
部的に塗布量が多くなることを防いでいる。
また、上記のような開閉弁の動作速度の調整機構と合わ
せて、ディスベンザの移動速度をロボットのティーチン
グにより可変することでより細かな制御も可能となる。
せて、ディスベンザの移動速度をロボットのティーチン
グにより可変することでより細かな制御も可能となる。
なお、本実施例ではフリットタンク(図示しない)より
チューブ46を介してデイスペンサ37にフリットガラ
スを供給する方法をとっているが、フリットタングをロ
ボットに固定し、フリットタンり下部にノズル47を設
け、またフリットタンク内部に開閉弁を設けて塗布を行
う場合においても本発明は有効である。
チューブ46を介してデイスペンサ37にフリットガラ
スを供給する方法をとっているが、フリットタングをロ
ボットに固定し、フリットタンり下部にノズル47を設
け、またフリットタンク内部に開閉弁を設けて塗布を行
う場合においても本発明は有効である。
以上説明したように本発明は、可変シーケンスロボット
を使用することにより、フリットシール面上の中央にフ
リットガラスを塗布することが容易に行われる。また、
ファンネルの位置決め機構は、ファンネル外周を支持す
ることで、4箇所の外周支持部のそれぞれの距離を変え
ることなしに数種類のサイズのファンネルの共用化が可
能となる。さらに、フリット検出センサと、開閉弁の動
作速度の調整機構を設けることにより、塗布開始位置と
終了位置のフリットガラスの継ぎ部分を安定して塗布す
ることができるという効果がある。
を使用することにより、フリットシール面上の中央にフ
リットガラスを塗布することが容易に行われる。また、
ファンネルの位置決め機構は、ファンネル外周を支持す
ることで、4箇所の外周支持部のそれぞれの距離を変え
ることなしに数種類のサイズのファンネルの共用化が可
能となる。さらに、フリット検出センサと、開閉弁の動
作速度の調整機構を設けることにより、塗布開始位置と
終了位置のフリットガラスの継ぎ部分を安定して塗布す
ることができるという効果がある。
第1図は本発明のフリットガラスの塗布装置を示す正面
図、第2図はデイスペンサの移動軌跡を示す平面図、第
3図は本発明によるデイスペンサの構造を示す部分断面
図、第4図は陰極線管の構造を示す縦断面図、第5図は
フリットガラスを塗布した段階におけるファンネルの形
態を示す縦断面図、第6図は従来のフリットガラスの塗
布装置を示す斜視図である。 4・・・ファンネル 4a・・・フリットシール
面10・・・フリットガラス 36・・・直交座標型ロボット(可変シーケンスロボッ
ト) 37・・・デイスペンサ 39・・・光電センサ4
1・・・ファンネル支持部
図、第2図はデイスペンサの移動軌跡を示す平面図、第
3図は本発明によるデイスペンサの構造を示す部分断面
図、第4図は陰極線管の構造を示す縦断面図、第5図は
フリットガラスを塗布した段階におけるファンネルの形
態を示す縦断面図、第6図は従来のフリットガラスの塗
布装置を示す斜視図である。 4・・・ファンネル 4a・・・フリットシール
面10・・・フリットガラス 36・・・直交座標型ロボット(可変シーケンスロボッ
ト) 37・・・デイスペンサ 39・・・光電センサ4
1・・・ファンネル支持部
Claims (3)
- (1)ファンネルと塗布ノズルを相対的に移動させなが
らフリットシール面にフリットガラスの塗布を行うフリ
ットガラスの塗布装置において、フアンネル外周の4箇
所に当接する支持部材とフアンネルネック部を支持する
ネックチャックによりフアンネルを位置決めする機構と
、塗布ノズルを移動させる可変シーケンスロボットとを
有し、前記可変シーケンスロボットの動作に伴い、塗布
ノズルをフリットシール面の直上にて移動させることに
より、フリットガラスを塗布することを特徴とするフリ
ットガラスの塗布装置。 - (2)フリットシール面上に塗布されたフリットガラス
を検出する検出機構を有し、前記検出機構によりフリッ
トガラスの塗布開始位置を検出することによって塗布終
了位置を制御することを特徴とする請求項第(1)項記
載のフリットガラスの塗布装置。 - (3)塗布ノズル内部に設けられたフリットガラスの塗
布開始及び終了の制御を行う開閉弁をその開閉時の動作
速度を独立して可変することを特徴とする請求項第(1
)項及び第(2)項記載のフリットガラスの塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137846A JPH0787080B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | フリットガラスの塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137846A JPH0787080B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | フリットガラスの塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034427A true JPH034427A (ja) | 1991-01-10 |
| JPH0787080B2 JPH0787080B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15208181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1137846A Expired - Lifetime JPH0787080B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | フリットガラスの塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787080B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194358A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | ペースト塗布装置及びペースト塗布方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822938U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-12 | 株式会社東芝 | フリツトガラスの塗布装置 |
| JPS6332827A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | Hitachi Ltd | フリツト塗布ロボツト |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1137846A patent/JPH0787080B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822938U (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-12 | 株式会社東芝 | フリツトガラスの塗布装置 |
| JPS6332827A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | Hitachi Ltd | フリツト塗布ロボツト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194358A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | ペースト塗布装置及びペースト塗布方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0787080B2 (ja) | 1995-09-20 |
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