JPH0344303A - 非医療用抗菌性組成物 - Google Patents

非医療用抗菌性組成物

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JPH0344303A
JPH0344303A JP1179840A JP17984089A JPH0344303A JP H0344303 A JPH0344303 A JP H0344303A JP 1179840 A JP1179840 A JP 1179840A JP 17984089 A JP17984089 A JP 17984089A JP H0344303 A JPH0344303 A JP H0344303A
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JP
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maleimide
methyl
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bromoacetoxy
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Pending
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JP1179840A
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English (en)
Inventor
▲や▼上 奎介
Keisuke Yagami
Yoshio Igarashi
喜雄 五十嵐
Yukihiro Chiku
知久 幸宏
Ryoko Imai
今井 良子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ICHIKAWA GOSEI KAGAKU KK
Original Assignee
ICHIKAWA GOSEI KAGAKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産呈圭坐剋里l旦 本発明は、工業用水系、例えばパルプ工場及び製紙工場
における原質工程や抄紙工程で用いられる水、工業用冷
却水、金属加工用循環水、さらには水性塗料、紙用塗工
液、高分子ラテックス、糊料等の産業用製品等、医療用
以外の広範囲な分野で利用される抗菌性m放物に関する
藍本夏狡歪 工業用水系、例えば製紙工程におけるパルプスラリー循
環水においてはその導管や流送路等の内壁に細菌、糸状
菌、酵母類によるスライムが付着形威し、その量が多く
なると脱落して原料中に異物として混入するようになる
。そして、その結果、紙に目玉などを生して製品の品質
を低下させるばかりでなく、紙切れを生して抄紙機の運
転を阻害する要因となって、紙の生産性を大巾に低下さ
せるに至る。
また、工業用冷却水においては、細菌、藻類等によるス
ライム障害が引き起こされる場合が多く、そのため管の
閉塞、熱交換率の低下及び通水の悪化等をもたらす、特
に、最近は公害問題等から各工場において用水のクロー
ズ化が進められていることに伴い用水は−そう汚染され
、微生物の繁殖が旺盛となっている。
さらに、種々の産業用製品、例えば水性塗料、紙用塗工
液、高分子ラテックスエマルジョン、金属加工油剤、糊
料等においては、微生物による腐敗や糸状菌による製品
の汚染が問題となる。
従来、これらの微生物による障害の防除剤としては、水
銀、錫などの重金属の有機化合物であるフェニル酢酸水
銀(PMA) 、)リブチルチンオキサイド(TBTO
)等が使用されていた。しかし、これらの化合物は人畜
に対する毒性が強く、公害上の観点からもその使用が規
制されている。
近年、これらの重金属有機化合物に代って、非金属系化
合物、例えば第4級アンモニウム、有機塩素系化合物、
有機硫黄系化合物が登場したが、第4級アンモニウムは
泡立ちが激しく、またこれら化合物の多くは、限られた
種類の微生物に効果が限定されるので、例えば用水のク
ローズ化に伴って増大している種々な微生物障害に対し
ては十分な抑制効果が期待できなくなっている。なお、
産業用製品においても同様の傾向があり、したがって、
広範囲な種類の微生物に対して高い抗菌効果を示し、か
つ人畜に対する毒性の低い抗菌剤の提供が要望されてい
た。
因に、現在まで開発もしくは汎用されている非医療用抗
菌剤成分として下記化合物が挙げられる。
(イ)5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−
3−オン(以下CMrと略記する) (ロ)4.5−ジクロロ−2−n−オクチル−4−イソ
チアゾリン−3−オン(以下DCOTと略記する)(ハ
)1.2−ベンズイソチアプリン−3−オン(以下BI
Tと略記する) (ニ) (ホ) (へ) (ト) (チ) (す) 2−ブロモー2−二トロプロパン−1,3−ジオール(
以下BNPと略記する) メチレンビスチオシアネート (以下MBTCと略記する〉 ヘキサブロモジメチルスルホン (以下HBSと略記する) ブロモ酢酸誘導体の 1・4−ビス−ブロモアセトキシ−2−ブテン(以下B
BABと略記する) または l・2−ビス−(ブロモアセトキシ)エタン(以下BB
AEと略記する) または 1・2−ビス−(ブロモアセトキシ)プロパン(以下B
BAPと略記する) 2.2−ジブロモ−3−二トリロブロピオンアミド(以
下DBNPAと略記する〉 及び 4.5−ジクロロ−1,2−ジチオール−3−オン(以
下DDOと略記する) しかし、これらの化合物を活性成分とする薬剤において
も、例えばCMI、B ITSMBTC等では長期間使
用するとスライム形成菌に耐性ができ易い欠点があり、
また、BNPやDBNPAでは糸状菌に対する効力が低
く、したがって、糸状菌を主体とするトラブルの生じ易
いこ古紙原料を用いる製紙工場や産業製品においては十
分な効力は得られない。また、HBSは一部の細菌及び
糸状菌に対して活力が弱く、BBAB、BBAE。
BBAP等のブロモ酢酸誘導体も低濃度では効力が弱く
、比較的高濃度を必要とするなど、いずれの薬剤もそれ
らの1種のみの使用では十分な効果が得られないのが現
状である。
なお、上記の5−クロロ−2−メチル−イソチアゾリン
−3−オン(CMI)は、通常2−メチル−4−イソチ
アゾリン−3−オン(以下Mlと略記する)との混合物
として市販されているもので、それらの金属化合物とし
ても市販されている。MlはCMIに比較して抗菌活性
は弱く、効力はCMIの約1710以下とされている。
したがって、CMIの実際の使用に際しては上記市販品
を使用することが有利である。市販品としては、例えば
「ゾーネンC(ZONEN−C)商品名J(CMr:M
I=約3:l)がある。
4■が解ンしようとする課 本発明は如上の状況に鑑みなされたものであって、広範
囲の微生物に対して比較的低濃度において高い抗菌効果
を示す抗菌性組成物を提供することを課題とする。
量 を解ゞするための 本発明者は、前掲の(イ)乃至(す)の抗菌性化合物と
、特定なN−(アルキル置換フェニル)マレイミド類と
を組合せて用いると、相乗作用による顕著な抗菌効果を
発揮することを見出し、本発明をなすに至った。
すなわち、本発明の特徴は、一般式(1)(式中、Rは
メチル基、エチル基もしくはプロピル基を示し、R1は
水素原子あるいはメチル基、エチル基もしくはプロピル
基を示す) で表わされるN−(アルキル置換フェニル)マレイミド
類から成る群から選択される1種又は2種以上の化合物
と、下記(イ)乃至(す)に示した化合物の少くとも1
種とを有効成分とする非医療用抗菌性組成物にある。
(イ)5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−
3=オン (ロ)4.5−ジクロロ−2−n−オクチル−4−イソ
チアゾリン−3−オン (ハ)1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オン(ニ)
2−ブロモー2−ニトロプロパン−1,3−ジオール(
ホ)メチレンビスチオシアネート くべ)へキサブロモジメチルスルホン (ト)ブロモ酢酸誘導体の l・4−ビス−ブロモアセトキシ−2−ブテンまたは ■・2−ビス−(ブロモアセトキシ)エタンまたは ■・2−ビス−(ブロモアセトキシ)プロパン(チ)2
12−ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミド及び (す)4,5−ジクロロ−1,2−ジチオール−3−オ
ン本発明で用いる前記一般式(1)じ表わされるN−(
アルキル置換フェニル)マレイミド類としては、N−(
メチルフェニル)マレイミド、N−(3−メチルフェニ
ル)マレイミド、N−(4−メチルフェニル)マレイよ
ド、N−(2−エチルフェニル)マレイミド、N−(4
−エチルフェニル)マレイミド、N−(2−n−プロピ
ルフェニル)マレイミド、N−(2−イソプロピルフェ
ニル)マレイミド、N−(4−イソプロピルフェニル)
マレイミド、N−(2,4−ジメチルフェニル)マレイ
ミド、N−(2,6−シメチルフエニル〉マレイミド、
N−(2,4−ジエチルフェニル)マレイミド、N−(
2,6−ジエチルフェニル)マレイミド、N−(2,4
−ジイソプロピルフェニル)マレイミド、N−(2,6
−ジイソプロピルフェニル)マレイミドなどを例示し得
る。
因に、これらのN−(アルキル置換フェニル)マレイミ
ド類は優れた抗菌剤であるが、それ単独では一部の細菌
及び糸状菌に対する抗菌効果が比較的低いという問題が
ある。
本発明においては、上記N−(アルキル置換フェニル)
マレイミド類と前記(イ)乃至(す〉から選択される少
くとも1種の化合物とを併用するに際しての配合割合は
特に制限されないが、通常20:1〜1:20(重量比
)、好ましくは10 : 1−1 :10(重量比)の
割合で用いるとよい。
上述のようにして配合して成る本発明に係る抗菌性Mi
底物は、単剤の場合と同様、被処理系に所定濃度で添加
すればよく、上記両者の化合物群を使用に当って所定割
合に配合したものを添加してもよい。また、両者の化合
物群を別々に所定濃度になるように被処理系へそれぞれ
直接添加してもよい。
本発明に係る抗菌性組成物の添加濃度は、被処理系の種
類、形態等により異なるも、通常有効成分が0.1〜1
000mg/ lでその抗菌効果が発揮できる。
また、本発明による抗菌性組成物の剤型としては、N−
(アルキル置換フェニル〉マレイミド類が常温で粉末で
あるので、他の有効成分である(イ)乃至(す)の化合
物のうち粉末のものと配合して粉剤として用いてもよく
、また、それを界面活性剤を使用して乳剤として用いて
もよい、また、溶媒を使用して溶液形態で用いることも
できる。その際、溶媒としてはアルコール類、ケトン類
、エチレングリコールやジプロピレングリコール、ポリ
エチレングリコール等のグリコール類もしくはそれらの
エーテル類およびエステル類、N、N−ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、ベンゼン、トルエン、
キシレン、1,1.1− )リクロロエタン等の有機溶
媒、さらには水が用いられる。ただし、N−(アルキル
置換フェニル〉マレイミド類は水への溶解性が悪く、ま
た、(イ)乃至(す)の化合物群のうちDD○は水と接
触すると分解するので、両者を併用する場合には水を使
用しないほうがよい。
なお、N−(アルキル置換フェニル)マレイミド類と(
イ)乃至(す)の化合物と併用する場合、(ト)のブロ
モ酢酸誘導体の化合物のように常温で液状のものでは、
上記マレイミド類をブロモ酢酸誘導体の化合物にそのま
ま溶解して用いても良い、また、本発明の組成物を製剤
化するに際しては、界面活性剤や増粘剤等を含有させて
もよい。
本発明に係る抗菌性組成物は、N−(アルキル置換フェ
ニル)マレイミド類の1種又は2種以上と、前記(イ)
乃至(す)から成る群から選択される少くとも1種とを
有効成分として併用することにより、それら各化合物の
相乗的作用により、極めて高い抗菌効果を奏するので、
種々の工業用水系、工業用冷却水、金属加工用循環液、
さらには水性塗料、紙用塗工液、高分子ラテックス、糊
料等、医療用以外の広範囲な分野での微生物の防除に有
効に利用できる。
犬亙班 以下実施例を示して本発明とその効果を具体的に説明す
る。
実施例I N−(アルキル置換フェニル)マレイくド類(以下A成
分という)と(イ)乃至(す)の各化合物(以下Bd分
という)のそれぞれの所定濃度の希釈液を調製し、ブイ
ヨン液体培地に該液の一定量を添加して所定の濃度にし
たものに、シュードモナス1エルギノーサ(Pseud
omonas aeruginosa。
緑膿菌)を供試菌として予め前培養した液の一定量を接
種し、37℃において7時間振とう培養した後、660
nmでの吸光度を測定し、菌の増殖が認められない濃度
を最小発育阻止濃度(MIC)とした。
次に、A成分およびB成分を、各々単独でのMIC濃度
(μg /+++L)を倍数希釈したものをそれぞれ組
合せた量を用いて、両成分の相乗作用の有無を調べた。
結果は添付の第1図(a)乃至第1図1)に示すとおり
である。なお、第1図は、通常の目盛座標を用いて、A
成分とB成分それぞれ単独のMIGを両輪上に等しくと
ったグラフを示し、第1図(a)乃至第1図1)は実施
例1の(al乃至(1)に示した各化合物の組合せによ
る試験結果を示したものであって、それにより得られた
MICが第1図に示したグラフの対角線上にある場合は
両成分の単なる相加作用であることを表わし、対角線よ
り下にある場合は両成分の相乗作用を表わす。因に、対
角線より上にある場合は両成分が拮抗作用していること
を表わす。
(al A 1 分−・・・N−(2,6−ジニチルフエニル)
マレイミド、MIC:20μgod B成分 ・−5−クロロ−2 メチル−4−イソチアゾリ ソー3−オン、M I C: 2.0 μgodA成分
・− B成分・−・ N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイミド、M I
 C: 20pg/lri ・−4,5−ジクロロ−2−n−オクチル−4−イソチ
アゾリン−3〜オン、M I C: 4.0 μg/m
lA戒分 B成分成分 N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイミド、M I
 C: 20μg/d 1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オン、M I C
: 201!g/d Afi、分−−−−N−(2,6〜ジエチルフエニル)
マレイミド、M I C: 20μg/wd B戒分−・・・・−2−ブロモ−2−二トロプロパン−
1,3−ジオール、M I C: 40μg/adA成
分・・−・−N−(2,6〜ジエチルフエニル)マレイ
ミド、M I C: 20μg/yd B成分 メチレンビスチオシアネ ト、 M I C: 2.0  μg7ml A戒分 B成分 成分(2,6−ジニチルフエニル)マレイド、MIC:
20μg7ml ヘキサブロモジメチルスルホン、 M I C: 30μg/ml A成分 B成分 N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイミド、M[C
:20μs/IR1 ・・−・1・4−ビス−ブロモアセトキシ−2−ブテン
、M I C: 10μg/+d A$分 BFi、分 N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイミド、M I
 C: 20μgoal ・2.2−ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミド、
MIC:30μgod A成分−・−・N−(2,6−ジニチルフヱニル)マレ
イミド、MIC:20μg/rml B成分−−−m=・−4,5−ジクロロ−1,2−ジチ
オール−3−オン、M I C: 1.6 μg7yd
実施例2 供試菌としてバチルス・ズブチリ 施例1に記載したと同様に行った。
(a) スを用いて実 A成分・−−N−(2,6−シメチルフエニル)マレイ
ミド、MIC:24μg7ml B成分−−−−5−クロロ−2−メチル−4−イソチア
プリン−3−オン、M I C: 2.0 μg/d(
b) A成分 ・・以下!alのA成分と同じ B1′Ii、分 −・4.5−ジクロロ−2−n−オクチル−4−イソチ
アゾリン−3−オン、M I C72,0μg7ml fe) AIy、分・・−・・−・同上 BIfi分・・−・・・−1,2−ベンズイソチアゾリ
ン−3オン、 M I C: 10μg/ad (d) A成分−・・・・・・同上 B成分−・−・ 2−ブロモ 2−二トロプロパン−1,3−ジ オール、 M I C: 10μg7yd el A成分・ ・同上 B成分 ・−メチレンビスチオシアネート、 M I  C: 4.0 μg/d (f) A成分 同上 B成分 ・・・・−へキサブロモジメチルスルホン、MIC:5
0μgird (gl A成分・− ・同上 B成分 1・4−ビス−ブロモアセトキシ−2 ブ テン、M I C: 30μgod (hl A11!2分〜〜−一一一−−同上 B成分−・−・・・−2,2−ジブロモ−3−ニトリロ
プロピオンアミド、M I C: 20ttg/d(1
) A成分・−・−・−同上 B成分・−・・・4,5−ジクロロ−1,2−ジチオー
ル−3−オン、M I C: 0.8 μg/id結果
を第2図(5)乃至1)に示す。
実施例3 本発明組成物として下記〈1〉〜(18)の製剤品を作
成し、糸状菌および酵母類に対する最小発育阻止濃度を
求めた。その方法は、各製剤品をポテトデキストロース
寒天培地に所定濃度添加し、寒天希釈法により薬剤濃度
を設定した。
薬剤入り寒天培地が固化した後、予め前培養している糸
状菌及び酵母類をそれぞれl白金耳ずつ画線状に接種し
、28℃において5日間培養後、発育状態を肉眼的に観
察し、発育を認めなかった最小発育阻止濃度を求めた。
なお、比較例として薬剤各々単独の製剤品(A)〜(K
)を作威し、同様にして、各々単独での最小発育阻止濃
度を求めた。
以下、部は重量部を表わし、DMFはN−ジメチルホル
ムアミドを表わす。
本発明Mi底物 (1) N−(4−メチルフェニル)マレイミド 13
63部5−クロロ−2−メチル−4−イソチア   6
.7部プリン〜3−オン D M F               80.0部
(2) N−(4−メチルフェニル)マレイミド 13
.3部4.5−ジクロロ−2−n−オクチル−4−6,
7部イソチアゾリン−3−オン D M F               80.0部
(3)N〜(4−メチルフェニル)マレイミド  4.
0部1.2−ベンゾイソチアゾリン−3−オン 16.
0部D M F               80.
0部(4) N−(4−メチルフェニル)マレイミド 
1000部2−ブロモー2−二トロプロパン−1,3−
10,0部ジオール D M F               80.0部
(5) (6) (7) (8) (9) N−(4−メチルフェニル〉マレイミドメチレンビスチ
オシアネート DMF N−(4〜メチルフエニル)マレイミドヘキサブロモジ
メチルスルホン DMF N−(4−メチルフェニル〉マレイミド1.4−ビス−
ブロモアセトキシ−2−ブテン DMF N−(4−メチルフェニル)マレイミド2.2−ジブロ
モ−3−ニトリロプロピオンアミド DMF N−(4−メチルフェニル)マレイミド4.5−ジクロ
ロ−1,2−ジチオール−3−オン DMF 10.0部 10.0部 80.0部 4.0部 16.0部 80.0部 10.0部 10.0部 80.0部 4.0部 16.0部 80.0部 l010部 10.0部 80.0部 (10) 1)) (12) (13) (14) (15) N−(2−6−シメチルフエニル)マレイミド5−クロ
ロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン DMF N−(2−6−シメチルフエニル)マレイミド4.5−
ジクロロ−2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3
=オン DMF N−(2−6−シメチルフエニル)マレイミド1.2−
ベンゾイソチアゾリン−3−オンMF N−(2−6−シメチルフエニル〉マレイミド2−ブロ
モ−2−二トロプロパンーl、3−ジオール DMF N−(2−6−シメチルフエニル)マレイミドメチレン
ビスチオシアネート DMF N−(2−6−シメチルフエニル)マレイ逅ド■3.3
部 6.7部 80.0部 ■3.3部 6.7部 80.0部 4.0部 16.0部 80.0部 10.0部 10.0部 80.0部 10.0部 10.0部 80.0部 4.0部 ヘキサブロモジメチルスルホン DMF (16) N−(2−6−シメチルフエニル)マレイミ
ド1.4−ビスープロモナセトキシー2−ブテンMF (17) N−(2−6−シメチルフエニル)マレイミ
ド2.2−ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミド DMF (18) N−(2〜6−シメチルフエニル)マレイミ
ド4.5−ジクロロ−1,2−ジチオール−3−オンM
F 比較例 (A) N−(4−メチルフェニル)マレイミドMF (B) N−(2,6−シメチルフエニル)マレイミド
MF (C)5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−
3−オン 16.0部 80.0部 10.0部 10.0部 80.0部 4.0部 16.0部 80.0部 10.0部 10.0部 80.0部 20部 80部 20部 80部 20部 (D) (E) (F) (G) (H) (1) (J) (K) DMF 4.5−ジクロロ−2−n−オクチル−4イソチアゾリ
ン−3−オン DMF 1.2−ベンゾイソチアプリン−3−オンMF 2−ブロモ−2−二トロプロパン−1,3−ジオール DMF メチレンビスチオシアネート DMF ヘキサブロモジメチルスルホン DMF 1.4−ビスブロモアセトキシ−2−ブテンMF 2.2−ジブロモ−3−ニトリロ プロピオンアミド DMF 4.5−ジクロロ−1,2−ジチオール−3−オン80
部 20部 80部 20部 80部 20部 80部 20部 80部 20部 80部 20部 80部 20部 80部 20部 DMF                80部供試糸
状菌 A 、n : ASpergiLluS niger(
アスペルギルス・ニゲル) P 、c : Pen1ciLtua citrinu
m(ペニシリウム・シトリナム) G、c : Geotrichu、m candidu
ta(ゲオトリカム・カンデイダム) 供試酵母類 R、r : RhodotoruLa rubra(ロ
ドトルラ・ルブラ) S 、c : 5accharoayces cert
tvisiae(サツカロミセス・セレビシェ) 結果を表1に示す0表中、最小発育阻止濃度(ppm)
は全ての製剤品の濃度である。
表 1 実施例4 N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイミド10部、
5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オ
ン10部およびN、N−ジメチルホルムア5ド80部か
らなる製剤品(19)を作威し、藻類に対する最小繁殖
阻止濃度をを求めた。
方法は、冷却塔から循環冷却水を一部取り、尿素を0.
1%加えて試料とした。この試料水に製剤品を1O15
,2,5,1,25,0,6,0,3および0.15p
pm添加した。さらに、予め前培養してあった緑藻類及
び藍藻類を各々別々に一定量を試料水に添加し、明所に
3週間放置した。3週間後、肉眼的に観察して最小繁殖
阻止濃度を求めた。比較例として実施例3で用いた製剤
品(C)と、N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイ
ミ10部及びN、N−ジメチルホルムアミド80部から
なる製、剤品(L)を用いた。
供試緑藻類 C,V  : ChLoreLLa vuLgaris
(クロレラ・ブルガリス) Csp : ChLaraydomonas sp (
クラξトモナス属)供試藍藻類 A、v  :  Anabena variabili
s(アナベナ・パリアビリス) ○sp : 0sciLlatoria sp  (オ
ツシラトリア属)結果を表2に示す。表中、最小繁殖阻
止濃度(ppm)は全て製剤品の濃度である。
表2 実施例5 本発明m酸物として下記(20)〜(26)の製剤品を
作威し、スライム防止試験を行った。試験方法は、撹拌
機、温度調節器及び温度計の付いたガラス容器(縦20
cm、横20c+*、深さ20cm)を用い、この容器
にスライム付着測定板として幅5c+w、長さ20cm
、厚さ1cmの板材2枚を縦に取り付けた。この容器に
某製紙工場より採取した白水711を入れた。このよう
に準備した各容器に製剤品(20)〜(26)を各々8
ppmずつ別々に添加し、28℃に保った。7日後にス
ライムを測定した。なお、比較例として実施例3で用い
た製剤品(C)、(D)、(F)、(G)、(II)、
(+)、(K)および(M)を使用し同様の試験を行っ
た。
本発明組成物 (20) N−(2−6−ジニチルフエニル)マレイミ
ド 18部5−クロロ−2−メチル−4−イソチア  
  2部ゾリン−3−オン D M F                 80部
(21) N−(2−6−ジニチルフエニル)マレイミ
ド 18部4.5−ジクロロ−2−n−オクチル−4−
2部イソチアゾリン−3−オン DMF                80部(22
) N−(2−6−ジニチルフエニル〉マレイミド 1
0部2−ブロモ−2−二トロプロパン−1,3−10部
ジオール DMF                80部(23
) N−(2−6−ジニチルフエニル)マレイミド 4
部メチレンビスチオシアネート16部 DMF                 80部(2
4) N−(2−6−ジニチルフエニル)フレイ5ド 
8部へキサブロモジメチルスルホン    12部D 
M F                80部(25
) N−(2−6−ジニチルフエニル)マレイミド 1
0部1.4−ビスープロモナセトキシー2−ブテン l
O部DMF                80部(
26) N−(2−6−ジニチルフエニル)マレイミド
 2部4.5−ジクロロ−1,2−ジチオール−3−オ
ン 18部DMF                8
0部結果を表3に示す。表中のスライム重量は測定板2
枚のスライム量の平均値であり、添加濃度は製剤品の濃
度である。
表 ※ 製剤品 00: N−(2+6−シエチルフエニル)マレイミド20部 DMF 80部 実施例6 某化学工場の保有水量 100n?の開放型循環冷却 湛水系での現場試験を行った。
冷却塔数水盤や冷 水ピット壁にスライムが付着しており、循環冷却水中に
は細菌数が8.5 X 106個/−検出された。
この冷却塔水系に実施例5で用いた製剤品(20)を製
剤品として30ppm添加し、経時的に生菌数を測定し
た。結果を次に示す。
2週間試験使用したところ、咳系内でのスライム発生は
なくなった。
実施例7 某製紙工場の抄紙工程において、実施例5で用いた製剤
品(25)を白水ピントに1日のうち2時間、3回にわ
たり、白水中での製剤品濃度が1100ppになるよう
に添加して、白水中の微生物の菌数を測定した。測定方
法は白水試料を滅菌水で希釈し、この一定量をベトリ皿
に採り、ワックスマン寒天培地を用いて平板培養した。
 30℃において2日間培養後発生している微生物のコ
ロニーを測定した。
結果を次に示す。
薬剤無添加の場合1日当り平均13回あった紙切れが2
回以下になった。
実施例8 SBRラテックスの防腐試験を行った。試験方法は、ラ
テックス試料として薬剤無添加のラテックスに腐敗ラテ
ックス(主な菌種はPseudomonasであり、嫌
気性菌はない)を10%添加し混合したものを使用した
。この試料を分けて各々の薬剤を添加した。供試薬剤と
しては、本発明組成物として製剤品(26)〜(29)
を作威し供試した。また比較例として製剤品(N)、(
0〉、(P)、(Q)及び(R)を作威し供試した。薬
剤添加量は製剤品として150pp−添加した。ラテッ
クス試料に薬剤添加後、30℃恒温槽において保存し、
1週間毎に菌数を測定し、さらに腐敗ラテックスを3%
ずつ追加した。
供試薬剤 本発明組成物 製剤品(26) N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイミド 18部
5−クロロ−2−メチル−4−イソチア     2部
ゾリン−3−オン ジエチレングリコールモノメチル   80部エーテル 製剤品(27) N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイミド IO部
1.2−ベンズイソチアプリン−3−オン  10部ジ
エチレングリコールモノメチル   80部エーテル 製剤品(28) N−(2,6−ジニチルフエニル)マレイミド 10部
2−ブロモ−2−ニトロプロパン−1,3−ジオール ジエチレングリコールモノメチル エーテル 製剤品(29) N−(2,6−シメチルフエニル)マレイミド2.3−
ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミド ジエチレングリコールモノメチル エーテル 比較例 製剤品(N) 5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オ
ン ジプロピレングリコール 製剤品(0) 1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オンジプロピレン
グリコール 製剤品(P) 10部 80部 10部 10部 80部 20部 80部 20部 80部 2−ブロモ−2−二トロプロパン−1,3−20部ジオ
ール ジプロピレングリコール       80部製剤品(
0) 2.2−ジブロモ−3−ニトリロプロピ   20部オ
ンアミド ジプロピレングリコール       80部製剤品(
R) N−(2,6−シメチルフエニル)マレイミド 20部
ジエチレングリコールモノメチル   80部エーテル 試験結果を表4に示す。表中、菌数評価は次のとおりで
ある。
菌数評価 1:菌数 10”以下価/−2:菌数 10
” 〜10”個/ad 3:菌数 103〜10’個/− 4:菌数 10’ 〜10’10’115:菌数 10
’〜106個/l11 6:菌数 106以上個/d 表 先1目と1果 以上の実施例からも明らかなように、本発明のU放物は
相乗効果により、細菌、糸状菌、酵母類及び藻類等の微
生物に対して低濃度で効果がある。
コスト低下にもなり、産業上有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による抗菌性MirIi、物の相乗的
抗菌効果を判定するためのグラフを示し、縦軸及び横軸
は各薬剤それぞれ単独での最小発育阻止濃度(M[C)
を示し、実線の曲線はそれぞれの薬剤を数倍希釈して添
加した場合に得られた抗菌性M1或物の最小発育阻止濃
度を例示的に表わしたものである。 第1図(al乃至第1図+11は、実施例1の(al 
〜+11の結果を、また第2図(a)乃至第2図+11
は実施例2の(al〜(1)の結果をそれぞれ第1図に
示したグラフに基いて示したものである。 第2図(i) 一一−−→ 0.8 BJ532.分(ttg/ml) 手続補正書 平底1年9月6日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rはメチル基、エチル基もしくはプロピル基を
    示し、R^1は水素原子、メチル基、エチル基もしくは
    プロピル基を示す) で表わされるN−(アルキル置換フェニル)マレイミド
    類から成る群から選択される1種又は2種以上の化合物
    と、 (イ)5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−
    3−オン (ロ)4,5−ジクロロ−2−n−オクチル−4−イソ
    チアゾリン−3−オン (ハ)1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン(ニ)
    2−ブロモ−2−ニトロプロパン−1,3−ジオール(
    ホ)メチレンビスチオシアネート (ヘ)ヘキサブロモジメチルスルホン (ト)ブロモ酢酸誘導体の 1・4−ビス−ブロモアセトキシ−2−ブテンまたは 1・2−ビス−(ブロモアセトキシ)エタンまたは 1・2−ビス−(ブロモアセトキシ)プロパン(チ)2
    ,2−ジブロモ−3−ニトリロプロピオンアミド及び (リ)4,5−ジクロロ−1,2−ジチオール−3−オ
    ンから成る群より選択される少くとも1種の化合物とを
    有効成分として含有する非医療用抗菌性組成物。 (2)上記N−(アルキル置換フェニル)マレイミド類
    の化合物と、上記(イ)乃至(リ)から選択される化合
    物との配合割合が重量比で10:1乃至1:10である
    請求項(1)に記載の非医療用抗菌性組成物。
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