JPH0344334B2 - - Google Patents
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- JPH0344334B2 JPH0344334B2 JP59227429A JP22742984A JPH0344334B2 JP H0344334 B2 JPH0344334 B2 JP H0344334B2 JP 59227429 A JP59227429 A JP 59227429A JP 22742984 A JP22742984 A JP 22742984A JP H0344334 B2 JPH0344334 B2 JP H0344334B2
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- Japan
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- kanji
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- word
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は漢字入力方法に関するもので、特に漢
字のみで構成される中国語による文章を入力する
のに最適な漢字入力方法に関するものである。
字のみで構成される中国語による文章を入力する
のに最適な漢字入力方法に関するものである。
[発明の技術的背景]
漢字は意思伝達の正確さと速さに大きな特徴が
あるが、文字の種類が多く、かつ字体が複雑なた
めコンピユータリゼーシヨンの大きなネツクとな
つている。
あるが、文字の種類が多く、かつ字体が複雑なた
めコンピユータリゼーシヨンの大きなネツクとな
つている。
コンピユータによるデータ処理を中国語で行う
場合、最大の問題となるのが漢字の入力方法につ
いてである。
場合、最大の問題となるのが漢字の入力方法につ
いてである。
これはコンピユータによるデータ処理だけに限
られるものではなく、電算写植機で版下を出力し
たり表示装置やプリンター等に出力するための文
字データを入力する際にも同様に大きな問題であ
る。
られるものではなく、電算写植機で版下を出力し
たり表示装置やプリンター等に出力するための文
字データを入力する際にも同様に大きな問題であ
る。
日常の中国語で扱う漢字の種類はおよそ9000字
にも達するため、漢字入力装置において漢字1字
に1キーを割り当てると、1万個近くものキーを
キーボード上に用意しなければならず、キーボー
ドの大型化を招き、また、入力速度の点からも実
用的ではない。
にも達するため、漢字入力装置において漢字1字
に1キーを割り当てると、1万個近くものキーを
キーボード上に用意しなければならず、キーボー
ドの大型化を招き、また、入力速度の点からも実
用的ではない。
そこで従来より、これらの課題を解決するため
に小型のキーボードでかつスピーデイな入力方法
の研究が盛んに行われている。
に小型のキーボードでかつスピーデイな入力方法
の研究が盛んに行われている。
漢字をいわゆる字根という構成要素に分解した
場合、複数個の字根の組合せで漢字を表現するこ
とができる。
場合、複数個の字根の組合せで漢字を表現するこ
とができる。
従つてこの字根の組合せによつて1つの漢字を
特定して入力するような方法にすれば、キーの数
は1漢字1キーの場合に比較してはるかに少数の
キーで済むという考え方に基き、いくつかの入力
方法が発表されている。
特定して入力するような方法にすれば、キーの数
は1漢字1キーの場合に比較してはるかに少数の
キーで済むという考え方に基き、いくつかの入力
方法が発表されている。
このように字根を複数個組合せて漢字を入力す
るものとしては、以下に説明する、四角号碼法
(号碼とは番号の意味)、三角編号法、等の例があ
る。
るものとしては、以下に説明する、四角号碼法
(号碼とは番号の意味)、三角編号法、等の例があ
る。
この内、まず四角号碼法と三角編号法につい
て、以下その概略を説明する。
て、以下その概略を説明する。
四角号碼法は、漢字がだいたい正方形で四つの
角を有しているのに着眼し、まず10個の基本字根
を定義し、それを0〜9のアラビア数字で表現す
ると共に、各漢字の各角の字根を左上、右上、左
下、右下各角の順にひろつて行き、4桁の十進数
でコード化したものである。
角を有しているのに着眼し、まず10個の基本字根
を定義し、それを0〜9のアラビア数字で表現す
ると共に、各漢字の各角の字根を左上、右上、左
下、右下各角の順にひろつて行き、4桁の十進数
でコード化したものである。
四角号碼法の基本字根、コード、コーデイング
の例を第2図に示す。
の例を第2図に示す。
例えば漢字「伏」を入力する場合、漢字の左
上、右上、左下、右下の基本字根に該当する数字
2、3、2、3をキー入力することで所望の漢字
を入力できる。
上、右上、左下、右下の基本字根に該当する数字
2、3、2、3をキー入力することで所望の漢字
を入力できる。
しかしながらこの漢字入力方法は、例えば
「〓」と「〓」が共にコード「0044」となり、
「東」と「柬」が「5090」となるといつたように、
同じ4桁のコードでありながら異つた漢字が複数
存在するという欠点が有る。更に、1つの漢字を
入力するためには、4回のキータツチが必要であ
るため、入力速度の点においても問題が残る。
「〓」と「〓」が共にコード「0044」となり、
「東」と「柬」が「5090」となるといつたように、
同じ4桁のコードでありながら異つた漢字が複数
存在するという欠点が有る。更に、1つの漢字を
入力するためには、4回のキータツチが必要であ
るため、入力速度の点においても問題が残る。
前記三角編号法は、漢字の基本符号(構成要
素)を300個に類別し、更にそれを99のグループ
に分け、これに01から99までの10進数2桁のコー
ドを与え、予めこれら基本符号のテーブルを作成
しておく。この場合、前記各グループには類似し
た形状の基本符号(構成要素)が属し、しかも第
1桁目のコードを四角号碼法による字根に対応さ
せている。
素)を300個に類別し、更にそれを99のグループ
に分け、これに01から99までの10進数2桁のコー
ドを与え、予めこれら基本符号のテーブルを作成
しておく。この場合、前記各グループには類似し
た形状の基本符号(構成要素)が属し、しかも第
1桁目のコードを四角号碼法による字根に対応さ
せている。
この三角編号法による漢字の入力は、第3図に
示すように、“Z”形の角コード化原則に従い、
左から右、上から下、外から中へといつた順序に
従つて角から、又は形から三つの基本筆形をとら
え、その形に対応した2桁×3、計6桁の数字を
キー入力して所望の漢字を入力する。そのコード
化の一例を第4図に示す。
示すように、“Z”形の角コード化原則に従い、
左から右、上から下、外から中へといつた順序に
従つて角から、又は形から三つの基本筆形をとら
え、その形に対応した2桁×3、計6桁の数字を
キー入力して所望の漢字を入力する。そのコード
化の一例を第4図に示す。
この三角編号法の特徴は、規則が覚えやすく、
同コードで異つた文字が存在する割合が前記四角
号碼法に比して小さいこと、及び、小さいキーボ
ードで扱える点にある。
同コードで異つた文字が存在する割合が前記四角
号碼法に比して小さいこと、及び、小さいキーボ
ードで扱える点にある。
しかしながら、同コードで異つた文字が存在す
る割合が少いとはいえ、依然として同コード異字
が存在することに変わりなく、コンピユータ処理
には尚問題が残る。
る割合が少いとはいえ、依然として同コード異字
が存在することに変わりなく、コンピユータ処理
には尚問題が残る。
前記しなかつた他の漢字入力方法として、〓
音・四声入力法も良く知られている。
音・四声入力法も良く知られている。
これは漢字の読みをアルフアベツトと、声調を
表わす四声符号「−」「´」「〓」「`」とによつ
て漢字を特定して入力する方法である。
表わす四声符号「−」「´」「〓」「`」とによつ
て漢字を特定して入力する方法である。
第5図は漢字と、その読みとを対比して示した
図である。そしてこの〓音・四声入力法による入
力の際は、キーボードよりアルフアベツトで読み
を入力し、更に四声を指示して漢字を特定するも
のである。
図である。そしてこの〓音・四声入力法による入
力の際は、キーボードよりアルフアベツトで読み
を入力し、更に四声を指示して漢字を特定するも
のである。
しかしながら第5図を見てわかる通り、この入
力方法には同音異字が多数存在し、必ずしも所望
の漢字が入力されないという欠点が有つた。
力方法には同音異字が多数存在し、必ずしも所望
の漢字が入力されないという欠点が有つた。
[発明の目的]
本発明は以上の点から成したものであり、上記
従来例では漢字1字単位で入力を行つているのに
対し、本発明では複数の漢字から成る単語単位で
入力を行うことができ、同コード異字(単語)が
ほとんどなく、かつ小型のキーボードでスピーデ
イに入力を行うことができる漢字入力方法を提供
することを目的とするものである。その特徴とす
るところは、複数の漢字からなる単語を構成する
各漢字の構成要素に、漢字の構成要素の種類によ
つて一義的に定まるコードを与え、各漢字につき
前記コードの一部を組合わせて当該単語を検索す
るための見出しコードとして、単語と見出しコー
ドとを関連づけた情報を複数記憶して構成した単
語検索用の辞書を具備する漢字入力装置から単語
を入力する漢字入力方法において、単語の入力の
際、前記漢字の構成要素の種類によつて一義的に
定まるコードを発生するための入力手段から入力
して所望単語の見出しコードを形成し、検索手段
において前記形成された見出しコードに該当する
単語を前記辞書より検索出力するものである。
従来例では漢字1字単位で入力を行つているのに
対し、本発明では複数の漢字から成る単語単位で
入力を行うことができ、同コード異字(単語)が
ほとんどなく、かつ小型のキーボードでスピーデ
イに入力を行うことができる漢字入力方法を提供
することを目的とするものである。その特徴とす
るところは、複数の漢字からなる単語を構成する
各漢字の構成要素に、漢字の構成要素の種類によ
つて一義的に定まるコードを与え、各漢字につき
前記コードの一部を組合わせて当該単語を検索す
るための見出しコードとして、単語と見出しコー
ドとを関連づけた情報を複数記憶して構成した単
語検索用の辞書を具備する漢字入力装置から単語
を入力する漢字入力方法において、単語の入力の
際、前記漢字の構成要素の種類によつて一義的に
定まるコードを発生するための入力手段から入力
して所望単語の見出しコードを形成し、検索手段
において前記形成された見出しコードに該当する
単語を前記辞書より検索出力するものである。
[発明の内容]
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図イは本実施例に用いる基本見出しのテー
ブルAを示した図である。本実施例ではこの基本
見出しのテーブルAを定めるに際し、日本語用写
真植字機の文字盤の文字配列方式として多く採用
している<一寸ノ巾>方式を応用している。
ブルAを示した図である。本実施例ではこの基本
見出しのテーブルAを定めるに際し、日本語用写
真植字機の文字盤の文字配列方式として多く採用
している<一寸ノ巾>方式を応用している。
この<一寸ノ巾>方式とは、昭和の初めに種田
豊馬氏によつて研究発表されたもので、部首に相
当する約220個の索引用見出しの中から51個の基
本見出しを選択し、残り169個の小見出しは、基
本見出しの類似したものに分類されている。
豊馬氏によつて研究発表されたもので、部首に相
当する約220個の索引用見出しの中から51個の基
本見出しを選択し、残り169個の小見出しは、基
本見出しの類似したものに分類されている。
この基本見出しは語呂に従い覚えやすくしてあ
り、一番最初に<一寸ノ巾>という基本見出しが
あるのでこの名がつけられたものである。
り、一番最初に<一寸ノ巾>という基本見出しが
あるのでこの名がつけられたものである。
<一寸ノ巾>は本来、文字配列の規則なのであ
るが、本実施例ではこれを応用したもので、単語
を構成する漢字の構成要素に、第1図イのテーブ
ルAに示す<一寸ノ巾>方式の基本見出しに従つ
て10進数2桁のコードを与える。
るが、本実施例ではこれを応用したもので、単語
を構成する漢字の構成要素に、第1図イのテーブ
ルAに示す<一寸ノ巾>方式の基本見出しに従つ
て10進数2桁のコードを与える。
そして各漢字に対し第3角、又は第4角まで本
来付されている漢字コードの内の一部(本実施例
では各漢字毎に第2角目までのコード)を夫々組
合せて、複数の漢字で構成される単語(熟語)の
見出しコードとするものである。
来付されている漢字コードの内の一部(本実施例
では各漢字毎に第2角目までのコード)を夫々組
合せて、複数の漢字で構成される単語(熟語)の
見出しコードとするものである。
第1図ロは本実施例によつて複数の漢字から構
成される単語単位で漢字を入力するために単語に
付す見出しコードを説明するための図で、実質的
に後述の辞書1の内容と同一である。
成される単語単位で漢字を入力するために単語に
付す見出しコードを説明するための図で、実質的
に後述の辞書1の内容と同一である。
そこで先ず、単語に対する見出しコードの付け
方について説明する。
方について説明する。
本施例において個々の単語に付す見出しコード
は、単語を構成するそれぞれの漢字の各構成要素
を<一寸ノ巾>の基本見出しによつてコード化
し、各漢字コードの一部を組合わせて作成され
る。
は、単語を構成するそれぞれの漢字の各構成要素
を<一寸ノ巾>の基本見出しによつてコード化
し、各漢字コードの一部を組合わせて作成され
る。
例えば「法案」なる単語に見出しコードを付す
場合について以下に説明する。
場合について以下に説明する。
まず「法」を前述の“Z”形の角コード化原則
に従い、各構成要素を<一寸ノ巾>の51の基本見
出しのどれに分類されるかを調べる。「法」の場
合は順に基本見出しの「水」「土」「糸」に分類さ
れ、その時のコードは第1図イのテーブルAから
「48 51 31」である。
に従い、各構成要素を<一寸ノ巾>の51の基本見
出しのどれに分類されるかを調べる。「法」の場
合は順に基本見出しの「水」「土」「糸」に分類さ
れ、その時のコードは第1図イのテーブルAから
「48 51 31」である。
同様にして「案」のコードは「07 49 19」にな
る。
る。
従つて「法案」のコードを単に両方の漢字の構
成要素に付されたコードを結合させると「48 51
31 07 49 19」となるが、これをそのまま見出し
コードにすると桁数が多くなり、入力タツチ数も
増えてしまう。
成要素に付されたコードを結合させると「48 51
31 07 49 19」となるが、これをそのまま見出し
コードにすると桁数が多くなり、入力タツチ数も
増えてしまう。
そこで、本実施例では前述のように各漢字の2
角分までのコードを組合せて見出しコードとする
ようにしたので、見出しコードは「48 51 07 49」
となる。
角分までのコードを組合せて見出しコードとする
ようにしたので、見出しコードは「48 51 07 49」
となる。
このような規則に従つて必要な単語に関する見
出しコードを順次決定し、第1図ハの辞書1に格
納する。
出しコードを順次決定し、第1図ハの辞書1に格
納する。
第1図ハは、本発明による漢字入力方法を適用
するに好適な漢字入力装置の一例を示したもので
ある。
するに好適な漢字入力装置の一例を示したもので
ある。
図において、2はキーボード、2aは<一寸ノ
巾>によるコードを入力するためのキー群であ
り、例えば、第1図イに示すテーブルAの形にキ
ーを配列し、それぞれのキートツプには対応する
基本見出しが表示してある。又、キー入力によつ
て基本見出しに対応する2桁のコードが出力され
るものであることが望ましい。
巾>によるコードを入力するためのキー群であ
り、例えば、第1図イに示すテーブルAの形にキ
ーを配列し、それぞれのキートツプには対応する
基本見出しが表示してある。又、キー入力によつ
て基本見出しに対応する2桁のコードが出力され
るものであることが望ましい。
2bは、数値や記号、或いは前記キー群2aよ
り入力したコードについて漢字毎の区切りを指示
するパラメータを含む各種コマンド等を入力する
ためのキー群である。
り入力したコードについて漢字毎の区切りを指示
するパラメータを含む各種コマンド等を入力する
ためのキー群である。
3は前記キーボード2から入力した見出しコー
ドを記憶する見出しコード一時記憶部、4は前記
見出しコード一時記憶部3に記憶している見出し
コードによつて辞書1に格納されている内容から
該当する単語を検索する単語検索部、5は前記単
語検索部4で検索した単語を記憶するる単語一時
記憶部、6は前記単語一時記憶部5に記憶されて
いる単語を出力部7、及び文字データ記憶部8へ
出力する出力制御部、7は例えばCRTデイスプ
レイ等の出力部、8は入力された文字データを記
憶する文字データ記憶部で、例えばフロツピデイ
スク装置、磁気デイスク装置等から構成される。
ドを記憶する見出しコード一時記憶部、4は前記
見出しコード一時記憶部3に記憶している見出し
コードによつて辞書1に格納されている内容から
該当する単語を検索する単語検索部、5は前記単
語検索部4で検索した単語を記憶するる単語一時
記憶部、6は前記単語一時記憶部5に記憶されて
いる単語を出力部7、及び文字データ記憶部8へ
出力する出力制御部、7は例えばCRTデイスプ
レイ等の出力部、8は入力された文字データを記
憶する文字データ記憶部で、例えばフロツピデイ
スク装置、磁気デイスク装置等から構成される。
そこで次に、単語「温室」を入力する場合を例
にして、実際の入力方法を具体的に説明する。
にして、実際の入力方法を具体的に説明する。
まず、漢字「温」の<一寸ノ巾>による基本見
出しの内、最初の二角分の基本見出しに相当する
「水」「日」をキーボード2のキー群2aから入力
する。
出しの内、最初の二角分の基本見出しに相当する
「水」「日」をキーボード2のキー群2aから入力
する。
同様にして漢字「室」の最初の二角分の基本見
出しに相当する「冖」「土」をキー群2aから入
力する。
出しに相当する「冖」「土」をキー群2aから入
力する。
この入力により単語「温室」の見出しコード
「48 45 07 51」が見出しコード一時記憶部3に記
憶される。
「48 45 07 51」が見出しコード一時記憶部3に記
憶される。
このようにして見出しコードを指定したのち、
例えば前記区切りパラメータ等の入力によつて入
力コードの区切りを指示すると、前記単語検索部
4は、見出しコード一時記憶部3に記憶している
見出しコード「48 45 07 51」によつて辞書1を
検索する。
例えば前記区切りパラメータ等の入力によつて入
力コードの区切りを指示すると、前記単語検索部
4は、見出しコード一時記憶部3に記憶している
見出しコード「48 45 07 51」によつて辞書1を
検索する。
この検索動作により、単語「温室」を構成する
各漢字コードを辞書1より求め、該求めた漢字コ
ードを単語一時記憶部5に記憶する。
各漢字コードを辞書1より求め、該求めた漢字コ
ードを単語一時記憶部5に記憶する。
そして出力制御部6の動作により前記求めた漢
字コードに該当する単語「温室」を出力部7に表
示すると共に、該漢字コードを文字データ記憶部
8に出力する。
字コードに該当する単語「温室」を出力部7に表
示すると共に、該漢字コードを文字データ記憶部
8に出力する。
以上詳しく述べてきた動作により、従来の如く
各漢字に割当てられたすべてのコードを順次入力
する場合に比べ、少ない入力操作で確実に漢字が
単語単位で入力できる。
各漢字に割当てられたすべてのコードを順次入力
する場合に比べ、少ない入力操作で確実に漢字が
単語単位で入力できる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
従来例として〓音・四声入力法については既に
説明したが、以下に述べる他の実施例はこれを更
に発展させたものである。
説明したが、以下に述べる他の実施例はこれを更
に発展させたものである。
第6図は辞書1′の見出し語として、単語の〓
音のみを採用したものである。即ち、漢字を1字
1字指示するときに用いられる四声を省略して見
出し語を構成している。
音のみを採用したものである。即ち、漢字を1字
1字指示するときに用いられる四声を省略して見
出し語を構成している。
これは複数の漢字を単語単位で入力していくの
で、1文字づつ入力する場合に比べて識別に供さ
れる情報量が多くなり、見出し語として四声を付
すまでもなく、単語が特定できるという理由によ
る。
で、1文字づつ入力する場合に比べて識別に供さ
れる情報量が多くなり、見出し語として四声を付
すまでもなく、単語が特定できるという理由によ
る。
従つて単語の入力は、キーボードよりアルフア
ベツトで所望単語の見出し語を入力するだけで済
むのである。
ベツトで所望単語の見出し語を入力するだけで済
むのである。
以上本発明を実施例に基づいて説明したが、要
するに本発明は、通常1個づつの漢字の入力に必
要なコード、或いは音声符号の内、各漢字毎にそ
の1部を取出し、これを組合せて単語単位で入力
することを基本とするものである。
するに本発明は、通常1個づつの漢字の入力に必
要なコード、或いは音声符号の内、各漢字毎にそ
の1部を取出し、これを組合せて単語単位で入力
することを基本とするものである。
従つて、既に述べてきた実施例において、単語
を構成する各漢字の2角分までのコードを見出し
コードとした例に関連して、本発明はこれだけに
限定されるものではなく、更に他の実施として例
えば1角分、又は3角分までのコードの組合せを
見出しコードとしても良いことは勿論である。
を構成する各漢字の2角分までのコードを見出し
コードとした例に関連して、本発明はこれだけに
限定されるものではなく、更に他の実施として例
えば1角分、又は3角分までのコードの組合せを
見出しコードとしても良いことは勿論である。
更に上記の実施例では、<一寸ノ巾>方式、及
び〓音入力方式に従つて辞書の基本見出しを定め
た場合について述べて来たが、本発明はこれに限
るものでなく、その他の漢字指定方式に従つて基
本見出しを定めても良いことは言うまでもない。
び〓音入力方式に従つて辞書の基本見出しを定め
た場合について述べて来たが、本発明はこれに限
るものでなく、その他の漢字指定方式に従つて基
本見出しを定めても良いことは言うまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように、漢字のみからなる中国語
入力に際し、従来の中国語の入力方法では漢字一
字単位でしか入力できなかつたり、四角号碼法や
三角編号法のように同コード異字が存在したた
め、入力速度が遅い等の問題があつたが、本発明
では複数の漢字から構成される単語単位で入力す
るようにし、かつ、その単語の見出しコードは、
単語を構成する漢字の構成要素に、第1図イのテ
ーブルAに示す<一寸ノ巾>方式の基本見出しに
従つて10進数2桁のコードを与え、各漢字に付さ
れたコードの一部(本実施例では2角目までのコ
ード)を組合せて単語の見出しコードとしたの
で、同一コード異字がほとんど存在しないことか
ら、入力速度が従来方法と比して格段に向上し、
キーボードも小型のもので良い等の大なる効果を
有する。
入力に際し、従来の中国語の入力方法では漢字一
字単位でしか入力できなかつたり、四角号碼法や
三角編号法のように同コード異字が存在したた
め、入力速度が遅い等の問題があつたが、本発明
では複数の漢字から構成される単語単位で入力す
るようにし、かつ、その単語の見出しコードは、
単語を構成する漢字の構成要素に、第1図イのテ
ーブルAに示す<一寸ノ巾>方式の基本見出しに
従つて10進数2桁のコードを与え、各漢字に付さ
れたコードの一部(本実施例では2角目までのコ
ード)を組合せて単語の見出しコードとしたの
で、同一コード異字がほとんど存在しないことか
ら、入力速度が従来方法と比して格段に向上し、
キーボードも小型のもので良い等の大なる効果を
有する。
第1図は本発明を説明する図、第2図は四角号
碼法を説明する図、第3図はZ型の角コード化原
則を説明する図、第4図は三角編号法によるコー
ド化の例を説明する図、第5図は〓音・四声入力
法を説明する図、第6図は本発明の実施例を説明
する図である。 1……辞書、2……キーボード、3……見出し
コード一時記憶部、4……単語検索部、5……単
語一時記憶部、6……出力制御部、7……出力
部、8……文字データ記憶部。
碼法を説明する図、第3図はZ型の角コード化原
則を説明する図、第4図は三角編号法によるコー
ド化の例を説明する図、第5図は〓音・四声入力
法を説明する図、第6図は本発明の実施例を説明
する図である。 1……辞書、2……キーボード、3……見出し
コード一時記憶部、4……単語検索部、5……単
語一時記憶部、6……出力制御部、7……出力
部、8……文字データ記憶部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の漢字からなる単語を構成する各漢字の
構成要素に、漢字の構成要素の種類によつて一義
的に定まるコードを与え、各漢字につき前記コー
ドの一部を組合わせて当該単語を検索するための
見出しコードとして、単語と見出しコードとを関
連づけた情報を複数記憶して構成した単語検索用
の辞書を具備する漢字入力装置から単語を入力す
る漢字入力方法において、 単語の入力の際、前記漢字の構成要素の種類に
よつて一義的に定まるコードを発生するための入
力手段から入力して所望単語の見出しコードを形
成し、検索手段において前記形成された見出しコ
ードに該当する単語を前記辞書より検索出力する
ことを特徴とする漢字入力方法。 2 前記漢字の構成要素の種類によつて一義的に
定まるコードは、漢字の部首に相当する索引用見
出しから一定数の基本見出しを選択し、その残り
の小見出しを基本見出しの類似したものに分類し
た<一寸の巾>方式に従い、前記基本見出しに対
して付した10進級2桁のコードであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の漢字入力方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227429A JPS61105669A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 漢字入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59227429A JPS61105669A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 漢字入力方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105669A JPS61105669A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0344334B2 true JPH0344334B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=16860712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59227429A Granted JPS61105669A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 漢字入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105669A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1010988B (zh) * | 1986-07-28 | 1990-12-26 | 江西电子计算机厂 | 汉字输入方法及其所用键盘 |
| JPS63259761A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Kinki Nippon Tetsudo Kk | 漢字入力方式 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564833A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-19 | Loh Shiu Chang | Ideogram character select keyboard and keyboard system |
| JPS5835669A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-02 | Canon Inc | 漢字検索装置 |
| JPS58203543A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-28 | Hitachi Ltd | 文字分解入力制御装置 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59227429A patent/JPS61105669A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105669A (ja) | 1986-05-23 |
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