JPH0344378Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344378Y2 JPH0344378Y2 JP1982007876U JP787682U JPH0344378Y2 JP H0344378 Y2 JPH0344378 Y2 JP H0344378Y2 JP 1982007876 U JP1982007876 U JP 1982007876U JP 787682 U JP787682 U JP 787682U JP H0344378 Y2 JPH0344378 Y2 JP H0344378Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- semi
- adjustment device
- automatic
- fine adjustment
- Prior art date
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- Arc Welding Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、片手に溶接トーチを把持して作業す
る、いわゆる半自動溶接作業を行なうときに用い
られる溶接条件調整装置に関する。
る、いわゆる半自動溶接作業を行なうときに用い
られる溶接条件調整装置に関する。
従来、半自動溶接においては、第1図に示され
るごとく、電気的制御装置4に連結されたリモー
トボツクス11を設けて適宜の溶接条件、例えば
溶接電流値、シールドガスの流出量又はワイヤ送
給速度などの調整を溶接作業前に行なつている。
ところで一般に半自動溶接は種々の姿勢で作業が
行なわれるため、溶接時には溶接条件、例えばワ
イヤ送給速度を微細に調整したい場合が多々あ
る。ところで、床面に調整器を放置するタイプの
リモートボツクスにはワイヤインチング用のスイ
ツチや溶接電流用の調整器などが適宜に配設され
ているため、リモートボツクス自体が比較的大き
い形状に形成されている。このためリモートボツ
クスのハンドリングが悪く、片手に溶接トーチを
把持する作業者が、他の片方の手でハンドリング
の悪いリモートボツクスを手持ちして溶接作業を
行なうことは作業能率を極端に低下させるために
好ましくなかつた。さらに、作業者が片手に溶接
トーチを、他方の手に遮光面を夫々把持して溶接
する場合、上記のごとく比較的大きいリモートボ
ツクスを操作することができなかつた。これに対
処するため、溶接トーチに溶接用のトリガスイツ
チとは別の調整用スイツチを設けることが提言さ
れているが、必要としないときに誤つて調整用ス
イツチに触れてしまうことが多々あり、この場
合、当然、溶接条件が変更されて予期せぬ溶接結
果を招いていた。また半自動溶接においては溶接
トーチを自在に操作して種々の形態の溶接を行な
うため、溶接途中における作業者の手に作用する
外力、即ち溶接トーチや制御ケーブルなどの自重
の向きは種々の形態に変化する。このため上記の
ごとく溶接トーチに溶接用のトリガスイツチとは
別の調整用スイツチをを設けたものにおいては調
整用スイツチに触れ易く、従つて不必要時に調整
用スイツチに触れないようにして溶接トーチを操
作するためには、ハンドリングが悪くなり作業性
がよくないという欠点があつた。
るごとく、電気的制御装置4に連結されたリモー
トボツクス11を設けて適宜の溶接条件、例えば
溶接電流値、シールドガスの流出量又はワイヤ送
給速度などの調整を溶接作業前に行なつている。
ところで一般に半自動溶接は種々の姿勢で作業が
行なわれるため、溶接時には溶接条件、例えばワ
イヤ送給速度を微細に調整したい場合が多々あ
る。ところで、床面に調整器を放置するタイプの
リモートボツクスにはワイヤインチング用のスイ
ツチや溶接電流用の調整器などが適宜に配設され
ているため、リモートボツクス自体が比較的大き
い形状に形成されている。このためリモートボツ
クスのハンドリングが悪く、片手に溶接トーチを
把持する作業者が、他の片方の手でハンドリング
の悪いリモートボツクスを手持ちして溶接作業を
行なうことは作業能率を極端に低下させるために
好ましくなかつた。さらに、作業者が片手に溶接
トーチを、他方の手に遮光面を夫々把持して溶接
する場合、上記のごとく比較的大きいリモートボ
ツクスを操作することができなかつた。これに対
処するため、溶接トーチに溶接用のトリガスイツ
チとは別の調整用スイツチを設けることが提言さ
れているが、必要としないときに誤つて調整用ス
イツチに触れてしまうことが多々あり、この場
合、当然、溶接条件が変更されて予期せぬ溶接結
果を招いていた。また半自動溶接においては溶接
トーチを自在に操作して種々の形態の溶接を行な
うため、溶接途中における作業者の手に作用する
外力、即ち溶接トーチや制御ケーブルなどの自重
の向きは種々の形態に変化する。このため上記の
ごとく溶接トーチに溶接用のトリガスイツチとは
別の調整用スイツチをを設けたものにおいては調
整用スイツチに触れ易く、従つて不必要時に調整
用スイツチに触れないようにして溶接トーチを操
作するためには、ハンドリングが悪くなり作業性
がよくないという欠点があつた。
本考案の目的は、前記従来の欠点を解消した半
自動溶接用溶接条件調整装置を提供することにあ
る。
自動溶接用溶接条件調整装置を提供することにあ
る。
以下図示の実施例を参照して本考案を詳細に説
明する。第2図および第3図において、1は溶接
トーチ、例えば非消耗性電極式の溶接トーチで、
この溶接トーチ1に接続された第1の制御ケーブ
ルおよびシールド用ガスホースなどのケーブル類
2は溶接用電源3、電気的制御装置4およびワイ
ヤ送給装置5のガス供給口に適宜に接続されてい
る。6はいわゆるフイラワイヤ7を案内するため
の案内部材で、溶接トーチ1に支持され、かつ案
内部材6とワイヤ送給装置5とはフレキシブルコ
ンジツト8により連結されている。9は端部が電
気的制御装置4に接続された半自動操作用微調整
装置で、この微調整装置9は、作業質が把持しう
る大きさの枠体901と、作業者の指で操作しう
るように枠体901に支持された電気的可変調整
器902、例えば回転自在なつまみを有する可変
抵抗器と、一端が電気的制御装置4に接続され他
端が可変調整器902と電気的に接続された制御
ケーブル903とにより構成されている。上記半
自動操作用微調整装置9において、枠体901に
対して、例えば電気的可変調整器902のつまみ
を右廻り又は左廻りに回動操作することにより適
宜の溶接条件、例えばフイラワイヤ7の送給速度
が任意に調整されるよう電気的に接続されてい
る。11は制御ケーブル12を介して電気的制御
装置4に接続された溶接条件主調整用のリモート
ボツクスで、例えばこのリモートボツクス11に
はフイラワイヤ7の送給速度を調整するための可
変調整器111と、フイラワイヤ7を前進方向お
よび後退方向に寸動さすための、いわゆるインチ
ング用のスイツチ112とが配設されている。例
えば半自動操作用微調整装置9の可変調整器90
2のつまみを中立位置、即ちつまみの零位置を枠
体901の基準目盛10に合わせてリモートボツ
クス11のフイラワイヤの送給速度用の可変調整
器111の設定状態をVocm/minとしたとき、
可変調整器902のつまみを適宜に回動すること
によりフイラワイヤのの速給速度;Vは V=Vo±vcm/min (ただしvは可変調整器の調整代) の範囲内で微調整が可能である。13はトーチス
イツチで、このトーチスイツチ13を操作するこ
とにより所定の溶接用電力、シールドガスおよび
フイラワイヤが適宜に供給および停止されるよう
電気的に設定されている。
明する。第2図および第3図において、1は溶接
トーチ、例えば非消耗性電極式の溶接トーチで、
この溶接トーチ1に接続された第1の制御ケーブ
ルおよびシールド用ガスホースなどのケーブル類
2は溶接用電源3、電気的制御装置4およびワイ
ヤ送給装置5のガス供給口に適宜に接続されてい
る。6はいわゆるフイラワイヤ7を案内するため
の案内部材で、溶接トーチ1に支持され、かつ案
内部材6とワイヤ送給装置5とはフレキシブルコ
ンジツト8により連結されている。9は端部が電
気的制御装置4に接続された半自動操作用微調整
装置で、この微調整装置9は、作業質が把持しう
る大きさの枠体901と、作業者の指で操作しう
るように枠体901に支持された電気的可変調整
器902、例えば回転自在なつまみを有する可変
抵抗器と、一端が電気的制御装置4に接続され他
端が可変調整器902と電気的に接続された制御
ケーブル903とにより構成されている。上記半
自動操作用微調整装置9において、枠体901に
対して、例えば電気的可変調整器902のつまみ
を右廻り又は左廻りに回動操作することにより適
宜の溶接条件、例えばフイラワイヤ7の送給速度
が任意に調整されるよう電気的に接続されてい
る。11は制御ケーブル12を介して電気的制御
装置4に接続された溶接条件主調整用のリモート
ボツクスで、例えばこのリモートボツクス11に
はフイラワイヤ7の送給速度を調整するための可
変調整器111と、フイラワイヤ7を前進方向お
よび後退方向に寸動さすための、いわゆるインチ
ング用のスイツチ112とが配設されている。例
えば半自動操作用微調整装置9の可変調整器90
2のつまみを中立位置、即ちつまみの零位置を枠
体901の基準目盛10に合わせてリモートボツ
クス11のフイラワイヤの送給速度用の可変調整
器111の設定状態をVocm/minとしたとき、
可変調整器902のつまみを適宜に回動すること
によりフイラワイヤのの速給速度;Vは V=Vo±vcm/min (ただしvは可変調整器の調整代) の範囲内で微調整が可能である。13はトーチス
イツチで、このトーチスイツチ13を操作するこ
とにより所定の溶接用電力、シールドガスおよび
フイラワイヤが適宜に供給および停止されるよう
電気的に設定されている。
上記半自動操作用微調整装置9と溶接条件主調
整用のリモートボツクス11とにより、半自動溶
接用溶接条件調整装置が構成されている。
整用のリモートボツクス11とにより、半自動溶
接用溶接条件調整装置が構成されている。
上記構成において、溶接状態、即ち被溶接物の
板厚や溶接姿勢などに対応して溶接作業に先だつ
てリモートボツクス11のフイラワイヤの送給速
度用の可変調整器111の設定状態を例えばVo
cm/minに設定した後、作業者が溶接トーチ1お
よび半自動操作用微調整装置9の枠体901を
夫々の手に把持してトーチスイツチ13を操作す
ることにより溶接が行なわれる。この場合、例え
ば遮光面は作業者の頭に装着する、いわゆるかぶ
り面であつて、作業者の眼を溶接時のアーク光よ
り保護している。溶接作業中に溶着金属量を増加
又は減少させたいときには、作業者が把持してい
る小形の半自動操作用微調整装置9の枠体901
の近傍に支持された可変調整器902のつまみを
適宜に操作することにより容易に実施される。フ
イラワイヤの送給速度の調整は溶接開始時、溶接
終了時および溶接姿勢の変更時などに実施する必
要があり、特に熱伝達率の高い金属、例えばAl、
Cuあるいはこれらの適宜の合金類などは頻繁に
フイラワイヤの送給速度を適宜に調整する必要が
あり、半自動操作用微調整装置9の一部を作業者
が把持しつつ送給速度の調整を行なうことができ
る。第4図は本考案の他の実施例を示す要部図で
あつて、この場合、半自動操作用微調整装置9の
一部が手持用遮光面14の把持棒141に支持さ
れている。溶接時に溶接条件を変更したいときに
は、作業者が遮光面14を把持しつつ、微調整装
置9の可変調整器902のつまみを適宜に操作す
ることにより実施される。第4図に示されるごと
く半自動操作用微調整装置9の一部が遮光面に対
して着脱自在に構成されていれば、遮光面の様式
に拘わらず半自動操作用微調整装置9を用いるこ
とができるので有利であるが、これにも拘わらず
手持用遮光面の把持部に半自動操作用微調整装置
9の一部を固定的に配設することができる。また
この場合、微調整装置9の可変調整器902のつ
まみは、作業者が遮光面の把持部を把持した場合
に、作業者の親指相当位置となるよう配設されて
いれば微調整を容易に行なうことができる。さら
に半自動操作用微調整装置の可変調整器を可変抵
抗器とすれば回転方向に連続して調整することが
できるため有利であるが、これにも拘わらず、回
転方向に所定角度毎に調整しうるロータリスイツ
チ、即ち回転式切替スイツチを可変調整器として
採用することができる。また半自動操作用微調整
装置の可変調整器を回転式の調整器とすれば枠体
901に対する可変調整器902のつまみは回転
するのみであつて相対的位置が変化しないので調
整が容易であるが、これにも拘わらず可変調整器
は調整用のつまみが直線的に移動する形式のもの
とすることができる。さらに非消耗電極式の溶接
トーチにフイラワイヤを用いる場合、フイラワイ
ヤの送給速度のみを溶接時に適宜に微細に変更し
かつ他の溶接条件、例えば溶接電流、溶接電圧お
よびシールドガスの供給量を一定に維持すれば、
いわゆる溶融金属の領域を適宜に拡大又は減縮さ
せることができるため、特に熱伝達率の高い金属
の溶接を行なうのに有利である。なおフイラワイ
ヤの送給速度の微調整を行なう場合、この微調整
に伴なつて上記他の溶接条件が適宜に変更される
よう電気的に制御することもできる。さらにまた
フイラワイヤを用いない非消耗性電極式の溶接ト
ーチを用いて、溶接作業に先だつて調整された溶
接電流、溶接電圧およびシールドガスの供給量の
少なくとも1つの設定条件を、半自動操作用微調
整装置により溶接時に適宜に微調整することもで
きる。また消耗性電極式の溶接トーチにも適用す
ることができる。勿論、溶接条件主調整用のリモ
ートボツクスと半自動操作用微調整装置とを併用
して、リモートボツクスに設けたうちの一つ調整
器と半自動操作用微調整装置の調整器とで同一の
溶接条件を調整するため、溶接作業前にリモート
ボツクスの調整器で或る溶接条件を設定して、溶
接中に半自動操作用微調整装置の一部を把持しつ
つ微細に所望の溶接条件を調整することができ
る。
板厚や溶接姿勢などに対応して溶接作業に先だつ
てリモートボツクス11のフイラワイヤの送給速
度用の可変調整器111の設定状態を例えばVo
cm/minに設定した後、作業者が溶接トーチ1お
よび半自動操作用微調整装置9の枠体901を
夫々の手に把持してトーチスイツチ13を操作す
ることにより溶接が行なわれる。この場合、例え
ば遮光面は作業者の頭に装着する、いわゆるかぶ
り面であつて、作業者の眼を溶接時のアーク光よ
り保護している。溶接作業中に溶着金属量を増加
又は減少させたいときには、作業者が把持してい
る小形の半自動操作用微調整装置9の枠体901
の近傍に支持された可変調整器902のつまみを
適宜に操作することにより容易に実施される。フ
イラワイヤの送給速度の調整は溶接開始時、溶接
終了時および溶接姿勢の変更時などに実施する必
要があり、特に熱伝達率の高い金属、例えばAl、
Cuあるいはこれらの適宜の合金類などは頻繁に
フイラワイヤの送給速度を適宜に調整する必要が
あり、半自動操作用微調整装置9の一部を作業者
が把持しつつ送給速度の調整を行なうことができ
る。第4図は本考案の他の実施例を示す要部図で
あつて、この場合、半自動操作用微調整装置9の
一部が手持用遮光面14の把持棒141に支持さ
れている。溶接時に溶接条件を変更したいときに
は、作業者が遮光面14を把持しつつ、微調整装
置9の可変調整器902のつまみを適宜に操作す
ることにより実施される。第4図に示されるごと
く半自動操作用微調整装置9の一部が遮光面に対
して着脱自在に構成されていれば、遮光面の様式
に拘わらず半自動操作用微調整装置9を用いるこ
とができるので有利であるが、これにも拘わらず
手持用遮光面の把持部に半自動操作用微調整装置
9の一部を固定的に配設することができる。また
この場合、微調整装置9の可変調整器902のつ
まみは、作業者が遮光面の把持部を把持した場合
に、作業者の親指相当位置となるよう配設されて
いれば微調整を容易に行なうことができる。さら
に半自動操作用微調整装置の可変調整器を可変抵
抗器とすれば回転方向に連続して調整することが
できるため有利であるが、これにも拘わらず、回
転方向に所定角度毎に調整しうるロータリスイツ
チ、即ち回転式切替スイツチを可変調整器として
採用することができる。また半自動操作用微調整
装置の可変調整器を回転式の調整器とすれば枠体
901に対する可変調整器902のつまみは回転
するのみであつて相対的位置が変化しないので調
整が容易であるが、これにも拘わらず可変調整器
は調整用のつまみが直線的に移動する形式のもの
とすることができる。さらに非消耗電極式の溶接
トーチにフイラワイヤを用いる場合、フイラワイ
ヤの送給速度のみを溶接時に適宜に微細に変更し
かつ他の溶接条件、例えば溶接電流、溶接電圧お
よびシールドガスの供給量を一定に維持すれば、
いわゆる溶融金属の領域を適宜に拡大又は減縮さ
せることができるため、特に熱伝達率の高い金属
の溶接を行なうのに有利である。なおフイラワイ
ヤの送給速度の微調整を行なう場合、この微調整
に伴なつて上記他の溶接条件が適宜に変更される
よう電気的に制御することもできる。さらにまた
フイラワイヤを用いない非消耗性電極式の溶接ト
ーチを用いて、溶接作業に先だつて調整された溶
接電流、溶接電圧およびシールドガスの供給量の
少なくとも1つの設定条件を、半自動操作用微調
整装置により溶接時に適宜に微調整することもで
きる。また消耗性電極式の溶接トーチにも適用す
ることができる。勿論、溶接条件主調整用のリモ
ートボツクスと半自動操作用微調整装置とを併用
して、リモートボツクスに設けたうちの一つ調整
器と半自動操作用微調整装置の調整器とで同一の
溶接条件を調整するため、溶接作業前にリモート
ボツクスの調整器で或る溶接条件を設定して、溶
接中に半自動操作用微調整装置の一部を把持しつ
つ微細に所望の溶接条件を調整することができ
る。
以上のごとく、本考案によれば溶接作業前に溶
接条件主調整用のリモートボツクスにより各種の
溶接条件を設定しておき、溶接時には作業者が溶
接トーチと半自動操作用微調整装置の操作部とを
把持しつつリモートボツクスの設定条件のうちの
少なくとも1つの設定条件を適宜に微細に調整す
ることができ、しかも半自動操作用微調整装置の
操作部と溶接トーチとは作業者の夫々別々の手に
把持されるため、種々の溶接姿勢で溶接を行なう
場合でも半自動操作用微調整装置の操作部に留意
することなく自在に溶接トーチを操作することが
でき、可搬性および操作性に富んだ半自動溶接作
業を遂行することができる。
接条件主調整用のリモートボツクスにより各種の
溶接条件を設定しておき、溶接時には作業者が溶
接トーチと半自動操作用微調整装置の操作部とを
把持しつつリモートボツクスの設定条件のうちの
少なくとも1つの設定条件を適宜に微細に調整す
ることができ、しかも半自動操作用微調整装置の
操作部と溶接トーチとは作業者の夫々別々の手に
把持されるため、種々の溶接姿勢で溶接を行なう
場合でも半自動操作用微調整装置の操作部に留意
することなく自在に溶接トーチを操作することが
でき、可搬性および操作性に富んだ半自動溶接作
業を遂行することができる。
第1図は従来例を示す正面図、第2図は本考案
の実施例を示す正面図、第3図は第2図の要部拡
大図、第4図は本考案の他の実施例の要部を示す
図であつて第3図に相当する図である。 1……溶接トーチ、3……溶接電源、4……電
気的制御装置、9……半自動操作用微調整装置、
901……枠体、902……可変調整器、903
……制御ケーブル、11……溶接条件主調整用の
リモートボツクス。
の実施例を示す正面図、第3図は第2図の要部拡
大図、第4図は本考案の他の実施例の要部を示す
図であつて第3図に相当する図である。 1……溶接トーチ、3……溶接電源、4……電
気的制御装置、9……半自動操作用微調整装置、
901……枠体、902……可変調整器、903
……制御ケーブル、11……溶接条件主調整用の
リモートボツクス。
Claims (1)
- 片手に溶接トーチを把持して作業する半自動溶
接作業に用いられる溶接条件調整装置において、
電気的制御装置に接続された溶接条件主調整用の
リモートボツクスを設けるとともに、溶接トーチ
とは別体であつて作業者が把持しうる大きさの枠
体と、作業者の指で操作しうるように前記枠体に
支持された、前記リモートボツクスの設定条件の
うちの少なくとも1つの設定条件を微調整しうる
電気的可変調整器と、一端が電気的制御装置に接
続され他端が前記可変調整器と電気的に接続され
た制御ケーブルとよりなる半自動操作用微調整装
置を設けたことを特徴とする半自動溶接用溶接条
件調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP787682U JPS58111171U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 半自動溶接用溶接条件調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP787682U JPS58111171U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 半自動溶接用溶接条件調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111171U JPS58111171U (ja) | 1983-07-29 |
| JPH0344378Y2 true JPH0344378Y2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=30020604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP787682U Granted JPS58111171U (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 半自動溶接用溶接条件調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58111171U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5871373B2 (ja) * | 2012-01-12 | 2016-03-01 | 株式会社ダイヘン | アーク溶接装置 |
| JP5871372B2 (ja) * | 2012-01-12 | 2016-03-01 | 株式会社ダイヘン | アーク溶接装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452640A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-25 | Hitachi Ltd | Welding torch able to regulate wire feeding speed at hand |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP787682U patent/JPS58111171U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58111171U (ja) | 1983-07-29 |
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