JPH0344554A - 濾過治具および濾過装置 - Google Patents

濾過治具および濾過装置

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JPH0344554A
JPH0344554A JP1179642A JP17964289A JPH0344554A JP H0344554 A JPH0344554 A JP H0344554A JP 1179642 A JP1179642 A JP 1179642A JP 17964289 A JP17964289 A JP 17964289A JP H0344554 A JPH0344554 A JP H0344554A
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jig
filtration
suction
opening
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Michirou Shibazaki
芝崎 迪郎
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Senko Medical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、無数の微細孔を有するフィルター上に、細胞
等の検体を濾過することによって捕捉する濾過治具、お
よびその濾過治具を取り扱う濾過装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
細胞等の検体を鏡検するにあたっては、それをあらかじ
めプレパラートにする必要があるが、従来、このプレパ
ラートはいわゆる塗抹法によって作成されていた。しか
し、この塗抹法は手技によって検体をスライドガラス上
に塗るものであるため1作業効率が悪いと共に高度の熟
練を必要としている。
本吟n発明の発明者は、こうした問題に鑑み先にフィル
ター体保持具を発明した(特願昭61−250188号
)。これは、保持具に無数の微細孔を有するメンブレン
フィルターを保持し、このフィルターによって溶液を濾
過し、溶液中の検体のみをフィルター上に捕捉するもの
である。保持具の底面あるいは側面のどちらかには濾過
孔が開口され、吸引装置によってこの濾過孔から溶液を
吸引して濾過し、検体を捕捉することとしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
こうした従来技術における不満は、濾過孔を底面あるい
は側面のどちらか一方に開口し、かつその濾過孔を吸引
装置用のものあるいは手動操作用のものに限定している
ことである。多数のプレパラートを作成するために多く
の検体を捕捉する場合等においては、吸引装置を用いて
機械的に処理することが有利であり、少量の検体を捕捉
する場合等においては吸引装置を用いず、シリンジ等の
手動吸引器を手で操作して検体を捕捉した方が便利であ
る。しかし、従来の保持具においては濾過孔が底面ある
いは側面の一方にのみしか開口されていないと共に2機
械装置用あるいは手動用のどちらか一つに限定されてお
り、その使用に不便があった。こうしたことから1機械
装置用と手動用の両方に対応出来る濾過治具の出現が強
く望まれていた。
又、プレパラートの作成において、検体を乾燥した状態
でプレパラ、−トにする乾固窓と5湿った状態でプレパ
ラートにする湿固定とがあるが、従来の保持具において
、検体を湿固定にする場合には保持具から取り外したフ
ィルター上の検体に水分を常時供給する必要が生しるた
め、余分な作業を必要とするといった不便が生しる。
本考案は、こうした問題に鑑み創案されたもので1機械
的な吸引装置および手動による吸引操作の両方を容易に
行うことが出来ると共に、湿固定にも簡単に列名出来る
濾過治具を提供することを課題とする。又、この濾過治
具を組付けて吸引濾過を行う濾過装置を提供することも
、併せて本発明の課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのための手段として、検体を含んだ溶液が注入される
筒状の注入体1と、枠体5に無数の微細孔を有するフィ
ルター6を張設したフィルター体2と、保水性に富む薄
板状の保水片3と、そして中央部に縦方向に貫通する濾
過孔7を有すると共に、濾過孔7に連通し少なくとも一
側面に開口する吸引孔8を有し、上面に、下から順に保
水片3゜フィルター体2そして注入体1を着脱自在に保
持する治具本体4とから構成した。
濾過孔7と吸引孔8に、逆止弁機構を設ける必要がある
が、この逆止弁機構は、いわゆる一般に使用される逆止
弁を濾過孔7あるいは吸引孔8に嵌着組付けして構成す
ることが出来る。
しかし、よりシール性を高めるために、濾過孔7内の逆
止弁機構は、濾過孔7に開閉ピン9と弾材10とを設け
1弾材10で開閉ピン9を下方に弾圧することによって
濾過孔7を閉鎖すると共に、開閉ピン9を上方に押圧す
ることによって濾過孔7を開放するものとし、さらに開
閉ピン9を上方に押圧した際、開閉ピン9が保水片3を
押圧して保水片3を治具本体4から離脱させるものとす
ると良い。
又、吸引孔8内の逆止弁機構ば2球体11と弾材10あ
るいは開閉ピンつと弾材10とを設け1弾材10で球体
11あるいは開閉ピン9を弾圧することによって吸引孔
8を閉鎖すると共に1球体11あるいは開閉ピン9を弾
材IOの弾力に逆らって押圧することによって吸引孔8
を開放するものとしても良い。
又、治具本体4の対向する側面に、注入体1を弾圧して
保持する一対の保持片12を設けることが出来るし、治
具本体4の上面に、フィルター体2の位置決めを達成す
る位置決め片13を設けると良い。
さらに 治具本体4の上面に保水片3が嵌着する嵌着溝
15を形成すると共に、濾過孔7の周囲に保水片3を下
方から支持する複数の支持片16を突出形成すると良い
し、注入体lの下端部に、下端がフィルター体2の上面
に密に当接するOリング17を設け、治具本体4の嵌着
溝15に保水片3を密に保持すると共に上端がフィルタ
ー体2下面に密に当接するパ・ンキン18を設けると良
い。治具本体4の上面に、フィルター体2を取り出すた
めの取出し溝14を形成しても良い。
又、濾過治具内の溶液を濾過する濾過装置を。
濾過治具を着脱自在に固定する固定台19と、上端のノ
ズル口23が濾過治具底面の濾過孔7に着脱自在に組付
くノズル20と、ノズル20を組付は固定して昇降動し
、上昇した状態にあっては、ノズル口23を濾過孔7に
嵌合組付けすると共に、下降した状態にあってはノズル
口23を濾過孔7より離脱する昇降台21と、そしてノ
ズル20の下端に連結され。
濾過治具内の溶液を濾過する吸引機22とから構成した
この濾過装置において、吸引機22をローラーポンプと
することが出来ると共に、固定液注入機構を加えても良
い。
〔作用〕
最初に、濾過治具の作用を説明する。
まず2治具本体4に保水片3を組付けた後、フィルター
体2を1 (;t 4:Jる。この保水片3の組付けは
、治具本体4に嵌着溝15を形成し、その嵌着溝15に
パツキン18を配して、保水片3を密に保持するものと
することによって確実に達成出来る。又フィルター体2
の組付けも、治具本体4上面に位置決め片13を設ける
ことによって正確に達成出来る。
次に注入体1を治具本体4に組付ける。治具本体4に、
注入体1を弾圧して保持する保持片12を設けると共に
、注入体1の下端にフィルター体2の上面に密に当接す
るOリング17を設けることによって液漏れの発生しな
い密な組付きを達成することが出来る。
濾過治具の組付けが完了したら、注入体1に検体を含ん
だ溶液を注入する。溶液注入後、溶液を吸引して濾過し
、検体をフィルター6上に捕捉するわけであるが1本願
発明の場合、治具本体4の底面に濾過孔7を開口するだ
けでなく、側面に吸引孔8を開口したので、吸引孔8を
目視によって確認しながらシリンジ等の手動吸引器を差
し込んで吸引操作を行うことが出来、これによって作業
が極めて容易となる。
濾過孔7あるいは吸引孔8から吸引する場合。
濾過孔7あるいは吸引孔8内の開閉ピン9又は球体11
を1手動吸引器あるいは吸引装置のノズル口23で弾材
10の弾力に逆らう方向に押圧することによって開口状
態にし吸引する。この吸引操作によって、注入体1内の
溶液が無数の微細孔を有するフィルター6によって濾過
されて排出され、検体のみがフィルター6上に捕捉され
る。
検体を捕捉した後、フィルター体2を治具本体4から取
り外す際2その検体を乾固定するのであればピンセット
等でフィルター体2を挟持して取り外す。この場合、治
具本体4に取出し溝14を設けておくと、ピンセットの
片方をこの取出し溝14に挿入することが出来るのでフ
ィルター体2を容易に挟持することが可能である。
逆に検体を湿固定する場合は、濾過孔7内の開閉ピン9
を下面側から上方に細い棒片等で押圧してやると、その
上端が保水片3を押圧して保水片3とフィルター体2と
を一緒に取り外すことが出来る。この保水片3とフィル
ター体2との一体物を取り外したままの状態にしておい
ても、保水片3の水分が常時フィルター体2の検体を浸
すことになるので検体が乾燥せず、よってより完璧な湿
固定を行うことが出来る。
尚、検体をフィルター体2上に捕捉後は、染色後あるい
はそのままの状態で、半透明スライドガラス(本願出願
人によって先に出願された特願昭63−75701号参
照)上に載置して鏡検する。その場合、半透明スライド
ガラスの光拡散作用によって。
フィルター6の微細孔は視覚されず、よって検体のみを
鏡検することが出来る。これによって、従来の高度の熟
練を要し1作業能率の極めて悪い塗抹法に依存すること
なく、誰にでも容易にプレパラートの作成が出来る。
次に、濾過装置の作用を説明する。
まず、濾過治具を固定台19に固定する。次に昇降台2
1を上昇させてノズル口23で濾過治具の開閉ピン9を
押し上げて濾過孔7を開放し、その状態で嵌合組付きす
る。注入体lに溶液を注入した後。
吸引機22を作動して濾過孔7から溶液を吸引して排出
し、検体を捕捉するものである。
検体の捕捉が完了すると、固定台19を下降させた後、
濾過治具を取り外し、新たな濾過治具を固定して、上述
した操作を行う。
〔実施例〕
第■図から第5図に1本発明による濾過治具の一実施例
を示す。
治具本体4は2合成樹脂製の略直方体形状で。
その中心に濾過孔7を貫通している。この濾過孔7内に
は2上端に複数の支持片16を形成する支持筒26を嵌
着し、この支持筒26内に弾材10および開閉ピン9を
配している。濾過治具上面に形成された嵌着溝15は、
濾過孔7に向けて下降傾斜しており、濾過された内容液
が濾過孔7に侵入し易い構成としている。
吸引孔8は、濾過孔7に連通孔29を介して連通されて
いる。吸引孔8には潤製の球体112弾材10およびシ
ール部材40が配され1弾材工oの弾力で球体11をシ
ール部材40弾圧することによって吸引孔8を閉鎖する
ものとしている。手動吸引器あるいは吸引装置のノズル
20で球体11を押圧して吸引孔8を開口し、吸引濾過
するものである。尚、この球体11に代えて、濾過孔7
に使用しているような開閉ピン9を使用することも出来
る。
フィルター体2の載置位置を設定する位置決め片13は
、六つ突出段されている。その内、左右対称に設けられ
た四つの突出片は、縦方向の位置を設定するもので、残
りの二つは横方向の位置を設定するものである。
保持片12は一対設けられ、治具本体4の対向する側面
に、上部が軸ピン27によって軸止されると共に、下部
がばね28によって外方に弾圧されている。このばね2
8の弾力によって保持片12が作動し保水片3を挟持す
るものである。この保持片12の頭部には凸部24が形
成されると共に、注入体1の下部には凹部25が形成さ
れており、この凸部24が凹部25を下方に向かって弾
圧することによって保水片3を強固に保持することが出
来ている。
この注入体lは、硬質樹脂製の略円筒形状である。注入
体1の内周面下端部には1周溝を形成すると共に、その
周溝に軟質樹脂製の0リング17を組付けている。この
○リング17は、下端が注入体1の下端より下位に位置
し2 フィルター体2の枠体5に密接するものとしてい
る。こうすることによって、注入体I内の溶液が漏出す
るのを防止出来ている(第5図参照)。尚、この注入体
Iを透明あるいは半透明とし、その周壁に目盛りを刻設
して、注入する溶液の量を目測することとしても良い。
フィルター体2は、肉厚が0.1〜0.2 Jすの長方
形薄板状で中央部に大きな開口を有する枠体5と、その
開口に張設されたメンブレンフィルター6とから構成し
ている。このメンブレンフィルター6は、数十ミクロン
の肉厚で、数ごクロンの微細な直孔を無数有するもので
ある。検体を含んだ溶液はこのフィルター6で濾過され
、微細孔より大きい検体がフィルター6上に捕捉される
ものである。
保水片3は、治具本体4の嵌着溝15に嵌人組付きする
円形状で保水性に富む材質で形成されている。
第6図に本発明濾過治具の他の実施例を示す。
この実施例においては、支持筒26および支持片16は
設けず、又、嵌着溝15の底面もほぼ平坦とした簡素な
構造としている。
又、上記二つの実施例と異なり、治具本体4を複数個連
設した構成とすることも出来る。その場合、各単体を着
脱自在としても良いし、第7,8図に示す如く、複数個
を固定組付けした構成としても良い。この実施例の場合
、二つの治具本体4を固定組付けした構成とし、フィル
ター体2も一つの枠体5に二つの開口部を形成し、その
開口部にフィルター6を張設するものとしている。
第7.8.9図に本発明濾過装置の一実施例を示す。
固定台19は、第一支軸31と第二支軸32間に不動に
固定され、四個の濾過治具が着脱自在に組付く組付段部
34を形成している。この固定台19は、その寸法を大
きく設定することによって作業台として使用することが
出来る。又、固定台19を透明とすることによって、固
定台19の下位に位置する部材を透視することが出来、
これによって吸引の様子等を目視によって確認出来る。
固定台19の直上には、同じく第一支軸31および第二
支軸32間に架設され、各注入体1に嵌着して把持する
把持台30が設けられている。
昇降台21は第一支軸31および第二支軸32間に摺動
自在に組付けられている。第一および第二支軸31.3
2の昇降台21と固定台】9との間にはスプリング36
を設け、昇降台21を下方に弾圧している。昇降台21
には押上部材33が組付けられ、この押上部材33を回
動することによって昇降台21をスプリング36の弾力
に逆らって上昇移動させるものとしている。昇降台21
には四つのノズル20が組付けられており、昇降台21
が上昇移動することによってこのノズル20も上昇し、
ノズル口23が治具本体濾過孔7の開閉ピン9を押し上
げて濾過孔7を開放すると共に吸引可能に組付くもので
ある。
尚、この昇降台21の昇降動は、押上部材33による手
動でなく、シリンダー等の機械的手段によって達成する
ことも出来る。
吸引濾過完了後は、押上部材33を逆方向に回動するこ
とによって昇降台21をスプリング36の弾力によって
下降させノズル口23を濾過孔7から離脱させる。各ノ
ズル20にはコイルばね35が装着され。
ノズル口23と濾過孔7との組付きを強固にすると共に
、その組付き位置に遊びを持たせている。
ノズル20は、吸引機22であるローラーポンプに連結
されている。ノズル20の下端に連結された弾性材製の
チューブ39を、ハンドル37を回すことによって回動
するローラー38で扱くことによって濾過治具内の溶液
を吸引するものである。尚、吸引手段としては、このロ
ーラーポンプに限定するものではなく9例えば、エアー
ポンプ等の周知の手段を用いることが出来る。
パパニコロウ染色等の固定は湿固定であるため捕捉した
検体を絶対に乾燥あるいは生乾きさせてはならず、従っ
て、捕捉俊速やかに固定液を供給する必要がある。第7
,8図に示す装置においては、捕捉検体後、それぞれの
濾過治具内に手作業によって一つづつ固定液を注入する
ものであるが。
この作業は2例えば第12図に示す固定液注入機構を濾
過装置に組付けることによって、−度に迅速に行うこと
が可能である。この注入機構にあっては、複数のシリン
ジ43を回転台41の中心から放射線状に複数組着脱自
在に組付け、各組のシリンジ43それぞれが各濾過治具
直上に位置すべく設定し。
レバー45を操作して加圧片42でシリンジヘッド44
を押圧し、シリンジ43内の固定液を濾過治具内に注入
するものである。この注入機構を設けることによって、
複数の濾過治具内に一度に固定液を注入することが出来
、迅速を要する湿固定のための固定液注入に効果的であ
る。尚2回転台41を回転することによって、順次、各
組のシリンジ43を濾過治具直上に位置させることが出
来るものである。
尚、上記実施例においては、濾過孔7から装置によって
機械的に溶液を吸引し、吸引孔8から手動によって溶液
を吸引するものとしているが、勿論、その逆に濾過孔7
にシリンジを差し込んで手動で吸引することも可能であ
るし、吸引孔8に吸引装置のノズルを嵌合して吸引する
ことも可能である。本発明の濾過治具は、その両方に対
応出来るものである。
〔発明の効果] このように本発明による濾過治具は、その底面に濾過孔
を開口すると共に、側面に吸引孔を開口したので、濾過
孔から機械的な装置によって吸引することが出来るのみ
でなく、側面の吸引孔からも手動吸引器による吸引を容
易に行うことが出来るので、必要に応じた吸引濾過操作
を行うことが可能であり、極めて便利である。
又、濾過孔に開閉ピンを設け、その開閉ピンを上方に押
圧することによって保水片とフィルター体とを一体的に
取り外すことが出来るので、検体を湿固定した状態に保
つのに極めて有利である。
又、同じく本発明による濾過装置は2本発明の濾過治具
の濾過操作を行うために創案されたものであり2本装置
によって濾過治具の吸引濾過操作が極めて容易なものと
なる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明濾過治具の一実施例を示す正面断面図、
第2図はその側面図、第3図はその平面図、第4図はそ
の平面断面図、第5図は第1図の部分拡大図、第6図は
他の実施例を示す正面断面図、第7図はさらに他の実施
例を示す平面図、第8図はその側面図である。 第9図は本発明濾過装置の一実施例を示す正面一部所面
図、第10図はその側面図、第11図はその平面図であ
る。第12図は濾過装置に組付けられる注入装置の一実
施例を示す正面図である。 符号の説明 注入体、  2:フィルター体、  3:保水片。 治具本体、  5:枠体、  6:フイルター濾過孔、
  8:吸引孔、  9:開閉ピン。 弾材、11:球体、12:保持片。 位置決め片、14:取出し溝、15:嵌着)14゜支持
片、   17:Oリング、18:パツキン。 固定台、20:ノズル、21:昇降台。 吸引機、23:ノズル0.24:凸部 凹部、26:支持筒、27:軸ピン ばね、29:連通孔、30:把持台。 第一支軸、32:第二支軸。 押上部材、34:組付段部。 コイルばね、36:スプリング。 ハンドル、38:ローラー、39:チューブ。 シール部材、41:回転台、42:加圧片。 シリンジ、44:シリンジヘッド。 レノく− ゴ邑4四 1−;@へ44 2−−−フィル7−イ$  3−(輩
水庁  4−−−;を其不イト5−−−枠f本 6−−
− 74 v)−7・−遥五ル 8−一一味41)L2
2− ν次51禾飄 23−・・ノス)Vロ ブ^ふり ブφ揺S +2 プ戸8β ブZ〃η甑 ;?//Aの 0

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検体を含んだ溶液が注入される筒状の注入体(1
    )と、 枠体(5)に無数の微細孔を有するフィルター(6)を
    張設したフィルター体(2)と、保水性に富む薄板状の
    保水片(3)と、 中央部に縦方向に貫通する濾過孔(7)を有すると共に
    、該濾過孔(7)に連通し少なくとも一側面に開口する
    吸引孔(8)を有し、上面に、下から順に前記保水片(
    3)、フィルター体(2)そして注入体(1)を着脱自
    在に保持する治具本体(4)とから成る濾過治具。
  2. (2)濾過孔(7)および吸引孔(8)内に、逆止弁機
    構を設けて成る請求項1記載の濾過治具。
  3. (3)濾過孔(7)内の逆止弁機構を、開閉ピン(9)
    と弾材(10)とを設け、該弾材(10)で前記開閉ピ
    ン(9)を下方に弾圧することによって前記濾過孔(7
    )を閉鎖すると共に、前記開閉ピン(9)を上方に押圧
    することによって前記濾過孔(7)を開放するものとし
    、前記開閉ピン(9)を上方に押圧した際、該開閉ピン
    (9)が保水片(3)を押圧して該保水片(3)を治具
    本体(4)から離脱させるものとして成る請求項2記載
    の濾過治具。
  4. (4)吸引孔(8)内の逆止弁機構を、球体(11)と
    弾材(10)あるいは開閉ピン(9)と弾材(10)と
    を設け、該弾材(10)で前記球体(11)あるいは開
    閉ピン(9)を弾圧することによって前記吸引孔(8)
    を閉鎖すると共に、前記球体(11)あるいは開閉ピン
    (9)を弾材(10)の弾力に逆らって押圧することに
    よって前記吸引孔(8)を開放するものとして成る請求
    項2または3記載の濾過治具。
  5. (5)治具本体(4)の対向する側面に、注入体(1)
    を保持する一対の保持片(12)を設けて成る請求項1
    、2、3または4記載の濾過治具。
  6. (6)治具本体(4)の上面に、フィルター体(2)の
    位置決めを達成する位置決め片(13)を設けて成る請
    求項1、2、3、4または5記載の濾過治具。
  7. (7)治具本体(4)の上面に、フィルター体(2)取
    り出し用の取出し溝(14)を形成して成る請求項1、
    2、3、4、5または6記載の濾過治具。
  8. (8)治具本体(4)の上面に保水片(3)が嵌着する
    嵌着溝(15)を形成すると共に、濾過孔(7)の周囲
    に保水片(3)を下方から支持する複数の支持片(16
    )を突出形成して成る請求項1、2、3、4、5、6ま
    たは7記載の濾過治具。
  9. (9)注入体(1)の下端部に、下端がフィルター体(
    2)の上面に密に当接するOリング(17)を設け、治
    具本体(4)の嵌着溝(15)に保水片(3)を密に保
    持すると共に上端がフィルター体(2)下面に密に当接
    するパッキン(18)を設けて成る請求項1、2、3、
    4、5、6、7または8記載の濾過治具。
  10. (10)濾過治具を着脱自在に固定する固定台(19)
    と、上端のノズル口(23)が前記濾過治具底面の濾過
    孔(7)に着脱自在に組付くノズル(20)と、該ノズ
    ル(20)を組付け固定して昇降動し、上昇した状態に
    あっては、前記ノズル口(23)を前記濾過孔(7)に
    嵌合組付けすると共に、下降した状態にあっては前記ノ
    ズル口(23)を前記濾過孔(7)より離脱する昇降台
    (21)と、 前記ノズル(20)の下端に連結され、前記濾過治具内
    の溶液を濾過する吸引機(22)とから成る濾過装置。
  11. (11)吸引機(22)をローラーポンプとして成る請
    求項10記載の濾過装置。
  12. (12)濾過治具直上に位置すべく固定液を収納する複
    数のシリンジ(43)を放射線状に複数組着脱自在に組
    付ける回転台(41)と、 前記シリンジ(43)のシリンジヘッド(44)を、レ
    バー(45)の作動によって押圧する加圧片(42)と
    から成る固定液注入機構を設けて成る請求項10または
    11記載の濾過装置。
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