JPH0344596Y2 - - Google Patents
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- JPH0344596Y2 JPH0344596Y2 JP14875285U JP14875285U JPH0344596Y2 JP H0344596 Y2 JPH0344596 Y2 JP H0344596Y2 JP 14875285 U JP14875285 U JP 14875285U JP 14875285 U JP14875285 U JP 14875285U JP H0344596 Y2 JPH0344596 Y2 JP H0344596Y2
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- JP
- Japan
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- mirror
- door mirror
- operating lever
- door
- frost
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- Expired
Links
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- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 5
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 5
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車のドアミラー装置に係り、詳し
くは、ドアミラーの操作レバーが受けた熱を伝導
し、ドアミラーに付着した霜を除去することがで
きるようにしたドアミラー装置に関するものであ
る。
くは、ドアミラーの操作レバーが受けた熱を伝導
し、ドアミラーに付着した霜を除去することがで
きるようにしたドアミラー装置に関するものであ
る。
近年、自動車のバツクミラーの1つであるフエ
ンダミラーに代えて、しばしば、ドアミラーが採
用される。その一例が実開昭58−190236号公報に
記載されているが、そのようなドアミラーの傾斜
角は、車室内に突出した操作レバーにより自由に
変更することができるようになつている。すなわ
ち、その操作によつて、ドアミラーの上下左右の
傾斜角が調整され、運転に必要な車外の状況を把
握し易くさせている。
ンダミラーに代えて、しばしば、ドアミラーが採
用される。その一例が実開昭58−190236号公報に
記載されているが、そのようなドアミラーの傾斜
角は、車室内に突出した操作レバーにより自由に
変更することができるようになつている。すなわ
ち、その操作によつて、ドアミラーの上下左右の
傾斜角が調整され、運転に必要な車外の状況を把
握し易くさせている。
しかし、冬場などの寒冷な日には、ドアミラー
の表面に微細な水滴が凍結し、それが霜となつて
付着する場合が多い。この種のミラーでは、通
常、その霜を溶かすための手段が備えられていな
いので、ドアミラーの霜を拭い去るなど直接手を
施さなければ曇りを除去することができず、ミラ
ーの機能が損なわれるなど運転に支障をきたす問
題がある。
の表面に微細な水滴が凍結し、それが霜となつて
付着する場合が多い。この種のミラーでは、通
常、その霜を溶かすための手段が備えられていな
いので、ドアミラーの霜を拭い去るなど直接手を
施さなければ曇りを除去することができず、ミラ
ーの機能が損なわれるなど運転に支障をきたす問
題がある。
本考案は上述の問題に鑑みてなされたもので、
その目的は、冬場において、霜の付着などが原因
となつて発生するドアミラーの表面の曇りを、新
たな加熱源を必要とすることなく、除去できるよ
うにした自動車のドアミラー装置を提供すること
である。
その目的は、冬場において、霜の付着などが原因
となつて発生するドアミラーの表面の曇りを、新
たな加熱源を必要とすることなく、除去できるよ
うにした自動車のドアミラー装置を提供すること
である。
本考案のドアミラー装置の特徴は、ドアミラー
の傾斜角を車室内から調整する操作レバーの他端
が、ドアミラーのミラー部裏面に位置されている
ドアミラー装置であつて、操作レバーがヒートパ
イプで形成されると共に、その操作レバーの一端
が車室内に開口されたデフロスタの出口近傍に突
出されていることである。
の傾斜角を車室内から調整する操作レバーの他端
が、ドアミラーのミラー部裏面に位置されている
ドアミラー装置であつて、操作レバーがヒートパ
イプで形成されると共に、その操作レバーの一端
が車室内に開口されたデフロスタの出口近傍に突
出されていることである。
自動車の車室内に開口されたデフロスタから、
ヒータによつて加温された温風が流れ出て、室内
が適切な温度に保持され、サイドウインドなどに
付着した霜が溶かされる。ドアミラーの操作レバ
ーは、一端が車室内のデフロスタの出口近傍に突
出される一方、他端がドアミラーのミラー部裏面
に位置しているので、操作レバーの一端はデフロ
スタからの温風で暖められる。暖められた操作レ
バーの一端における熱が、ヒートパイプによる熱
伝導によつて車外に延びる操作レバーの他端に伝
達されるため、ドアミラーのミラー部裏面におけ
る雰囲気が加温される。その結果、ミラー部の表
面に付着した霜は溶かされ、曇りが除去されると
共にその発生も回避される。
ヒータによつて加温された温風が流れ出て、室内
が適切な温度に保持され、サイドウインドなどに
付着した霜が溶かされる。ドアミラーの操作レバ
ーは、一端が車室内のデフロスタの出口近傍に突
出される一方、他端がドアミラーのミラー部裏面
に位置しているので、操作レバーの一端はデフロ
スタからの温風で暖められる。暖められた操作レ
バーの一端における熱が、ヒートパイプによる熱
伝導によつて車外に延びる操作レバーの他端に伝
達されるため、ドアミラーのミラー部裏面におけ
る雰囲気が加温される。その結果、ミラー部の表
面に付着した霜は溶かされ、曇りが除去されると
共にその発生も回避される。
以下に、本考案の自動車のドアミラー装置を、
その実施例を示す図面に基づいて詳細に説明す
る。
その実施例を示す図面に基づいて詳細に説明す
る。
ドアミラー1は、第3図に示す車体2の両側に
おける前方のドア3に取り付けられている。第2
図に示すように、ドアミラー1は車体2のドア3
に固着されたベース4と、球面部5が形成される
と共に、よく知られたヒートパイプ6Aを内蔵す
る操作レバー6と、操作レバー6に接続されたリ
ンク機構7と、ミラー部8を保持するミラー保持
体9により構成される。
おける前方のドア3に取り付けられている。第2
図に示すように、ドアミラー1は車体2のドア3
に固着されたベース4と、球面部5が形成される
と共に、よく知られたヒートパイプ6Aを内蔵す
る操作レバー6と、操作レバー6に接続されたリ
ンク機構7と、ミラー部8を保持するミラー保持
体9により構成される。
第1図に示すように、操作レバー6の一端6a
は車室10内に突出され、その突出部分はデフロ
スタ11の温風を噴き出す出口11aの近傍に設
けられている。冬場において、車室10を適切な
温度に保つため、出口11aから矢印12方向に
温風が送られると、操作レバー6の一端6aに取
付けられたグリツプ13は温風で暖められる。そ
の結果、その熱は上述したヒートパイプ6Aでミ
ラー部8方向へ伝導されるようになつている。
は車室10内に突出され、その突出部分はデフロ
スタ11の温風を噴き出す出口11aの近傍に設
けられている。冬場において、車室10を適切な
温度に保つため、出口11aから矢印12方向に
温風が送られると、操作レバー6の一端6aに取
付けられたグリツプ13は温風で暖められる。そ
の結果、その熱は上述したヒートパイプ6Aでミ
ラー部8方向へ伝導されるようになつている。
なお、第4図に示すヒートパイプ6Aを略述す
ると、ウイツクやグループなどの管の内壁に毛細
管構造を有する銅製パイプの内部を真空にし、水
やフロンなどの作動液を少量封入したもので、大
きい熱伝導性を保持している。ヒートパイプ6A
は、作動液を抜いた状態でプラスチツク製の外皮
6Bで被覆され、その一端6aや他端6bがはみ
出した状態で作動液が封入される。また、一端6
aに取り付けられているグリツプ13が、上述の
はみ出し端部に嵌合されてヒートパイプ6Aに固
定され、そのグリツプ13には、第1図に示すデ
フロスタ11の温風をはみ出し端部に当てるため
の複数の導入孔13aが設けられている。一端6
aが加熱されると、作動液が蒸発して作動液の蒸
発潜熱が吸収される。さらに、他端6bにおいて
リンク機構7を構成する金属部材7aがはみ出し
端部に嵌合されてヒートパイプ6Aに固定されて
いる。ヒートパイプ6Aの内部では、作動液蒸気
が移行して車外に位置する低温の他端6bに至る
と、その蒸気は凝縮して蒸発潜熱を放出するよう
になつていて、他端6bを暖めることができる。
ると、ウイツクやグループなどの管の内壁に毛細
管構造を有する銅製パイプの内部を真空にし、水
やフロンなどの作動液を少量封入したもので、大
きい熱伝導性を保持している。ヒートパイプ6A
は、作動液を抜いた状態でプラスチツク製の外皮
6Bで被覆され、その一端6aや他端6bがはみ
出した状態で作動液が封入される。また、一端6
aに取り付けられているグリツプ13が、上述の
はみ出し端部に嵌合されてヒートパイプ6Aに固
定され、そのグリツプ13には、第1図に示すデ
フロスタ11の温風をはみ出し端部に当てるため
の複数の導入孔13aが設けられている。一端6
aが加熱されると、作動液が蒸発して作動液の蒸
発潜熱が吸収される。さらに、他端6bにおいて
リンク機構7を構成する金属部材7aがはみ出し
端部に嵌合されてヒートパイプ6Aに固定されて
いる。ヒートパイプ6Aの内部では、作動液蒸気
が移行して車外に位置する低温の他端6bに至る
と、その蒸気は凝縮して蒸発潜熱を放出するよう
になつていて、他端6bを暖めることができる。
第2図に示すように、操作レバー6の球面部5
は、ベース4内に形成された球面座14に保持さ
れ、グリツプ13の矢印15方向への移動や矢印
16方向への回転操作において、ミラー部8を傾
動する際、その支点とされる。操作レバー6の他
端6bは、ミラー保持体9の裏面に位置すると共
に、リンク機構7を介してミラー保持体9に連結
されている。そのミラー保持体9に形成された球
面座17に、ハウジング18に固着された部材1
9に一体化された球面部20が嵌め込まれてい
る。その部材19や球面部20を介してハウジン
グ18はミラー保持体9と接続され、球面部20
は、ミラー部8とミラー保持体9がハウジング1
8に対して傾動する際に、その傾動中心となつて
いる。ハウジング18の内部には、スプリング2
1を有する緩衝体22が設けられ、ハウジング1
8が車外の物品に当たつた際に、ドアミラー1が
ベース4に対して移動し、さらに、当りが解除さ
れると元の位置に復帰できるよう配慮されてい
る。
は、ベース4内に形成された球面座14に保持さ
れ、グリツプ13の矢印15方向への移動や矢印
16方向への回転操作において、ミラー部8を傾
動する際、その支点とされる。操作レバー6の他
端6bは、ミラー保持体9の裏面に位置すると共
に、リンク機構7を介してミラー保持体9に連結
されている。そのミラー保持体9に形成された球
面座17に、ハウジング18に固着された部材1
9に一体化された球面部20が嵌め込まれてい
る。その部材19や球面部20を介してハウジン
グ18はミラー保持体9と接続され、球面部20
は、ミラー部8とミラー保持体9がハウジング1
8に対して傾動する際に、その傾動中心となつて
いる。ハウジング18の内部には、スプリング2
1を有する緩衝体22が設けられ、ハウジング1
8が車外の物品に当たつた際に、ドアミラー1が
ベース4に対して移動し、さらに、当りが解除さ
れると元の位置に復帰できるよう配慮されてい
る。
このような構成の実施例によれば、以下に述べ
るように、自動車のドア3に取り付けられたドア
ミラー1は、冬場において、その表面に付着した
霜に基づく曇りが除去されたり、その発生が回避
されるので、ドアミラー1は、その機能を常時発
揮することができる。
るように、自動車のドア3に取り付けられたドア
ミラー1は、冬場において、その表面に付着した
霜に基づく曇りが除去されたり、その発生が回避
されるので、ドアミラー1は、その機能を常時発
揮することができる。
自動車の運転は、フロントウインドを通した前
方目視やドアミラー1に映し出される車外の状況
の変化に応じて行われる。そのドアミラー1の機
能を活用するため、操作レバー6を矢印15方向
に回動させると、球面部5を支点として他端6b
が回動される。それに伴つて、リンク機構7が矢
印23方向に移動するので、支点24を中心にし
てミラー保持体9が回動され、球面部20回りの
回動を伴つて、ドアミラー1は左右方向に傾動す
る。さらに、矢印16方向に操作レバー6を回動
させると、リンク機構7を介してドアミラー1
は、ベース4やハウジング18に対して球面部2
0を中心にして上下方向に傾動される。
方目視やドアミラー1に映し出される車外の状況
の変化に応じて行われる。そのドアミラー1の機
能を活用するため、操作レバー6を矢印15方向
に回動させると、球面部5を支点として他端6b
が回動される。それに伴つて、リンク機構7が矢
印23方向に移動するので、支点24を中心にし
てミラー保持体9が回動され、球面部20回りの
回動を伴つて、ドアミラー1は左右方向に傾動す
る。さらに、矢印16方向に操作レバー6を回動
させると、リンク機構7を介してドアミラー1
は、ベース4やハウジング18に対して球面部2
0を中心にして上下方向に傾動される。
冬場において、車外の温度が低下して、ミラー
部8の表面に付着した細かい水滴が凍結して霜と
なり、ドアミラー1に曇りが生じる場合が多く、
その曇りは運転に差し障りがあり、即時取り除く
必要がある。一方、第1図に示すデフロスタ11
の出口11aから噴出する温風が矢印12方向に
送られるので、サイドウインドの曇りがあれば、
それが温風の熱で取り除かれると共に、操作レバ
ー6の一端6aが暖められ、導入孔13aに導入
される温風でヒートパイプ6A(第4図参照)が
加熱される。前述のように、ヒートパイプ6Aに
封入された作動液が蒸発して作動液の蒸発潜熱が
吸収される。また、作動液が気化して発生した蒸
気は、ヒートパイプ6Aの内部を他端6bに向け
て移行し、車外に位置する低温の他端6bに到達
すると、その位置において作動液である水やフロ
ンの蒸気が凝縮して蒸発潜熱を放出し、リンク機
構7の金属部材7aを暖める。したがつて、常時
暖められ続ける一端6aにおける熱は、ドアミラ
ー1のミラー部8裏面に位置する他端6bに常時
移り、金属部材7aやリンク機構7を介してミラ
ー保持体9を暖め、ミラー部8の裏面における雰
囲気を常に加温する。その結果、低温の外気に曝
されて霜が付着したミラー部8は、加温された雰
囲気やミラー保持体9から伝えられる熱により常
時暖められるので、その表面の霜が溶かされると
共に、霜の発生も回避される。したがつて、ドア
ミラー1の曇りが防止され、映し出される車外の
状況を勘案して、安全な運転を行なうことができ
る。
部8の表面に付着した細かい水滴が凍結して霜と
なり、ドアミラー1に曇りが生じる場合が多く、
その曇りは運転に差し障りがあり、即時取り除く
必要がある。一方、第1図に示すデフロスタ11
の出口11aから噴出する温風が矢印12方向に
送られるので、サイドウインドの曇りがあれば、
それが温風の熱で取り除かれると共に、操作レバ
ー6の一端6aが暖められ、導入孔13aに導入
される温風でヒートパイプ6A(第4図参照)が
加熱される。前述のように、ヒートパイプ6Aに
封入された作動液が蒸発して作動液の蒸発潜熱が
吸収される。また、作動液が気化して発生した蒸
気は、ヒートパイプ6Aの内部を他端6bに向け
て移行し、車外に位置する低温の他端6bに到達
すると、その位置において作動液である水やフロ
ンの蒸気が凝縮して蒸発潜熱を放出し、リンク機
構7の金属部材7aを暖める。したがつて、常時
暖められ続ける一端6aにおける熱は、ドアミラ
ー1のミラー部8裏面に位置する他端6bに常時
移り、金属部材7aやリンク機構7を介してミラ
ー保持体9を暖め、ミラー部8の裏面における雰
囲気を常に加温する。その結果、低温の外気に曝
されて霜が付着したミラー部8は、加温された雰
囲気やミラー保持体9から伝えられる熱により常
時暖められるので、その表面の霜が溶かされると
共に、霜の発生も回避される。したがつて、ドア
ミラー1の曇りが防止され、映し出される車外の
状況を勘案して、安全な運転を行なうことができ
る。
本考案は以上の実施例の詳細な説明から判るよ
うに、ドアミラーの操作レバーがヒートパイプで
形成され、その一端がデフロスタの出口近傍に突
出され、他端がドアミラーのミラー部裏面に位置
しているので、ヒートパイプの伝熱作用によつ
て、車室内で暖められた操作レバーの一端におけ
る熱が、その他端やそれに接続する部品を介して
ミラー部裏面の雰囲気を加温する。そのため、新
たな加熱源やその他の装置を必要とすることな
く、ドアミラーの表面に付着した霜は、その加温
された雰囲気により溶かされるので、霜が除去さ
れると共に霜の付着を回避することができる。し
たがつて、霜に基づくドアミラーの曇りが防止さ
れるので、ドアミラーは、常に運転に必要な車外
の状況を映し出し、その機能を発揮することがで
きる。
うに、ドアミラーの操作レバーがヒートパイプで
形成され、その一端がデフロスタの出口近傍に突
出され、他端がドアミラーのミラー部裏面に位置
しているので、ヒートパイプの伝熱作用によつ
て、車室内で暖められた操作レバーの一端におけ
る熱が、その他端やそれに接続する部品を介して
ミラー部裏面の雰囲気を加温する。そのため、新
たな加熱源やその他の装置を必要とすることな
く、ドアミラーの表面に付着した霜は、その加温
された雰囲気により溶かされるので、霜が除去さ
れると共に霜の付着を回避することができる。し
たがつて、霜に基づくドアミラーの曇りが防止さ
れるので、ドアミラーは、常に運転に必要な車外
の状況を映し出し、その機能を発揮することがで
きる。
第1図は本考案の自動車のドアミラー装置の装
着図、第2図はドアミラー装置の断面図、第3図
は本考案が適用された車体の平面図、第4図は操
作レバーの断面図である。 1……ドアミラー、6……操作レバー、6A…
…ヒートパイプ、6a……一端、6b……他端、
8……ミラー部、10……車室、11……デフロ
スタ、11a……出口。
着図、第2図はドアミラー装置の断面図、第3図
は本考案が適用された車体の平面図、第4図は操
作レバーの断面図である。 1……ドアミラー、6……操作レバー、6A…
…ヒートパイプ、6a……一端、6b……他端、
8……ミラー部、10……車室、11……デフロ
スタ、11a……出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ドアミラーの傾斜角を車室内から調整する操作
レバーの他端が、ドアミラーのミラー部裏面に位
置されているドアミラー装置において、 前記操作レバーがヒートパイプで形成されると
共に、その操作レバーの一端が車室内に開口され
たデフロスタの出口近傍に突出されていることを
特徴とする自動車のドアミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14875285U JPH0344596Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14875285U JPH0344596Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256347U JPS6256347U (ja) | 1987-04-08 |
| JPH0344596Y2 true JPH0344596Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=31063318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14875285U Expired JPH0344596Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344596Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP14875285U patent/JPH0344596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256347U (ja) | 1987-04-08 |
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