JPH0344633B2 - - Google Patents
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- JPH0344633B2 JPH0344633B2 JP9388685A JP9388685A JPH0344633B2 JP H0344633 B2 JPH0344633 B2 JP H0344633B2 JP 9388685 A JP9388685 A JP 9388685A JP 9388685 A JP9388685 A JP 9388685A JP H0344633 B2 JPH0344633 B2 JP H0344633B2
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- Japan
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- propulsion
- outer cylinder
- inner cylinder
- cylinder
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、掘削機を用いて穴を掘削しつつパイ
プを埋設する装置に関し、特に小径のパイプの埋
設に好適な埋設装置に関する。
プを埋設する装置に関し、特に小径のパイプの埋
設に好適な埋設装置に関する。
(従来技術)
地中に穴を掘削しつつ、電力線、ガス管、水道
管等を収容するパイプを前記穴に挿入することに
より埋設する装置の1つとして、筒状の推進ヘツ
ドにカツタヘツドを回転可能に支持した掘削機
と、該掘削機の後部に配置され、前記カツタヘツ
ドを回転させると共に掘削機を前進させる推進機
とから成る埋設装置がある。該埋設装置は、推進
機により、前記カツタヘツドを回転させつつ、埋
設すべきパイプを介して前記掘削機を前進させ
て、地中に縦方向に形成した1つの作業坑から次
の作業坑に向けて掘進させ、前記パイプが前記作
業坑から地中に没入すると、該パイプに次のパイ
プを接続した後、再び掘進させる。
管等を収容するパイプを前記穴に挿入することに
より埋設する装置の1つとして、筒状の推進ヘツ
ドにカツタヘツドを回転可能に支持した掘削機
と、該掘削機の後部に配置され、前記カツタヘツ
ドを回転させると共に掘削機を前進させる推進機
とから成る埋設装置がある。該埋設装置は、推進
機により、前記カツタヘツドを回転させつつ、埋
設すべきパイプを介して前記掘削機を前進させ
て、地中に縦方向に形成した1つの作業坑から次
の作業坑に向けて掘進させ、前記パイプが前記作
業坑から地中に没入すると、該パイプに次のパイ
プを接続した後、再び掘進させる。
しかし、従来のパイプ埋設装置は、掘進方向を
修正することができないため、掘進の開始時に掘
進方向の設定に誤差があると、次の作業坑に向け
て掘進することができず、したがつて装置の操作
および制御に熟練を要し、前記作業坑の間隔を短
くしなければならない。
修正することができないため、掘進の開始時に掘
進方向の設定に誤差があると、次の作業坑に向け
て掘進することができず、したがつて装置の操作
および制御に熟練を要し、前記作業坑の間隔を短
くしなければならない。
直径が数m〜10数mのトンネルを掘削するトン
ネル掘削装置のように、掘削機による掘進方向を
掘削途中において修正する修正機構を備えた埋設
装置がある。しかし、この装置は、掘削機内に設
けたジヤツキにより方向修正をするため、掘削機
の直径が最小35cmと大きく、したがつて電力線、
ガス管、水道管等を地中に埋設するための直径が
10cm程度のパイプを埋設することができない。
ネル掘削装置のように、掘削機による掘進方向を
掘削途中において修正する修正機構を備えた埋設
装置がある。しかし、この装置は、掘削機内に設
けたジヤツキにより方向修正をするため、掘削機
の直径が最小35cmと大きく、したがつて電力線、
ガス管、水道管等を地中に埋設するための直径が
10cm程度のパイプを埋設することができない。
(発明の目的)
本発明は、掘進方向を掘削途中において修正す
ることができ、構造が簡単で、小径のパイプを埋
設することができるパイプの埋設装置を提供する
ことを目的とする。
ることができ、構造が簡単で、小径のパイプを埋
設することができるパイプの埋設装置を提供する
ことを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、掘削機と、該掘削機を前進させる推
進機とを備えるパイプの埋設装置であつて、前記
掘削機は、埋設すべきパイプを接続する接続部を
後端部に有する外筒と、該外筒の先端部内側に軸
線方向へ移動可能に配置され、該外筒からその前
方へ突出する内筒と、該内筒および外筒にこれを
貫いて回転可能に配置されたスクリユーコンベア
を有する土砂排出機構と、前記スクリユーコンベ
アの先端部に取り付けられたカツタヘツドと、該
カツタヘツドを取り囲み、前記外筒および内筒の
先端部外側に回転可能に支持された推進ヘツドで
あつて推進時に前記外筒の先端の押圧面に接触す
る第1の面および前記内筒の先端の押圧面に接触
する第2の面を有する推進ヘツドと、前記内筒を
外筒に対してその軸線方向へ移動させる移動手段
と、前記内筒と推進ヘツドとの間に配置された球
面軸受と、前記カツタヘツドの後面に設けられた
歯と、前記推進ヘツドに前記歯と対面して設けら
れ、該歯と咬合可能の歯車とを含み、前記推進機
は、前記スクリユーコンベアを回転させる回転源
と、前記スクリユーコンベアを前記外筒および内
筒に対し後退させて前記歯および歯車を互いに咬
合させる往復運動源と、前記土砂排出機構および
外筒を前進させる推進手段とを含み、前記内筒の
前記押圧面と前記推進ヘツドの前記第2の面と
は、前記内筒および推進ヘツドの中心軸線を一致
させたときに非平行である。
進機とを備えるパイプの埋設装置であつて、前記
掘削機は、埋設すべきパイプを接続する接続部を
後端部に有する外筒と、該外筒の先端部内側に軸
線方向へ移動可能に配置され、該外筒からその前
方へ突出する内筒と、該内筒および外筒にこれを
貫いて回転可能に配置されたスクリユーコンベア
を有する土砂排出機構と、前記スクリユーコンベ
アの先端部に取り付けられたカツタヘツドと、該
カツタヘツドを取り囲み、前記外筒および内筒の
先端部外側に回転可能に支持された推進ヘツドで
あつて推進時に前記外筒の先端の押圧面に接触す
る第1の面および前記内筒の先端の押圧面に接触
する第2の面を有する推進ヘツドと、前記内筒を
外筒に対してその軸線方向へ移動させる移動手段
と、前記内筒と推進ヘツドとの間に配置された球
面軸受と、前記カツタヘツドの後面に設けられた
歯と、前記推進ヘツドに前記歯と対面して設けら
れ、該歯と咬合可能の歯車とを含み、前記推進機
は、前記スクリユーコンベアを回転させる回転源
と、前記スクリユーコンベアを前記外筒および内
筒に対し後退させて前記歯および歯車を互いに咬
合させる往復運動源と、前記土砂排出機構および
外筒を前進させる推進手段とを含み、前記内筒の
前記押圧面と前記推進ヘツドの前記第2の面と
は、前記内筒および推進ヘツドの中心軸線を一致
させたときに非平行である。
(発明の効果)
本発明によれば、掘削土砂を排出するスクリユ
ーコンベアを後退させて所定量回転することによ
り、推進ヘツドを外筒に対し回転させて推進ヘツ
ドの外筒に対する傾きの方向、すなわち姿勢を変
更することができるため、推進方向を掘削途中に
おいて修正することができる。また、カツタヘツ
ドに歯を設け、推進ヘツドに歯車を設けて推進ヘ
ツドを外筒に対し回転させて推進方向を修正する
構造であるため、ジヤツキにより方向修正をする
従来の装置に比べて推進機の直径が小さく、した
がつて構造が簡単であり、より小径のパイプを埋
設することができる。
ーコンベアを後退させて所定量回転することによ
り、推進ヘツドを外筒に対し回転させて推進ヘツ
ドの外筒に対する傾きの方向、すなわち姿勢を変
更することができるため、推進方向を掘削途中に
おいて修正することができる。また、カツタヘツ
ドに歯を設け、推進ヘツドに歯車を設けて推進ヘ
ツドを外筒に対し回転させて推進方向を修正する
構造であるため、ジヤツキにより方向修正をする
従来の装置に比べて推進機の直径が小さく、した
がつて構造が簡単であり、より小径のパイプを埋
設することができる。
(実施例)
以下、図面に示す実施例について説明する。
第1図〜第3図に示す埋設装置10は、地盤を
掘削するための第1図に示す掘削機12と、該掘
削機をその後方から押し進めるための第3図に示
す推進機14とを含む。埋設すべき第2図に示す
パイプ16は、一定の長さ寸法を有し、掘削機1
2と推進機14との間に配置される。掘削機12
の前進にともなつて掘削機12および推進機14
間の距離が長くなると、両者間には複数のパイプ
が配置される。この場合、各パイプは溶接により
互いに接続される。
掘削するための第1図に示す掘削機12と、該掘
削機をその後方から押し進めるための第3図に示
す推進機14とを含む。埋設すべき第2図に示す
パイプ16は、一定の長さ寸法を有し、掘削機1
2と推進機14との間に配置される。掘削機12
の前進にともなつて掘削機12および推進機14
間の距離が長くなると、両者間には複数のパイプ
が配置される。この場合、各パイプは溶接により
互いに接続される。
掘削機12は、第1図に示すように、外筒18
と、該外筒の先端部内側に外筒18の中心軸線
OP方向へ滑動可能に配置された内筒20と、該
内筒および外筒にこれを貫いて配置された土砂排
出機構22と、該土砂排出機構の先端部に取り付
けられたカツタヘツド24と、該カツタヘツドを
取り囲み、内筒20の先端部外側に回転可能に支
持された推進ヘツド26と、内筒20を外筒22
に対して中心軸線OPに沿つて前進させる移動手
段28とを含む。
と、該外筒の先端部内側に外筒18の中心軸線
OP方向へ滑動可能に配置された内筒20と、該
内筒および外筒にこれを貫いて配置された土砂排
出機構22と、該土砂排出機構の先端部に取り付
けられたカツタヘツド24と、該カツタヘツドを
取り囲み、内筒20の先端部外側に回転可能に支
持された推進ヘツド26と、内筒20を外筒22
に対して中心軸線OPに沿つて前進させる移動手
段28とを含む。
外筒18は、その後端部に受け入れるパイプ1
6の先端部が当接する接続部30を有する。内筒
20は、外筒18よりも前方に突出しており、突
出した部分に球面軸受け32により推進ヘツド2
6を回転可能に支持している。
6の先端部が当接する接続部30を有する。内筒
20は、外筒18よりも前方に突出しており、突
出した部分に球面軸受け32により推進ヘツド2
6を回転可能に支持している。
土砂排出機構22は、外筒18および内筒20
を貫通する筒状のカバー34と、該カバーを貫通
するスクリユーコンベア36とを有し、掘削した
土砂はカバー34内をスクリユーコンベア36に
より搬送される。スクリユーコンベア36は、回
転軸38と、その外周を螺旋状に伸びる羽根40
とを有する。回転軸38は、その後端から軸線に
沿つて伸びる穴42が形成されており、該穴の終
端には推進位置指示体44が設けられている。推
進位置支持体44は、第4図に示すように、複数
の同心円46を描いた円板であり、回転軸38に
取り付けられている。推進位置指示体44は、掘
削機12による掘進方向の中心位置を示すもので
あり、特に中心部に発光体を設けることが好まし
い。この推進位置指示体44による推進位置の確
認方法は、後述する。
を貫通する筒状のカバー34と、該カバーを貫通
するスクリユーコンベア36とを有し、掘削した
土砂はカバー34内をスクリユーコンベア36に
より搬送される。スクリユーコンベア36は、回
転軸38と、その外周を螺旋状に伸びる羽根40
とを有する。回転軸38は、その後端から軸線に
沿つて伸びる穴42が形成されており、該穴の終
端には推進位置指示体44が設けられている。推
進位置支持体44は、第4図に示すように、複数
の同心円46を描いた円板であり、回転軸38に
取り付けられている。推進位置指示体44は、掘
削機12による掘進方向の中心位置を示すもので
あり、特に中心部に発光体を設けることが好まし
い。この推進位置指示体44による推進位置の確
認方法は、後述する。
カバー34および回転軸38は、後端部に次の
土砂排出機構222をボルトのような結合手段に
より結合する結合部50,52を有する。第1図
および第5図に示すように、結合部50はフラン
ジであり、結合部52は回転軸38の直径方向へ
突出する複数の突出部である。
土砂排出機構222をボルトのような結合手段に
より結合する結合部50,52を有する。第1図
および第5図に示すように、結合部50はフラン
ジであり、結合部52は回転軸38の直径方向へ
突出する複数の突出部である。
カツタヘツド24は、第1図、第6図および第
7図に示すように、一端がスクリユーコンベア3
6の回転軸38の先端に取り付けられた複数のア
ーム54を有し、該アームの先端にカツタ56を
取り付けている。各アーム54は、第1図に示す
ように、後面に歯車の歯58を有する。
7図に示すように、一端がスクリユーコンベア3
6の回転軸38の先端に取り付けられた複数のア
ーム54を有し、該アームの先端にカツタ56を
取り付けている。各アーム54は、第1図に示す
ように、後面に歯車の歯58を有する。
掘削機12の前進にともなつて埋設すべきパイ
プ16と共に掘削機12と推進機14との間に配
置される土砂排出機構222は、第2図に示すよ
うに、カバー234と、スクリユーコンベア23
6とから成る。スクリユーコンベア236は回転
軸238およびその外周を螺旋状に伸びる羽根2
40を有し、回転軸238はその中心軸線の方向
へ貫通する穴242を有する。カバー234およ
び回転軸238の長手方向両端には、隣接する土
砂排出機構のカバーおよび回転軸と連結するため
の結合部250,252を有する。土砂排出機構
222は、穴242が隣接するスクリユーコンベ
アの穴と一致するように連結される。このため、
推進位置指示体44を最終段のスクリユーコンベ
アの後部から目視することができる。
プ16と共に掘削機12と推進機14との間に配
置される土砂排出機構222は、第2図に示すよ
うに、カバー234と、スクリユーコンベア23
6とから成る。スクリユーコンベア236は回転
軸238およびその外周を螺旋状に伸びる羽根2
40を有し、回転軸238はその中心軸線の方向
へ貫通する穴242を有する。カバー234およ
び回転軸238の長手方向両端には、隣接する土
砂排出機構のカバーおよび回転軸と連結するため
の結合部250,252を有する。土砂排出機構
222は、穴242が隣接するスクリユーコンベ
アの穴と一致するように連結される。このため、
推進位置指示体44を最終段のスクリユーコンベ
アの後部から目視することができる。
推進ヘツド26は、カツタヘツド24を受け入
れる凹所60を有し、該凹所にカツタヘツド24
の歯58と対面しかつ該歯と咬合可能の歯車62
を有する。推進ヘツド26は、推進時に外筒18
の先端の押圧面64に接触する第1の面66と、
内筒20の先端の押圧面68に接触する第2の面
70とを後面に有する。外筒18、内筒20およ
びカツタヘツド16の中心軸線を一致させたと
き、押圧面64,68および第1の面66は前記
中心軸線と直行し、互いに平行である。これに対
し、第2の面70は、第1図に示すように、押圧
面64,68と非平行であり、中心軸線と直行す
る押圧面68に対し角θ傾いている。
れる凹所60を有し、該凹所にカツタヘツド24
の歯58と対面しかつ該歯と咬合可能の歯車62
を有する。推進ヘツド26は、推進時に外筒18
の先端の押圧面64に接触する第1の面66と、
内筒20の先端の押圧面68に接触する第2の面
70とを後面に有する。外筒18、内筒20およ
びカツタヘツド16の中心軸線を一致させたと
き、押圧面64,68および第1の面66は前記
中心軸線と直行し、互いに平行である。これに対
し、第2の面70は、第1図に示すように、押圧
面64,68と非平行であり、中心軸線と直行す
る押圧面68に対し角θ傾いている。
推進ヘツド16は、外筒18および内筒20に
対する推進ヘツド26の回転方向を指示する回転
方向指示体72を有する。該回転方向指示体72
は、内筒20とカバー34との間を後方へ伸び、
後端にフランジ74を有し、第1図および第8図
に示すように該フランジに複数の感知器76のた
めの検出物体78を設けている。該検出物体78
は、第2の面70のうち、押圧面68に最も接近
する部分を指示すべく該部分に対応する位置に配
置されている。
対する推進ヘツド26の回転方向を指示する回転
方向指示体72を有する。該回転方向指示体72
は、内筒20とカバー34との間を後方へ伸び、
後端にフランジ74を有し、第1図および第8図
に示すように該フランジに複数の感知器76のた
めの検出物体78を設けている。該検出物体78
は、第2の面70のうち、押圧面68に最も接近
する部分を指示すべく該部分に対応する位置に配
置されている。
各感知器76は、外筒18内に設けられた支持
壁80に支持されており、第9図に示すように、
推進ヘツド26が外筒18に対し中心軸線の回り
を回転したときの検出物体78の回転軌跡と対面
する同一の円上に一定角度ずつ等間隔に複数配置
されている。感知器76は、図示の例では、発光
素子と受光素子の対からなるホトセンサであり、
発光素子からの光線の検出物体78に向けて指向
させ、検出物体78からの反射光を受光素子で受
光することにより感知信号を出力する。前記感知
信号は、検出物体78と対面する感知器から出力
される。検出物体78は、図示の例では反射体で
ある。
壁80に支持されており、第9図に示すように、
推進ヘツド26が外筒18に対し中心軸線の回り
を回転したときの検出物体78の回転軌跡と対面
する同一の円上に一定角度ずつ等間隔に複数配置
されている。感知器76は、図示の例では、発光
素子と受光素子の対からなるホトセンサであり、
発光素子からの光線の検出物体78に向けて指向
させ、検出物体78からの反射光を受光素子で受
光することにより感知信号を出力する。前記感知
信号は、検出物体78と対面する感知器から出力
される。検出物体78は、図示の例では反射体で
ある。
感知器76の感知信号は、ケーブル82を経て
後述する制御板146に供給され、該制御板14
6において推進ヘツド26の第2の面70のう
ち、内筒20の押圧面68に最も接近している部
分の位置を示す信号として用いられる。ケーブル
82の端部にはコネクタ84が設けられている。
ケーブル82と制御板146との間には、埋設す
べきパイプ16が推進機12の後部側に配置され
るたびに中間のケーブル282が配置される。
後述する制御板146に供給され、該制御板14
6において推進ヘツド26の第2の面70のう
ち、内筒20の押圧面68に最も接近している部
分の位置を示す信号として用いられる。ケーブル
82の端部にはコネクタ84が設けられている。
ケーブル82と制御板146との間には、埋設す
べきパイプ16が推進機12の後部側に配置され
るたびに中間のケーブル282が配置される。
移動手段28は、外筒18の先端部内周面に周
方向に形成された凹所86を有するシリンダ部8
8と、内筒20の外周に周方向に設けられ、凹所
86内を中心軸線の方向へ移動可能のピストン部
90と、該ピストン部を前進させるべく凹所86
のピストン部90よりも後部側の部分に高圧の空
気、液体等の高圧流体を供給する高圧流体源に接
続された高圧ホース92とを有する。この移動手
段28は、掘削機12による掘進方向を修正する
ときに、凹所86のピストン部90よりも後部側
の部分に高圧の流体が供給され、これによりピス
トン部90が凹所86内を外筒18に対し前方へ
移動して内筒20を外筒18に対し前進させ、内
筒20の押圧面68を推進ヘツド26の第2の面
70に押圧する。高圧ホース92と前記高圧流体
源との間には、掘削機12と推進機14との間に
パイプ16が配置されるたびに中間の高圧ホース
292が配置される。
方向に形成された凹所86を有するシリンダ部8
8と、内筒20の外周に周方向に設けられ、凹所
86内を中心軸線の方向へ移動可能のピストン部
90と、該ピストン部を前進させるべく凹所86
のピストン部90よりも後部側の部分に高圧の空
気、液体等の高圧流体を供給する高圧流体源に接
続された高圧ホース92とを有する。この移動手
段28は、掘削機12による掘進方向を修正する
ときに、凹所86のピストン部90よりも後部側
の部分に高圧の流体が供給され、これによりピス
トン部90が凹所86内を外筒18に対し前方へ
移動して内筒20を外筒18に対し前進させ、内
筒20の押圧面68を推進ヘツド26の第2の面
70に押圧する。高圧ホース92と前記高圧流体
源との間には、掘削機12と推進機14との間に
パイプ16が配置されるたびに中間の高圧ホース
292が配置される。
なお、移動手段28は、内筒20を外筒18に
対し前進させる手段であれば、他の手段たとえ
ば、外筒18に取り付けられた複数のシリンダ機
構であてもよい。この場合、各シリンダ機構は、
中心軸線OPの回りに等間隔に配置される。
対し前進させる手段であれば、他の手段たとえ
ば、外筒18に取り付けられた複数のシリンダ機
構であてもよい。この場合、各シリンダ機構は、
中心軸線OPの回りに等間隔に配置される。
推進ヘツド26と、外筒18およびカバー34
との間には、シール材94,96が配置されてい
る。
との間には、シール材94,96が配置されてい
る。
掘進時、掘削機12の外筒18およびカバー3
4には推進機14の推進力が埋設すべきパイプ1
6および中間のカバー234を介して伝達され、
カツタヘツド24には推進機14の回転力がスク
リユーコンベア36,236の回転軸38,23
8を介して伝達される。この掘進時に、移動手段
28が動作していないと、内筒20が外筒28に
対し後退しているため、推進ヘツド26は、第1
の面66が外筒18の押圧面64に当接し、第1
の面66を外筒18により押されることにより前
進する。このため、掘削機12は、外筒18およ
び推進ヘツド26の中心軸線が一致した状態で外
筒18の中心軸線OPに沿つて前進する。
4には推進機14の推進力が埋設すべきパイプ1
6および中間のカバー234を介して伝達され、
カツタヘツド24には推進機14の回転力がスク
リユーコンベア36,236の回転軸38,23
8を介して伝達される。この掘進時に、移動手段
28が動作していないと、内筒20が外筒28に
対し後退しているため、推進ヘツド26は、第1
の面66が外筒18の押圧面64に当接し、第1
の面66を外筒18により押されることにより前
進する。このため、掘削機12は、外筒18およ
び推進ヘツド26の中心軸線が一致した状態で外
筒18の中心軸線OPに沿つて前進する。
これに対し、掘進時に、移動手段28に高圧流
体が供給され、内筒20が外筒18に対し前進し
ていると、推進ヘツド26は、第2の面70が内
筒20の押圧面68に当接し、第2の面70を内
筒20により押されることにより前進するため、
外筒18に対し球面軸受け32において第10図
に示すように傾斜した姿勢になる。このため、掘
削機12は、推進ヘツド26が外筒18に対しθ
度傾斜した状態で前進し、その結果掘削機12は
推進ヘツド26の軸線方向へ前進し、これにより
推進方向が変更される。
体が供給され、内筒20が外筒18に対し前進し
ていると、推進ヘツド26は、第2の面70が内
筒20の押圧面68に当接し、第2の面70を内
筒20により押されることにより前進するため、
外筒18に対し球面軸受け32において第10図
に示すように傾斜した姿勢になる。このため、掘
削機12は、推進ヘツド26が外筒18に対しθ
度傾斜した状態で前進し、その結果掘削機12は
推進ヘツド26の軸線方向へ前進し、これにより
推進方向が変更される。
外筒18に対する推進ヘツド26の姿勢すなわ
ち掘進方向は、スクリユーコンベア36を後退さ
せてその歯58を推進ヘツド26の歯車62と咬
合させ、この状態でスクリユーコンベア36を所
定角度回転させて推進ヘツド26を外筒18に対
し所定角度回転させることにより、変更すること
ができる。
ち掘進方向は、スクリユーコンベア36を後退さ
せてその歯58を推進ヘツド26の歯車62と咬
合させ、この状態でスクリユーコンベア36を所
定角度回転させて推進ヘツド26を外筒18に対
し所定角度回転させることにより、変更すること
ができる。
掘進方向の修正を終了した後は、移動手段28
への高圧流体の供給を中止し、高圧ホース92の
端部を開放した状態で掘削を開始すればよい。こ
のようにすれば、掘削機12は、外筒18の前進
にともなつて内筒20が外筒18に対し後退する
ことにより、外筒18の押圧面64が第1の面6
6に当接するまで、外筒18に対する推進ヘツド
26の姿勢を修正しつつ前進し、外筒18の押圧
面64が第1の面66に当接した後は外筒18お
よび推進ヘツド26の中心軸線が一致した状態で
前進する。
への高圧流体の供給を中止し、高圧ホース92の
端部を開放した状態で掘削を開始すればよい。こ
のようにすれば、掘削機12は、外筒18の前進
にともなつて内筒20が外筒18に対し後退する
ことにより、外筒18の押圧面64が第1の面6
6に当接するまで、外筒18に対する推進ヘツド
26の姿勢を修正しつつ前進し、外筒18の押圧
面64が第1の面66に当接した後は外筒18お
よび推進ヘツド26の中心軸線が一致した状態で
前進する。
推進機14は、第3図および第11図に示すよ
うに、土砂排出機構22および外筒18を前進さ
せる推進手段100と、スクリユーコンベア36
を外筒18および内筒20に対し後退させて歯5
8と歯車62とを咬合させる往復運動源102
と、スクリユーコンベア36を回転させる油圧モ
ータのような回転源104とを有する。回転源1
04は、空気圧モータまたは電動機であつてもよ
い。
うに、土砂排出機構22および外筒18を前進さ
せる推進手段100と、スクリユーコンベア36
を外筒18および内筒20に対し後退させて歯5
8と歯車62とを咬合させる往復運動源102
と、スクリユーコンベア36を回転させる油圧モ
ータのような回転源104とを有する。回転源1
04は、空気圧モータまたは電動機であつてもよ
い。
推進手段100は、基台106に前後動可能に
支持された押圧体108と、該押圧体108を前
後動させる一対のジヤツキ110とを有する。押
圧体108の先端面112には、第3図に示すよ
うに、最終段のパイプ16およびカバー234の
後端が当接する。
支持された押圧体108と、該押圧体108を前
後動させる一対のジヤツキ110とを有する。押
圧体108の先端面112には、第3図に示すよ
うに、最終段のパイプ16およびカバー234の
後端が当接する。
往復運動源102は、先端部が基台106に取
り付けられたシリンダ114と、該シリンダを貫
通するピストン116と、該ピストンに回転可能
に支持された軸118とから成る。シリンダ11
4は、その内周面に形成された凹所120と、該
凹所への高圧流体の供給排出用の2つの開口12
2,124とを有する。ピストン116は、凹所
120に嵌合する突出部126を外周面に沿つて
有し、高圧流体が先端側の開口122から凹所1
22に供給されるとシリンダ114に対し後退
し、後端側の開口124から凹所120に供給さ
れるとシリンダ114に対し前進する。
り付けられたシリンダ114と、該シリンダを貫
通するピストン116と、該ピストンに回転可能
に支持された軸118とから成る。シリンダ11
4は、その内周面に形成された凹所120と、該
凹所への高圧流体の供給排出用の2つの開口12
2,124とを有する。ピストン116は、凹所
120に嵌合する突出部126を外周面に沿つて
有し、高圧流体が先端側の開口122から凹所1
22に供給されるとシリンダ114に対し後退
し、後端側の開口124から凹所120に供給さ
れるとシリンダ114に対し前進する。
軸118は、その軸線方向へ貫通する穴128
を有し、先端部に後述する最終段のスクリユーコ
ンベア236の結合部252と連結するためのフ
ランジ130を有する。該軸118は、また、ピ
ストン116に対し回転可能ではあるが、軸線方
向へ移動不能に支持されている。軸118の後端
は、回転源104に達しており、該回転源に軸線
方向へは移動可能であるが、回転不能に結合され
ている。
を有し、先端部に後述する最終段のスクリユーコ
ンベア236の結合部252と連結するためのフ
ランジ130を有する。該軸118は、また、ピ
ストン116に対し回転可能ではあるが、軸線方
向へ移動不能に支持されている。軸118の後端
は、回転源104に達しており、該回転源に軸線
方向へは移動可能であるが、回転不能に結合され
ている。
基台106は、地盤に形成した作業坑の底部に
設置される。該基台106には、第3図に示すよ
うに、土砂を外部へ排出する開口132が形成さ
れている。
設置される。該基台106には、第3図に示すよ
うに、土砂を外部へ排出する開口132が形成さ
れている。
掘削時、推進機14は、往復運動源102の開
口124からシリンダ114に高圧流体を供給し
た状態で、回転源104により軸118を回転さ
せつつ、ジヤツキ110により押圧体108を前
進させる。開口124からシリンダ114に高圧
流体が供給されると、軸118が押圧体108に
対し前進するため、掘削機12のカツタヘツド2
4が推進ヘツド26に対し前進し、歯58と歯車
62との咬合が外れる。また、押圧体108が前
進すると、往復運動機構102および回転源10
4が前進する。このため、カツタヘツド24およ
びスクリユーコンベア36,236は軸118の
回転により回転され、パイプ16、外筒18、推
進ヘツド26、カバー34,234、スクリユー
コンベア36,236およびカツタヘツド24は
押圧体102および往復運動源104の前進によ
り前進される。
口124からシリンダ114に高圧流体を供給し
た状態で、回転源104により軸118を回転さ
せつつ、ジヤツキ110により押圧体108を前
進させる。開口124からシリンダ114に高圧
流体が供給されると、軸118が押圧体108に
対し前進するため、掘削機12のカツタヘツド2
4が推進ヘツド26に対し前進し、歯58と歯車
62との咬合が外れる。また、押圧体108が前
進すると、往復運動機構102および回転源10
4が前進する。このため、カツタヘツド24およ
びスクリユーコンベア36,236は軸118の
回転により回転され、パイプ16、外筒18、推
進ヘツド26、カバー34,234、スクリユー
コンベア36,236およびカツタヘツド24は
押圧体102および往復運動源104の前進によ
り前進される。
掘進方向の修正時には、まず、往復運動源10
2の開口122に高圧流体が供給されることによ
り軸118が押圧体108に対し後退される。こ
れにより、スクリユーコンベア36,236が後
退するため、掘削機12の歯58および歯車62
が咬合可する。この状態で、次に、回転源104
が動作され、軸118が所定角度回転される。こ
れにより、スクリユーコンベア36,236およ
びカツタヘツド24が回転され、推進ヘツド26
が外筒18に対し所定角度回転される。次いで、
開口124からシリンダ114に高圧流体が供給
されて軸118が押圧体108に対し前進された
状態で回転源104により軸118が回転されつ
つ、ジヤツキ110により押圧体108が前進さ
れる。これにより、掘削機12は、歯58と歯車
62とが外れた状態でカツタヘツド24が回転し
つつ前進する。この前進時に、掘削機12は、前
記したように、掘進方向を修正する。
2の開口122に高圧流体が供給されることによ
り軸118が押圧体108に対し後退される。こ
れにより、スクリユーコンベア36,236が後
退するため、掘削機12の歯58および歯車62
が咬合可する。この状態で、次に、回転源104
が動作され、軸118が所定角度回転される。こ
れにより、スクリユーコンベア36,236およ
びカツタヘツド24が回転され、推進ヘツド26
が外筒18に対し所定角度回転される。次いで、
開口124からシリンダ114に高圧流体が供給
されて軸118が押圧体108に対し前進された
状態で回転源104により軸118が回転されつ
つ、ジヤツキ110により押圧体108が前進さ
れる。これにより、掘削機12は、歯58と歯車
62とが外れた状態でカツタヘツド24が回転し
つつ前進する。この前進時に、掘削機12は、前
記したように、掘進方向を修正する。
推進位置指示体44を利用して、計画基準線に
対する掘削機12による掘進方向の位置を確認す
べく、トランシツト134が推進機14の後方に
配置されている。該トランシツト133は、三脚
に望遠鏡136を支持し、測量の際、2地点間の
水平角を測量するのに用いる既知のものである。
トランシツト134は、その望遠鏡136の中心
軸線が推進方向の計画基準線とされ、軸118の
中心軸線と一致する状態に配置される。
対する掘削機12による掘進方向の位置を確認す
べく、トランシツト134が推進機14の後方に
配置されている。該トランシツト133は、三脚
に望遠鏡136を支持し、測量の際、2地点間の
水平角を測量するのに用いる既知のものである。
トランシツト134は、その望遠鏡136の中心
軸線が推進方向の計画基準線とされ、軸118の
中心軸線と一致する状態に配置される。
このトランシツト134により計画基準線に対
する推進方向の位置を確認するときは、トランシ
ツト134により軸118およびスクリユーコン
ベア136,36の穴128,242,42を介
して推進位置指示体44を目視し、トランシツト
134上における推進位置指示体44の中心位置
を確認すればよい。このようにすれば、掘進位置
が正しいと、トランシツト134の望遠鏡136
における推進位置指示体44の中心は、望遠鏡1
36の中心軸線、すなわち計画基準線と一致す
る。しかし、掘進方向が計画基準線からずれてい
ると、望遠鏡136における推進位置指示体44
の中心が計画基準線に対し掘進位置のずれの方向
へ変移する。
する推進方向の位置を確認するときは、トランシ
ツト134により軸118およびスクリユーコン
ベア136,36の穴128,242,42を介
して推進位置指示体44を目視し、トランシツト
134上における推進位置指示体44の中心位置
を確認すればよい。このようにすれば、掘進位置
が正しいと、トランシツト134の望遠鏡136
における推進位置指示体44の中心は、望遠鏡1
36の中心軸線、すなわち計画基準線と一致す
る。しかし、掘進方向が計画基準線からずれてい
ると、望遠鏡136における推進位置指示体44
の中心が計画基準線に対し掘進位置のずれの方向
へ変移する。
すなわち、たとえば掘削機12による掘進方向
が第12図Aに示すように、計画基準線138に
対し前下がりであると、推進位置指示体44の中
心140と望遠鏡136の中心軸線すなわち望遠
鏡136上の計画基準線138とが第12図Bに
示す位置関係になる。このため、作業者は、推進
位置指示体44の中心140が計画基準線138
に対し下方であることにより、掘進方向が前下が
りであること、すなわち掘進位置が下がり過であ
ることを知ることができる。
が第12図Aに示すように、計画基準線138に
対し前下がりであると、推進位置指示体44の中
心140と望遠鏡136の中心軸線すなわち望遠
鏡136上の計画基準線138とが第12図Bに
示す位置関係になる。このため、作業者は、推進
位置指示体44の中心140が計画基準線138
に対し下方であることにより、掘進方向が前下が
りであること、すなわち掘進位置が下がり過であ
ることを知ることができる。
このように、望遠鏡136における計画基準線
138に対する推進位置指示体44の中心140
の位置は、計画基準線に対する推進位置のずれが
左方であれば左方、右方であれば右方、上方であ
れば上方である。このため作業者は、望遠鏡13
6上における計画基準線138に対する推進位置
指示体44の中心140の位置により掘進方向の
ずれを知ることができる。
138に対する推進位置指示体44の中心140
の位置は、計画基準線に対する推進位置のずれが
左方であれば左方、右方であれば右方、上方であ
れば上方である。このため作業者は、望遠鏡13
6上における計画基準線138に対する推進位置
指示体44の中心140の位置により掘進方向の
ずれを知ることができる。
制御板142は、第3図に示すように、推進機
14の背後にトランシツト134に近接して配置
される。該制御板142には、第12図Cに示す
ように、感知器76に個々に対応された複数(図
示の例では24)の表示灯144が感知器76と
同様に同一円上に一定角度(図示の例では15度)
ずつ等間隔に配置されている。
14の背後にトランシツト134に近接して配置
される。該制御板142には、第12図Cに示す
ように、感知器76に個々に対応された複数(図
示の例では24)の表示灯144が感知器76と
同様に同一円上に一定角度(図示の例では15度)
ずつ等間隔に配置されている。
各感知器76の出力信号は、表示灯144の駆
動回路に供給されている。検出物体78を感知し
たときにその感知器から出力される感知信号は、
その感知器に対応する表示灯を点灯する信号とし
て用いられる。したがつて、たとえば第1図に示
すように、最上部に位置する感知器が検出物体7
8と対面していると、該感知器が感知信号を出力
するため、制御板142の最上部に位置する表示
灯144aが点灯する。これにより、作業者は、
推進ヘツド26の第2の面70のうち、外筒18
に対する推進ヘツド26の回転方向、すなわち内
筒20の押圧面68に最も近接する部分が上方に
あることを知ることができる。
動回路に供給されている。検出物体78を感知し
たときにその感知器から出力される感知信号は、
その感知器に対応する表示灯を点灯する信号とし
て用いられる。したがつて、たとえば第1図に示
すように、最上部に位置する感知器が検出物体7
8と対面していると、該感知器が感知信号を出力
するため、制御板142の最上部に位置する表示
灯144aが点灯する。これにより、作業者は、
推進ヘツド26の第2の面70のうち、外筒18
に対する推進ヘツド26の回転方向、すなわち内
筒20の押圧面68に最も近接する部分が上方に
あることを知ることができる。
点灯する表示灯は、外筒18に対する推進ヘツ
ド26の回転角により異なり、たとえば、検出物
体78と対面する感知器が第9図において最下端
に位置する感知器であれば、第12図Bにおける
最下端に位置する表示灯であり、最左方に位置す
る感知器であれば、最左方に位置する表示灯であ
り、最右方に位置する感知器であれば、最右方に
位置する表示灯である。
ド26の回転角により異なり、たとえば、検出物
体78と対面する感知器が第9図において最下端
に位置する感知器であれば、第12図Bにおける
最下端に位置する表示灯であり、最左方に位置す
る感知器であれば、最左方に位置する表示灯であ
り、最右方に位置する感知器であれば、最右方に
位置する表示灯である。
また、点灯する表示灯は、往復運動源102に
より軸118を後退させて、スクリユーコンベア
236,36およびカツタヘツド24を後退さ
せ、歯58と歯車62とを咬合させ、回転源10
4により軸118、スクリユーコンベア123
6,36、カツタ56および推進ヘツド26を回
転させることにより変化することができる。
より軸118を後退させて、スクリユーコンベア
236,36およびカツタヘツド24を後退さ
せ、歯58と歯車62とを咬合させ、回転源10
4により軸118、スクリユーコンベア123
6,36、カツタ56および推進ヘツド26を回
転させることにより変化することができる。
埋設装置10による掘進時、掘削機12の移動手
段28は非作動に維持され、推進機14の往復運
動源102は開口124からシリンダ114に高
圧流体が供給された状態に維持される。このた
め、軸118が押圧体に対し前進し、カツタヘツ
ド24が推進ヘツド26に対し前進し、内筒20
が外筒18に対し前進している。この状態で回転
源104およびジヤツキ110が稼動される。こ
の場合、推進ヘツド26は、外筒18により押さ
れるため、中心軸線が外筒18と一致した状態で
前進する。
段28は非作動に維持され、推進機14の往復運
動源102は開口124からシリンダ114に高
圧流体が供給された状態に維持される。このた
め、軸118が押圧体に対し前進し、カツタヘツ
ド24が推進ヘツド26に対し前進し、内筒20
が外筒18に対し前進している。この状態で回転
源104およびジヤツキ110が稼動される。こ
の場合、推進ヘツド26は、外筒18により押さ
れるため、中心軸線が外筒18と一致した状態で
前進する。
この掘削時、作業者は、トランシツト134に
より推進位置指示体44の中心140が望遠鏡1
36における計画基準線138に対しずれている
か否かを連続してまたは間欠的に監視する。
より推進位置指示体44の中心140が望遠鏡1
36における計画基準線138に対しずれている
か否かを連続してまたは間欠的に監視する。
中心140が計画基準線138からずれたとき
は、その方向を前記のように確認し、外筒18に
対する推進ヘツド26の回転方向を前記のように
確認し、次いで往復運動源102のシリンダ11
4に開口122から高圧流体を供給して軸118
を押圧体108に対し後退させることにより、カ
ツタヘツド24の歯58と推進ヘツド26の歯車
62とを咬合させた状態で、計画基準線138に
対する中心140のずれの方向と反対の方向に位
置する表示灯が点灯するまで、推進ヘツド26を
回転源104により外筒18に対し回転させ、次
いでその状態で往復運動源102のシリンダ11
4に開口124から高圧流体を供給して歯58と
歯車72の咬合を外し、移動手段28に高圧流体
を供給して内筒20により推進ヘツド26を押す
状態で、回転源104およびジヤツキ110を稼
動させる。
は、その方向を前記のように確認し、外筒18に
対する推進ヘツド26の回転方向を前記のように
確認し、次いで往復運動源102のシリンダ11
4に開口122から高圧流体を供給して軸118
を押圧体108に対し後退させることにより、カ
ツタヘツド24の歯58と推進ヘツド26の歯車
62とを咬合させた状態で、計画基準線138に
対する中心140のずれの方向と反対の方向に位
置する表示灯が点灯するまで、推進ヘツド26を
回転源104により外筒18に対し回転させ、次
いでその状態で往復運動源102のシリンダ11
4に開口124から高圧流体を供給して歯58と
歯車72の咬合を外し、移動手段28に高圧流体
を供給して内筒20により推進ヘツド26を押す
状態で、回転源104およびジヤツキ110を稼
動させる。
これにより、掘削機12は、推進ヘツド26が
外筒18に対し傾斜した状態で前進する。その後
は、中心140が計画基準線138と一致したと
きに移動手段28への高圧流体の供給を停止し、
その状態で回転源104およびジヤツキ110を
動作させればよい。
外筒18に対し傾斜した状態で前進する。その後
は、中心140が計画基準線138と一致したと
きに移動手段28への高圧流体の供給を停止し、
その状態で回転源104およびジヤツキ110を
動作させればよい。
掘進方向の修正時には、推進位置指示体44の
中心140がたとえば第12図Bに示すように計
画基準線138に対し下方にずれているのであれ
ば、第12図Cにおける表示灯のうち、前記ずれ
の方向に位置する表示灯、すなわち最下端に位置
する表示灯144bが点灯するように推進ヘツド
26を外筒18に対し回転させればよい。
中心140がたとえば第12図Bに示すように計
画基準線138に対し下方にずれているのであれ
ば、第12図Cにおける表示灯のうち、前記ずれ
の方向に位置する表示灯、すなわち最下端に位置
する表示灯144bが点灯するように推進ヘツド
26を外筒18に対し回転させればよい。
第1図は本発明の埋設装置で用いる掘削機の一
実施例を示す縦断面図、第2図は、埋設すべきパ
イプと中間の土砂排出機構の一実施例を示す縦断
面図、第3図は掘進機の一実施例を示す断面図、
第4図は第1図の−線に沿つて得た断面図、
第5図は第2図の左側面図、第6図は、第1図の
左側面図、第7図は第1図の−線に沿つて得
た断面図、第8図は第1図の−線に沿つて得
た断面図、第9図は第1図の−線に沿つて得
た断面図、第10図は掘削機の動作を説明するた
めの掘削機の先端部を示す断面図、第11図は第
3図の左側面図、第12図は掘進方向を修正する
方法の説明図である。 10…埋設装置、12…掘削機、14…推進
機、16…パイプ、18…外筒、20…内筒、2
2…土砂排出機構、24…カツタヘツド、26…
推進ヘツド、28…移動手段、32…球面軸受
け、34…カバー、36…スクリユーコンベア、
38…回転軸、40…羽根、42…穴、44…推
進位置指示体、50,52…結合部、58…歯、
60…凹所、62…歯車、64,68…押圧面、
66…第1の面、70…第2の面、72…回転方
向指示体、76…感知器、78…検出物体、86
…凹所、88…シリンダ部、90…ピストン部、
92…高圧ホース、100…推進手段、102…
往復運動源、104…回転源、106…基台、1
08…押圧体、110…ジヤツキ。
実施例を示す縦断面図、第2図は、埋設すべきパ
イプと中間の土砂排出機構の一実施例を示す縦断
面図、第3図は掘進機の一実施例を示す断面図、
第4図は第1図の−線に沿つて得た断面図、
第5図は第2図の左側面図、第6図は、第1図の
左側面図、第7図は第1図の−線に沿つて得
た断面図、第8図は第1図の−線に沿つて得
た断面図、第9図は第1図の−線に沿つて得
た断面図、第10図は掘削機の動作を説明するた
めの掘削機の先端部を示す断面図、第11図は第
3図の左側面図、第12図は掘進方向を修正する
方法の説明図である。 10…埋設装置、12…掘削機、14…推進
機、16…パイプ、18…外筒、20…内筒、2
2…土砂排出機構、24…カツタヘツド、26…
推進ヘツド、28…移動手段、32…球面軸受
け、34…カバー、36…スクリユーコンベア、
38…回転軸、40…羽根、42…穴、44…推
進位置指示体、50,52…結合部、58…歯、
60…凹所、62…歯車、64,68…押圧面、
66…第1の面、70…第2の面、72…回転方
向指示体、76…感知器、78…検出物体、86
…凹所、88…シリンダ部、90…ピストン部、
92…高圧ホース、100…推進手段、102…
往復運動源、104…回転源、106…基台、1
08…押圧体、110…ジヤツキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 掘削機と、該掘削機を前進させる推進機とを
備えるパイプの埋設装置であつて、前記掘削機
は、埋設すべきパイプを接続する接続部を後端部
に有する外筒と、該外筒の先端部内側に軸線方向
へ移動可能に配置され、該外筒からその前方へ突
出する内筒と、該内筒および外筒にこれを貫いて
回転可能に配置されたスクリユーコンベアを有す
る土砂排出機構と、前記スクリユーコンベアの先
端部に取り付けられたカツタヘツドと、該カツタ
ヘツドを取り囲み、前記外筒および内筒の先端部
外側に回転可能に支持された推進ヘツドであつて
推進時に前記外筒の先端の押圧面に接触する第1
の面および前記内筒の先端の押圧面に接触する第
2の面を有する推進ヘツドと、前記内筒を外筒に
対してその軸線方向へ移動させる移動手段と、前
記内筒と推進ヘツドとの間に配置された球面軸受
と、前記カツタヘツドの後面に設けられた歯と、
前記推進ヘツドに前記歯と対面して設けられ、該
歯と咬合可能の歯車とを含み、前記推進機は、前
記スクリユーコンベアを回転させる回転源と、前
記スクリユーコンベアを前記外筒および内筒に対
し後退させて前記歯および歯車を互いに咬合させ
る往復運動源と、前記土砂排出機構および外筒を
前進させる推進手段とを含み、前記内筒の前記押
圧面と前記推進ヘツドの前記第2の面とは、前記
内筒および推進ヘツドの中心軸線を一致させたと
きに非平行である、パイプの埋設装置。 2 前記移動手段は、前記外筒の先端部内面の周
方向に形成された凹所を有するシリンダ部と、前
記内筒の外周に設けられ、前記凹所内を軸線方向
へ移動可能のピストン部と、該ピストン部を前進
させるべく前記凹部に高圧の流体を供給する手段
とを有する、特許請求の範囲第1項に記載の埋設
装置。 3 前記推進ヘツドは、前記内筒と土砂排出機構
との間を前記内筒よりも後方へ伸びる回転方向指
示部および該指示部の後端に設けられた検出物体
を有し、前記外筒は前記検出物体を感知して電気
信号を出力する複数の感知器を内部に周方向に間
隔をおいて有する、特許請求の範囲第1項または
第2項に記載の埋設装置。 4 前記土砂排出機構は前記スクリユーコンベア
を取りまいて前記外筒の軸線方向へ伸びるカバー
を含み、前記スクリユーコンベアは回転軸と、そ
の回りを螺旋状に伸びる羽根とを有し、前記回転
軸はその後端からその中心軸線に沿つて伸びる穴
が形成されており、該穴の終端に推進方向の中心
位置を指示する推進位置指示体を有する、特許請
求の範囲第3項に記載の埋設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9388685A JPS61254797A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | パイプの埋設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9388685A JPS61254797A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | パイプの埋設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254797A JPS61254797A (ja) | 1986-11-12 |
| JPH0344633B2 true JPH0344633B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=14094959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9388685A Granted JPS61254797A (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | パイプの埋設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61254797A (ja) |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP9388685A patent/JPS61254797A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61254797A (ja) | 1986-11-12 |
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